JPS6067451A - 2−アセチル−2−アミノ−エチルアルコ−ル及びその製造方法 - Google Patents
2−アセチル−2−アミノ−エチルアルコ−ル及びその製造方法Info
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- JPS6067451A JPS6067451A JP17674083A JP17674083A JPS6067451A JP S6067451 A JPS6067451 A JP S6067451A JP 17674083 A JP17674083 A JP 17674083A JP 17674083 A JP17674083 A JP 17674083A JP S6067451 A JPS6067451 A JP S6067451A
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、式(I)
CH3−C0
\
CH−CH2−OH(I)
/
H2
で表わされる2−アセチル−2−アミノ−エチルアルコ
ール及びその製造方法に関する。
ール及びその製造方法に関する。
本発明の目的化合物である式(I)で表わされる化合物
は、医薬として就中、ヒスタミンI」2−受容体拮抗作
用を有する下記式で表わされるN−シアノーN′−メチ
ル−N″−(2−[(/I−メチル−5−イミダゾリル
)メチルチオ]エチル)グアニジン(一般名・シメチジ
ン) 本発明によれば、式(I)で表わされる化合物は新規で
あり、出発物質として公知のアミノ酸の一種であるセリ
ンを用いて、一工程で容易に且つ高収率で製造すること
が出来る。ここに於て用いられるセリンは、経済性の点
で、通常ラセミ体が用いられるが、特に光学活性につい
ては問わない。
は、医薬として就中、ヒスタミンI」2−受容体拮抗作
用を有する下記式で表わされるN−シアノーN′−メチ
ル−N″−(2−[(/I−メチル−5−イミダゾリル
)メチルチオ]エチル)グアニジン(一般名・シメチジ
ン) 本発明によれば、式(I)で表わされる化合物は新規で
あり、出発物質として公知のアミノ酸の一種であるセリ
ンを用いて、一工程で容易に且つ高収率で製造すること
が出来る。ここに於て用いられるセリンは、経済性の点
で、通常ラセミ体が用いられるが、特に光学活性につい
ては問わない。
斯る、式(I>の化合物の製造方法としては、次の如き
方法を挙げることが出来る。
方法を挙げることが出来る。
即ち、セリンを非プロトン性溶媒中にてメチルリチウム
と反応させることにより得られる。
と反応させることにより得られる。
本反応は、セリン1モルに対してメチルリチウム2モル
で定量的に反応が進行するが、通常はメチルリチウム2
モル以上、やや過剰モル量使用する方が反応が円滑に進
行する。反応温度は−30乃至40℃、好ましくは−1
0乃至10℃で、反応時間は、反応温度並びに使用する
溶媒の種類により異なるが、通常8乃至24時間の範囲
Cある。
で定量的に反応が進行するが、通常はメチルリチウム2
モル以上、やや過剰モル量使用する方が反応が円滑に進
行する。反応温度は−30乃至40℃、好ましくは−1
0乃至10℃で、反応時間は、反応温度並びに使用する
溶媒の種類により異なるが、通常8乃至24時間の範囲
Cある。
また本反応に使用される非プロトン性溶媒どしては、例
えばジオキサン、ジメチルボルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、テトラヒドロフラン、エーテルなどが挙げら
れる。
えばジオキサン、ジメチルボルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、テトラヒドロフラン、エーテルなどが挙げら
れる。
更に別法として、セリンを無水酢酸−ビリジン溶液に溶
解し、該溶解液を約4乃至10時間に亘り加熱還流した
後、反応点に、例えば水酸化プトリウムなどの塩基性物
質を添加することにより加水分解を行ない、式(I)の
化合物を得ることが出来る。
解し、該溶解液を約4乃至10時間に亘り加熱還流した
後、反応点に、例えば水酸化プトリウムなどの塩基性物
質を添加することにより加水分解を行ない、式(I)の
化合物を得ることが出来る。
これら上述した製造方法により得られた目的化合物を反
応混合物中から分離、精製するには、何ら格別な方法を
用いる必要はなく、当該分野において断る目的の為に通
常用いられる周知の手段、例えば溶媒抽出、洗浄、溶媒
留去、結晶化或いはカラムクロマ1〜グラフイーなどの
方法を適宜選択して用いることにより精製物を容易に得
ることが出来る。
応混合物中から分離、精製するには、何ら格別な方法を
用いる必要はなく、当該分野において断る目的の為に通
常用いられる周知の手段、例えば溶媒抽出、洗浄、溶媒
留去、結晶化或いはカラムクロマ1〜グラフイーなどの
方法を適宜選択して用いることにより精製物を容易に得
ることが出来る。
以下に実施例を示し、本発明を更に具体的に説明する。
実施例1
セリン(ラセミ体)10.5(+を含むジオキサン10
011N!中に、メチルリチウム5.0gを溶解したエ
チルエーテル4olllβの溶液を攪拌下に、室温で3
0分聞かけて加え、更に一昼夜反応させた。反応後、反
応液中へ冷却下で水100111J!を注加した。これ
を減圧下に溶媒留去し、エタノールで再結晶することに
より、2−アセチル−2−アミンエチルアルコールの結
晶8.0gを得た。
011N!中に、メチルリチウム5.0gを溶解したエ
チルエーテル4olllβの溶液を攪拌下に、室温で3
0分聞かけて加え、更に一昼夜反応させた。反応後、反
応液中へ冷却下で水100111J!を注加した。これ
を減圧下に溶媒留去し、エタノールで再結晶することに
より、2−アセチル−2−アミンエチルアルコールの結
晶8.0gを得た。
このものの融点並びに元素分析値は、次の通りである。
融 点=2午3〜248°C
元素分析値:C4HEINO2として
(単11・%)
実施例2
L−セリン10.0gを含むジメチルスルホキシド10
0m1中に、メチルリチウム4.50を溶解したエチル
エーテル40111J!の溶液を攪拌下に;ト÷う5℃
で加え、そのまま−昼夜反応させた。
0m1中に、メチルリチウム4.50を溶解したエチル
エーテル40111J!の溶液を攪拌下に;ト÷う5℃
で加え、そのまま−昼夜反応させた。
反応後、水10011を注加し、減圧下に溶媒を留去し
た。残渣をエタノールで再結晶することにより2−アセ
チル−2−アミノ−エチルアルコールの結晶7.8gを
得た。
た。残渣をエタノールで再結晶することにより2−アセ
チル−2−アミノ−エチルアルコールの結晶7.8gを
得た。
このものの融点並びに元素分析値は、次の通りである
融 点 = 243〜248°G
元素分析値:C4H9NO2として
実施例3
ピリジン40mft、無水酢酸62I111を還流器付
き丸底フラスコに入れ、更にL−セリン10.!Mを加
えて、攪拌下に6時間加″熱還流した。反応後、減圧下
に溶媒を留去し、引続き残渣にエタノール100+nj
!及び水50mβに溶解した水酸化ナトリウム4.0g
を加え、攪拌下75℃で1時間加熱還流した。この液に
10%塩酸水溶液100111Jを加え、減圧下に溶媒
を留去した後、水を加えクロロホルムで3回抽出して不
純物を除去し、水層を減圧下に濃縮乾固1−ることによ
り、2−アセチル−2−アミンエチルアルコールの結晶
7.8gを得た。
き丸底フラスコに入れ、更にL−セリン10.!Mを加
えて、攪拌下に6時間加″熱還流した。反応後、減圧下
に溶媒を留去し、引続き残渣にエタノール100+nj
!及び水50mβに溶解した水酸化ナトリウム4.0g
を加え、攪拌下75℃で1時間加熱還流した。この液に
10%塩酸水溶液100111Jを加え、減圧下に溶媒
を留去した後、水を加えクロロホルムで3回抽出して不
純物を除去し、水層を減圧下に濃縮乾固1−ることによ
り、2−アセチル−2−アミンエチルアルコールの結晶
7.8gを得た。
このものの融点並びに元素分析値は、次の通りである。
融 点=243〜24B’f:。
譬 −−e 酬 −― か
Claims (3)
- (1)式(I> で表わされる2−アセチル−2−アミノ−エチルアルコ
ール。 - (2) セリンを非プロトン性溶媒中にて、メチルリチ
ウムと反応させることを特徴とする、式() で表わされる2−アセチル−2−アミノ−エチルアルコ
ールの製造方法。 - (3) セリンを無水酢酸−ビリジン溶液中で反応させ
、反応後加水分解を行なうことを特徴とする、式(I) CI−1a −C○ \ 0H−CH2−OH(I) / H2 で表わされる、2−アセチル−2−アミノ−エチルアル
コールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17674083A JPS6067451A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 2−アセチル−2−アミノ−エチルアルコ−ル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17674083A JPS6067451A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 2−アセチル−2−アミノ−エチルアルコ−ル及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067451A true JPS6067451A (ja) | 1985-04-17 |
| JPH0422900B2 JPH0422900B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=16018966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17674083A Granted JPS6067451A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 2−アセチル−2−アミノ−エチルアルコ−ル及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067451A (ja) |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP17674083A patent/JPS6067451A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422900B2 (ja) | 1992-04-20 |
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