JPS61162001A - 反射防止膜を有する光学レンズ - Google Patents
反射防止膜を有する光学レンズInfo
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- JPS61162001A JPS61162001A JP60002128A JP212885A JPS61162001A JP S61162001 A JPS61162001 A JP S61162001A JP 60002128 A JP60002128 A JP 60002128A JP 212885 A JP212885 A JP 212885A JP S61162001 A JPS61162001 A JP S61162001A
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- JP
- Japan
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- lens
- base material
- coating
- silica
- polymer
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N9/00—Electrical control of exhaust gas treating apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/16—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts
- F01N1/165—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts for adjusting flow area
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐すり偏性、耐摩耗性、耐衝撃性、耐薬品性、
可どう性、耐熱性、耐熱水性、耐光性、耐候性などの良
好な反射防止性に優れた光学レンズに関するものである
。
可どう性、耐熱性、耐熱水性、耐光性、耐候性などの良
好な反射防止性に優れた光学レンズに関するものである
。
(従来の技術〕
従来、ハロゲン原子を含む熱硬化性樹脂は、一般のプラ
スチックが有する軽量のほかに屈折率が高い、難燃性な
どの特徴がおる。とくに前者の高い屈折率の特徴を活か
して最近、光学レンズ用途、とりわけ視力矯正用眼鏡レ
ンズとしての利用が急速に進んできた。
スチックが有する軽量のほかに屈折率が高い、難燃性な
どの特徴がおる。とくに前者の高い屈折率の特徴を活か
して最近、光学レンズ用途、とりわけ視力矯正用眼鏡レ
ンズとしての利用が急速に進んできた。
しかし、ハロゲン原子を含む熱硬化性樹脂は、その表明
硬度が低いために傷がつきやすい、高い屈折率のために
光線の表面反射が大きく像や物体がはっきり見えない、
制電性不良のために静電気によるほこりが付着しやすい
、ハロゲン原子を含んでいるために耐候性が悪いなどの
欠点がある。
硬度が低いために傷がつきやすい、高い屈折率のために
光線の表面反射が大きく像や物体がはっきり見えない、
制電性不良のために静電気によるほこりが付着しやすい
、ハロゲン原子を含んでいるために耐候性が悪いなどの
欠点がある。
さらには、インキ、化粧品、醤油などの家庭用品によっ
て汚れやすい、ヘアスプレー、ヘヤートニック、オーデ
コロンなどの薬品に浸されやすい。
て汚れやすい、ヘアスプレー、ヘヤートニック、オーデ
コロンなどの薬品に浸されやすい。
また眼鏡レンズの場合には耐熱性を向上させる目的で三
次元架橋させる場合が多く、そうした成型物には分散染
料による染色性が困難であるか、できない場合が多い。
次元架橋させる場合が多く、そうした成型物には分散染
料による染色性が困難であるか、できない場合が多い。
前記の多くの欠点を改良しようとする試みがすでに数多
く提案されている。(特開昭59−48702号公報、
特開昭59−78301号公報、特開昭59−7830
4号公報)。
く提案されている。(特開昭59−48702号公報、
特開昭59−78301号公報、特開昭59−7830
4号公報)。
またプラスチックの表面硬度と反射防止性の両者を向上
、改良する目的でプラスチック基材上に1ミクロン前後
の5i02を真空蒸着により被覆し、さらにその上に多
層膜の反射防止膜をコートする方法が開示されている。
、改良する目的でプラスチック基材上に1ミクロン前後
の5i02を真空蒸着により被覆し、さらにその上に多
層膜の反射防止膜をコートする方法が開示されている。
(特開昭56−113101号公報)。
前述の特開昭59−48702号公報、特開昭59−7
8301号公報、特開昭59−78304号公報にはプ
ラスチック基材の表面にポリオルガノシラン系ハードコ
ート膜あるいはエポキシ樹脂硬化膜を施した上に、無機
物からなる反射防止膜をコートする方法が開示されてい
る。
8301号公報、特開昭59−78304号公報にはプ
ラスチック基材の表面にポリオルガノシラン系ハードコ
ート膜あるいはエポキシ樹脂硬化膜を施した上に、無機
物からなる反射防止膜をコートする方法が開示されてい
る。
特開昭56−113101号公報に開示されている技術
は、高硬度で反射防止性を有している反面、密着性、耐
熱性、耐衝撃性、耐熱水性、耐候性などを低下させ大き
な問題である。
は、高硬度で反射防止性を有している反面、密着性、耐
熱性、耐衝撃性、耐熱水性、耐候性などを低下させ大き
な問題である。
特開昭59−48702号公報、特開昭59−7830
1号公報、特開昭59−78304号公報に開示されて
いる技術は、反射防止性を有する反面、基材に対する密
着性が不充分で傷が深く、かつ太く発生し使用上におい
て大きな欠点を有する。ざらには水、アルコールなどに
浸されやすい、熱水浸漬後の密着性、耐候密着性などに
大きな問題がある。
1号公報、特開昭59−78304号公報に開示されて
いる技術は、反射防止性を有する反面、基材に対する密
着性が不充分で傷が深く、かつ太く発生し使用上におい
て大きな欠点を有する。ざらには水、アルコールなどに
浸されやすい、熱水浸漬後の密着性、耐候密着性などに
大きな問題がある。
一方、ハロゲン原子を含む熱可塑性樹脂の表面改質とし
て特開昭59−86635号公報には低温プラズマによ
る改質方法が開示されている。この技術によって得られ
る成型品は可塑剤移行防止などには有効であるが、表面
硬度向上にはまったく効果を有していない問題がある。
て特開昭59−86635号公報には低温プラズマによ
る改質方法が開示されている。この技術によって得られ
る成型品は可塑剤移行防止などには有効であるが、表面
硬度向上にはまったく効果を有していない問題がある。
基材と有機ポリシロキサン系組成物との密着性を改良す
る目的で、ジエチレングリコールビスアリルカーボネー
トポリマーなどのハロゲン原子を含まない熱硬化性樹脂
にはカセイソーダ水溶液などのアルカリ処理が行なわれ
ている。
る目的で、ジエチレングリコールビスアリルカーボネー
トポリマーなどのハロゲン原子を含まない熱硬化性樹脂
にはカセイソーダ水溶液などのアルカリ処理が行なわれ
ている。
本発明者らは、上記の問題点を解決するために鋭意検討
した結果、以下に述べる本発明に到達した。
した結果、以下に述べる本発明に到達した。
すなわち本発明は、Br、 CI、■から選ばれる1種
以上のハロゲン原子を有するアリール基を含み、かつ屈
折率が1.55以上の熱硬化性樹脂をレン止膜を有する
さ参舎待譬会季専光学レンズに関するものである。
以上のハロゲン原子を有するアリール基を含み、かつ屈
折率が1.55以上の熱硬化性樹脂をレン止膜を有する
さ参舎待譬会季専光学レンズに関するものである。
本発明におけるBr、CI、Iから選ばれる1種以上の
ハロゲン原子を有するアリール基を含み、かつ屈折率が
1.55以上の熱硬化性樹脂とは、3 r、 CIおよ
び/またはIを炭素と直接結合した状態のアリール基を
高分子の主鎖および/または側鎖に有する単官能および
/または多官能モノマーの単独重合体または他の共重合
可能な単官能および/または多官能上ツマ−との共重合
体であり、さらに得られた重合体の屈折率が1.55以
上の三次元架橋した樹脂である。
ハロゲン原子を有するアリール基を含み、かつ屈折率が
1.55以上の熱硬化性樹脂とは、3 r、 CIおよ
び/またはIを炭素と直接結合した状態のアリール基を
高分子の主鎖および/または側鎖に有する単官能および
/または多官能モノマーの単独重合体または他の共重合
可能な単官能および/または多官能上ツマ−との共重合
体であり、さらに得られた重合体の屈折率が1.55以
上の三次元架橋した樹脂である。
ハロゲン原子を有するアリール基を含み、かつ屈折率が
1.55以上の熱硬化性樹脂のレンズ成型は通常、当業
界で知られた公知の方法が採られ得るが、代表的な例と
しては、ガラスからなるモールドと各種の熱可塑性プラ
スチックからなるガスケットを組合せたモールド内に前
)本の原料上ツマー1重合開始剤を充填し、密閉したの
ち加熱炉中で加熱硬化して行なわれる方法が挙げられる
。
1.55以上の熱硬化性樹脂のレンズ成型は通常、当業
界で知られた公知の方法が採られ得るが、代表的な例と
しては、ガラスからなるモールドと各種の熱可塑性プラ
スチックからなるガスケットを組合せたモールド内に前
)本の原料上ツマー1重合開始剤を充填し、密閉したの
ち加熱炉中で加熱硬化して行なわれる方法が挙げられる
。
本発明における熱硬化性樹脂中に含まれるハロゲン原子
の量としては重置%で表わすと、1〜75重量%のもの
が好ましく使用される。すなわち1重量%未渦の場合に
は難燃性、屈折率向上などの点でハロゲン原子を含有せ
しめる効果がなく、本発明を適用する意味がほとんどな
い。また75重量%を越えると耐衝撃性、耐候性などの
点で満足する熱硬化性樹脂が得られず、これまた本発明
を適用する意味がほとんどない。熱硬化性樹脂中に含ま
れるハロゲン原子は1種類のみならず、2種類以上が含
まれていても何ら問題なく、また前記の条件を満足する
範囲でFを含んでいても何ら問題はない。
の量としては重置%で表わすと、1〜75重量%のもの
が好ましく使用される。すなわち1重量%未渦の場合に
は難燃性、屈折率向上などの点でハロゲン原子を含有せ
しめる効果がなく、本発明を適用する意味がほとんどな
い。また75重量%を越えると耐衝撃性、耐候性などの
点で満足する熱硬化性樹脂が得られず、これまた本発明
を適用する意味がほとんどない。熱硬化性樹脂中に含ま
れるハロゲン原子は1種類のみならず、2種類以上が含
まれていても何ら問題なく、また前記の条件を満足する
範囲でFを含んでいても何ら問題はない。
本発明におけるハロゲン原子を含む熱硬化性樹脂の具体
例としては、一般式(I)で表わされるジ(メタ)アク
リレートの重合体またはその共重合体、 (式中R1は水素またはメチル基、a、bはそれぞれ1
から5の整数で同一であっても、異なってもよい。Xは
フッ素を除くハロゲンを表わす。)ハロゲン化スチレン
の重合体またはその共重合体、ハロゲンおよび水酸基を
含有するモノまたはジ(メタ)クリレートとイソシアネ
ート化合物の付加物の重合体またはその共重合体、一般
式(n)、で表わされるハロゲン置換フェニル基を有す
るモノまたはジアリルエステルの重合体またはその共重
合体など、 (式中R2は水素またはメチル基、CはOまたは1を、
Xはフッ素を除くハロゲン、eは1〜5の整数値、2は
酸素または硫黄原子、dは1または2を表わす。)が挙
げられる。
例としては、一般式(I)で表わされるジ(メタ)アク
リレートの重合体またはその共重合体、 (式中R1は水素またはメチル基、a、bはそれぞれ1
から5の整数で同一であっても、異なってもよい。Xは
フッ素を除くハロゲンを表わす。)ハロゲン化スチレン
の重合体またはその共重合体、ハロゲンおよび水酸基を
含有するモノまたはジ(メタ)クリレートとイソシアネ
ート化合物の付加物の重合体またはその共重合体、一般
式(n)、で表わされるハロゲン置換フェニル基を有す
るモノまたはジアリルエステルの重合体またはその共重
合体など、 (式中R2は水素またはメチル基、CはOまたは1を、
Xはフッ素を除くハロゲン、eは1〜5の整数値、2は
酸素または硫黄原子、dは1または2を表わす。)が挙
げられる。
本発明は第一段階として前記のハロゲン原子を含む熱硬
化性樹脂からなるレンズ基材上にシリカを5〜80重量
%を有する被膜を塗布することによって形成されるもの
であるが塗布にあたっては、清浄化、密着性、耐水性等
の向上を目的として各種の前処理を施すことが可能であ
る。とくに本発明基材の前処理に有効な手段としては活
性化ガス処理、薬品処理などが挙げられる。
化性樹脂からなるレンズ基材上にシリカを5〜80重量
%を有する被膜を塗布することによって形成されるもの
であるが塗布にあたっては、清浄化、密着性、耐水性等
の向上を目的として各種の前処理を施すことが可能であ
る。とくに本発明基材の前処理に有効な手段としては活
性化ガス処理、薬品処理などが挙げられる。
かかる活性化ガス処理とは、常圧もしくは減圧下におい
て生成するイオン、電子あるいは励起された気体である
。これらの活性化ガスを生成させる方法としては、例え
ばコロナ放電、減圧下での直流、低周波、高周波あるい
はマイクロ波による高電圧放電などによるものである。
て生成するイオン、電子あるいは励起された気体である
。これらの活性化ガスを生成させる方法としては、例え
ばコロナ放電、減圧下での直流、低周波、高周波あるい
はマイクロ波による高電圧放電などによるものである。
特に減圧下での高周波放電によって得られる低温プラズ
マによる処理が再現性、生産性などの点から好ましく使
用される。
マによる処理が再現性、生産性などの点から好ましく使
用される。
ここで使用されるガスは特に限定されるものではないが
具体例としては酸素、窒素、水素、炭酸ガス、二酸化硫
黄、ヘリウム、ネオン、アルゴン、フレオン、水蒸気、
アンモニア、−酸化炭素、塩素、−1化窒素、二酸化窒
素などが挙げられる。
具体例としては酸素、窒素、水素、炭酸ガス、二酸化硫
黄、ヘリウム、ネオン、アルゴン、フレオン、水蒸気、
アンモニア、−酸化炭素、塩素、−1化窒素、二酸化窒
素などが挙げられる。
これらは一種のみならず、二種以上混合しても使用可能
でおる。前記の中で好ましいガスとしては、酸素を含ん
だものが挙げられ、空気などの自然界に存在するもので
あってもよい。さらに好ましくは、純粋な酸素ガスが密
着性向上に有効である。ざらには同様の目的で前記処理
に際しては被処理基材の温度を上げることも可能である
。
でおる。前記の中で好ましいガスとしては、酸素を含ん
だものが挙げられ、空気などの自然界に存在するもので
あってもよい。さらに好ましくは、純粋な酸素ガスが密
着性向上に有効である。ざらには同様の目的で前記処理
に際しては被処理基材の温度を上げることも可能である
。
一方、薬品処理の具体例としては苛性ソーダなどのアル
カリ処理、塩酸、硫酸、過マンガン酸カリウム、重クロ
ム酸カリウムなどの酸処理、芳香環を有する有機溶剤処
理などが挙げられる。
カリ処理、塩酸、硫酸、過マンガン酸カリウム、重クロ
ム酸カリウムなどの酸処理、芳香環を有する有機溶剤処
理などが挙げられる。
以上の前処理は連続的、または段階的に併用して実施す
ることも充分可能でおる。薬品処理の中で、とくに密着
性向上には、重クロム酸カリウム/硫酸の混液が有効で
おる。さらに耐久密着性向上を目的としてプライマーコ
ートを施すことも可能であり、例えば種々のアクリル酸
エステルの共重合体、シランカップリング剤、アクリル
ウレタンなどのプライマ処理が挙げられる。
ることも充分可能でおる。薬品処理の中で、とくに密着
性向上には、重クロム酸カリウム/硫酸の混液が有効で
おる。さらに耐久密着性向上を目的としてプライマーコ
ートを施すことも可能であり、例えば種々のアクリル酸
エステルの共重合体、シランカップリング剤、アクリル
ウレタンなどのプライマ処理が挙げられる。
とくに耐候密着性向上には、アクリルポリオールと多官
能有機イソシアネート化合物からなるプライマー組成物
の適用が有効である。
能有機イソシアネート化合物からなるプライマー組成物
の適用が有効である。
本発明は、ハロゲン原子を有する熱硬化性樹脂からなる
レンズ基材上にシリカを5〜80重量%を有する被膜を
設けてなるものであるが、シリカ以外の成分としては塗
膜の透明性を損わないものであれば、何でもよい。使用
可能な例としてはポリビニルブチラール、メラミン樹脂
、エポキシ樹脂、ポリシロキサン樹脂、アクリル樹脂な
どが挙げられるが、中でも表面硬度向上、あるいは該被
膜上に設けられる無機物との密着性向上の点からとくに
有機ポリシロキサン系組成物からなる成分が好適な例と
して挙げられる。
レンズ基材上にシリカを5〜80重量%を有する被膜を
設けてなるものであるが、シリカ以外の成分としては塗
膜の透明性を損わないものであれば、何でもよい。使用
可能な例としてはポリビニルブチラール、メラミン樹脂
、エポキシ樹脂、ポリシロキサン樹脂、アクリル樹脂な
どが挙げられるが、中でも表面硬度向上、あるいは該被
膜上に設けられる無機物との密着性向上の点からとくに
有機ポリシロキサン系組成物からなる成分が好適な例と
して挙げられる。
本発明におけるシリカ含有被膜の形成はシリカを含むコ
ーティング組成物を基材上に塗布することによって得ら
れるものである。前述の有機ボリシロキサンを形成せし
める組成物の代表例を挙げると一般式(1) %式% で表わされる有機ケイ素化合物および/またはその加水
分解物が挙げられる。
ーティング組成物を基材上に塗布することによって得ら
れるものである。前述の有機ボリシロキサンを形成せし
める組成物の代表例を挙げると一般式(1) %式% で表わされる有機ケイ素化合物および/またはその加水
分解物が挙げられる。
(ここでR3、R4は各々アルキル基、アルケニル基、
アリル基、またはハロゲン基、エポキシ基、グリシドキ
シ基、アミノ基、メルカプト基、メタクリルオキシ基あ
るいはシアノ基を有する炭化水素基R5は炭素数が1〜
8のアルキル基、アルコキシアルキル基、アシル基でめ
り、fおよびgはOまたは1である)。
アリル基、またはハロゲン基、エポキシ基、グリシドキ
シ基、アミノ基、メルカプト基、メタクリルオキシ基あ
るいはシアノ基を有する炭化水素基R5は炭素数が1〜
8のアルキル基、アルコキシアルキル基、アシル基でめ
り、fおよびgはOまたは1である)。
これらの有機ケイ素化合物の具体的な代表例としては、
メチルシリケート、エチルシリケート、n−プロピルシ
リケート、i−プロピルシリケート、n−ブチルシリケ
ート、5ec−ブチルシリケートおよびニーブチルシリ
ケートなどのテトラアルコキシシラン類、およびその加
水分解物さらにはメチルトリメトキシシラン、メチルト
リエトキシシラン、メチルトリメトキシエトキシシラン
、メチルトリアセトキシシラン、メチルトリブトキシシ
ラン、エチルトリメトキシシラン、エチルトリエトキシ
シラン、ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキ
シシラン、ビニルトリアセトキシシラン、ビニルトリメ
トキシエトキシシラン、フェニルトリメトキシシラン、
フェニルトリエトキシシラン、フェニルトリアセトキシ
シラン、γ−クロロプロピルトリメトキシシラン、γ−
クロロプロピルトリエトキシシラン、γ−クロロプロピ
ルトリアセトキシシラン、3,3.3−トリフロロプロ
ピルトリメトキシシラン、γ−メタクリルオキシプロピ
ルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリメトキ
シシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、T
−メルカプトプロピルトリメトキシシラン ン、N−β−(アミノエチル)−γーアミノプロピルト
リメトキシシラン、β−シアノエチルトリエトキシシラ
ン、メチルトリフエノキシシラン、クロロメチルトリメ
トキシシラン、クロロメチルトリエトキシシラン、グリ
シドキシメチルトリメトキシシラン、グリシドキシメチ
ルトリエトキシシラン、α−グリシドキシエチルトリメ
トキシシラン、α−グリシドキシエチルトリエトキシシ
ラン、β−グリシドキシエチルトリメトキシシラン、β
−グリシドキシエチルトリエトキシシラン、α−グリシ
ドキシプロピルトリメトキシシラン、αーグゾシドキシ
ブロピルトリエトキシシラン、β−グリシドキシプロビ
ルトリメトキシシラン、β−グリシドキシプロピルトリ
エトキシシラン、γーグリシドキシプロビルトリメトキ
シシラン、γーグリシドキシプロピルトリエトキシシラ
ン、γーグリシドキシプロピルトリプロボキシシラン、
γーグリシドキシプロピルトリブトキシシラン、γーグ
リシドキシプロビルトリメトキシエトキシシラン、γー
グリシドキシシプロビルトリフエノキシシラン、α−グ
リシドキシブチルトリメトキシシラン、α−グリシドキ
シブチルトリエトキシシラン、β−グリシドキシブチル
トリメトキシシラン、β−グリシドキシブチルトリエト
キシシラン、γーグリシドキシブチルトリメトキシシラ
ン、γーグリシドキシブチルトリエトキシシラン、δ−
グリシドキシブチルトリメトキシシラン、δークギリシ
ドキシブチルトリエトキシシラン、( 3. 4−エポ
キシシクロヘキシル)メチルトリメトキシシラン、(3
,4−エポキシシクロヘキシル)メチルトリエトキシシ
ラン、β−(3.4−エポキシシクロヘキシル)エチル
トリメトキシシラン、β−( 3. 4−エポキシシク
ロヘキシル)エチルトリエトキシシラン、β−(3,4
−エポキシシクロヘキシル)エチルトリプロポキシシラ
ン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルト
リブトキシシラン、β−(3.4−エポキシシクロヘキ
シル)エチルトリメトキシエトキシシラン、β−(3,
4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリフエノキシシ
ラン、r−(3.4−エポキシシクロヘキシル)プロピ
ルトリメトキシシラン、γ−(3,4−エポキシシクロ
ヘキシル)プロピルトリエトキシシラン、β−(3,4
−エポキシシクロヘキシル)ブチルトリメトキシシラン
、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)ブチルトリ
エトキシシランなどのトリアルコキシシラン、トリアジ
ルオキシシランまたはトリフエノキシシラン類またはそ
の加水分解物およびジメチルジメトキシシラン、フェニ
ルメチルジメトキシシラン、ジメチルジェトキシシラン
、フェニルメチルジェトキシシラン、γ−クロロプロピ
ルメチルジメトキシシラン、γ−クロロプロピルメチル
ジェトキシシラン、ジメチルジアセトキシシラン、γ−
メタクリルオキシプロピルメチルジメトキシシラン、γ
−メタクリルオキシプロピルメチルジェトキシシラン、
γ−メルカプトプロピルメチルジメトキシシラン キシシラン、γーアミノプロピルメチルジメトキシシラ
ン、γーアミノプロピルメチルジェトキシシラン、メチ
ルビニルジメトキシシラン、メチルビニルジェトキシシ
ラン、グリシドキシメチルメチルジメトキシシラン、グ
リシドキシメチルメチルジェトキシシラン、α−グリシ
ドキシエチルメチルジメトキシシラン、α−グリシドキ
シエチルメチルジェトキシシラン、β−グリシドキシエ
チルメチルジメトキシシラン、β−グリシドキシエチル
メチルジェトキシシラン、α−グリシドキシプロピルメ
チルジメトキシシラン、α−グリシドキシプロピルメチ
ルジェトキシシラン、β−グリシドキシプロビルメチル
ジメトキシシラン、β−グリシドキシプロビルメチルジ
ェトキシシラン、T−グリシドキシプロピルメチルジメ
トキシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジェト
キシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジプロボ
キシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジブトキ
シシラン、T−グリシドキシプロピルメチルジメトキシ
エトキシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジフ
ェノキシシラン、γーグリシドキシプロピルエチルジメ
トキシシラン、γーグリシドキシプロピルエチルジェト
キシシラン、γーグリシドキシブロピルエチルジブロポ
キシシラン、γーグリシドキシプロピルビニルジメトキ
シシラン、γーグリシドキシプロビルビニルジェトキシ
シラン、γーグリシドキシプロピルフェニルジメトキシ
シラン、γーグリシドキシプロピルフェニルジエトキシ
シラン、などジアルコキシシランまたはジアシルオキシ
シラン類またはその加水分解物がその例である。
メチルシリケート、エチルシリケート、n−プロピルシ
リケート、i−プロピルシリケート、n−ブチルシリケ
ート、5ec−ブチルシリケートおよびニーブチルシリ
ケートなどのテトラアルコキシシラン類、およびその加
水分解物さらにはメチルトリメトキシシラン、メチルト
リエトキシシラン、メチルトリメトキシエトキシシラン
、メチルトリアセトキシシラン、メチルトリブトキシシ
ラン、エチルトリメトキシシラン、エチルトリエトキシ
シラン、ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキ
シシラン、ビニルトリアセトキシシラン、ビニルトリメ
トキシエトキシシラン、フェニルトリメトキシシラン、
フェニルトリエトキシシラン、フェニルトリアセトキシ
シラン、γ−クロロプロピルトリメトキシシラン、γ−
クロロプロピルトリエトキシシラン、γ−クロロプロピ
ルトリアセトキシシラン、3,3.3−トリフロロプロ
ピルトリメトキシシラン、γ−メタクリルオキシプロピ
ルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリメトキ
シシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、T
−メルカプトプロピルトリメトキシシラン ン、N−β−(アミノエチル)−γーアミノプロピルト
リメトキシシラン、β−シアノエチルトリエトキシシラ
ン、メチルトリフエノキシシラン、クロロメチルトリメ
トキシシラン、クロロメチルトリエトキシシラン、グリ
シドキシメチルトリメトキシシラン、グリシドキシメチ
ルトリエトキシシラン、α−グリシドキシエチルトリメ
トキシシラン、α−グリシドキシエチルトリエトキシシ
ラン、β−グリシドキシエチルトリメトキシシラン、β
−グリシドキシエチルトリエトキシシラン、α−グリシ
ドキシプロピルトリメトキシシラン、αーグゾシドキシ
ブロピルトリエトキシシラン、β−グリシドキシプロビ
ルトリメトキシシラン、β−グリシドキシプロピルトリ
エトキシシラン、γーグリシドキシプロビルトリメトキ
シシラン、γーグリシドキシプロピルトリエトキシシラ
ン、γーグリシドキシプロピルトリプロボキシシラン、
γーグリシドキシプロピルトリブトキシシラン、γーグ
リシドキシプロビルトリメトキシエトキシシラン、γー
グリシドキシシプロビルトリフエノキシシラン、α−グ
リシドキシブチルトリメトキシシラン、α−グリシドキ
シブチルトリエトキシシラン、β−グリシドキシブチル
トリメトキシシラン、β−グリシドキシブチルトリエト
キシシラン、γーグリシドキシブチルトリメトキシシラ
ン、γーグリシドキシブチルトリエトキシシラン、δ−
グリシドキシブチルトリメトキシシラン、δークギリシ
ドキシブチルトリエトキシシラン、( 3. 4−エポ
キシシクロヘキシル)メチルトリメトキシシラン、(3
,4−エポキシシクロヘキシル)メチルトリエトキシシ
ラン、β−(3.4−エポキシシクロヘキシル)エチル
トリメトキシシラン、β−( 3. 4−エポキシシク
ロヘキシル)エチルトリエトキシシラン、β−(3,4
−エポキシシクロヘキシル)エチルトリプロポキシシラ
ン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルト
リブトキシシラン、β−(3.4−エポキシシクロヘキ
シル)エチルトリメトキシエトキシシラン、β−(3,
4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリフエノキシシ
ラン、r−(3.4−エポキシシクロヘキシル)プロピ
ルトリメトキシシラン、γ−(3,4−エポキシシクロ
ヘキシル)プロピルトリエトキシシラン、β−(3,4
−エポキシシクロヘキシル)ブチルトリメトキシシラン
、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)ブチルトリ
エトキシシランなどのトリアルコキシシラン、トリアジ
ルオキシシランまたはトリフエノキシシラン類またはそ
の加水分解物およびジメチルジメトキシシラン、フェニ
ルメチルジメトキシシラン、ジメチルジェトキシシラン
、フェニルメチルジェトキシシラン、γ−クロロプロピ
ルメチルジメトキシシラン、γ−クロロプロピルメチル
ジェトキシシラン、ジメチルジアセトキシシラン、γ−
メタクリルオキシプロピルメチルジメトキシシラン、γ
−メタクリルオキシプロピルメチルジェトキシシラン、
γ−メルカプトプロピルメチルジメトキシシラン キシシラン、γーアミノプロピルメチルジメトキシシラ
ン、γーアミノプロピルメチルジェトキシシラン、メチ
ルビニルジメトキシシラン、メチルビニルジェトキシシ
ラン、グリシドキシメチルメチルジメトキシシラン、グ
リシドキシメチルメチルジェトキシシラン、α−グリシ
ドキシエチルメチルジメトキシシラン、α−グリシドキ
シエチルメチルジェトキシシラン、β−グリシドキシエ
チルメチルジメトキシシラン、β−グリシドキシエチル
メチルジェトキシシラン、α−グリシドキシプロピルメ
チルジメトキシシラン、α−グリシドキシプロピルメチ
ルジェトキシシラン、β−グリシドキシプロビルメチル
ジメトキシシラン、β−グリシドキシプロビルメチルジ
ェトキシシラン、T−グリシドキシプロピルメチルジメ
トキシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジェト
キシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジプロボ
キシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジブトキ
シシラン、T−グリシドキシプロピルメチルジメトキシ
エトキシシラン、γーグリシドキシプロピルメチルジフ
ェノキシシラン、γーグリシドキシプロピルエチルジメ
トキシシラン、γーグリシドキシプロピルエチルジェト
キシシラン、γーグリシドキシブロピルエチルジブロポ
キシシラン、γーグリシドキシプロピルビニルジメトキ
シシラン、γーグリシドキシプロビルビニルジェトキシ
シラン、γーグリシドキシプロピルフェニルジメトキシ
シラン、γーグリシドキシプロピルフェニルジエトキシ
シラン、などジアルコキシシランまたはジアシルオキシ
シラン類またはその加水分解物がその例である。
これらの有機ケイ素化合物は1種または2種以上添加す
ることも可能である。とくに染色性付与の目的にはエポ
キシ基を含む有機ケイ素化合物の使用が好適である。
ることも可能である。とくに染色性付与の目的にはエポ
キシ基を含む有機ケイ素化合物の使用が好適である。
これらの有機ケイ素化合物はキュア温度を下げ、硬化を
より進行させるためには加水分解して使用することが好
ましい。
より進行させるためには加水分解して使用することが好
ましい。
加水分解は純水または塩酸、酢酸あるいは硫酸などの酸
性水溶液を添加、攪拌することによって製造される。さ
らに純水、あるいは酸性水溶液の添加量を調節すること
によって加水分解の度合をコントロールすることも容易
に可能である。加水分解に際しては、一般式(III)
の−OR5基と等モル以上、3倍モル以下の純水または
酸性水溶液の添加が硬化促進の点で特に好ましい。
性水溶液を添加、攪拌することによって製造される。さ
らに純水、あるいは酸性水溶液の添加量を調節すること
によって加水分解の度合をコントロールすることも容易
に可能である。加水分解に際しては、一般式(III)
の−OR5基と等モル以上、3倍モル以下の純水または
酸性水溶液の添加が硬化促進の点で特に好ましい。
加水分解に際しては、アルコール等が生成してくるので
、無溶媒で加水分解することが可能であるが、加水分解
をさらに均一に行なう目的で有機ケイ素化合物と溶媒を
混合した俊、加水分解を行なうことも可能である。また
目的に応じて加水分解後のアルコール等を加熱および/
または減圧下に適当量除去して使用することも可能であ
るし、その後に適当な溶媒を添加することも可能でおる
。
、無溶媒で加水分解することが可能であるが、加水分解
をさらに均一に行なう目的で有機ケイ素化合物と溶媒を
混合した俊、加水分解を行なうことも可能である。また
目的に応じて加水分解後のアルコール等を加熱および/
または減圧下に適当量除去して使用することも可能であ
るし、その後に適当な溶媒を添加することも可能でおる
。
これらの溶媒としてはアルコール、エステル、エーテル
、ケトン、ハロゲン化炭化水素あるいはトルエン、キシ
レンなどの芳香族炭化水素などの溶媒が挙げられる。ま
たこれらの溶媒は必要に応じて2種以上の混合溶媒とし
て使用することも可能である。また、目的に応じて加水
分解反応を促進し、さらに予備縮合等の反応を進めるた
めに室温以上に加熱することも可能であるし、予備縮合
を抑えるために加水分解温度を室温以下に下げて行なう
ことも可能であることは言うまでもない。
、ケトン、ハロゲン化炭化水素あるいはトルエン、キシ
レンなどの芳香族炭化水素などの溶媒が挙げられる。ま
たこれらの溶媒は必要に応じて2種以上の混合溶媒とし
て使用することも可能である。また、目的に応じて加水
分解反応を促進し、さらに予備縮合等の反応を進めるた
めに室温以上に加熱することも可能であるし、予備縮合
を抑えるために加水分解温度を室温以下に下げて行なう
ことも可能であることは言うまでもない。
本発明のコーティング組成物の硬化にあたっては、硬化
促進、低温硬化などを可能とする目的で各種の硬化剤が
併用可能である。硬化剤としては各種エポキシ樹脂硬化
剤、あるいは各種有機ケイ素樹脂硬化剤などが使用され
る。
促進、低温硬化などを可能とする目的で各種の硬化剤が
併用可能である。硬化剤としては各種エポキシ樹脂硬化
剤、あるいは各種有機ケイ素樹脂硬化剤などが使用され
る。
これら硬化剤の具体的な例としては、各種の有機酸およ
びそれらの酸無水物、窒素含有有機化合物、各種金属錯
化合物おるいは金属アルコキシド、ざらにはアルカリ金
属の有機カルボン酸塩、炭酸塩などの各種塩が挙げられ
る。これらの硬化剤は2種以上混合して使用することも
可能である。これら硬化剤の中でも本発明の目的には、
塗料の安定性、コーテイング後の塗膜の着色の有無など
の点から、とくに下記に示すアルミニウムキレート化合
物が有用でおる。
びそれらの酸無水物、窒素含有有機化合物、各種金属錯
化合物おるいは金属アルコキシド、ざらにはアルカリ金
属の有機カルボン酸塩、炭酸塩などの各種塩が挙げられ
る。これらの硬化剤は2種以上混合して使用することも
可能である。これら硬化剤の中でも本発明の目的には、
塗料の安定性、コーテイング後の塗膜の着色の有無など
の点から、とくに下記に示すアルミニウムキレート化合
物が有用でおる。
ここでいうアルミニウムキレート化合物とは、例えば一
般式AI X、Y2.で示されるアルミニウムキレート
化合物である。
般式AI X、Y2.で示されるアルミニウムキレート
化合物である。
ただし式中
XはOL (Lは低級アルキル基)、Yは一般式%式%
低級アルキル基)で示される化合物に由来する配位子お
よび一般式 %式% も低級アルキル基)で示される化合物に由来する配位子
から選ばれる少なくとも1つであり、nはOllまたは
2である。
よび一般式 %式% も低級アルキル基)で示される化合物に由来する配位子
から選ばれる少なくとも1つであり、nはOllまたは
2である。
本発明の硬化剤として特に有用な一般式At XnY3
−nで示されるアルミニウムキレート化合物としては、
各種の化合物をあげ得るが、組成物への溶解性、安定性
、硬化触媒としての効果などの観点からとくに好ましい
のは、アルミニウムアセチルアセトネート、アルミニウ
ムビスエチルアセトアセテートモノアセチルアセトネー
ト、アルミニウムージ−n−ブトキシド−モノエチルア
セトアセテート、アルミニウムージー1so−プロポキ
シド−モノメチルアセトアセテートなどである。これら
は2種以上を混合して使用することも可能である。
−nで示されるアルミニウムキレート化合物としては、
各種の化合物をあげ得るが、組成物への溶解性、安定性
、硬化触媒としての効果などの観点からとくに好ましい
のは、アルミニウムアセチルアセトネート、アルミニウ
ムビスエチルアセトアセテートモノアセチルアセトネー
ト、アルミニウムージ−n−ブトキシド−モノエチルア
セトアセテート、アルミニウムージー1so−プロポキ
シド−モノメチルアセトアセテートなどである。これら
は2種以上を混合して使用することも可能である。
本発明における被膜中の必須成分であるシリカとは、高
分子量無水ケイ酸の水および/またはアルコールなどの
有機溶媒中のコロイド状分散体として供給される。
分子量無水ケイ酸の水および/またはアルコールなどの
有機溶媒中のコロイド状分散体として供給される。
このようなシリカのコロイド状分散体は種々のPHで安
定に存在しうるちのとして供給可能であるが、塗料の安
定性、塗膜の硬度などの点から酸性が好ましく、特に3
〜6.9のPH値を有するものが好ましく使用される。
定に存在しうるちのとして供給可能であるが、塗料の安
定性、塗膜の硬度などの点から酸性が好ましく、特に3
〜6.9のPH値を有するものが好ましく使用される。
またシリカの粒子径としては1〜300 mμが好まし
く、ゾルの安定性、塗膜の透明性などの点から特に5〜
100mμの粒子径のものが好ましく使用される。
く、ゾルの安定性、塗膜の透明性などの点から特に5〜
100mμの粒子径のものが好ましく使用される。
これらのシリカゾルは塗膜中に5〜80重量%含まれて
いることが必要であるが、塗膜の可とう性、染色性など
の点からざらに好ましくは10〜70重量%が使用され
る。すなわち5重量%未満では、その上に設けられる無
機物からなる反射防止膜との接着が不充分であり、表面
硬度の高いものが得られない。また80重量%を越えた
場合には塗膜の白化、クラックの発生、基材との密着性
不良、染色性低下などの問題点がある。
いることが必要であるが、塗膜の可とう性、染色性など
の点からざらに好ましくは10〜70重量%が使用され
る。すなわち5重量%未満では、その上に設けられる無
機物からなる反射防止膜との接着が不充分であり、表面
硬度の高いものが得られない。また80重量%を越えた
場合には塗膜の白化、クラックの発生、基材との密着性
不良、染色性低下などの問題点がある。
本発明の被膜形成時に使用されるコーティング組成物に
は、塗布時におけるフローを向上させ、塗膜の平滑性を
向上させて塗膜表面の摩擦係数を低下させる目的で各種
の界面活性剤を使用することも可能であり、特にジメチ
ルシロキサンとアルキレンオキシドとのブロックまたは
グラフト共重合体、さらにはフッ素系界面活性剤などが
有効である。また染顔料や充填材を分散させたり、有機
ポリマーを溶解させて、塗膜を着色させたり、塗布性、
基材との密着性、物性向上などコーティング剤としての
実用性を改善させることも容易に可能である。
は、塗布時におけるフローを向上させ、塗膜の平滑性を
向上させて塗膜表面の摩擦係数を低下させる目的で各種
の界面活性剤を使用することも可能であり、特にジメチ
ルシロキサンとアルキレンオキシドとのブロックまたは
グラフト共重合体、さらにはフッ素系界面活性剤などが
有効である。また染顔料や充填材を分散させたり、有機
ポリマーを溶解させて、塗膜を着色させたり、塗布性、
基材との密着性、物性向上などコーティング剤としての
実用性を改善させることも容易に可能である。
ざらに耐候性を向上させる目的で紫外線吸収剤または耐
熱劣化向上法として酸化防止剤を添加することも容易に
可能でおる。
熱劣化向上法として酸化防止剤を添加することも容易に
可能でおる。
本発明の被膜は、前記コーティング組成物を硬化させる
ことによって得られるが硬化は主として加熱処理するこ
とによって行なわれる。なお、加熱温度は従来のコーテ
ィング組成物の場合よりもかなり広範囲で使用でき、5
0〜250’Cで充分に良好な結果が得られる。本発明
のハロゲン原子を有するアリール基を含み、かつ屈折率
が1.55以上の熱硬化性樹脂からなるレンズ基材に塗
布されるシリカを含むコーティング組成物の塗布手段と
しては、刷毛塗り、浸漬塗り、ロール塗り、スプレー塗
装、スピン塗装、流し塗りなどの通常行なわれる塗装方
法が容易に使用可能である。
ことによって得られるが硬化は主として加熱処理するこ
とによって行なわれる。なお、加熱温度は従来のコーテ
ィング組成物の場合よりもかなり広範囲で使用でき、5
0〜250’Cで充分に良好な結果が得られる。本発明
のハロゲン原子を有するアリール基を含み、かつ屈折率
が1.55以上の熱硬化性樹脂からなるレンズ基材に塗
布されるシリカを含むコーティング組成物の塗布手段と
しては、刷毛塗り、浸漬塗り、ロール塗り、スプレー塗
装、スピン塗装、流し塗りなどの通常行なわれる塗装方
法が容易に使用可能である。
本発明は、第2段階として前記のシリカを含む被膜上に
無機物からなる反射防止膜を形成させてなる光学レンズ
であるが、形成に際しては前もって、前述の活性化ガス
処理、薬品処理などを施してもよい。
無機物からなる反射防止膜を形成させてなる光学レンズ
であるが、形成に際しては前もって、前述の活性化ガス
処理、薬品処理などを施してもよい。
中でも、活性化ガスによる表面処理は真空蒸着、イオン
ブレーティングなどと分けて行なうことも可能であるが
同一チャンバー内で行なわれることが生産性向上ばかり
でなく密着性をより一段と向上させるのに有効である。
ブレーティングなどと分けて行なうことも可能であるが
同一チャンバー内で行なわれることが生産性向上ばかり
でなく密着性をより一段と向上させるのに有効である。
かかる活性化ガス処理を適用する場合には、処理条件と
してはシリカを含む被膜の組成物、硬化条件、膜厚、染
色の有無などによってそれぞれ最適化されるべきであり
、実験的に定められるべきものである。
してはシリカを含む被膜の組成物、硬化条件、膜厚、染
色の有無などによってそれぞれ最適化されるべきであり
、実験的に定められるべきものである。
本発明の無機物からなる反射防止膜は、単層であっても
多層でおってもよいが、反射防止効果の点から2層以上
の多層膜が好ましく適用される。
多層でおってもよいが、反射防止効果の点から2層以上
の多層膜が好ましく適用される。
かかる反射防止膜を形成する物質としては、本質的に硬
度の高い無機物が好ましく使用され金属、金属あるいは
半金属の酸化物、フッ化物、ケイ化物、ホウ化物、炭化
物、窒化物、硫化物などが挙げられる。
度の高い無機物が好ましく使用され金属、金属あるいは
半金属の酸化物、フッ化物、ケイ化物、ホウ化物、炭化
物、窒化物、硫化物などが挙げられる。
金属酸化物としては、S!0.5IOZ、 zroz、
AIz03゜丁10.Ti(h、 TiJ3.Yz
03.Yt)z03.HgO,TazOy、Ce0z。
AIz03゜丁10.Ti(h、 TiJ3.Yz
03.Yt)z03.HgO,TazOy、Ce0z。
Hf0zなどが挙げられる。フッ化物としては、HqF
2、^lF3.BaFz、CaFz、Na1AIF6.
NarAI3F+4などが挙げられる。金属窒化物とし
ては、SiN4などが挙げられる。
2、^lF3.BaFz、CaFz、Na1AIF6.
NarAI3F+4などが挙げられる。金属窒化物とし
ては、SiN4などが挙げられる。
金属としてはCr、 W、 Taなどが挙げられる。
これらの物質は、一種のみならず二種以上を混合して使
用することも可能である。
用することも可能である。
前記物質を単層または多層の反射防止膜として形成させ
る方法には、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンブ
レーティング法、イオンビームアシスト法などが挙げら
れる。また前記以外の本発明の好ましい実施態様として
は、シリカを含む被膜をあらかじめ分散染料などを用い
て染色したのち、前記の反射防止膜を設けてなるものか
挙げられる。
る方法には、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンブ
レーティング法、イオンビームアシスト法などが挙げら
れる。また前記以外の本発明の好ましい実施態様として
は、シリカを含む被膜をあらかじめ分散染料などを用い
て染色したのち、前記の反射防止膜を設けてなるものか
挙げられる。
本発明によって得られる光学レンズは一般のプラスチッ
クスより難燃性があり、高い屈折率を有し、さらに耐久
性のおる高硬度表面を有することから厚みの薄い視力矯
正用レンズはもとより、カメラ、双眼鏡等のレンズに好
ましく使用できる。
クスより難燃性があり、高い屈折率を有し、さらに耐久
性のおる高硬度表面を有することから厚みの薄い視力矯
正用レンズはもとより、カメラ、双眼鏡等のレンズに好
ましく使用できる。
本発明の特徴を明瞭にするため次に実施例をあげるが、
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。な
お式中の部数は重量による。
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。な
お式中の部数は重量による。
実施例1
(1) 被コーテイングレンズ基材の調製テトラブロ
ムビスフェノールAのエチレンオキサイド2モル付加体
に1モルのアクリル酸をエステル化により結合させた水
酸基含有化合物1モルに対し、ヘキサメチレンジイソシ
アネートを0゜9モル付加させて多官能アクリレートモ
ノマーを含む七ツマー70部とスチレン30部をイソプ
ロピルパーオキサイドを重合開始剤としてキャスト重合
し被コーテイングレンズ基材を得た。得られたレンズ基
材の屈折率は1.6であった。
ムビスフェノールAのエチレンオキサイド2モル付加体
に1モルのアクリル酸をエステル化により結合させた水
酸基含有化合物1モルに対し、ヘキサメチレンジイソシ
アネートを0゜9モル付加させて多官能アクリレートモ
ノマーを含む七ツマー70部とスチレン30部をイソプ
ロピルパーオキサイドを重合開始剤としてキャスト重合
し被コーテイングレンズ基材を得た。得られたレンズ基
材の屈折率は1.6であった。
(2) コーティング組成物の調製
(a)r−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン加
水分解物の調製 回転子を備えた反応器中にγ−グリシドキシプロピルト
リメトキシシラン95.3gを仕込み、液温を10℃に
保ち、マグネチックススターラーで攪拌しながら0.0
1規定塩酸水溶液21.80を徐々に滴下する。滴下終
了後冷却をやめて、γ−グリシドキシプロピルトリメト
キシシランの加水分解物を得た。
水分解物の調製 回転子を備えた反応器中にγ−グリシドキシプロピルト
リメトキシシラン95.3gを仕込み、液温を10℃に
保ち、マグネチックススターラーで攪拌しながら0.0
1規定塩酸水溶液21.80を徐々に滴下する。滴下終
了後冷却をやめて、γ−グリシドキシプロピルトリメト
キシシランの加水分解物を得た。
(b)塗料の調製
前記シラン加水分解物に、n−プロピルアルコール12
2.9g、シリコーン系界面活性剤0゜79を添加混合
し、さらにメタノール分散コロイド状シリカ(平均粒子
径12±1 mμ、固形分30%)225C]とアルミ
ニウムアセチルアセトネート6.8gを添加し、充分攪
拌した後、コーティング組成物とした。
2.9g、シリコーン系界面活性剤0゜79を添加混合
し、さらにメタノール分散コロイド状シリカ(平均粒子
径12±1 mμ、固形分30%)225C]とアルミ
ニウムアセチルアセトネート6.8gを添加し、充分攪
拌した後、コーティング組成物とした。
(3)コーティングレンズの作製
前記(1)によって得られた被コーティングレンズ基材
に前記(2)で作製したコーティング組成物を引き上げ
速度10cm/分の条件で被コーテイングレンズ基材両
面に浸漬塗布し、次いで82°C/12分の予備乾燥を
行ないさらに93°C/4時間乾燥してコーティングレ
ンズ基材を得た。
に前記(2)で作製したコーティング組成物を引き上げ
速度10cm/分の条件で被コーテイングレンズ基材両
面に浸漬塗布し、次いで82°C/12分の予備乾燥を
行ないさらに93°C/4時間乾燥してコーティングレ
ンズ基材を得た。
(4) 反射防止膜の作製
前記(3〉によって得られたコーティングレンズ基材の
上に無機物質のA1□Di、ZrO2,5iOzを真空
蒸着法でこの順序にそれぞれ光学的膜厚をλ/4(λは
520nm)に設定して、レンズの両面に多層被覆させ
た。
上に無機物質のA1□Di、ZrO2,5iOzを真空
蒸着法でこの順序にそれぞれ光学的膜厚をλ/4(λは
520nm)に設定して、レンズの両面に多層被覆させ
た。
得られた反射防止レンズの反射干渉色は赤紫色を呈し、
全光線透過率は98%であった。
全光線透過率は98%であった。
(5) 試験結果
得られた反射防止レンズの性能は下記の方法に従って試
験を行なった。結果は第1表に示す。
験を行なった。結果は第1表に示す。
(イ) スチールウール硬度
#0OOOのスチールウールで塗面をこすり、傷つき具
合を判定する。判定基準は、 A・・・強く摩擦しても傷がつかない。
合を判定する。判定基準は、 A・・・強く摩擦しても傷がつかない。
B・・・かなり強く摩擦すると少し傷がつく。
C・・・弱い摩擦でも傷がつく。
(ロ) 密着性
塗膜面に1Mの基材に達するゴバン目を塗膜の上から鋼
ナイフで100個入れて、セロハン粘着テープ(商品名
“セロテープ゛′ニチバン株式会社製品)を強くはりつ
け、90度方向に急速にはがし、塗膜剥離の有無を調べ
た。
ナイフで100個入れて、セロハン粘着テープ(商品名
“セロテープ゛′ニチバン株式会社製品)を強くはりつ
け、90度方向に急速にはがし、塗膜剥離の有無を調べ
た。
(ハ) 外観
得られた反射防止レンズを肉眼にてその透明性、着色度
を観察した。
を観察した。
比較例1〜2
実施例1においてメタノール分散コロイド状シリカの添
加量を変える以外は、すべて同様に行なった。なお、組
成比については第1表に示した。
加量を変える以外は、すべて同様に行なった。なお、組
成比については第1表に示した。
試験結果は第1表に示す。
比較例3
実施例1においてメタノール分散コロイド状シリカのみ
をコーティングしたところ平滑で一様な塗膜は得られな
かった。
をコーティングしたところ平滑で一様な塗膜は得られな
かった。
実施例2
実施例1においてコーティング組成物を(1)に記す組
成物に変え、反射防止膜構成の前に赤、青、黄3色から
なる分散染料染浴で染色する以外は、すべて同様に行な
った。
成物に変え、反射防止膜構成の前に赤、青、黄3色から
なる分散染料染浴で染色する以外は、すべて同様に行な
った。
(1) コーティング組成物の調製
(a)r−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、
γ−グリシドキシプロピルメチルジェトキシシラン共加
水分解物の調製 回転子を備えた反応器中にγ−グリシドキシプロビルト
リメトキシシラン53.9C7、γ−グリシドキシプロ
ビルメチルジェトキシシラン54゜49を仕込み、液温
を10’Cに保ち、マグネチックススターラーで攪拌し
ながら、0.05規定塩酸水溶液20.2CIを徐々に
滴下する。滴下柊了俊冷却をやめて、γ−グリシドキシ
プロピルトリメトキシシラン、T−グリシドキシプロピ
ルメチルジェトキシシランの共加水分解物を得た。
γ−グリシドキシプロピルメチルジェトキシシラン共加
水分解物の調製 回転子を備えた反応器中にγ−グリシドキシプロビルト
リメトキシシラン53.9C7、γ−グリシドキシプロ
ビルメチルジェトキシシラン54゜49を仕込み、液温
を10’Cに保ち、マグネチックススターラーで攪拌し
ながら、0.05規定塩酸水溶液20.2CIを徐々に
滴下する。滴下柊了俊冷却をやめて、γ−グリシドキシ
プロピルトリメトキシシラン、T−グリシドキシプロピ
ルメチルジェトキシシランの共加水分解物を得た。
(b)塗料の調製
前記シラン共加水分解物にアセチルアセトン57.6g
、シリコン系界面活性剤1.60を添加混合し、ざらに
メタノール分散コロイド状シリカ(平均粒子径12±1
1Ilμ、固形分30%)254.1とアルミニウムア
セチルアセトネート7.6gを添加し、充分攪拌した後
、コーティング組成物とした。
、シリコン系界面活性剤1.60を添加混合し、ざらに
メタノール分散コロイド状シリカ(平均粒子径12±1
1Ilμ、固形分30%)254.1とアルミニウムア
セチルアセトネート7.6gを添加し、充分攪拌した後
、コーティング組成物とした。
(2) 染色レンズの作製
赤、青、黄3色からなる分散染料染浴を調製し −液
温を93℃に保ち5分間染色を行なった。
温を93℃に保ち5分間染色を行なった。
得られた染色レンズの減光率は50%であった。
(3) 試験結果
得られた染色反射防止レンズの性能はスチールウール硬
度がAであり、密着性、外観とも良好であった。
度がAであり、密着性、外観とも良好であった。
実施例3〜4
実施例1において反射防止膜構成方法をイオンブレーテ
ィング法、イオンビームアシスト法に変える以外はすべ
て同様に行なった。
ィング法、イオンビームアシスト法に変える以外はすべ
て同様に行なった。
試験結果は第2表に示す。
本発明によって得られる反射防止膜を有する光学レンズ
は以下のような効果がある。
は以下のような効果がある。
(1) 高い反射防止効果がある。
(2) 密着性の良好な表面硬度の高い光学レンズが
得られる。
得られる。
(3) 耐熱性、耐熱水性、耐衝撃性、耐光性、耐候
性に優れている。
性に優れている。
Claims (1)
- Br、Cl、Iから選ばれる1種以上のハロゲン原子を
有するアリール基を含み、かつ屈折率が1.55以上の
熱硬化性樹脂をレンズ基材とし、その表面にシリカを5
〜80重量%を有する被膜を設けた上に無機物からなる
ことを特徴とする反射防止膜を有する光学レンズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002128A JPS61162001A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 反射防止膜を有する光学レンズ |
| US06/816,435 US4665692A (en) | 1985-01-11 | 1986-01-06 | Engine exhaust control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002128A JPS61162001A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 反射防止膜を有する光学レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162001A true JPS61162001A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11520698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60002128A Pending JPS61162001A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 反射防止膜を有する光学レンズ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4665692A (ja) |
| JP (1) | JPS61162001A (ja) |
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