JPS6112658A - アゼチジン誘導体の製法およびその中間体 - Google Patents

アゼチジン誘導体の製法およびその中間体

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JPS6112658A
JPS6112658A JP60130088A JP13008885A JPS6112658A JP S6112658 A JPS6112658 A JP S6112658A JP 60130088 A JP60130088 A JP 60130088A JP 13008885 A JP13008885 A JP 13008885A JP S6112658 A JPS6112658 A JP S6112658A
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JP
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acid
formula
group
azetidine
nitric acid
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JP60130088A
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マルガレタ・ヨハンナ・デ・ニエ‐サリンク
ロナルド・フランク・メイソン
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D205/00Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D205/02Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D205/04Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、アゼチジン誘導体、特にアゼチジン−3−カ
ルボン酸およびその塩の製造方法に関するものである。
本発明はまた、前記方法に使用できる成る種の中間体に
も関する。
発明の背景および従来の技術 欧州公開特許第29265号公報には、3−カルボキシ
アゼチジン(アゼチジン−3−カルボン酸)およびその
類縁化合物は、植物のための化学的、交雑育種剤(hy
bridising agents)として使用できる
ものである。すなわちこれは多分、植物の雄性不稔化作
用を有し、そのために交雑育種剤として使用できるので
あると思われる。この欧州特許公報にはこの化合物を、
3−シアノ−1−ジフェニルメチルアゼチジンから製造
する方法も記載されている。(この原料化合物は、それ
自体公知の製法によって製造できるものである)。この
欧州特許公報に記載の製法は良い方法であるけれども、
これは大量生産用の製法として特に適当であるというわ
けではない。なぜならば、一連の工程のうちの最後の工
程において窒素原子上の大形のジフェニルメチル基が離
脱するために、この最終工程用装置として大形の装置が
必要であるからである。さらに、原料化合物である(ジ
フェニルメチル)アミンは比較的高価である。
意外にも、3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−アゼチ
ジンを硝酸で処理することからなる反応工程を含む新規
方法によって、アゼチジン−3−カルボン酸やその塩が
製造できることが、今や発見された。
発明の構成 本発明は、次式 (ここにRは水素原子または次式 R’R”CH− の基を表わし、 R1およびRzはそれぞれ独立的に、水素原子、アルキ
ル基(好ましくはC1−6アルキル基)、および非置換
および置換アリール基(好ましくはC6−12アリール
基)からなる群から選択された基を表わす)の化合物を
硝酸で処理し、その結果得られた生成物を酸性条件下に
保つことによって下記の式(1)の化合物の酸付加塩を
生成させ、そして、もし所望ならばその後に前記の酸付
加塩を、式(1)の遊g!を酸型生成物または式(1)
を有する別の塩に変換させることを特徴とする、次式の
アゼチジン−3−カルボン酸またはその塩の製造方法に
関するものである。
了り−ル基中に任意的に存在し得る置換基の例には、C
1−、アルキル基、C1−4アルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基および(cl−6)アルコキシ)カルボニ
ル基からなる群から選択されたlまたはそれ以上の置換
基があげられる。
R’R2CH−基中のR1およびR2のうちの少なくと
も1つは、水素原子であることが好ましい。
好ましくは式(II)中のRは水素原子または次式RI
c H,− の基を表わし、R1は水素原子、CI−3アルキル基ま
たフェニル基である。
式(II)の化合物は、35℃から反応混合物の還流温
度までの温度において、硝酸で処理するのが好ましく、
40−85℃の温度において処理するのが一層好ましい
。45−60℃の温度が非常に効果的である。
式(II)の化合物の処理のために使用される硝酸の濃
度は、少なくとも40%(w / w )であることが
好ましい。一層好ましくは、この硝酸の濃度は50−6
5%(w / w )である。
当業者には明らかなように、硝酸処理によって得られる
生成物は、その後の酸性条件下の処理の前に単離しても
よく、あるいは単離しなくてもよい。
前記生成物を酸性条件下に供する工程は、硝酸、蟻酸、
酢酸、ハロゲン化水素酸くたとえば塩酸)および硫酸の
うちから選択された水性酸(aqueousacid)
で前記生成物を処理することを包含するものであること
が好ましい。硝酸を使用する場合には、その濃度は30
%(w/w)またはそれ以下であることが好ましい。
前記生成物の上記の酸処理は80℃より上の温度で行う
のが好ましく、90℃より上の温度で行うのが一層好ま
しい。前記生成物を酸性条件下に処理する工程は、反応
混合物の還流温度において行うのが有利である。
当業者には明らかなように、酸性条件下では式(1)の
化合物は一般に酸付加塩の形で存在するであろう。この
酸が蟻酸である場合には、この酸付加塩の水溶液を乾燥
状態になるまで蒸発させたときに水と共に蟻酸が除去で
き、そしてこれによって遊離酸の形の生成物が単離でき
る。他の場合には、酸付加塩は常法に従って容易に遊離
酸の形の生成物に変換でき、あるいは別の酸付加塩に変
換できる。
式(II)の化合物のうちの若干のものの製法は、英国
特許第1,169,027号明細書に記載されている。
他の式(II)の化合物は、その類似方法によって製造
できる。あるいは、式(II)の化合物は後記の方法に
よっても製造でき、あるいはまた、これらの製法の変法
によっても製造できる。
本発明方法の中で生じ得る中間体の例には、アゼチジン
−3,3−ジカルボン酸、1−ニトロソ−アゼチジン−
3−カルボン酸があげられる。その中のアゼチジン−3
,3−ジカルボン酸および1−ニトロソアゼチジン−3
−カルボン酸は、本出願人の出願に係る英国特許出願第
8415614号の主題である。本発明はまた、新規化
合物である次式 (ここにR″は水素または式Coolの基である)の1
−ニトロソ−アゼチジン−3−カルボン酸誘導体および
その塩にも関する。
本発明は下記の実施例によって一層よく理解され得るで
あろう。例1−7は原料物質の製造例であり、例8−1
9は本発明方法の実施例である。
例1 3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−1−ベンジルアゼ
チジンの製造 (+)2.2−ビス(ブロモメチル)−1,3−プロパ
ンジオール(60,0g;22.9ミリモル)をエタノ
ール(,200nnl)に溶解し、Na0H(10,1
g;純度98%;24゜7ミリモル)を添加した。反応
混合物を還流温度において3時間攪拌した。次いで溶媒
を減圧下に蒸発し、残留物をジエチルエーテル中に入れ
、固体物質(臭化ナトリウム)をデ過によって除去した
。得られたエーテル溶液を乾燥状態になるまで蒸発させ
た。残留物を減圧下に蒸留することによって、3−ブロ
モメチル−3−ヒドロキシメチルオキセタンが無色透明
油状物として得られた〔収量40.0g;純度94%;
単離物の収率66.4%(2,2−ビスブロモメチル)
−1,3−プロパンジオールの使用量基準)〕。沸点1
01−110℃(113Pa(I n++nHg) )
(it) 43−ブロモメチル−3−ヒドロメチルオキ
セタン(18,1g:100ミリモル)およびベンジル
アミン(11,7g;110ミリモル)を水(5m6)
中に入れ、この反応混合物を100℃において攪拌した
。4時間後にこの等数(すなわち反応混合物)を周囲温
度(室温;20℃)に冷却し、36%(w/w)塩酸(
13,8mAB1.46当量(ベンジルアミン基準)〕
を添加した。
この混合物60℃において攪拌した。2時間後にこの溶
液を室温に冷却し、次いでジクロロメタン(50ml)
で洗浄して副生成物を除去した。水性相(水性層)を、
水酸化すi・リウム(5,5g)の水溶液(水の量は1
0mk)の添加によってアルカリ性にし、100℃にお
いて1時間攪拌した。
周”囲温度に冷却した後に、この混合物のI)Hを、水
酸化ナトリウム(5,’5g)の水溶液(水の量は10
m#)の添加によって上昇させ、ヘキサンで洗浄してヘ
ンシルアミンを除去した。水性相を、減圧下の水分蒸発
によって濃縮し、固体残留物をジクロロメタン中に入れ
た。不熔解残留物である無機塩を?過によって除去し、
ジクロロメタンを真空下に蒸発させることによって、3
.3−ビス(ヒドロキシメチル)−1−ベンジルアゼチ
ジンが白色結晶質固体として得られた。トルエンから2
回再結晶した後の単離生成物の収率は80%であった。
(原料オキセタン基準)。
例2 3.3−ビス(ヒドロキシメチル)゛アゼチジンの製造 3−ブロモメチル−3−ヒドロキシルメチルオキセタン
(7,5g141ミリモル)を25%(w/w)アンモ
ニア水(100m#)中に入れ、これをオートクレーブ
中で80℃において16時間攪拌した。アンモニア水を
蒸発させた後に、48%(w/w)臭化水素塩酸(I 
QmJ)を残留物に添加し、得られた溶液を60℃にお
いて攪拌した。2時間後に臭化水素酸を蒸発させ、残留
物に25%(w/w)アンモニア水(75m6)を添加
し、得られた溶液を60℃において攪拌した。
2時間後に、アンモニア水を蒸発させた。白色固体状の
残留物に、イオン交換樹脂〔“ダウエックス−50w−
x−8(H”)  ”  (登録商標)〕を用いる精密
操作を行うことによって臭化アンモニウムを除去した。
結晶質の3.3−ビス(ヒドロキシメチル)アゼチジン
が得られた〔収量4.35g;収率90%(原料オキセ
タン基準)。
2.2−ビス(ブロモメチル)−1,3−プロパンジオ
ールを原料として用いて上記の操作を再び行った。同じ
生成物が同様な収率で得られた。
一方、3,3−ビス(ヒドロキシメチル)−1−ベンジ
ルアゼチジンに、メタノール中でパラジウム触媒(担体
は炭素)の存在下に水素を作用させて脱ベンジル反応を
行うことによって、3.3−ビス(ヒドロキシメチル)
アゼチジンが製造できた。
例3 例2の場合と同様な製法に従って、ただしアンモニアの
代りメチルアミンを使用することによって、3.3−ビ
ス(ヒドロキシメチル)−1−メチルアゼチジンを製造
した。
例4 例2の場合と同様な製法に従って、ただしアンモニアの
代りにエチルアミンを使用することによって、3.3−
ビス(ヒドロキシメチル)−1−エチルアゼチジンを製
造した。
例5 例2の場合と同様な製法に従って、ただしアンモニアの
代りにイソプロピルアミンを使用することによって、3
.3−(ビスヒドロキシメチル)=1−イソプロピルア
ゼチジンを製造した。
例6 3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−1−ベンジルアゼ
チジンの製造 2.2−ビス(ブロモメチル)−1,3−プロパンジオ
ール(Log;0.038モル)、アセトン(5mJ)
、および触媒!(0,1g)のp−トルエンスルホン酸
の混合物をベンゼン(150ml)中に入れて還流下に
加熱した。この操作は、理論量の水、(0,8m l 
)がディーソースタルクトラップ中に捕集されてしまう
まで行った(2時間)。
溶媒を蒸発させることによって、5.5−ビス(ブロモ
メチル)−2,2−ジメチル−1,3−ジオキサン(1
1,5g)が得られた。収率99%。気液グロマトグラ
フィおよびプロトンNMRによって測定された純度は9
9%であった。融点は56−58°Cであった。
(ii)  5. 5−ビス(ブロモメチル)−2,2
−ジメチル−1,3−ジオキサン(,28,jg io
、 094モル)および炭酸ナトリウム(12g;0.
28モル)゛をジメチルスルホルホキシト(50ml)
中に入れ作った混合物を、135℃に加熱した。この混
合物に、ベンジルアミン(13,5g;0、126モル
)の溶液(溶媒はジメチルスルホキシド50mmりを、
攪拌下に5−6時間を要して滴下した。この滴下の完了
後に、反応混合物を135℃において7時間攪拌した。
冷却後に、水(10mβ)を添加し、反応混合物全体に
、ペンタン(4X50mjりを用いる抽出操作を行った
ペンクン抽出物(エキストラクト)を水(3×20m1
)で洗浄し、乾燥し、そして蒸発操作を行うことによっ
て、油状物(15,84g)が得られた。減圧蒸留を行
った後に、3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−1−ベ
ンジル−アゼチジンアセトンアセタール(’13.2g
)が無色の油状物として得られた。収率56.6%;純
度90%:沸点135−136℃(267P a (2
mmHg) )。
(jii)  上記の工程(ii)において得られたア
セタール化合物10g;0.036モル)を5%(w/
W)硫酸(25ml)中に入れて50℃に2時間加熱し
、周囲温度に冷却し、10%(w/w)水酸化ナトリウ
ムで塩基性にした。酢酸エチル(x3)を用いて抽出操
作を行い、乾燥し蒸発操作を行った後に、灰白色の固体
状生成物(5g)が得られた。トルエン(20ml)か
らの再結晶によって、純粋な3.3−ビス(ヒドロキシ
メチル)−1−ベンジルアゼチジンが白色結晶として得
られた。収率54%;融点86−87℃。
分析値 計算値  C69,54,H8,27,N[i、76測
定値  C69,25,H8,27,H6,65例7 3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−1−ヘンシルアゼ
チジンの製造 ジメチルスルホキシド(50m/)中に5.5−ビス(
ブロモメチル)−2,2−ジメチル−1゜3−ジオキサ
ンン(30,2g;0.1モル)および重炭酸ナトリウ
ム(24g;0.3モル)を入れ、この混合物を135
℃に加熱した。次いで、ベンジルアミン(10,7g;
0.1モル)の溶液(溶媒はジメチルスルホキシド50
mλ)を、攪拌下に1.5時間を要して滴下した。この
滴下の完了後に、この混合物を135℃において2.5
時間攪拌した。
冷却後に、ジメチルスルホキシド(1(lomA)およ
び水(2(1mA)を添加し、この溶液に、ペンタン(
5X 100m1)を用いる抽出操作を行った。ペンタ
ン抽出物を集め、水(3X 25mlで洗浄し、5%(
w/w)硫酸(×3)と混合して振とう操作を行った。
基本的な(basic)生成物である3、3−ビス(ヒ
ドロキシメチル)−1−ベンジルアゼチジンアセトンア
セクールが抽出さ−れた。
この酸性の水性層を50℃に1時間加熱し、次いで、実
質的に乾燥状態になるまで蒸発させた。
エタノールを添加し、不溶解物をデ別した。エタノール
の蒸発後に白色の固体が残留したが、これをトルエンか
ら再結晶することによって、3.3(ヒドロキシメチル
)−1−ベンジルアゼチジン(9,8g ; 0.04
7モル)が白色結晶として得られた。融点86.2−8
6.8℃;収率47%〔5゜5−ビス(ブロモメチル)
−2,2−ジメチル=1.3−ジオキサン基準〕。なお
、前記ペンタン抽出物を炭酸ナトリウムで洗浄し、次い
で水で洗浄し、乾燥し、ペンタンを蒸発させることによ
って、未反応の5.5−ビス(ブロモメチル)−2゜2
−ジメチル−1,3−ジオキサン(4,6g;0.01
5モル)が前記ペンタン抽出物から回収できた。
例8 アゼチジン−3−カルボン酸の製造 (i)3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−1=ベンジ
ルアゼチジン(10g)を55%(w/w)硝酸(10
0mjりに溶解し、得られた混合物を55℃において1
8時間攪拌した。安息香酸が白色固体として沈澱したの
で3、これをデ別した。ア液を乾燥状態になるまで蒸発
させ、水(50m7りを添加し、この溶液を再び乾燥状
態になるまで蒸発させた。後者の工程を3回繰返した。
次いで残留物を水(50mff)に溶解し、この溶液に
、ジエチルエーテル(100ml)を用いて抽出操作を
行い、残存せる安息香酸を抽出した。水を蒸発させた後
に、残留物の形で生成物(7,3g)が得られた。
これは、90MHzプロトンNMRによって純度100
%の1−ニトロアゼチジン−3,3−ジカルボン酸であ
ることが確認された。
(ii)前記の工程(+)において得られた1−ニトロ
ソアゼチジン−3,3−ジカルボン酸(7,3g)に、
水(10ml)および蟻酸(40m7!、)を添加した
。その結果得られた混合物を110℃において5時間加
熱した。窒素含有ガス(nitrous gas)が発
生した。次いでこの混合物を乾燥状態になるまで蒸発さ
せた。褐色の油状物が4.9g得られた。
これは、高圧液体クロマトグラフィ分析(標準物質と比
較する)によって、アゼチジン−3−カルボン酸を43
.5重量%含有するものであることが見出された。
例9−10 3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−1−メチルアゼチ
ジン(例3に記載の生成物)、および3゜3−ビス(ヒ
ドロキシメチル)−1−エチル!ゼヂジン(例4に記載
の生成物)に、例8(i)に記載の条件下に酸化反応を
行った。各々の場合において、1−ニトロソアゼチジン
−3,3−ジカルボン酸が生成物として得られた。
例11−13 3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−1−ベンジルアゼ
チジンの酸化反応 例8(i)に記載の一般的操作方法と同様な方法に従っ
て、ただし濃度や他の条件を種々変えて、3.3−ビス
(ヒドロキシメチル)−1−ベンジルアゼチジンを硝酸
で酸化する実験を行った。その結果を第1表に示す。
例14−16 3.3−ビス(ヒドロキシメチル)−アゼチジンの酸化
反応 例8(i)の場合と同様な方法によって、3.3−ビス
(ヒドロキシメチル)アゼチジンを硝酸で酸化する実験
を行った。
実験条件および結果を第2表に示す。
例1 ’l−19 1−ニトロアゼチジン−3,3、ジカルボン酸の変換方
法 例8(it)の場合と同様な操作方法に従って1−ニト
ロソアゼチジン−3,3−ジカルボン酸に酸処理を行っ
た。この実験の条件および結果を第3表に示す。比較例
への結果から明らかなように・完全変換反応の実施のた
めには酸性条件が必要であり、そして、1−ニトロソア
ゼチジン−3−カルホン酸は、1−ニトロソアゼチジン
−3,3−ジカルボン酸からアゼチジン−3−カルボン
酸への変換反応の際に中間体として得られるものである

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (ここにRは水素原子または次式 R^1R^2CH− の基を表わし、 R^1およびR^2はそれぞれ独立的に、水素原子、ア
    ルキル基、および非置換および置換アリール基からなる
    群から選択された基を表わす)の化合物を硝酸で処理し
    、その結果得られた生成物を酸性条件下に保つことによ
    って下記の式( I )の化合物の酸付加塩を生成させ、
    そして、もし所望ならばその後に前記の酸付加塩を、式
    ( I )の遊離酸型生成物または式( I )を有する別の
    塩に変換させることを特徴とする、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) のアゼチジン−3−カルボン酸またはその塩の製造方法
  2. (2)前記の式(II)中のRが水素原子または次式R^
    1CH_2− の基であり、R^1が水素原子、C_1_−_3アルキ
    ル基またはフェニル基であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の製造方法。
  3. (3)前記の式(II)の化合物を、40℃から反応混合
    物の還流温度までの範囲内の温度において、硝酸で処理
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の製造方法。
  4. (4)使用される硝酸の濃度が50−65%(w/w)
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項−第3項
    のいずれか一項に記載の製造方法。
  5. (5)前記の硝酸処理の結果得られた生成物を酸性条件
    下に供する工程が、この生成物を、硝酸、蟻酸、塩酸お
    よび硫酸からなる群から選択された水性酸で処理するこ
    とからなるものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項−第4項のいずれか一項に記載の製造方法。
  6. (6)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (ここにR^3は水素または式COOHの基である)を
    有する1−ニトロソ−アゼチジン−3−カルボン酸誘導
    体またはその塩。
  7. (7)アゼチジン−3−カルボン酸誘導体の製造の際の
    中間体としての、特許請求の範囲第6項に記載の1−ニ
    トロソ−アゼチジン−3−カルボン酸の使用。
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