JPS61122016A - 車両のサスペンション - Google Patents
車両のサスペンションInfo
- Publication number
- JPS61122016A JPS61122016A JP24342284A JP24342284A JPS61122016A JP S61122016 A JPS61122016 A JP S61122016A JP 24342284 A JP24342284 A JP 24342284A JP 24342284 A JP24342284 A JP 24342284A JP S61122016 A JPS61122016 A JP S61122016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- valve body
- piston rod
- valve
- bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
- B60G17/048—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics with the regulating means inside the fluid springs
- B60G17/0485—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics with the regulating means inside the fluid springs the springs being pneumatic springs with a flexible wall, e.g. with levelling valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は車両のサスペンションに関し、さらに詳しくは
、ショックアブソーバに関連して、ハウジングおよびダ
イアフラムで形成された空気ばねを備えるサスペンショ
ンに関する。
、ショックアブソーバに関連して、ハウジングおよびダ
イアフラムで形成された空気ばねを備えるサスペンショ
ンに関する。
(従来技術)
ショックアブソーバと、このショックアブソーバをハウ
ジングおよびダイアフラムで取り囲んで空気室を形成し
、この空気室内に圧縮空気を充填して構成される空気ば
ねとを備えるサスペンションとして、ショックアブソー
バの減衰力と空気ばねのばね定数とを外部から同時に調
整できるようにしたものがある(電子制御サスペンショ
ンとして、一部の乗用車に採用)。
ジングおよびダイアフラムで取り囲んで空気室を形成し
、この空気室内に圧縮空気を充填して構成される空気ば
ねとを備えるサスペンションとして、ショックアブソー
バの減衰力と空気ばねのばね定数とを外部から同時に調
整できるようにしたものがある(電子制御サスペンショ
ンとして、一部の乗用車に採用)。
(発明が解決しようとする問題点)
前記サスペンションによれば、自動車の走行状況等に合
せて、ショックアブソーへの減衰力と空気ばねのばね定
数とを同時に外部から調整できることから、乗心地およ
び操縦安定性を、車種や車速、運転者の好みに応じて適
鳥にマッチングできる。
せて、ショックアブソーへの減衰力と空気ばねのばね定
数とを同時に外部から調整できることから、乗心地およ
び操縦安定性を、車種や車速、運転者の好みに応じて適
鳥にマッチングできる。
反面、前記サスペンションにおいても、ショックアブソ
ーバと車体との間に介在されるゴムのブツシュのばね定
数は固定的であり、そのばね定数を変えることはできな
いので、より最適な乗心地および操縦安定性を得ること
に限界がある。なぜなら、サスペンション全体のばね定
数および減衰力は、ショックアブソーバ、空気ばねおよ
びブツシュを含めた総合のものとして決定されるからで
ある。
ーバと車体との間に介在されるゴムのブツシュのばね定
数は固定的であり、そのばね定数を変えることはできな
いので、より最適な乗心地および操縦安定性を得ること
に限界がある。なぜなら、サスペンション全体のばね定
数および減衰力は、ショックアブソーバ、空気ばねおよ
びブツシュを含めた総合のものとして決定されるからで
ある。
たとえば、実開昭57−199112号公報に開示され
たクッション組立体では、固定部材をはさんで両側に密
閉空間を有する一対のクッションを配置すると共に百害
閉空間をオリフィスで連通し、画布閉空間内に流体を封
入している。微小振動が加わるとき、流体はオリフィス
を通って流動し、減衰力を発生するが、大振動が加わる
とき、流体は剛体のように作用し、減衰力は発生しない
。このようなりンション組立体を、ショックアブソーバ
と車体との間に介在されるブツシュとして組み込むこと
により、サスペンション全体のばね定数と減衰力の改善
はなされ得るとしても、ブツシュのばね特性を外部から
調整して、ショックアブソー/くや空気ばねとマツチン
グさせることはできない。
たクッション組立体では、固定部材をはさんで両側に密
閉空間を有する一対のクッションを配置すると共に百害
閉空間をオリフィスで連通し、画布閉空間内に流体を封
入している。微小振動が加わるとき、流体はオリフィス
を通って流動し、減衰力を発生するが、大振動が加わる
とき、流体は剛体のように作用し、減衰力は発生しない
。このようなりンション組立体を、ショックアブソーバ
と車体との間に介在されるブツシュとして組み込むこと
により、サスペンション全体のばね定数と減衰力の改善
はなされ得るとしても、ブツシュのばね特性を外部から
調整して、ショックアブソー/くや空気ばねとマツチン
グさせることはできない。
本発明の目的は、サスペンション全体のばね定数および
減衰力を外部から人為的ないし自動的に調整できる車両
のサスペンションを提供することにある。
減衰力を外部から人為的ないし自動的に調整できる車両
のサスペンションを提供することにある。
本発明の別の目的は、単一のアクチュエータによりショ
ックアブソーバの減衰力、空気ばねのばね定数およびブ
ツシュのばね特性、すなわちばね定数と減衰力とを調整
可能な車両のサスベンジ1ンを提供することにある。
ックアブソーバの減衰力、空気ばねのばね定数およびブ
ツシュのばね特性、すなわちばね定数と減衰力とを調整
可能な車両のサスベンジ1ンを提供することにある。
(問題を解決するための手段)
本発明に係るサスペンションは、ピストンロッドを有す
る減衰力調整可能なショックアブソーバと、該ショック
アブソー/くを取り囲んで形成されたばね定数調整可能
な空気ばねと、前記ピストンロッドを貫通させた第1の
孔と弁体挿入用の第2の孔とを有する/〜ルブベースと
、該/<ルブベースの外側に配置されたばね特性調整可
能なブツシュと、前記ショックアブソーバの減衰力と空
気ばねのばね定数とを調整するための前記ピストンロッ
ド内に回転可能に配置された第1の弁体と、前記ブツシ
ュのばね定数を調整するだめの前記バルブベースの前記
第2の孔内に回転可能に配置された第2の弁体と、前記
第1および第2の弁体を回転させるアクチュエータとを
含む。
る減衰力調整可能なショックアブソーバと、該ショック
アブソー/くを取り囲んで形成されたばね定数調整可能
な空気ばねと、前記ピストンロッドを貫通させた第1の
孔と弁体挿入用の第2の孔とを有する/〜ルブベースと
、該/<ルブベースの外側に配置されたばね特性調整可
能なブツシュと、前記ショックアブソーバの減衰力と空
気ばねのばね定数とを調整するための前記ピストンロッ
ド内に回転可能に配置された第1の弁体と、前記ブツシ
ュのばね定数を調整するだめの前記バルブベースの前記
第2の孔内に回転可能に配置された第2の弁体と、前記
第1および第2の弁体を回転させるアクチュエータとを
含む。
(実施例)
以下に、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
る。
車両のサスペンション10は第1図に示すように、ショ
ックアブソー/へ12と、空気ばね14と、ブツシュ)
6とを含む。
ックアブソー/へ12と、空気ばね14と、ブツシュ)
6とを含む。
ショックアブソーバ12は第2図に示す例では、内筒1
8と、内筒から間隔をおいて配置される外筒20とを備
える、いわゆるツインチューブタイプである。ショック
アブソーバ12として、この外、単一の筒のみからなる
、いわゆるモノチューブタイプが使用される。
8と、内筒から間隔をおいて配置される外筒20とを備
える、いわゆるツインチューブタイプである。ショック
アブソーバ12として、この外、単一の筒のみからなる
、いわゆるモノチューブタイプが使用される。
内筒18の内側にピストン22が滑動可能に配置され、
ピストン22にピストンロッド24が結合される。図示
の例では、ピストンロッド24は下方の端部にくり抜き
孔25を有し、このくり抜き孔25内にオリフィス部材
26が圧入されている。オリフィス部材26はピストン
22に貫通され、その端部にナツト28を螺合して、オ
リアイス部材26.したがってピストンロッド24がピ
ストン22に結合されている。
ピストン22にピストンロッド24が結合される。図示
の例では、ピストンロッド24は下方の端部にくり抜き
孔25を有し、このくり抜き孔25内にオリフィス部材
26が圧入されている。オリフィス部材26はピストン
22に貫通され、その端部にナツト28を螺合して、オ
リアイス部材26.したがってピストンロッド24がピ
ストン22に結合されている。
ピストン22はピストンロッド24が伸長するとき、液
体を流動させるボート30と、縮小するとき、液体を流
動させるボート32とを有する。ボー)30の下側にば
ね34によって偏倚された弁体36が、また、ボート3
2の上側にばね38によって偏倚された弁体40が配置
され、それぞれ減衰力を発生する弁が構成されている。
体を流動させるボート30と、縮小するとき、液体を流
動させるボート32とを有する。ボー)30の下側にば
ね34によって偏倚された弁体36が、また、ボート3
2の上側にばね38によって偏倚された弁体40が配置
され、それぞれ減衰力を発生する弁が構成されている。
ピストンロッド24に上の端面から下の端面まで伸びる
孔42が設けられ、この孔42内に第1の弁体44のコ
ントロールロッド部46が回転可能に配置されている。
孔42が設けられ、この孔42内に第1の弁体44のコ
ントロールロッド部46が回転可能に配置されている。
コントロールロッド部46の下方の端部は、オリフィス
部材26の、孔42に整合して開けられた孔27内へ進
入しており、この端部に直径方向へ伸びるオリフィス4
7が設けられている。他方、オリフィス部材26に、端
面からピストン22を越えて伸びる孔48と、孔48か
ら径方向へ伸びる孔49とが設けられている。
部材26の、孔42に整合して開けられた孔27内へ進
入しており、この端部に直径方向へ伸びるオリフィス4
7が設けられている。他方、オリフィス部材26に、端
面からピストン22を越えて伸びる孔48と、孔48か
ら径方向へ伸びる孔49とが設けられている。
オリフィス47が図示の位置にあるとき、オリフィス4
7は孔49と対向するので、ピストン24の一方側の液
室Aと他方側の液室Bとは孔48、オリフィス47およ
び孔49を経て連通ずる。この結果、内筒18内の液体
はピストン22に本来設けられるポートと弁体とからな
る弁の外、孔48.49およびオリフィス47を通って
流動できる。オリフィス47がたとえば60°回転する
と、コントロールロッド部46が孔49をふさぎ1両液
室A、Bは遮断される。
7は孔49と対向するので、ピストン24の一方側の液
室Aと他方側の液室Bとは孔48、オリフィス47およ
び孔49を経て連通ずる。この結果、内筒18内の液体
はピストン22に本来設けられるポートと弁体とからな
る弁の外、孔48.49およびオリフィス47を通って
流動できる。オリフィス47がたとえば60°回転する
と、コントロールロッド部46が孔49をふさぎ1両液
室A、Bは遮断される。
このようにして、ショックアブンーバ12の減衰力の調
整がなされる。この場合、オリフィス47の口径とは異
なる口径を有する別のオリフィスを、オリフィス47に
対してたとえば円周方向へ60°の角度で交差させて設
けることが好ましい。
整がなされる。この場合、オリフィス47の口径とは異
なる口径を有する別のオリフィスを、オリフィス47に
対してたとえば円周方向へ60°の角度で交差させて設
けることが好ましい。
ピストンロッド24は内筒18と外筒20との上方の端
部に配置されたロッドガイド50、シール部材52およ
びリジグナット54を通って外部へ突出し、後述するよ
うに、バルブベースに結合される。他方、外筒20はそ
れ自体公知のサスペンションアーム(図示せず)に結合
され、車輪を支持する。
部に配置されたロッドガイド50、シール部材52およ
びリジグナット54を通って外部へ突出し、後述するよ
うに、バルブベースに結合される。他方、外筒20はそ
れ自体公知のサスペンションアーム(図示せず)に結合
され、車輪を支持する。
外筒20から突出したピストンロッド24の中間部分に
、第1図に示すように、軸線方向へ間隔をおいて2つの
孔5B、58が直径方向へ開けられ、これら孔は軸線方
向へ伸びる孔42の拡径された部分に連なっている。下
方の孔58に整合する孔61を有するリング60がピス
トンロッド24に溶接され、このリング60の上側に、
上方の孔56に整合する孔63を有する、0リング64
で気密とされたホルダ62が配置されている。
、第1図に示すように、軸線方向へ間隔をおいて2つの
孔5B、58が直径方向へ開けられ、これら孔は軸線方
向へ伸びる孔42の拡径された部分に連なっている。下
方の孔58に整合する孔61を有するリング60がピス
トンロッド24に溶接され、このリング60の上側に、
上方の孔56に整合する孔63を有する、0リング64
で気密とされたホルダ62が配置されている。
ハウジング66の天井部67の内周縁が上方の孔56よ
り上方で、またハウジング66の仕切部68の内周縁が
上下の孔56.58の中間でそれぞれホルダ62に溶接
されており、ハウジング66の筒部69が天井部67と
仕切部68との外周縁に溶接されている。ハウジング6
6の筒部69と、外筒20に固着されたエアーピストン
70との間にダイアフラム72が張り渡されている。こ
の結果、ハウジング66とダイアフラム72とによって
主空気室74が、またハウジング66の仕切部68の上
方に副空気室76が区画され、両空気室はピストンロッ
ド24の孔42.56.58を経て連通している。両空
気室に圧縮空気が封入され、空気ばね14が構成される
。
り上方で、またハウジング66の仕切部68の内周縁が
上下の孔56.58の中間でそれぞれホルダ62に溶接
されており、ハウジング66の筒部69が天井部67と
仕切部68との外周縁に溶接されている。ハウジング6
6の筒部69と、外筒20に固着されたエアーピストン
70との間にダイアフラム72が張り渡されている。こ
の結果、ハウジング66とダイアフラム72とによって
主空気室74が、またハウジング66の仕切部68の上
方に副空気室76が区画され、両空気室はピストンロッ
ド24の孔42.56.58を経て連通している。両空
気室に圧縮空気が封入され、空気ばね14が構成される
。
第1の弁体44はコントロールロッド部46とステム部
80とからなる。ステム部80は下端面から軸線方向へ
開けられた孔81と、軸線方向へ間隔をおいて直径方向
へ開けられた孔82.83とを有する。孔82はピスト
ンロッドの孔56に、また、孔83はピストンロッドの
孔58にそれぞれ連通可能である。ステム部80は、孔
81内にコントロールロッド部46をセレーション嵌合
させてコントロールロッド部46を結合している。ステ
ム部80の上方の端部は偏平部84となっている。第1
の弁体44は0リング86により気密とされ、カラー8
8により抜けが防止され、ピストン口、ド24の孔42
内に回転可能に配置される。
80とからなる。ステム部80は下端面から軸線方向へ
開けられた孔81と、軸線方向へ間隔をおいて直径方向
へ開けられた孔82.83とを有する。孔82はピスト
ンロッドの孔56に、また、孔83はピストンロッドの
孔58にそれぞれ連通可能である。ステム部80は、孔
81内にコントロールロッド部46をセレーション嵌合
させてコントロールロッド部46を結合している。ステ
ム部80の上方の端部は偏平部84となっている。第1
の弁体44は0リング86により気密とされ、カラー8
8により抜けが防止され、ピストン口、ド24の孔42
内に回転可能に配置される。
バルブベース90は、ピストンロッド24を貫通させる
第1の孔92と、上の端面から第1の孔92と平行に中
間まで伸びる第2の孔94とを有する。第2の孔94か
ら、軸線方向へ間隔をおいて2つの孔96.98が直径
方向へ伸びている。上方の孔96は第3図に示す例では
、一対の孔部分97aと、この孔部分から円周方向へ6
0″′へだたった部位に設けられた、孔部分97aより
口径の小さな一対の孔部分97bとからなる。また、下
方の孔98は第4図に示す例では、一対の孔部分99a
と、この孔部分から円周方向へ60°へだたった部位に
設けられた、孔部分99aと同じ口径の孔部分99bと
を有する。孔96と孔98とは平面視で同位相関係にあ
る。
第1の孔92と、上の端面から第1の孔92と平行に中
間まで伸びる第2の孔94とを有する。第2の孔94か
ら、軸線方向へ間隔をおいて2つの孔96.98が直径
方向へ伸びている。上方の孔96は第3図に示す例では
、一対の孔部分97aと、この孔部分から円周方向へ6
0″′へだたった部位に設けられた、孔部分97aより
口径の小さな一対の孔部分97bとからなる。また、下
方の孔98は第4図に示す例では、一対の孔部分99a
と、この孔部分から円周方向へ60°へだたった部位に
設けられた、孔部分99aと同じ口径の孔部分99bと
を有する。孔96と孔98とは平面視で同位相関係にあ
る。
バルブベース90の孔92にピストンロッド24を差し
込み、ピストンロッドに固定されたホルダ62を孔92
の肩に突き当て、バルブベース90から突出するピスト
ンロッドの部分にワッシャlOOとブラケッ)102と
を当てがい、ナツト104を螺合して、ピストンロッド
24がバルブベース90に結合されている。
込み、ピストンロッドに固定されたホルダ62を孔92
の肩に突き当て、バルブベース90から突出するピスト
ンロッドの部分にワッシャlOOとブラケッ)102と
を当てがい、ナツト104を螺合して、ピストンロッド
24がバルブベース90に結合されている。
ブツシュ16は第1流体室110と第2流体室112と
を有し、バルブベース90の外側に配置される。図示の
例では、ブツシュ16は内筒114を有する。この内筒
114はブツシュ16を形成する際およびブツシュ16
をピストンロッド24に結合する際の便宜によるもので
あるが、この内筒114を不要とすることもできる。
を有し、バルブベース90の外側に配置される。図示の
例では、ブツシュ16は内筒114を有する。この内筒
114はブツシュ16を形成する際およびブツシュ16
をピストンロッド24に結合する際の便宜によるもので
あるが、この内筒114を不要とすることもできる。
内筒114はバルブベース90の孔96に対向する部位
に設けられた環状溝116と、径方向へ伸びる複数(第
3図には4つを示す)の孔117とを有する。内筒11
4はさらに1、バルブベース90の孔98に対向する部
位に設けられた環状溝118と、径方向へ伸びる複数(
第4図には4つを示す)の孔119とを有する。孔11
7は第1流体室110に、また、孔119は第2流体室
112にそれぞれ連通する。内筒114にシール用の0
リングを装着したバルブベース90を嵌合し、バルブベ
ース90をかしめて、内筒114はバルブベース90に
結合されている。
に設けられた環状溝116と、径方向へ伸びる複数(第
3図には4つを示す)の孔117とを有する。内筒11
4はさらに1、バルブベース90の孔98に対向する部
位に設けられた環状溝118と、径方向へ伸びる複数(
第4図には4つを示す)の孔119とを有する。孔11
7は第1流体室110に、また、孔119は第2流体室
112にそれぞれ連通する。内筒114にシール用の0
リングを装着したバルブベース90を嵌合し、バルブベ
ース90をかしめて、内筒114はバルブベース90に
結合されている。
ブツシュ16は図示の例では、それぞれゴムによって環
状に形成された第1部分120.第2部分121および
第3部分122からなる。
状に形成された第1部分120.第2部分121および
第3部分122からなる。
ブツシュの第1部分120は内側面で、内筒114の孔
117より上方となる内筒114の端部に、外側面で外
筒124の円筒部125aの上方の端部にそれぞれ加硫
接着されている。ブツシュの第2部分121は内側面で
第2ブツシユ内筒126に、外側面で第2ブツシユ外筒
128にそれぞれ加硫接着されている。この第2部分1
21は、内筒114の孔117より下方となる部位に第
2ブツシユ内筒126を嵌合して、内筒114に固定さ
れ、第2ブツシユ外筒128をブツシュ外筒124の円
筒部125aに嵌合させている。この結果、ブツシュの
第1部分120と第2部分121との間に第1流体室1
10が区画されている。
117より上方となる内筒114の端部に、外側面で外
筒124の円筒部125aの上方の端部にそれぞれ加硫
接着されている。ブツシュの第2部分121は内側面で
第2ブツシユ内筒126に、外側面で第2ブツシユ外筒
128にそれぞれ加硫接着されている。この第2部分1
21は、内筒114の孔117より下方となる部位に第
2ブツシユ内筒126を嵌合して、内筒114に固定さ
れ、第2ブツシユ外筒128をブツシュ外筒124の円
筒部125aに嵌合させている。この結果、ブツシュの
第1部分120と第2部分121との間に第1流体室1
10が区画されている。
図示の例では、第2ブツシユ内筒126は孔119を越
えて下方へ伸び、下方端が部材130に突き当っている
0部材130は、0リングを装着して内筒114に嵌合
され、内筒114をかしめて固定される。第2ブツシユ
内筒126の、孔119に対向する部分より下方は拡径
され。
えて下方へ伸び、下方端が部材130に突き当っている
0部材130は、0リングを装着して内筒114に嵌合
され、内筒114をかしめて固定される。第2ブツシユ
内筒126の、孔119に対向する部分より下方は拡径
され。
内筒114との間に間隙が形成されている。この間隙は
、一方では孔119および環状溝118を経てバルブベ
ース90の孔98に、他方では第2ブツシユ内筒126
に設けられた複数の切欠き127を介して第2流体室1
12に連通ずる。
、一方では孔119および環状溝118を経てバルブベ
ース90の孔98に、他方では第2ブツシユ内筒126
に設けられた複数の切欠き127を介して第2流体室1
12に連通ずる。
第2ブツシユ内筒126をこのように構成したのは、第
2ブー、シュ内筒126の位置決めの便宜による。
2ブー、シュ内筒126の位置決めの便宜による。
ブツシュの第3部分122は、上端面でリテーナ132
に、また下端面の内周部で部材130にそれぞれ加硫接
着されている。リテーナ132に、セレーションを有す
る複数(図には2つのみを示す)のポルト134が圧入
されており、これらのポルト134をブツシュ外筒12
4のフランジ部125bおよび車体136に貫通し、ポ
ルト134にナツト138を螺合して、ブツシュの第3
部分122は車体136に固定される。この結果、ブツ
シュの第2部分121と第3部分122との間に第2流
体室112が区画されている。
に、また下端面の内周部で部材130にそれぞれ加硫接
着されている。リテーナ132に、セレーションを有す
る複数(図には2つのみを示す)のポルト134が圧入
されており、これらのポルト134をブツシュ外筒12
4のフランジ部125bおよび車体136に貫通し、ポ
ルト134にナツト138を螺合して、ブツシュの第3
部分122は車体136に固定される。この結果、ブツ
シュの第2部分121と第3部分122との間に第2流
体室112が区画されている。
第2の弁体140は軸線方向へ伸びる孔141と直径方
向へ開けられた孔142とを有し、上方の端部は偏平部
143として形成されている。/ヘルプベース90の第
2の孔94内に円筒状のスペーサ144を圧入し、スペ
ーサの上側に第2の弁体140を回転可能に配置し、第
2の弁体の孔142をバルブベース90の孔96に整合
させる。孔94内に、0リングを装着したホルダ146
を挿入し、このホルダ146をワッシャlOOで保持し
て、第2の弁体140の抜けが防止される。
向へ開けられた孔142とを有し、上方の端部は偏平部
143として形成されている。/ヘルプベース90の第
2の孔94内に円筒状のスペーサ144を圧入し、スペ
ーサの上側に第2の弁体140を回転可能に配置し、第
2の弁体の孔142をバルブベース90の孔96に整合
させる。孔94内に、0リングを装着したホルダ146
を挿入し、このホルダ146をワッシャlOOで保持し
て、第2の弁体140の抜けが防止される。
アクチュエータ150は第5図に示すように、ブラケッ
ト152に取り付けられた電動11154を備え、この
出力軸に第1歯車156が固着されている。第2歯車1
58と第3歯車160とは、それぞれブラケット152
に回転可能に支持されたチューブ162.164に固着
され、一方のチューブ162に軸166が、また他方の
チューブ164に軸168がピン170により結合され
ている。第2歯車158は段付き歯車であり、一方で第
1歯車156に、他方で第3歯車160に噛合する。ブ
ラケット152はプレート172を介してブラケット1
02に結合され、ブラケット102がピストンロッド2
4に固定される。軸166のスリット167に第2弁体
140の偏平部143が、また、軸168のスリット1
69にピストンロッド24の偏平部84がそれぞれ挿入
される。前記電動機154に代えて流体モータを使用す
ることもできる。
ト152に取り付けられた電動11154を備え、この
出力軸に第1歯車156が固着されている。第2歯車1
58と第3歯車160とは、それぞれブラケット152
に回転可能に支持されたチューブ162.164に固着
され、一方のチューブ162に軸166が、また他方の
チューブ164に軸168がピン170により結合され
ている。第2歯車158は段付き歯車であり、一方で第
1歯車156に、他方で第3歯車160に噛合する。ブ
ラケット152はプレート172を介してブラケット1
02に結合され、ブラケット102がピストンロッド2
4に固定される。軸166のスリット167に第2弁体
140の偏平部143が、また、軸168のスリット1
69にピストンロッド24の偏平部84がそれぞれ挿入
される。前記電動機154に代えて流体モータを使用す
ることもできる。
(実施例の作用)
第1および第2流体室110,112内に流体、すなわ
ち、油その他の液体、または空気その他の気体、または
液体と気体との混合体を封入して使用する。
ち、油その他の液体、または空気その他の気体、または
液体と気体との混合体を封入して使用する。
自動車が走行しているとき、運転者による人為的な操作
により、あるいは、速度センナ、加速度センサ、ステア
リングホイールの回転角速度センサその他のセンナから
の信号を受けて演算する制御器の操作により、アクチュ
エータ150を作動し、第1の弁体44と第2の弁体1
40とを回転させる。
により、あるいは、速度センナ、加速度センサ、ステア
リングホイールの回転角速度センサその他のセンナから
の信号を受けて演算する制御器の操作により、アクチュ
エータ150を作動し、第1の弁体44と第2の弁体1
40とを回転させる。
第2の弁体140が第3図の位置にあるとき、ピストン
ロッド24の孔49は、さらに孔56と孔58とは第1
の弁体44により遮断されるように、前もって第1およ
び第2の弁体の位相を定めておく。
ロッド24の孔49は、さらに孔56と孔58とは第1
の弁体44により遮断されるように、前もって第1およ
び第2の弁体の位相を定めておく。
第2の弁体140が第3図の位置にあるとき。
シスツクアブソーバ12の減衰力、空気ばね14のばね
定数およびブツシュ16のばね定数はいずれも硬い状態
に保たれる。
定数およびブツシュ16のばね定数はいずれも硬い状態
に保たれる。
第2の弁体140が時計方向へ60″回転すると、第2
の弁体の孔142はバルブベース90の孔部分97aに
対向する。このとき、ピストンロッド24の孔49が、
さらに孔56と孔58とが小さい口径の通路部分に対向
するように第1の弁体44のオリフィス47および孔8
2.83を形成しておくことが好ましい、その結果、シ
ョックアブソーバ12の液室Aと液室Bとはピストン2
2に本来設けられる弁の外、小さい口′径の通路を経て
連通ずるので、ショックアブソーバ12の減衰力は中間
となる。また、空気ばね14の主空気室74と副空気室
76とは小さい口径の通路を経て連通ずるので、中間の
ばね定数となり、ブツシュ16の第1流体室110と第
2流体室112とは小さい口径の通路を経て連通ずるの
で、ブツシュ16のばね定数は中間となり、減衰力は大
きくなる。
の弁体の孔142はバルブベース90の孔部分97aに
対向する。このとき、ピストンロッド24の孔49が、
さらに孔56と孔58とが小さい口径の通路部分に対向
するように第1の弁体44のオリフィス47および孔8
2.83を形成しておくことが好ましい、その結果、シ
ョックアブソーバ12の液室Aと液室Bとはピストン2
2に本来設けられる弁の外、小さい口′径の通路を経て
連通ずるので、ショックアブソーバ12の減衰力は中間
となる。また、空気ばね14の主空気室74と副空気室
76とは小さい口径の通路を経て連通ずるので、中間の
ばね定数となり、ブツシュ16の第1流体室110と第
2流体室112とは小さい口径の通路を経て連通ずるの
で、ブツシュ16のばね定数は中間となり、減衰力は大
きくなる。
第1および第2の弁体44.140がさらに時計方向へ
60″回転すると、ピストンロッド24の孔49は、さ
らに孔56と孔58とは大きな通路を経て連通し、ブツ
シュ16の孔142は大きな通路を経て連通ずる。その
結果、ショックアブソーバ12の減衰力は小さくなり、
空気ばねのばね定数は軟らかとなり、ブツシュ1Bのば
ね定数および減衰力は小さくなる。
60″回転すると、ピストンロッド24の孔49は、さ
らに孔56と孔58とは大きな通路を経て連通し、ブツ
シュ16の孔142は大きな通路を経て連通ずる。その
結果、ショックアブソーバ12の減衰力は小さくなり、
空気ばねのばね定数は軟らかとなり、ブツシュ1Bのば
ね定数および減衰力は小さくなる。
(発明の効果)
本発明によれば、ショックアブソーバの減衰力、空気ば
ねのばね定数およびブツシュのばね特性を調整できるの
で、サスペンションの総合の減衰力やぼね定数を最適化
し、乗心地および操縦安定性を向上できる。
ねのばね定数およびブツシュのばね特性を調整できるの
で、サスペンションの総合の減衰力やぼね定数を最適化
し、乗心地および操縦安定性を向上できる。
単一の7クチユエータにより操作できるので、アクチェ
エータの数量を減らし、コストおよび重蚤を低減できる
。
エータの数量を減らし、コストおよび重蚤を低減できる
。
本発明に係るサスペンションを各種センサからの信号に
基づいて自動制御して、アンチロール、アンチダイブ、
アンチスフオートその他の姿勢制御を行うことにより、
乗心地が良くかつ操縦安定性を向上させることができ、
車両の総合の性能を向上できる。
基づいて自動制御して、アンチロール、アンチダイブ、
アンチスフオートその他の姿勢制御を行うことにより、
乗心地が良くかつ操縦安定性を向上させることができ、
車両の総合の性能を向上できる。
ショックアブソーバの減衰力と空気ばねのばね定数とを
1つの弁体により、またブツシュのばね特性を別の弁体
によりそれぞれ回転させるものであるから、両弁体を異
なる角度で回転させることもでき、弁体その他の部品を
設計する際の自由度が大きい、しかも各弁体の孔の位置
を適当に選定することにより、たとえば、ブツシュのば
ね特性は同等変更することなく、ショックアブソーバの
減衰力と空気ばねのばね定数とを調整するなど、車両の
車種や使用条件に従って、特性を代えることができる。
1つの弁体により、またブツシュのばね特性を別の弁体
によりそれぞれ回転させるものであるから、両弁体を異
なる角度で回転させることもでき、弁体その他の部品を
設計する際の自由度が大きい、しかも各弁体の孔の位置
を適当に選定することにより、たとえば、ブツシュのば
ね特性は同等変更することなく、ショックアブソーバの
減衰力と空気ばねのばね定数とを調整するなど、車両の
車種や使用条件に従って、特性を代えることができる。
2つの弁体は回転して孔の位置を代えるものであるから
、アクチェエータとして電動機を使用でき、作動の応答
性を高めることができる。
、アクチェエータとして電動機を使用でき、作動の応答
性を高めることができる。
第1図は本発明に係るサスペンションの要部を示す断面
図、第2図はショックアブソーバの要部を示す断面図、
第3図は第1図の3−3線に沿って切断した断面図、第
4図は第1図の4−4線に沿って切断した断面図、第5
図はアクチェエータの断面図である。 10:サスペンション。 12ニジ2ツクアブソーバ、 14:空気ばね、 16:プッシュ、24:ピスト
ンロンド、44:第1の弁体。 90:バルブベース、 14o:第2の弁体、150:
アクチュエータ。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第2図
図、第2図はショックアブソーバの要部を示す断面図、
第3図は第1図の3−3線に沿って切断した断面図、第
4図は第1図の4−4線に沿って切断した断面図、第5
図はアクチェエータの断面図である。 10:サスペンション。 12ニジ2ツクアブソーバ、 14:空気ばね、 16:プッシュ、24:ピスト
ンロンド、44:第1の弁体。 90:バルブベース、 14o:第2の弁体、150:
アクチュエータ。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ピストンロッドを有する減衰力調整可能な ショックアブソーバと、該ショックアブソーバを取り囲
んで形成されたばね定数調整可能な空気ばねと、前記ピ
ストンロッドを貫通させた第1の孔と弁体挿入用の第2
の孔とを有するバルブベースと、該バルブベースの外側
に配置されたばね特性調整可能なブッシュと、前記ショ
ックアブソーバの減衰力と空気ばねのばね定数とを調整
するための前記ピストンロッド内に回転可能に配置され
た第1の弁体と、前記ブッシュのばね定数を調整するた
めの前記バルブベースの前記第2の孔内に回転可能に配
置された第2の弁体と、前記第1および第2の弁体を回
転させるアクチュエータとを含む、車両のサスペンショ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24342284A JPS61122016A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 車両のサスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24342284A JPS61122016A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 車両のサスペンション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122016A true JPS61122016A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH048244B2 JPH048244B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=17103632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24342284A Granted JPS61122016A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 車両のサスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122016A (ja) |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24342284A patent/JPS61122016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048244B2 (ja) | 1992-02-14 |
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