JPS6112261Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112261Y2 JPS6112261Y2 JP11183280U JP11183280U JPS6112261Y2 JP S6112261 Y2 JPS6112261 Y2 JP S6112261Y2 JP 11183280 U JP11183280 U JP 11183280U JP 11183280 U JP11183280 U JP 11183280U JP S6112261 Y2 JPS6112261 Y2 JP S6112261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- seat
- driver
- bracket
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、走行車体に左右一対の後車輪を流体
圧シリンダを介して駆動昇降自在に設け、前記後
車輪への伝動機構を覆う車体フレーム兼用のミツ
シヨンケースの上方に運転座席を設けると共に前
記運転座席の後方に液体タンクを設けたトラクタ
のタンク取付構造に関し、合理的な構成により、
タンク容量を十分大きくしながらも、外方に出つ
張ること無く、かつ、安定支持させた状態で、タ
ンクを設けられるようにすることを目的とする。
圧シリンダを介して駆動昇降自在に設け、前記後
車輪への伝動機構を覆う車体フレーム兼用のミツ
シヨンケースの上方に運転座席を設けると共に前
記運転座席の後方に液体タンクを設けたトラクタ
のタンク取付構造に関し、合理的な構成により、
タンク容量を十分大きくしながらも、外方に出つ
張ること無く、かつ、安定支持させた状態で、タ
ンクを設けられるようにすることを目的とする。
次に、本考案実施の態様を例示図に基いて詳述
する。
する。
前後に車輪1,2を軸架した走行車体の前部に
エンジンEを搭載すると共に、後方側に運転座席
3を配設し、かつ、後部に動力取出部4を設け、
もつて、主としてロータリ耕耘装置等の各種農作
業装置を牽引するためのトラクタを構成してあ
る。
エンジンEを搭載すると共に、後方側に運転座席
3を配設し、かつ、後部に動力取出部4を設け、
もつて、主としてロータリ耕耘装置等の各種農作
業装置を牽引するためのトラクタを構成してあ
る。
前記後車輪2,2夫々への伝動軸5,5を、車
体フレームの一部に兼用構成するミツシヨンケー
ス6に軸架し、前記エンジンEからの動力を、主
クラツチ7、変速機構(図省略)及び差動機構8
から成る伝動機構を介して伝動軸5,5に伝達す
るように構成してある。
体フレームの一部に兼用構成するミツシヨンケー
ス6に軸架し、前記エンジンEからの動力を、主
クラツチ7、変速機構(図省略)及び差動機構8
から成る伝動機構を介して伝動軸5,5に伝達す
るように構成してある。
前記運転座席3を設けるに、座席3を前端側横
軸芯P周りで、非使用時に雨水等によつて濡らす
ことの無いように上下反転揺動操作自在に、か
つ、ゴム体9・・を介して弾性支持可能に取付け
た受け部材10を、転動自在なコイルスプリング
とボール、及び、固定機構13を介して、車体前
後方向に摺動及び固定操作自在に支持部材14に
設け、その支持部材14を、前傾状の平行四連リ
ンク機構15及び緩衝具16を介して、高さ及び
車体前後位置を調節及び固定操作自在な状態でミ
ツシヨンケース6に弾性支持させてある。
軸芯P周りで、非使用時に雨水等によつて濡らす
ことの無いように上下反転揺動操作自在に、か
つ、ゴム体9・・を介して弾性支持可能に取付け
た受け部材10を、転動自在なコイルスプリング
とボール、及び、固定機構13を介して、車体前
後方向に摺動及び固定操作自在に支持部材14に
設け、その支持部材14を、前傾状の平行四連リ
ンク機構15及び緩衝具16を介して、高さ及び
車体前後位置を調節及び固定操作自在な状態でミ
ツシヨンケース6に弾性支持させてある。
前記後車輪2,2夫々を軸架した伝動ケース1
7,17夫々を伝動軸5,5の軸芯Q周りで上下
揺動自在に設けると共に、前記ミツシヨンケース
6の後部から上方に突設したブラケツト18の左
右両端夫々と前記伝動ケース17,17夫々とに
わたつて油圧シリンダ19,19を設け、又、左
右前車輪1,1に対する伝動ケース20,20
夫々を油圧シリンダ21,21を介して取付けて
あり、前後車輪1,1,2,2夫々を各別に駆動
昇降し、車体左右方向に傾斜した作業地での走行
を車体を水平姿勢にして良好に行えるように、か
つ、畝を左右車輪間に位置させての走行を、車体
を対地的に高く位置させて良好に行える等作業性
を向上するように構成してある。
7,17夫々を伝動軸5,5の軸芯Q周りで上下
揺動自在に設けると共に、前記ミツシヨンケース
6の後部から上方に突設したブラケツト18の左
右両端夫々と前記伝動ケース17,17夫々とに
わたつて油圧シリンダ19,19を設け、又、左
右前車輪1,1に対する伝動ケース20,20
夫々を油圧シリンダ21,21を介して取付けて
あり、前後車輪1,1,2,2夫々を各別に駆動
昇降し、車体左右方向に傾斜した作業地での走行
を車体を水平姿勢にして良好に行えるように、か
つ、畝を左右車輪間に位置させての走行を、車体
を対地的に高く位置させて良好に行える等作業性
を向上するように構成してある。
前記運転座席3とブラケツト18との間に、前
面を運転座席3の背もたれ3aに沿う状態に傾斜
させると共に、後面の上方側を左右方向ほぼ全幅
にわたつて後方に膨出させた燃料タンク22を、
前記膨出タンク部分22aの底部を、その底面に
連設のナツト23へのボルト24の螺着によりブ
ラケツト18に取付けて載置支持させ、かつ、膨
出タンク部分22aよりも前方の下側部分を運転
座席3とブラケツト18間の凹入空間S内に入れ
込ませると共に、タンク22の前端側下部をミツ
シヨンケース6上面にボルト25により締付固定
するように構成してある。
面を運転座席3の背もたれ3aに沿う状態に傾斜
させると共に、後面の上方側を左右方向ほぼ全幅
にわたつて後方に膨出させた燃料タンク22を、
前記膨出タンク部分22aの底部を、その底面に
連設のナツト23へのボルト24の螺着によりブ
ラケツト18に取付けて載置支持させ、かつ、膨
出タンク部分22aよりも前方の下側部分を運転
座席3とブラケツト18間の凹入空間S内に入れ
込ませると共に、タンク22の前端側下部をミツ
シヨンケース6上面にボルト25により締付固定
するように構成してある。
前記タンク22の上面を、車体左右方向におい
てその中央の給油口26側が高くなる形状に構成
し、タンク22の水平断面積を給油口26側程小
になるように構成して、車体振動に伴う波立ちを
抑制するように構成してある。
てその中央の給油口26側が高くなる形状に構成
し、タンク22の水平断面積を給油口26側程小
になるように構成して、車体振動に伴う波立ちを
抑制するように構成してある。
タンク22の前面側にオイルゲージ27を取付
け、かつ、前記凹入空間Sに入り込ませたタンク
22の底部に供給管28を取付けてある。
け、かつ、前記凹入空間Sに入り込ませたタンク
22の底部に供給管28を取付けてある。
前記タンク22を製作するに、第4図に示すよ
うに、同一金型でプレス成形した一次プレス品
A,A夫々を各別に二次プレスし、(一次プレス
品A,Aを示すに、右側のものは左側のものを上
下反転した状態で示してある。)、補強リブ29,
29、オイルゲージ27取付け用の凹入部30及
び給油口26の取付部31を備えた二次プレス品
Aaと、膨出タンク部分22a、補強リブ32,
32及び供給管28に対する取付部33を備えた
二次プレス品Abを得、それら両二次プレス品
Aa,Ab夫々に、前記給油口26、オイルゲージ
27、前記ナツト23を溶接したステー33、供
給管28等を連設し、しかる後、両二次プレス品
Aa,Abを、フランジ34,34どうしの突合せ
溶接により一体化し、そのプレス工程を簡略化
し、タンク22を安価に製作できるように構成し
てある。
うに、同一金型でプレス成形した一次プレス品
A,A夫々を各別に二次プレスし、(一次プレス
品A,Aを示すに、右側のものは左側のものを上
下反転した状態で示してある。)、補強リブ29,
29、オイルゲージ27取付け用の凹入部30及
び給油口26の取付部31を備えた二次プレス品
Aaと、膨出タンク部分22a、補強リブ32,
32及び供給管28に対する取付部33を備えた
二次プレス品Abを得、それら両二次プレス品
Aa,Ab夫々に、前記給油口26、オイルゲージ
27、前記ナツト23を溶接したステー33、供
給管28等を連設し、しかる後、両二次プレス品
Aa,Abを、フランジ34,34どうしの突合せ
溶接により一体化し、そのプレス工程を簡略化
し、タンク22を安価に製作できるように構成し
てある。
尚、本考案は、上述のような燃料タンク22に
限らず、例えば作動油タンクにも適用でき、それ
らをして液体タンク22と総称する。
限らず、例えば作動油タンクにも適用でき、それ
らをして液体タンク22と総称する。
以上要するに、本考案は、冒記したトラクタの
タンク取付構造において、前記シリンダ19を取
付けるために前記ミツシヨンケース6の後部から
上方に突設したブラケツト18と前記運転座席3
との間に形成される凹入空間Sに、その一部を入
れ込ませる状態で前記タンク22を設け、かつ、
前記タンク22の後面上方側を後方に膨出し、そ
の膨出タンク部分22aの底部を、前記ブラケツ
ト18に載置支持させてある事を特徴とする。
タンク取付構造において、前記シリンダ19を取
付けるために前記ミツシヨンケース6の後部から
上方に突設したブラケツト18と前記運転座席3
との間に形成される凹入空間Sに、その一部を入
れ込ませる状態で前記タンク22を設け、かつ、
前記タンク22の後面上方側を後方に膨出し、そ
の膨出タンク部分22aの底部を、前記ブラケツ
ト18に載置支持させてある事を特徴とする。
つまり、ブラケツト18と運転座席3間の、本
来デツドスペースとなつていた凹入空間Sにまで
タンク22の一部を入れ込ませるのみならず、タ
ンク22の後面上方側を後方に膨出させる合理的
な構成を採用することにより、タンク22を、そ
の容量を十分大きくしながらも外方に出つ張らせ
ることの無い状態で設けることができるに至り、
しかも、前記ブラケツト18を利用し、そのブラ
ケツト18に、前記膨出タンク部分22aの底部
を載置させ、タンク22を安定した状態で設けら
れるようになつた。
来デツドスペースとなつていた凹入空間Sにまで
タンク22の一部を入れ込ませるのみならず、タ
ンク22の後面上方側を後方に膨出させる合理的
な構成を採用することにより、タンク22を、そ
の容量を十分大きくしながらも外方に出つ張らせ
ることの無い状態で設けることができるに至り、
しかも、前記ブラケツト18を利用し、そのブラ
ケツト18に、前記膨出タンク部分22aの底部
を載置させ、タンク22を安定した状態で設けら
れるようになつた。
図面は本考案に係るトラクタのタンク取付構造
の実施の態様を例示し、第1図はトラクタの全体
側面図、第2図は要部の一部切欠拡大側面図、第
3図は要部の背面図、第4図はタンクの製作工程
図である。 2……後車輪、3……運転座席、6……ミツシ
ヨンケース、18……ブラケツト、19……シリ
ンダ、22……タンク、22a……膨出タンク部
分。
の実施の態様を例示し、第1図はトラクタの全体
側面図、第2図は要部の一部切欠拡大側面図、第
3図は要部の背面図、第4図はタンクの製作工程
図である。 2……後車輪、3……運転座席、6……ミツシ
ヨンケース、18……ブラケツト、19……シリ
ンダ、22……タンク、22a……膨出タンク部
分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 走行車体に左右一対の後車輪2,2を流体圧
シリンダ19を介して駆動昇降自在に設け、前
記後車輪2,2への伝動機構を覆う車体フレー
ム兼用のミツシヨンケース6の上方に運転座席
3を設けると共に、前記運転座席3の後方に液
体タンク22を設けたトラクタのタンク取付構
造であつて、前記シリンダ19を取付けるため
に前記ミツシヨンケース6の後部から上方に突
設したブラケツト18と前記運転座席3との間
に形成される凹入空間Sに、その一部を入れ込
ませる状態で前記タンク22を設け、かつ、前
記タンク22の後面上方側を後方に膨出し、そ
の膨出タンク部分22aの底部を、前記ブラケ
ツト18に載置支持させてある事を特徴とする
トラクタのタンク取付構造。 前記タンク22が、同一金型でプレス成形し
た2個の一次プレス品A,A夫々を各別に二次
プレス処理して得られた二次プレス品Aa,Ab
どうしを合わせ溶接したものである事を特徴と
する実用新案登録請求の範囲第項に記載の構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11183280U JPS6112261Y2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11183280U JPS6112261Y2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733532U JPS5733532U (ja) | 1982-02-22 |
| JPS6112261Y2 true JPS6112261Y2 (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=29472922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11183280U Expired JPS6112261Y2 (ja) | 1980-08-06 | 1980-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112261Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4300628B2 (ja) * | 1999-03-30 | 2009-07-22 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
-
1980
- 1980-08-06 JP JP11183280U patent/JPS6112261Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733532U (ja) | 1982-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4171028A (en) | Articulated tractor having tandem power unit | |
| US4173352A (en) | Combination articulated tractor and tow car | |
| US4181189A (en) | Tag axle for sub-frame of heavy duty truck power module | |
| JPS58152677A (ja) | 農業用トラクタ | |
| US2095344A (en) | Automobile | |
| KR20040093014A (ko) | 산업차량용 액슬 지지구조 및 이를 채용한 산업차량 | |
| US4505353A (en) | Articulated tractor with two engines in tandem | |
| US4211298A (en) | Offset tractor | |
| CN215552515U (zh) | 跨骑式全地形车 | |
| JPS6114881Y2 (ja) | ||
| JPH0335660Y2 (ja) | ||
| JPS5851619Y2 (ja) | トラクタのフロントアクスルケ−スストツパ−装置 | |
| JPS6010187Y2 (ja) | 農用トラクターにおけるエンジン搭載装置 | |
| CN208453149U (zh) | 一种防侧翻的车架 | |
| JPH0423367Y2 (ja) | ||
| JP5486888B2 (ja) | 乗用型田植機 | |
| JPS5937381Y2 (ja) | トラクタ | |
| JPS6134206Y2 (ja) | ||
| JPS6033076Y2 (ja) | 車輌のステツプ支持構造 | |
| JPS6237765Y2 (ja) | ||
| JPH0215704Y2 (ja) | ||
| JPS585806B2 (ja) | サギヨウシヤリヨウニオケル シヤリン ノ ロ−リングシジコウゾウ | |
| JPS633878Y2 (ja) | ||
| JPS6033086Y2 (ja) | トラクタのステアリングギヤ−ボツクス支持装置 | |
| JPH05455Y2 (ja) |