JPS6096602A - 軸配位性基を2個有する高分子金属錯体およびその製造方法 - Google Patents
軸配位性基を2個有する高分子金属錯体およびその製造方法Info
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- JPS6096602A JPS6096602A JP19451784A JP19451784A JPS6096602A JP S6096602 A JPS6096602 A JP S6096602A JP 19451784 A JP19451784 A JP 19451784A JP 19451784 A JP19451784 A JP 19451784A JP S6096602 A JPS6096602 A JP S6096602A
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- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高分子金属錯体およびその製造方法に係シ、
とくに軸配位性基を2個有する高分子金属錯体およびそ
の製造方法に関する。
とくに軸配位性基を2個有する高分子金属錯体およびそ
の製造方法に関する。
従来、配位子が共有結合によって高分子連鎖に結合した
タイプの高分子金属錯体として、ビニル基を有する低分
子配位子単量体の単独重合体もしくは適当なコモノマー
との共重合体等が知られている。しかし、従来の高分子
金属錯体は工業的な触媒等にわずかに使用し得ることが
知られているに過きない。
タイプの高分子金属錯体として、ビニル基を有する低分
子配位子単量体の単独重合体もしくは適当なコモノマー
との共重合体等が知られている。しかし、従来の高分子
金属錯体は工業的な触媒等にわずかに使用し得ることが
知られているに過きない。
一方、Angew、Chem、 Int 、Ed 、E
ngl 、 16.117(1977)および西ドイツ
国特許出願公開第2645079号に金属錯体が両末端
グリシンエステル化ポリエチレングリコールに結合した
タイプの共有結合型高分子金属錯体およびその次式に示
すような段階的製速力法が記載されている。すなわち、 )I旬CH2CH210H+2HOOCCH2NH2U しかしながら、上記反応は工程が複雑で、各段階におい
ても反応が完全に進行するとは限らない。しかも、得ら
れた高分子金属錯体も両末端にのみ金属錯体が結合して
いるので、当該錯体間の相互作用もJl/J待できない
。
ngl 、 16.117(1977)および西ドイツ
国特許出願公開第2645079号に金属錯体が両末端
グリシンエステル化ポリエチレングリコールに結合した
タイプの共有結合型高分子金属錯体およびその次式に示
すような段階的製速力法が記載されている。すなわち、 )I旬CH2CH210H+2HOOCCH2NH2U しかしながら、上記反応は工程が複雑で、各段階におい
ても反応が完全に進行するとは限らない。しかも、得ら
れた高分子金属錯体も両末端にのみ金属錯体が結合して
いるので、当該錯体間の相互作用もJl/J待できない
。
この発明は上記月1情に鑑みてなされたもので、従来の
共有結合型高分子金属錯体の緒特性がさらに改善された
新規な軸塩基を2個有する共有結合型高分子金属錯体お
よびその製造方法を提供することを目的とする。
共有結合型高分子金属錯体の緒特性がさらに改善された
新規な軸塩基を2個有する共有結合型高分子金属錯体お
よびその製造方法を提供することを目的とする。
すなわち、この発明の共有結合型高分子金属錯体は大環
状四座乎面配位子が高分子連鎖にペンダントとして結合
しておシ、しかも当該平面配位子の環およびこの環と高
分子連鎖とを結合する基に軸配位性基が一つずつ共有結
合したタイプの高分子金77itji体であシ、一般式
%式%(1) (ここで、[F]は配位中心金属として鉄またはコバル
トを有するポルフィリン骨格を有する金属錯体部 H’
lは前記中心金属への配位性を有する配位性基であって
式 (ここで、Rは水素またはメチル基)で示される基、R
2は前記中心金属への配位性が前記R1よシも弱い配位
性基であって式 または−CH2CH2CH2−1mおよびnはそれぞれ
正の整数であってrrI/(m十n)は0.03ないし
0.19)で示される。
状四座乎面配位子が高分子連鎖にペンダントとして結合
しておシ、しかも当該平面配位子の環およびこの環と高
分子連鎖とを結合する基に軸配位性基が一つずつ共有結
合したタイプの高分子金77itji体であシ、一般式
%式%(1) (ここで、[F]は配位中心金属として鉄またはコバル
トを有するポルフィリン骨格を有する金属錯体部 H’
lは前記中心金属への配位性を有する配位性基であって
式 (ここで、Rは水素またはメチル基)で示される基、R
2は前記中心金属への配位性が前記R1よシも弱い配位
性基であって式 または−CH2CH2CH2−1mおよびnはそれぞれ
正の整数であってrrI/(m十n)は0.03ないし
0.19)で示される。
式(1)で示さnるこの発明の高分子金属錯体は一般式
(ここで、m、nおよびR3は式(1)に関して述べた
通り)で示される高分子化合物を一般式C0OH C−R2 C=O ■ (ここで、[F]、R1およびR2は式(1)に関して
述べた通シ)で示される金属錯体化合物と反応させるこ
とによって製造できる。
通り)で示される高分子化合物を一般式C0OH C−R2 C=O ■ (ここで、[F]、R1およびR2は式(1)に関して
述べた通シ)で示される金属錯体化合物と反応させるこ
とによって製造できる。
式@)の金属錯体化合物は、環に結合したカルボキシル
基を少々くとも2個(普通2個)有するポルフィリン骨
格を有する配位子に中心金属として前記金、−が配位し
てなる金属錯体P′(例えばCoまたはFe−ブロー・
ポルフィリンIX。
基を少々くとも2個(普通2個)有するポルフィリン骨
格を有する配位子に中心金属として前記金、−が配位し
てなる金属錯体P′(例えばCoまたはFe−ブロー・
ポルフィリンIX。
CoまたはFe−クロロフィリン、coまたはFe−ケ
ン化クロロフィル、CoまたはFe−ケン化クロロフィ
ル等)と式 (ここで、Rは水素寸たはメチル基)で示されるイミダ
ゾール化合物と式 で示されるヒスチジンとを反応させることによって得ら
れる。
ン化クロロフィル、CoまたはFe−ケン化クロロフィ
ル等)と式 (ここで、Rは水素寸たはメチル基)で示されるイミダ
ゾール化合物と式 で示されるヒスチジンとを反応させることによって得ら
れる。
上記式(1)および(2)で示される化合物はいずれも
前記P′中のカル4?キシル基と反応して脱水縮合によ
ジアミド結合を形成し、式(II)で示される金属錯体
を生成する。すなわち、まずP′と当量のエチルクロロ
ホルメートおよび三級アミン(例えば、トリメチルアミ
ン)とをジメチルホルムアミド(DMF )等の溶媒中
O℃〜5℃で均一に混合し、P′のカルがキシル基当量
に対してアミン基当量が1:工よシも少過剰となるよう
に式(1)の化合物を加え、0℃程度で数十分間ないし
2時間程度反応させ、ついで常温で数時間反応させる。
前記P′中のカル4?キシル基と反応して脱水縮合によ
ジアミド結合を形成し、式(II)で示される金属錯体
を生成する。すなわち、まずP′と当量のエチルクロロ
ホルメートおよび三級アミン(例えば、トリメチルアミ
ン)とをジメチルホルムアミド(DMF )等の溶媒中
O℃〜5℃で均一に混合し、P′のカルがキシル基当量
に対してアミン基当量が1:工よシも少過剰となるよう
に式(1)の化合物を加え、0℃程度で数十分間ないし
2時間程度反応させ、ついで常温で数時間反応させる。
その後、シリカゲルカラムで展開してモノアミド体を分
離する。
離する。
こうして得たモノアミド体に対し、その残存するカルボ
キシル基当量と同量ないし少過剰のエチルクロロホルメ
ートおよび三級アミン(例えばトリエチルアミン)を加
え、これにやはシ同量の式(2)の化合物を加えて上記
と同様に反応およびカラム分離をおこ々って式@)の金
属錯体を得る。このとき、エチルクロロホルメートとト
リエチルアミンの代シにジシクロへキシルカルボッイミ
ド(DCCI )と1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
を用いてもよく、また、ヒスチジンを使用するときには
、遊離のカルボキシル基をエヌテル化(例えば、アルキ
ルエヌテル化)して反応させる必要がある。このような
エステルを用いた場合、上記反応終了後、I N −N
aOH水溶液とDMF (50150)との混合液中に
生成物を溶解し数時間攪拌して加水分解させ、塩酸でp
H4,5〜5.0にして中和して生成物を沈でんさせる
ことによシ、式ω1)の錯体とすることができる。
キシル基当量と同量ないし少過剰のエチルクロロホルメ
ートおよび三級アミン(例えばトリエチルアミン)を加
え、これにやはシ同量の式(2)の化合物を加えて上記
と同様に反応およびカラム分離をおこ々って式@)の金
属錯体を得る。このとき、エチルクロロホルメートとト
リエチルアミンの代シにジシクロへキシルカルボッイミ
ド(DCCI )と1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
を用いてもよく、また、ヒスチジンを使用するときには
、遊離のカルボキシル基をエヌテル化(例えば、アルキ
ルエヌテル化)して反応させる必要がある。このような
エステルを用いた場合、上記反応終了後、I N −N
aOH水溶液とDMF (50150)との混合液中に
生成物を溶解し数時間攪拌して加水分解させ、塩酸でp
H4,5〜5.0にして中和して生成物を沈でんさせる
ことによシ、式ω1)の錯体とすることができる。
また、式@)の金属錯体は中心金属のないP′からも銹
導することができる。この場合、当該大環状平面配位子
を式(1)の化合物と前記と同様に反応させた後生成生
成物をD■゛またはテトラヒドロフラン(THF)中、
純窒素下に大過剰の金属塩(例えばFeBr2等)を加
え、沸騰下に数時間反応させる。ついで溶媒を減圧留去
し、0.lN−HClおよび水などによシ充分に洗浄し
て中心金属の導入された中間体(nil記モノアミド体
に相当)が得られる。以後は式(2)の化合物と前記と
同様に反応させて式(曲の金属錯体が得られる。
導することができる。この場合、当該大環状平面配位子
を式(1)の化合物と前記と同様に反応させた後生成生
成物をD■゛またはテトラヒドロフラン(THF)中、
純窒素下に大過剰の金属塩(例えばFeBr2等)を加
え、沸騰下に数時間反応させる。ついで溶媒を減圧留去
し、0.lN−HClおよび水などによシ充分に洗浄し
て中心金属の導入された中間体(nil記モノアミド体
に相当)が得られる。以後は式(2)の化合物と前記と
同様に反応させて式(曲の金属錯体が得られる。
その他、例えば次のような経路によっても合成こうして
得た式([1)の、金属錯体は式(II)の高分子化合
物と一段で反応してアミド結合を形成して式(1)の共
有結合型高分子金属錯体を生成する。
得た式([1)の、金属錯体は式(II)の高分子化合
物と一段で反応してアミド結合を形成して式(1)の共
有結合型高分子金属錯体を生成する。
すなわち、式(II)の高分子化合物と式(1)の金属
錯体とを均一に溶解する水板外の溶媒中に式(I[l)
の金属錯体とこれと同量のエチルクロロホルメートまた
はDCCIおよびl−ヒト四キシベンゾトリアゾールと
をO℃〜20℃で溶解し、適当量の式(ff)の高分子
化合物を加えθ℃〜20℃で数時間、さらに室温で十数
時間ないし数日間反応させる。この反応混合物をセファ
デックスカラムで展開し、未反応の金属錯体と分離する
ことによって式(1)の高分子金属錯体が得られる。こ
の反応は容易であシ、金属錯体の心入率も良好である。
錯体とを均一に溶解する水板外の溶媒中に式(I[l)
の金属錯体とこれと同量のエチルクロロホルメートまた
はDCCIおよびl−ヒト四キシベンゾトリアゾールと
をO℃〜20℃で溶解し、適当量の式(ff)の高分子
化合物を加えθ℃〜20℃で数時間、さらに室温で十数
時間ないし数日間反応させる。この反応混合物をセファ
デックスカラムで展開し、未反応の金属錯体と分離する
ことによって式(1)の高分子金属錯体が得られる。こ
の反応は容易であシ、金属錯体の心入率も良好である。
この発明の高分子金属錯体は高分子連鎖に金属錯体がペ
ンダント状に結合したタイプのものであシ、当該金属錯
体部同士の相互作用が期待でき、電子移動、酸化還元、
酸素(物質)吸脱着等の触媒的反応をおこなううえに有
利である。
ンダント状に結合したタイプのものであシ、当該金属錯
体部同士の相互作用が期待でき、電子移動、酸化還元、
酸素(物質)吸脱着等の触媒的反応をおこなううえに有
利である。
例えば、アミノ酸を分割するのに金属錯体含有の樹脂に
よるカラム分離の手法が用いられることがあるが、それ
らは(1)金属イオンの流出、(2)交換容量が小さい
、(3)分離効率が悪い々どの欠点がある。この発明の
共有結合型高分子金属錯体を用いれば金属イオンの流出
が無く、交換容量の大きいカラムを提供でき、しかも分
離効率についてはその目的に応じてRとRのパ2ンヌを
種々変えることによシ任意の効力を発揮できる。また一
つの性質として酸素を可逆的に吸脱着できる担体として
も用いられる。既述のように、この発明の高分子金属錯
体は大環状四座乎面配位子に結合した配位性の軸塩基R
1を有するので、塩基性配位子を別途に添加する必要が
ない。また、第6座に酸素が配位したとき、その近傍に
存在するR2と酸素との相互作用で、酸素化錯体が安定
化され、中心金属イオンの酸化などの副反応が起ら力い
利点があシ、従来の高分子金属錯体に比べよシ優れた性
質を発揮する。
よるカラム分離の手法が用いられることがあるが、それ
らは(1)金属イオンの流出、(2)交換容量が小さい
、(3)分離効率が悪い々どの欠点がある。この発明の
共有結合型高分子金属錯体を用いれば金属イオンの流出
が無く、交換容量の大きいカラムを提供でき、しかも分
離効率についてはその目的に応じてRとRのパ2ンヌを
種々変えることによシ任意の効力を発揮できる。また一
つの性質として酸素を可逆的に吸脱着できる担体として
も用いられる。既述のように、この発明の高分子金属錯
体は大環状四座乎面配位子に結合した配位性の軸塩基R
1を有するので、塩基性配位子を別途に添加する必要が
ない。また、第6座に酸素が配位したとき、その近傍に
存在するR2と酸素との相互作用で、酸素化錯体が安定
化され、中心金属イオンの酸化などの副反応が起ら力い
利点があシ、従来の高分子金属錯体に比べよシ優れた性
質を発揮する。
以下この発明を実施例に基づいてさらに説明するが、そ
れに先立ち、一般式(Ill)の金属錯体の合成例を示
す。
れに先立ち、一般式(Ill)の金属錯体の合成例を示
す。
金属錯体の合成
合成例1
(A) プロトポルフィリン■ジナトリウム塩101を
クロロホルム300 m’に溶解し五塩化リン約5.5
2を加えて約1時間室温で攪拌、反応させた。これにエ
タノール0.82およびトリエチルアミン1mlを溶解
したクロロホルム溶液100−を約3時間かけて滴下し
、更に室温で2時間反応させた。反応後トリエチルアミ
ンでPH5に調節しクロロホルム900Mを加え同量の
水で7回洗浄をくシ返して分液した。不溶成分をろ過し
去シ、クロロホルム層を分液しシリカゲル粉末20ノ(
80〜130メツシー)を加えて溶媒を減圧留去する。
クロロホルム300 m’に溶解し五塩化リン約5.5
2を加えて約1時間室温で攪拌、反応させた。これにエ
タノール0.82およびトリエチルアミン1mlを溶解
したクロロホルム溶液100−を約3時間かけて滴下し
、更に室温で2時間反応させた。反応後トリエチルアミ
ンでPH5に調節しクロロホルム900Mを加え同量の
水で7回洗浄をくシ返して分液した。不溶成分をろ過し
去シ、クロロホルム層を分液しシリカゲル粉末20ノ(
80〜130メツシー)を加えて溶媒を減圧留去する。
次に同様のシリカゲルで作成したカラム(シリカゲル3
60 F。
60 F。
クロロホルム/メタノール=20/1)上に先のシリカ
ゲル粉末を加え、溶媒で展開して第2成分にプロト醪ル
フィリン■モノエチルエステルモノカルビン酸を得た。
ゲル粉末を加え、溶媒で展開して第2成分にプロト醪ル
フィリン■モノエチルエステルモノカルビン酸を得た。
(収率50チ約4.85)、赤外吸収スペクトルνc−
o1740crn 11710 an= )。
o1740crn 11710 an= )。
(B) このモノカルデン酸3.22をクロロホルム1
50m1に溶解して0℃に冷却し、トリエチルアミンQ
8m、lおよびエチルクロロホルメート0.541rL
lを滴下して30分間把拌、反応させた。
50m1に溶解して0℃に冷却し、トリエチルアミンQ
8m、lおよびエチルクロロホルメート0.541rL
lを滴下して30分間把拌、反応させた。
これに1−(アミノプロピル)イミダゾール0.814
y/クロロホ#ムIQmA’を加え0℃で1時間、さら
に室温で2時間攪拌、反応させた。
y/クロロホ#ムIQmA’を加え0℃で1時間、さら
に室温で2時間攪拌、反応させた。
この溶液を約2倍量の水と2口振シ混ぜ、分液した稜ク
ロロホルム層に前述と同様のシリカゲル12Fを加えて
溶媒を減圧留去した。これを先の要領でカラム(シリカ
ゲル300F、クロロホルム/メタノール=15/1)
分離し;第2成分に反応生成物2.55F(収率67.
5%、赤外吸収スペクトルν。=o1735crn 、
アミド第11650c1n−1、アミド第1I 155
0m−’ )を得た。
ロロホルム層に前述と同様のシリカゲル12Fを加えて
溶媒を減圧留去した。これを先の要領でカラム(シリカ
ゲル300F、クロロホルム/メタノール=15/1)
分離し;第2成分に反応生成物2.55F(収率67.
5%、赤外吸収スペクトルν。=o1735crn 、
アミド第11650c1n−1、アミド第1I 155
0m−’ )を得た。
(0この反応生成物1.84 PをTHF 70 ml
に溶解し、純窒素雰囲気下に置いた。次に約IPのFe
B r 2・2H20を加えて室温で攪拌し、徐々に
60℃に昇温し約2時間反応させた。溶媒を減圧留去し
て少量のクロロホルム/メタノール−2/1混合溶媒に
溶かし、塩基性アルミナ粉末6)を添加して再び溶媒を
減圧留去した。この試料を塩基性アルミナ約90F(φ
8mmX400朔、クロロホルム/メタノール=10/
1 )+7)カラム上に仕込み、溶媒で展Ddシて溶出
液を全て5Lめ、減圧留去した。少量のDMFに溶解し
、塩酸/ THFで−6に調節してエーテル3ノ中に注
下再沈して目的生成物1.2 jl+ (収率55チ)
を得fc (赤外吸収スペクトルν。。1730 cm
−’、アミ ド第1 1660cm−’、アミド第1I
1540crn−’ )。
に溶解し、純窒素雰囲気下に置いた。次に約IPのFe
B r 2・2H20を加えて室温で攪拌し、徐々に
60℃に昇温し約2時間反応させた。溶媒を減圧留去し
て少量のクロロホルム/メタノール−2/1混合溶媒に
溶かし、塩基性アルミナ粉末6)を添加して再び溶媒を
減圧留去した。この試料を塩基性アルミナ約90F(φ
8mmX400朔、クロロホルム/メタノール=10/
1 )+7)カラム上に仕込み、溶媒で展Ddシて溶出
液を全て5Lめ、減圧留去した。少量のDMFに溶解し
、塩酸/ THFで−6に調節してエーテル3ノ中に注
下再沈して目的生成物1.2 jl+ (収率55チ)
を得fc (赤外吸収スペクトルν。。1730 cm
−’、アミ ド第1 1660cm−’、アミド第1I
1540crn−’ )。
(D) 土肥(C)で得た生成物1.29をD■゛20
ゴに溶解し、20%KOH水1.5コを加えて一昼夜室
温で反応させ、塩酸でpH4に調節後減圧濃縮した。次
にブタノール/酢酸/水/メタノール/ピリジン=20
/2/14/6/3 の混合溶媒に溶解し、約5倍量の
水を加えて塩酸で再度z14に調節、析出沈枝をろ取し
、大量の水で洗浄して目的物を単離した。収i (19
F (収率87チ、赤外吸収スペクトルνc、、o17
20□−1、アミド第1 1650cm−’、アミド第
1I 1550cm−1)。
ゴに溶解し、20%KOH水1.5コを加えて一昼夜室
温で反応させ、塩酸でpH4に調節後減圧濃縮した。次
にブタノール/酢酸/水/メタノール/ピリジン=20
/2/14/6/3 の混合溶媒に溶解し、約5倍量の
水を加えて塩酸で再度z14に調節、析出沈枝をろ取し
、大量の水で洗浄して目的物を単離した。収i (19
F (収率87チ、赤外吸収スペクトルνc、、o17
20□−1、アミド第1 1650cm−’、アミド第
1I 1550cm−1)。
(匂 上記(D)で得た生成物08ノをDMF 8 m
lに溶解し、ヒスチジン−〇−メチルエステル1.0ノ
をDMF 5 mAに溶解した溶液を加え、更に1−ヒ
ドロキシベンゾトリアゾール0.3Fを加えて0℃に冷
却した。これにジシクロへキシルカルデジイミド05り
をDMF 5 m/!に溶解した溶液を加えて0℃で2
時間、室温で一昼夜損拌、反応させた。溶媒を減圧留去
後、DA[’に溶解して不溶成分をろ去する。ろ液をエ
ーテル/酢酸エチル−3/2混合溶媒に注下、再沈し、
ろ集して充分に洗浄した。これをクロロホルム/メタノ
ール=5/1に溶19’# して前述と同様のシリカゲ
ル粉末5Fを加えて減圧留去する。この試料をシリカゲ
ル100)(φ20叫×600咽、ブタノール/酢酸/
水/メタノール=12/315/3)のカラムで展開し
第1留分を採取して溶媒を減圧留去した。これを最小量
のメタノールに溶解し、約30Fの中性アルミナ(φ1
0調X 300 洞クロロホルム/メタノール=1/1
)カラムで展開して目的物を得た。収量475m9(収
率46.5%、赤外吸収スペクトルνC−81740c
rn−’、アミド第116506n″′1、アミド第■
1550c1n 、可視吸収スペクトル412,534
゜565nm、FD質質量分析スペクトルビピーク88
8゜ 以上の反応をフローチャートで下に示す。但し簡便のた
め、プロトボルフフィリンIXを合成例2 合成例1の(C)において2.OFのCoCノ2・6H
20を用いた他は全て合成例1と同様に行って式(B)
の化合物510■を得た(赤外吸収スペクトルν(B、
、01740 cm−’、 アミド第116506n−
’ 、アミド第1f 1550ttn−’、可視吸収ス
ペクトに404 nmFD質量分析スペクトル親ピーク
889)。
lに溶解し、ヒスチジン−〇−メチルエステル1.0ノ
をDMF 5 mAに溶解した溶液を加え、更に1−ヒ
ドロキシベンゾトリアゾール0.3Fを加えて0℃に冷
却した。これにジシクロへキシルカルデジイミド05り
をDMF 5 m/!に溶解した溶液を加えて0℃で2
時間、室温で一昼夜損拌、反応させた。溶媒を減圧留去
後、DA[’に溶解して不溶成分をろ去する。ろ液をエ
ーテル/酢酸エチル−3/2混合溶媒に注下、再沈し、
ろ集して充分に洗浄した。これをクロロホルム/メタノ
ール=5/1に溶19’# して前述と同様のシリカゲ
ル粉末5Fを加えて減圧留去する。この試料をシリカゲ
ル100)(φ20叫×600咽、ブタノール/酢酸/
水/メタノール=12/315/3)のカラムで展開し
第1留分を採取して溶媒を減圧留去した。これを最小量
のメタノールに溶解し、約30Fの中性アルミナ(φ1
0調X 300 洞クロロホルム/メタノール=1/1
)カラムで展開して目的物を得た。収量475m9(収
率46.5%、赤外吸収スペクトルνC−81740c
rn−’、アミド第116506n″′1、アミド第■
1550c1n 、可視吸収スペクトル412,534
゜565nm、FD質質量分析スペクトルビピーク88
8゜ 以上の反応をフローチャートで下に示す。但し簡便のた
め、プロトボルフフィリンIXを合成例2 合成例1の(C)において2.OFのCoCノ2・6H
20を用いた他は全て合成例1と同様に行って式(B)
の化合物510■を得た(赤外吸収スペクトルν(B、
、01740 cm−’、 アミド第116506n−
’ 、アミド第1f 1550ttn−’、可視吸収ス
ペクトに404 nmFD質量分析スペクトル親ピーク
889)。
合成例3
5QQrLl!三角フラスコにヘミン(7’ロトポルフ
イリンp(−Feθ11)・Cノ)5.2.P、1−(
アミノゾロビル)イミダゾール1. □ nilおよび
DMI’ 200ゴを仕込み、0℃でエチルクロロホル
メート0.6dを加えて0℃で2時間、次に約20時間
室温で攪拌、反応させた。不溶成分をろ去後エーテルに
再沈し、ろ集、乾燥した。これをフローグルc−ioo
(φ50tan X 300 ttan、ブタノール/
メタノール/酢酸/水=2/2/2/1)のカラムで展
開し、第■成分を採取して溶媒を減圧留去した。収量0
.8F(収率約12%)この生成物0.8Fを合成例1
の(匂と同様に反応させ、収量490m9(収率48チ
、赤外吸収スペクトルνい。1740 cm ’、アミ
ド第11650cm−’アミド第115501yn−’
、可視吸収スペクトル412゜534 、565 n1
il )で式(A)の化合物を得た。
イリンp(−Feθ11)・Cノ)5.2.P、1−(
アミノゾロビル)イミダゾール1. □ nilおよび
DMI’ 200ゴを仕込み、0℃でエチルクロロホル
メート0.6dを加えて0℃で2時間、次に約20時間
室温で攪拌、反応させた。不溶成分をろ去後エーテルに
再沈し、ろ集、乾燥した。これをフローグルc−ioo
(φ50tan X 300 ttan、ブタノール/
メタノール/酢酸/水=2/2/2/1)のカラムで展
開し、第■成分を採取して溶媒を減圧留去した。収量0
.8F(収率約12%)この生成物0.8Fを合成例1
の(匂と同様に反応させ、収量490m9(収率48チ
、赤外吸収スペクトルνい。1740 cm ’、アミ
ド第11650cm−’アミド第115501yn−’
、可視吸収スペクトル412゜534 、565 n1
il )で式(A)の化合物を得た。
合成例4
l−(7ミノプロビル)イミダゾールの代わシに、1−
(アミノノロビル)−2−メチルイミダゾールt o
mlを用いた他は合成例3と同様に反応させて下式の生
成物を得た。収量510ダ(収率47チ) 式(C) 赤外吸収スペクトルνい。1740cm−’ 、アミド
第11650 cm−’、アミド第n 1550an−
’、可視反収スペク)ル402nm、500nm、63
0n江合成例5 2−アミノピリジン9.4Fおよびジシクロへキシル力
k rW フイミド20.4PをDMF 100 ml
に溶解し、0℃に保った。これにトリエチルアミン10
mおよびN−(t−プトキシカルデニル)グリシン20
りを溶解したDMF 50 mlを約3時間かけて滴下
し、0℃で2時間さらに室温で終夜攪拌、反応式せた。
(アミノノロビル)−2−メチルイミダゾールt o
mlを用いた他は合成例3と同様に反応させて下式の生
成物を得た。収量510ダ(収率47チ) 式(C) 赤外吸収スペクトルνい。1740cm−’ 、アミド
第11650 cm−’、アミド第n 1550an−
’、可視反収スペク)ル402nm、500nm、63
0n江合成例5 2−アミノピリジン9.4Fおよびジシクロへキシル力
k rW フイミド20.4PをDMF 100 ml
に溶解し、0℃に保った。これにトリエチルアミン10
mおよびN−(t−プトキシカルデニル)グリシン20
りを溶解したDMF 50 mlを約3時間かけて滴下
し、0℃で2時間さらに室温で終夜攪拌、反応式せた。
不溶物をろ去後、溶婬を減圧留去し、エタノールよ92
回再結晶精製して下記構造物を得た。収量9.2PC収
率61チ)。
回再結晶精製して下記構造物を得た。収量9.2PC収
率61チ)。
次に式(D)の化合物2、Oyを用いた他は合成例3と
同様に反応させて下式の生成物を得た。収量465m9
(収率42チ)。
同様に反応させて下式の生成物を得た。収量465m9
(収率42チ)。
式(E)
赤外吸収スペクトルνC−01735cm−’、アミド
第11650 (1647) on−’、アミド第1f
1550cm−’、可視吸収スペクトル411,53
3,566nm合成例6 メチオニン−ローメチルエステル1.OFと合成例1(
D)の生成物0.8Pを用いた他は、合成例1(@と同
様に反応させて下記構造の生成物を得た。収骨490
rng (収率47チ)。
第11650 (1647) on−’、アミド第1f
1550cm−’、可視吸収スペクトル411,53
3,566nm合成例6 メチオニン−ローメチルエステル1.OFと合成例1(
D)の生成物0.8Pを用いた他は、合成例1(@と同
様に反応させて下記構造の生成物を得た。収骨490
rng (収率47チ)。
υ
式(F)
赤外吸収スペクトルν。。1737 tyn−’、アミ
ド第11650crn−’、アミド第1[1550cm
−’、可視吸収スペクトル415 、539 、561
nm実施例1 (4)デキストラン(平均分子量5800 )6、OF
と塩化二トロペンツル約52を0.lN−NaOH水溶
液60m1に溶解し、95℃で3時間攪拌した。放冷後
メタノールに再沈し、ろ集し、アセトンおよびエーテル
で充分に洗浄して減圧乾燥した。収量5.82゜ニトロ
ベンジル基の導入率は元素分析および紫外吸収スペクト
ル(ε=このニトロベンジル化したデキストラン3)を
0. I N −NaOH水溶液30m1に溶解し、窒
素下に70℃でNa2S2O41,OFを加え、30分
間攪拌した。これを減圧県縮後メタノールに再沈し、ア
セトン及びエーテルで洗浄して減圧乾燥した。
ド第11650crn−’、アミド第1[1550cm
−’、可視吸収スペクトル415 、539 、561
nm実施例1 (4)デキストラン(平均分子量5800 )6、OF
と塩化二トロペンツル約52を0.lN−NaOH水溶
液60m1に溶解し、95℃で3時間攪拌した。放冷後
メタノールに再沈し、ろ集し、アセトンおよびエーテル
で充分に洗浄して減圧乾燥した。収量5.82゜ニトロ
ベンジル基の導入率は元素分析および紫外吸収スペクト
ル(ε=このニトロベンジル化したデキストラン3)を
0. I N −NaOH水溶液30m1に溶解し、窒
素下に70℃でNa2S2O41,OFを加え、30分
間攪拌した。これを減圧県縮後メタノールに再沈し、ア
セトン及びエーテルで洗浄して減圧乾燥した。
これを再び水溶液とし、セファデックスG−25(Me
dium +φ20mnX300+++m)力2ムで水
により展開し、アミノベンジル基の紫外吸収ヌベクトル
(λmax=230nm)を示す部分を分取し、減圧乾
燥した。収量2.3ノ。アニリンの吸収(ε=8600
11モル・錆、λmax=230 nm )基準による
定量から、ニトロベンジル基は余でアミノベンジル基に
還元されていることが確認された。
dium +φ20mnX300+++m)力2ムで水
により展開し、アミノベンジル基の紫外吸収ヌベクトル
(λmax=230nm)を示す部分を分取し、減圧乾
燥した。収量2.3ノ。アニリンの吸収(ε=8600
11モル・錆、λmax=230 nm )基準による
定量から、ニトロベンジル基は余でアミノベンジル基に
還元されていることが確認された。
合成例1または3で得られた化合物(A) 0.8 y
を5 mlのDMF′に溶解し、I N−Mail 0
.5 mlを加えて2時間反応させた。PI(を塩酸で
5〜4.5の範囲に調節し、大量の水を加えて沈澱する
物質をろ集し、減圧乾燥した。得られた物質全てをジメ
チルスルホキシド(DMSC) 10 rLlに溶解し
、ジシクロへキシルカルがジイミド0.6Fと1−ヒド
ロキシベンゾトリアゾール0.62を溶解したDMSO
10rnl中に18℃で30分間かけて滴下した。さら
に30分間攪拌した後、2Pの先述のアミノベンジル化
デキスト2ンを加え、18℃で3時間攪拌し、さらに室
温で12時間反応させた。不溶部をろ去し、メタノール
で再沈し、ろ集波ろ液が透明になるまでDMFで洗浄し
、さらにアセトンおよびエーテルで洗浄した。これを水
に溶解し、セファデックスG−25カラム(φ20 m
m X 300 wm )を用いて分割し、茶カッ色の
槙−留分を採取し、減圧乾燥した。収量2.1ノ。この
錯体の2外人されたデキストランの赤外吸収スペクトル
v−Jデキヌトランに特有のそれと同一であシ、水中の
可視吸収スペクトルは吸収極大410.534.560
nmを示し、Na2S2O4によシ還元すると、423
,528゜557 nmに、更に一酸化炭素を導入する
と418.538.564nrnの吸収極大を示した。
を5 mlのDMF′に溶解し、I N−Mail 0
.5 mlを加えて2時間反応させた。PI(を塩酸で
5〜4.5の範囲に調節し、大量の水を加えて沈澱する
物質をろ集し、減圧乾燥した。得られた物質全てをジメ
チルスルホキシド(DMSC) 10 rLlに溶解し
、ジシクロへキシルカルがジイミド0.6Fと1−ヒド
ロキシベンゾトリアゾール0.62を溶解したDMSO
10rnl中に18℃で30分間かけて滴下した。さら
に30分間攪拌した後、2Pの先述のアミノベンジル化
デキスト2ンを加え、18℃で3時間攪拌し、さらに室
温で12時間反応させた。不溶部をろ去し、メタノール
で再沈し、ろ集波ろ液が透明になるまでDMFで洗浄し
、さらにアセトンおよびエーテルで洗浄した。これを水
に溶解し、セファデックスG−25カラム(φ20 m
m X 300 wm )を用いて分割し、茶カッ色の
槙−留分を採取し、減圧乾燥した。収量2.1ノ。この
錯体の2外人されたデキストランの赤外吸収スペクトル
v−Jデキヌトランに特有のそれと同一であシ、水中の
可視吸収スペクトルは吸収極大410.534.560
nmを示し、Na2S2O4によシ還元すると、423
,528゜557 nmに、更に一酸化炭素を導入する
と418.538.564nrnの吸収極大を示した。
この418 nmの吸収はヘム−(イミダゾール)−C
O錯体に特有のもで、別途に調製したヘム−(イミダゾ
ール) −COg体の418 nmの分子吸光係数ε=
1.0X105ノ1モル・(7)を標準としてこの高分
子金属錯体の錯体部導入率をめたところ4%であった。
O錯体に特有のもで、別途に調製したヘム−(イミダゾ
ール) −COg体の418 nmの分子吸光係数ε=
1.0X105ノ1モル・(7)を標準としてこの高分
子金属錯体の錯体部導入率をめたところ4%であった。
実施例2
合成例2で得られた化合物(B) 0.89を用いた他
は実施例1(A)と全く同様にして目的物22りを得た
。この高分子金属錯体は412 nmにCo Ql)グ
ロトポルフィリンIX−(イミダゾール)に特有の吸収
を示し、別途に調製したCo(If)ノロトポルフイリ
ンIX−(イミダゾール)水溶液の412nmの吸収強
度から、化合物(B)残基の導入率は4チと算出された
。
は実施例1(A)と全く同様にして目的物22りを得た
。この高分子金属錯体は412 nmにCo Ql)グ
ロトポルフィリンIX−(イミダゾール)に特有の吸収
を示し、別途に調製したCo(If)ノロトポルフイリ
ンIX−(イミダゾール)水溶液の412nmの吸収強
度から、化合物(B)残基の導入率は4チと算出された
。
実施例3
デキストラン(平均分子量5,800)6ノをDMSO
1°ONlに溶解し、エチレンイミ71 mlを加えて
オートクレーブ中60℃にて24時間反応させた。これ
をメタノール中に再沈させた。収量5.ty。銅(エチ
レンジニトロ)四酢酸忙よる第一アミンの定量および元
素分析によシ、第一アミノ基は2饅、第二アミノ基は1
0%(それぞれデキストラン即位に対して)の導入率で
あった。
1°ONlに溶解し、エチレンイミ71 mlを加えて
オートクレーブ中60℃にて24時間反応させた。これ
をメタノール中に再沈させた。収量5.ty。銅(エチ
レンジニトロ)四酢酸忙よる第一アミンの定量および元
素分析によシ、第一アミノ基は2饅、第二アミノ基は1
0%(それぞれデキストラン即位に対して)の導入率で
あった。
このエチレンイミン付加したデキストラン2ノを用いた
他は実施例1と同様にして錯体導入を行った。収量17
P0実施例1に記載と同様の方法で式(蜀に示す錯体部
の残基の導入率をめたところ2チであった。
他は実施例1と同様にして錯体導入を行った。収量17
P0実施例1に記載と同様の方法で式(蜀に示す錯体部
の残基の導入率をめたところ2チであった。
実施例4
デキスト2ン(平均分子量5,800)6.48PをD
MSO20rLlに溶解し、室温でアクリロニトリル1
mlを滴下し、蟹素下に21 NaOH−メタノール溶
液0.2 mlを加えた。10分間攪拌後55℃で1時
間攪拌した。放冷後DMSO20mlを加え、アセトン
に再沈、ろ集し、減圧乾燥した。収量6.3P0このシ
アンエチル化デキストランの赤外吸収スペクトルは、2
250nm−’にCミNK基づく吸収が観測された他は
デキストランのものと同一であった。
MSO20rLlに溶解し、室温でアクリロニトリル1
mlを滴下し、蟹素下に21 NaOH−メタノール溶
液0.2 mlを加えた。10分間攪拌後55℃で1時
間攪拌した。放冷後DMSO20mlを加え、アセトン
に再沈、ろ集し、減圧乾燥した。収量6.3P0このシ
アンエチル化デキストランの赤外吸収スペクトルは、2
250nm−’にCミNK基づく吸収が観測された他は
デキストランのものと同一であった。
このシアンエチル化デキストラン3ノをオートクレーブ
中30m1の水で溶解し、濃アンモニア水1祠を加え、
さらにラネーニッケル0.17を加えて水素圧50気圧
、60℃で3時間攪拌、反応させた。放冷後不溶部をろ
別し、ろ液をアセトンに再逃し、ろ集波、減圧乾燥した
。収量2.5P0このアミン化デキストラン水溶液を、
コンゴーレッド指示薬を用いて塩酸で滴定し、アミン基
定量をした結果、デキストラン単位当94%のアミン基
を含むことが確認された。
中30m1の水で溶解し、濃アンモニア水1祠を加え、
さらにラネーニッケル0.17を加えて水素圧50気圧
、60℃で3時間攪拌、反応させた。放冷後不溶部をろ
別し、ろ液をアセトンに再逃し、ろ集波、減圧乾燥した
。収量2.5P0このアミン化デキストラン水溶液を、
コンゴーレッド指示薬を用いて塩酸で滴定し、アミン基
定量をした結果、デキストラン単位当94%のアミン基
を含むことが確認された。
次にこのアミノ化デキストラン2Fを用いた他は実施例
2と同様にして錯体導入を行い、実施例2と同様に41
2 nmの吸光度から、式(B)に示す錯体の残基の導
入率が4%であることを確認した。
2と同様にして錯体導入を行い、実施例2と同様に41
2 nmの吸光度から、式(B)に示す錯体の残基の導
入率が4%であることを確認した。
実施例5
デキストラン(平均分子量40,000)6ノヲDMS
O10mlに溶解し、トリエチルアミン1鮮、ジオキサ
ン10ゴを加えて8℃に冷却した。エチルクロロホルメ
ート1ゴを含む10ゴのジオキサン溶液を滴下し3分間
攪拌、反応させた。
O10mlに溶解し、トリエチルアミン1鮮、ジオキサ
ン10ゴを加えて8℃に冷却した。エチルクロロホルメ
ート1ゴを含む10ゴのジオキサン溶液を滴下し3分間
攪拌、反応させた。
この溶液を8℃に保ったまま、更に7ゴのエチレンジア
ミンを溶解した10mJのDMSO溶液を滴下し、1時
間そのまマ攪拌、反応させてさらに2時間室温で反応さ
せた。適当に減圧浜縮後エタノール中に再沈、ろ集し、
更にエタノールとエーテルで充分に洗浄後減圧乾燥した
。収量5.9り。元素分析よシ、エチレンジアミン単位
の導入率は、デキストラン単位当シ約20チと算出され
た。
ミンを溶解した10mJのDMSO溶液を滴下し、1時
間そのまマ攪拌、反応させてさらに2時間室温で反応さ
せた。適当に減圧浜縮後エタノール中に再沈、ろ集し、
更にエタノールとエーテルで充分に洗浄後減圧乾燥した
。収量5.9り。元素分析よシ、エチレンジアミン単位
の導入率は、デキストラン単位当シ約20チと算出され
た。
次にこのアミン化デキストラン0.82を用いた他は実
施例1と同様にして錯体導入反応を行った。収量0.6
9ノ。実施例1と同様の方法で式(蜀に示す錯体の残基
の導入率をめたところ約19係と算出された。
施例1と同様にして錯体導入反応を行った。収量0.6
9ノ。実施例1と同様の方法で式(蜀に示す錯体の残基
の導入率をめたところ約19係と算出された。
実施例6
式(C)の化合物0.2Fを用いた他は実施例5と同様
にしてアミノ化デキストランへの錯体導入を行なった。
にしてアミノ化デキストランへの錯体導入を行なった。
収量07り。実施例1と同様の方法で錯体部の導入率を
算出し、約19チであることを確認した。
算出し、約19チであることを確認した。
実施例7
式(匂の化合物0.15Fを用いた他は実施例5と同様
にしてアミノ化デキストランへの錯体導入を行った。収
量0.65 P。式(E)の物質のDMSO中における
吸光度(at411nm、ε=1.2X10 )を対照
として錯体部の導入率をめ、約17%と算出された。
にしてアミノ化デキストランへの錯体導入を行った。収
量0.65 P。式(E)の物質のDMSO中における
吸光度(at411nm、ε=1.2X10 )を対照
として錯体部の導入率をめ、約17%と算出された。
実施例8
式(F5の化合物0.17Fを用いた他は実施例5と同
様にしてアミノ化デキストランへの錯体導入を行った。
様にしてアミノ化デキストランへの錯体導入を行った。
収−Ho、6s10式(巧の物質のDMSO中における
吸光度(at415nm、ε=0.9X10 )を対照
として錯体部の導入率をめ、約19%と算出された。
吸光度(at415nm、ε=0.9X10 )を対照
として錯体部の導入率をめ、約19%と算出された。
実施例9
合成例1または3で得られた化合物(4)0.85+を
実施例1と同様にアルカリ処理してエステルを加水分解
した。得られた物質全てをDMSO10−に溶解し、ジ
シクロへキシルカルデジイミド0.69と1−ヒドロキ
シベンゾトリアゾール0.6Pを溶解したDMSO10
TLl中に18℃にて30分間かけて滴下する。さらに
30分攪拌した後、2Fのデキスト2ン(平均分子量5
,800)を加え、18℃で3時間、室温で1日反応し
た。
実施例1と同様にアルカリ処理してエステルを加水分解
した。得られた物質全てをDMSO10−に溶解し、ジ
シクロへキシルカルデジイミド0.69と1−ヒドロキ
シベンゾトリアゾール0.6Pを溶解したDMSO10
TLl中に18℃にて30分間かけて滴下する。さらに
30分攪拌した後、2Fのデキスト2ン(平均分子量5
,800)を加え、18℃で3時間、室温で1日反応し
た。
この後、実施例1と同様に処理して高分子金属錯体を得
た。収量1.8510錯体の導入されたデキストランの
赤外吸収スペクトルはデキスト2ンのそれと全く同一で
あシ、可視吸収スペクトルは吸収極大410,534,
560nm(水中)を示した。実施例1と同様の方法に
より錯体部の導入率をめたところ、デキストラン単位に
対し0.3%であった。
た。収量1.8510錯体の導入されたデキストランの
赤外吸収スペクトルはデキスト2ンのそれと全く同一で
あシ、可視吸収スペクトルは吸収極大410,534,
560nm(水中)を示した。実施例1と同様の方法に
より錯体部の導入率をめたところ、デキストラン単位に
対し0.3%であった。
Claims (2)
- (1) 一般式 (ここで、[F]は配位中心金属として鉄またはコバル
トを有するポルフィリン骨格を有する金属錯体部、R1
は前記中心金属への配位性を有する配位性基であって式 (ここで、Rは水素才たはメチル基)で示される基、R
2は前記中心金属への配位性が前記R1よ)も弱い配位
性基であって式 または−CH2CH2CI(2−1mおよびnはそれぞ
れ正の整数でhってm/(m+n)は0,03ないし0
.19 )で示される、軸配位性基を2個有する高分子
金属錯体。 - (2)一般式 (ここで、mおよびnはそれぞれ正の整数であってm+
/(m+n)は0.03ないし0.19 、R’はで示
される高分子化合物を一般式 %式% (ここで、[F]は配位中心金属として鉄またはコバル
トを有するポルフィリン骨格を有する金属錯体部、R1
は前記中心金属への配位性を有する配位性基であって式 (ここで、Rは水素またはメチル基)で示される基、R
2は前記中心金間への配位性が前記R1よシも弱い配位
性基であって式 で示される基)で示される金属錯体化合物と反応させる
ことを特徴とする一般式 (ここで、[F]、R1、R2、R3、mおよびnは既
述の通シ)で示される軸配位性基を2個有する高分子金
属錯体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19451784A JPS6096602A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 軸配位性基を2個有する高分子金属錯体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19451784A JPS6096602A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 軸配位性基を2個有する高分子金属錯体およびその製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099278A Division JPS6017326B2 (ja) | 1978-09-09 | 1978-09-09 | 軸配位性基を2個有する共有結合型高分子金属錯体およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096602A true JPS6096602A (ja) | 1985-05-30 |
| JPS6256162B2 JPS6256162B2 (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=16325847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19451784A Granted JPS6096602A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 軸配位性基を2個有する高分子金属錯体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096602A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102989509A (zh) * | 2012-12-18 | 2013-03-27 | 天津工业大学 | 一种磺化聚苯乙烯接枝聚四氟乙烯纤维金属配合物催化剂及制备方法 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP19451784A patent/JPS6096602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256162B2 (ja) | 1987-11-24 |
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