JPS604528B2 - リボン電線の接着方法 - Google Patents
リボン電線の接着方法Info
- Publication number
- JPS604528B2 JPS604528B2 JP51115556A JP11555676A JPS604528B2 JP S604528 B2 JPS604528 B2 JP S604528B2 JP 51115556 A JP51115556 A JP 51115556A JP 11555676 A JP11555676 A JP 11555676A JP S604528 B2 JPS604528 B2 JP S604528B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- wires
- insulated wire
- ribbon
- air
- Prior art date
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- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリボン電線、特に対撚線あるいは表面凹凸が激
しい電線かちりボン電線を製造するための接着方法に関
するものである。
しい電線かちりボン電線を製造するための接着方法に関
するものである。
リボン電線は2条または4条のプラスチツク絶綾滋線0
によって構成された対、平行交叉またはクワッド撚を複
数個並列に配列し、それぞれの隣接した対、平行交叉、
またはクワッドを構成する絶縁総泉心の接触部分のみを
接着したものである。
によって構成された対、平行交叉またはクワッド撚を複
数個並列に配列し、それぞれの隣接した対、平行交叉、
またはクワッドを構成する絶縁総泉心の接触部分のみを
接着したものである。
しかし、従来はこれら絶系既緑○の接着の際には強度の
弱い低重合の接着剤を用いていたため、強固な接着とす
るためには接着すべき絶案漆線○同志がなるべく平滑で
あることが第一条件となっていた。そのため、この様な
接着方法を用いる場合には対撚同志、あるいは表面の凹
凸の激しい電線同志の接着は不可能に近く、あるいは接
着強度が弱いため剥離部分の多いものであった。
弱い低重合の接着剤を用いていたため、強固な接着とす
るためには接着すべき絶案漆線○同志がなるべく平滑で
あることが第一条件となっていた。そのため、この様な
接着方法を用いる場合には対撚同志、あるいは表面の凹
凸の激しい電線同志の接着は不可能に近く、あるいは接
着強度が弱いため剥離部分の多いものであった。
また、接着強度を強めるため強力な接着剤を用いる場合
は、接着状態は良くなるが、リボン電線全体の可凝性が
著しく損われる欠点があった。
は、接着状態は良くなるが、リボン電線全体の可凝性が
著しく損われる欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去し、対撚あるいは表面凹凸
の激しい電線を常温で適当な接着強度を持ち、電線とし
ての可榛性も損わず、かつ電気的特性の優れたりボン電
線を製作しうる接着方法を提供することを目的とするも
ので、その要旨とするところは、撚線を複数個並列に配
列してリボン電線を構成する方法において、該方法は複
数個の絶縁線心に接着剤を塗布する工程と、該工程の直
後において、前記絶縁線心間に膜状に保持されている前
記接着剤液膜に気体を吹き付ける工程と、該工程直後に
前記接着剤を硬化させる工程とを有することを特徴とす
るりボン電線の接着方法にある。上記において、気体を
吹き付ける工程は、接着剤溶液膜に指向して配設された
多数の空気吹き出し穴をその表面に有する空気吹き付け
器により行なわれており、この空気吹付けにより、総秦
粛線○間に膜状に保持されている接着剤溶液膜を破り、
溶液膜を構成していた接着剤を絶縁線心の接触部に表面
張力により集中させるものである。
の激しい電線を常温で適当な接着強度を持ち、電線とし
ての可榛性も損わず、かつ電気的特性の優れたりボン電
線を製作しうる接着方法を提供することを目的とするも
ので、その要旨とするところは、撚線を複数個並列に配
列してリボン電線を構成する方法において、該方法は複
数個の絶縁線心に接着剤を塗布する工程と、該工程の直
後において、前記絶縁線心間に膜状に保持されている前
記接着剤液膜に気体を吹き付ける工程と、該工程直後に
前記接着剤を硬化させる工程とを有することを特徴とす
るりボン電線の接着方法にある。上記において、気体を
吹き付ける工程は、接着剤溶液膜に指向して配設された
多数の空気吹き出し穴をその表面に有する空気吹き付け
器により行なわれており、この空気吹付けにより、総秦
粛線○間に膜状に保持されている接着剤溶液膜を破り、
溶液膜を構成していた接着剤を絶縁線心の接触部に表面
張力により集中させるものである。
従ってこの状態で接着剤を加熱硬化させれば絶縁線心は
強固にかつ部分的に接着されることになる。
強固にかつ部分的に接着されることになる。
以下「図面の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の接着方法を用いたりボン電線の製造工
程を示すもので、リボン電線を構成する各電線供給用リ
ールーに巻かれた絶縁線心2は、撚線器3で対撚され、
さらに対撚された線心は複数個が並列に配列されて絶縁
線D群4を構成し、その状態で接着剤槽5を通過する。
撚線器3は、対を構成する絶縁線心2を二本通す穴を有
する回転目板が、複数個並列配置されているもので、こ
こを通過することにより、絶黍廃線心は対撚され、さら
に複数個が並列配置されリボン状に形成されるものであ
る。
程を示すもので、リボン電線を構成する各電線供給用リ
ールーに巻かれた絶縁線心2は、撚線器3で対撚され、
さらに対撚された線心は複数個が並列に配列されて絶縁
線D群4を構成し、その状態で接着剤槽5を通過する。
撚線器3は、対を構成する絶縁線心2を二本通す穴を有
する回転目板が、複数個並列配置されているもので、こ
こを通過することにより、絶黍廃線心は対撚され、さら
に複数個が並列配置されリボン状に形成されるものであ
る。
つぎに、接着剤槽5中で接着剤の彼着した絶縁線心群4
は空気吹き付け器6中を通過した後、乾燥炉7にて接着
剤を乾燥し、絶泰機像心群4の接着を完了し、引取機8
を通った後、巻取機9に巻き取られる。
は空気吹き付け器6中を通過した後、乾燥炉7にて接着
剤を乾燥し、絶泰機像心群4の接着を完了し、引取機8
を通った後、巻取機9に巻き取られる。
第2図は、接着剤層5を通過した直後の状態を示したも
ので、絶兼務擬D2の撚合により形成される空間には接
着剤が表面張力によって形成した接着剤溶液膜10が張
られた状態になっている。
ので、絶兼務擬D2の撚合により形成される空間には接
着剤が表面張力によって形成した接着剤溶液膜10が張
られた状態になっている。
この状態にある絶縁線心群4が、空気吹き付け器6を通
過する段階を示したのが第3図である。同図で、空気吹
き付け器6は圧力調整弁11を介して空気供給装置に接
続する配管12と、表面に多数の空気吹き出し穴13を
有する多孔箱14よりなり、絶縁線心間に接着剤溶液膜
10の形成されている第2図の状態の絶泰粛像0群4は
その接着剤溶液膜10が空気吹き出し穴13′よりの空
気流15に指向する位置になるような状態で通過する。
ここで、線心間の接着剤溶液膜10は空気流15によっ
て被られ、接着剤溶液膜10を形成していた接着剤は表
面張力によって絶黍藤濠D上を移動し、絶縁線心2の接
触部に集まる。
過する段階を示したのが第3図である。同図で、空気吹
き付け器6は圧力調整弁11を介して空気供給装置に接
続する配管12と、表面に多数の空気吹き出し穴13を
有する多孔箱14よりなり、絶縁線心間に接着剤溶液膜
10の形成されている第2図の状態の絶泰粛像0群4は
その接着剤溶液膜10が空気吹き出し穴13′よりの空
気流15に指向する位置になるような状態で通過する。
ここで、線心間の接着剤溶液膜10は空気流15によっ
て被られ、接着剤溶液膜10を形成していた接着剤は表
面張力によって絶黍藤濠D上を移動し、絶縁線心2の接
触部に集まる。
第3図はこの状態を示しており、16は接着剤の集まっ
た部分を示している。
た部分を示している。
この状態の絶縁線D群4は次いで乾燥炉7に入り、ここ
で第3図の状態で固化する。
で第3図の状態で固化する。
従って絶縁線心群4は接触部においてのみ、かつ強固に
接着することになる。
接着することになる。
尚、この製造工程においては、絶縁線心間に形成された
接着剤溶液膜が固化する前に空気吹き付けを行う必要が
あるため、接着槽4、空気吹き付け器6、乾燥器6は連
続して配置される。
接着剤溶液膜が固化する前に空気吹き付けを行う必要が
あるため、接着槽4、空気吹き付け器6、乾燥器6は連
続して配置される。
このようにして製造されたりボン電線は、絶縁線心群が
その接触部分でのみ接着しており、絶縁線心間に空間が
存在するため可榛性に優れ、かつ絶縁線心間のインピー
ダンスが大きくなるため漏話特性、雑音特性も向上し、
従ってコンピュータ用電線「盤内コントロールケーブル
等に使用可能である。
その接触部分でのみ接着しており、絶縁線心間に空間が
存在するため可榛性に優れ、かつ絶縁線心間のインピー
ダンスが大きくなるため漏話特性、雑音特性も向上し、
従ってコンピュータ用電線「盤内コントロールケーブル
等に使用可能である。
上記実施例は対撚線の例を示したが、この接着方法は上
述の如く、接着剤を有効に電線接触部に集中させるもの
であるので表面凹凸の激しい電線、例えば平行交叉、ま
たはクワッドを構成する絶縁線心等、リボン状に形成さ
れる電線に応用できることは言うまでもない。
述の如く、接着剤を有効に電線接触部に集中させるもの
であるので表面凹凸の激しい電線、例えば平行交叉、ま
たはクワッドを構成する絶縁線心等、リボン状に形成さ
れる電線に応用できることは言うまでもない。
以上の如く、本発明のリボン電線の接着方法は、簡単な
方法で対撚あるいは表面凹凸の激しい電線を用いて常温
で適当な穣肴強度を持ち、電線としての可榛性も損わず
、かつ電気的特性の優れたりボン電線を製作し得るもの
であってその工業的効果の大なるものがある。
方法で対撚あるいは表面凹凸の激しい電線を用いて常温
で適当な穣肴強度を持ち、電線としての可榛性も損わず
、かつ電気的特性の優れたりボン電線を製作し得るもの
であってその工業的効果の大なるものがある。
第1図は本発明リボン電線の蟻着方法の一実施例の実施
工程を示す説明図、第2図は、同じく主要工程における
絶縁線心群の状態を示す平面図、第3図は同じく主要工
程の実施状況を示す斜視図である。 2:絶縁線心、3:撚線機、4:絶縁線心群、5:接着
剤槽、6:空気吹き付け器、7:乾燥器、IQ:接着剤
溶液膜、12:空気調整弁、13:空気吹き付け孔、1
4:多孔箱、15:空気流、16:接着剤の集まった部
分。 第1図 黍2図 第3図
工程を示す説明図、第2図は、同じく主要工程における
絶縁線心群の状態を示す平面図、第3図は同じく主要工
程の実施状況を示す斜視図である。 2:絶縁線心、3:撚線機、4:絶縁線心群、5:接着
剤槽、6:空気吹き付け器、7:乾燥器、IQ:接着剤
溶液膜、12:空気調整弁、13:空気吹き付け孔、1
4:多孔箱、15:空気流、16:接着剤の集まった部
分。 第1図 黍2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撚線を複数個並列に配列してリボン電線を構成する
方法であり、該方法は複数個の絶縁線心に接着剤を塗布
する工程と、該工程の直後において、前記絶縁線心間に
膜状に保持されている前記接着剤溶液膜に気体を吹き付
ける工程と、該工程直後に前記接着剤を硬化させる工程
とを有することを特徴とするリボン電線の接着方法。 2 気体を吹き付ける工程が、接着剤溶液膜に指向して
配設された多数の空気吹き出し穴をその表面に有する空
気吹き付け器により行なわれていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のリボン電線の接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115556A JPS604528B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | リボン電線の接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115556A JPS604528B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | リボン電線の接着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5340879A JPS5340879A (en) | 1978-04-13 |
| JPS604528B2 true JPS604528B2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=14665453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51115556A Expired JPS604528B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | リボン電線の接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604528B2 (ja) |
-
1976
- 1976-09-27 JP JP51115556A patent/JPS604528B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5340879A (en) | 1978-04-13 |
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