JPS6111742Y2 - - Google Patents

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JPS6111742Y2
JPS6111742Y2 JP16488379U JP16488379U JPS6111742Y2 JP S6111742 Y2 JPS6111742 Y2 JP S6111742Y2 JP 16488379 U JP16488379 U JP 16488379U JP 16488379 U JP16488379 U JP 16488379U JP S6111742 Y2 JPS6111742 Y2 JP S6111742Y2
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display board
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JP16488379U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば、工場などに配管されている
パイプラインの要所に設けられたバルブが、開あ
るいは閉いずれの状態にあるかを表示するという
ように装置や設備がとりうる少くとも2種類の状
態を選択的に表示する表示器に関するものであ
る。
従来のこの種の表示器には、最も簡単なものと
して、一枚の板片の両面に、バルブに使用する場
合であれば、「開」の文字と「閉」の文字を付し
た表示板をバルブのそばに吊り下げるようにした
ものがあるが、このような表示器においては、板
片が吊り下げ時の中心線を軸にして回転し、板面
の向きが変わりやすく、板面の向きが変わると、
表示も変わつてしまうという欠点がある。
このような欠点を改善するため、上記の表示板
を2枚用い、それらを同一の表示が付されている
板面と板面とが向き合うようにして重合させて吊
り下げるようにしたものが考案されている。
このような表示器においては、重合した2枚の
表示板が吊り下げ時の中心線を軸に回転しても、
表示は変わらず、常に同一の表示が出せるけれど
も、各表示板が風にあおられるなど、表示を出す
者の意に反した人為によらない外力を受け、一方
の表示板が反転して、他方の表示板の反対側へ重
合し、表示が変わつてしまうおそれがある。
本考案は、このような欠点を解消しうる表示器
を提供しようとするものである。
以下図面にもとずいて本考案の実施例を説明す
ると、1は円形の板片の両面に互に異なる表示、
例えば、一方の板面に「開」の文字を、他方の板
面に「閉」の文字をそれぞれ表示して成る表示
板、2はこの表示板1と同一形状の板片の両面に
上記表示と同一文字をそれぞれ表示して成る表示
板、3,4はこれらの表示板1,2の周辺部のう
ち各表示の真上において一致する位置に穿設され
た透孔、5はこれらの透孔3,4に遊嵌した連結
環で、細い針金をコイル状に巻回して成る。6は
吊り金具で、円形の吊り掛け部7の下に、上記各
表示板1,2がその板幅と長交もしくは直交に近
い方向に向けられて通り抜けられる程度に開口す
る抜け口部8が連なるように太い針金を屈曲して
成形して成り、この吊り金具6の抜け口部8に上
記連結環を遊嵌してある。
次に、上記の構成より成る表示器の使用態様
を、工場などに配管されているパイプラインの要
所に設けられたバルブの開閉状態を表示する場合
を例にあげて説明すると、同パイプのそばに吊り
金具6の吊り掛け部7を掛けておき、バルブが開
いている状態を表示する場合は、第6図示のよう
に表示板1の「開」の文字が付されている板面を
表に向ける。すると、表示板2の「開」の文字が
付されている板面も表に向き、両表示板1,2の
「閉」の文字が付されている各板面が裏で互に接
合した状態になるので、各表示板1,2がどちら
を向いても、バルブが「開」であることが表示さ
れる。
この状態で、バルブが閉じている状態の表示に
変える場合は、第7図示のように表示板1をめく
り、その板幅と長交もしくは直交に近い方向に向
けて、吊り金具6の抜け口部8を通り抜け、表示
板2の反対側の板面へ反転させる。すると、表示
板2の「閉」の文字が付されている板面が表に出
るとともに、表示板1が、「閉」の文字が付され
ている板面が表に出るように表示板2に重合し、
両表示板1,2の「開」の文字が付されている各
板面が裏で互に接合した状態になるので、各表示
板1,2がどちらを向いても、バルブが「閉」で
あることが表示される。
本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、表示板の形状や連結環、吊り具の材質形状は
適宜設計変更することができ、また各表示板に付
される表示は、対象の装置や設備などの表示すべ
き状態に応じて各種の文字、記号その他の表示を
採用することができる。
本考案は、叙上のように構成したから、重合す
る一方の表示板をめくり、その板幅と長角もしく
は直角に近い方向に変向し、吊り具の抜け口部を
通り抜けて他方の表示板の反対側の板面へ重合す
るように反転させるという複雑な動きを表示板に
与えない限り表示を変えることはできず、風のあ
おりなど人為によらない力で表示板に上記のよう
な動きを与えることは不可能であり、表示を出す
者の意に反した人為によらない外力により表示板
の表示が変えられるのを完全に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る表示器の正面図、第2図
は第1図の左側面図、第3図は第1図の右側面
図、第4図は第1図の平面図、第5図は第1図の
底面図、第6図は同表示器の斜視図、第7図は同
表示器の表示を変える過程を示す斜視図、第8図
は一方の表示板が単にめくられた状態の斜視図で
ある。 1……表示板、2……表示板、3……透孔、4
……透孔、5……連結環、6……吊り金具、7…
…吊り掛け部、8……抜け口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円形その他適当な形状を有する板片の両面に互
    に異なる文字、記号その他の表示を付して成る表
    示板の2枚を、同一の表示が付されている板面と
    板面が向き合うようにして重合し、これらの板片
    に穿設した透孔には、連結環を遊嵌し、この連結
    環を、吊り掛け部と、上記各表示板がその板幅と
    直交もしくは直交に近い方向に向けられて通り抜
    けられる程度に開口する抜け口部とを有する吊り
    具の抜け口部に遊嵌して成る表示器。
JP16488379U 1979-11-30 1979-11-30 Expired JPS6111742Y2 (ja)

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JP16488379U JPS6111742Y2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30

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JP16488379U JPS6111742Y2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30

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Publication Number Publication Date
JPS5683765U JPS5683765U (ja) 1981-07-06
JPS6111742Y2 true JPS6111742Y2 (ja) 1986-04-12

Family

ID=29675811

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JP16488379U Expired JPS6111742Y2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30

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JPS5683765U (ja) 1981-07-06

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