JPS605561A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS605561A JPS605561A JP58112887A JP11288783A JPS605561A JP S605561 A JPS605561 A JP S605561A JP 58112887 A JP58112887 A JP 58112887A JP 11288783 A JP11288783 A JP 11288783A JP S605561 A JPS605561 A JP S605561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- impurity
- film
- base
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D48/00—Individual devices not covered by groups H10D1/00 - H10D44/00
- H10D48/30—Devices controlled by electric currents or voltages
- H10D48/32—Devices controlled by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H10D48/34—Bipolar devices
- H10D48/345—Bipolar transistors having ohmic electrodes on emitter-like, base-like, and collector-like regions
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は半導体装置の製造方法に間し、より詳細には、
バーチカルNPN1〜ランジスタ等の製造に適用し得る
不純物注入方法に間するものである。
バーチカルNPN1〜ランジスタ等の製造に適用し得る
不純物注入方法に間するものである。
従来技術
従来、半導体装置の製造に於いて、選択的に不純物を注
入する場合には、例えば基板表面に3io21!を成長
させ、フォトリソグラフィ技術を用いて表面の5iOz
膜をパターン形成した後不糺物拡散を行なって、S!0
zll?、の除去されている部分のみに不純物を拡散さ
せるという方法が一般的であり、この場合はフォトレジ
ストのマスクが必要である。
入する場合には、例えば基板表面に3io21!を成長
させ、フォトリソグラフィ技術を用いて表面の5iOz
膜をパターン形成した後不糺物拡散を行なって、S!0
zll?、の除去されている部分のみに不純物を拡散さ
せるという方法が一般的であり、この場合はフォトレジ
ストのマスクが必要である。
目 的
本発明は、特別のマスクを使用する事なく選択的に不純
物を注入する方法を提供し、半導体装置の製造工程を簡
略化する事を目的とする。
物を注入する方法を提供し、半導体装置の製造工程を簡
略化する事を目的とする。
乱−え
本発明の方法を第1図に示すバーチカルNPNトランジ
スタ1の製造工程に適用した場合について説明する。バ
ーチカルNPNI−ランジスタに於いては、良好な電流
増幅率(hFE)を1ワる為に、通常ベース(P+形)
領域2はエミッタ(N十形)領域3よりも1桁以上低い
濃度に制御しである。
スタ1の製造工程に適用した場合について説明する。バ
ーチカルNPNI−ランジスタに於いては、良好な電流
増幅率(hFE)を1ワる為に、通常ベース(P+形)
領域2はエミッタ(N十形)領域3よりも1桁以上低い
濃度に制御しである。
しかし、不純物濃度が低い場合、配線となる金属(通常
アルミニウム)とのオーミック接続をとるのが困難であ
る。その為ベース(P+形)領域2の金属9とのコンタ
クトホール2a部分のみ不純物としてボロンを注入し、
濃度を高くする事が必要である。第1図、第2図を参照
して製造工程を説明する。まず、公知の半導体製造技術
によりシリコン単結晶等のP形半導体基板10に埋込層
5゜N形エピタキシャル層6を形成しアイソレーション
領域7(P+形)により素子間を分離し、ベース(P+
形)領域2とエミッタ(N十形)領域3及びコレクタ(
N十形)シンク領域4を夫々拡散する。次に、ベース領
域2.エミッタ領域3.コレクタシンク領域4の上に拡
散工程の間に形成された熱酸化膜を、公知のフォトリソ
グラフィ技術によりマスクを用いてパターニングし、コ
ンタクトホ−ル2a、3a、4aを夫々形成する。その
後、通常の酸化工程を用いて5i 02等の酸化M!1
8を再成長させる。酸化膜8は不純物]Iこより成艮速
度が変わるから、濃度の1桁高0エミッタ(N十形)領
域3の方が、ベース(P+形)領j戊2に比べて厚い酸
化膜8を形成する。酸化工程後のベース領域2.エミッ
タ領域3の状態を第2図に示す。好適には、エミッタ領
域3の上の酸イヒ股8の膜厚βは約1,400人、又ベ
ース領域2の上の酸化膜8の膜厚mは約800人である
。
アルミニウム)とのオーミック接続をとるのが困難であ
る。その為ベース(P+形)領域2の金属9とのコンタ
クトホール2a部分のみ不純物としてボロンを注入し、
濃度を高くする事が必要である。第1図、第2図を参照
して製造工程を説明する。まず、公知の半導体製造技術
によりシリコン単結晶等のP形半導体基板10に埋込層
5゜N形エピタキシャル層6を形成しアイソレーション
領域7(P+形)により素子間を分離し、ベース(P+
形)領域2とエミッタ(N十形)領域3及びコレクタ(
N十形)シンク領域4を夫々拡散する。次に、ベース領
域2.エミッタ領域3.コレクタシンク領域4の上に拡
散工程の間に形成された熱酸化膜を、公知のフォトリソ
グラフィ技術によりマスクを用いてパターニングし、コ
ンタクトホ−ル2a、3a、4aを夫々形成する。その
後、通常の酸化工程を用いて5i 02等の酸化M!1
8を再成長させる。酸化膜8は不純物]Iこより成艮速
度が変わるから、濃度の1桁高0エミッタ(N十形)領
域3の方が、ベース(P+形)領j戊2に比べて厚い酸
化膜8を形成する。酸化工程後のベース領域2.エミッ
タ領域3の状態を第2図に示す。好適には、エミッタ領
域3の上の酸イヒ股8の膜厚βは約1,400人、又ベ
ース領域2の上の酸化膜8の膜厚mは約800人である
。
酸化工程の後、公知のイオン注入法により全面にボロン
イオンを注入する。注入口はI X 1015イオン数
/Cm” 、注入エネルギは30KeVとするのが好適
である。尚、ボロンイオンの注入エネルギ及び注入量は
その他適宜の値を選択する事カニ可能であるが、幾つか
の異なった注入条件の下で注入を行なったところ、P十
領域及びN十領j成の各々に於けるオーミックコンタク
ト特性は以下の表の如くであった。
イオンを注入する。注入口はI X 1015イオン数
/Cm” 、注入エネルギは30KeVとするのが好適
である。尚、ボロンイオンの注入エネルギ及び注入量は
その他適宜の値を選択する事カニ可能であるが、幾つか
の異なった注入条件の下で注入を行なったところ、P十
領域及びN十領j成の各々に於けるオーミックコンタク
ト特性は以下の表の如くであった。
更に、活性化の為の熱処理工程を行なう。窒素雰囲気中
で15分間の間約900℃の温度まで加熱するとよい。
で15分間の間約900℃の温度まで加熱するとよい。
次に、マスクを用いて酸化IFJ8にコンタクトホール
2a 、3a’、4aを開口し、配線用の金R9として
例えばアルミニウムを蒸着法やスパッタリングにて形成
し、パッシベーション膜(不図示)として例えばPSG
膜を全面に形成する。以上の工程により製造したバーチ
カルNPNトランジスタ1に於いて、ベース領域2と金
属(アルミニウム)9との間には良好なオーミック接続
が得られた。又、イオン注入しない従来の方法により製
造されたものに比べて、hFEや耐圧の低下等、性能の
変化は見られなかった。これは、エミッタ領域3の上で
は1,400人、又ベース領域2の上では800人とい
う酸化1t!厚の違いの為にエミッタくN十形)領域3
のコンタクトホール3a部分にはボロンがほとんど注入
されず、ベース(P+形)領域2のコンタクトホール2
a部分にはボロンがかなり注入された為である。尚、エ
ミッタ領域の不純物濃度は約10〜10 原子数/am
、’であり、ベース領域のそれは約10 原子数/ c
m’である。
2a 、3a’、4aを開口し、配線用の金R9として
例えばアルミニウムを蒸着法やスパッタリングにて形成
し、パッシベーション膜(不図示)として例えばPSG
膜を全面に形成する。以上の工程により製造したバーチ
カルNPNトランジスタ1に於いて、ベース領域2と金
属(アルミニウム)9との間には良好なオーミック接続
が得られた。又、イオン注入しない従来の方法により製
造されたものに比べて、hFEや耐圧の低下等、性能の
変化は見られなかった。これは、エミッタ領域3の上で
は1,400人、又ベース領域2の上では800人とい
う酸化1t!厚の違いの為にエミッタくN十形)領域3
のコンタクトホール3a部分にはボロンがほとんど注入
されず、ベース(P+形)領域2のコンタクトホール2
a部分にはボロンがかなり注入された為である。尚、エ
ミッタ領域の不純物濃度は約10〜10 原子数/am
、’であり、ベース領域のそれは約10 原子数/ c
m’である。
次に、別の実施態様について説明する。前述の実施例と
同様に、バーチカルNPNトランジスタの製造に於いて
各拡散領域を形成した後、拡散工程の間に形成された熱
酸化膜を公知のフォトリソグラフィ技術によりマスクを
用いてパターニングしく第3図参照)、ベース領域2及
びエミッタ領域3の表面を全て露出させる。ただし、マ
スクはベース領域2の拡散■稈で用いるマスクで良い。
同様に、バーチカルNPNトランジスタの製造に於いて
各拡散領域を形成した後、拡散工程の間に形成された熱
酸化膜を公知のフォトリソグラフィ技術によりマスクを
用いてパターニングしく第3図参照)、ベース領域2及
びエミッタ領域3の表面を全て露出させる。ただし、マ
スクはベース領域2の拡散■稈で用いるマスクで良い。
その後酸化工程により酸化膜8を形成する。酸化工程後
のベース領域2.エミッタ領域3の状態を第4図に示す
。エミッタ領域3上の酸化膜の厚さρ′は1,400人
、ベース領域2上の酸化膜の厚さm′は800人とする
と良い。次にボロンイオンを注入する。注入量は10”
〜1015イオン数/c++r’注入エネルギは30K
eVとするのが好適である(第5図参照)。以後の工程
は、前述の実施例と同じであるので省略する。
のベース領域2.エミッタ領域3の状態を第4図に示す
。エミッタ領域3上の酸化膜の厚さρ′は1,400人
、ベース領域2上の酸化膜の厚さm′は800人とする
と良い。次にボロンイオンを注入する。注入量は10”
〜1015イオン数/c++r’注入エネルギは30K
eVとするのが好適である(第5図参照)。以後の工程
は、前述の実施例と同じであるので省略する。
エミッタ領域3とベース領域2の上の酸化膜厚の違いに
より、エミッタ領域3にはボロンがほとんど注入されず
、ベース領域2にはボロンがかなり注入される。本例に
於いては、ベース領域2と金属9の良好なオーミック接
続が得られるだけでなく、ベース領域2の全表面にボロ
ン注入している為、Icが低電流の時のhFEが大幅に
改善される。本実施例により製造したバーチカルNPN
トランジスタのhFEのIc依存性Aと従来の製造方法
によるものに於けるII F EのIc依存性Bとの関
係を示すグラフを第6図に示ず。これは、バーチカルN
PNトランジスタではIcが低電流の時の7’(FEは
ベース領域の表面濃度が高い程良い為である。
より、エミッタ領域3にはボロンがほとんど注入されず
、ベース領域2にはボロンがかなり注入される。本例に
於いては、ベース領域2と金属9の良好なオーミック接
続が得られるだけでなく、ベース領域2の全表面にボロ
ン注入している為、Icが低電流の時のhFEが大幅に
改善される。本実施例により製造したバーチカルNPN
トランジスタのhFEのIc依存性Aと従来の製造方法
によるものに於けるII F EのIc依存性Bとの関
係を示すグラフを第6図に示ず。これは、バーチカルN
PNトランジスタではIcが低電流の時の7’(FEは
ベース領域の表面濃度が高い程良い為である。
効 果
以上の如く、本発明により特別のマスクを使用すること
なぐ、選択的に不純物を注入する事が可能になり、その
結果マスクの枚数が1枚削減される。又マスク合わせの
工程もなくなるから製造工程が簡単になる。尚、本発明
は上述の実施例に限定されることなく、一般的にa度の
異なる拡散領域を有する半導体装置に適用する事が可能
であり、種々の応用が考えられる事は勿論である。例え
ば、本発明はバイポーラトランジスタのみならずその他
のダイオード、MOSデバイス等の製造方法に於いて適
切なコンタクトを取る為に応用可能である。又、イオン
注入用原子は前述した実施例の如くボロンのみに限られ
るものではなく、M板肉に拡散させた不純物の種類に応
じ適宜の不純物を選択して使用する事が可能である。
なぐ、選択的に不純物を注入する事が可能になり、その
結果マスクの枚数が1枚削減される。又マスク合わせの
工程もなくなるから製造工程が簡単になる。尚、本発明
は上述の実施例に限定されることなく、一般的にa度の
異なる拡散領域を有する半導体装置に適用する事が可能
であり、種々の応用が考えられる事は勿論である。例え
ば、本発明はバイポーラトランジスタのみならずその他
のダイオード、MOSデバイス等の製造方法に於いて適
切なコンタクトを取る為に応用可能である。又、イオン
注入用原子は前述した実施例の如くボロンのみに限られ
るものではなく、M板肉に拡散させた不純物の種類に応
じ適宜の不純物を選択して使用する事が可能である。
第1図はバーチカルNPN)−ランジスタ1のFli面
図、第2図は本発明の製造方法の実施例に於ける酸化工
程後の状態を示す断面図、第3図は本発明の別の実施例
に於ける配化■稈前の断面図、第4図は第3図の酸化工
程後の断面図、第5図は第4図のイオン注入工程の状態
を示ず断面図、M6図は本発明の実施例に於ける効果と
してhFEが改善される事を示すグラフ図である。 (符号の説明) 1: バーチカルN P N +ヘランジスタ2: ベ
ース(P十形)領1代 3: エミッタ(N+形)領j或 4: コレクタシンク(N+) 5: 埋込層 6: N形エピタキシャル層 7: アイソレーション(P十形)領域8二 酸化膜 9: 金属 2a、3a、4a : コンタクトボール特許出願人
株式゛会社 リ コ −
図、第2図は本発明の製造方法の実施例に於ける酸化工
程後の状態を示す断面図、第3図は本発明の別の実施例
に於ける配化■稈前の断面図、第4図は第3図の酸化工
程後の断面図、第5図は第4図のイオン注入工程の状態
を示ず断面図、M6図は本発明の実施例に於ける効果と
してhFEが改善される事を示すグラフ図である。 (符号の説明) 1: バーチカルN P N +ヘランジスタ2: ベ
ース(P十形)領1代 3: エミッタ(N+形)領j或 4: コレクタシンク(N+) 5: 埋込層 6: N形エピタキシャル層 7: アイソレーション(P十形)領域8二 酸化膜 9: 金属 2a、3a、4a : コンタクトボール特許出願人
株式゛会社 リ コ −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板に濃度の異なる少くとも2つの不純物拡
散領域を形成する工程と、前記拡散領域を同時に酸化し
て各領域上に不純物濃度に応じ淳さの異なる酸化膜を形
成する工程と、前記酸化膜の厚さの差を利用し所定の不
純物原子を所望の前記不純物拡散領域内にイオン注入す
る工程とを有する事を特徴とする半導体装置の製造方法
。 2、上記第1項に於いて、前記半導体装置がバイポーラ
トランジスタを有しており、前記少くとも2つの不純物
拡散領域は互いに導電型の異なる前記バイポーラトラン
ジスタのエミッタ及びベースを夫々形成する拡散領域を
有しており、前記イオン注入すべき所定の不純物原子は
前記ベースと同一の導電型である事を特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112887A JPS605561A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112887A JPS605561A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605561A true JPS605561A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14598001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58112887A Pending JPS605561A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605561A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6451645B1 (en) | 2000-07-12 | 2002-09-17 | Denso Corp | Method for manufacturing semiconductor device with power semiconductor element and diode |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP58112887A patent/JPS605561A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6451645B1 (en) | 2000-07-12 | 2002-09-17 | Denso Corp | Method for manufacturing semiconductor device with power semiconductor element and diode |
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