JPS6066802A - 永久磁石材料 - Google Patents
永久磁石材料Info
- Publication number
- JPS6066802A JPS6066802A JP58175663A JP17566383A JPS6066802A JP S6066802 A JPS6066802 A JP S6066802A JP 58175663 A JP58175663 A JP 58175663A JP 17566383 A JP17566383 A JP 17566383A JP S6066802 A JPS6066802 A JP S6066802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- coercive force
- magnet material
- maximum energy
- magnetic flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/032—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
- H01F1/04—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/047—Alloys characterised by their composition
- H01F1/053—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals
- H01F1/055—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、家庭電化製品、時計部品、自動型部品等々
の永久磁石を用いる広範囲な用途に使用することができ
る永久磁石材料に関し、とくに、希土類元素′(R)と
コパル)(Co)を主とする3d遷移金属からなるR2
Co17型金属により構成されるR2Co17型金属間
化合物を主体とするR−Co −Cu−F e系の永久
磁石材料の改良に関するものである。
の永久磁石を用いる広範囲な用途に使用することができ
る永久磁石材料に関し、とくに、希土類元素′(R)と
コパル)(Co)を主とする3d遷移金属からなるR2
Co17型金属により構成されるR2Co17型金属間
化合物を主体とするR−Co −Cu−F e系の永久
磁石材料の改良に関するものである。
(従来技術)
従来、希土類−コバルト系の磁石材料としては、RCo
、系のものとR2Co、、系のものが主としてあげられ
るが、一般に、R2Co1.系のものは、RCo5系の
ものに比べて理論的な最大エネルギー積((BH) l
l1ax )が極めて大きいため、有望な磁石材料とさ
れている。しかしながら、現在開発されているR2Co
、7系磁石材料の最大エネルギー積は、理論値に比べて
かなり低い値のものであるうえ、RCo5よりも結晶磁
気異方性が小さく、保磁力(IHc)が小さいため薄物
の磁石材料などにはあまり適していないという問題かあ
った。しかしながら、R2Co17系磁石材料の残留磁
束密度(B r)はRCOs系磁石材村の材料よりも優
れているため、保磁力を数片することによって優れた最
大エネルギー積を得ることが18待される。
、系のものとR2Co、、系のものが主としてあげられ
るが、一般に、R2Co1.系のものは、RCo5系の
ものに比べて理論的な最大エネルギー積((BH) l
l1ax )が極めて大きいため、有望な磁石材料とさ
れている。しかしながら、現在開発されているR2Co
、7系磁石材料の最大エネルギー積は、理論値に比べて
かなり低い値のものであるうえ、RCo5よりも結晶磁
気異方性が小さく、保磁力(IHc)が小さいため薄物
の磁石材料などにはあまり適していないという問題かあ
った。しかしながら、R2Co17系磁石材料の残留磁
束密度(B r)はRCOs系磁石材村の材料よりも優
れているため、保磁力を数片することによって優れた最
大エネルギー積を得ることが18待される。
このような観点から、R2C0,フ系磁石材料において
保磁力におよぼす各種添加元素の影響を調査し、なかで
もとくにBの添加が有効であることを見出して先に特願
昭54−22039号として出願した。
保磁力におよぼす各種添加元素の影響を調査し、なかで
もとくにBの添加が有効であることを見出して先に特願
昭54−22039号として出願した。
(発明の1」的)
この発明は、」1記出願に係る永久磁石材料において、
残留磁束密度(Br)および最大エネルギーJJ’1(
(B H) max ) ty)改善をはカルト同時に
、特に保磁力(rHc)をさらに改善させた永久磁石材
料を提供することを目的とするものである。
残留磁束密度(Br)および最大エネルギーJJ’1(
(B H) max ) ty)改善をはカルト同時に
、特に保磁力(rHc)をさらに改善させた永久磁石材
料を提供することを目的とするものである。
(発明のイ、11成)
この発明による永久磁石材料は、重量%で、REM (
Yを含む希」二類元素の1種または2種以上)+20−
30%、Cu:2−6%、Fe:15−25%、 Zr
:1〜5%、 B:O,OO1〜0,5%、必要に応じ
て、Ti:3%以下。
Yを含む希」二類元素の1種または2種以上)+20−
30%、Cu:2−6%、Fe:15−25%、 Zr
:1〜5%、 B:O,OO1〜0,5%、必要に応じ
て、Ti:3%以下。
V:3%以下のうちの1種または2種、かつ0.001
≦B/(Zr+Ti+V)<0.1、残部実質的にCo
よりなることを特徴としている。
≦B/(Zr+Ti+V)<0.1、残部実質的にCo
よりなることを特徴としている。
すなわち、この発明の永久磁石材料は、先に出願した発
明の永久磁石材料の残留磁束密度(Br)および最大エ
ネルギー積((B H) maw )を改善すると共に
とくに保磁力(■Hc)をさらに高めたものである。つ
まり、R−Go−Cu−Fe系の永久磁石材料において
Cu含有量を多くした場合には保磁力は向上するが、残
留磁束密度が低下し、そのため最大エネルギー41友を
増大さゼることかできなくなるため、Cu含有7dを先
に出願した発明のCu値よりも低目に設定し、Cu含有
量を低下させたことによる保磁力の低下を防I卜するた
めにBおよびZrを複合で適量添加して、Bの添加効果
をZrの添加によって助長することにより保磁力をより
一層向上させるようにしたものである。
明の永久磁石材料の残留磁束密度(Br)および最大エ
ネルギー積((B H) maw )を改善すると共に
とくに保磁力(■Hc)をさらに高めたものである。つ
まり、R−Go−Cu−Fe系の永久磁石材料において
Cu含有量を多くした場合には保磁力は向上するが、残
留磁束密度が低下し、そのため最大エネルギー41友を
増大さゼることかできなくなるため、Cu含有7dを先
に出願した発明のCu値よりも低目に設定し、Cu含有
量を低下させたことによる保磁力の低下を防I卜するた
めにBおよびZrを複合で適量添加して、Bの添加効果
をZrの添加によって助長することにより保磁力をより
一層向上させるようにしたものである。
次に、この発明の永久磁石材料の成分範囲(重−’7:
%)の限定理由について説明する。
%)の限定理由について説明する。
REM(Yを含む希土類元素の1種または2種部」二)
:20〜.30% REMはR−Co−Cu−Fe系の永久磁石材料にわけ
る基本成分をなす元素であり、永久磁石材料の最大エネ
ルギー積を高い値で確保するために有効な元素であって
、このためには20%以上含イjさせることが必要であ
る。しかし、多量に含イIさせた場合には残留磁束密度
が低下し、最大エネルギー積が減少するだけでなく、高
価な元素であるため経済的にも不利となるので30%以
下に限定した。
:20〜.30% REMはR−Co−Cu−Fe系の永久磁石材料にわけ
る基本成分をなす元素であり、永久磁石材料の最大エネ
ルギー積を高い値で確保するために有効な元素であって
、このためには20%以上含イjさせることが必要であ
る。しかし、多量に含イIさせた場合には残留磁束密度
が低下し、最大エネルギー積が減少するだけでなく、高
価な元素であるため経済的にも不利となるので30%以
下に限定した。
なお、ここでいうREMはYを含む希土類元素であり、
基体的にはLa、Ce、Pr、Nd。
基体的にはLa、Ce、Pr、Nd。
Pm、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho。
Er、Tm、Yb、LuおよびYのいずれか1種または
2種以上か使用される。
2種以上か使用される。
Cu:2〜6%
CuはR−Co−Cu−Fe系の永久磁石材ネ゛lにお
いてその保磁力を高めるのに有効な元素であるため、先
願発明の場合にはCu含イj琶を5%以上 」兇、反対にCu含有量が多くなると残留磁束密度が低
下して最大エネルギー積が低くなるので15%以下とし
ていたが、この発明ではCuの−1−限を6%として優
れた残留磁束密度を確保し、高い最大エネルギー積が得
られるようにすると共に、保磁力の低下を防ぐためにC
u含有量を2%以上とし、さらに保磁力を従来のCu含
有量の場合よりもさらに高めるために、後述するように
、BおよびZrを複合添加しかつB/Zr4−をコンミ
−ロールすることによって、保磁力、残留磁束密度およ
び最大エネルギー積のいずれもが著しく優れた永久磁石
材料を得たものである。
いてその保磁力を高めるのに有効な元素であるため、先
願発明の場合にはCu含イj琶を5%以上 」兇、反対にCu含有量が多くなると残留磁束密度が低
下して最大エネルギー積が低くなるので15%以下とし
ていたが、この発明ではCuの−1−限を6%として優
れた残留磁束密度を確保し、高い最大エネルギー積が得
られるようにすると共に、保磁力の低下を防ぐためにC
u含有量を2%以上とし、さらに保磁力を従来のCu含
有量の場合よりもさらに高めるために、後述するように
、BおよびZrを複合添加しかつB/Zr4−をコンミ
−ロールすることによって、保磁力、残留磁束密度およ
び最大エネルギー積のいずれもが著しく優れた永久磁石
材料を得たものである。
Fe:15〜25%
FeはR−Co−Cu−Fe系(1)永久磁石イAネ4
において優れた残留磁束密度を得るのに有効な元素であ
って、このような効果を得るために15%以上含有させ
る必要がある。しかし、多量に含有すると保磁力が急1
敷に低下するため25%以下に限)11シた。
において優れた残留磁束密度を得るのに有効な元素であ
って、このような効果を得るために15%以上含有させ
る必要がある。しかし、多量に含有すると保磁力が急1
敷に低下するため25%以下に限)11シた。
B : 0.001〜0.5%
BはR−Co−Cu−Fe系の永久磁石材料において少
量の添加で保磁力を著しく向上させることかできる元素
である。そして、R−Co−Cu−Fe系の永久磁石材
料においては0.001%。
量の添加で保磁力を著しく向上させることかできる元素
である。そして、R−Co−Cu−Fe系の永久磁石材
料においては0.001%。
以」二の添加で保磁力増大の効果が認められるので、0
.001%以」二含有させる。しかし、多量に添加する
と非磁性である硼化物の占有率が著しく大きくなり、残
留磁束密度および保磁力が低下するため、0,5%以下
とする必要がある。
.001%以」二含有させる。しかし、多量に添加する
と非磁性である硼化物の占有率が著しく大きくなり、残
留磁束密度および保磁力が低下するため、0,5%以下
とする必要がある。
このBの添加に際してCo、Cu、Feなどとの低1A
[点共品化による液相焼結を利用するときには、この発
明における成分の組成範囲内では共晶組成の粉末量か多
いほど生成する液相も多くなり、焼結体の高富度化か期
待できるので、共晶組成の粉末を用いることがより望ま
しい。
[点共品化による液相焼結を利用するときには、この発
明における成分の組成範囲内では共晶組成の粉末量か多
いほど生成する液相も多くなり、焼結体の高富度化か期
待できるので、共晶組成の粉末を用いることがより望ま
しい。
さらに、Bは溶解時に脱PfJとして作用すると共に焼
結磁石の製造においては粉砕時に粉末を粉砕しやすくし
、均一でかつ微細な粉末か摺られると同時に、焼結を促
進するため磁気特性の向上をもたらすのに有効である。
結磁石の製造においては粉砕時に粉末を粉砕しやすくし
、均一でかつ微細な粉末か摺られると同時に、焼結を促
進するため磁気特性の向上をもたらすのに有効である。
Zr:I−5%でかツO,OO1≦B/Zr<0.IZ
rはBと金属1m化合物を形成し、m記したBの添加効
果をより一層高める作用を有する元素であって、Cu含
有量を低減した場合における保磁力の改善に著しく有効
な元素であり、このような効果を得るためには1%以上
含有させる必要がある。しかし、多量に添加すると残留
磁束密度を低下させ、最大エネルギー積を減少させるの
で5%以下とじ2かつB含有量との関係では、Bの添加
効果をより一層高めるためにB/Zr<O、lとなるよ
うにすると共に、保磁力、残留磁束密度および最大エネ
ルギー積への悪影響を回避するためにB / Z r≧
0.001となるようにした。
rはBと金属1m化合物を形成し、m記したBの添加効
果をより一層高める作用を有する元素であって、Cu含
有量を低減した場合における保磁力の改善に著しく有効
な元素であり、このような効果を得るためには1%以上
含有させる必要がある。しかし、多量に添加すると残留
磁束密度を低下させ、最大エネルギー積を減少させるの
で5%以下とじ2かつB含有量との関係では、Bの添加
効果をより一層高めるためにB/Zr<O、lとなるよ
うにすると共に、保磁力、残留磁束密度および最大エネ
ルギー積への悪影響を回避するためにB / Z r≧
0.001となるようにした。
Ti:3%以下、v:3%以下のうちの1種または2種
、かつ0.001≦B/ (Z r +T i +V)
<0.1 TiおよびVはBと金属間化合物を形成し、Bの添加効
果を助長する作用があり、保磁力の改善に有効な元素で
あるので、Zrの一部をTiおよび/またはVで置換し
ても良い。しかし、ZrのすへてをTiおよび/または
Vで置換しても上記Zr添加の場合はど保磁力改善の効
果は得られないので、それぞれ3%以下とし、B含有量
との関係では、Bの添加効果を助長するためにZr+T
i+V(7)合計量テB/ (Z r十T i +V)
<0.1となるようにすると共に、保磁力、残留磁束
密度および最大エネルギー積への悪影響を回避するため
にZ r+T i +V(7)合計iでB/(Zr+T
i+V)≧0.001となるようにした。
、かつ0.001≦B/ (Z r +T i +V)
<0.1 TiおよびVはBと金属間化合物を形成し、Bの添加効
果を助長する作用があり、保磁力の改善に有効な元素で
あるので、Zrの一部をTiおよび/またはVで置換し
ても良い。しかし、ZrのすへてをTiおよび/または
Vで置換しても上記Zr添加の場合はど保磁力改善の効
果は得られないので、それぞれ3%以下とし、B含有量
との関係では、Bの添加効果を助長するためにZr+T
i+V(7)合計量テB/ (Z r十T i +V)
<0.1となるようにすると共に、保磁力、残留磁束
密度および最大エネルギー積への悪影響を回避するため
にZ r+T i +V(7)合計iでB/(Zr+T
i+V)≧0.001となるようにした。
(実施例1)
アルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉を使用して、2
6%Sm−4.5%Cu−20%Fe−32%Zr−C
oを、!I(本成分とし、さらに、BをQ、002%、
0.003%、0.005%。
6%Sm−4.5%Cu−20%Fe−32%Zr−C
oを、!I(本成分とし、さらに、BをQ、002%、
0.003%、0.005%。
o、oi%、0.05%、0.1%l013%および0
5%を添加した合計8種類の合金を溶製した。次に、こ
れら各合金を乳剣中で和粉砕した後、ジェットミルによ
り平均a径4μ程度まで微粉砕した。この場合、Bを多
く含む合金はど短時間で所定の粉末粒度に粉砕された。
5%を添加した合計8種類の合金を溶製した。次に、こ
れら各合金を乳剣中で和粉砕した後、ジェットミルによ
り平均a径4μ程度まで微粉砕した。この場合、Bを多
く含む合金はど短時間で所定の粉末粒度に粉砕された。
次に、上記各粉末を10KOeの磁場中で約1tonf
/cm 2の圧力をかけてプレス成形したのち、各成形
体をアルゴン雰囲気中で1220°C×1時間の焼結を
行い、続いて溶体化処理を施したのちs o o ’c
で時効処理した。次に、各々得られた焼結体について磁
気特性を調べた結果、第1表に示すkおりであった。
/cm 2の圧力をかけてプレス成形したのち、各成形
体をアルゴン雰囲気中で1220°C×1時間の焼結を
行い、続いて溶体化処理を施したのちs o o ’c
で時効処理した。次に、各々得られた焼結体について磁
気特性を調べた結果、第1表に示すkおりであった。
第1表に示すように、REM (−例として5m)、C
u、Fe、Zr、Bがともに各々の上限および下限の範
囲内にあるときでも、B/Zrかo、ooiよりも小さ
いNo、l、2の場合およびB / Z rか0.1よ
りも大きいN098の場合には、いずれも保磁力(IH
c)がかなり低い値であり、また残留磁束冨度(Br)
および最大工ネルキー稙((B H) max )も低
い値となっていることが明らかである。
u、Fe、Zr、Bがともに各々の上限および下限の範
囲内にあるときでも、B/Zrかo、ooiよりも小さ
いNo、l、2の場合およびB / Z rか0.1よ
りも大きいN098の場合には、いずれも保磁力(IH
c)がかなり低い値であり、また残留磁束冨度(Br)
および最大工ネルキー稙((B H) max )も低
い値となっていることが明らかである。
(比較例)
アルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉を使用し、26
%Sm−7%Cu−20%Fe−3,2%Zr−Coお
よび26%Sm−1%Cu−20%Fe−3,2%Zr
−Coを基本成分とし、さらにBを0.05%添加した
合金を溶製した。次に、実施例1と同様にして前記各合
金を粗粉砕し、次いで微粉砕したのち1OKOeの磁場
中で約1 ton f / Cm2の圧力をかけてプレ
ス成形し、h′、いて実施例1と同様に焼結および熱処
理を行って各焼結体の磁気特性を調べた。この結果を第
2表に示す。
%Sm−7%Cu−20%Fe−3,2%Zr−Coお
よび26%Sm−1%Cu−20%Fe−3,2%Zr
−Coを基本成分とし、さらにBを0.05%添加した
合金を溶製した。次に、実施例1と同様にして前記各合
金を粗粉砕し、次いで微粉砕したのち1OKOeの磁場
中で約1 ton f / Cm2の圧力をかけてプレ
ス成形し、h′、いて実施例1と同様に焼結および熱処
理を行って各焼結体の磁気特性を調べた。この結果を第
2表に示す。
第2表に示すように、Cu含有量が多すぎるNO19の
場合には保磁力が比較的良好であるものの残留磁束富度
か低く、最大エネルギー積も低い伯となっている。また
、Cu含有量か少なすさるNo、lOの場合には保磁力
がかなり低く、最大エネルギー積もかなり低い値となっ
ている。
場合には保磁力が比較的良好であるものの残留磁束富度
か低く、最大エネルギー積も低い伯となっている。また
、Cu含有量か少なすさるNo、lOの場合には保磁力
がかなり低く、最大エネルギー積もかなり低い値となっ
ている。
(実施例2)
アルゴン雰囲気に調整したボタン溶解炉を使用して、2
6%Sm−4.5%Cu−20%Fe−(0,2)%Z
r−(0,0,6,1,2゜1 、6 、2)%Ti−
(0,0,6,1,2゜1 、6 、2)%V−0.0
5%B−CoJ:りなる第3表に示す6種類の合金を溶
製した。次に、実施例1と同様にして各合金を粗粉砕し
、次いで、微粉砕したのち10KOeの磁場中で約1t
onf/cm 2の圧力で成形し、続いて実施例1と同
様に焼結および熱処理を行って各焼結体の磁気特P1を
調べた。この結果を第3表に示す。
6%Sm−4.5%Cu−20%Fe−(0,2)%Z
r−(0,0,6,1,2゜1 、6 、2)%Ti−
(0,0,6,1,2゜1 、6 、2)%V−0.0
5%B−CoJ:りなる第3表に示す6種類の合金を溶
製した。次に、実施例1と同様にして各合金を粗粉砕し
、次いで、微粉砕したのち10KOeの磁場中で約1t
onf/cm 2の圧力で成形し、続いて実施例1と同
様に焼結および熱処理を行って各焼結体の磁気特P1を
調べた。この結果を第3表に示す。
シ′53表に示すように、REM (−例としてSm)
、Cu、Fe、Zr、Bを各々ノ上限およυ下限の範囲
内とし、さらにTiおよびVの両方(No、ll)また
は一方(No、12 、13)を添加した場合には、保
磁力(IHc)、残留磁束糸瓜(B r)および最大エ
ネルギー植((B H) max)かいずれもかなり高
い値となっているのに対して、Zrを添加しないでTi
および■のいずれか一方(No、l 4 、 No、1
5)または両方(No、16)を添加した場合には、と
くに保磁力(IHC)がかなり低い値となっており、残
留磁束糸瓜(Br)および最大エネルギー積((B H
) maw )も低い値となっている。
、Cu、Fe、Zr、Bを各々ノ上限およυ下限の範囲
内とし、さらにTiおよびVの両方(No、ll)また
は一方(No、12 、13)を添加した場合には、保
磁力(IHc)、残留磁束糸瓜(B r)および最大エ
ネルギー植((B H) max)かいずれもかなり高
い値となっているのに対して、Zrを添加しないでTi
および■のいずれか一方(No、l 4 、 No、1
5)または両方(No、16)を添加した場合には、と
くに保磁力(IHC)がかなり低い値となっており、残
留磁束糸瓜(Br)および最大エネルギー積((B H
) maw )も低い値となっている。
なお、−に記実施例において、REMとしてSmを例に
とった場合を示しているが、他の希土類元素の1種また
は2種以上を用いたときにもSmの」↓1僑と同様に良
好な磁気特性の永久磁石材料を得ることか可能である。
とった場合を示しているが、他の希土類元素の1種また
は2種以上を用いたときにもSmの」↓1僑と同様に良
好な磁気特性の永久磁石材料を得ることか可能である。
また、B添加に際しては、R7Co17系合金な粗粉砕
あるいは微粉ル″lLシだ後B粉末あるいはFe2B粉
末などの形でおこなっても良好な磁気特性が得られる。
あるいは微粉ル″lLシだ後B粉末あるいはFe2B粉
末などの形でおこなっても良好な磁気特性が得られる。
(発明の効果)
以」二説明してきたように、この発明による永久磁石材
料は、重量%で、REM(Yを含む希土類元素の1種ま
たは2種以上)=20〜30%、Cu:2〜6%、Fe
:15−25%、Zr:1〜5%、B:O,OO1〜0
.5%、必要に尾、じて、Ti:3%以下、v:3%以
下のうちの1種または2種、かつO,OO1≦B/(Z
r十T i 十V) <0 、1、残部実質的にCoよ
りなるものであるから、従来の永久磁石42石の残留磁
束密度(Br)および最大エネルギー!+’i((B
H) max)を改善すると共に、とくに保/ε力(I
Hc)を著しく高めることが可能であり、薄物の磁石材
料にも適しており、家庭電化製品。
料は、重量%で、REM(Yを含む希土類元素の1種ま
たは2種以上)=20〜30%、Cu:2〜6%、Fe
:15−25%、Zr:1〜5%、B:O,OO1〜0
.5%、必要に尾、じて、Ti:3%以下、v:3%以
下のうちの1種または2種、かつO,OO1≦B/(Z
r十T i 十V) <0 、1、残部実質的にCoよ
りなるものであるから、従来の永久磁石42石の残留磁
束密度(Br)および最大エネルギー!+’i((B
H) max)を改善すると共に、とくに保/ε力(I
Hc)を著しく高めることが可能であり、薄物の磁石材
料にも適しており、家庭電化製品。
時計部品、自動車部品等々の永久磁石を用いる広範囲な
用途に使用することができるという非名5にすぐれた効
果を有する。
用途に使用することができるという非名5にすぐれた効
果を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])重b1%で、REM:20〜30%、Cu:2〜
6%、Fe:15〜25%、Zr:1〜5%、B:O,
OOl 〜0.5%、かつ0.001≦B/Zr<0.
1、 残部実質的にCoよりなることを特徴とする永久磁石材
料。 (2)正量%で、REM:20〜30%、Cu:2〜6
%、Fe:15〜25%、Zr:1〜5%、B:0.O
Ol 〜0.5%、およびTi:3%以下、v:3%以
下のうちの1種または2種、 カッO,o01 ≦B / (Z r +T i +V
) <0.1、残部実質的にGoよりなることを特徴と
する永久磁石材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175663A JPS6066802A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 永久磁石材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175663A JPS6066802A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 永久磁石材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066802A true JPS6066802A (ja) | 1985-04-17 |
| JPH056321B2 JPH056321B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16000042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175663A Granted JPS6066802A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 永久磁石材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5017247A (en) * | 1988-12-26 | 1991-05-21 | Aichi Steel Works, Limited | Rare earth magnet alloy |
| US5985050A (en) * | 1996-09-30 | 1999-11-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | SmFe-based magnetostrictive material |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132004A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Manufacture of rare earth metal and cobalt magnet |
| JPS5647540A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Hitachi Metals Ltd | Alloy for permanent magnet |
| JPS57141901A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | Permanent magnet powder |
| JPS59204212A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 等方性永久磁石材料 |
| JPS59211559A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-30 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 永久磁石材料 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58175663A patent/JPS6066802A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132004A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Manufacture of rare earth metal and cobalt magnet |
| JPS5647540A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Hitachi Metals Ltd | Alloy for permanent magnet |
| JPS57141901A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | Permanent magnet powder |
| JPS59204212A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 等方性永久磁石材料 |
| JPS59211559A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-30 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 永久磁石材料 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5017247A (en) * | 1988-12-26 | 1991-05-21 | Aichi Steel Works, Limited | Rare earth magnet alloy |
| US5985050A (en) * | 1996-09-30 | 1999-11-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | SmFe-based magnetostrictive material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH056321B2 (ja) | 1993-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60144909A (ja) | 永久磁石材料の製造方法 | |
| JPS6111441B2 (ja) | ||
| JPS60144906A (ja) | 永久磁石材料 | |
| JPH0551656B2 (ja) | ||
| JP2017135268A (ja) | ハイブリッド磁石 | |
| JPH0518242B2 (ja) | ||
| JPH01175705A (ja) | 希土類磁石の製造方法 | |
| JPS6066802A (ja) | 永久磁石材料 | |
| JPS60144908A (ja) | 永久磁石材料 | |
| JPH0660367B2 (ja) | 永久磁石材料の製造方法 | |
| JPS63241141A (ja) | 強磁性合金 | |
| JPS6180805A (ja) | 永久磁石材料 | |
| JPS59204211A (ja) | 等方性永久磁石材料 | |
| JPS59211558A (ja) | 永久磁石材料 | |
| JPS59218705A (ja) | 永久磁石材料の製造方法 | |
| JPS6144155A (ja) | 永久磁石合金 | |
| JPS62291903A (ja) | 永久磁石及びその製造方法 | |
| JPS619551A (ja) | 希士類鉄系永久磁石合金 | |
| JPH04116101A (ja) | 高保磁力型異方性ボンド磁石用磁粉及びその製造方法 | |
| JPH01162747A (ja) | ボンド磁石用希土類合金及びボンド磁石 | |
| JPS62136550A (ja) | 永久磁石材料 | |
| JP4645336B2 (ja) | 希土類焼結磁石及びその製造方法 | |
| JPS601808A (ja) | 永久磁石材料 | |
| JPS6271201A (ja) | ボンド磁石 | |
| JP4802927B2 (ja) | 希土類焼結磁石及びその製造方法 |