JPS6092312A - 表面保護フイルム - Google Patents
表面保護フイルムInfo
- Publication number
- JPS6092312A JPS6092312A JP58201636A JP20163683A JPS6092312A JP S6092312 A JPS6092312 A JP S6092312A JP 58201636 A JP58201636 A JP 58201636A JP 20163683 A JP20163683 A JP 20163683A JP S6092312 A JPS6092312 A JP S6092312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- olefin
- titanium
- catalyst
- alpha
- protective film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属等の表面を保護するフィルムに関するもの
である。さらに詳しくは特定のエチレン・α−オレフィ
ン共重合体からなる表面保護フィルムに関するものであ
る。
である。さらに詳しくは特定のエチレン・α−オレフィ
ン共重合体からなる表面保護フィルムに関するものであ
る。
金属製品、特にアルミ板、鋼板、ステンレス板等の金属
板あるいはガラス板、合成樹脂板を運搬したり貯蔵する
際に、防錆や表面にごみや傷が付くことを防止するため
に、金属製品等の表面に形成して使用し、金属製品等を
成形加工する際又は成形加工後に剥離する表面保護フィ
ルムが知られている。
板あるいはガラス板、合成樹脂板を運搬したり貯蔵する
際に、防錆や表面にごみや傷が付くことを防止するため
に、金属製品等の表面に形成して使用し、金属製品等を
成形加工する際又は成形加工後に剥離する表面保護フィ
ルムが知られている。
保護フィルムに要求される性OLは、運搬時、貯蔵時に
は容易に剥離せず加工時には容易に剥離可能な程度に適
度な金属等の被保護面との接着性を有すること、被保護
面に傷が付くのを防ぐに足る強度を有すること、フィル
ム自体が被保護面に傷を付けない程度の柔軟性を有する
こと、耐食性を有すること、機械油等の油分に対する抵
抗性を有すること、以−にの諸性質が経時変化しないこ
と等である。
は容易に剥離せず加工時には容易に剥離可能な程度に適
度な金属等の被保護面との接着性を有すること、被保護
面に傷が付くのを防ぐに足る強度を有すること、フィル
ム自体が被保護面に傷を付けない程度の柔軟性を有する
こと、耐食性を有すること、機械油等の油分に対する抵
抗性を有すること、以−にの諸性質が経時変化しないこ
と等である。
従来から表面保護フィルムには、低密度ポリエチレンや
ポリ塩化ビニル等が使用されている。
ポリ塩化ビニル等が使用されている。
低密度ポリエチレンは強度が不十分であること、ポリ塩
化ビニルは柔軟性付与のために可塑剤を多聞に加えるの
で、可塑剤の移行などによる接着力の変化、硬度の増加
が生じること、金属製品の用途によって可塑剤の毒性が
問題どなること、廃棄処理時の塩化水素の発生による環
境汚染が生じること、分解劣化生成物である塩素化合物
に起因して金属の防食性が不十分であること等の欠点が
ある。
化ビニルは柔軟性付与のために可塑剤を多聞に加えるの
で、可塑剤の移行などによる接着力の変化、硬度の増加
が生じること、金属製品の用途によって可塑剤の毒性が
問題どなること、廃棄処理時の塩化水素の発生による環
境汚染が生じること、分解劣化生成物である塩素化合物
に起因して金属の防食性が不十分であること等の欠点が
ある。
本発明は、従来使用された保護フィルムの欠 点を解消
するとともに、上記の要求1(1能を満たす素材を提供
しようとするものである。
するとともに、上記の要求1(1能を満たす素材を提供
しようとするものである。
すなわち、本発明は少なくともマグネシウムおよびチタ
ンを含有する固体物質と有機アルミニウム化合物からな
る触媒の存在下、エチレンとα−オレフィンを共重合さ
せて1nられる下記の(a)〜(d)のf#i状を右づ
−るエチレン・α−オレフィンJt重合体からなる表面
保護フィルムに関する。
ンを含有する固体物質と有機アルミニウム化合物からな
る触媒の存在下、エチレンとα−オレフィンを共重合さ
せて1nられる下記の(a)〜(d)のf#i状を右づ
−るエチレン・α−オレフィンJt重合体からなる表面
保護フィルムに関する。
<a) ヌル1〜インデツクスが0.01〜100g/
10m1n、好ましくは0.1〜10g/10m1n
。
10m1n、好ましくは0.1〜10g/10m1n
。
(b) 密度が0.1160〜0.9107 / cm
” 、好ましくは0.880〜0.9109/c111
3、(C) 示差走査熱量測定法(DSC>にJ3いて
その最大ピークの温度が100℃以」二、りYましくは
110℃以−ト、(d) i+1lll≧n〜ヘキ1
ノン不溶分が10重量%以上、好ましくは30〜・97
重量%。。
” 、好ましくは0.880〜0.9109/c111
3、(C) 示差走査熱量測定法(DSC>にJ3いて
その最大ピークの温度が100℃以」二、りYましくは
110℃以−ト、(d) i+1lll≧n〜ヘキ1
ノン不溶分が10重量%以上、好ましくは30〜・97
重量%。。
本発明で用いるエチレン・α−オレフィン共重合体は上
記(a)〜(d)の条件をすべて満足するものでな(プ
ればならない。
記(a)〜(d)の条件をすべて満足するものでな(プ
ればならない。
[条件(a)]
まず、(a)のヌル1〜インデツクス(JISK 67
60)が0.01(+/ 10m1n未満であるどグル
が発生し、被保護表面をかえって傷付GJるし、3− 成形性が劣るため、均一な厚さの保護フィルムが得られ
ず、一方100(1/ 10m1nを越えると引裂強度
、引張強度が劣る。
60)が0.01(+/ 10m1n未満であるどグル
が発生し、被保護表面をかえって傷付GJるし、3− 成形性が劣るため、均一な厚さの保護フィルムが得られ
ず、一方100(1/ 10m1nを越えると引裂強度
、引張強度が劣る。
[条件(b)]
(b)の密度(JIS K 6760)が0.860g
7cm3未満であると保護フィルムが軟かすぎて強度不
足、表面のべたつきが生じ表面像KW 8M能を果せず
、一方密度が0.910g/cm3を越えると硬質にな
り、被保護面との接着性が乏しく、柔軟性に欠けるため
好ましくない。
7cm3未満であると保護フィルムが軟かすぎて強度不
足、表面のべたつきが生じ表面像KW 8M能を果せず
、一方密度が0.910g/cm3を越えると硬質にな
り、被保護面との接着性が乏しく、柔軟性に欠けるため
好ましくない。
[条件(C)]
(C)のDSCににる最大ピーク温度(Tm)は結晶形
態と相関する値であり、Tmが100℃未満であると保
護フィルムの耐熱11、表面強度が不足し、表面がべた
ついた感触になるため使用できない。
態と相関する値であり、Tmが100℃未満であると保
護フィルムの耐熱11、表面強度が不足し、表面がべた
ついた感触になるため使用できない。
[条件(d)]
つぎに、沸111in−ヘキサン不溶分は非晶質部分の
割合および低分子量成分の含有率の目安となるものであ
り、不溶分が10重量%未満である4− どきは非晶質部分おJ、び低分子量成分が多くなり強度
低下による性能不足や表面がべたつぎ、ごみが付着しや
すくなるなどの問題が生じるとともに、保護フィルム自
体の形状保持が困難となる。
割合および低分子量成分の含有率の目安となるものであ
り、不溶分が10重量%未満である4− どきは非晶質部分おJ、び低分子量成分が多くなり強度
低下による性能不足や表面がべたつぎ、ごみが付着しや
すくなるなどの問題が生じるとともに、保護フィルム自
体の形状保持が困難となる。
なお、本発明における沸112 n−ヘキサン不溶分お
よびDSCの測定方法はつぎのとおりである。
よびDSCの測定方法はつぎのとおりである。
[沸in−ヘキサン不溶分の測定法」
熱プレスを用いて、厚ざ200μmのシートを成形し、
そこから縦横それぞれ20mn+x 30mmのシート
を3枚切り取り、それを2重管式ソックスレー抽出器を
用いて、沸@n−ヘキサンで5時間抽出を行なう。n−
へ千サン不溶分を取り出し、真空乾燥(7時間、真空下
、50℃)後、次式ににり沸111!n−へギリ′ン不
溶分を算出する。
そこから縦横それぞれ20mn+x 30mmのシート
を3枚切り取り、それを2重管式ソックスレー抽出器を
用いて、沸@n−ヘキサンで5時間抽出を行なう。n−
へ千サン不溶分を取り出し、真空乾燥(7時間、真空下
、50℃)後、次式ににり沸111!n−へギリ′ン不
溶分を算出する。
[DSCによる測定法]
熱プレス成形した厚さ100μmのフィルムから約51
110の試別を精秤し、それをDSC装置にセットし、
170℃に昇温してその温度で15m1n保持した後降
温速反2.5℃/minで0℃まで冷加する。次に、こ
の状態から昇温a度10°C/minで170°Cまで
昇温して測定を行う。0℃から170℃に昇温する間に
現われたピークの最大ピークの頂点の位置の温度をもっ
てTmとする。
110の試別を精秤し、それをDSC装置にセットし、
170℃に昇温してその温度で15m1n保持した後降
温速反2.5℃/minで0℃まで冷加する。次に、こ
の状態から昇温a度10°C/minで170°Cまで
昇温して測定を行う。0℃から170℃に昇温する間に
現われたピークの最大ピークの頂点の位置の温度をもっ
てTmとする。
本発明におけるエチレン・α−オレフィン共重合体は上
記の緒特性をすべて満たすことによって、所望の性能を
発揮することができる。
記の緒特性をすべて満たすことによって、所望の性能を
発揮することができる。
エチレンと共重合するα−オレフィンは炭素数3〜12
のものである。具体的には、プロピ1ノン、ブテン−1
,4−メチルペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−
1、デセン−1、ドデセン−1などを挙げることができ
る。これらのうち特に好ましいのは、プロピレンとブテ
ン−1である。エチレン−α−オレフィン共重合体中の
α−オレフィン含量は5〜40モル%であることが好ま
しい。
のものである。具体的には、プロピ1ノン、ブテン−1
,4−メチルペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−
1、デセン−1、ドデセン−1などを挙げることができ
る。これらのうち特に好ましいのは、プロピレンとブテ
ン−1である。エチレン−α−オレフィン共重合体中の
α−オレフィン含量は5〜40モル%であることが好ま
しい。
以下に、本発明において用いるエチレンとα−オレフィ
ンの共重合体の製造法について説明する。
ンの共重合体の製造法について説明する。
まず使用する触媒系は、少なくともマグネシウムおよび
チタンを含有する固体触媒成分に有機アルミニウム化合
物を組み合わせたもので、該固体触媒成分としてはたと
えば金属マグネシウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグ
ネシウム、酸化マグネシウム、塩化マグネシウムなど、
またケイ素、アルミニウム、カルシウムから選ばれる金
属とマグネシウム原子とを含有する複塩、複酸化物、炭
酸塩、塩化物あるいは水酸化物など、さらにはこれらの
無機質固体化合物を含酸素化合物、含硫黄化合物、芳香
族炭化水素、ハロゲン含有物質で処理又は反応させたも
の等のマグネシウムを含む無機質固体化合物にチタン化
合物を公知の方法により担持させたものが挙げられる。
チタンを含有する固体触媒成分に有機アルミニウム化合
物を組み合わせたもので、該固体触媒成分としてはたと
えば金属マグネシウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグ
ネシウム、酸化マグネシウム、塩化マグネシウムなど、
またケイ素、アルミニウム、カルシウムから選ばれる金
属とマグネシウム原子とを含有する複塩、複酸化物、炭
酸塩、塩化物あるいは水酸化物など、さらにはこれらの
無機質固体化合物を含酸素化合物、含硫黄化合物、芳香
族炭化水素、ハロゲン含有物質で処理又は反応させたも
の等のマグネシウムを含む無機質固体化合物にチタン化
合物を公知の方法により担持させたものが挙げられる。
上記の含酸素化合物どしては、例えば水、アルコール、
フェノール、ケトン、アルデヒド、7−カ ルボン ミド等の有機含酸素化合物、金属アルコキシド、金属の
オキシ塩化物等の無機含酸素化合物を例示することがで
きる。含硫黄化合物としては、チオール、チオエーテル
の如き有機含硫黄化合物、二酸化硫黄、三酸化硫黄、硫
酸の如き無機硫黄化合物を例示することができる。芳香
族炭化水素としては、ベンゼン、トルエン、キシ1ノン
、アントラセン、フェナンスレンの如き各種単環および
多環の芳香族炭化水素化合物を例示することができる。
フェノール、ケトン、アルデヒド、7−カ ルボン ミド等の有機含酸素化合物、金属アルコキシド、金属の
オキシ塩化物等の無機含酸素化合物を例示することがで
きる。含硫黄化合物としては、チオール、チオエーテル
の如き有機含硫黄化合物、二酸化硫黄、三酸化硫黄、硫
酸の如き無機硫黄化合物を例示することができる。芳香
族炭化水素としては、ベンゼン、トルエン、キシ1ノン
、アントラセン、フェナンスレンの如き各種単環および
多環の芳香族炭化水素化合物を例示することができる。
ハロゲン含有物質としては、塩素、塩化水素、金属塩化
物、有機ハロゲン化物の如き化合物等を例示することが
できる。
物、有機ハロゲン化物の如き化合物等を例示することが
できる。
チタン化合物としては、チタンのハロゲン化物、アルコ
キシハロゲン化物、アルコキシド、ハロゲン化酸化物等
を挙げることができる。チタン化合物としては4価のチ
タン化合物と3価のチタン化合物が好適であり、4価の
チタン化合物としては具体的には一般式Ti (OR)
nX4−n(ここでRは炭素数1〜20のアルキル基、
=8− アリール基またはアラルキル基を示し、Xはハロゲン原
子を示す。nばO≦0≦4である。)で示されるものが
好ましく、四塩化チタン、四臭化チタン、四ヨウ化チタ
ン、モノメトキシトリクロロチタン、ジメトキシジクロ
ロチタン、1〜リメトキシモノクロロチタン、テiーラ
メ1〜キシヂタン、モノ11〜キシ1−リフ[10チタ
ン、ジエトニ1ージシクロロブータン、1へリエ1〜キ
シモノクロロヂタン、テトラエトキシヂタン、モノイソ
プロボキシトリクロロヂタン、ジイソプロポキシジクロ
ロチタン、トリイソプロポキシモノクロOヂタン、テト
ライソプロポキシチタン、モノブトキシトリクロロチタ
ン、ジブトキシジクロロチタン、七ノペントキシ1ヘリ
クロロチタン、モノフェノキジトリクロロチタン、ジフ
ェノキシジクロロチタン、トリフエノキシモノクロロチ
タン、テトラフェノキシチタン等を挙げることができる
。3価のチタン化合物としては、四塩化チタン、四臭化
チタン等の四ハロゲン化チタンを水素、アルミニウム、
チタンあるいは周期率表T〜■族金属の有機金属化合物
により還元して得られる三ハロゲン化チタンが挙げられ
る。マタ一般式Ti (OR)mx4.TII(ここで
Rは炭素数1〜20のアルキル基、アリール基またはア
ラルキル基を示し、Xはハロゲン原子を示す。mはO<
m<4である。)で示される4価のハロゲン化アルコキ
シチタンを周期率表T〜■族金属の有機金属化合物によ
り還元してjqられる3価のチタン化合物が挙げられる
。
キシハロゲン化物、アルコキシド、ハロゲン化酸化物等
を挙げることができる。チタン化合物としては4価のチ
タン化合物と3価のチタン化合物が好適であり、4価の
チタン化合物としては具体的には一般式Ti (OR)
nX4−n(ここでRは炭素数1〜20のアルキル基、
=8− アリール基またはアラルキル基を示し、Xはハロゲン原
子を示す。nばO≦0≦4である。)で示されるものが
好ましく、四塩化チタン、四臭化チタン、四ヨウ化チタ
ン、モノメトキシトリクロロチタン、ジメトキシジクロ
ロチタン、1〜リメトキシモノクロロチタン、テiーラ
メ1〜キシヂタン、モノ11〜キシ1−リフ[10チタ
ン、ジエトニ1ージシクロロブータン、1へリエ1〜キ
シモノクロロヂタン、テトラエトキシヂタン、モノイソ
プロボキシトリクロロヂタン、ジイソプロポキシジクロ
ロチタン、トリイソプロポキシモノクロOヂタン、テト
ライソプロポキシチタン、モノブトキシトリクロロチタ
ン、ジブトキシジクロロチタン、七ノペントキシ1ヘリ
クロロチタン、モノフェノキジトリクロロチタン、ジフ
ェノキシジクロロチタン、トリフエノキシモノクロロチ
タン、テトラフェノキシチタン等を挙げることができる
。3価のチタン化合物としては、四塩化チタン、四臭化
チタン等の四ハロゲン化チタンを水素、アルミニウム、
チタンあるいは周期率表T〜■族金属の有機金属化合物
により還元して得られる三ハロゲン化チタンが挙げられ
る。マタ一般式Ti (OR)mx4.TII(ここで
Rは炭素数1〜20のアルキル基、アリール基またはア
ラルキル基を示し、Xはハロゲン原子を示す。mはO<
m<4である。)で示される4価のハロゲン化アルコキ
シチタンを周期率表T〜■族金属の有機金属化合物によ
り還元してjqられる3価のチタン化合物が挙げられる
。
これらのチタン化合物のうち、4価のチタン化合物が特
に好ましい。
に好ましい。
これらの触媒の具体的なものとしては、たとえハMOO
RX Ti C14M (持分1[51−3514号公
報)、MO−3iC斐4−ROI−l−TiCα1系(
特公昭50−23864号公報)、MgC髪2−A愛(
OR)3−Ti Cα1系(特公昭51−152号公報
、特公昭52−15111号公報)、MgC斐2−8i
C髪4−ROI−1−TiCα4系(特開昭49−1
06581号公報)、MO(OOCR)2−AU (O
R)3−Ti C14系(特公昭52−11710号公
報)、M(+−poc愛3−Ti Cα1系(特公昭5
1−153号公報) 、fVIU CfL2−A10C
fl −Ti0丈4系(特公昭54−15316号公報
)、M(ICfL2−A女 (OR) n X3 −n
−3i(OR’ )m X4 痛−Ti (lt+系
(特開昭56−95909号公報)などの固体触媒成分
(前記式中において、R,R’ は有機残基、Xはハロ
ゲン原子を示す)に有機アルミニウム化合物を組み合わ
せたものが好ましい触媒系の例としてあげられる。
RX Ti C14M (持分1[51−3514号公
報)、MO−3iC斐4−ROI−l−TiCα1系(
特公昭50−23864号公報)、MgC髪2−A愛(
OR)3−Ti Cα1系(特公昭51−152号公報
、特公昭52−15111号公報)、MgC斐2−8i
C髪4−ROI−1−TiCα4系(特開昭49−1
06581号公報)、MO(OOCR)2−AU (O
R)3−Ti C14系(特公昭52−11710号公
報)、M(+−poc愛3−Ti Cα1系(特公昭5
1−153号公報) 、fVIU CfL2−A10C
fl −Ti0丈4系(特公昭54−15316号公報
)、M(ICfL2−A女 (OR) n X3 −n
−3i(OR’ )m X4 痛−Ti (lt+系
(特開昭56−95909号公報)などの固体触媒成分
(前記式中において、R,R’ は有機残基、Xはハロ
ゲン原子を示す)に有機アルミニウム化合物を組み合わ
せたものが好ましい触媒系の例としてあげられる。
伯の触媒系の例どしては固体触媒成分として、いわゆる
グリニヤ化合物などの有機マグネシウム化合物とチタン
化合物との反応生成物を用い、これに有機アルミニウム
化合物を絹み合わせた触媒系を例示することができる。
グリニヤ化合物などの有機マグネシウム化合物とチタン
化合物との反応生成物を用い、これに有機アルミニウム
化合物を絹み合わせた触媒系を例示することができる。
有機マグネシウム化合物としては、たとえば、一般式R
M(IX、R2M(] 、RMO(OR)などの有機マ
グネシウム化合物(ここで、Rは炭素数1〜20の有機
残塁、Xはハロゲンを示す)およびこれら11− のエーテル鉗含体、またこれらの有機マグネシウム化合
物をさらに、他の有機金属化合物たとえば有機ナトリウ
ム、有機リチウム、有機カリウム、有機ホウ素、有機カ
ルシウム、有機亜鉛などの各種化合物を加えて変性した
ものを用いることができる。
M(IX、R2M(] 、RMO(OR)などの有機マ
グネシウム化合物(ここで、Rは炭素数1〜20の有機
残塁、Xはハロゲンを示す)およびこれら11− のエーテル鉗含体、またこれらの有機マグネシウム化合
物をさらに、他の有機金属化合物たとえば有機ナトリウ
ム、有機リチウム、有機カリウム、有機ホウ素、有機カ
ルシウム、有機亜鉛などの各種化合物を加えて変性した
ものを用いることができる。
これらの触媒系の具体的な例としては、例えばRMOX
−Ti Cα1系(特公昭50−39470号公報)
、RMo X−フェノール−TiCα1系(特公昭54
−12953号公報) 、RM(] ]X−ハロゲン化
フェノールーTicl+系特公昭54−12954号公
報)、RM(IX−CO2’−Ti C!L4(特開昭
57−73009号公報)等の固体触媒成分に有機アル
ミニウム化合物を組み合わけ−たちのを挙げることがで
きる。
−Ti Cα1系(特公昭50−39470号公報)
、RMo X−フェノール−TiCα1系(特公昭54
−12953号公報) 、RM(] ]X−ハロゲン化
フェノールーTicl+系特公昭54−12954号公
報)、RM(IX−CO2’−Ti C!L4(特開昭
57−73009号公報)等の固体触媒成分に有機アル
ミニウム化合物を組み合わけ−たちのを挙げることがで
きる。
また他の触媒系の例としては固体触媒成分として、Si
02 、A愛203等の無(1八り化物と前記の少な
くともマグネシウムおJ:びチタンを含有づ゛る固体触
媒成分を接触ざl↓で得られる固体物質を用い、これに
有機アルミニウム化合物12− を組み合わせてものを例示することができる。
02 、A愛203等の無(1八り化物と前記の少な
くともマグネシウムおJ:びチタンを含有づ゛る固体触
媒成分を接触ざl↓で得られる固体物質を用い、これに
有機アルミニウム化合物12− を組み合わせてものを例示することができる。
無機酸化物としてはSi 02 、A1203の他にC
a O,B203 、Sn 02等を挙げることができ
、またこれらの酸化物の複酸化物もなんら支障なく使用
できる。これら各種の無機酸化物とマグネシウムおよび
チタンを含有する固体触媒成分を接触させる方法として
は公知の方法を採用することができる。すなわち、不活
性溶媒の存在下あるいは不存在下に湿度20〜400℃
、好ましくは50〜300℃で通常5分〜20時間反応
させる方法、共粉砕処理による方法、あるいはこれらの
方法を適宜組み合わけることにより反応させてもよい。
a O,B203 、Sn 02等を挙げることができ
、またこれらの酸化物の複酸化物もなんら支障なく使用
できる。これら各種の無機酸化物とマグネシウムおよび
チタンを含有する固体触媒成分を接触させる方法として
は公知の方法を採用することができる。すなわち、不活
性溶媒の存在下あるいは不存在下に湿度20〜400℃
、好ましくは50〜300℃で通常5分〜20時間反応
させる方法、共粉砕処理による方法、あるいはこれらの
方法を適宜組み合わけることにより反応させてもよい。
これらの触媒系の具体的な例としては、例えば、Si
02−RoH−M(l C斐2−T1CfL4系(特開
昭56−47407号公報)、Si 02−R−0−R
’ −tvH] O−A愛C愛3−Ti CIL4系(
特開昭57−187305月公報)、Si 02−M(
I CCl2−A (OR)3−Ti Glq −8i
(OR’ > 4 系(特開11Ft58−2140
5号公報)(前記式中においてR,R’ は炭化水素残
基を示す。)等に有機アルミニウム化合物を組み合わせ
たものを挙げることができる。
02−RoH−M(l C斐2−T1CfL4系(特開
昭56−47407号公報)、Si 02−R−0−R
’ −tvH] O−A愛C愛3−Ti CIL4系(
特開昭57−187305月公報)、Si 02−M(
I CCl2−A (OR)3−Ti Glq −8i
(OR’ > 4 系(特開11Ft58−2140
5号公報)(前記式中においてR,R’ は炭化水素残
基を示す。)等に有機アルミニウム化合物を組み合わせ
たものを挙げることができる。
これらの触媒系において、チタン化合物を有機カルボン
酸エステルどの付加物どして使用することもでき、また
前記したマグネシウムを含む無機固体化合物を有機カル
ボン酸エステルと接触処理させたのち使用することもで
きる。また、有機アルミニウム化合物を有機カルボン酸
エステルとの付加物として使用しても何ら支障がない。
酸エステルどの付加物どして使用することもでき、また
前記したマグネシウムを含む無機固体化合物を有機カル
ボン酸エステルと接触処理させたのち使用することもで
きる。また、有機アルミニウム化合物を有機カルボン酸
エステルとの付加物として使用しても何ら支障がない。
さらには、あらゆる場合において、有機カルボン酸エス
テルの存在下に調整された触媒系を使用することも何ら
支障な〈実施できる。
テルの存在下に調整された触媒系を使用することも何ら
支障な〈実施できる。
ここで有機カルボン酸エステルどしては各種の脂肪族、
脂環族、芳香族カルボン酸エステルが用いられ、好まし
くは炭素数7〜12の芳香族カルボン酸エステルが用い
られる。具体的な例としては安息香酸、アニス酸、トル
イル酸のメチル、エチルなどのアルキルエステルをあげ
ることができる。
脂環族、芳香族カルボン酸エステルが用いられ、好まし
くは炭素数7〜12の芳香族カルボン酸エステルが用い
られる。具体的な例としては安息香酸、アニス酸、トル
イル酸のメチル、エチルなどのアルキルエステルをあげ
ることができる。
上記した固体触媒成分と組み合わけるべき有機アルミニ
ウム化合物の具体的な例としては一般式R3AU、R2
AJLX、RAIX2.R2A吏OR,RAα(OR)
XおよびR3AD、2X3の有機アルミニウム化合物(
ここでRは炭素数1〜20のアルキル基、アリール基ま
たはアラルキル基、Xはハロゲン原子を示し、Rは同一
でもまた異なってもよい)で示される化合物が好ましく
、トリヘキルアルミニウム、1〜りオソブチルアルミニ
ウム、トリヘキシルアルミニウム、1〜リオクヂルアル
ミニウム、ジエヂルアルミニウムクロリド、ジエチルア
ルミニウムエトキシド、エチルアルミニウムセスキクロ
リド、おにびこれらの混合物等があげられる。
ウム化合物の具体的な例としては一般式R3AU、R2
AJLX、RAIX2.R2A吏OR,RAα(OR)
XおよびR3AD、2X3の有機アルミニウム化合物(
ここでRは炭素数1〜20のアルキル基、アリール基ま
たはアラルキル基、Xはハロゲン原子を示し、Rは同一
でもまた異なってもよい)で示される化合物が好ましく
、トリヘキルアルミニウム、1〜りオソブチルアルミニ
ウム、トリヘキシルアルミニウム、1〜リオクヂルアル
ミニウム、ジエヂルアルミニウムクロリド、ジエチルア
ルミニウムエトキシド、エチルアルミニウムセスキクロ
リド、おにびこれらの混合物等があげられる。
有機アルミニウム化合物の使用量はどくに制限されない
が通常チタン化合物に対して0.1〜1000モルイ8
使用することができる。
が通常チタン化合物に対して0.1〜1000モルイ8
使用することができる。
また、前記の触媒系をα−オレフィンと接触させたのち
重合反応に用いることによって、そ15− の重合活性を大巾に向上さゼ、未処理の場合によりも一
層安定に運転することもできる。このとき使用するα−
オレフィンとしては種々のものが使用可能であるが、好
ましくは炭素数3〜12のα−オレフィンであり、さら
に好:L−t、 <は炭素数3〜8のα−オレフィンが
望ましい。これらのα−オレフィンの例としてはたとえ
ばプロピレン、ブテン−1、ペンテン−1,4−メチル
ペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1、デセン−
1、ドデセン−1等およびこれらの混合物などをあげる
ことができる。触媒系とα−オレフィンとの接触時の温
度、時間は広い、範囲で選ぶことができ、たとえば0〜
200℃、好ましくは0〜110℃で1分〜24時間で
接触処理させることができる。接触さ氾るα−オレフィ
ンの量も広い範囲で選べるが、通常、前記固体触媒成分
1g当り1g〜50,000g、好ましくは5g〜30
,000g程度のα−オレフィンで処理し、前記固体触
媒成分1g当り1g〜500gのα−オレフィンを反応
させることが望ましい。
重合反応に用いることによって、そ15− の重合活性を大巾に向上さゼ、未処理の場合によりも一
層安定に運転することもできる。このとき使用するα−
オレフィンとしては種々のものが使用可能であるが、好
ましくは炭素数3〜12のα−オレフィンであり、さら
に好:L−t、 <は炭素数3〜8のα−オレフィンが
望ましい。これらのα−オレフィンの例としてはたとえ
ばプロピレン、ブテン−1、ペンテン−1,4−メチル
ペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1、デセン−
1、ドデセン−1等およびこれらの混合物などをあげる
ことができる。触媒系とα−オレフィンとの接触時の温
度、時間は広い、範囲で選ぶことができ、たとえば0〜
200℃、好ましくは0〜110℃で1分〜24時間で
接触処理させることができる。接触さ氾るα−オレフィ
ンの量も広い範囲で選べるが、通常、前記固体触媒成分
1g当り1g〜50,000g、好ましくは5g〜30
,000g程度のα−オレフィンで処理し、前記固体触
媒成分1g当り1g〜500gのα−オレフィンを反応
させることが望ましい。
−17−+y噌
16−
このとき、接触時の圧力は任意に選ぶことができるが通
常、−1〜100k(+/C庸2・Gの圧力下に接触さ
せることが望ましい。
常、−1〜100k(+/C庸2・Gの圧力下に接触さ
せることが望ましい。
α−オレフィン処理の際、使用する有機アルミニウム化
合物を全開、前記固体触媒成分と組み合わせたのちα−
オレフィンと接触させてもよいし、また、使用する有機
アルミニウム化合物のうら一部を前記固体触媒成分と組
み合わせたのちα−オレフィンと接触させ、残りの有機
アルミニウム化合物を重合のざいに別途添加して重合反
応を行なってもよい。また、触媒系とα−オーレフイン
との接触時に、水素ガスが共存しても支障なく、また、
窒素、アルゴン、ヘリウムなどその他の不活性ガスが共
存しても何ら支障ない。
合物を全開、前記固体触媒成分と組み合わせたのちα−
オレフィンと接触させてもよいし、また、使用する有機
アルミニウム化合物のうら一部を前記固体触媒成分と組
み合わせたのちα−オレフィンと接触させ、残りの有機
アルミニウム化合物を重合のざいに別途添加して重合反
応を行なってもよい。また、触媒系とα−オーレフイン
との接触時に、水素ガスが共存しても支障なく、また、
窒素、アルゴン、ヘリウムなどその他の不活性ガスが共
存しても何ら支障ない。
重合反応は通常のヂグラー型触媒ににるオレフィンの重
合反応と同様にして行われる。すなわち反応はすべて実
質的に酸素、水などを絶った状態で、気相、または不活
性溶媒の存在下、または七ツマー自体を溶媒として行わ
れる。オー18= レフインの重合条件は温度は20〜300℃、好ましく
は40〜200℃であり、圧力は常圧ないし70k(1
/Cm2− G、好ましくは2k(1/Cm2− Gな
いし60kg/ cm2 ・Gである。分子量の胴筒は
重合温度、触媒のモル比などの重合条イ′1を変えるこ
とによってもある程度調節できるが、車台系中に水素を
添加することにより効果的に行われる。
合反応と同様にして行われる。すなわち反応はすべて実
質的に酸素、水などを絶った状態で、気相、または不活
性溶媒の存在下、または七ツマー自体を溶媒として行わ
れる。オー18= レフインの重合条件は温度は20〜300℃、好ましく
は40〜200℃であり、圧力は常圧ないし70k(1
/Cm2− G、好ましくは2k(1/Cm2− Gな
いし60kg/ cm2 ・Gである。分子量の胴筒は
重合温度、触媒のモル比などの重合条イ′1を変えるこ
とによってもある程度調節できるが、車台系中に水素を
添加することにより効果的に行われる。
もちろん、水素濃度、重合温度などの重合条件の異なっ
た2段階ないしそれ以上の多段階の重合反応も何ら支障
な〈実施できる。
た2段階ないしそれ以上の多段階の重合反応も何ら支障
な〈実施できる。
以上の如く、少なくともマグネシウムおよびチタンを含
有する固体触媒成分と有機アルミニウム化合物とからな
る触媒の存在下、エチレンと炭素数3〜12のα−オレ
フィンを共重合させて得られた特定のエチレン・α−オ
レフィン共重合体により、すぐれた特性を有する表面保
護フィルムを提供できたことは、まったく予期できない
ことであり驚くべきことであった。
有する固体触媒成分と有機アルミニウム化合物とからな
る触媒の存在下、エチレンと炭素数3〜12のα−オレ
フィンを共重合させて得られた特定のエチレン・α−オ
レフィン共重合体により、すぐれた特性を有する表面保
護フィルムを提供できたことは、まったく予期できない
ことであり驚くべきことであった。
本発明のエチレン・α−オレフィン共重合体と、固体触
媒成分としてバナジウムを含有するものを使用して得ら
れるエチレン・α−オレフィン共重合体とは明確に区別
される。
媒成分としてバナジウムを含有するものを使用して得ら
れるエチレン・α−オレフィン共重合体とは明確に区別
される。
両者は共重合体を構成するモノマーが同一の場合であっ
て、かつ密度が同一であっても、DSCによるTmは本
発明の共重合体の方が高く、沸l1ln−ヘキサン不溶
分は本発明の共重合体が10重量%以上であるのに対し
後者は不溶分が存在しないか、または極めて少量である
。このような共重合体自体の相違に起因して、表面保護
フィルム用途に使用したときには、本発明の共重合体は
後者に比較して、耐熱性おにび強度が寸ぐれているとと
もに、本発明の用途に要求される諸性能のバランスがす
ぐれている。ざらに触媒残漬として共重合体に存在する
バナジウムはチタンとは異なり毒性が問題となるため、
触媒除去■稈が不可欠であるのに対し、本発明のごとく
チタンを使用する場合には触媒残漬の毒性問題は生ぜず
、マグネシウム担体と組み合わせた高活性触媒を使用す
る本発明の共重合体では触媒除去工程が不要となるので
極めて経済的19− である。
て、かつ密度が同一であっても、DSCによるTmは本
発明の共重合体の方が高く、沸l1ln−ヘキサン不溶
分は本発明の共重合体が10重量%以上であるのに対し
後者は不溶分が存在しないか、または極めて少量である
。このような共重合体自体の相違に起因して、表面保護
フィルム用途に使用したときには、本発明の共重合体は
後者に比較して、耐熱性おにび強度が寸ぐれているとと
もに、本発明の用途に要求される諸性能のバランスがす
ぐれている。ざらに触媒残漬として共重合体に存在する
バナジウムはチタンとは異なり毒性が問題となるため、
触媒除去■稈が不可欠であるのに対し、本発明のごとく
チタンを使用する場合には触媒残漬の毒性問題は生ぜず
、マグネシウム担体と組み合わせた高活性触媒を使用す
る本発明の共重合体では触媒除去工程が不要となるので
極めて経済的19− である。
本発明品は、従来の高圧法低密度ポリエチレンおよびポ
リ塩化ビニルと比較して、それらの欠点をすべて解決し
、かつ要求諸性能をバランス良く達成するものである。
リ塩化ビニルと比較して、それらの欠点をすべて解決し
、かつ要求諸性能をバランス良く達成するものである。
金属表面に保護フィルムを形成づるには、予め成形した
フィルムを金属表面に接着する方法、押出被覆方法、粉
末コーティング方法のいずれも適用できる。
フィルムを金属表面に接着する方法、押出被覆方法、粉
末コーティング方法のいずれも適用できる。
その際、金属表面又はフィルム面に粘着剤をあらかじめ
塗布しておかなくても接着できるが、適宜粘着剤を使用
することもできる。
塗布しておかなくても接着できるが、適宜粘着剤を使用
することもできる。
フィルムの厚さは金属表面の保護機能を達成し得る厚さ
であれば良く、好ましくは10〜500μである。
であれば良く、好ましくは10〜500μである。
フィルムはエチレン・α−オレフィン共重合体単独で構
成する他に、適宜、酸化防止剤、紫外線防仕剤、着色剤
、防錆剤を含有させ得る。
成する他に、適宜、酸化防止剤、紫外線防仕剤、着色剤
、防錆剤を含有させ得る。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
(1) 実施例および比較例に使用するポリマ20−
一はつぎのとおりである。
実施例1
実質的に無水の塩化マグネシウム、1,2−ジクロルエ
タンJ3よび四塩化エタンから得られた固体触媒成分お
よびトリエチルアルミニウムからなる触媒を用いてエチ
レンとブテン−1とを共重合して得られたエチレン・ブ
テン−1共重合体。
タンJ3よび四塩化エタンから得られた固体触媒成分お
よびトリエチルアルミニウムからなる触媒を用いてエチ
レンとブテン−1とを共重合して得られたエチレン・ブ
テン−1共重合体。
この共重合体のエチレン含量は91.5モル%、メルト
インデックスは0.50 ’J / 10m1n 、密
度ハ0.904g/cm3 、D S Cの最大ピーク
温度は120.5℃、沸II!n−へキサン不溶分は9
4重量%であった。
インデックスは0.50 ’J / 10m1n 、密
度ハ0.904g/cm3 、D S Cの最大ピーク
温度は120.5℃、沸II!n−へキサン不溶分は9
4重量%であった。
実施例2
実質的に無水の塩化マグネシウム、アントラセンおよび
四塩化チタンから得られた固体触媒成分とトリエチルア
ルミニウムからなる触媒を用いてエチレンとプロピレン
とを共重合して得られたエチレン・プロピレン共重合体
。
四塩化チタンから得られた固体触媒成分とトリエチルア
ルミニウムからなる触媒を用いてエチレンとプロピレン
とを共重合して得られたエチレン・プロピレン共重合体
。
この共重合体のエチレン含量は81.5モル%、ヌル1
〜インデツクスは1.0!? / 10m1n 、密g
は0.890g/cm3 、D S Cの最大ピーク温
度は121.6℃、沸!!L!n−ヘキサン不溶分は5
8重量%であった。
〜インデツクスは1.0!? / 10m1n 、密g
は0.890g/cm3 、D S Cの最大ピーク温
度は121.6℃、沸!!L!n−ヘキサン不溶分は5
8重量%であった。
比較例1
高圧法低密度ポリエチレン、メルトインデックス0.9
g/ 10iin 、密度0.918!? 10m3
。
g/ 10iin 、密度0.918!? 10m3
。
比較例2
バナジウム系触媒により得られたエチレン・ブテン−1
共重合体、メルトインデックス3.8g/10m1n
、密度0.887g/cm3 、D S Cの最大ピー
クの温度は67.1℃、沸IIl!n−ヘキサン不溶分
は0.0%。
共重合体、メルトインデックス3.8g/10m1n
、密度0.887g/cm3 、D S Cの最大ピー
クの温度は67.1℃、沸IIl!n−ヘキサン不溶分
は0.0%。
比較例3
ポリ塩化ビニル。
(2)試験方法
実施例1〜2および比較例1〜3のポリマーを用いて厚
さ 100μの表面保護フィルムを製造した。このフィ
ルムの性質を表1に示す。
さ 100μの表面保護フィルムを製造した。このフィ
ルムの性質を表1に示す。
このフィルムを3U3304、BA仕上げステンレス板
に貼り付け、その直後の剥it強度(25mm巾)を測
定した結果を表1に示す。
に貼り付け、その直後の剥it強度(25mm巾)を測
定した結果を表1に示す。
表 1
特許出願人 日本石油化学株式会社
Claims (2)
- (1) 少なくともマグネシウムJ3よびチタンを含有
する固体触媒成分と有機アルミニウム化合物からなる触
媒の存在下、エチレンとα−オレフィンを共重合させて
得られる下記の(a)〜(d)の性状を有するエヂ1ノ
ン・α−オレフィン共重合体からなる表面保護フィルム
:(a) メルトインデックス0.01〜100g/1
0m1n 。 (b) 密度0.860〜0.910g/ cm3、(
C) 示差走査熱量測定法(DSC>にJ3・いてその
最大ピークの温度(T m)が100℃以上、 (d) 沸騰n−ヘキサン不溶分が10重量%以上。 - (2) 前記α−オレフィンが炭素数3〜12のα−オ
レフィンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の表面保護フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201636A JPS6092312A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 表面保護フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201636A JPS6092312A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 表面保護フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092312A true JPS6092312A (ja) | 1985-05-23 |
| JPH0367085B2 JPH0367085B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=16444359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58201636A Granted JPS6092312A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 表面保護フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092312A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284439A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | 呉羽化学工業株式会社 | 耐熱性積層体 |
| JPS62149736A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Nippon Petrochem Co Ltd | 多孔質フイルムまたはシ−トの製法 |
| EP1767341A1 (en) * | 2005-09-21 | 2007-03-28 | RKW AG Rheinische Kunststoffwerke | Self adhesive surface protection film |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58201636A patent/JPS6092312A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284439A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-15 | 呉羽化学工業株式会社 | 耐熱性積層体 |
| JPS62149736A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Nippon Petrochem Co Ltd | 多孔質フイルムまたはシ−トの製法 |
| EP1767341A1 (en) * | 2005-09-21 | 2007-03-28 | RKW AG Rheinische Kunststoffwerke | Self adhesive surface protection film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367085B2 (ja) | 1991-10-21 |
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