JPS608777Y2 - 保冷装飾具 - Google Patents

保冷装飾具

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Publication number
JPS608777Y2
JPS608777Y2 JP17253181U JP17253181U JPS608777Y2 JP S608777 Y2 JPS608777 Y2 JP S608777Y2 JP 17253181 U JP17253181 U JP 17253181U JP 17253181 U JP17253181 U JP 17253181U JP S608777 Y2 JPS608777 Y2 JP S608777Y2
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JP
Japan
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container
food
sealed
cooling
cold
Prior art date
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Expired
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JP17253181U
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JPS5877580U (ja
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剛平 高橋
充朗 金谷
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Individual
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  • Table Equipment (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は食品の盛付は等に添装使用される笹、木の葉
、貝殻、海藻等の飾り物を保冷手段として、盛付けられ
た食品の鮮度保持、適切な旨味温度の保持等を食品のダ
レ、旨味散失、肉質部の組成変化等の不都合を誘起する
ことなく効果的に保障するように保冷装飾具の開示に係
わるものである。
而して従前に於けるこの種の盛付は食品等の冷却は盛付
は皿に氷等を敷きつめた後に刺身、アライ、カキ等を盛
付け、これに笹、木の葉あるいは海藻、貝殻類をあしら
うようにしたものである。
しかし乍ら、か)る冷却盛付は手段に於いては時間の経
過と共に敷きつめた氷が融は出し、これが直接盛付は食
品等に浸み込み食品のダレあるいは肉質組成分の変化を
もたらすと共に盛付は食品独特の旨味とイキを損耗した
ものである。
又、か)る氷の融は出しは皿内に水溜りを生じ、これが
盛付は食品の嗜好と著しく損ずると共に食品衛生面に於
いても難を有したものである。
本考案に係る保冷を兼ねた装飾具は従前に於ける、か)
る不都合に鑑み特に案出されたものであって、食品盛付
は皿面に於ける飾付けをもって即保冷機能を奏効し得る
ようになし、天然の飾付は部材を不要になすと同時に氷
をも不要とし、反復した再使用による効率化を期し、又
融解水に伴う盛付は食品に対する一切の不都合をなくし
たものであって、特にその構成の要旨を自然物を模した
偏平状をなす容体内に適宜の冷却媒体液を封入した密閉
容体の上面に模倣自然物の形状、色彩等を附するように
なすと共に該容体下面を容体内方に彎曲、膨出するよう
にした点に置き、以下の具体的な実施例と、これ等実施
例に附随する相当の設計変更を予定したものである。
以下本考案に係る保冷装飾具の典型的な一実施例につい
て説明するに、aは自然物を模した偏平状の冷却容体で
あって、基本的には装飾を目的とし、各種の自然物形状
の模写が予定されたものであり、例えば、刺身盛付けの
為の笹、魚貝類盛付けの為の貝殻、海藻類の形状、寸法
に構成したものである。
か)る形状、寸法よりなる冷却容体aを上面葉プレート
1と、下面葉プレート2とをもって構成すると共に該プ
レート1,2間に間隙3を介して周側縁を周縁プレート
4をもって連設し、間隙3を完全な密閉空隙とし、該間
隙3内に適宜の冷却媒体液5を封入したものである。
尚、これ等の容体aは、充填液5の凝結に伴う体積の増
加に伴う破損、殊に膨威面の裂損、変形等を未然に防止
する目的に於いて構成素材を特に合成樹脂材とし、一般
的に組成分の流出することのない所謂食品衛生上問題の
ない素材であって、耐熱、耐寒特性に優れた材料をもっ
てブローあるいは回転成形手法をもって量産提供された
ものである。
而して構成されるプレート1面は、模した自然物等の形
状、模様を有するものとし、適宜着色の施されたもので
あり、又プレート2面は間隙3の内側方に向けて彎曲、
膨出するように構成されたものである。
更に、これ等の容体aには木の葉の柄部分、貝殻の周縁
部分等の装飾上要請される各種の形状面に於ける付加が
なされたものである。
又、容体aに対して封入される冷却媒体液5は、一般的
には自然水の使用が予定されたものであるが、特に冷却
能力を高める目的あるいは冷却容量を大とする場合に於
いては水塩下の低凝結温域を有する液体の封入使用が予
定されたものである。
尚、又容体a内に液5を封入するに於いては、該液5の
凝結に際し変更される容積の増加相当分の空隙を前記間
隙3内に予め残すように配慮されたものであって、容体
aの変形、破裂その他の毀傷損の生ずる余地を確実に一
掃するようにしたものである。
本考案に係る容体aは叙上に於ける特長ある構成よりし
て、容体内に封入された冷却媒体液5の凝結に際しての
容積増加分を、先ず下面プレート2の下方に向けた膨み
出しをもって吸収せしめるようになすと共に充填液5の
封入残余空隙をもって二次的に吸収し、更に容体aの構
成材料の伸びをもって最終的に吸収するようにしたもの
である。
従って、封入された容体a内の液5が如何なる態様に置
かれた場合に於いても容体aの局面が膨み出したり、あ
るいは容体aの全体が歪み、ないしは膨張破裂したりす
る危惧が一掃されると共に容体aの素材に於ける過度の
膨張収縮に伴う表面クラックによる汚損の問題をなくし
たものである。
本考案に係る保冷装飾具は叙上に於ける特長ある構成か
らなり、これを受皿等に食物と同時に盛付けることによ
って装飾と盛付は食物の冷却を可能としたものである。
特にか)る手法に於いては冷却に供すべき氷の介在がな
いことより盛付けた刺身、アライ、貝類あるいは果物、
野菜等の鮮度を損せず、これ等食品のダレ、肉質部組成
の変化、旨味の散失、特に食品の「水つぽく」なる現象
と、香気の損耗を確実に防止したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る保冷装飾具の典型的な一実施例を
示す斜視図、第2図は同断面図、第3図は凝結状態を示
す断面図である。 尚、図中1・・・・・・上面葉プレート、2・・・・・
・下面葉プレート、3・・・・・・間隙、4・・・・・
・周縁プレート、5・・・・・・冷却媒体液を示したも
のである。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 自然物を模した偏平状をなす容体内に適宜の
    冷却媒体液を封入した密閉容体の上面に模倣自然物の形
    状、色彩等を附するようになすと共に該容体下面を容体
    内方に彎曲、膨出すようにしたことを特徴とする保冷装
    飾具。
  2. (2)前記密閉容体を合成樹脂素材としたことを特徴と
    する請求 装飾具。
JP17253181U 1981-11-18 1981-11-18 保冷装飾具 Expired JPS608777Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17253181U JPS608777Y2 (ja) 1981-11-18 1981-11-18 保冷装飾具

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JP17253181U JPS608777Y2 (ja) 1981-11-18 1981-11-18 保冷装飾具

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Publication Number Publication Date
JPS5877580U JPS5877580U (ja) 1983-05-25
JPS608777Y2 true JPS608777Y2 (ja) 1985-03-28

Family

ID=29964426

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JP17253181U Expired JPS608777Y2 (ja) 1981-11-18 1981-11-18 保冷装飾具

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JPS5877580U (ja) 1983-05-25

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