JPS6048302B2 - 工作機械のパレツト自動搬出入装置 - Google Patents
工作機械のパレツト自動搬出入装置Info
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- JPS6048302B2 JPS6048302B2 JP7715179A JP7715179A JPS6048302B2 JP S6048302 B2 JPS6048302 B2 JP S6048302B2 JP 7715179 A JP7715179 A JP 7715179A JP 7715179 A JP7715179 A JP 7715179A JP S6048302 B2 JPS6048302 B2 JP S6048302B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
- B23Q7/1431—Work holder changers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械、特にマシニングセンタ等のテー
ブル上へ、自動的にパレットを搬出入するパレット自動
搬出入装置に関するものであり、特 に、多種少量生産
から中量生産に至る幅広い分野の加工に、効率的に使用
することが可能なパレット自動搬出入装置を提供するも
のてある。
ブル上へ、自動的にパレットを搬出入するパレット自動
搬出入装置に関するものであり、特 に、多種少量生産
から中量生産に至る幅広い分野の加工に、効率的に使用
することが可能なパレット自動搬出入装置を提供するも
のてある。
従来のパレット自動搬出入装置としては、自動パレッ
トチェンジャ方式(AWC)と、パレットプールライン
方式(PPL)の2種類がある。
トチェンジャ方式(AWC)と、パレットプールライン
方式(PPL)の2種類がある。
AWC方式は、通常2個のパレットを使用して、一方の
パレットが加工中に他方のパレットに素材ワークを取り
付け、加工が完了すると、加工済ワークの付いたパレッ
トを機械から搬出し、素材ワークの付いたパレットを機
械に搬入するようにしたものてある。また、PPL方式
は、多数のパレットを貯蔵可能なパレットプールライン
を設置し、予じめ多数のパレットに素材ワークを取り付
けておけば、それ以降、全てのパレットの加工が終了す
るまで、パレットプールラインから機械へのパレットの
搬出入が全自動て行なわれるようにしたものてある。
上記した2種類のパレット自動搬出入装置の得・失を考
えると、PPL方式は、パレットプールラインの設置費
用が高いだけでなく、パレツトヘのワークの取付具や治
具がパレットの数だけ必要となるため、ある程度数のま
とまつた中量生産用に限定され、飛び込みのワークや多
種少量生産用には・不向きである。
パレットが加工中に他方のパレットに素材ワークを取り
付け、加工が完了すると、加工済ワークの付いたパレッ
トを機械から搬出し、素材ワークの付いたパレットを機
械に搬入するようにしたものてある。また、PPL方式
は、多数のパレットを貯蔵可能なパレットプールライン
を設置し、予じめ多数のパレットに素材ワークを取り付
けておけば、それ以降、全てのパレットの加工が終了す
るまで、パレットプールラインから機械へのパレットの
搬出入が全自動て行なわれるようにしたものてある。
上記した2種類のパレット自動搬出入装置の得・失を考
えると、PPL方式は、パレットプールラインの設置費
用が高いだけでなく、パレツトヘのワークの取付具や治
具がパレットの数だけ必要となるため、ある程度数のま
とまつた中量生産用に限定され、飛び込みのワークや多
種少量生産用には・不向きである。
これに対しAWC方式は、パレットヘのワークの着脱
が繁雑になる不具合点はあるが、飛び込みのワークに対
する処置が容易であつて、取付具や治具費が安価であり
、一般的には多種少量生産に適している。
が繁雑になる不具合点はあるが、飛び込みのワークに対
する処置が容易であつて、取付具や治具費が安価であり
、一般的には多種少量生産に適している。
本発明は、上記した従来の(AWC)方式とPPL方式
の不具合点を解決したパレット自動搬出入装置を提供す
るものてあつて、機械にパレットを搬出入する搬出入装
置として、2個のパレットを順次機械に搬出入する自動
パレットチェンジャ(AWC)と、多数のパレットを貯
蔵するパレットプールライン(PPL)とを併設し、自
動パレットチェンジャ(AWC)とパレットプールライ
ン(PPL)との間でパレットの受渡しを行なう移載装
置を設けることにより、AWC単独運転とPPL運転の
2種類のパレット自動搬出入動作を行なうことを可能に
したパレット自動搬出入装置を提供するにある。
の不具合点を解決したパレット自動搬出入装置を提供す
るものてあつて、機械にパレットを搬出入する搬出入装
置として、2個のパレットを順次機械に搬出入する自動
パレットチェンジャ(AWC)と、多数のパレットを貯
蔵するパレットプールライン(PPL)とを併設し、自
動パレットチェンジャ(AWC)とパレットプールライ
ン(PPL)との間でパレットの受渡しを行なう移載装
置を設けることにより、AWC単独運転とPPL運転の
2種類のパレット自動搬出入動作を行なうことを可能に
したパレット自動搬出入装置を提供するにある。
すなわち、本発明のパレット自動搬出入装置は、パレッ
トプールライン(PPL)を使用した全自動無人運転を
行なつている最中に、突然飛び込みのワークが有つた場
合に、PPL運転を中止してAWC単独運転に切り換え
ることにより、ワークの数や緊急の程度に応じて選択し
た使い方ができる。
トプールライン(PPL)を使用した全自動無人運転を
行なつている最中に、突然飛び込みのワークが有つた場
合に、PPL運転を中止してAWC単独運転に切り換え
ることにより、ワークの数や緊急の程度に応じて選択し
た使い方ができる。
また、昼間はAWC運転て多種少量のワークを加工し、
AWC運転による加工中の時間を使つて、パレットプー
ルライン(PPL)の多数のパレーツトに素材ワークを
取り付け、作業者が帰る時にPPL運転に切り換えれは
、夜間無人で全自動運転が行なわれる。
AWC運転による加工中の時間を使つて、パレットプー
ルライン(PPL)の多数のパレーツトに素材ワークを
取り付け、作業者が帰る時にPPL運転に切り換えれは
、夜間無人で全自動運転が行なわれる。
作業者が朝出動してくると、パレットプールライン上の
パレットは全て加工が完了しているから、ます作業者は
AWC運転による加!工を行ない、その加工中にパレッ
トプールライン(PPL)上の加工済ワークを取り外し
、素材ワークの取り付けと行なえは、機械を全く休ませ
ることなく、高い稼働率で機械を運転することができる
。上述したAWC運転では、パレットへのワークの着脱
は、AWC上で行ない、またPPL運転では、パレット
プールライン上に設けられたターンテーブル上で行なわ
れるが、このパレット自動搬出入装置独特の使い方とし
て、AWC−S運転と4いう使い方がある。
パレットは全て加工が完了しているから、ます作業者は
AWC運転による加!工を行ない、その加工中にパレッ
トプールライン(PPL)上の加工済ワークを取り外し
、素材ワークの取り付けと行なえは、機械を全く休ませ
ることなく、高い稼働率で機械を運転することができる
。上述したAWC運転では、パレットへのワークの着脱
は、AWC上で行ない、またPPL運転では、パレット
プールライン上に設けられたターンテーブル上で行なわ
れるが、このパレット自動搬出入装置独特の使い方とし
て、AWC−S運転と4いう使い方がある。
すなわちAWCとPPLとを併用して使い、パレットへ
のワークの着脱を、AWC上とPPL上のターンテーブ
ルとを交互に使用して行なうこともできる。すなわち、
通常のAWC運転では、AWC上でのワークの着脱がや
りにくい様なワーク(取付具の表裏両面にワークを取り
付ける様な場合、第1図のわの位置では作業がやりにく
い)は、パレットプールライン,(PPL)上のeの位
置のターンテーブルと、AWC上の1の位置の両方で交
互にワークの着脱が行なえるように作動可能である。
のワークの着脱を、AWC上とPPL上のターンテーブ
ルとを交互に使用して行なうこともできる。すなわち、
通常のAWC運転では、AWC上でのワークの着脱がや
りにくい様なワーク(取付具の表裏両面にワークを取り
付ける様な場合、第1図のわの位置では作業がやりにく
い)は、パレットプールライン,(PPL)上のeの位
置のターンテーブルと、AWC上の1の位置の両方で交
互にワークの着脱が行なえるように作動可能である。
以下図面に基ついて本発明のパレット自動搬出入装置の
実施例を詳細に説明する。
実施例を詳細に説明する。
第1図は横型フマシニングセンタに本発明のパレット自
動搬出入装置を装備した第1の実施例の全体平面図を示
すものである。ベッド1上にはコラム2が水平面内て移
動可能に載置され、コラム2の側面には、垂直方向に移
動可能に主軸頭3が取り付けられていする。主軸頭3の
上面には、回転割出し可能な工具貯蔵マガジン4が取り
付けられ、工具貯蔵マガジン4から主軸頭3の主軸5に
順次工具を供給して加工を行なう。主軸軸線と平行に水
平面内て移動可能なテーブル(図示せず)には、かの位
置で自1動パレットチェンジャ(AWC)6によつてパ
レットPの着脱が行なわれる。自動パレットチェンジャ
(AWC)6は、テーブルをはさんでわどかまたはかと
1の間を往復移動し、わと1の位置て取り付けた素材ワ
ークをテーブル上に搬入すると共に、加工済ワークの付
いたパレットPをテーブルかられまたは1の位置へ搬出
する。
動搬出入装置を装備した第1の実施例の全体平面図を示
すものである。ベッド1上にはコラム2が水平面内て移
動可能に載置され、コラム2の側面には、垂直方向に移
動可能に主軸頭3が取り付けられていする。主軸頭3の
上面には、回転割出し可能な工具貯蔵マガジン4が取り
付けられ、工具貯蔵マガジン4から主軸頭3の主軸5に
順次工具を供給して加工を行なう。主軸軸線と平行に水
平面内て移動可能なテーブル(図示せず)には、かの位
置で自1動パレットチェンジャ(AWC)6によつてパ
レットPの着脱が行なわれる。自動パレットチェンジャ
(AWC)6は、テーブルをはさんでわどかまたはかと
1の間を往復移動し、わと1の位置て取り付けた素材ワ
ークをテーブル上に搬入すると共に、加工済ワークの付
いたパレットPをテーブルかられまたは1の位置へ搬出
する。
自動パレットチェンジャ6に近接して、四角形のパレッ
トプールライン(PPL)7が設置されている。
トプールライン(PPL)7が設置されている。
このパレットプールライン7は、駆動ローラコンベア1
,3,4と、チェンジコンベア2,6及び、フローロー
ラコンベア5の合計6本のコンベアから構成されている
。駆動ローラコンベア1は、Oからろの方向へパレット
Pを搬送するものてあつて、O−ろ,〇,〇,〇,Θの
合計6個所にパレットを停止させることができる。
,3,4と、チェンジコンベア2,6及び、フローロー
ラコンベア5の合計6本のコンベアから構成されている
。駆動ローラコンベア1は、Oからろの方向へパレット
Pを搬送するものてあつて、O−ろ,〇,〇,〇,Θの
合計6個所にパレットを停止させることができる。
Oの位置は、駆動ローラコンベア1上であり、同時にチ
ェーンコンベア6上にもなる。同様に〇の位置は、駆動
ローラコンベア1上であり、同時にチェーンコンベア2
上にもなる。eの位置にはターンテーブル8が設置され
ており、後述するように、ろの位置で駆動ローラコンベ
ア1からパレットPを若干浮上させて、パレットPを回
転させながら、ワークの着脱を容易に行なえるようにし
たステーションである。駆動ローラコンベア3は、駆動
ローラコンベア1よりもコンベア長が短かく、3からち
の方向へパレットPを搬送するものであつて、゜,υ,
0,め,8の合計5個所にパレットを停止させることが
できる。
ェーンコンベア6上にもなる。同様に〇の位置は、駆動
ローラコンベア1上であり、同時にチェーンコンベア2
上にもなる。eの位置にはターンテーブル8が設置され
ており、後述するように、ろの位置で駆動ローラコンベ
ア1からパレットPを若干浮上させて、パレットPを回
転させながら、ワークの着脱を容易に行なえるようにし
たステーションである。駆動ローラコンベア3は、駆動
ローラコンベア1よりもコンベア長が短かく、3からち
の方向へパレットPを搬送するものであつて、゜,υ,
0,め,8の合計5個所にパレットを停止させることが
できる。
駆動ローラコンベア4は、パレットPが8からをを通つ
てわに移る場合、またはわからをに移る場合に過渡的に
渡るコンベアであつて、駆動方向は正逆両方向てある。
てわに移る場合、またはわからをに移る場合に過渡的に
渡るコンベアであつて、駆動方向は正逆両方向てある。
一チェーンコンベア2は、Θから3の方向へパレット
を搬送するものてあり、上昇動作により、駆動ローラコ
ンベア1のΘの位置に来たパレットを駆動ローラコンベ
ア1から浮上させ、駆動ローラコンベア3どとの位置ま
で搬送した後、下降して、パレットPを駆動ローラコン
ベア3に降ろす。
を搬送するものてあり、上昇動作により、駆動ローラコ
ンベア1のΘの位置に来たパレットを駆動ローラコンベ
ア1から浮上させ、駆動ローラコンベア3どとの位置ま
で搬送した後、下降して、パレットPを駆動ローラコン
ベア3に降ろす。
チェーンコンベア6はチェーンコンベア2と同じ構造を
持ち、をからOの方向へパレットPを搬送するものてあ
つて、上昇動作により、駆動ローラコンベア4のをの位
置に来たパレットを駆動ローラコンベア4から浮上ざせ
、駆動ローラコンベア1の0の位置まで搬送した後、下
降して、パレットPを駆動ローラコンベア1上に降ろす
。
持ち、をからOの方向へパレットPを搬送するものてあ
つて、上昇動作により、駆動ローラコンベア4のをの位
置に来たパレットを駆動ローラコンベア4から浮上ざせ
、駆動ローラコンベア1の0の位置まで搬送した後、下
降して、パレットPを駆動ローラコンベア1上に降ろす
。
フリーローラコンベア5は、駆動ローラコンベア4のを
と、自動パレットチェンジャ(AWC)6の左側の待機
位置わとを結ぶコンベアであり、主軸軸線に対して直角
方向に水平面上を往復動する移載装置9によつて、パレ
ットPはフリーローラコンベア5上を移動せしめられる
。移載装置9.によるパレットPの移載動作中は、駆動
ローラコンベア4もパレットの移載方向に駆動される。
AWC運転の場合には、自動パレットチェンジャ6の左
側の待桟位置わと右側の待機位置1の2個所で、交互に
パレットPへのワークの着脱を行−なう。PPL運転の
場合には、ターンテーブル8のある3の位置だけで、ワ
ークの着脱を行なう。
と、自動パレットチェンジャ(AWC)6の左側の待機
位置わとを結ぶコンベアであり、主軸軸線に対して直角
方向に水平面上を往復動する移載装置9によつて、パレ
ットPはフリーローラコンベア5上を移動せしめられる
。移載装置9.によるパレットPの移載動作中は、駆動
ローラコンベア4もパレットの移載方向に駆動される。
AWC運転の場合には、自動パレットチェンジャ6の左
側の待桟位置わと右側の待機位置1の2個所で、交互に
パレットPへのワークの着脱を行−なう。PPL運転の
場合には、ターンテーブル8のある3の位置だけで、ワ
ークの着脱を行なう。
ワークの取付けが完了したパレットPは、コンベア1,
2,3,4を通つてをの位置まで搬送され、移載・装置
9によつてAWC6のわの待機位置まで搬送された後、
AWC6によつてかの位置にある工作機械のテーブル上
に移される。加工が完了したパレットは、AWC6によ
つてわの待機位置へ移された後、移載装置9によつてを
の位置まで移され、その後コンベア6の駆動によりOの
位置まで搬送される。PPL運転の場合、工作機械のテ
ーブルへのパレットの搬出入は、AWC6の左右2個の
搬送爪10及び11のうち、搬送爪10だけを使つて行
なわれる。その為、PPL運転に先だつて、まず搬送爪
1?及び11を、わの位置どがの位置にあるパレットに
引つ掛け、AWC6を右に移動させて、かの位置にあつ
たパレットを右側のノ待機位置1に移動させ、わの位置
にあつたパレットを工作機械のテーブル上に移動させる
。1の待機位置に来たパレットPは、正規の位置から右
側に若干量ずらすことにより、次にテーブルから加工が
完了したパレットPをがの位置かられの待機・位置へ移
動させる際、搬送爪11が1の位置にあるパレットに引
つ掛からないようにする。
2,3,4を通つてをの位置まで搬送され、移載・装置
9によつてAWC6のわの待機位置まで搬送された後、
AWC6によつてかの位置にある工作機械のテーブル上
に移される。加工が完了したパレットは、AWC6によ
つてわの待機位置へ移された後、移載装置9によつてを
の位置まで移され、その後コンベア6の駆動によりOの
位置まで搬送される。PPL運転の場合、工作機械のテ
ーブルへのパレットの搬出入は、AWC6の左右2個の
搬送爪10及び11のうち、搬送爪10だけを使つて行
なわれる。その為、PPL運転に先だつて、まず搬送爪
1?及び11を、わの位置どがの位置にあるパレットに
引つ掛け、AWC6を右に移動させて、かの位置にあつ
たパレットを右側のノ待機位置1に移動させ、わの位置
にあつたパレットを工作機械のテーブル上に移動させる
。1の待機位置に来たパレットPは、正規の位置から右
側に若干量ずらすことにより、次にテーブルから加工が
完了したパレットPをがの位置かられの待機・位置へ移
動させる際、搬送爪11が1の位置にあるパレットに引
つ掛からないようにする。
従つて、PPL運転中は、1の位置にあるパレットPは
遊ぶことになるが、PPL運転中、急に飛び込みのワー
クが来た場合等、1の位置にあるパレットP・に飛び込
みのワークを取り付けてテーブルに送り込むようにすれ
ば、急ぎのワークにもただちに応じられる融通性がある
。また、PPL運転によつて、パレットプールラインに
貯蔵されていた全てのパレットの加工が完了した後、上
記した1の位置にあるパレットPにワークを取り付けて
、AWC運転による加工を行ない、AWC運転による加
工中に、PPL運転によつて加工が完了したワークの取
り外しと、素材ワークの取り付けとを行ない、次に行な
うべきPPL運転の準備を行なうようにすれば、機械の
稼働率を大幅に向上させることができる。AWC−S運
転の場合には、パレットPへのワークの着脱性を良くす
る為、AWC6の左側の待機位置わの代りに、パレット
プールライン7のろの位置のターンテーブル8を使う。
遊ぶことになるが、PPL運転中、急に飛び込みのワー
クが来た場合等、1の位置にあるパレットP・に飛び込
みのワークを取り付けてテーブルに送り込むようにすれ
ば、急ぎのワークにもただちに応じられる融通性がある
。また、PPL運転によつて、パレットプールラインに
貯蔵されていた全てのパレットの加工が完了した後、上
記した1の位置にあるパレットPにワークを取り付けて
、AWC運転による加工を行ない、AWC運転による加
工中に、PPL運転によつて加工が完了したワークの取
り外しと、素材ワークの取り付けとを行ない、次に行な
うべきPPL運転の準備を行なうようにすれば、機械の
稼働率を大幅に向上させることができる。AWC−S運
転の場合には、パレットPへのワークの着脱性を良くす
る為、AWC6の左側の待機位置わの代りに、パレット
プールライン7のろの位置のターンテーブル8を使う。
従つて、わの位置からパレットプールライン7へのパレ
ットの搬出及び、パレットプールライン7からAWC6
のわの位置へのパレットの搬入動作は、PPL運転の場
合と同様に行なわれ、一方、右側の待機位置1でのパレ
ットPの搬出入及びワークの着脱は、AWC運転の場合
と同様に行なわれる。次に、パレットプールライン(P
PL)7、移載装置9及び自動パレットチェンジャ(A
WC)6の構造について詳細に説明する。
ットの搬出及び、パレットプールライン7からAWC6
のわの位置へのパレットの搬入動作は、PPL運転の場
合と同様に行なわれ、一方、右側の待機位置1でのパレ
ットPの搬出入及びワークの着脱は、AWC運転の場合
と同様に行なわれる。次に、パレットプールライン(P
PL)7、移載装置9及び自動パレットチェンジャ(A
WC)6の構造について詳細に説明する。
第2図はAWC6とパレットプールライン7との接続部
分を示す拡大平面図である。
分を示す拡大平面図である。
駆動ローラコンベア3は、ベース12上に軸受箱13に
よつて両端を回転可能に軸承された多数のローラ14か
ら構成されている。ローラ14の一端には各々スプロケ
ットホィール15が設けられており、全てのスプロケッ
トホィール15に同時に噛み合うチェーン16を、1個
のモータにより駆動することによつて、全てのローラ1
4を同期して回転させ、ローラ14上に載置されたパレ
ットPを駆動ローラコンベア4側に搬送する。駆動ロー
ラコンベア1の構造も駆動ローラコンベア3と同様であ
る。駆動ローラコンベア4も、ベース17上に軸受箱1
8によつて両端を回転可能に軸承された3本のローラ1
9から構成されている。
よつて両端を回転可能に軸承された多数のローラ14か
ら構成されている。ローラ14の一端には各々スプロケ
ットホィール15が設けられており、全てのスプロケッ
トホィール15に同時に噛み合うチェーン16を、1個
のモータにより駆動することによつて、全てのローラ1
4を同期して回転させ、ローラ14上に載置されたパレ
ットPを駆動ローラコンベア4側に搬送する。駆動ロー
ラコンベア1の構造も駆動ローラコンベア3と同様であ
る。駆動ローラコンベア4も、ベース17上に軸受箱1
8によつて両端を回転可能に軸承された3本のローラ1
9から構成されている。
ローラ19の一端には各々スプロケットホィール20が
設けられており、3個のスプロケットホィール20に同
時に噛み合うチェーン21を1個のモータの正逆転によ
り駆動して、ローラ19を選択的に正逆に回転させ、駆
動ローラコンベア3の8の位置に来たパレットPを、を
の位置を経てわの位置へ搬入したり、またはわの位置の
パレットPを、をの位置を経てOの位置へ搬出したりす
る。フリーローラコンベア5も、ベース22上に軸受箱
23によつて両端を回転可能に軸承された2本のローラ
24から構成されており、それ自身は駆動力を持たない
。
設けられており、3個のスプロケットホィール20に同
時に噛み合うチェーン21を1個のモータの正逆転によ
り駆動して、ローラ19を選択的に正逆に回転させ、駆
動ローラコンベア3の8の位置に来たパレットPを、を
の位置を経てわの位置へ搬入したり、またはわの位置の
パレットPを、をの位置を経てOの位置へ搬出したりす
る。フリーローラコンベア5も、ベース22上に軸受箱
23によつて両端を回転可能に軸承された2本のローラ
24から構成されており、それ自身は駆動力を持たない
。
従つて、移載装置9によつてわとをの間でパレットPを
搬送する際、駆動ローラコンベア4とAWC6との間で
、パレットPの橋渡しを行なうものである。チェーンコ
ンベア6は、垂直に上下動する両側2本のフレーム25
A,25Bの長手方向の両端に、各々回転可能に一対の
スプロケットホィール26A,26Bか軸承され(図は
駆動ローラコンベア3側のスプロケットホィールだけを
示し、駆動ローラコンベア1側のスプロケットホィール
については図示しない。
搬送する際、駆動ローラコンベア4とAWC6との間で
、パレットPの橋渡しを行なうものである。チェーンコ
ンベア6は、垂直に上下動する両側2本のフレーム25
A,25Bの長手方向の両端に、各々回転可能に一対の
スプロケットホィール26A,26Bか軸承され(図は
駆動ローラコンベア3側のスプロケットホィールだけを
示し、駆動ローラコンベア1側のスプロケットホィール
については図示しない。
)、該一対のスプロケットホィール26A,26Bには
、無端状態にチェーン27A,27Bが噛み合つている
。従つて、フレーム25A,25Bの下降伏態において
は、パレットPは駆動ローラコンベア4のローラ19上
に載置されている。フレーム25A,25Bが上昇する
と、チェーン27A,27Bの上面がローラ19の上面
よりも高くなり、パレットPはチェーン27A,27B
上に載置される。この状態でチェーン27A,21Bを
Oの方向へ駆動すれば、パレットPはチェーン27A,
27Bに載つたままでOの方向へ向けて搬送される。パ
レットPがOの位置に到達した後、フレーム25A,2
5Bを下降させれば、パレットPは、チェーン27A,
27Bから駆動ローラコンベア1のローラに移し替えら
れる。チェーンコンベア2の構造も、チェーンコンベア
6と全く同様である。次に移載装置9について詳述する
と、第2図に示すように、フレーム28A,28Bには
スクリュウ29が回転可能に軸承されている。
、無端状態にチェーン27A,27Bが噛み合つている
。従つて、フレーム25A,25Bの下降伏態において
は、パレットPは駆動ローラコンベア4のローラ19上
に載置されている。フレーム25A,25Bが上昇する
と、チェーン27A,27Bの上面がローラ19の上面
よりも高くなり、パレットPはチェーン27A,27B
上に載置される。この状態でチェーン27A,21Bを
Oの方向へ駆動すれば、パレットPはチェーン27A,
27Bに載つたままでOの方向へ向けて搬送される。パ
レットPがOの位置に到達した後、フレーム25A,2
5Bを下降させれば、パレットPは、チェーン27A,
27Bから駆動ローラコンベア1のローラに移し替えら
れる。チェーンコンベア2の構造も、チェーンコンベア
6と全く同様である。次に移載装置9について詳述する
と、第2図に示すように、フレーム28A,28Bには
スクリュウ29が回転可能に軸承されている。
スクリュウ29は、モータ30により歯車31A,31
B,31Cを介して回転駆動される。ハウジング32に
は、スクリュウ29と螺合するナット33がボルト止め
されており、スクリュウ29の回転により、ハウジング
32はコンベア3,4,?と平行に往復移動する。ハウ
ジング32には、搬送爪34が軸受35A,35Bによ
つて回転可能に軸承され、搬送爪34の先端は二股状3
4A,34Bになつている。
B,31Cを介して回転駆動される。ハウジング32に
は、スクリュウ29と螺合するナット33がボルト止め
されており、スクリュウ29の回転により、ハウジング
32はコンベア3,4,?と平行に往復移動する。ハウ
ジング32には、搬送爪34が軸受35A,35Bによ
つて回転可能に軸承され、搬送爪34の先端は二股状3
4A,34Bになつている。
フレーム28A,28Bには、シャフト36が回動可能
に軸承され、シャフト36には搬送爪34がキー37に
よつて、軸方向の移動を許容されてキー止めされている
。第2図及ひ第3図に示すように、フレーム28Aの左
側面には、クレビス型のシリング38が揺動可能に取り
付けられている。シャフト36の左側には、レバー39
がキー止めされ、シリンダ38のピストンロッド40先
端とレバー39の先端が、ピン41によつて連結されて
いる。従つて、シリンダ38を作動することにより、搬
送爪34は、パレットP側面の係合片42と係合する搬
送位置と、係合片42から外れて上側に退避した退避位
置との間で回動する。第6図は第2図のC−C断面図で
あり、パレットPの位置決め機構を示すものである。自
動パレットチェンジャ6のフレーム43の上面には、ブ
ロック44が取り付けられ、ブロック44にはノッチ4
5が上下に摺動可能に挿嵌されている。ノッチ45はば
ね46によつて常時上方に付勢されており、またピン4
7によつて回り止めされている。ノッチ45の上面は、
フリーローラコンベア5側に向つて傾斜して削ぎ落され
45Aており、パレットPがフリーローラコンベア5側
からAWC6上のわの位置に搬入される時には、係合片
42に当接して押し込められ、パレットPの搬入を妨げ
ないようになつている。また、ノッチ45の側面は係合
片42の側面と接合して、パレットPを位置決めすると
共に、パレットPがフリーローラコンベア5側に搬出さ
れるのを阻止している。従つて、パレットPをわの位置
からをの位置へ搬出するには、シリンダ38を作動して
搬送爪34を係合片42と係合する搬送位置へ回動すれ
ば、二股に分れている一方の搬送爪34Aが、ノッチ4
5の頭部に当接してノッチ45を押し込み、他方の搬送
爪34Bが係合片42の係合溝42Aにはまり込んで、
パレットPの搬出が可能となる。次に自動パレットチェ
ンジャ(AWC)6の詳細な構造について説明すると、
第4図に示すように自動パレットチェンジャ6のフレー
ム43の上面には、工作機械のテーブルをはさんで左右
両側−に、軸受箱48A,48Bが取り付けられている
。
に軸承され、シャフト36には搬送爪34がキー37に
よつて、軸方向の移動を許容されてキー止めされている
。第2図及ひ第3図に示すように、フレーム28Aの左
側面には、クレビス型のシリング38が揺動可能に取り
付けられている。シャフト36の左側には、レバー39
がキー止めされ、シリンダ38のピストンロッド40先
端とレバー39の先端が、ピン41によつて連結されて
いる。従つて、シリンダ38を作動することにより、搬
送爪34は、パレットP側面の係合片42と係合する搬
送位置と、係合片42から外れて上側に退避した退避位
置との間で回動する。第6図は第2図のC−C断面図で
あり、パレットPの位置決め機構を示すものである。自
動パレットチェンジャ6のフレーム43の上面には、ブ
ロック44が取り付けられ、ブロック44にはノッチ4
5が上下に摺動可能に挿嵌されている。ノッチ45はば
ね46によつて常時上方に付勢されており、またピン4
7によつて回り止めされている。ノッチ45の上面は、
フリーローラコンベア5側に向つて傾斜して削ぎ落され
45Aており、パレットPがフリーローラコンベア5側
からAWC6上のわの位置に搬入される時には、係合片
42に当接して押し込められ、パレットPの搬入を妨げ
ないようになつている。また、ノッチ45の側面は係合
片42の側面と接合して、パレットPを位置決めすると
共に、パレットPがフリーローラコンベア5側に搬出さ
れるのを阻止している。従つて、パレットPをわの位置
からをの位置へ搬出するには、シリンダ38を作動して
搬送爪34を係合片42と係合する搬送位置へ回動すれ
ば、二股に分れている一方の搬送爪34Aが、ノッチ4
5の頭部に当接してノッチ45を押し込み、他方の搬送
爪34Bが係合片42の係合溝42Aにはまり込んで、
パレットPの搬出が可能となる。次に自動パレットチェ
ンジャ(AWC)6の詳細な構造について説明すると、
第4図に示すように自動パレットチェンジャ6のフレー
ム43の上面には、工作機械のテーブルをはさんで左右
両側−に、軸受箱48A,48Bが取り付けられている
。
軸受箱48A,48Bには、各々中空の回転軸49A,
49Bか軸受によつて回動可能に軸承されている。回転
軸49A,49Bにまたがつて、ピストンロッド50が
軸方向の移動を止められて固定されており、ピストンロ
ッド50の中間部に形成されたピストン51には、シリ
ンダ52が軸方向に摺動可能に嵌合しており、シリンダ
52の両端は、エンドカバー53A,53Bによつて覆
われている。シリンダ52への圧油の供給は、ピストン
ロッド50の軸心部を通る圧力油通路54A,54Bを
通して行なわれる。前述したように、シリンダ52の左
右両端には、各々搬送爪10及ひ11か形成されていて
、一方の搬送爪10の先端が二股状の搬送爪IOA,I
OBになつている。第4図及び第5図−Aに示すように
、フレーム43の左側上面には、軸受箱48Aに近接し
て、2個のシリンダブ泪ツク55A,55Bが取り付け
られている。
49Bか軸受によつて回動可能に軸承されている。回転
軸49A,49Bにまたがつて、ピストンロッド50が
軸方向の移動を止められて固定されており、ピストンロ
ッド50の中間部に形成されたピストン51には、シリ
ンダ52が軸方向に摺動可能に嵌合しており、シリンダ
52の両端は、エンドカバー53A,53Bによつて覆
われている。シリンダ52への圧油の供給は、ピストン
ロッド50の軸心部を通る圧力油通路54A,54Bを
通して行なわれる。前述したように、シリンダ52の左
右両端には、各々搬送爪10及ひ11か形成されていて
、一方の搬送爪10の先端が二股状の搬送爪IOA,I
OBになつている。第4図及び第5図−Aに示すように
、フレーム43の左側上面には、軸受箱48Aに近接し
て、2個のシリンダブ泪ツク55A,55Bが取り付け
られている。
シリンダブロック55A,55Bjには、ピストン50
の軸線に対して水平面内て直交する方向に摺動可能に、
ピストンロッド56が挿嵌されている。ピストンロッド
56には、前記回転軸49A右端のフランジ57Aに取
り付けられたピン58と連結する、先端が二股状の連結
片59が取り付けられている。従つて、ピストンロッド
56の往復摺動動作により、回転軸49Aが回動する。
回転軸49Aの回動動作をシリンダ52に伝達する為に
、回転軸49Aと49Bのフランジ57A,57B間に
は、ロッド60が取り付けられている。
の軸線に対して水平面内て直交する方向に摺動可能に、
ピストンロッド56が挿嵌されている。ピストンロッド
56には、前記回転軸49A右端のフランジ57Aに取
り付けられたピン58と連結する、先端が二股状の連結
片59が取り付けられている。従つて、ピストンロッド
56の往復摺動動作により、回転軸49Aが回動する。
回転軸49Aの回動動作をシリンダ52に伝達する為に
、回転軸49Aと49Bのフランジ57A,57B間に
は、ロッド60が取り付けられている。
シリンダ52の左右両端には、前記ロッド60が摺動可
能に貫通する止め板61A,61Bが取り付けられてい
る。従つて、シリンダ52の左右への移動端において、
回転軸49Aの回転がシリンダ52に伝達され、搬送爪
10及び11を退避位置と搬送位置との間て回動させる
ことが出来る。第7図は第2図のD−D断面図であり、
パレットPの位置決め機構を示すものである。自動パレ
ットチェンジャ6のフレーム43の上面には、ブロック
62が取り付けられ、ブロック62にはノッチ63が上
下に摺動可能に挿嵌され、はね64によつて常時上方に
付勢されると共に、ピン65によつて回り止めされてい
る。ノッチ63の上面は、工作機械のテーブル側に向つ
て傾斜して削ぎ落されて63Aており、パレットPがテ
ーブルかられの位置へ搬送される時には、係合片66に
当接して押し込められ、パレットPの搬送を妨げないよ
うになつている。また、パレットPがをの位置かられの
位置へ移載装置9によつて搬入された時、ノッチ63の
側面が係合片66の側面に接合して、パレットPをわの
待機位置に正確に位置決めすると共に、パレットPが工
作機械のテーブル側に搬入されるのを阻止している。従
つて、パレットPをわの位置から工作機械のテーブルに
搬入するには、ピストンロッド56を作動して搬送爪1
0を係合片66と係合する搬送位置へ回動すれば、二股
に分れている一方の搬送爪IOAが、ノッチ63の頭部
に当接してノッチ63を押し込み、他方の搬送爪IOB
が係合片66の係合溝66Aにはまり込んで、パレット
Pの搬入が可能となる。第8図及び第9図は、AWC6
の右側の待機位置1におけるパレットPの位置決め機構
を示すものである。
能に貫通する止め板61A,61Bが取り付けられてい
る。従つて、シリンダ52の左右への移動端において、
回転軸49Aの回転がシリンダ52に伝達され、搬送爪
10及び11を退避位置と搬送位置との間て回動させる
ことが出来る。第7図は第2図のD−D断面図であり、
パレットPの位置決め機構を示すものである。自動パレ
ットチェンジャ6のフレーム43の上面には、ブロック
62が取り付けられ、ブロック62にはノッチ63が上
下に摺動可能に挿嵌され、はね64によつて常時上方に
付勢されると共に、ピン65によつて回り止めされてい
る。ノッチ63の上面は、工作機械のテーブル側に向つ
て傾斜して削ぎ落されて63Aており、パレットPがテ
ーブルかられの位置へ搬送される時には、係合片66に
当接して押し込められ、パレットPの搬送を妨げないよ
うになつている。また、パレットPがをの位置かられの
位置へ移載装置9によつて搬入された時、ノッチ63の
側面が係合片66の側面に接合して、パレットPをわの
待機位置に正確に位置決めすると共に、パレットPが工
作機械のテーブル側に搬入されるのを阻止している。従
つて、パレットPをわの位置から工作機械のテーブルに
搬入するには、ピストンロッド56を作動して搬送爪1
0を係合片66と係合する搬送位置へ回動すれば、二股
に分れている一方の搬送爪IOAが、ノッチ63の頭部
に当接してノッチ63を押し込み、他方の搬送爪IOB
が係合片66の係合溝66Aにはまり込んで、パレット
Pの搬入が可能となる。第8図及び第9図は、AWC6
の右側の待機位置1におけるパレットPの位置決め機構
を示すものである。
自動パレットチェンジャ6のフレーム43の上面には、
ブロック67が取り付けられ、ブロック67にはノッチ
68が上下に摺動可能に挿嵌され、はね69によつて常
時上方に付勢されると共に、ピン70によつて回り止め
されている。ノッチ68の上面は、工作機械のテーブル
側に向つて傾斜して削ぎ落され68Aており、パレット
Pがテーブルから1の位置へ搬送される時には、係合片
66に当接して押し込められ、パレットPの搬送を妨げ
ない。またパレットPが1の位置に来ると、ノッチ68
の先端が係合片66の係合溝66Aにはまり込んで、パ
レットPを1の待機位置に位置決めすると共に、パレッ
トPが工作機械のテーブル側に搬入されるのを阻止して
いる。従つて、パレットPを1の位置から工作機械のテ
ーブルに搬入するには、ピストンロッド56を作動して
搬送爪11を係合片66の係合溝66Aに係合させれば
、搬送爪11がノッチ68の頭部に当接してノッチ68
を押し込むので、パレットPの搬入が可能となる。ブロ
ック67の右側面に取り付けられた支持板71と、フレ
ーム43の右端上面に取り付けられた支持板72には、
ストッパ73が、パレットPの搬送方向に対して平行に
かつ回動可能に支持されている。
ブロック67が取り付けられ、ブロック67にはノッチ
68が上下に摺動可能に挿嵌され、はね69によつて常
時上方に付勢されると共に、ピン70によつて回り止め
されている。ノッチ68の上面は、工作機械のテーブル
側に向つて傾斜して削ぎ落され68Aており、パレット
Pがテーブルから1の位置へ搬送される時には、係合片
66に当接して押し込められ、パレットPの搬送を妨げ
ない。またパレットPが1の位置に来ると、ノッチ68
の先端が係合片66の係合溝66Aにはまり込んで、パ
レットPを1の待機位置に位置決めすると共に、パレッ
トPが工作機械のテーブル側に搬入されるのを阻止して
いる。従つて、パレットPを1の位置から工作機械のテ
ーブルに搬入するには、ピストンロッド56を作動して
搬送爪11を係合片66の係合溝66Aに係合させれば
、搬送爪11がノッチ68の頭部に当接してノッチ68
を押し込むので、パレットPの搬入が可能となる。ブロ
ック67の右側面に取り付けられた支持板71と、フレ
ーム43の右端上面に取り付けられた支持板72には、
ストッパ73が、パレットPの搬送方向に対して平行に
かつ回動可能に支持されている。
ストッパ73の左端部は、PPL運転の楊合のパレット
Pの逃力化量だけ、半円形状に削ぎ落されている。また
ストッパ73の右端部には、レバー74がピン止めされ
ている。レバー74の先端には、はね75によつて常時
左方に付勢されるノッチ76が設けられ、支持板72に
形成されたノッチ穴77A,77Bにノッチ76が選択
的にはまり込むことにより、ストッパ73を回り止めし
ている。ノッチ76の右端に取り付けら.れた取手78
を引つ張ることにより、ノッチ76がノッチ穴77Aか
ら抜け出て、ストッパ73を回すことが可能となる。第
8図に示したストッパ73の位置は、AWC運転または
AWC−S運転の場合であり、パレツ.トPの係合片6
6は、ストッパ73の最左端面73Aに当接して、実線
の位置に停止する。
Pの逃力化量だけ、半円形状に削ぎ落されている。また
ストッパ73の右端部には、レバー74がピン止めされ
ている。レバー74の先端には、はね75によつて常時
左方に付勢されるノッチ76が設けられ、支持板72に
形成されたノッチ穴77A,77Bにノッチ76が選択
的にはまり込むことにより、ストッパ73を回り止めし
ている。ノッチ76の右端に取り付けら.れた取手78
を引つ張ることにより、ノッチ76がノッチ穴77Aか
ら抜け出て、ストッパ73を回すことが可能となる。第
8図に示したストッパ73の位置は、AWC運転または
AWC−S運転の場合であり、パレツ.トPの係合片6
6は、ストッパ73の最左端面73Aに当接して、実線
の位置に停止する。
PPL運転の場合には、ストッパ73を図の状態から1
80度回転させ、ノッチ76をノッチ穴77Bに差し込
み回り止めする。この状態でノッチ68の下端・にねじ
込まれている引つ張り棒79を引き下げ、ノッチ68を
係合片66の係合溝66Aから抜き出した後、手でパレ
ットPを右側に押し、2点鎖線で示すように係合片66
をストッパ73の削ぎ落された端面73Bに当接するま
で右側にすらす。この様にすれば、PPL運転中は、1
の位置にあるレットはPPL運転には無関係に1の位置
に保持され、パレット搬出入動作の際、搬送爪11が1
の位置にあるパレットPの係合片66と干渉しない。第
5図−Bは右側の搬送爪11の他の実施例を示す断面図
であつて、PPL運転の場合に、1の位置にあるパレッ
トPを右側にずらさなくても、搬送爪11がパレットP
の係合片66と干渉しないようにしたものである。
80度回転させ、ノッチ76をノッチ穴77Bに差し込
み回り止めする。この状態でノッチ68の下端・にねじ
込まれている引つ張り棒79を引き下げ、ノッチ68を
係合片66の係合溝66Aから抜き出した後、手でパレ
ットPを右側に押し、2点鎖線で示すように係合片66
をストッパ73の削ぎ落された端面73Bに当接するま
で右側にすらす。この様にすれば、PPL運転中は、1
の位置にあるレットはPPL運転には無関係に1の位置
に保持され、パレット搬出入動作の際、搬送爪11が1
の位置にあるパレットPの係合片66と干渉しない。第
5図−Bは右側の搬送爪11の他の実施例を示す断面図
であつて、PPL運転の場合に、1の位置にあるパレッ
トPを右側にずらさなくても、搬送爪11がパレットP
の係合片66と干渉しないようにしたものである。
すなわち、シリンダ52の外周に、リング97を回動可
能に嵌合させ、リング97の外周を平坦に削ぎ落して、
搬送爪11をボルト止めする。リング97には半径方向
に貫通孔98が穿孔され、押圧するばね102を介して
鋼球99が挿入されている。シリンダ52の外周には、
鋼球99が入り込む円錐型のノッチ穴100A,1口0
Bが穿孔されており、AWC運転あるいはAWC−S運
転の場合には、鋼球99がノッチ穴100Aに入り込む
角度位置になるよう、リング97を回わし、ピストンロ
ッド56が第5図−Aの状態の時、2点鎖線て示す位置
に搬送爪11が位置決めされるようにする。この状態で
、搬送爪11がノッチ68の頭部に当接して、ノッチ6
8を押し込んだ際、搬送爪11(従つてリング97)が
その反力によつて回されるのを防ぐ為、セットスクリュ
ウ101を少し多目にねじ込み、ばね102を介して、
鋼球99をノッチ穴100Aに強く押し付ける。PPL
運転の場合には、セットスクリュウ101を少しゆるめ
た後、第5図−Bに実線て示す位置に搬送爪11がくる
ようにリング97を回せば、鋼球99がノッチ穴100
Bに入り込み、リング97とシリンダ52との角度関係
を保持する。
能に嵌合させ、リング97の外周を平坦に削ぎ落して、
搬送爪11をボルト止めする。リング97には半径方向
に貫通孔98が穿孔され、押圧するばね102を介して
鋼球99が挿入されている。シリンダ52の外周には、
鋼球99が入り込む円錐型のノッチ穴100A,1口0
Bが穿孔されており、AWC運転あるいはAWC−S運
転の場合には、鋼球99がノッチ穴100Aに入り込む
角度位置になるよう、リング97を回わし、ピストンロ
ッド56が第5図−Aの状態の時、2点鎖線て示す位置
に搬送爪11が位置決めされるようにする。この状態で
、搬送爪11がノッチ68の頭部に当接して、ノッチ6
8を押し込んだ際、搬送爪11(従つてリング97)が
その反力によつて回されるのを防ぐ為、セットスクリュ
ウ101を少し多目にねじ込み、ばね102を介して、
鋼球99をノッチ穴100Aに強く押し付ける。PPL
運転の場合には、セットスクリュウ101を少しゆるめ
た後、第5図−Bに実線て示す位置に搬送爪11がくる
ようにリング97を回せば、鋼球99がノッチ穴100
Bに入り込み、リング97とシリンダ52との角度関係
を保持する。
従つて、PPL運転の場合、1の位置にあるパレットP
を右側にずらさなくても、搬送爪11とパレットPの係
合片66との干渉が起らない。第1図及び第2図に示す
ように、自動パレットチェンジャ6上では、パレットP
は、工作機械のテーブルの両側に、フレーム43上に載
置された2本の案内レール80A,80Bに沿い、多数
のローラ81に案内されて移動する。
を右側にずらさなくても、搬送爪11とパレットPの係
合片66との干渉が起らない。第1図及び第2図に示す
ように、自動パレットチェンジャ6上では、パレットP
は、工作機械のテーブルの両側に、フレーム43上に載
置された2本の案内レール80A,80Bに沿い、多数
のローラ81に案内されて移動する。
次に第10図及び第11図に示す駆動ローラコンベア1
のろの位置にあるターンテーブル8について詳述する。
のろの位置にあるターンテーブル8について詳述する。
駆動ローラコンベア1のベース12の下面には、シリン
ダ82が取り付けられ、シリンダ82にはピストン83
が垂直に上下移動可能に挿嵌されている。ピストン83
はピン84によつてシリンダ82に対して回り止めされ
ている。ピストン83の上面にはフレーム85が取り付
けられ、フレーム85の上面中央部には、旋回中心軸8
6が取り付けられている。旋回中心軸86には旋回テー
ブル87が軸受によつて旋回可能に軸承されている。ま
た、フレーム85の上面四隅からは、ローラ88を回転
自在に支持するローラサポート89が突出し、4つのロ
ーラ88で旋回テーブル87の周囲を支持している。ピ
ストン83の下降伏態においては、旋回テーブル87の
上面はローラ14の外周上面よりも低く設定されている
から、パレットPは駆動ローラコンベア1のローラ14
上を移動する。
ダ82が取り付けられ、シリンダ82にはピストン83
が垂直に上下移動可能に挿嵌されている。ピストン83
はピン84によつてシリンダ82に対して回り止めされ
ている。ピストン83の上面にはフレーム85が取り付
けられ、フレーム85の上面中央部には、旋回中心軸8
6が取り付けられている。旋回中心軸86には旋回テー
ブル87が軸受によつて旋回可能に軸承されている。ま
た、フレーム85の上面四隅からは、ローラ88を回転
自在に支持するローラサポート89が突出し、4つのロ
ーラ88で旋回テーブル87の周囲を支持している。ピ
ストン83の下降伏態においては、旋回テーブル87の
上面はローラ14の外周上面よりも低く設定されている
から、パレットPは駆動ローラコンベア1のローラ14
上を移動する。
その際、旋回テーブル87の上面に突出して形成された
2本の案内レール90A,90BがパレットPを案内す
る。パレットPへのワークの着脱の際に、ワークを取り
付け易くする為、パレットPを旋回させる必要がある場
合には、シリンダ82に圧縮空気を送つてピストン83
を上昇させれば、旋回テーブル87の上面がローラ14
よりも上昇してパレットPを浮上させるから、手でパレ
ットPを回転させることができる。必要な角度位置に割
出した後、圧縮空気の供給を停止すれば旋回テーブル8
7は下降する。パレットPへのワークの着脱の際、パレ
ットが回るのを防止する装置がある。
2本の案内レール90A,90BがパレットPを案内す
る。パレットPへのワークの着脱の際に、ワークを取り
付け易くする為、パレットPを旋回させる必要がある場
合には、シリンダ82に圧縮空気を送つてピストン83
を上昇させれば、旋回テーブル87の上面がローラ14
よりも上昇してパレットPを浮上させるから、手でパレ
ットPを回転させることができる。必要な角度位置に割
出した後、圧縮空気の供給を停止すれば旋回テーブル8
7は下降する。パレットPへのワークの着脱の際、パレ
ットが回るのを防止する装置がある。
ベース12の上面には、軸受箱13をまたいでブラケッ
ト91が取り付けられ、ブラケット91には、2枚の板
92A,92Bが突出して形成された軸93が回動可能
に軸承されている。板92A,92Bには、各々取手9
4A,94Bが取り付けられているから、旋回テーブル
87の割出し後、パレットPへのワークの着脱の際、取
手94A,94Bを手で持つて、2点鎖線位置から実線
の位置へ振り込めば、板92A,92BがパレットPの
係合片をはさみ込み、ボルト締め等の際パレットPが回
されるのを防止することが出来る。次に本発明のパレッ
ト自動搬出入装置の搬出入動作について説明する。
ト91が取り付けられ、ブラケット91には、2枚の板
92A,92Bが突出して形成された軸93が回動可能
に軸承されている。板92A,92Bには、各々取手9
4A,94Bが取り付けられているから、旋回テーブル
87の割出し後、パレットPへのワークの着脱の際、取
手94A,94Bを手で持つて、2点鎖線位置から実線
の位置へ振り込めば、板92A,92BがパレットPの
係合片をはさみ込み、ボルト締め等の際パレットPが回
されるのを防止することが出来る。次に本発明のパレッ
ト自動搬出入装置の搬出入動作について説明する。
第12図は、本発明のパレット自動搬出入装置を、AW
C運転、AWC−S運転またはPPL運転に応じて制御
する為のフローチャートである。まずAWC運転の場合
について説明すると、第13図に示すように、AWC運
転による搬送準備完了の条件としては2つの場合がある
。
C運転、AWC−S運転またはPPL運転に応じて制御
する為のフローチャートである。まずAWC運転の場合
について説明すると、第13図に示すように、AWC運
転による搬送準備完了の条件としては2つの場合がある
。
すなわち、自動パレットチェンジャ(AWC)6のシリ
ンダ52が右端にあつて、右側の待機位置1にパレット
Pが在り、1の位置のパレットPの素材ワークの取り付
けが完了した場合と、AWC6のシリンダ52が左端に
あつて、左側の待機位置わにパレットPが在り、わの位
置のパレットPに素材ワークの取り付けが完了した場合
に、AWC6側にある操作盤95(第1図)の搬送準備
完了押釦を押すと、AWCモードによる運転が可能とな
る。すなわち、パレットプールライン(PPL)7側に
ある操作盤96のモード切換スイッチをAWCモードに
切換えた後、テープスタートの押釦を押すと、加工テー
プの先頭に打つてある搬送指令(例えばM6O)が読み
込まれる。
ンダ52が右端にあつて、右側の待機位置1にパレット
Pが在り、1の位置のパレットPの素材ワークの取り付
けが完了した場合と、AWC6のシリンダ52が左端に
あつて、左側の待機位置わにパレットPが在り、わの位
置のパレットPに素材ワークの取り付けが完了した場合
に、AWC6側にある操作盤95(第1図)の搬送準備
完了押釦を押すと、AWCモードによる運転が可能とな
る。すなわち、パレットプールライン(PPL)7側に
ある操作盤96のモード切換スイッチをAWCモードに
切換えた後、テープスタートの押釦を押すと、加工テー
プの先頭に打つてある搬送指令(例えばM6O)が読み
込まれる。
上述した如く、搬送準備完了押釦が押されているので、
次にわの位置にパレットPが在るかどうか判別される。
この判別は、図示しないが、わの位置にあるリミットス
イッチによつて行なわれる。わの位置にパレットPが在
る場合には、AWC6の右行サイクルが行なわれる。
次にわの位置にパレットPが在るかどうか判別される。
この判別は、図示しないが、わの位置にあるリミットス
イッチによつて行なわれる。わの位置にパレットPが在
る場合には、AWC6の右行サイクルが行なわれる。
すなわち、搬送爪10及ひ11か搬送位置へ回動して、
わとかの位置にあるパレットPの係合片66の係合溝6
6Aに係合し、その後シリンダ52が右行して、かの位
置のパレットPを1の位置へ搬送しわの位置のパレット
Pをかの位置へ搬送する。次に搬送爪10及び11が退
避位置へ回動して、右行サイクルが終了する。右行サイ
クルが終了すると、テーブルへ移された素材ワークの加
工が開始される。この加工中に、1の待機位置に移され
たパレットPから加工済ワークを取り外し、素材ワーク
を取り付け、このワーク着脱作業が終了したら、AWC
6側の操作盤95の搬送準備完了押釦を押す。前記した
テーブル上の素材ワークの加工が完了して、再ひ加工テ
ープの先頭に打つてある搬送指令M6Oが読み込まれる
と、搬送準備完了押釦が押されているので、わの位置に
パレットPが在るかどうか判別される。
わとかの位置にあるパレットPの係合片66の係合溝6
6Aに係合し、その後シリンダ52が右行して、かの位
置のパレットPを1の位置へ搬送しわの位置のパレット
Pをかの位置へ搬送する。次に搬送爪10及び11が退
避位置へ回動して、右行サイクルが終了する。右行サイ
クルが終了すると、テーブルへ移された素材ワークの加
工が開始される。この加工中に、1の待機位置に移され
たパレットPから加工済ワークを取り外し、素材ワーク
を取り付け、このワーク着脱作業が終了したら、AWC
6側の操作盤95の搬送準備完了押釦を押す。前記した
テーブル上の素材ワークの加工が完了して、再ひ加工テ
ープの先頭に打つてある搬送指令M6Oが読み込まれる
と、搬送準備完了押釦が押されているので、わの位置に
パレットPが在るかどうか判別される。
前記した如く、既にAWC6の右行サイクルが行なわれ
ていて、わの位置にはパレットPが無いから、AWC6
の左行サイクルが行なわれる。すなわち、搬送爪10及
び11が搬送位置へ回動して、かと1の位置にあるパレ
ットPの係合片66の係合溝66Aに係合し、その後シ
リンダ52が左行して、かの位置のパレットPをわの位
置へ搬送し1の位置のパレットPをかの位置へ搬送する
。次に搬送爪10及び11が退避位置へ回動して、左行
サイクルが終了する。左行サイクルが終了すると、テー
ブルへ移された フ素材ワークの加工が開始され、この
加工中に、わの待機位置に移されたパレットPへのワー
クの着脱か行なわれ、着脱作業が終了すると、AWC6
側の操作盤95の搬送準備完了押釦を押す。このように
して、AWC運転の場合には、わと1の2個所の待機位
置で交互にワークの着脱を行ない、AWC6の右行サイ
クルと左行サイクルが交互に行なわれて、パレットの自
動搬出入が行なわれる。次にAWC−S運転について説
明すると、第1 ・3図に示すように、AWC−S運転
による搬送準備完了の条件として2つの場合がある。
ていて、わの位置にはパレットPが無いから、AWC6
の左行サイクルが行なわれる。すなわち、搬送爪10及
び11が搬送位置へ回動して、かと1の位置にあるパレ
ットPの係合片66の係合溝66Aに係合し、その後シ
リンダ52が左行して、かの位置のパレットPをわの位
置へ搬送し1の位置のパレットPをかの位置へ搬送する
。次に搬送爪10及び11が退避位置へ回動して、左行
サイクルが終了する。左行サイクルが終了すると、テー
ブルへ移された フ素材ワークの加工が開始され、この
加工中に、わの待機位置に移されたパレットPへのワー
クの着脱か行なわれ、着脱作業が終了すると、AWC6
側の操作盤95の搬送準備完了押釦を押す。このように
して、AWC運転の場合には、わと1の2個所の待機位
置で交互にワークの着脱を行ない、AWC6の右行サイ
クルと左行サイクルが交互に行なわれて、パレットの自
動搬出入が行なわれる。次にAWC−S運転について説
明すると、第1 ・3図に示すように、AWC−S運転
による搬送準備完了の条件として2つの場合がある。
すなわちその第1は、PPL7の各コンベアが原位置に
あり、AWC6のシリンダ52が右端にあつて、右側の
待機位置1にパレットPが在り、1の位置のパレットP
に素材ワークの取り付けが完了して、移載装置9が右端
に在る場合に、AWC6側の操作盤95の搬送準備完了
押釦を押した時である。その第2は、PPL7の各コン
ベアが原位置にあり、AWC6のシリンダ52が左端に
あつて、eの位置にあるパレットPに素材ワークの取り
付けか完了して、移載装置9が左側にある時に、PPL
7側の操作盤96の搬送準備完了押釦を押し、わの待機
位置にパレットPが到着した場合である。PPL7側に
ある操作盤96のモード切換えスイ.ツチをAWC−S
モードに切換え、搬送準備完了押釦を押した後、テープ
スタートの押釦を押すと、前証いWC運転の場合と同様
に、加工テープの先頭に打つてある搬送指令M6Oが読
み込まれる。上述した如く、搬送準備完了押釦が押され
て・いるので、次に・わ・の位置にパレットPが在るか
どうか判別される。わの位置にパレットPが在る場合に
は、前記したAWC運転の場合と同様に、AWC6の右
行サイクルが行なわれる。すなわち、かの位置のパレッ
トPを1の位置へ搬送し、わの位置のパレットPをかの
位置へ搬送する。右行サイクルが終了すると、テーブル
へ移された素材ワークの加工が開始され、この加工中に
、1の待機位置に移されたパレットPから加工済ワーク
を取り外し、素材ワークを取り付け、このワーク着脱作
業が終了したら、AWC6側の操作盤95の搬送準備完
了押釦を押す。前記したテーブル上の素材ワークの加工
が完了して、再び加工テープの先頭に打つてある搬送指
令M6Oが読み込まれると、搬送準備完了押釦が既に押
されているので、わの位置にパレットPが在るかどうか
判別される。
あり、AWC6のシリンダ52が右端にあつて、右側の
待機位置1にパレットPが在り、1の位置のパレットP
に素材ワークの取り付けが完了して、移載装置9が右端
に在る場合に、AWC6側の操作盤95の搬送準備完了
押釦を押した時である。その第2は、PPL7の各コン
ベアが原位置にあり、AWC6のシリンダ52が左端に
あつて、eの位置にあるパレットPに素材ワークの取り
付けか完了して、移載装置9が左側にある時に、PPL
7側の操作盤96の搬送準備完了押釦を押し、わの待機
位置にパレットPが到着した場合である。PPL7側に
ある操作盤96のモード切換えスイ.ツチをAWC−S
モードに切換え、搬送準備完了押釦を押した後、テープ
スタートの押釦を押すと、前証いWC運転の場合と同様
に、加工テープの先頭に打つてある搬送指令M6Oが読
み込まれる。上述した如く、搬送準備完了押釦が押され
て・いるので、次に・わ・の位置にパレットPが在るか
どうか判別される。わの位置にパレットPが在る場合に
は、前記したAWC運転の場合と同様に、AWC6の右
行サイクルが行なわれる。すなわち、かの位置のパレッ
トPを1の位置へ搬送し、わの位置のパレットPをかの
位置へ搬送する。右行サイクルが終了すると、テーブル
へ移された素材ワークの加工が開始され、この加工中に
、1の待機位置に移されたパレットPから加工済ワーク
を取り外し、素材ワークを取り付け、このワーク着脱作
業が終了したら、AWC6側の操作盤95の搬送準備完
了押釦を押す。前記したテーブル上の素材ワークの加工
が完了して、再び加工テープの先頭に打つてある搬送指
令M6Oが読み込まれると、搬送準備完了押釦が既に押
されているので、わの位置にパレットPが在るかどうか
判別される。
前記した如く、既にAWC6の右行サイクルが行なわれ
ていて、わの位置にはパレットPが無いから、AWC6
の左行サイクルが行なわれる。すなわち、かの位置のパ
レットPをわの位置へ搬送し、1の位置のパレットPを
かの位置へ搬送する。ここまての搬送動作は、前記した
AWC運転の場合と全く同様である。
ていて、わの位置にはパレットPが無いから、AWC6
の左行サイクルが行なわれる。すなわち、かの位置のパ
レットPをわの位置へ搬送し、1の位置のパレットPを
かの位置へ搬送する。ここまての搬送動作は、前記した
AWC運転の場合と全く同様である。
次にAWC−Sモードか否か判別され、AWC−Sモー
ドであるから、テーブルへ移された素材ワークの加工が
開始され、続いて移載装置9の搬送サイクルが行なわれ
る。すなわち、搬送爪34が搬送位置へ回動して、わの
位置にあるパレットPの係合片42の係合溝42Aには
まり込むと共に、ノッチ45を押し込んで、パレットP
の搬出が可能となる。次に駆動ローラコンベア4がわか
らをの搬出方向に回転すると共に、搬送爪34がパレッ
トPを引つ掛けたままをの位置まで左行し、左行が完了
すると搬送爪34は退避位置へ回動する。
ドであるから、テーブルへ移された素材ワークの加工が
開始され、続いて移載装置9の搬送サイクルが行なわれ
る。すなわち、搬送爪34が搬送位置へ回動して、わの
位置にあるパレットPの係合片42の係合溝42Aには
まり込むと共に、ノッチ45を押し込んで、パレットP
の搬出が可能となる。次に駆動ローラコンベア4がわか
らをの搬出方向に回転すると共に、搬送爪34がパレッ
トPを引つ掛けたままをの位置まで左行し、左行が完了
すると搬送爪34は退避位置へ回動する。
次にチェーンコンベア6のフレーム25A,25Bが上
昇した後、チェーン27A,27Bが駆動されて、加工
済ワークが載置されたパレットPをOの位置まて搬送す
る。次にフレーム25A,25Bが下降して、パレット
Pを駆動ローラコンベア1のローラに移し替凡る。次に
駆動ローラコンベア1が作動して、Oの位置にあるパレ
ットPをろの位置に在るターンテーブル8上へ搬送する
。ターンテーブル8上では、加工済ワークをパレットP
から取り外すと共に、最も作業し易い旋回角度位置に旋
回テーブル87を旋回させながら、素材ワークの取り付
けを行なう。素材ワークの取り付けが完了したら、PP
L7側の操作盤96の搬送準備完了押釦を押す。次に駆
動ローラコンベア1、チェーンコンベア2、駆動ローラ
コンベア3,4の順序で、素材ワークが取り付けられた
パレットPがをの位置まで搬送される。次に、移載装置
9の搬入サイクルが行なわれて、をの位置のパレットが
わの待機位置へ搬送される。
昇した後、チェーン27A,27Bが駆動されて、加工
済ワークが載置されたパレットPをOの位置まて搬送す
る。次にフレーム25A,25Bが下降して、パレット
Pを駆動ローラコンベア1のローラに移し替凡る。次に
駆動ローラコンベア1が作動して、Oの位置にあるパレ
ットPをろの位置に在るターンテーブル8上へ搬送する
。ターンテーブル8上では、加工済ワークをパレットP
から取り外すと共に、最も作業し易い旋回角度位置に旋
回テーブル87を旋回させながら、素材ワークの取り付
けを行なう。素材ワークの取り付けが完了したら、PP
L7側の操作盤96の搬送準備完了押釦を押す。次に駆
動ローラコンベア1、チェーンコンベア2、駆動ローラ
コンベア3,4の順序で、素材ワークが取り付けられた
パレットPがをの位置まで搬送される。次に、移載装置
9の搬入サイクルが行なわれて、をの位置のパレットが
わの待機位置へ搬送される。
すなわち、搬送爪34が搬送位置へ回動して、をの位置
にあるパレットPの係合片42の係合溝42Aにはまり
込み、続いて駆動ローラコンベア4がをかられに向う方
向に回転すると共に、搬送爪34がパレットPを引つ掛
けたままわの位置まで右行する。パレットPは、係合片
66がノッチ63の側面に当接することにより、わの位
置に正確に位置決めされ、右行が完了すると、搬送爪3
4は退避位置へ回動する。この状態で、前にテーブルに
搬入されたワークの加工プログラムが完了して、加工テ
ープの先頭に打つてある搬送指令M6Oが読み込まれる
と、1)の位置にパレットが搬入されているから、AW
C6が右行サイクルを行なつて、がのパレットを1の位
置へ、またわのパレットをかの位置へ搬送して、新旧パ
レットの交換を行なう。
にあるパレットPの係合片42の係合溝42Aにはまり
込み、続いて駆動ローラコンベア4がをかられに向う方
向に回転すると共に、搬送爪34がパレットPを引つ掛
けたままわの位置まで右行する。パレットPは、係合片
66がノッチ63の側面に当接することにより、わの位
置に正確に位置決めされ、右行が完了すると、搬送爪3
4は退避位置へ回動する。この状態で、前にテーブルに
搬入されたワークの加工プログラムが完了して、加工テ
ープの先頭に打つてある搬送指令M6Oが読み込まれる
と、1)の位置にパレットが搬入されているから、AW
C6が右行サイクルを行なつて、がのパレットを1の位
置へ、またわのパレットをかの位置へ搬送して、新旧パ
レットの交換を行なう。
このように、AWC−S運転の場合には、ワークの着脱
を行ない易いAWC6上の右側の待機位置1と、PPL
7上のターンテーブル8上で交互にワークの着脱を行な
い、AWC6の右行サイクルと左行サイクルが交互に行
なわれて、パレットの自動搬出入が行なわれる。次にP
PL運転について説明する。
を行ない易いAWC6上の右側の待機位置1と、PPL
7上のターンテーブル8上で交互にワークの着脱を行な
い、AWC6の右行サイクルと左行サイクルが交互に行
なわれて、パレットの自動搬出入が行なわれる。次にP
PL運転について説明する。
PPL運転の場合には、本実施例てはPPL7上に最大
9個までの ヨパレツトを載せることができる。従つて
、AWC運転による加工中に、ろの位置に在るターンテ
ーブル8上でパレットPへ素材ワークを取り付け、押ボ
タン操作によりPPL7上へ順次素材ワークの付いたパ
レットPを送り出して、PPL運転の準備を行なう。P
PL運転に先立つて、AWC6が右行端にあつて、1の
位置にあるパレットPを右側にさらに逃しておき、工作
機械のテーブル上にあるパレットが、AWC運転、AW
C−S運転またはPPL運転により、加工が完了してい
なければならJない。PPL運転による搬送準備完了の
条件としては、上記した外に第13図に示すように、わ
とをの位置にパレットPが無く、8の位置に加工パレッ
トが在り、移載装置9が右端にある時、PPL7側の操
作盤96の搬送準備完了押釦を押した時である。PPL
7側にある操作盤96のモード切換えスイッチをPPL
モードに切換え、搬送準備完了押釦を押した後、テープ
スタートの押釦を押すと、前記AWC運転またはAWC
−S運転の場合と同様に、加工テープの先頭に打つてあ
る搬送指令M6Oが読み込まれる。
9個までの ヨパレツトを載せることができる。従つて
、AWC運転による加工中に、ろの位置に在るターンテ
ーブル8上でパレットPへ素材ワークを取り付け、押ボ
タン操作によりPPL7上へ順次素材ワークの付いたパ
レットPを送り出して、PPL運転の準備を行なう。P
PL運転に先立つて、AWC6が右行端にあつて、1の
位置にあるパレットPを右側にさらに逃しておき、工作
機械のテーブル上にあるパレットが、AWC運転、AW
C−S運転またはPPL運転により、加工が完了してい
なければならJない。PPL運転による搬送準備完了の
条件としては、上記した外に第13図に示すように、わ
とをの位置にパレットPが無く、8の位置に加工パレッ
トが在り、移載装置9が右端にある時、PPL7側の操
作盤96の搬送準備完了押釦を押した時である。PPL
7側にある操作盤96のモード切換えスイッチをPPL
モードに切換え、搬送準備完了押釦を押した後、テープ
スタートの押釦を押すと、前記AWC運転またはAWC
−S運転の場合と同様に、加工テープの先頭に打つてあ
る搬送指令M6Oが読み込まれる。
上述した如く、搬送準備完了押釦が押されているので、
PPLモードの場合には、わの位置にパレットPが在る
かどうか判別され、無い場合てはAWC6の左行サイク
ルが行なわれて、加工済のワークが付いたパレットPを
わの位置に搬送する。次に移載装置9及び駆動ローラコ
ンベア4が作動して、わの位置に在るパレットPををの
位置に搬出する。
PPLモードの場合には、わの位置にパレットPが在る
かどうか判別され、無い場合てはAWC6の左行サイク
ルが行なわれて、加工済のワークが付いたパレットPを
わの位置に搬送する。次に移載装置9及び駆動ローラコ
ンベア4が作動して、わの位置に在るパレットPををの
位置に搬出する。
次にチェーンコンベア6が搬送サイクルを行なつて、O
の位置へパレットPを搬送する。次に、駆動ローラコン
ベア1、チェーンコンベア2、駆動ローラコンベア3,
4が順次作動して、各々1個ずつパレットPを前進させ
。最終的には8の位置に在つたパレットPををの位置へ
搬送する。をの位置にパレットPが来て、全部のコンベ
アが原位置に復帰したことを確認した後、移載装置9及
び駆動ローラコンベア4が作動して、をの位置にある最
初のパレットPをわの位置に搬入する。わの位置にパレ
ットPが来ると、わの位置にあるパレット番号読み取り
装置(図示せす)がパレットPに付いているパレット番
号を読取り、パレット番号に応じた加工テープを自動的
に検索し、検索したテープが自動的にスタートする。
の位置へパレットPを搬送する。次に、駆動ローラコン
ベア1、チェーンコンベア2、駆動ローラコンベア3,
4が順次作動して、各々1個ずつパレットPを前進させ
。最終的には8の位置に在つたパレットPををの位置へ
搬送する。をの位置にパレットPが来て、全部のコンベ
アが原位置に復帰したことを確認した後、移載装置9及
び駆動ローラコンベア4が作動して、をの位置にある最
初のパレットPをわの位置に搬入する。わの位置にパレ
ットPが来ると、わの位置にあるパレット番号読み取り
装置(図示せす)がパレットPに付いているパレット番
号を読取り、パレット番号に応じた加工テープを自動的
に検索し、検索したテープが自動的にスタートする。
従つて、加工テープの先頭に打つてある搬送指令M6O
が読み込まれるので、AWC6が右行サイクルを行なつ
て、わの位置にあるパレットPを工作機械のテーブル上
に搬送し、加工プログラムが開始される。加工プログラ
ムが完了すると、再び加工が完了したパレットPの搬出
と、素材ワークの付いたパレットPの搬入が行なわれ、
PPL7上に貯蔵されている全てのパレットP上のワー
クが、全自動で加工される。最終のパレットには、最終
パレットであることを示す識別符号が付いているので、
わの位置のパレット番号読取り装置がこの識別符号を読
み取り、最終パレットの加工が終了すると、工作機械の
テーブル上にこの最終パレットを載せたままで、工作機
械及び搬出入装置が停止し、電源が自動的に切れる。第
12図のフローチャートから明らかなように、このPP
L運転中、飛び込みのワークが来た場合、PPL運転を
中止してAWC運転に切換えて、AWC6を使つたパレ
ットPの搬出入作業を行なうこともできる。次に、第1
4図に示す本発明のパレット自動搬出入装置の第2の実
施例について説明する。
が読み込まれるので、AWC6が右行サイクルを行なつ
て、わの位置にあるパレットPを工作機械のテーブル上
に搬送し、加工プログラムが開始される。加工プログラ
ムが完了すると、再び加工が完了したパレットPの搬出
と、素材ワークの付いたパレットPの搬入が行なわれ、
PPL7上に貯蔵されている全てのパレットP上のワー
クが、全自動で加工される。最終のパレットには、最終
パレットであることを示す識別符号が付いているので、
わの位置のパレット番号読取り装置がこの識別符号を読
み取り、最終パレットの加工が終了すると、工作機械の
テーブル上にこの最終パレットを載せたままで、工作機
械及び搬出入装置が停止し、電源が自動的に切れる。第
12図のフローチャートから明らかなように、このPP
L運転中、飛び込みのワークが来た場合、PPL運転を
中止してAWC運転に切換えて、AWC6を使つたパレ
ットPの搬出入作業を行なうこともできる。次に、第1
4図に示す本発明のパレット自動搬出入装置の第2の実
施例について説明する。
この実施例では、コラム2が主軸軸線と平行に水平面内
て往復移動し、テーブル103が主軸軸線と直角に水平
面内て往復移動する。パレットPの搬出入動作は、テー
ブル103のかとのの2個所の位置で行なわれる。自動
パレットチェンジャAWClO4はテーブル103の前
面に配置され、テーブル103のかとのに対応する、2
個所の待機位置1とわを有している。わとのの間でのパ
レットPの搬出入、及び1とかの間でのパレットPの搬
出入は、主軸軸線と平行に往復移動するシリンダ105
及び106によつて行なわれる。待機位置わに近接して
、前記第1の実施例と同様な構造のパレットプールライ
ン(PPL)7が設置されている。
て往復移動し、テーブル103が主軸軸線と直角に水平
面内て往復移動する。パレットPの搬出入動作は、テー
ブル103のかとのの2個所の位置で行なわれる。自動
パレットチェンジャAWClO4はテーブル103の前
面に配置され、テーブル103のかとのに対応する、2
個所の待機位置1とわを有している。わとのの間でのパ
レットPの搬出入、及び1とかの間でのパレットPの搬
出入は、主軸軸線と平行に往復移動するシリンダ105
及び106によつて行なわれる。待機位置わに近接して
、前記第1の実施例と同様な構造のパレットプールライ
ン(PPL)7が設置されている。
移載装置107はパレットプールライン7のをと自動パ
レットチェンジャ104のわとの間で、パレットPの受
渡しを行なう。従つて、AWC運転の場合には、自動パ
レットチェンジャ104のわと1の2個所で、交互にパ
レットPへのワークの着脱を行なう。PPL運転の場合
には、ターンテーブル8のある♂の位置だけで、ワーク
の着脱を行ない、前記第1の実施例と同様に、矢印の方
向にコンベアを起。
レットチェンジャ104のわとの間で、パレットPの受
渡しを行なう。従つて、AWC運転の場合には、自動パ
レットチェンジャ104のわと1の2個所で、交互にパ
レットPへのワークの着脱を行なう。PPL運転の場合
には、ターンテーブル8のある♂の位置だけで、ワーク
の着脱を行ない、前記第1の実施例と同様に、矢印の方
向にコンベアを起。
動して、をの位置まてパレットPを搬送し、移載装置1
07によつて、自動パレットチェンジャ104のわの待
機位置まて搬送された後、シリンダ105によつて、失
の位置にあるテーブル103上に移される。PPL運転
の場合には、自動パレツ.トチエンジヤ104の1の待
機位置は使用せす、急に飛び込みのワークが来た場合に
、PPL運転を中断し、1の位置にあるパレットPに飛
び込みのワークを取り付けてテーブルに搬入し、急ぎの
ワークにただちに応じられるようにしている。AWC−
S運転の場合には、自動パレットチェンジャ104の1
の位置と、パレットプールライン7のeの位置の2個所
で、交互にワークの着脱を行なう。従つて、わの位置か
らパレットプールライン7へのパレットPの搬出、及び
パレットプールライン7から自動パレットチェンジャ1
04のわの位置へのパレット搬入動作は、PPL運転の
場合と同様に行なわれ、一方1の待機位置でのパレット
Pの搬出入及びワークの着脱は、AWC運転の場合と同
様に行なわれる。以上詳述した如く、本発明は多種多様
のワークに迅速に応じられる自動工具交換装置付NC工
作l機械の待つている機能を最大限に活用すべく、加工
するワークの数量や緊急度、あるいは1個当りの加工時
間等に応じて、稼働率が高くかつ融通性のあるワーク供
給システムを提供することができる。また、本発明は実
施例に示された構成に限定されるものではな特許請求の
範囲に記載された本発明の技術思想を逸脱しない範囲内
での変更は予期されるところである。
07によつて、自動パレットチェンジャ104のわの待
機位置まて搬送された後、シリンダ105によつて、失
の位置にあるテーブル103上に移される。PPL運転
の場合には、自動パレツ.トチエンジヤ104の1の待
機位置は使用せす、急に飛び込みのワークが来た場合に
、PPL運転を中断し、1の位置にあるパレットPに飛
び込みのワークを取り付けてテーブルに搬入し、急ぎの
ワークにただちに応じられるようにしている。AWC−
S運転の場合には、自動パレットチェンジャ104の1
の位置と、パレットプールライン7のeの位置の2個所
で、交互にワークの着脱を行なう。従つて、わの位置か
らパレットプールライン7へのパレットPの搬出、及び
パレットプールライン7から自動パレットチェンジャ1
04のわの位置へのパレット搬入動作は、PPL運転の
場合と同様に行なわれ、一方1の待機位置でのパレット
Pの搬出入及びワークの着脱は、AWC運転の場合と同
様に行なわれる。以上詳述した如く、本発明は多種多様
のワークに迅速に応じられる自動工具交換装置付NC工
作l機械の待つている機能を最大限に活用すべく、加工
するワークの数量や緊急度、あるいは1個当りの加工時
間等に応じて、稼働率が高くかつ融通性のあるワーク供
給システムを提供することができる。また、本発明は実
施例に示された構成に限定されるものではな特許請求の
範囲に記載された本発明の技術思想を逸脱しない範囲内
での変更は予期されるところである。
図面の簡単な説明第1図は本発明の工作機械のパレット
自動搬出入装置を装備した横型マシニングセンタの第1
の実施例の全体平面図、第2図はAWC6のPPL7と
の接続部を示す拡大平面図、第3図は第2図のA矢視図
、第4図はAWC6の搬送シリンダ部の拡大縦断面図、
第5図−Aは第4図のB−B断面図、第5図−Bは右側
の搬送爪11の他の実施例を示す縦断面図、第6図は第
2図のC−C断面図、第7図は第2図のD−D断面図、
第8図はAWC6の右側待機位置の拡大平面図、第9図
は第8図のE上断面図、第10図はターンテーブル8の
拡大平面図、第11図は第10図のF−F断面図、第1
2図は本発明の工作機械のパレット自動搬出入装置の制
御フローチャート、第13図は各運転モードにおける搬
送準備完了の条件を示す説明図、第14図は本発明のパ
レット自動搬出入装置の第2の実施例を示す全体平面図
てある。
自動搬出入装置を装備した横型マシニングセンタの第1
の実施例の全体平面図、第2図はAWC6のPPL7と
の接続部を示す拡大平面図、第3図は第2図のA矢視図
、第4図はAWC6の搬送シリンダ部の拡大縦断面図、
第5図−Aは第4図のB−B断面図、第5図−Bは右側
の搬送爪11の他の実施例を示す縦断面図、第6図は第
2図のC−C断面図、第7図は第2図のD−D断面図、
第8図はAWC6の右側待機位置の拡大平面図、第9図
は第8図のE上断面図、第10図はターンテーブル8の
拡大平面図、第11図は第10図のF−F断面図、第1
2図は本発明の工作機械のパレット自動搬出入装置の制
御フローチャート、第13図は各運転モードにおける搬
送準備完了の条件を示す説明図、第14図は本発明のパ
レット自動搬出入装置の第2の実施例を示す全体平面図
てある。
Claims (1)
- 1 数値制御工作機械のテーブル上に順次パレットを搬
出入するパレット自動搬出入装置において、工作機械の
テーブルを挾み左右に配置されたパレット受渡し用待機
位置と割込み用待機位置とにある素材ワーク付パレット
を工作機械のテーブル上に搬出入する自動パレットチェ
ンジャと、該自動パレットチェンジャのパレット受渡し
用待機位置の近傍に設けられ前記パレット受渡し用待機
位置に対向してパレット搬出入位置を有し複数のパレッ
トを貯蔵可能にしたパレットプールラインと、該パレッ
トプールラインと前記自動パレットチェンジャのパレッ
ト受渡し用待機位置との間でパレットの移し換えを行う
移載装置と、前記割込み用待機位置から工作機械のテー
ブルと反対方向に隔てて設けられた第1の段取りステー
ションと、前記パレットプールラインの特定の位置に設
けられた第2の段取りステーションと、前記自動パレッ
トチェンジャのパレット受渡し用待機位置とテーブル位
置との間またはテーブルと割込み用待機位置との間での
交換を選択的に制御する第1の制御装置と、パレットプ
ールラインのパレット搬出入の制御を行なう第2の制御
装置とからなる工作機械のパレット自動搬出入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7715179A JPS6048302B2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | 工作機械のパレツト自動搬出入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7715179A JPS6048302B2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | 工作機械のパレツト自動搬出入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS563165A JPS563165A (en) | 1981-01-13 |
| JPS6048302B2 true JPS6048302B2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13625782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7715179A Expired JPS6048302B2 (ja) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | 工作機械のパレツト自動搬出入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048302B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584606B2 (ja) * | 1977-02-07 | 1983-01-27 | 株式会社クボタ | 屋根用役物の成形装置 |
| JPS5815651A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-29 | Niigata Eng Co Ltd | 機械加工装置 |
| JPS5877469A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-10 | フアナツク株式会社 | 工業ロボツト用ワ−ク供給装置 |
| JPS59230708A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-25 | 株式会社イナックス | 段付タイルの加圧成形装置 |
| JPS61112845U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | ||
| JPS61184652U (ja) * | 1986-04-16 | 1986-11-18 | ||
| JP6269793B1 (ja) | 2016-12-05 | 2018-01-31 | 千住金属工業株式会社 | 搬送装置 |
| JP6897289B2 (ja) * | 2017-05-01 | 2021-06-30 | 日本製鉄株式会社 | 地金切りランス |
-
1979
- 1979-06-19 JP JP7715179A patent/JPS6048302B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS563165A (en) | 1981-01-13 |
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