JPS6067730A - 分割運転制御式内燃機関 - Google Patents
分割運転制御式内燃機関Info
- Publication number
- JPS6067730A JPS6067730A JP17407583A JP17407583A JPS6067730A JP S6067730 A JPS6067730 A JP S6067730A JP 17407583 A JP17407583 A JP 17407583A JP 17407583 A JP17407583 A JP 17407583A JP S6067730 A JPS6067730 A JP S6067730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- intake
- intake passage
- cylinder group
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D17/00—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
- F02D17/02—Cutting-out
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は分割運転制御式内燃機関に関する。
従来技術
スロットル弁により機関負荷を制御するようにした内燃
機関ではスロットル弁開度が小さくなるにつれて燃料消
費率が悪化する。従って燃料消費率を向上するために機
関低負荷運転時には一部の気筒を休止させると共に残り
の気筒に高負荷運転を行なわせるようにした分割運転制
御式内燃機関が、例えば特開昭55−69736号公報
に記載されているように公知である。この公知の内燃機
関では第1図に示すように気筒が第1気筒群Aと第2気
筒群Bとに分割され、第1気筒群八と第2気筒群Bに夫
々第1吸気マニボルドlと第2吸気マニホルド2を接続
すると共に第1吸気マニホルド1と第2吸気マニホルド
2を共通のスロットル弁3を介して大気に連通させ、第
1吸気マニホルド1の吸入空気入口部に吸気遮断弁4を
設けると共に排気マニホルド5と第1吸気マニボルド1
とを連結する排気還流通路6内に排気還流弁7を設け、
機関低負荷運転時には燃料噴射弁8からの燃料噴射を停
止させると共に吸気遮断弁4を閉弁しかつ排気還流弁7
を開弁して第2気筒群を高負荷運転せしめ、一方、機関
高負荷運転時には全燃料噴射弁8゜9から燃料を噴射す
ると共に吸気遮断弁4を開弁しかつ排気還流弁7を閉弁
して全気筒A、Bを発火運転せしめるようにしている。
機関ではスロットル弁開度が小さくなるにつれて燃料消
費率が悪化する。従って燃料消費率を向上するために機
関低負荷運転時には一部の気筒を休止させると共に残り
の気筒に高負荷運転を行なわせるようにした分割運転制
御式内燃機関が、例えば特開昭55−69736号公報
に記載されているように公知である。この公知の内燃機
関では第1図に示すように気筒が第1気筒群Aと第2気
筒群Bとに分割され、第1気筒群八と第2気筒群Bに夫
々第1吸気マニボルドlと第2吸気マニホルド2を接続
すると共に第1吸気マニホルド1と第2吸気マニホルド
2を共通のスロットル弁3を介して大気に連通させ、第
1吸気マニホルド1の吸入空気入口部に吸気遮断弁4を
設けると共に排気マニホルド5と第1吸気マニボルド1
とを連結する排気還流通路6内に排気還流弁7を設け、
機関低負荷運転時には燃料噴射弁8からの燃料噴射を停
止させると共に吸気遮断弁4を閉弁しかつ排気還流弁7
を開弁して第2気筒群を高負荷運転せしめ、一方、機関
高負荷運転時には全燃料噴射弁8゜9から燃料を噴射す
ると共に吸気遮断弁4を開弁しかつ排気還流弁7を閉弁
して全気筒A、Bを発火運転せしめるようにしている。
この内燃機関では上述のように機関低負荷運転時に吸気
Sa断弁4が閉弁しかつ排気還流弁′lが開弁して第1
気筒群Aに排気還流通路6を介して排気ガスが循環され
るためにポンピング損失をなくすことができ、しかもこ
のとき第2気筒群Bが高負荷運転せしめられるので燃料
消費率を向上することができる。
Sa断弁4が閉弁しかつ排気還流弁′lが開弁して第1
気筒群Aに排気還流通路6を介して排気ガスが循環され
るためにポンピング損失をなくすことができ、しかもこ
のとき第2気筒群Bが高負荷運転せしめられるので燃料
消費率を向上することができる。
このようにこの内燃機関では機関低負荷運転時に部分気
筒運転を行なうことによって燃料消費率を向上でき、機
関高負荷運転時には全気筒運転を行なうことによって機
関高出力を得るようにしているが機関全負荷運転時にお
ける出力がいま−っ十分でなく、従って機関全負荷運転
時における出力を向上する必要がある。機関出力を向」
二するための一つの方法として等価吸気管長を機関の運
転状態に応じて変化させる方法が知られており、分割運
転制御式内燃機関においても等価吸気管長を変えること
によって機関出力を向上することができるがこのような
等価吸気管長を変えることによって円滑な分割運転制御
が損なわれては等価吸気管長を変える意味がない。
筒運転を行なうことによって燃料消費率を向上でき、機
関高負荷運転時には全気筒運転を行なうことによって機
関高出力を得るようにしているが機関全負荷運転時にお
ける出力がいま−っ十分でなく、従って機関全負荷運転
時における出力を向上する必要がある。機関出力を向」
二するための一つの方法として等価吸気管長を機関の運
転状態に応じて変化させる方法が知られており、分割運
転制御式内燃機関においても等価吸気管長を変えること
によって機関出力を向上することができるがこのような
等価吸気管長を変えることによって円滑な分割運転制御
が損なわれては等価吸気管長を変える意味がない。
発明の目的
本発明は円滑な分割運転制御を確保しつつ機関全負荷運
転時における機関出力を向上するようにした分割運転制
御式内燃機関を提供することにある。
転時における機関出力を向上するようにした分割運転制
御式内燃機関を提供することにある。
発明の構成
本発明の構成は、気筒を第1の気筒群と第2の気筒群に
分割し、吸気通路の下流部分を第1吸気通路と第2吸気
通路に分割して第1吸気通路を第1気筒群に連結すると
共に第2吸気通路を第2気筒群に連結し、第1気筒群お
よび第2気筒群に供給する吸入空気量を制御するスロッ
トル弁を吸気通路内に設け、スロットル弁後流の第1吸
気通路内に吸気遮断弁を設けて吸気遮断弁を機関高負荷
運転時に開弁し、吸気遮断弁後流の第1吸気通路と機関
排気通路とを連結する排気還流通路内に排気還流弁を設
けて排気還流弁を機関高負荷運転時に閉弁し、機関高負
荷運転時に第1気筒群並びに第2気筒群へ燃料を供給す
ると共に機関低負荷運転時に第1気筒群への燃料の供給
を停止するための燃料供給装置を具備した内燃機関にお
いて、第1吸気通路と第2吸気通路を互に隣接配置する
と共にスロットル弁を第1吸気通路内に設けた第1スロ
ツトル弁と第2吸気通路内に設けた第2スロツトル弁と
の一対のスロットル弁から構成し、第1スロツトル弁後
流の第1吸気通路内に吸気遮断弁を設け、第1スロツト
ル弁の後流であって吸気遮断弁上流の第1吸気通路を連
通孔を介して第2吸気通路に連通させ、連通孔に開閉制
御弁を設けて機関低負荷運転時に開閉制御弁を開弁保持
すると共に機関全負荷運転時の予め定められた機関回転
数領域内で開閉制御弁を閉弁するようにしたごとにある
。
分割し、吸気通路の下流部分を第1吸気通路と第2吸気
通路に分割して第1吸気通路を第1気筒群に連結すると
共に第2吸気通路を第2気筒群に連結し、第1気筒群お
よび第2気筒群に供給する吸入空気量を制御するスロッ
トル弁を吸気通路内に設け、スロットル弁後流の第1吸
気通路内に吸気遮断弁を設けて吸気遮断弁を機関高負荷
運転時に開弁し、吸気遮断弁後流の第1吸気通路と機関
排気通路とを連結する排気還流通路内に排気還流弁を設
けて排気還流弁を機関高負荷運転時に閉弁し、機関高負
荷運転時に第1気筒群並びに第2気筒群へ燃料を供給す
ると共に機関低負荷運転時に第1気筒群への燃料の供給
を停止するための燃料供給装置を具備した内燃機関にお
いて、第1吸気通路と第2吸気通路を互に隣接配置する
と共にスロットル弁を第1吸気通路内に設けた第1スロ
ツトル弁と第2吸気通路内に設けた第2スロツトル弁と
の一対のスロットル弁から構成し、第1スロツトル弁後
流の第1吸気通路内に吸気遮断弁を設け、第1スロツト
ル弁の後流であって吸気遮断弁上流の第1吸気通路を連
通孔を介して第2吸気通路に連通させ、連通孔に開閉制
御弁を設けて機関低負荷運転時に開閉制御弁を開弁保持
すると共に機関全負荷運転時の予め定められた機関回転
数領域内で開閉制御弁を閉弁するようにしたごとにある
。
実施例
第2図を参照すると、10は機関本体、11は第1サー
ジタンク、12は第2サージタンク、13aは第1サー
ジタンクll内に連通ずる夫々独立した第1技管、13
bは第2サージタンク12内に連通ずる夫々独立した第
2枝管、14は第1 J:Jl気マニホルド、15は第
2排気マニホルド、16a。
ジタンク、12は第2サージタンク、13aは第1サー
ジタンクll内に連通ずる夫々独立した第1技管、13
bは第2サージタンク12内に連通ずる夫々独立した第
2枝管、14は第1 J:Jl気マニホルド、15は第
2排気マニホルド、16a。
16b 、 16c 、 lad 、 16e 、 1
6fは1番気筒、2番気筒、3番気筒、4番気筒、5番
気筒並びに6番気筒を夫々示す。なお、これらの各気筒
は気筒]、6a 、 16b 、 16cからなる第1
気筒群Aと、気筒16d 、 16e 、 16fから
なる第2気筒群Bとに分割される。第2図かられかるよ
うに第1サージタンク11並びに第1排気マニボルド1
4は第1気筒群Aに接続され、第2サージタンク12並
びに第2排気マニホルド15は第1気筒群Bに接続され
る。第1サージタンク11並びに第2サージタンク12
の各枝管13a 、 13bには燃料噴射弁17a。
6fは1番気筒、2番気筒、3番気筒、4番気筒、5番
気筒並びに6番気筒を夫々示す。なお、これらの各気筒
は気筒]、6a 、 16b 、 16cからなる第1
気筒群Aと、気筒16d 、 16e 、 16fから
なる第2気筒群Bとに分割される。第2図かられかるよ
うに第1サージタンク11並びに第1排気マニボルド1
4は第1気筒群Aに接続され、第2サージタンク12並
びに第2排気マニホルド15は第1気筒群Bに接続され
る。第1サージタンク11並びに第2サージタンク12
の各枝管13a 、 13bには燃料噴射弁17a。
17bが取付けられ、これらの各燃料噴射弁17a。
17bのソレノイドは電子制御ユニット18に接続され
る。一方、第1排気マニホルド14および第2排気マニ
ボルド15は夫々別個のターボチャージャ19a 、
19bの排気タービン]゛に連結され、各ターボチャー
ジャ19a 、 19bの排気タービンTの排気出口は
共通の排気管20に連結される。この排気管20内には
酸素濃度検出器21が取付けられ、この酸素濃度検出器
21は電子制御ユニット18に接続される。なお、排気
管20には三元触媒コンバータ(図示せず)が取付けら
れる。
る。一方、第1排気マニホルド14および第2排気マニ
ボルド15は夫々別個のターボチャージャ19a 、
19bの排気タービン]゛に連結され、各ターボチャー
ジャ19a 、 19bの排気タービンTの排気出口は
共通の排気管20に連結される。この排気管20内には
酸素濃度検出器21が取付けられ、この酸素濃度検出器
21は電子制御ユニット18に接続される。なお、排気
管20には三元触媒コンバータ(図示せず)が取付けら
れる。
実線により図解的に示す吸気通路22ばその下流部分が
第1吸気通路23aと第2吸気通路231Jに分割され
、これらの第1吸気通路23aおよび第2吸気通路23
bは一体形成のハウジング内に形成される。第1吸気通
路23aは第1サージタンク11に向けてほぼまっすぐ
に延びて第1サージタンク11に連結され、第2吸気通
路23bは第2ジ°−ジタンク12に向けてほぼまっす
ぐに延びて第2ザージタンク12に連結される。これら
の第1吸気通路23aおよび第2吸気通路23bは互に
ほぼ平行をなして延びかつ互に隣接配置される。第1吸
気通路23aおよび第2吸気通路23b内には夫々第1
スロツトル弁24aおよび第2スロツトル弁2411が
配置され、これら第1スロツトル弁24aおよび第2ス
ロツトル弁24bはアクセルペダルに連結された共通の
スロットル軸26上に固定される。第2図に示されるよ
うにスロットル軸26にはスロットルセンサ25が取付
けられる。このスロットルセンサ25ばスロットル軸2
6が一定角度回転する毎にパルス信号を発生し、従って
このパルス信号からのスロットル弁24a 、 24b
の開弁速度を検出することができる。このスロットルセ
ンサ25は電子制御ユニット18に接続される。一方、
吸気通路22は各ターボチャージャ19a 、 19b
のコンプレッサCの吐出側に連結され、各コンプレッサ
Cの吸込側は共通のエアフローメータ27を介して図示
しない呈アクリーナに接続される。
第1吸気通路23aと第2吸気通路231Jに分割され
、これらの第1吸気通路23aおよび第2吸気通路23
bは一体形成のハウジング内に形成される。第1吸気通
路23aは第1サージタンク11に向けてほぼまっすぐ
に延びて第1サージタンク11に連結され、第2吸気通
路23bは第2ジ°−ジタンク12に向けてほぼまっす
ぐに延びて第2ザージタンク12に連結される。これら
の第1吸気通路23aおよび第2吸気通路23bは互に
ほぼ平行をなして延びかつ互に隣接配置される。第1吸
気通路23aおよび第2吸気通路23b内には夫々第1
スロツトル弁24aおよび第2スロツトル弁2411が
配置され、これら第1スロツトル弁24aおよび第2ス
ロツトル弁24bはアクセルペダルに連結された共通の
スロットル軸26上に固定される。第2図に示されるよ
うにスロットル軸26にはスロットルセンサ25が取付
けられる。このスロットルセンサ25ばスロットル軸2
6が一定角度回転する毎にパルス信号を発生し、従って
このパルス信号からのスロットル弁24a 、 24b
の開弁速度を検出することができる。このスロットルセ
ンサ25は電子制御ユニット18に接続される。一方、
吸気通路22は各ターボチャージャ19a 、 19b
のコンプレッサCの吐出側に連結され、各コンプレッサ
Cの吸込側は共通のエアフローメータ27を介して図示
しない呈アクリーナに接続される。
第2図に示されるように第1スロツトル弁24a下流の
第1吸気通路23a内には吸気遮断弁29が挿入される
。この吸気遮断弁29の弁軸30は一方では駆動装置3
1に連結され、他方ではバルブ位置センサ32に連結さ
れる。駆動装置31は第1DCモータ33と、第1DC
モータ33の駆動軸に固定されたウオーム(図示せず)
と、このウオームと噛合しかつ弁軸30上に固定された
ウオーム歯車34から構成される。従って第1DCモー
タ33が駆動されると吸気遮断弁29が回動せしめられ
ることがわかる。一方、バルブ位置センサ32は固定抵
抗32aと、この固定抵抗32aに接触しかつ吸気遮断
弁29と共に回転する可動接点32bとにより構成され
る。固定接点32aの一端は電源35に接続され、固定
接点32aの他端は接地される。従って可動接点32b
には吸気遮断弁29の開度に応じた電圧が発生すること
がわかる。これらの第1DCモータ33およびバルブ位
置センサ32は電子制御ユニット18に接続される。
第1吸気通路23a内には吸気遮断弁29が挿入される
。この吸気遮断弁29の弁軸30は一方では駆動装置3
1に連結され、他方ではバルブ位置センサ32に連結さ
れる。駆動装置31は第1DCモータ33と、第1DC
モータ33の駆動軸に固定されたウオーム(図示せず)
と、このウオームと噛合しかつ弁軸30上に固定された
ウオーム歯車34から構成される。従って第1DCモー
タ33が駆動されると吸気遮断弁29が回動せしめられ
ることがわかる。一方、バルブ位置センサ32は固定抵
抗32aと、この固定抵抗32aに接触しかつ吸気遮断
弁29と共に回転する可動接点32bとにより構成され
る。固定接点32aの一端は電源35に接続され、固定
接点32aの他端は接地される。従って可動接点32b
には吸気遮断弁29の開度に応じた電圧が発生すること
がわかる。これらの第1DCモータ33およびバルブ位
置センサ32は電子制御ユニット18に接続される。
第2図に示されるように第1スロツトル弁24aの後流
であって吸気遮断弁29上流の第1吸気通路23aは連
通孔36を介して第2吸気通路23bに連通せしめられ
る。第2吸気通路23b内にはこの連通孔36の開閉制
御をする開閉制御弁37が挿入され、開閉制御弁37は
第20Cモータ38によって駆動制御される。この開閉
制御弁37は後に詳細に説明するように部分気筒運転時
には開弁状態に保持される。第20Cモーク38は電子
制御ユニット18に接続される。
であって吸気遮断弁29上流の第1吸気通路23aは連
通孔36を介して第2吸気通路23bに連通せしめられ
る。第2吸気通路23b内にはこの連通孔36の開閉制
御をする開閉制御弁37が挿入され、開閉制御弁37は
第20Cモータ38によって駆動制御される。この開閉
制御弁37は後に詳細に説明するように部分気筒運転時
には開弁状態に保持される。第20Cモーク38は電子
制御ユニット18に接続される。
第1排気マニホルド14と第1サージタンク11とは排
気還流通路53によって互に連結され、この排気還流通
路53内に排気還流弁54が配置される。この排気還流
弁54はダイアフラム55によって分離された負圧室5
6と大気圧室57を具備し、負圧室56内にはダイアフ
ラム押圧用圧縮ばね58が挿入される。この負圧室56
は電磁切換弁59に連結され、電磁切換弁59のソレノ
イド60は電子制御ユニット18に接続される。
気還流通路53によって互に連結され、この排気還流通
路53内に排気還流弁54が配置される。この排気還流
弁54はダイアフラム55によって分離された負圧室5
6と大気圧室57を具備し、負圧室56内にはダイアフ
ラム押圧用圧縮ばね58が挿入される。この負圧室56
は電磁切換弁59に連結され、電磁切換弁59のソレノ
イド60は電子制御ユニット18に接続される。
電磁切換弁59ば一方では負圧導管50を介して第2ザ
ージタンク12に連結され、他方では負圧導管51を介
して第1スロツトル弁24a上流の第1吸気通路23a
内に連結される。従って負圧室56は電磁切換弁59の
切換作用によって第2サージタンク12或いは第1スロ
ットル弁24a上流の第1吸気通路23a内に選択的に
連結される。排気還流通路53内には排気還流通路53
の開閉制御をする弁体61が配置され、この弁体61は
弁ロッド62を介してダイアフラム55に連結される。
ージタンク12に連結され、他方では負圧導管51を介
して第1スロツトル弁24a上流の第1吸気通路23a
内に連結される。従って負圧室56は電磁切換弁59の
切換作用によって第2サージタンク12或いは第1スロ
ットル弁24a上流の第1吸気通路23a内に選択的に
連結される。排気還流通路53内には排気還流通路53
の開閉制御をする弁体61が配置され、この弁体61は
弁ロッド62を介してダイアフラム55に連結される。
更に排気還流弁54はバルブ位置スイッチ63を具備す
る。このバルブ位置スイッチ63はダイアフラム55の
移動によって作動せしめられる可動接点64と、この可
動接点64と接触可能な一対の固定接点60 p 66
を有し、これらの固定接点65 、66は電子制御ユニ
ット18に接続される。
る。このバルブ位置スイッチ63はダイアフラム55の
移動によって作動せしめられる可動接点64と、この可
動接点64と接触可能な一対の固定接点60 p 66
を有し、これらの固定接点65 、66は電子制御ユニ
ット18に接続される。
可動接点64は弁体61が閉弁しているとき固定接点6
5に接続され、弁体61が開弁すると固定接点66に接
続される。なお、第2図に示されるように第2サージタ
ンク12には機関負荷検出器を構成する負圧センサ67
が取付けられ、この負圧センサ67は電子制御ユニット
18に接続される。また、第2図に示さないが機関回転
数を検出するために回転数センサ72 (第3図)が機
関本体10に取付けられる。
5に接続され、弁体61が開弁すると固定接点66に接
続される。なお、第2図に示されるように第2サージタ
ンク12には機関負荷検出器を構成する負圧センサ67
が取付けられ、この負圧センサ67は電子制御ユニット
18に接続される。また、第2図に示さないが機関回転
数を検出するために回転数センサ72 (第3図)が機
関本体10に取付けられる。
第3図は電子制御ユニット18の回路図を示す。
第3図を参照すると、電子制御ユニット18はディジタ
ルコンピュータからなり、各種の演算処理を行なうマイ
クロプロセッサ(MPU ) 80、ランダムアクセス
メモリ(RAM ) 81、制御プログラム。
ルコンピュータからなり、各種の演算処理を行なうマイ
クロプロセッサ(MPU ) 80、ランダムアクセス
メモリ(RAM ) 81、制御プログラム。
演算定数等が予め格納されているリードオンリメモリ
(ROM ) 82、入力ポート83並びに出力ボート
84が双方向性バス85を介して互に接続されている。
(ROM ) 82、入力ポート83並びに出力ボート
84が双方向性バス85を介して互に接続されている。
更に、電子制御ユニット18内には各種のクロック信号
を発生ずるクロック発生器86が設けられる。第3図に
示されるように回転数センサ72、スロットルセンサ2
5およびバルブ位置スイッチ63は入力ポート83に接
続される。また、エアフローメータ27、負圧センサ6
7およびバルブ位置センサ32は夫々対応するAD変換
器87 、88 、95を介して入力ポート83に接続
され、酸素濃度検出器21はコンパレータ89を介して
入力ポート83に接続される。
を発生ずるクロック発生器86が設けられる。第3図に
示されるように回転数センサ72、スロットルセンサ2
5およびバルブ位置スイッチ63は入力ポート83に接
続される。また、エアフローメータ27、負圧センサ6
7およびバルブ位置センサ32は夫々対応するAD変換
器87 、88 、95を介して入力ポート83に接続
され、酸素濃度検出器21はコンパレータ89を介して
入力ポート83に接続される。
エアフローメータ27は吸入空気量に比例した出力電圧
を出力し、この出力電圧はAD変換器87において対応
する2進数に変換された後入力ボート83並びにバス8
5を介して肝υ8oに読み込まれる。回転数センサ72
は機関回転数に比例した周期の連続パルスを出力し、こ
の連続パルスが入力ポート83並びにバス85を介して
MP[I 80に読み込まれる。酸素濃度検出器2工は
排気ガスが酸化雰囲気のとき0.1ボルト程度の出力電
圧を発生し、排気ガスが還元雰囲気のとき0.9ボルト
程度の出力電圧を発生ずる。この酸素濃度検出器21の
出力電圧はコンパレータ89において例えば0.5ボル
ト程度の基準値と比較され、例えば排気カスが酸化雰囲
気のときコンバレー’;’890)一方の出力端子に出
力信号が発生し、排気ガスが還元雰囲気のときコンパレ
ータ89の他方の出力端子に出力信号が発生する。コン
パレータ89の出力信号は入力ポート83並びにバス8
5を介してMPU 80に読み込まれる。負圧センサ6
7はサージタンク13内の負圧に比例した出力電圧を出
力し、この出力電圧はAD変換器88において対応する
2進数に変換された後入力ボート83並びにハス85を
介してMPU 80に読み込まれる。また、バルブ位置
センサ32は吸気遮断弁29の開度に応じた出力電圧を
発生し、この出方電圧がAD変換器95において対応す
る2進数に変換された後入力ボート83およびバス85
を介してMPtl 80に読み込まれる。
を出力し、この出力電圧はAD変換器87において対応
する2進数に変換された後入力ボート83並びにバス8
5を介して肝υ8oに読み込まれる。回転数センサ72
は機関回転数に比例した周期の連続パルスを出力し、こ
の連続パルスが入力ポート83並びにバス85を介して
MP[I 80に読み込まれる。酸素濃度検出器2工は
排気ガスが酸化雰囲気のとき0.1ボルト程度の出力電
圧を発生し、排気ガスが還元雰囲気のとき0.9ボルト
程度の出力電圧を発生ずる。この酸素濃度検出器21の
出力電圧はコンパレータ89において例えば0.5ボル
ト程度の基準値と比較され、例えば排気カスが酸化雰囲
気のときコンバレー’;’890)一方の出力端子に出
力信号が発生し、排気ガスが還元雰囲気のときコンパレ
ータ89の他方の出力端子に出力信号が発生する。コン
パレータ89の出力信号は入力ポート83並びにバス8
5を介してMPU 80に読み込まれる。負圧センサ6
7はサージタンク13内の負圧に比例した出力電圧を出
力し、この出力電圧はAD変換器88において対応する
2進数に変換された後入力ボート83並びにハス85を
介してMPU 80に読み込まれる。また、バルブ位置
センサ32は吸気遮断弁29の開度に応じた出力電圧を
発生し、この出方電圧がAD変換器95において対応す
る2進数に変換された後入力ボート83およびバス85
を介してMPtl 80に読み込まれる。
一方、第1燃料噴射弁17a、第2燃料噴射弁17b、
第1DC%−タ33、第2Dcモータ38および電磁切
換弁59は夫々対応する駆動回路90 、91 、92
、93 、94を介して出力ボート84に接続される
。出力ボート84には夫々第1燃料噴射弁17a、第2
燃料噴射弁17b、第1DCモータ33、第2DCモー
タ38および電磁切換弁59を駆動するための駆動デー
タが書き込まれる。
第1DC%−タ33、第2Dcモータ38および電磁切
換弁59は夫々対応する駆動回路90 、91 、92
、93 、94を介して出力ボート84に接続される
。出力ボート84には夫々第1燃料噴射弁17a、第2
燃料噴射弁17b、第1DCモータ33、第2DCモー
タ38および電磁切換弁59を駆動するための駆動デー
タが書き込まれる。
第4図および第5図は分割運転制御方法を説明するため
のフローチャートを示す。第4図および第5図において
(a)から(g)の各線図は次のものを示す。
のフローチャートを示す。第4図および第5図において
(a)から(g)の各線図は次のものを示す。
(a):負圧センサ67の出力電圧。
(b):第1DCモータ33に印加される駆動パルス。
(C):電磁切換弁59のソレノイド60に印加される
制御電圧。
制御電圧。
(d):第2気筒群Bの燃料噴射弁171)に印加され
る制御パルス。
る制御パルス。
(e):第1気筒群Aの燃料噴射弁17aに印加される
制御パルス。
制御パルス。
(f):吸気遮断弁29の開度。
(g):排気還流弁54の弁体61の開度。
なお、第4図は高負荷運転から低負荷運転に移るときを
示しており、第5図は低負荷運転から高負荷運転に移る
ときを示している。
示しており、第5図は低負荷運転から高負荷運転に移る
ときを示している。
第4図の時間T1は負圧センサ67の出力電圧が低い高
負荷運転時を示している。このとき第4図(b)に示さ
れるように第1DCモータ33は駆動されておらず、第
4図(flに示されるように吸気遮断弁29は全開して
いる。また、このとき第4図tc)に示すように電磁切
換弁59のソレノイド60は消勢されており、従って排
気還流弁54の負圧室56は電磁切換弁59および負圧
導管51を介して第1スロツトル弁24a上流の第1吸
気通路23a内に連通している。斯くしてこのとき負圧
室56内には過給圧が作用しているのでダイアフラム5
5は最も大気圧室57側に移動しており、その結果第4
図(glに示すように弁体61が排気j■流通路53を
全閉している。
負荷運転時を示している。このとき第4図(b)に示さ
れるように第1DCモータ33は駆動されておらず、第
4図(flに示されるように吸気遮断弁29は全開して
いる。また、このとき第4図tc)に示すように電磁切
換弁59のソレノイド60は消勢されており、従って排
気還流弁54の負圧室56は電磁切換弁59および負圧
導管51を介して第1スロツトル弁24a上流の第1吸
気通路23a内に連通している。斯くしてこのとき負圧
室56内には過給圧が作用しているのでダイアフラム5
5は最も大気圧室57側に移動しており、その結果第4
図(glに示すように弁体61が排気j■流通路53を
全閉している。
一方、このとき第3図のMPU 80において回転数セ
ンサ72の出力パルスから機関回転数が計算され、更に
この機関回転数とエアフローメータ27の出力信号から
基本燃料噴射量が計算される。また、三元触媒を用いた
ときには機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比が
理論空燃比となったときに最も浄化効率が高くなり、従
って機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比が理論
空燃比に近づくように基本燃料噴射量を酸素濃度検出器
21の出力信号に基いて補正して燃料噴射量が計算され
る。この燃料噴射量を表わすデータは出力ボート84に
書き込まれ、このデータに基いて第4図(dl並びに第
4図(e)に示されるようなパルスが第1気筒群Aの燃
料噴射弁17a並びに第2気筒群Bの燃料噴射弁17b
に印加される。従って機関高負荷運転時には全燃料噴射
弁17a 、 17bから燃料が噴射される。
ンサ72の出力パルスから機関回転数が計算され、更に
この機関回転数とエアフローメータ27の出力信号から
基本燃料噴射量が計算される。また、三元触媒を用いた
ときには機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比が
理論空燃比となったときに最も浄化効率が高くなり、従
って機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比が理論
空燃比に近づくように基本燃料噴射量を酸素濃度検出器
21の出力信号に基いて補正して燃料噴射量が計算され
る。この燃料噴射量を表わすデータは出力ボート84に
書き込まれ、このデータに基いて第4図(dl並びに第
4図(e)に示されるようなパルスが第1気筒群Aの燃
料噴射弁17a並びに第2気筒群Bの燃料噴射弁17b
に印加される。従って機関高負荷運転時には全燃料噴射
弁17a 、 17bから燃料が噴射される。
次いで第4図の時刻Taにおいて高負荷運転から低負荷
運転に切換えられたとすると第4図(a)に示すように
負圧センサ67の出力電圧は急激に上昇する。MPU
80では負圧センサ67の出力電圧が基準値Vr (第
4図(a))よりも大きくなったときに低負荷運転であ
ると判別され、その結果第4図fb)に示されるような
連続パルスからなる駆動信号が第1DCモータ33に印
加される。このとき第1DCモータ33は駆動パルスの
平均電圧に比例した速度で回転する。その結果、第4図
fflにに示されるように吸気遮断弁29は徐々に閉弁
する。
運転に切換えられたとすると第4図(a)に示すように
負圧センサ67の出力電圧は急激に上昇する。MPU
80では負圧センサ67の出力電圧が基準値Vr (第
4図(a))よりも大きくなったときに低負荷運転であ
ると判別され、その結果第4図fb)に示されるような
連続パルスからなる駆動信号が第1DCモータ33に印
加される。このとき第1DCモータ33は駆動パルスの
平均電圧に比例した速度で回転する。その結果、第4図
fflにに示されるように吸気遮断弁29は徐々に閉弁
する。
次いで吸気遮断弁29が全閉し、このときが第4図の時
刻Tbで示される。MP[I 80がバルブ位置センサ
32の出力信号から吸気遮断弁29が全閉したと判断す
ると、MPU 80は第1気筒群Aの燃料噴射弁17a
からの燃料噴射を停止させると共に第2気筒群Bの燃料
噴射弁17bからの燃料噴射量を増量させるデータ、並
びに電磁切換弁59のソレノイド60を付勢せしめるデ
ータを出カポ−1−84に書き込む。その結果、時刻T
bに達すると第4図fd)に示されるように第2気筒群
Bの燃料噴射弁17bからの燃料噴射量は増大せしめら
れ、第4図fQlに示されるように第1気筒群Aの燃料
噴射弁17aからの燃料噴射は停止せしめられる。また
、時刻Tbに達すると上述したように電磁切換弁59の
ソレノイド60が付勢されるために排気還流弁54の負
圧室56は負圧導管50を介して第2サージタンク12
に連結される。その結果、ダイアフラム55が負圧室5
6側に移動するので弁体61が排気還流通路53を開弁
し、第4図+glに示すようにこの弁体61は時刻1゛
Cにおいて全開する。
刻Tbで示される。MP[I 80がバルブ位置センサ
32の出力信号から吸気遮断弁29が全閉したと判断す
ると、MPU 80は第1気筒群Aの燃料噴射弁17a
からの燃料噴射を停止させると共に第2気筒群Bの燃料
噴射弁17bからの燃料噴射量を増量させるデータ、並
びに電磁切換弁59のソレノイド60を付勢せしめるデ
ータを出カポ−1−84に書き込む。その結果、時刻T
bに達すると第4図fd)に示されるように第2気筒群
Bの燃料噴射弁17bからの燃料噴射量は増大せしめら
れ、第4図fQlに示されるように第1気筒群Aの燃料
噴射弁17aからの燃料噴射は停止せしめられる。また
、時刻Tbに達すると上述したように電磁切換弁59の
ソレノイド60が付勢されるために排気還流弁54の負
圧室56は負圧導管50を介して第2サージタンク12
に連結される。その結果、ダイアフラム55が負圧室5
6側に移動するので弁体61が排気還流通路53を開弁
し、第4図+glに示すようにこの弁体61は時刻1゛
Cにおいて全開する。
一方、第5図において時刻1゛dは低負荷運転から高負
荷運転に移行したときを示している。このとき、亥ず始
めに第5図(C1に示されるように電磁切換弁59のソ
レノイド60が消勢されるために第5図+g+に示すよ
うに排気還流弁54の弁体61が排気還流通路53を閉
鎖する。弁体61が全閉してバルブ位置スイッチ63の
可動接点64が固定接点65に接触するとMIIU 8
0は第5図(Qlに示されるように第1気筒群Aへの燃
料噴射を開始するデータおよび第5図(blに示される
ように第1DCモータ33の駆動データを出力ボート8
4に書き込む。その結果、排気還流弁54の弁体61が
全閉すると第5図(句に示されるように第1気筒群への
燃料噴射弁17aからの燃料噴射が開始され、第5図(
flに示されるように吸気遮断弁29が徐々に開次に開
閉制御弁37の開閉制御について説明するがその前に等
価吸気管長について簡単に説明する。内燃機関では吸気
弁力1閉弁すると吸気管内を流れる吸入空気流が急にせ
きとめられるために吸気弁近傍の吸気管内の圧力が上昇
する。この上昇圧力は吸気管の入口開口に向かって伝播
して吸気管入口開口で反射し、再び吸気弁に向かって伝
播して吸気弁に達する。このとき吸気弁が再び開弁ずれ
ば吸気管内圧力が高くなっているために充填効率が向上
し、機関出力が向上することになる。
荷運転に移行したときを示している。このとき、亥ず始
めに第5図(C1に示されるように電磁切換弁59のソ
レノイド60が消勢されるために第5図+g+に示すよ
うに排気還流弁54の弁体61が排気還流通路53を閉
鎖する。弁体61が全閉してバルブ位置スイッチ63の
可動接点64が固定接点65に接触するとMIIU 8
0は第5図(Qlに示されるように第1気筒群Aへの燃
料噴射を開始するデータおよび第5図(blに示される
ように第1DCモータ33の駆動データを出力ボート8
4に書き込む。その結果、排気還流弁54の弁体61が
全閉すると第5図(句に示されるように第1気筒群への
燃料噴射弁17aからの燃料噴射が開始され、第5図(
flに示されるように吸気遮断弁29が徐々に開次に開
閉制御弁37の開閉制御について説明するがその前に等
価吸気管長について簡単に説明する。内燃機関では吸気
弁力1閉弁すると吸気管内を流れる吸入空気流が急にせ
きとめられるために吸気弁近傍の吸気管内の圧力が上昇
する。この上昇圧力は吸気管の入口開口に向かって伝播
して吸気管入口開口で反射し、再び吸気弁に向かって伝
播して吸気弁に達する。このとき吸気弁が再び開弁ずれ
ば吸気管内圧力が高くなっているために充填効率が向上
し、機関出力が向上することになる。
機関回転数が高くなるにつれて吸気弁が閉弁してから再
び吸気弁が開弁するまでの時間間隔が短くなるために充
填効率を向上させるためには1現関回転数が高くなるに
つれて吸気管長を短くする必要がある。しかしながら実
際問題として吸気管長を短くすることはできず、従って
実際には吸気管長があたかも短くなったように吸気管に
操作を施す。
び吸気弁が開弁するまでの時間間隔が短くなるために充
填効率を向上させるためには1現関回転数が高くなるに
つれて吸気管長を短くする必要がある。しかしながら実
際問題として吸気管長を短くすることはできず、従って
実際には吸気管長があたかも短くなったように吸気管に
操作を施す。
第2図において開閉制御弁37を開弁すると連通孔36
において上昇圧力波が反射するために吸気管長が短くな
ったように作用し、開閉制御弁37を閉弁すると吸気管
長は長くなる。従って開閉制御弁37を開閉制御するこ
とによって吸気管のみかげの長さ、即ち等価吸気管長を
変えることができる。
において上昇圧力波が反射するために吸気管長が短くな
ったように作用し、開閉制御弁37を閉弁すると吸気管
長は長くなる。従って開閉制御弁37を開閉制御するこ
とによって吸気管のみかげの長さ、即ち等価吸気管長を
変えることができる。
下表に機関運転状態と開閉ILq御弁37の開閉動作と
の関係を示す。
の関係を示す。
上表かられかるように開閉制御弁37はハツチングで示
す領域、即ち全負荷運転時の低速運転時および高速運転
時においてのみ閉弁され、その他の運転状態では開弁状
態に保持される。即ち、全負荷運転時における低速運転
時には開閉制御弁37が閉弁し、このとき充填効率が高
まるように吸気管長が設定されている。従って全負荷運
転時の低速運転時には充填効率が高められる。機関回転
数が高くなって中速運転時になると開閉制御弁37が開
弁し、等価吸気管長が短くなる。斯くしてこのときにも
充填効率が高められる。一方、全負荷運転時の高速運転
時には開閉制御弁37が閉弁する。このときには吸気管
入口開口で反射した圧力波が吸気弁において再び反射し
、この反射した圧力波が再び吸気管入口開口で反射し、
この2次反射波が吸気弁に達したときに吸気弁が開弁す
るために充填効率が高められる。このように全負荷運転
時に機関回転数に応じて開閉制御弁37を開閉制御する
ことによって充填効率を高めることができ、機関出力を
向上することができる。
す領域、即ち全負荷運転時の低速運転時および高速運転
時においてのみ閉弁され、その他の運転状態では開弁状
態に保持される。即ち、全負荷運転時における低速運転
時には開閉制御弁37が閉弁し、このとき充填効率が高
まるように吸気管長が設定されている。従って全負荷運
転時の低速運転時には充填効率が高められる。機関回転
数が高くなって中速運転時になると開閉制御弁37が開
弁し、等価吸気管長が短くなる。斯くしてこのときにも
充填効率が高められる。一方、全負荷運転時の高速運転
時には開閉制御弁37が閉弁する。このときには吸気管
入口開口で反射した圧力波が吸気弁において再び反射し
、この反射した圧力波が再び吸気管入口開口で反射し、
この2次反射波が吸気弁に達したときに吸気弁が開弁す
るために充填効率が高められる。このように全負荷運転
時に機関回転数に応じて開閉制御弁37を開閉制御する
ことによって充填効率を高めることができ、機関出力を
向上することができる。
これに対して部分気筒運転が行なわれる低負荷運転時と
全気筒運転が行なわれている高負荷運転時には開閉制御
弁37は開弁しており、従って部分気筒運転から全気筒
運転に移行するときおよび全気筒運転から部分気筒運転
に移行するときには開閉制御弁37は開弁している。こ
れは次の理由による。即ち、部分気筒運転から全気筒運
転に移行するとき、或いは全気筒運転から部分気前運転
に移行するときにその移行の前後において要求される全
吸入空気量は変化しない。従ってもしこのとき開閉制御
弁37を閉弁しておくと例えば部分気筒運転から全気筒
運転に移行したときにスロットル弁24a 、 24b
の開度を小さくしなければならない。逆に全気筒運転か
ら部分気筒運転に移行したときにはスロットル弁24a
、 24bの開度を大きくしなければならない。とこ
ろが開閉制御弁37を開弁しておけば移行の前後におい
てスロットル弁24a 、 24bの開度を変える必要
がなく、従って移行時に運転者にアクセルペタルの踏み
込み量の調整を要求しないで済むので移行時であっても
運転者に煩わしさを与えることがない。このように開閉
制御弁37は等価吸気管長を変えるために設けたもので
あるが移行時にお4ノるスロットル弁24a 、 24
bの煩雑な操作を回避するために低負荷運転時および高
負荷運転時には開閉制御弁37を開弁保持するようにし
たのである。
全気筒運転が行なわれている高負荷運転時には開閉制御
弁37は開弁しており、従って部分気筒運転から全気筒
運転に移行するときおよび全気筒運転から部分気筒運転
に移行するときには開閉制御弁37は開弁している。こ
れは次の理由による。即ち、部分気筒運転から全気筒運
転に移行するとき、或いは全気筒運転から部分気前運転
に移行するときにその移行の前後において要求される全
吸入空気量は変化しない。従ってもしこのとき開閉制御
弁37を閉弁しておくと例えば部分気筒運転から全気筒
運転に移行したときにスロットル弁24a 、 24b
の開度を小さくしなければならない。逆に全気筒運転か
ら部分気筒運転に移行したときにはスロットル弁24a
、 24bの開度を大きくしなければならない。とこ
ろが開閉制御弁37を開弁しておけば移行の前後におい
てスロットル弁24a 、 24bの開度を変える必要
がなく、従って移行時に運転者にアクセルペタルの踏み
込み量の調整を要求しないで済むので移行時であっても
運転者に煩わしさを与えることがない。このように開閉
制御弁37は等価吸気管長を変えるために設けたもので
あるが移行時にお4ノるスロットル弁24a 、 24
bの煩雑な操作を回避するために低負荷運転時および高
負荷運転時には開閉制御弁37を開弁保持するようにし
たのである。
発明の効果
部分気筒運転から全気筒運転成いは全気筒運転から部分
気筒運転に移行する際のスロットル弁の煩雑な操作を要
することなく全負荷運転時の全機関回転数領域に亘って
機関高−出力を得ることができる。
気筒運転に移行する際のスロットル弁の煩雑な操作を要
することなく全負荷運転時の全機関回転数領域に亘って
機関高−出力を得ることができる。
第1図は従来の内燃機関を図解的に示す平面図、第2図
は本発明による内燃機関を図解的に示す平面図、第3図
は第2図の電子制御ユニットの回路図、第4図および第
5図は本発明による分割運転制御方法を説明するための
線図である。 11・・・第1サージタンク、12・・・第2ザージタ
ンク、17a 、 17b−燃料噴射弁、19a 、
19b ・−ターボチャージャ、23a・・・第1吸気
通路、23b・・・第2吸気通路、24a・・・第1ス
ロツトル弁、24b・・・第2スロツトル弁、29・・
・吸気遮断弁、3 (i・・・連通孔、37・・・開閉
制御弁。 第4図 第5図 d
は本発明による内燃機関を図解的に示す平面図、第3図
は第2図の電子制御ユニットの回路図、第4図および第
5図は本発明による分割運転制御方法を説明するための
線図である。 11・・・第1サージタンク、12・・・第2ザージタ
ンク、17a 、 17b−燃料噴射弁、19a 、
19b ・−ターボチャージャ、23a・・・第1吸気
通路、23b・・・第2吸気通路、24a・・・第1ス
ロツトル弁、24b・・・第2スロツトル弁、29・・
・吸気遮断弁、3 (i・・・連通孔、37・・・開閉
制御弁。 第4図 第5図 d
Claims (1)
- 気筒を第1の気筒群と第2の気筒群に分割し、吸気通路
の下流部分を第1吸気通路と第2吸気通路に分割して第
1吸気通路を第1気筒群に連結すると共に第2吸気通路
を第2気筒群に連結し、第1気筒群および第2気筒群に
供給する吸入空気量を制御するスロットル弁を吸気通路
内に設け、該スロットル弁後流の第1吸気通路内に吸気
遮断弁を設けて該吸気遮断弁を機関高負荷運転時に開弁
し、該吸気遮断弁後流の第1吸気通路と機関排気通路と
を連結する排気還流通路内に排気還流弁を設けて該排気
還流弁を機関高負荷運転時に閉弁し、機関高負荷運転時
に上記第1気筒群並びに第2気筒群へ燃料を供給すると
共に機関低負荷運転時に第1気筒群への燃料の供給を停
止するための燃料供給装置を具備した内燃機関において
、上記第1吸気通路と第2吸気通路を互に隣接配置する
と共に上記スロットル弁を第1吸気通路内に設けた第1
スロツトル弁と第2吸気通路内に設けた第2スロツトル
弁との一対のスロットル弁から構成し、該第1スロツト
ル弁後流の第1吸気通路内に上記吸気遮断弁を設け、第
1スロツトル弁の後流であって吸気遮断弁上流の第1吸
気通路を連通孔を介して第2吸気通路に連通させ、該連
通孔に開閉制御弁を設けて機関低負荷運転時に該開閉制
御弁を開弁保持すると共に機関全負荷運転時の予め定め
られた機関回転数領域内で該開閉制御弁を閉弁するよう
にした分割運転制御式内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17407583A JPS6067730A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 分割運転制御式内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17407583A JPS6067730A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 分割運転制御式内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067730A true JPS6067730A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0219293B2 JPH0219293B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=15972198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17407583A Granted JPS6067730A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 分割運転制御式内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067730A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124642A (en) * | 1980-03-06 | 1981-09-30 | Nissan Motor Co Ltd | Intake-air flow controlling device for multicylinder internal combustion engine |
| JPS5747409U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-16 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17407583A patent/JPS6067730A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124642A (en) * | 1980-03-06 | 1981-09-30 | Nissan Motor Co Ltd | Intake-air flow controlling device for multicylinder internal combustion engine |
| JPS5747409U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219293B2 (ja) | 1990-05-01 |
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