JPS6051409B2 - 防振材の製造方法 - Google Patents
防振材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6051409B2 JPS6051409B2 JP7276882A JP7276882A JPS6051409B2 JP S6051409 B2 JPS6051409 B2 JP S6051409B2 JP 7276882 A JP7276882 A JP 7276882A JP 7276882 A JP7276882 A JP 7276882A JP S6051409 B2 JPS6051409 B2 JP S6051409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- molded body
- styrene
- injected
- mold cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1635—Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1676—Making multilayered or multicoloured articles using a soft material and a rigid material, e.g. making articles with a sealing part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は硬質のポリエーテル(以下P、P、Oと示す。
)樹脂と軟質のスチレン−プタジエン共重合体(以下S
、B、Sと示す。)樹脂から成る特性の良好な防振材を
製造する方法に関する。(発明の技術的背景) 従来から種々の形状の防振材が振動の発生を防止し或い
は外部からの衝撃を緩和する目的で用いられているが、
これらはいずれも内側および外側の金属部分とこれらの
間に固着されたゴムのようなエラストマーの成形体部分
から構成されている。
、B、Sと示す。)樹脂から成る特性の良好な防振材を
製造する方法に関する。(発明の技術的背景) 従来から種々の形状の防振材が振動の発生を防止し或い
は外部からの衝撃を緩和する目的で用いられているが、
これらはいずれも内側および外側の金属部分とこれらの
間に固着されたゴムのようなエラストマーの成形体部分
から構成されている。
ーー、 一 一 一 警 −j、f7+、喜、1−■■
■↓↓ ナ 魯瞥1 ゛生一ト プ 、デ 、↓ ノー
■■ゝ一 部分の表面を清浄にしてこれに接着剤を塗
布した後これを型に入れてエラストマーを注入し全体を
加熱してエラストマーを完全に硬化させる方法が採られ
ている。
■↓↓ ナ 魯瞥1 ゛生一ト プ 、デ 、↓ ノー
■■ゝ一 部分の表面を清浄にしてこれに接着剤を塗
布した後これを型に入れてエラストマーを注入し全体を
加熱してエラストマーを完全に硬化させる方法が採られ
ている。
(背景技術の問題点)
しかしながら従来からのこのような方法では、工程が複
雑で生産性が悪いばかりでなく、製造コストが高くつく
ので廉価な製品を提供することができないという欠点が
あつた。
雑で生産性が悪いばかりでなく、製造コストが高くつく
ので廉価な製品を提供することができないという欠点が
あつた。
また金属部分と千ラストマー部分とを完全に接着するた
めのエラストマーの成形温度および圧力条件の設定が難
しく、長期間の使用に耐える高品質の製品を得ることが
難しいという問題があつた。
めのエラストマーの成形温度および圧力条件の設定が難
しく、長期間の使用に耐える高品質の製品を得ることが
難しいという問題があつた。
(発明の目的)
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
、金属に代えてポリエーテル樹脂を用いた高品質の防振
材を簡単な工程をくり返すことにより能率よく製造する
方法を提供することを目的Jとする。
、金属に代えてポリエーテル樹脂を用いた高品質の防振
材を簡単な工程をくり返すことにより能率よく製造する
方法を提供することを目的Jとする。
(発明の概要)
本発明は同心状で相互に隔離された第1および第2の型
キャビティ内に加熱溶融させたポリエーテル樹脂をそれ
ぞれ加圧して同時に射出し、該樹丁脂が最大硬さまで固
化する前にこれらの型キヤビテイの間に配置された第3
の型キャビティ内に加熱溶融させたスチレン−ブタジエ
ン共重合体樹脂を加圧して射出し次いで冷却して、これ
らの樹脂から成る第1の成形体部分と第3の成形体部分
、および第2の成形体部分と第3の成形体部分をそれぞ
れ直接に溶融接合して成ることを特徴とするポリエーテ
ル樹脂とスチレン−ブタジエン共重合体樹脂から成る防
振材の製造方法に関する。
キャビティ内に加熱溶融させたポリエーテル樹脂をそれ
ぞれ加圧して同時に射出し、該樹丁脂が最大硬さまで固
化する前にこれらの型キヤビテイの間に配置された第3
の型キャビティ内に加熱溶融させたスチレン−ブタジエ
ン共重合体樹脂を加圧して射出し次いで冷却して、これ
らの樹脂から成る第1の成形体部分と第3の成形体部分
、および第2の成形体部分と第3の成形体部分をそれぞ
れ直接に溶融接合して成ることを特徴とするポリエーテ
ル樹脂とスチレン−ブタジエン共重合体樹脂から成る防
振材の製造方法に関する。
本発明においては、まず第1および第2の型キャビティ
内に約300℃に加熱して溶融させたポリエーテル樹脂
を最大70k9/dの圧力を10〜托秒間かけて射出し
、1〜2秒後にこれらの間に位置する第3の型キャビテ
ィを開放しここに約200℃に加熱したスチレン−ブタ
ジエン共重合体樹脂を最大70〜90k9/Cllの圧
力を10〜拓秒間かけて射出成形する。本発明において
このようにスチレン−ブタジエン共重合体樹脂を射出す
る時間を1〜2秒間遅らせたのは、第1および第2の型
キャビティに射出されたポリエーテル樹脂が未だ熱くか
つ固化した状態の時にスチレン−ブタジエン共重合体樹
脂を射出するためであり、このようにすることにより両
者は相互混合成いは相互拡散することなくはつきり定ま
つた境界(接合面)をもち、極めて強固な接着が達成さ
れることになる。
内に約300℃に加熱して溶融させたポリエーテル樹脂
を最大70k9/dの圧力を10〜托秒間かけて射出し
、1〜2秒後にこれらの間に位置する第3の型キャビテ
ィを開放しここに約200℃に加熱したスチレン−ブタ
ジエン共重合体樹脂を最大70〜90k9/Cllの圧
力を10〜拓秒間かけて射出成形する。本発明において
このようにスチレン−ブタジエン共重合体樹脂を射出す
る時間を1〜2秒間遅らせたのは、第1および第2の型
キャビティに射出されたポリエーテル樹脂が未だ熱くか
つ固化した状態の時にスチレン−ブタジエン共重合体樹
脂を射出するためであり、このようにすることにより両
者は相互混合成いは相互拡散することなくはつきり定ま
つた境界(接合面)をもち、極めて強固な接着が達成さ
れることになる。
本発明においてはスチレン−ブタジエン共重合体樹脂の
射出が終了した後全体を急冷或いは徐冷して完全に固化
させるが、製造能率向上の観点からは冷却速度は速にほ
どよい。
射出が終了した後全体を急冷或いは徐冷して完全に固化
させるが、製造能率向上の観点からは冷却速度は速にほ
どよい。
冷却開始から20〜4@)後に約20℃の常温に達す!
るように、型を外側から冷却する等の方法で強制的に冷
却するのが好ましい。
るように、型を外側から冷却する等の方法で強制的に冷
却するのが好ましい。
(発明の実施例)
実施例
第1図に示すような同心状で相互に隔離されたj第1の
型キャビティ1と第2の型キャビティ2内に、約300
℃に加熱して溶融させたポリエーテル樹脂3を、最大7
0k9/Cliの高圧を11秒間かけ次いで10k9/
Cltの低圧を6秒間かけて射出した後、1秒後にコア
4を第2図に示す位置まで後退させて第3の型キャビテ
ィ5を開放し、ここに約200に加熱して溶融させたス
チレン−ブタジエン樹脂6を、最大85k9/cイの高
圧を1鍬間かけ次いで10k9/Cltの低圧を5秒間
かけて射出した。
型キャビティ1と第2の型キャビティ2内に、約300
℃に加熱して溶融させたポリエーテル樹脂3を、最大7
0k9/Cliの高圧を11秒間かけ次いで10k9/
Cltの低圧を6秒間かけて射出した後、1秒後にコア
4を第2図に示す位置まで後退させて第3の型キャビテ
ィ5を開放し、ここに約200に加熱して溶融させたス
チレン−ブタジエン樹脂6を、最大85k9/cイの高
圧を1鍬間かけ次いで10k9/Cltの低圧を5秒間
かけて射出した。
次に全体を室温まで冷却してから型を開放し成j形体を
取り出した。得られた成形体におけるポリエーテル樹脂
部分とスチレン−ブタジエン樹脂部分の接着力をオート
グラフ試験機により測定した結果、28.6kg/Cf
lの値が得られた。
取り出した。得られた成形体におけるポリエーテル樹脂
部分とスチレン−ブタジエン樹脂部分の接着力をオート
グラフ試験機により測定した結果、28.6kg/Cf
lの値が得られた。
また比較のためにスチレン−ブタジエン共重体樹脂の代
わりにスチレン−ブタジエン三元重合体樹脂を用いる以
外は実施例と全く同様にして成形体を製造した。
わりにスチレン−ブタジエン三元重合体樹脂を用いる以
外は実施例と全く同様にして成形体を製造した。
この成形体における両樹脂部分の接着力は、7.1k9
/cイと実施例で得られた成形体のそれの114以下の
値であつた。
/cイと実施例で得られた成形体のそれの114以下の
値であつた。
(発明の効果)
以上の実施例からも明らかなように、本発明の製造方法
によれば、硬質のポリエーテル樹脂と軟質のスチレン−
ブタジエン樹脂からなる防振材を能率よく大量生産する
ことができる。
によれば、硬質のポリエーテル樹脂と軟質のスチレン−
ブタジエン樹脂からなる防振材を能率よく大量生産する
ことができる。
また得られた防振材も樹脂相互の接着性が極めて良く長
期間の使用に耐えるものである。
期間の使用に耐えるものである。
第1図および第2図は本発明の実施例の説明図であり、
第1図はポリエーテル樹脂を射出する工程を示し、第2
図は第3の型キャビティを開放してスチレン−ブタジエ
ン共重合体樹脂を射出する工程を示す。 3・・・・・ポリエーテル樹脂、4・・・・・・コア、
6・・・スチレン−ブタジエン共重合体樹脂。
第1図はポリエーテル樹脂を射出する工程を示し、第2
図は第3の型キャビティを開放してスチレン−ブタジエ
ン共重合体樹脂を射出する工程を示す。 3・・・・・ポリエーテル樹脂、4・・・・・・コア、
6・・・スチレン−ブタジエン共重合体樹脂。
Claims (1)
- 1 同心状で相互に隔離された第1の型キャビティおよ
び第2の型キャビティ内に加熱溶融させたポリエーテル
樹脂をそれぞれ同時に射出し、該樹脂が若干硬化し最大
硬さに達する前に、上記第1および第2の型キャビティ
の間に配置された第3の型キャビティ内に加熱溶融させ
たスチレン−ブタジエン共重合体樹脂を射出して成形体
とし、これらの樹脂から成る第1および第2成形体部分
と第3成形体部分をそれぞれ直接に接合して成ることを
特徴とする防振材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276882A JPS6051409B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 防振材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276882A JPS6051409B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 防振材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188639A JPS58188639A (ja) | 1983-11-04 |
| JPS6051409B2 true JPS6051409B2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=13498879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7276882A Expired JPS6051409B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 防振材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051409B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218602U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-04 | ||
| JPS6347210U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05169491A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | Koito Mfg Co Ltd | ランプボディにおける端部ラバーの製造方法とその製造装置 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7276882A patent/JPS6051409B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218602U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-04 | ||
| JPS6347210U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188639A (ja) | 1983-11-04 |
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