JPS6042343A - ジヒドロポリプレニルアルコ−ルの製法 - Google Patents

ジヒドロポリプレニルアルコ−ルの製法

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JPS6042343A
JPS6042343A JP58151152A JP15115283A JPS6042343A JP S6042343 A JPS6042343 A JP S6042343A JP 58151152 A JP58151152 A JP 58151152A JP 15115283 A JP15115283 A JP 15115283A JP S6042343 A JPS6042343 A JP S6042343A
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JP58151152A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Takigawa
滝川 哲夫
Koichi Kinuhata
衣幡 晃一
Masafumi Okada
雅文 岡田
Masao Mizuno
雅夫 水野
Takuji Nishida
西田 卓司
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Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 %式%(1) 〔式中、Aは式 で表わされる基を示し、ここで−CI−h−いC−CH
2−はは7ス一インプレン単位を表わし、nは11〜1
9の整数である。〕 で示されるジヒドロポリプレニルアルコールの製法に関
する。
上記式(1)のジヒドロポリプレニルアルコールは特開
昭57−91932号公報に記載されているようにドリ
コールと呼は扛、シス−インプレン単位数14.15お
よび16のものを主とする同族体混合物のかたちで哺乳
動物の体内に広く分布し生命維持に対してM要な役割を
果たしていることが知られている。
本発明者らの一部とその共同研9し者は先に該ジヒドロ
ポリプレニルアルコール’tfU造する方法としてイチ
ョウやヒマラヤスギの葉から抽出される式 は上記定義のとおりである。) で示されるポリプレノールまたはその酢酸エステルを原
料とし、グリニヤール反応全利用してC5伸長する方法
を提案した(特開昭58−83648号公報参照)。こ
の方法においては05伸長のために高価な4−ヒドロキ
シ−2−メチルブチルハライドまたはその機能的前駆体
が用いられる。
本発明者らは上記のとときC5鎖伸長剤を使用すること
なく式(1)のジヒドロポリプレニルアルコールを製造
する方法について鋭意検討した結果、一般式 (式中、)ζ1およびR2は゛それぞれ低級アルキル基
、シクロアルキル基、アリール基またはアラルキル基を
表わし、あるいはR1とR2が一緒になって炭素原子数
2〜5のアルキレン基を表わし、Aは前記定義のとおり
でおる。) で示される化合物を酸触媒の存在下に加水分解して一般
式 (3 %式%() (式中、Aは上記定義のとおりである。)で示されるア
ルデヒドとし、該アルデヒドの−ci−io基’1−C
H20H基に転化することからなる方法を見出した0式
(III)のエナミンおよび式(IV)のイミンはいず
れも新規化合物であるが、本発明によればそれらは一般
式 (式中 R1およびAは前記定義のとおりであり、R3
は水素原子であるかまたは上記R2と同じである。)で
示されるポリプレニルアミンを異性化することにより製
造可能であり、さらに該ポリプレニルアミンは一般式 (式中 R1、R3およびAはRiJ記定義のとおりで
ある。) で示されるアミドを還元することにより容易に製造1−
ることかできる。
上記各式中、lζ1およびR2は独立にたとえばメチル
、エチル、n−プロピル、インプロピル、n −ブチル
なとの炭素数1〜4のアルキル基、シクロペンチル、シ
クロヘキシル、メチルシクロヘキシルなどの炭素数5〜
10のシクロアルキル基、フェニル、トリル、ナフチル
などの炭素数6〜10のアリール基、+、たはベンジル
、・フェネチルなどの炭素数7〜10のアラルキル基で
あることができる。捷た。 I(?とR”はそれらが−
緒になって−(CH2)2−1 ((−R2)a−1−
CH(CM()C比−1−(c座)4−1−〇H2C1
((CH3)CH,!−1−(CR2人−1−CI(2
C((Jす20比−なとの炭素数2〜5のアルキレン基
であることができる。R3は水素原子であるかまたはl
尤2と同じである。
ポリプレニルカルボ:/酸アミド(■)f:ポリプレニ
ルアミン(Vl)に還元するための還元剤としてはたと
えは水素化アルミニウムリチウム、水素化アルミニウム
ナトリウム、水素化ホウ素ナトリウム、水素化ホウ素リ
チウムなどの金属水素錯化合物が好適に使用される。還
元剤の使用量は用いる還元剤にもよるがポリプレニルカ
ルボン酸アミド(■)に対して一般に0.5〜10当量
、好ましくは1〜5尚量である。
この還元反応は適当な溶媒中で行なわれる。還元剤とし
て水素化アルミニウムリチウムを用いる場合には、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフランなどのエーテル系溶
媒、水素化ホウ素ナトリウムを用いる場合にはエタノー
ル、イソプロパツールなどのアルコール系溶媒及びピリ
ジンなどが例示される。
還元反応の温度は通常溶媒の沸点1ζノ近が好適で、こ
の温度条件下で約2〜20時間攪拌することにより反応
を元結することができる。
ポリプレニルアミン(Vl)の単離精製は通常公知の分
離精製法によって行なわれるが、クロマトグラフィーが
好適に採用される。クロマトグラフィーに使用される麩
看体としてはシリカゲル、アルミナ、活性炭、セルロー
スなどがあるが、シリカゲル甘たはアルミナが好適であ
る。展開溶媒としてはヘキサ/、ペンタン、石油エーテ
ル、ベンゼンなどの炭化水素系溶媒にジエチルエーテル
、ジイソグロビルエーテル、クロロホルム、N’#m:
r−fル、エタノール、+1−ブチルアミンなどの極性
溶媒な少J4混じ/こものが好適である。
ポリプレニルアミン(Vl)の式(Ill)−1:たは
式(IV)の化合物への水素移動による異性化反応は、
たとえばロジウム(1)錯体触媒を使用して行なうこと
かできる。触媒の使用量はポリプレニルアミン(VDに
対して0.0001〜1モル轟娠、好貰しくは0.00
1〜0.1モル当量、より効′□−ましくは0.005
〜0.05モル白魁でりる。この反応はアルゴンや窒素
のような不活1・(Lカス5!5−囲気下溶媒甲で実施
することか望ましい。溶媒としではジエチルエーテル、
′:rl−ラヒドロ7ラン、1,2−ジメトキンエタン
などのエーテル系溶媒を挙げることができるが、テトラ
ヒドロフランの使用が好適である。溶媒の使用量は臨界
的ではンよいがポリプレニルアミンCVI)に対して2
〜200倍(重量)、好ましくは5〜50倍(重■)で
ある。反応温度(・′:J: 20℃から溶媒の徘点壕
での範囲が可能であるが、40℃〜60℃がより好1し
く、この温度条Fト“ドで約2〜20時間攪拌させるこ
とが望ましい。式(Vl)においてR3≠Hであるポリ
プレニルアミンからは式(Iff)のエナミンが得られ
、式(vl)においてR3−Hであるボリア°レニルア
ミンからは式(IV)のイミンがイ4fられる。この隙
、光学活性なジホスフィン配位子たとえは@−〇→−2
,2′−ビス(ジフェニルホスフィノ)−1゜1′−ビ
ナフチル(以下、R−BINAPと略す)を有するロジ
ウム(1)錯体として(Rh(R−B I NAP)(
1,5−cycloocL:aatene ) ]α0
4などを用いると不斉水素移動反応かおこり、光学活性
をイ1する式(Ill)または弐〇V)の化合物を得る
こともできる。
かくして跨られる式(Iff)のエナミンまたは式(財
)のイミンを式(V)のアルデヒドに転化1−る7jめ
の加水分解は、従来公知の加水分カニ方法に準じて行う
ことが可能でるり、たとえば目茶化学会輸[新実験化学
講座、第14巻、イJ機化−f5物の合成と反応〔■〕
」第662頁〜663頁(丸善出版)にまとめられた方
法および条件を応用して実施することができる。好適に
はテトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、エチルアル
コール、フロビルアルコールなどの溶媒中、塩酸水溶液
または硫酸水溶液と共に該エナミン(Ill)またはイ
ミン(IV)を7I11え室温で攪r1ミすることに、
しり¥施きれる。得られノζボリフ゛レニルアルデヒド 体従来公知の分離精製技術を応用して実施することがで
きる。とくにクロマトグラフィーが簡便で好ましい。ク
ロマトグラフィーの条件としては前述したポリプレニル
アミン(t4)の場合とほぼ同様の条件を1更用するこ
とができる。
上記のようにして得ら赴た式(V)のアルデヒドのホル
ミル基をヒトfコキシメチル基に還元するための還元剤
としては、例えば、水素化ホウ素ナトリウム、水素化ホ
ウ素リチウム、水素化アルミニウムリチウム、水素化ア
ルミニウムナトリウム等の細金属水素化物を用いるのが
簡便である。該還元はそれ自体公知の方法に従って行な
うことができ、例えば、水素化ホウ素ナトリウムを用い
る場合にはアルコール、テトラヒドロ7ラン、エーテル
などの溶媒中で約0℃乃至室温で還元反応を行なうこと
が望ましく、また、水素化ホウ素リチウム、水素化アル
ミニウムリチウムマ/ヒは水素化アルミニウムナトリウ
ムを用いる@合には、無水エーテル、無水テトラヒドロ
フランなどの無水溶媒還元反応終了後、反応混合物を水
、アルコール、酢酸エチルなどで処理して過剰の還元剤
を分解したのち、常法に従って分離鞘#金行なうことに
より目的とするジヒドロポリプレニルアルコールt′而
面率で得ることができる。該ジヒドロポリプレニルアル
コールの分離8′製に際してC,とくにクロマトグラフ
ィーが便利に用いられる。このクロマトグラフィーのた
めの吸着体および展開溶媒としては、先に述べたポリプ
レニルアミン(\4)の分離1fJ製の場合と同句〈の
ものが使用される。
本発明方法に用いる式(■)のアミドは公知文献に未載
の化合物であるが、本発明右らの仙究によれば該アミド
は前記式(n)のポリプレノールをハロゲン化すること
によって得られるポリプレニルハライド(特開昭58 
83648号公報参照)からたとえば下記の合成ルート
により製造することができる。
(X) A↓C− 上記各式中,A,R’、fおよびR”は前記定義のとお
りであり、Xはハロゲン原子好ましくはBrまたはαで
あり、R4およびR7は炭素数6以下のアルキル基好ま
しくはメチル、エチル、プロピルまたはブチル基であす
、R5およびtは低級アルキル基好せしくはメチルまた
はエチル基である。
ポリプレニルハライド(■)とアセト酢酸エステル(I
X)との反応は溶媒中で行うことが望筐しい。
好適に使用されうる溶媒としてはジエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、ジメトキシエタンなど
のエーテル系溶媒が挙げられる。溶媒の使用量は、臨界
的ではないが、ポリプレニルハライド(■)に対して2
〜100重量倍、好ましくは5〜80重量倍、さらに好
ましくは10〜50重量倍である。充分に乾燥された溶
媒を用いることが目的とする反応を円滑に進行させるう
えで好ましい。この反応を行うためには塩基性化合物全
存在させることが必須である。使用する塩基性化合物と
しては、水素化ナトリウム、水素化カリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、ナトリウムt−ブトキシド
、カリウムt−ブトキシド、ナトリウムメトキシド、ナ
トリウムエトキシドなど、アルカリ金属の水素化物、水
酸化物またはアルコキシドあるいはn−ブチルリチウム
、メチルリチウムなどが好適である。塩基性化合物はア
セト酢酸エステル(■)1モルあたり一般に約0.1〜
5.0モル、好ましくは0.5〜3.0竿ル、さらに好
ましくは0.7〜1,5モルの割合で用いられる。好ま
しい実施態様においては、塩基性化合物の溶液または分
散液にアセト酢酸ニスデル(IX) を加えるか祉たは
逆にアセト酢酸エステル(IX)の溶液に塩基性化合物
を全量一時にもしくは少量づつ徐々に加えることにより
捷ずアセト酢酸ニスデルのアニオンを形成させ、しかる
のちにこれにポリプレニルハライド(■)を加えて反応
させる。アセト酢酸エステル(IX)とポリプレニルハ
ライド(■)との使用割合は臨界的ではないが、アセト
酢酸エステル(■)/ポリプレニルハシイド(■)のモ
ル比にして1/2〜20/1、好まり、 <は415〜
10/1、さらに好ましくは1/1〜5/1である。ア
セト酢酸エステル(■)のアニオンを形成させる際には
、窒素・・、アルゴンなどの不活性カス雰囲気下−30
℃〜+100℃、好ましくは一10℃〜+80℃の温度
で反応を行うことが望才しく、これにより副反応を抑制
しつつ円滑に目的とするアニオンを形成させることがで
きる。このアニオン形成に要する時間は用いる反応温度
によっても変化するが通常約10分間〜5時間程度で充
分である。このようにして調製されたアセト酢酸エステ
ル(■)のアニオン溶液にポリプレニルハライド(■)
を添加して反応させる。用いる反応条件によっては、ポ
リプレニルハライド(■)を全量一時に添加するよりは
少量づつ何度かに分けであるいは滴下方式で加えること
によって反応全円滑に進行右せうる場合がある。ポリプ
レニルハライド(■)の添加時およびその後反応を完結
させるまでの間の反応系内の温度は、臨界的ではないが
、−10℃から使用する溶媒の沸点までの範囲内である
ことが望ましい。反応温度が低すぎると反応の進行が遅
く、反工6完結に要する時間がかかり過き゛る。一方、
反応温度が謁すざると望ましくない副反応が進行する。
この観点から0℃〜80℃の範囲内の反応温度を採用す
ることが好ましい。ポリプレニルハライド 反応全完結させるためには上記反応温度において反応混
合物の攪拌を継続することが必要であり、これに要する
時間は用いる反応温度によって変化するが通常約30分
間〜24時間程度である。反応の進行k イflli認
するためには薄層クロマトグラフィーにより原料ポリプ
レニルハライド(■)の減少を追跡するのが便>i′l
でるり、好ましい。
反応後、反応混合物からのポリプレニルケトカルボン酸
エステル(X)の単離は従来公九の合屈反紀・に用いら
Iしている羊離方法を尾、用゛J−ることにより容易に
達成さ肚る。と、くにクロマトグラフィーが便羽に用い
られる。このクロマドグシフイーのための吸7a体およ
O・展1;」溶媒としては元に述べたポリプレニルアミ
ン(■)の分F’i’lj: )1”Hの場合と同様の
ものが使用烙れる。
また、この単PA’ーエイ呈をもh@シて直接に次工程
のポリフレニルアセトン(XI)の合成反1,6ヲ行い
、そののち精製工程そり行うことも可能である。
ポリプレニルケトカルボン酸エステル(X)は従来から
高級脂肪酸エステル類のクン化反応に妖用されている方
法を応用してケン化することができる。たとえば、ポリ
プレニルケトカルボンばエステル(X)を水tν化ナナ
トリウムたは水酸化カリウムと共に含水メタノール、含
水エタノールあるいは會水イソグロパノール中で攪拌す
るこトニょっ一C目的を達成することができる。水酸化
ナトリウム丑7とは水酸化カリウムの使用fftはポリ
プレニルケトカルボン酸エステル(X)に対シて約1.
 0〜20、 0 モル当量、好iしくは1. 5 〜
1 0. 0 モル、i量であることが望葦しい。反応
溶媒としては上記の工うな含水アルコール類か好適であ
るが、ポリプレニルケトカルボン酸エステル(X)の溶
解性を上’if 7) 7vめにヘキサノ、ペンタン、
ベンゼン、トルエンなどの炭化水素系溶媒全少量加える
ことも好丑しい。上記ケン化反応を円滑に進行させるた
め、反応温度としては0℃から用いる溶媒の沸点壕で、
好ましくは25〜65℃の範囲内の温度を採用すること
が望ましい。反応完結に袈1−る時間は、このとき採用
する温度争件によって異るが、通當約05〜24時間の
範囲内である。
以上のようにしてケン化反応を行なっ7ヒのも、好適に
は室温条件または水冷条件下で、反応液を塩酸や硫酸な
どの鉱酸を用いて中和し、更に反応溶液を)!11〜3
程度の酸性条件にすると自動的に脱炭酸反応が生じ、ポ
リプレニルアセトン(XI)が形成される。脱炭酸反応
が完結したのち、反応液をヘキサン、ベンゼンまたはジ
エチルエーテルなどで抽出し、水で充分洗浄したのち有
機層を乾燥し、溶媒留去するとポリプレニルアセトン(
XI)の粗製物が得られる。このものを精製するために
はクロマトグラフィーが好適に採用される。クロマトグ
ラフィーの条件としては前述したポリプレニルアミン(
Vl)の場合とほぼ同様の条件を使用するれる。好適に
使用される溶媒としては、ジメチルホルムアミド、テト
ラヒドロフラン、ジエチルエーテルなどを例示すること
ができる。目的とする反応を円滑に進行せしめるために
は、使用する溶媒は充分に無水状態にまで乾燥されてい
ることが好ましい。また、同様の観点から、反応系は窒
素やアルゴンなどの不活性ガスで置換しておくことが望
まれる。溶媒の使用量には特別の制限はないが、一般に
ポリプレニルアセトン0a)1重量部に対して約5〜5
0重量部、好適には10〜30重量部の溶媒が使用され
る。ウィツチヒ試薬(Xl[)のとくに好適な例として
下記化合物を挙げることができる。
ウイツチヒ反応を行うに際して、ウイッチヒ試薬(XI
[)を塩基性化合物と処理することによりホスホイリド
を形成する必要があるが、このために好適に使用される
塩基性化合物としては、たとえばn−ブチルリチウム、
メチルリチウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、
ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシドなどが挙
げられる。このような塩基性化合物を前述の醪媒中に加
えたのち、約−30℃〜+80℃、好ましくは一10℃
〜+50℃の温度条件下で攪拌しながら、これに前記ウ
イッチヒ試薬を滴下法により加え、滴下完了後上記温度
範囲でさらに約0.5〜24時間攪拌を継続することに
よりホスホイリドを形成することができる。この際の上
記塩基性化合物の使用量はウイツテヒ試薬(Xll)に
対して約0.5〜1.5モル当蓋が好適である。このホ
スホイリド溶液中にポリプレニルアセトン(XI) ’
に加えて約0℃〜100℃、好ましくは15℃〜80℃
で反応させることによりポリプレニルカルボン酸エステ
ル(XI[[)’kWることかできる。この反応全完結
させるために要する反応時間は一般に約0.5〜24時
間の範囲内である。ウイッチヒ試薬(XI[)の使用量
はポリプレニルアセトン(XI)に対して0.5〜10
.0モル当量、好適には0.8〜8.0モル当址、さら
に好適には10〜5.0モル当廿である。得られるポリ
プレニルカルボン酸エステル(X[)は公知の分離精製
方法に準する種々の方法で11f製することができるが
、なかでもとくにクロマトグラフィーによって精製する
のが簡便でるる。クロマトグラフィーのための吸着体お
よび展開溶媒としては、ポリプレニルアミ7 (Vl)
の精製の場合に前記した吸着体および展開溶媒が同様に
使用される。
ポリプレニルカルボン酸エステル(Xl[l)の加水分
解反応は通常の脂肪酸エステルの加水分解反応に適用さ
れる方法に準じて行なわれる゛。たとえば、ポリプレニ
ルカルボン酸エステル(X[n) k 含水エタノール
中で該ポリプレニルカルボン酸エステル(■)に対して
約2〜5倍モルの水散化ナトリウムと共に約1〜5時間
還流条件下で攪拌することにより収率よくポリプレニル
カルボン酸(xIv)t−得ることができ、ポリプレニ
ルアミン(Vl)の精製の場合に前記した吸着体および
展開溶媒全使用してクロマトグラフィーにより簡便に精
製することができる。
ポリプレニルカルボン酸(虚)とアミン(XV)による
アミド脅威は通常公知の方法により行なうことができる
。たとえばN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド
、N、N’−ジエチルカルボジイミド、亜リン酸トリア
ルキルエステル、オキシ塩化リンなどの脱水縮会剤を使
用して行なうことができるが、N、N′−ジシクcI−
、、キシ2.カルボジイミドの使用が簡便であゐ0この
反応は溶媒中で行なうことが望ましい。好適に使用量れ
る溶媒としては塩化メチレン、クロロホルムなどのハロ
ゲン化炭化水素糸浴媒が挙げられる。溶媒の使用量は臨
界的ではないが、ポリプレニルカルボン酸(XM)に対
して2〜100重量倍、好ましくは5〜50重量倍であ
る。
充分に乾燥でれた溶媒を用いることが目的とするはポリ
プレニルカルボン酸(X[V)に対してほぼ1モル当前
で十分である。反応温度は一20℃から溶媒の佛点まで
の範囲が好ましいが、0℃から室温までの範囲内がより
好ましい。反応時間は用いる温度条件によっても異なる
が通常1〜2時間で充分である。好ましい実施態様にお
いてはポリプレニルカルボン酸(XM)の塩化メチレン
溶液に水冷下凡マージシクロへキシルカルボジイミドを
ゆっくりと添加し、15〜30分間攪拌したのちアミン
(xv)を徐々に添加し、室温までゆっくり加温する。
浮遊する固体を戸別して得られる溶液を冷水中に注いた
のち有機層を分離し、希塩酸、水、飽和重曹水、飽和食
塩水で順次洗浄し、有機/@全乾燥後溶媒を留去すると
ポリプレニルカルボン酸アミド(■)の粗製9勿か得ら
れる。このものの精製はポリプレニルアミン(Vl)の
精製の場合に前記した吸着体および展開溶媒を使用して
クロマトグラフィーにより簡便に行なうことができる。
と同様の溶媒、同様の塩基性化合物、同様の反応条件(
温度、反応剤の使用割合など)および同様化合物がとく
に好適に使用される。
本発明方法はイナヨウ、ヒマラヤスギなどがら抽出され
るポリプレニル化合物にそのイソプレン巣位の特異なト
ランスおよびシス配置を保持し/ヒままでしかもC5鎖
伸長剤を必度とすることなく飽和イソプレン単位1個を
4人することを可能とするものであり、その工業的意胚
I」、太きい。特開昭58−83643号公報にb0載
のとνリイチョウあるイC、ヒマラヤスギがら抽出きれ
るポリプレニル画分はポリプレニル同族体混合物である
が、かがる混合物からのジヒドロポリプレニルアルコー
ルの製造に対して本発明方法を適用するならば、該原料
混合物におけるそれと失質的に同じパターンの同族体分
布を示すジヒドロボリグレニルアルコール同族体混合物
を得ることができる。
以下、本発明を実施レリおよび診瑚例により式らに具体
的に説明する。なお、実施例および参考例中のI R分
析は液膜で湘j定し、NMR分析はTMSを内部標準と
して測足した。菟昇電離法質蛍分析(Ji”l)−MA
SS分析)によるm/e値(d: ”H,+2C。
14N、160.79Brとして補正しfc Ih−c
ある。
参考例1 三つロフラスコに無水テトラヒドロフラン30rtlお
よび50%水素化ナトリウム640ηを仕込み、室温で
攪拌しなからアセト酢酸エチル1.572を滴下した。
激しい水素ガスの発生が隠やかになったのち、フラスコ
内を窒素ガスで置換しながら徐々に昇温し、溶媒の還流
条件下で1時間攪拌を続けた。ついで反応系を室温まで
冷却したのち。
これに特開昭58−83643号公報に記載の実施例7
に従って合成しiζ式(■)においてX=Br、Aで示
される基中のnが15であるポリプレニルプロミド4.
3Ofのテトラヒドロフラン(lQa#)溶液を滴下し
、室温で一夜攪拌した。反応混合物から回転蒸発器で溶
媒を留去したのち、残留物を約20罰の水中に注ぎ、ジ
エチルエーテルで抽出し、得られたジエチルエーテル層
を水、希塩酸水、水、重曹水で順次洗浄し、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥し、回転蒸発器でジエチルエーテルを
留去して黄色散状物を得た。この黄色液状物を1.HP
減圧下、150℃にて30分間加熱して低沸成分を留去
し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔ヘ
キサン/酢酸エチル= 98/2 (容量比)を展開液
として使用〕によf)精製して微黄色液状物2.48f
を得た。このものの分析結果を以下に示す。
IR分析: I 740.1715.1660.830
crn’4.11 (2H,q、 −COs+CH2C
Ha )FD−MASS分析:tn/e=1354以上
の分析結果により、この微黄色液状物は式(X)におい
てR7=C2H5、Aで示される基中のnが15である
ポリプレニルケトカルボン酸エチルであることが確認さ
れた。
次いでこのポリプレニルケトカルボン酸エチルを水酸化
ナトリウム0.5f、エタノール20txlおよび水5
dの溶液中に加え、還流条件下で3時間攪拌したのち、
回転蒸発器を用いてエタノールを大部分留去し、残漬を
約20dの水中に注ぎ、濃塩酸を少しずつ加えて間約2
の酸性にしたのちヘキサンで抽出した。ヘキサン層を飽
第1」食塩水で充分洗浄しブこのち、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥し、溶媒を留去し1黄色の粘稠な液状物を得
た。仁のものをシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔
ヘキサン/酢口でSエテル=98/2(容量比)を展開
液として使用〕により精製して微黄色粘稠液状物198
2を得た。このものの分析結J1すを以下に示す。
I R分析: 17]5,1660,830an−11
H−NMR分析:δl)”” 1.53(s、 9H)
+ 1.62(St 481()。
C(l< 1.7〜2.4 (rn、 75H) 、 5.05 
(1>r 、 18H)FD−MASS分析:m/e=
1282以上の分析結果より、この微黄色液体が式(X
I)において八で示される基中のnが15であるポリプ
レニルアセトンであることが確認された。
次いで三つロフラスコに無水テトラヒドロフラン40t
nl及び50係水素化ナトリウム220〜を仕込み、室
温で攪拌しなからジエチルホスホノ酢酸エテ# ((C
2HsO)2PCH+C02C2Hs ) i、 of
 =i−1t)tugの無水テトラヒドロフラン(C溶
九“fした溶液を滴下した。滴下完了後、搦淵で更(て
1時間チl伴を続けたのち、先に合成した式(XI)に
3いてAで示される基中のnが15であるポリプレニル
アセトン1.92fを無水テトラヒドロフラン] Om
e K kJ )j¥し7に溶液を室温で滴下し、滴下
完了後、室温で30分、50〜60tで更に;3時間4
i;l拌した。次いで室温まで冷却し、約1ゴの水を加
えたのち、回転蒸発器で溶媒を留去し、残留物に約50
meの水を加えヘキサンで抽出した。ヘキサン層を飽和
食塩水で洗かし、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、ヘキ
サンを留去して黄かつ色の液状物を得た。この液状物を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン/酢酸
エチル−98/2容量比を展開液として使用)で精製し
て1.62Fの無色液状物を得た。このものは下記分析
結果により式(■)においてR7=C2H5、Aで示さ
れる基中のnが15であるポリプレニルカルボン酸エチ
ルであることが確認された。
IR分析:1715,1640,1440,1385,
12]0゜1135 、830 、790cm−1pl
n IH−NMR分析:δ i、20(t、3H)、1.5
3(s、9H)。
Cα4 1.62(S、48H) 、1.7−2.4’(ln9
75)I) 、4.06((112H)、5.06(b
r、18H)、5.56(br、IH)FD−MASS
分析:m/e=1352次いで上記ポリプレニルカルボ
ン酸エチル1,502を水酸化ナトリウム0132、水
3me及びエタノール27m1の溶液中に加え、5時間
還流温度で攪拌したのち、回転蒸発器で大部分のエタノ
ールを留去し、3Qmlの水を加え、希塩酸水で1第1
を約5にしてからヘキサンで抽出した。ヘキサン層を飽
和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥したの
ち溶媒を留去し黄色の液状物1.3.5 S’を得た。
このものは以下の分析結果により式(XIV) におい
てAで示される基中のnが15であるポリプレニルカル
ボン酸であることが確認された。
IR分析: 3600−2900(weak)。
2800−2400(weak)、1685 、166
0(shoulder)。
1635.1435,1370,1285,1245.
830譚−1pn1 1H−NMR分析:δ 1.53(S、9H)、1.6
2(S、48H)ICα4 1.7〜2.4(m、75H)、5.06(br、18
)I) 。
5.63(br、IH)、 〜11.5(br、IH)
次いで三つロフラスコに上記ポリプレニルカルボン酸1
.32Fと塩化メチレン10m1を仕込み、氷水冷却下
N 、 N’−ジシクロへキシルカルボジイミド206
■をゆっくりと加えて15分間攪拌したのちジエチルア
ミン73mgの塩化メチレン(2ml )溶液を注射器
を用いて少しずつ滴下した。反応混合物を攪拌しつつ室
温まで暖めたのち浮遊固体をP別し、r液を冷水IQm
lに注いだのち分液し有機層を3%塩酸水、水、飽和重
曹水および飽和食塩水で順次洗浄してから無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、減圧下溶媒を留去して黄色液状物を
得た。このものをシリカゲルカラムクロマトグラフィー
〔ヘキサン/酢酸エテル−97/3(容量比〕を展開液
として使用〕により精製し無色液状物1.12Fを得た
。このものり°下記分析結果によ9式(■)においてR
’= R3= C2H5、Aで示される基中のnが15
であるポリプレニルカルボン酸アミドであることが確認
された。
IR分析: 1660(sboulder)、1620
,1440,1370゜12.60,1120.830
cm−’pm NMR分析:δ 1..05(t、6H)、1.53(
S、9H)。
Cα4 1.62(S 、 48H) 、 1.7〜2.5 (
m、 75H) 、 3.26 (q 。
41() + 5−05 (br + ] 8 H) 
+ 5.72 (br 、] IH)FD−MASS分
析:tn/e=1379同様の操作により式(■)にお
いてX=Br、Aで示される基中の11が11〜19の
間の15以外の値である各ポリプレニルプロミドから対
応するnの値をイイしR’ =R3=C2H5である式
、(■)の各ポリプレニルカルボン酸アミドを合成し゛
た。それらの収率は上記n−15、R1= R3= C
2H5のポリプレニルカルボン酸アミドを合成し/ζ馬
合のそれと略同じであった。捷/こ、それらのIRスペ
クトルの特性吸収および’H−NMRスペクトルの特性
シグナルはその位置において上記n−15、R’ 、:
R3=C2H5Oポリプレニルカルボン酸アミドのそれ
と一致した。
実施例1 三つロフラスコに無水ジエチルエーテル10.Wlと水
素化アルミニウムリチウム40〜を入れ、氷水で冷却し
つつ参考例1で合成した式(■)においてR’=R”=
C2Hs 、 Aで示される基中のnが15であるポリ
プレニルアミド1.10fの無水ジエチルエーテル(5
m/)溶液を滴下したのち5時間加熱還流した。氷水で
冷却し激1〜く攪拌しつつ90 Tn!7の水を加え、
30分その!i:ま攪拌を継続したのち、グラスフィル
ターを使って沢過し、白色残渣をジエナルエーテルでよ
く洗浄した。涙液と洗液を合して減圧下溶媒を留去して
微黄色液状物を得た。
このものをシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔ヘキ
サン/エタノール−9515(容量比)を展開液として
使用〕によシ精製して0.91rの無色液状物を得た。
このものは下記分析結果により式(■)においてR1=
 R2= C2H5、Aで示される基中のnが15であ
るポリプレニルアミンであることが確認された。
IR分析:1660,1440,1375,1190,
1160゜1060.1050,830crn−’’H
−NMR分析: δppin O,93(t、6H)、
1.5〜1.8(60H)。
tJ4 1.8〜2.3(m、72H)、2.3s(q、4H)
2.92(d、2H)、4.9〜5.3(br、191
()FD−MASS分析:m/e=1365次いで窒素
で置換した三つロフラスコにR11((BINAP)(
1,5−cyclooctadiene))Q!047
.5*pを入れ、無水テトラヒドロ7ラン5mJを加え
て溶解したのち、前記ポリプレニルアミン0.85Pの
無水テトラヒドロフラン(5m/)溶液を加えて、窒素
雰囲気下60℃で20時間加熱攪拌した。冷却後、減圧
下で溶媒を留去し、0.85Fの液状物を得た。このも
のは下記分析結果により式(III)においテR’ =
R2=CIH5、Aで示される基中のnが15であるエ
ナミンであることが確認された。
IR分析: 1660(Shoulder)、1645
,1440゜137(’1.,1240,1090,9
30.8306n’’H−NMR分析: δppm 0
.93(d、3H)、1.00(t、6H)。
CDα3 x、5a(s、914)、x、62(s、48H)。
1.7〜2.3(73)1)、2.88(q、4H)。
3.97(dd、IH)、5.06(br、18H)。
5.76(d、II() このエナミンo、sorをテトラヒドロフラン30mJ
K溶かし、】0チ塩酸水]Qmlを加え、室温で3時間
攪拌抜水100dを加えてヘキサンで溶媒を留去して黄
色液状物0.729を得た。このものをシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー〔ヘキサン/酢酸エテル=907
1(容量比)を展開液として使用〕によシ精製して無色
液状物o、632を得た。このものは以下の分析結果に
よシ式(V)においてAで示される基中のnが15であ
るポリプレニルアルデヒドであることが確認された。
IR分析: 3600(weak)、2950,291
0,2850゜2730(Weak)、1725,16
60,1440,1375゜830crn” IH−NMR分析:619m0.9](d、3H)、1
.60(8,9H)。
Cα4 1.68C8,48H)、5.05(b、18H)、9
.70(t、IH)FD−MASS分析:m/e=13
10次いで上記ポリプレニルアルデヒド0.60fをヘ
キサン5m1K溶かしエタノール2.5 mlを加えて
攪拌しつつ氷水で冷却後水素化ホウ素ナトリウム0、I
Pを加え1時間反応させてから飽和塩化アンモニウム水
溶液を加えた。水を加えた後ヘキサン層を分液し、水層
はヘキサンで2回抽出した。有機層を合し飽和食塩水洗
してから無水硫酸マグネシウムで乾燥後溶媒を留去し無
色液状物0.58Fを得た。このものをシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー〔ヘキサン/酢酸エチル−90:
10(容量比)を展開液として使用〕により精製し式(
1)においてAで示される基中のnが15であるジヒド
ロポリプレニルアルコール0.52f4c得た。このも
ののIR分析、NMR分析およびFD−MASS分析の
結果は下記のとおりであった。
IR分析: 3320,2920,2850,1440
,1376゜1060.830crn’ pn1 1H−NMR分析:δ 0.91 (d、3H)、1.
60(s、9H)。
CC/4 1.68(S、48H)、1.10〜1.80(m、5
H)。
2.03(b、70H)、3.66(m、2H) 、 
5.1 o(b、 18H)13C−NMR(pprr
v強度):16.006/640゜17.679/35
3,19.5571548,23.43(+/6330
゜25.3081567.25.6771542.26
.43615166゜26.6991548,26.8
25/492,29.3161528゜32.021/
456,32.24515500,37.548158
2゜39.757/683 + 40.029154]
 、61.2411551 。
124.214/445 、124.282/463 
、124.4481505゜124.993/499 
、 ] 25.07]15242,131.2]0/2
13゜134.937/290,135.005/34
9,135.229/3567゜135.365/43
0゜ FD−MASS分析:m/e=1332同様の操作によ
シ参考例1の方法によシ合成したAで示される基中のn
が11〜19の間の15以、外の値であり R’= R
2= 02H5である式(■)のポリプレニルアミドか
ら対応するnの値を有する式(1)のジヒドロポリプレ
ニルアルコールを合成した。
それらの収率は上記n=15のジヒドロポリプレニルア
ルコールを合成した場合のそれと略同じであった。また
それらのIR分析およびNMR分析の結果は上記n=1
5のジヒドロポリプレニルアルコールのそれらとその吸
収の位置において一致した。
実施例2〜7 (1ン 式(Hl)のエナミンまたは式(IV)のイミ
ンの合成 参考例1に従って合成しに式CM)においてAで示され
る基中のnが15であるポリプレニルカルボン酸1.3
2 t (] mxnol )と表1に示すアミン(I
 mmol )とを参考例1と同様にして反応させるこ
とにより対応するポリプレニルカルボン酸アミドを合成
し、これを実施例1と同様にして還元し、さらに水素移
動反応により異性化し、対応する式(In)のエナミン
捷たは式(IV)のイミンを合成しプこ。ただし、実施
例6および7においては水素移動反応の温度を40℃と
しだ。原料アミンの置換基R1,R3および式(III
)のエナミンまたは式(IV)のイミンの収量を表1に
示す。
表 1 実施例 式(XV)のアミン 生成エナミン(III)
また2 CHa CHa O,87 3n−C4H9n−c4H9o、94 4 +cH2+o、s s 5 C6H6CH2C6H5CH20,926C6H5
HO,08 7cyclo−C6H11HO,84 以下に生成エナミン(III)およびイミン(IV)の
分析結果を示す。
実施例2のエナミン(R’ =R2=CH3)IR分析
1660(shoulder)、1650,1440゜
1370.1065,930,830tYn−””H−
NMR分析:δppHl c Dc130.91 (d + 3I() 11.5
5 (S + 9H) +1.63 (S 、48H)
 、 1.7−2.3 (73H) 、 2.50(S
、6H)。
4、o3(dd、IH)、 5.o6(br、1sH)
、 5.5o(d、IH)実施例3のエナミン(R”R
2=n−C4H9)IR分析:] 660(Shoul
der)、1645,1440゜1370.1240.
1090,930,830crn ’’H−NMR分1
i:δppn13.96(da、IH)。
Dc13 5.06(br、]8f()、5.75(d、IH)実
ga例4 o :r−ナミ7 [ltz + R2−(
−CH,1−)−4)IR分析: ] 660(Si1
0ulder)、1645,1440゜1370.12
40.1090,930,830c1n’”H−NIV
iR分析:δppn+ CDQ!30.93(d、3H)、i、53(s)。
1.62(S)を含めて1.5〜2.3 (134H)
 。
2.6〜3.1 (m、 4H) 、 3.96 (d
d 、 IH) 。
5.05(br、18H)、5.76(d、IH)実施
例5のエナミン(R’ =R”= CH3C6H5)I
R分析: ] 660(SIIOulder) 、16
45.1600.1500゜1440.1370,93
0,830,750,690on ’1H−NMR分析
? δppm CD(Ja i、5〜1.8(60H)。
1.8−2.2(73H)、3.60(s、4H)、3
.96(dd、IH)。
5.06(br、 18H) 、 5.76(d、IH
)、7.1−7.6(m、 101()実施例6のイミ
ン(R” =C6H5)IR分析: 166(1(Sh
OL]bler)、1645,1595,1440゜1
370.830,750,695(7)−1’)f−N
MR分析:δCEo s 1 ’ 3 (s) 、l 
−62(”’ )を含め0.85〜2.6(]35H)
、5.06(br、18H)。
6.3〜7.3 (m、 5H) 、 7.83 (i
Tl、 IH)実施(3’U 7のイミ:’ (R1=
 CyC1o−c sHt t )IR分析’ l 6
60 + 1440.1370 、830crn−’’
J、(−NMR分析=δppm cDα35.o6(br、]l)。
7.23 (m、 I H) Of) K C1) ノシヒドロf4リクレ二ルアルコ
ールの含炭 上記中で合成したエナミンまたはイミンを表2に記載し
た景で使用し、実施例1と同様にして加氷分解し、さら
に還元することにより式(1)においてAで示される基
中のnが15であるジヒドロポリプレニルアルコールを
下記の収量で得た。
表 2 2 CHs CHs O,800,533n−C4Hs
 n−C4H90,820,494−C−CH2−)4
0.80 0.505 C6H5CH2C6H5CH2
0,850,47来 6 C5Hs O,800,47 米必要量のイミンを得るために上記(1)の操作を拡大
した規模で行なった。
これらの生成ジヒドロポリプレニルアルコールのI R
分析、NMR分析およびFD−MASS分析の結果は実
施例】において合成したn=15のジヒドロポリプレニ
ルアルコールのそれらと一致した。
また、同様の操作によシ、シス−イソプレン単位数(n
)が11〜J9の間の15以外の値である点を除き上記
と同様のポリプレニルカルボン酸アミドを用いて、それ
ぞれ対応する数のシス−イソプレン単位を有する式(1
)のジヒドロポリプレニルアルコールを合成した。それ
らのIR分析およびNMR分析の結果は実施例1で合成
したn−15のジヒドロポリプレニルアルコールのそれ
らとその吸収の位置においで一致した。
特許出願人 株式会社 り ラ し 代理人 弁理士本多 堅

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 %式% 〔式中 R1およびR2はそれぞれ低級アルキル基、シ
    クロアルキル基、アリール基またはアラルキル基を表わ
    し、あるいはR1とR2が一緒になって炭素原子数2〜
    5のアルキレン基奮表わし、Aは式 で表わされる基を示し、ここで−CI′N2−6C−C
    jlz−はトランス−イソグレン単位を表わし、11は
    11〜19の整数である。〕 で示される化合物を酸触媒の存在下に加水分解して一般
    式 (式中、Aは上記定義のとおりである。)で示されるア
    ルデヒドとし、該アルデヒドの −−cno基を一〇H
    20H基に転化することを特徴とする一般式 (3 %式% (式中、A、は上記定義のとおりである。)で示される
    ジヒドロポリプレニルアルコールの製法0 2、一般式 〔式中 R1は低級アルキル基、シクロアルキル基、ア
    リール基またはアラルキル基金表わし R3は水素原子
    、低級アルキル基、シクロアルキル基、アリール基また
    はアラルキル基を表わし、あるいはR1とR3が一緒に
    なって炭素原子数2〜5のアルキレン基を表わし、Aは
    式 で表わされる基を示し、ここで−Cm−C=C−CI−
    h−ははシス−イソプレン単位を表わし、nは11〜1
    9の整数である。〕 で示されるポリプレニルアミンを一般式(式中 R1お
    よびAは上記定義のとおりであり、R2は上記R3が水
    素原子以外である場合の該R3と同じである。) で示される化合物に異性化し、たのち酸触媒の存在下に
    加水分解して一般式 (式中、Aは上記定義のとおりである。)で示されるア
    ルデヒドとし、該アルデヒドの−CH0基を一〇座OH
    基に転化することを特徴とする一般式 %式% (式中、Aは上記定義のとおりである。)で示されるジ
    ヒドロポリプレニルアルコールの製法。 3、一般式 〔式中 R1は低級アルキル基、シクロアルキル基1 
    アリール基またはアラルキル基金表わし R3は水素原
    子、低級アルキル基、シクロアルキル基、アリール基ま
    たはアラルキル基を表わし、あるいはR’とtが一緒に
    なって炭素原子数2〜5のアルキレン基を表わし、Aは
    式 トランスーイソツレン単位を表わし、−〇H2−A=b
    イル−(はシス−イソプレン単位ヲ表わし、11は11
    〜19の整数である。〕 で示されるアミドを還元して一般式 ) で示されるポリプレニルアミンとし、該ポリプレニルア
    ミンを一般式 (式中 R1およびAは上記定義のとおりであり、R2
    は上記R3が水素原子以外である場合の該R3と同じで
    ある。) で示をれる化合物に異性化したのち酸触媒の存在下に加
    水分解して一般式 ) A−C)h−晶−CルーCHO (式中、Aは上記定義のとおりである。)で示さ扛るア
    ルデヒドとし、該アルデヒドの−CH0基を−CH20
    H基に転化することを特徴とする一般式 %式% (式中、Aは上記定義のとおりである。)で示されるジ
    ヒドロポリプレニルアルコールの製法。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014038665A1 (ja) * 2012-09-07 2014-03-13 高砂香料工業株式会社 光学活性2,3-ジヒドロファルネサールの製造方法
JP2017081933A (ja) * 2016-11-30 2017-05-18 高砂香料工業株式会社 光学活性2,3−ジヒドロファルネサールの製造方法

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