JPS61192010A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
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- JPS61192010A JPS61192010A JP3223685A JP3223685A JPS61192010A JP S61192010 A JPS61192010 A JP S61192010A JP 3223685 A JP3223685 A JP 3223685A JP 3223685 A JP3223685 A JP 3223685A JP S61192010 A JPS61192010 A JP S61192010A
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- grooves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装
置に利用される磁気ヘッドの製造方法に関する。
置に利用される磁気ヘッドの製造方法に関する。
一般に、この種磁気ヘッドの製造方法は、たとえば特開
昭59−168918号公報に示されているが、第3図
ないし第11図を用いて説明すると、まず、第3図に示
すように、1対のフェライトウェハ(1)。
昭59−168918号公報に示されているが、第3図
ないし第11図を用いて説明すると、まず、第3図に示
すように、1対のフェライトウェハ(1)。
+21のそれぞれのギャップ突合せ面(Ia)、(2B
)に直交するように基準面(lb)、(2b)を鏡面研
摩加工して形成し、その後ギャップ突合せ面(Ia)、
(2B)を鏡面研摩加工する。さらに、第4図に示すよ
うに、両ウェハ(1) 、 (2)のそれぞれの突合せ
面(In)、(2a>に二酸化ケイ素等の非磁性膜から
なるギャップ形成膜(3)。
)に直交するように基準面(lb)、(2b)を鏡面研
摩加工して形成し、その後ギャップ突合せ面(Ia)、
(2B)を鏡面研摩加工する。さらに、第4図に示すよ
うに、両ウェハ(1) 、 (2)のそれぞれの突合せ
面(In)、(2a>に二酸化ケイ素等の非磁性膜から
なるギャップ形成膜(3)。
(4)を、蒸着、スパッタ等により、両ウェハ(1)
、 (21の突合せ時に所望のギャップ長となるように
それぞれ付着、形成する。
、 (21の突合せ時に所望のギャップ長となるように
それぞれ付着、形成する。
つぎに、第5図に示すように、一方のウェハ(1)の突
合せ面(ta)に、その基準面(1b)に直交する方向
に、巻線用溝(5)およびガラス充填溝(6)を研削形
成し、さらに、第6図に示すように、両ウニ/%(1)
1(2)のそれぞれの突合せ面(Ia)、(2a)に、
前記巻線用溝(5)、ガラス充填溝(6)に直交する方
向、すなわちそれぞれの基準面(Ib)、(2b)に平
行な方向に複数のトラック幅規定用トラック溝(7)
、 (8)を形成する。このトラック溝(7) 、 (
8)の加工は、両基準面(Ib)、(2b>を同一平面
上に合わせて、基準面(Ib)、(2b)から一定距離
l離れた位置から一定ピツチpで順次行なわれ、隣合う
トラック溝(7) 、 (8)間に所望のトラック幅も
が形成される。
合せ面(ta)に、その基準面(1b)に直交する方向
に、巻線用溝(5)およびガラス充填溝(6)を研削形
成し、さらに、第6図に示すように、両ウニ/%(1)
1(2)のそれぞれの突合せ面(Ia)、(2a)に、
前記巻線用溝(5)、ガラス充填溝(6)に直交する方
向、すなわちそれぞれの基準面(Ib)、(2b)に平
行な方向に複数のトラック幅規定用トラック溝(7)
、 (8)を形成する。このトラック溝(7) 、 (
8)の加工は、両基準面(Ib)、(2b>を同一平面
上に合わせて、基準面(Ib)、(2b)から一定距離
l離れた位置から一定ピツチpで順次行なわれ、隣合う
トラック溝(7) 、 (8)間に所望のトラック幅も
が形成される。
そして、第7図に示すように、両ウェハ(1)−、(2
)のそれぞれの突合せ面(Ia)、(2a)をそれぞれ
の基準面(It)’)、(2b)を同一平面上に合せた
状態で接合し、さらに、各ガラス充填溝(6)にそれぞ
れ棒状の溶着用ガラス材(9)を挿入し、加圧しながら
、すなわち両ウェハ(1) 、 (2)間を圧接しなが
ら加熱し、ガラス材(9)を溶融させて両ウェハ(1)
、 (2+を溶着し、ブロック体Gαを構成する。こ
のとき、溶融されたガラス材(9)はガラス充填溝(6
)のみならず互いに対向する各トラック溝(7) 、
(8)内にも流入し充填される。また、両ウェハ(1)
、 (2)の突合せ面(Ia)、(2a)間に両ギャ
ップ形成膜(3/、(4)による所定幅のギャップが形
成される。
)のそれぞれの突合せ面(Ia)、(2a)をそれぞれ
の基準面(It)’)、(2b)を同一平面上に合せた
状態で接合し、さらに、各ガラス充填溝(6)にそれぞ
れ棒状の溶着用ガラス材(9)を挿入し、加圧しながら
、すなわち両ウェハ(1) 、 (2)間を圧接しなが
ら加熱し、ガラス材(9)を溶融させて両ウェハ(1)
、 (2+を溶着し、ブロック体Gαを構成する。こ
のとき、溶融されたガラス材(9)はガラス充填溝(6
)のみならず互いに対向する各トラック溝(7) 、
(8)内にも流入し充填される。また、両ウェハ(1)
、 (2)の突合せ面(Ia)、(2a)間に両ギャ
ップ形成膜(3/、(4)による所定幅のギャップが形
成される。
そして、前述のようにして得られたグロック体叫を、同
図に1点鎖線で示す切断面αηでそれぞれ切断してチッ
プブロック(2)を形成し、第8図に示すように、チッ
プブロック(2)のテープ対接面にR付は加工を施こし
て所定のデプス長を形成する。
図に1点鎖線で示す切断面αηでそれぞれ切断してチッ
プブロック(2)を形成し、第8図に示すように、チッ
プブロック(2)のテープ対接面にR付は加工を施こし
て所定のデプス長を形成する。
さらに、第9図に示すように、R付けしたチップブロッ
クα4のテープ対接面に、ギャップ突合せ面(11)、
(2a)に対し所定のアジマス角をもって、所望のテー
プ対接幅mになるようテープ対接規定溝(至)を順次形
成し、この溝α1に沿ってチップブロック@をスライス
し、第10図および第11図に示すような磁気ヘッドチ
ップα脣を形成する。
クα4のテープ対接面に、ギャップ突合せ面(11)、
(2a)に対し所定のアジマス角をもって、所望のテー
プ対接幅mになるようテープ対接規定溝(至)を順次形
成し、この溝α1に沿ってチップブロック@をスライス
し、第10図および第11図に示すような磁気ヘッドチ
ップα脣を形成する。
ところで、この種磁気ヘッドでは、そのトラック幅もの
精度が直接記録密度に関係し、狭トラツク幅化されるに
従い2μm位の精度が要求されてきている。
精度が直接記録密度に関係し、狭トラツク幅化されるに
従い2μm位の精度が要求されてきている。
このトラック幅もは、前述したように、両フエライトウ
x ハ(1) 、 f21のギャップ突合せ面(Ha)
、(2a)に形成されるトラック溝(7) 、 (8)
により規定されるが、従来よシ、高精度なトラック幅加
工を行なうために、ダイシング等の機械を用いてトラッ
ク溝(7) 、 (8)の加工が行なわれている。
x ハ(1) 、 f21のギャップ突合せ面(Ha)
、(2a)に形成されるトラック溝(7) 、 (8)
により規定されるが、従来よシ、高精度なトラック幅加
工を行なうために、ダイシング等の機械を用いてトラッ
ク溝(7) 、 (8)の加工が行なわれている。
すなわち、従来の製造方法におけるトラック溝加工は、
第12図に示すように、フエライ、トウエバ(1) 、
(2+のギャップ突合せ面(Ia)、(2a)を、ダ
イシングのブレードと呼ばれる切削刃α四により、基準
面(+13)、(21))に平行な第1溝(AI )、
(A2)、(A3)、・・・を一定ピツチpで順次切削
し、その後、第1溝(A2)、(AI) 。
第12図に示すように、フエライ、トウエバ(1) 、
(2+のギャップ突合せ面(Ia)、(2a)を、ダ
イシングのブレードと呼ばれる切削刃α四により、基準
面(+13)、(21))に平行な第1溝(AI )、
(A2)、(A3)、・・・を一定ピツチpで順次切削
し、その後、第1溝(A2)、(AI) 。
・・・との間が所定のトラック幅もになるよう、同一の
切削刃α目で第2溝(Bl)、(B2)、・・・を一定
ピツチpで順次切削して行なっている。
切削刃α目で第2溝(Bl)、(B2)、・・・を一定
ピツチpで順次切削して行なっている。
しかし、前記従来の製造方法によシトラック溝加工を行
なうと、これにより得られたトラック幅しに大きなばら
つきが生じる。これは、第1溝(AI)。
なうと、これにより得られたトラック幅しに大きなばら
つきが生じる。これは、第1溝(AI)。
(A2)、(A3)、・7Ml削時に、切削刃a1の両
刃面(X)。
刃面(X)。
(y)が等しく切削を行ない、切削面(Ax ) 、(
Ay )を得ているが、第2溝(’Bl)、(B2)、
・・・の切削時、切削刃α$の一方の刃面(X)が先端
のみの切削により切削面(Bx)を得ているのに対し、
他方の刃面ケ)はその全面に渡って切削を行ない切削面
(By)を得ているため、切削刃α1の他方の刃面0)
の使用頻度が高く、該刃面(y)における摩耗が一方の
刃面(X)に対し進行し、しかもこれが一定でなく、こ
のことが直接トラック幅のばらつきを生じることになる
と推定される。
Ay )を得ているが、第2溝(’Bl)、(B2)、
・・・の切削時、切削刃α$の一方の刃面(X)が先端
のみの切削により切削面(Bx)を得ているのに対し、
他方の刃面ケ)はその全面に渡って切削を行ない切削面
(By)を得ているため、切削刃α1の他方の刃面0)
の使用頻度が高く、該刃面(y)における摩耗が一方の
刃面(X)に対し進行し、しかもこれが一定でなく、こ
のことが直接トラック幅のばらつきを生じることになる
と推定される。
そこで、切削刃α$の両刃(X) 、 CY)における
摩耗の差をなくすべく、第13図に2点鎖線に示すよう
に、ウェハ(1) 、 (2)の突合せ面(la)、(
2a)に予め一定ピツチpで予備溝αGを形成し、その
後、第1溝(AI )’ 。
摩耗の差をなくすべく、第13図に2点鎖線に示すよう
に、ウェハ(1) 、 (2)の突合せ面(la)、(
2a)に予め一定ピツチpで予備溝αGを形成し、その
後、第1溝(AI )’ 。
(A2)’、・・・および第2溝(B+ )’ 、(B
2)’ 、・・・を順次切削することが考えられる。
2)’ 、・・・を順次切削することが考えられる。
しかし、このように切削刃Q5の両刃面(X) 、 (
y)における摩耗の差をなくすようにしても、トラック
幅のばらつきは前述のものと差程変わっておらず、トラ
ック幅のばらつきの最大の原因が切削刃a9の刃面(X
) 、 (y)における偏摩耗でないことになる。
y)における摩耗の差をなくすようにしても、トラック
幅のばらつきは前述のものと差程変わっておらず、トラ
ック幅のばらつきの最大の原因が切削刃a9の刃面(X
) 、 (y)における偏摩耗でないことになる。
なお、トラック溝加工に用いられる切削刃αQにおいて
は、その刃先角度が、トラック幅制御の問題や製造され
た磁気ヘッドの特性等を考慮して、およそ45度に設定
されているが、トラック溝の加工時に、まず、切削加工
のしやすい(切削抵抗の小さい)切削刃、すなわち刃先
角度の小さい切削刃を用いて切削を行ない、その後本加
工用の切削刃を用いてトラック溝を完成することが考え
られる。しかし、この場合、2種の切削刃を使用するた
め、その交換が大変であシ、しかも切削刃の位置決めに
労を要す難点があり、不都合である。
は、その刃先角度が、トラック幅制御の問題や製造され
た磁気ヘッドの特性等を考慮して、およそ45度に設定
されているが、トラック溝の加工時に、まず、切削加工
のしやすい(切削抵抗の小さい)切削刃、すなわち刃先
角度の小さい切削刃を用いて切削を行ない、その後本加
工用の切削刃を用いてトラック溝を完成することが考え
られる。しかし、この場合、2種の切削刃を使用するた
め、その交換が大変であシ、しかも切削刃の位置決めに
労を要す難点があり、不都合である。
本発明者は、前記の点に鑑み、トラック幅のばらつきの
原因を種々分析してみた結果、トラック溝形成用切削刃
のウェハに対する切削抵抗がこのばらつきに大きく影響
することをつきとめ、さらに、トラック溝の本加工前に
予備溝を形成した際、この予備溝の深さが本加工時の切
削抵抗およびそれに伴なうトラック幅のばらつきに大き
く影響することを確認し、この発明に到達したものであ
り、この発明は、磁気ヘッドの製造方法におけるトラッ
ク溝の形成工程に、ウェハのトラック溝形成位置の中央
に該トラック溝の深さの215〜3/5の深さで予備溝
を形成する工程を含むことを特徴とするものである。
原因を種々分析してみた結果、トラック溝形成用切削刃
のウェハに対する切削抵抗がこのばらつきに大きく影響
することをつきとめ、さらに、トラック溝の本加工前に
予備溝を形成した際、この予備溝の深さが本加工時の切
削抵抗およびそれに伴なうトラック幅のばらつきに大き
く影響することを確認し、この発明に到達したものであ
り、この発明は、磁気ヘッドの製造方法におけるトラッ
ク溝の形成工程に、ウェハのトラック溝形成位置の中央
に該トラック溝の深さの215〜3/5の深さで予備溝
を形成する工程を含むことを特徴とするものである。
したがって、前述した磁気ヘッドの製造方法によると、
トラック溝を形成する工程において、まず、1対のウェ
ハのそれぞれのギャップ突合せ面におけるトラック溝形
成位置の中央に、該トラック溝の深埒のV5〜3/5の
深さで予備溝を形成し、その後、予備溝の両側において
本加工を行なうことにより、本加工時の切削抵抗が小さ
くなり、それに伴なってトラック幅のばらつきを最小限
に抑えることが可能になる。
トラック溝を形成する工程において、まず、1対のウェ
ハのそれぞれのギャップ突合せ面におけるトラック溝形
成位置の中央に、該トラック溝の深埒のV5〜3/5の
深さで予備溝を形成し、その後、予備溝の両側において
本加工を行なうことにより、本加工時の切削抵抗が小さ
くなり、それに伴なってトラック幅のばらつきを最小限
に抑えることが可能になる。
つぎに、この発明を、その1実施例を示した第1図およ
び第2図とともに詳細に説明する。
び第2図とともに詳細に説明する。
まず、第2図は、深さ200μmのトラック溝(7)。
(8)の形成工程において、本加工前に予備溝を形成す
るとともに、この予備溝の深さを種々変えてトラック溝
の本加工を行なった場合のトラック幅精度の測定結果を
示したものである。同図から明らかなように、形成しよ
うとするトラック溝の深さの215〜3/5間の深さを
有する予備溝を予め形成しておけば、本加工によりトラ
ック溝(7) 、 (8)を形成した際、トラック幅t
の精度が±2μm以内に入ることがわかる。
るとともに、この予備溝の深さを種々変えてトラック溝
の本加工を行なった場合のトラック幅精度の測定結果を
示したものである。同図から明らかなように、形成しよ
うとするトラック溝の深さの215〜3/5間の深さを
有する予備溝を予め形成しておけば、本加工によりトラ
ック溝(7) 、 (8)を形成した際、トラック幅t
の精度が±2μm以内に入ることがわかる。
ここで、予備溝の加工深さが浅すぎると、本加工時の切
削抵抗が大きくなり、トラック幅精度が低下し、また、
予備溝の加工深さが深すぎると、この予備加工時に生じ
た切削変動が本加工時に直接影響し、安定した本加工が
行なわれず、結果としてトラック幅精度が低下すること
になる。
削抵抗が大きくなり、トラック幅精度が低下し、また、
予備溝の加工深さが深すぎると、この予備加工時に生じ
た切削変動が本加工時に直接影響し、安定した本加工が
行なわれず、結果としてトラック幅精度が低下すること
になる。
つぎに、実施例の製造方法について説明する。
前記従来技術第3図〜第5図で説明したように、1対の
フェライトウェハ(1) 、 (2)において、それぞ
れの鏡面研磨加工されたギャップ突合せ面(la) 。
フェライトウェハ(1) 、 (2)において、それぞ
れの鏡面研磨加工されたギャップ突合せ面(la) 。
(2a)にギャップ形成膜+3/ 、 (4)を形成す
るとともに、一方のウェハ(1)の突合せ面(la)に
その基準面(+b)に対し直交する方向に巻線用溝(5
)およびガラス充填溝(6)を形成する。
るとともに、一方のウェハ(1)の突合せ面(la)に
その基準面(+b)に対し直交する方向に巻線用溝(5
)およびガラス充填溝(6)を形成する。
つぎに、両ウェハ(1) 、 (21のそれぞれの基準
面(tb)。
面(tb)。
(2b)を同一平面上に合□わせて、第6図に示すよう
な基準面(lb)、(2b)に平行な複数行のトラック
溝(7)。
な基準面(lb)、(2b)に平行な複数行のトラック
溝(7)。
(8)を形成するのである示、この形成工程において、
まず、第1図に2点鎖線で示すように、トラック溝形成
位置の中央に、トラック溝(7) 、 (8)の深さ。
まず、第1図に2点鎖線で示すように、トラック溝形成
位置の中央に、トラック溝(7) 、 (8)の深さ。
たとえば200μmに対し215〜3/5 (80tt
m−120μm)の深さの予備溝0ηを切削刃α四によ
り一定ピッチpで形成する。その後、同図に1点鎖線で
示すように、予備溝θ′7)の−側寄り、すなわち基準
面(lb)、(2b)寄シに所定深さく200μm)の
第1溝(A)を一定ピツチpで順次形成し、さらに、予
備溝α力の他側寄りに第1溝(A)との間に所望のトラ
ック幅tを残して所定深さく200μm)の第2溝(B
)を順次形成し、第6図と同様、トラック溝(7) 、
(8)を得る。
m−120μm)の深さの予備溝0ηを切削刃α四によ
り一定ピッチpで形成する。その後、同図に1点鎖線で
示すように、予備溝θ′7)の−側寄り、すなわち基準
面(lb)、(2b)寄シに所定深さく200μm)の
第1溝(A)を一定ピツチpで順次形成し、さらに、予
備溝α力の他側寄りに第1溝(A)との間に所望のトラ
ック幅tを残して所定深さく200μm)の第2溝(B
)を順次形成し、第6図と同様、トラック溝(7) 、
(8)を得る。
ここで、予備溝α力がトラック溝形成位置の中央からず
れると、その後の本加工時に切削刃αGの安定度が悪く
なり、所望のトラック幅もが得られなくなる。
れると、その後の本加工時に切削刃αGの安定度が悪く
なり、所望のトラック幅もが得られなくなる。
その後、従来技術第7図〜第9図で説明した工程を経て
第10図および第11図に示すような磁気ヘッドチップ
Q4)を完成する。
第10図および第11図に示すような磁気ヘッドチップ
Q4)を完成する。
以上のように、この発明の磁気ヘッドの製造方法による
と、トラック溝形成工程に、トラック溝形成位置の中央
に該トラック溝の深さのV5〜3/5の深さで予備溝を
形成する工程を含むため、トラック溝の本加工時におけ
る切削抵抗が低減し、トラック溝加工が精度良く行なわ
れ、隣合うトラック溝により規定されたトラック幅を高
精度に得ることができる。ものである。
と、トラック溝形成工程に、トラック溝形成位置の中央
に該トラック溝の深さのV5〜3/5の深さで予備溝を
形成する工程を含むため、トラック溝の本加工時におけ
る切削抵抗が低減し、トラック溝加工が精度良く行なわ
れ、隣合うトラック溝により規定されたトラック幅を高
精度に得ることができる。ものである。
第1図および第2図はこの発明の磁気ヘッドの膨曲方法
の1実施例を示し、第1図はトラック溝形成工程を示す
要部の正面図、第2図は予備溝の深さに対するトラック
溝形成後のトラック幅精度の特性図、第3図ないし第1
1図はそれぞれ一般の磁気ヘッドの製造方法における製
造過程を示し、第3図ないし第10図はそれぞれ斜視図
、第11図は磁気ヘッドチップの平面図、第12図およ
び第13図はそれぞれ従来の磁気ヘッドの製造方法にお
けるトラック溝形成工程を示す一部の正面図である。 (1) 、 (21−・・フェライトウェハ、(ta)
、(2a)−・・ギャップ突合せ面、+3) 、 (4
)・・・ギャップ形成膜、(5)・・・巻線用溝、(6
)・・・ガラス充填溝、(7) 、 (8)・・・トラ
ック溝、(9)・・・ガラス材、(2)・・・チップブ
ロック、α瘤・・・磁気ヘッドチップ、n・・・予備溝
。
の1実施例を示し、第1図はトラック溝形成工程を示す
要部の正面図、第2図は予備溝の深さに対するトラック
溝形成後のトラック幅精度の特性図、第3図ないし第1
1図はそれぞれ一般の磁気ヘッドの製造方法における製
造過程を示し、第3図ないし第10図はそれぞれ斜視図
、第11図は磁気ヘッドチップの平面図、第12図およ
び第13図はそれぞれ従来の磁気ヘッドの製造方法にお
けるトラック溝形成工程を示す一部の正面図である。 (1) 、 (21−・・フェライトウェハ、(ta)
、(2a)−・・ギャップ突合せ面、+3) 、 (4
)・・・ギャップ形成膜、(5)・・・巻線用溝、(6
)・・・ガラス充填溝、(7) 、 (8)・・・トラ
ック溝、(9)・・・ガラス材、(2)・・・チップブ
ロック、α瘤・・・磁気ヘッドチップ、n・・・予備溝
。
Claims (1)
- (1)鏡面研磨されたギャップ突合せ面を有する1対の
磁性材からなるウェハの一方の前記ギャップ突合せ面に
巻線用溝およびガラス充填溝を形成する工程と、前記両
ウェハのそれぞれのギャップ突合せ面に前記各溝に交差
する方向にトラック幅規定用の複数のトラック溝を形成
する工程と、前記両ギャップ突合せ面をギャップ形成膜
を介して接合するとともに前記ガラス充填溝に挿入され
たガラス材を溶融して前記両ウェハを溶着しチップブロ
ックを構成する工程と、チップブロックをスライスし磁
気ヘッドチップを形成する工程とを有し、かつ、前記ト
ラック溝の形成工程に、前記ウェハのトラック溝形成位
置の中央に該トラック溝の深さの2/5〜3/5の深さ
で予備溝を形成する工程を含むことを特徴とする磁気ヘ
ッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3223685A JPS61192010A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3223685A JPS61192010A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192010A true JPS61192010A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12353345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3223685A Pending JPS61192010A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5245488A (en) * | 1986-08-13 | 1993-09-14 | Seiko Epson Corporation | Low-noise composite magnetic head for recording and producing |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP3223685A patent/JPS61192010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5245488A (en) * | 1986-08-13 | 1993-09-14 | Seiko Epson Corporation | Low-noise composite magnetic head for recording and producing |
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