JPS6073982A - 減速機の緩衝装置 - Google Patents
減速機の緩衝装置Info
- Publication number
- JPS6073982A JPS6073982A JP58181593A JP18159383A JPS6073982A JP S6073982 A JPS6073982 A JP S6073982A JP 58181593 A JP58181593 A JP 58181593A JP 18159383 A JP18159383 A JP 18159383A JP S6073982 A JPS6073982 A JP S6073982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- gear
- helical gear
- edge
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の分野〕
本発明は、自動車用窓開閉電動機等に用いる緩衝装置に
関するものである。
関するものである。
ドア内取付けのモータにおいては、ドア厚み方向のモー
タ幅はより薄くする傾向にあり、モータをより薄くする
には、モータ部を偏平化し、減速部においては、衝撃吸
収部をギヤ内に組み込まなければならない構造となる。
タ幅はより薄くする傾向にあり、モータをより薄くする
には、モータ部を偏平化し、減速部においては、衝撃吸
収部をギヤ内に組み込まなければならない構造となる。
このためギヤは強度部材にもかかわらず、必要以上に減
肉状態となり、衝撃荷重を受けた際、撓みやすくなり強
度低下をきたし、最悪字にはギヤが折損し製品性能に重
大な支障をきたす結果をもたらしてしまう。
肉状態となり、衝撃荷重を受けた際、撓みやすくなり強
度低下をきたし、最悪字にはギヤが折損し製品性能に重
大な支障をきたす結果をもたらしてしまう。
本発明は上記に鑑み、ギヤ内に衝撃吸収部を組み込むこ
とによりギヤ肉厚を薄くしてもギヤの折損等が発生しに
くい減速機の緩衝装置にすることを目的とする。
とによりギヤ肉厚を薄くしてもギヤの折損等が発生しに
くい減速機の緩衝装置にすることを目的とする。
緩衝装置であるクツシロン構造部品1のギヤヘリカル3
と結合する側の金属プレート2の縁2aはテーパ形状に
て絞りこまれている。ギヤヘリカル3のテーパ形状3a
は2aと相似形状にて、製品状態では互いに接触してい
る。本構成によれば、出力軸4が外力等により急激に拘
束されると、回転子軸5と噛み合うギヤヘリカル3は半
径方向と円周方向に各々力を受け、特に半径方向の力に
より、ウオーム歯6との噛み合いが浅くなり強度低下し
ようとするが、縁2aにより半径方向のギヤの逃げは防
止され強度低下はしない。このため、製品性能に重大な
影響を与えるような不具合は生じない。なお、ギヤヘリ
カル撓み防止形状部をテーパーとしたが、ストレートに
絞っても得られる効果に、差は生じない。第1図は小型
電動機の部分断面図、第2図は第1図の■−■断面図、
第3図は緩衝装置用クツシロン部品の断面図と正面図、
第4図はへりカルギヤの断面図と正面図を示す。
と結合する側の金属プレート2の縁2aはテーパ形状に
て絞りこまれている。ギヤヘリカル3のテーパ形状3a
は2aと相似形状にて、製品状態では互いに接触してい
る。本構成によれば、出力軸4が外力等により急激に拘
束されると、回転子軸5と噛み合うギヤヘリカル3は半
径方向と円周方向に各々力を受け、特に半径方向の力に
より、ウオーム歯6との噛み合いが浅くなり強度低下し
ようとするが、縁2aにより半径方向のギヤの逃げは防
止され強度低下はしない。このため、製品性能に重大な
影響を与えるような不具合は生じない。なお、ギヤヘリ
カル撓み防止形状部をテーパーとしたが、ストレートに
絞っても得られる効果に、差は生じない。第1図は小型
電動機の部分断面図、第2図は第1図の■−■断面図、
第3図は緩衝装置用クツシロン部品の断面図と正面図、
第4図はへりカルギヤの断面図と正面図を示す。
緩衝装置であるクツシロン構造部品1は金属プレート2
および7と、該金属プレート2および7に加硫接着され
ている弾性部材1aより構成されており、へりカルギヤ
(ウオームホイール)3と嵌め合わせる側の金属プレー
ト2の縁2aはテーパ形状にて絞りこまれている。ギヤ
3のテーパ形状3aは縁2aと相似形状で、製品完成時
は、互いに結合している。金属プレート2の2bはギヤ
3との廻り止め用突起である。4は出力軸、5は回転子
軸を示す。ギヤ3は偏平化の必要性により強度部材にも
かかわらず薄肉形状を成す。作動について説明すると、
出力軸4が外力により急激に拘束されると、回転子軸5
と噛み合うへりカルギヤ3は、このギヤ3の半径方向お
よび円周方向に各々過大な力を受ける。これにより、ギ
ヤ3は撓み、ウオーム歯6との噛み合いが浅くなりギヤ
強度が著しく低下するに到るが、金属縁2aにより前記
力を受け、ギヤ3の撓みは阻止されギヤ3の逃げはなく
なり、強度低下はしない。つまり、このように、縁2a
が設けられない場合、ギヤ破損等、製品性能に重大な支
障をきたす事態が生じ得る。なお、ギヤ3の形状におい
て、薄肉形状でなければ、ギヤ3のギヤ部の逃げは僅少
になり重大な不具合は生じない。8は突起2bと係合す
る穴、9はコンデンサ、10はサーキットブレーカ、1
1はギヤ3の歯部を示す。出力軸4は金属プレート7と
結合されており、廻り止め形状12により一体にて回転
する。縁2aのテーパ形状は、クツシロン構造部品1の
弾性部材の成形工程の際、その型寿命上有利とするもの
である。
および7と、該金属プレート2および7に加硫接着され
ている弾性部材1aより構成されており、へりカルギヤ
(ウオームホイール)3と嵌め合わせる側の金属プレー
ト2の縁2aはテーパ形状にて絞りこまれている。ギヤ
3のテーパ形状3aは縁2aと相似形状で、製品完成時
は、互いに結合している。金属プレート2の2bはギヤ
3との廻り止め用突起である。4は出力軸、5は回転子
軸を示す。ギヤ3は偏平化の必要性により強度部材にも
かかわらず薄肉形状を成す。作動について説明すると、
出力軸4が外力により急激に拘束されると、回転子軸5
と噛み合うへりカルギヤ3は、このギヤ3の半径方向お
よび円周方向に各々過大な力を受ける。これにより、ギ
ヤ3は撓み、ウオーム歯6との噛み合いが浅くなりギヤ
強度が著しく低下するに到るが、金属縁2aにより前記
力を受け、ギヤ3の撓みは阻止されギヤ3の逃げはなく
なり、強度低下はしない。つまり、このように、縁2a
が設けられない場合、ギヤ破損等、製品性能に重大な支
障をきたす事態が生じ得る。なお、ギヤ3の形状におい
て、薄肉形状でなければ、ギヤ3のギヤ部の逃げは僅少
になり重大な不具合は生じない。8は突起2bと係合す
る穴、9はコンデンサ、10はサーキットブレーカ、1
1はギヤ3の歯部を示す。出力軸4は金属プレート7と
結合されており、廻り止め形状12により一体にて回転
する。縁2aのテーパ形状は、クツシロン構造部品1の
弾性部材の成形工程の際、その型寿命上有利とするもの
である。
上記例ではギヤの撓み防止のための金属プレート2の形
状をテーパとしたが、ストレートでもその得られる効果
に差はない。
状をテーパとしたが、ストレートでもその得られる効果
に差はない。
以上述べたように本発明緩衝装置においては、薄肉化せ
ざるをえないギヤ強度の低下を防止するため、緩衝部品
の片側を形成する金属プレートを折曲し絞りこむ形状と
することにより、ギヤの半径方向の撓みを、前記プレー
トにより阻止し、ギヤの強度低下という不具合を解消し
得るという効果がある。
ざるをえないギヤ強度の低下を防止するため、緩衝部品
の片側を形成する金属プレートを折曲し絞りこむ形状と
することにより、ギヤの半径方向の撓みを、前記プレー
トにより阻止し、ギヤの強度低下という不具合を解消し
得るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例となる小型電動機部の一部断
面図、第2図は第1図の矢視■−■一部断面図3図(A
)、(B)は前記一実施例に用いたクッション部品の断
面図と右側面図、第4図(A)、(B)は前記一実施例
に用いたへりカルギヤの断面図および右側面図である。 2.7・・・金属プレー)、la・・・弾性部材、1・
・・クツシロン構造部品、3・・・へりカルギヤ、2a
・・・金属プレート2の縁、2b・・・金属プレートの
廻り止め用突起、4・・・出力軸、5・・・回転子軸、
6・・・ウオーム歯。 代理人弁理士 岡 部 隆
面図、第2図は第1図の矢視■−■一部断面図3図(A
)、(B)は前記一実施例に用いたクッション部品の断
面図と右側面図、第4図(A)、(B)は前記一実施例
に用いたへりカルギヤの断面図および右側面図である。 2.7・・・金属プレー)、la・・・弾性部材、1・
・・クツシロン構造部品、3・・・へりカルギヤ、2a
・・・金属プレート2の縁、2b・・・金属プレートの
廻り止め用突起、4・・・出力軸、5・・・回転子軸、
6・・・ウオーム歯。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力軸を成す回転子軸(5)の先端に形成されたウオー
ム歯(6)、 該ウオーム歯(6)に噛みあうへりカルギヤ(3)、 該ヘリカルギヤ(3)に係合し、該ヘリカルギヤの凹部
)内に収納された第1の金属プレート(2)、 該第1の金属プレート(2)の反ヘリカルギヤ側端面に
固着された弾性部材(1a)、該弾性部材(1a)の及
第1の金属プレート側に固着された前記第1の金属プレ
ートと略平行におかれた第2の金属プレート(7)、 該第2の金属プレート(7)と結合されて一体回転する
出力軸(4)とを備えたものにおいて、前記第1の金属
プレート(2)の外周側の縁(2a)は該第1の金属プ
レート2から折曲されて構成されており、該縁(2a)
が前記ヘリカルギヤ(3)の凹部の内周縁(3a)を支
持するように密接されていることを特徴とする減速機の
緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181593A JPH0613816B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 減速機の緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181593A JPH0613816B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 減速機の緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073982A true JPS6073982A (ja) | 1985-04-26 |
| JPH0613816B2 JPH0613816B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=16103518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181593A Expired - Lifetime JPH0613816B2 (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 減速機の緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613816B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5267482A (en) * | 1991-06-21 | 1993-12-07 | Mitsuba Electric Manufacturing Co., Ltd. | Speed reducing device for electrical equipment |
| US5873786A (en) * | 1996-05-17 | 1999-02-23 | Mitsuba Corporation | Speed reducer with shock absorbing mechanism |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864780U (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-02 | アスモ株式会社 | トルク緩衝装置 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58181593A patent/JPH0613816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864780U (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-02 | アスモ株式会社 | トルク緩衝装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5267482A (en) * | 1991-06-21 | 1993-12-07 | Mitsuba Electric Manufacturing Co., Ltd. | Speed reducing device for electrical equipment |
| US5873786A (en) * | 1996-05-17 | 1999-02-23 | Mitsuba Corporation | Speed reducer with shock absorbing mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0613816B2 (ja) | 1994-02-23 |
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