JPS606227B2 - 立体的モアレ模様を備えた合成樹脂地の製造方法 - Google Patents
立体的モアレ模様を備えた合成樹脂地の製造方法Info
- Publication number
- JPS606227B2 JPS606227B2 JP54027415A JP2741579A JPS606227B2 JP S606227 B2 JPS606227 B2 JP S606227B2 JP 54027415 A JP54027415 A JP 54027415A JP 2741579 A JP2741579 A JP 2741579A JP S606227 B2 JPS606227 B2 JP S606227B2
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- Japan
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- sheet
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Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の立体的モアレ模様を備えた新規な合成樹脂地の
製造方法に関するものであって、その要旨とするところ
はTダィ押出法等汎用成形機により塩化ビニル下地シー
トを成形し、この下地シートの表面に細かいピッチのス
トライプ状印刷を施した後これをロール状に捲取り、ま
た上記と同一の方法によって後述する凸レンズの焦点距
離よりや)大きなシート厚とした塩化ビニル透明上地シ
ートを成形し、この上地シートの裏面に定形的模様を印
刷した後これを前記と同様にロール状に捲取り、次いで
下地シートと上地シートを解きほぐしつつ両者を重合し
これをプレスロールを以てヒートドラムに強圧すること
によって両者を相互に貼合し、引続き上地シートの表面
をヒーターを以て加熱したのち上下地各シートの貼合シ
ートをレンズ状ヱンボスロールとゴムロール間に導入し
て上地シートの表面にピッチが下地シートの表面にスト
ライプ線状印刷とほ)、同一の離状の凸レンズを連続的
に成形し、然るのち同貼合シートを捲取機に捲取るとこ
ろにある。
製造方法に関するものであって、その要旨とするところ
はTダィ押出法等汎用成形機により塩化ビニル下地シー
トを成形し、この下地シートの表面に細かいピッチのス
トライプ状印刷を施した後これをロール状に捲取り、ま
た上記と同一の方法によって後述する凸レンズの焦点距
離よりや)大きなシート厚とした塩化ビニル透明上地シ
ートを成形し、この上地シートの裏面に定形的模様を印
刷した後これを前記と同様にロール状に捲取り、次いで
下地シートと上地シートを解きほぐしつつ両者を重合し
これをプレスロールを以てヒートドラムに強圧すること
によって両者を相互に貼合し、引続き上地シートの表面
をヒーターを以て加熱したのち上下地各シートの貼合シ
ートをレンズ状ヱンボスロールとゴムロール間に導入し
て上地シートの表面にピッチが下地シートの表面にスト
ライプ線状印刷とほ)、同一の離状の凸レンズを連続的
に成形し、然るのち同貼合シートを捲取機に捲取るとこ
ろにある。
本発明は軟質、硬質何れの合成樹脂シートにも応用可能
であるが以下に示す実施例はこれを軟質合成樹脂シート
に応用したものを示すものである。
であるが以下に示す実施例はこれを軟質合成樹脂シート
に応用したものを示すものである。
即ち、先ずTダィ押出法等汎用成形機により塩化ビニル
下地シート1を成形し、この下地シート1の表面に細か
いピッチのストライプ状印刷2を施した後これをロール
状に捲取り、また上記と同一の方法によって塩化ビニル
透明上地シート3を成形し、この上地シート3の裏面に
グラビャ印刷により定形的模様4を印刷した後これを前
記と同様にロール状に捲取るがこの上地シート3は後述
する凸レンズ5の,総点距離よりもやや大きなシート厚
とするようにする。
下地シート1を成形し、この下地シート1の表面に細か
いピッチのストライプ状印刷2を施した後これをロール
状に捲取り、また上記と同一の方法によって塩化ビニル
透明上地シート3を成形し、この上地シート3の裏面に
グラビャ印刷により定形的模様4を印刷した後これを前
記と同様にロール状に捲取るがこの上地シート3は後述
する凸レンズ5の,総点距離よりもやや大きなシート厚
とするようにする。
次いで、下地シートーと上地シート3を解きほぐしつつ
両者を重合しこれをプレスロール6を以てヒートドラム
7に強圧することによって両者を相互に貼合し、引続き
上地シート3の表面をヒーター8を以て加熱したのち上
下地各シート3,1の貼合シート9をレンズ状ェンボス
ロール10とゴムロール11間に導入して上地シート3
の表面にピッチが下地シート1の地面にストライプ線状
印刷2とほゞ同一の畝状の凸レンズ5を連続的に成形し
、然るのち同貼合シート9をクーリングドラム12を経
て捲取機14に捲取って完成品を得るものである。
両者を重合しこれをプレスロール6を以てヒートドラム
7に強圧することによって両者を相互に貼合し、引続き
上地シート3の表面をヒーター8を以て加熱したのち上
下地各シート3,1の貼合シート9をレンズ状ェンボス
ロール10とゴムロール11間に導入して上地シート3
の表面にピッチが下地シート1の地面にストライプ線状
印刷2とほゞ同一の畝状の凸レンズ5を連続的に成形し
、然るのち同貼合シート9をクーリングドラム12を経
て捲取機14に捲取って完成品を得るものである。
本発明は叙上の通りであるので深みのある幽玄なモアレ
パターンを背景とした定形的模様が顕著に浮出する極め
て興趣ある実感を呈する合成樹脂地を正確且つ容易に製
造することができる利点があり、特に本発明に於ては上
地シートのシート厚をその表面に形成される凸レンズの
焦点距離よりや)大としたので、これによってこの凸レ
ンズと下地シートに印刷されたストライプによって現出
するモアレパターンの深みを最大限のものとし、同モア
レパターンと上記の定形的模様との対照を一層際立たし
めることができる等の効果がある。
パターンを背景とした定形的模様が顕著に浮出する極め
て興趣ある実感を呈する合成樹脂地を正確且つ容易に製
造することができる利点があり、特に本発明に於ては上
地シートのシート厚をその表面に形成される凸レンズの
焦点距離よりや)大としたので、これによってこの凸レ
ンズと下地シートに印刷されたストライプによって現出
するモアレパターンの深みを最大限のものとし、同モア
レパターンと上記の定形的模様との対照を一層際立たし
めることができる等の効果がある。
図は本発明立体的モアレ模様を備えた合成樹脂地の製造
方法の実施例を示すものであって、第1図は立体的モア
レ模様を備えた合成樹脂地の平面図、第2図は同A−A
線に沿う一部拡大断面図、第3図は上下両地シートの貼
合状態を示す斜視図、第4図は本発明方法の実施に用い
る装置の側面図である。 1・・・・・・塩化ビニル下地シート、2・・・・・・
ストライプ状印刷、3・・・・・・塩化ビニル透明下地
シート、4・・・・・・定形的模様、5・・・・・・凸
レンズ、6・・・・・・プレスロール、7……ヒートド
ラム、8……ヒーター、9・・・・・・貼合シート、1
0・・・・・・ェンボスロール、11……ゴムロール、
12……クーリングドラム、14・・・・・・捲取機。 第2図第1図 第3図 第4図
方法の実施例を示すものであって、第1図は立体的モア
レ模様を備えた合成樹脂地の平面図、第2図は同A−A
線に沿う一部拡大断面図、第3図は上下両地シートの貼
合状態を示す斜視図、第4図は本発明方法の実施に用い
る装置の側面図である。 1・・・・・・塩化ビニル下地シート、2・・・・・・
ストライプ状印刷、3・・・・・・塩化ビニル透明下地
シート、4・・・・・・定形的模様、5・・・・・・凸
レンズ、6・・・・・・プレスロール、7……ヒートド
ラム、8……ヒーター、9・・・・・・貼合シート、1
0・・・・・・ェンボスロール、11……ゴムロール、
12……クーリングドラム、14・・・・・・捲取機。 第2図第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 Tダイ押出法等汎用成形機により塩化ビニル下地シ
ートを成形し、この下地シートの表面に細かいピツチの
ストライプ状印刷を施した後これをロール状に捲取り、
また上記と同一の方法によって後述する凸レンズの焦点
距離よりやゝ大きなシート厚とした塩化ビニル透明上地
シートを成形し、この上地シートの裏面に定形的模様を
印刷した後これを前記と同様にロール状に捲取り、次い
で下地シートと上地シートを解きほぐしつつ両者を重合
しこれをプレスロールを以てヒートドラムに強圧するこ
とによって両者を相互に貼合し、引続き上地シートの表
面をヒーターを以て加熱したのち上下地各シートの貼合
シートをレンズ状エンボスロールとゴムロール間に導入
して上地シートの表面にピツチが下地シートの表面にス
トライプ線状印刷とほゝ同一の畝状の凸レンズを連続的
に成形し、然るのち同貼合シートを捲取機に捲取ること
を特徴とする立体的モアレ模様を備えた合成樹脂地の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54027415A JPS606227B2 (ja) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | 立体的モアレ模様を備えた合成樹脂地の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54027415A JPS606227B2 (ja) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | 立体的モアレ模様を備えた合成樹脂地の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55121019A JPS55121019A (en) | 1980-09-17 |
| JPS606227B2 true JPS606227B2 (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=12220454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54027415A Expired JPS606227B2 (ja) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | 立体的モアレ模様を備えた合成樹脂地の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606227B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157756A (en) * | 1981-03-26 | 1982-09-29 | Toppan Printing Co Ltd | Manufacture of embossed decorative sheet |
-
1979
- 1979-03-09 JP JP54027415A patent/JPS606227B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55121019A (en) | 1980-09-17 |
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