JPS61199411A - 電線撚り機 - Google Patents
電線撚り機Info
- Publication number
- JPS61199411A JPS61199411A JP4084485A JP4084485A JPS61199411A JP S61199411 A JPS61199411 A JP S61199411A JP 4084485 A JP4084485 A JP 4084485A JP 4084485 A JP4084485 A JP 4084485A JP S61199411 A JPS61199411 A JP S61199411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- rotating shaft
- arm
- twisting machine
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、被覆電線の端部被覆を剥離した裸導線部分の
複数本を、主としてスリーブ型圧着端子のスリーブ内に
挿入し圧着して複数本の電線どうしを電気的、物理的に
接続するに先立って、その複数本の裸導線部分を撚り結
束する場合に用いられるもので、そのほか複数本の裸導
線部分を、半田付け、ロー付け、溶接、ねじ止め、巻付
は等の手段によって各種電気機器の部品や素子等に接続
するに際してそれらを撚り結束する場合に用いられる電
線撚り機に関する。
複数本を、主としてスリーブ型圧着端子のスリーブ内に
挿入し圧着して複数本の電線どうしを電気的、物理的に
接続するに先立って、その複数本の裸導線部分を撚り結
束する場合に用いられるもので、そのほか複数本の裸導
線部分を、半田付け、ロー付け、溶接、ねじ止め、巻付
は等の手段によって各種電気機器の部品や素子等に接続
するに際してそれらを撚り結束する場合に用いられる電
線撚り機に関する。
〈従来の技術〉
上記のような電線撚り作業をいらいら手作業で行なうと
なると、非常に能率が悪いのはもとより、手指に多大な
作業疲労を伴ない、その上撚り力、撚り回数などで決ま
る結束力に作業者の個人用がでてばらつき、事後の接続
等に種々の悪影響をもたらし易いのである。
なると、非常に能率が悪いのはもとより、手指に多大な
作業疲労を伴ない、その上撚り力、撚り回数などで決ま
る結束力に作業者の個人用がでてばらつき、事後の接続
等に種々の悪影響をもたらし易いのである。
このような実情に鑑みて例えば、特公昭5B−4866
7号公報や特公昭54−7848号公報等でみられるよ
うに、回転遠心力を利用して複数本の裸導線部分を挟持
し撚回させる自動撚り機が提案されている。 これら従
来提案の自動撚り機の構造は、多少、構造面で差異があ
るものの倒れも回転局方向に等間隔又はほぼ等間隔を隔
てて配置した複数制の線挟持片を駆動回転軸の先端部に
、該回転軸軸線と平行又はほぼ平行な軸芯周りに揺動自
在に枢支するとともに、その揺動軸芯の前記線挟持片の
存在側とは反対の回転画方回位置番こ遠心作用を受ける
重錘部を一体連設し、もって、前記回4+2軸の回転に
伴なって1JiJ記貞錘部に働く遠心力番こより前記各
線挟持片を前記軸芯周りに揺動させて複数本の裸導線部
分を挟持し撚回させる型式のものであった。
7号公報や特公昭54−7848号公報等でみられるよ
うに、回転遠心力を利用して複数本の裸導線部分を挟持
し撚回させる自動撚り機が提案されている。 これら従
来提案の自動撚り機の構造は、多少、構造面で差異があ
るものの倒れも回転局方向に等間隔又はほぼ等間隔を隔
てて配置した複数制の線挟持片を駆動回転軸の先端部に
、該回転軸軸線と平行又はほぼ平行な軸芯周りに揺動自
在に枢支するとともに、その揺動軸芯の前記線挟持片の
存在側とは反対の回転画方回位置番こ遠心作用を受ける
重錘部を一体連設し、もって、前記回4+2軸の回転に
伴なって1JiJ記貞錘部に働く遠心力番こより前記各
線挟持片を前記軸芯周りに揺動させて複数本の裸導線部
分を挟持し撚回させる型式のものであった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
而して、この種の自動撚り機にあっては、前記複数個の
線挟持片にまる裸導線部分の挟持を偏実強力にすること
が肝要であり、そのためには一定回転速度のもとての回
転遠心力を十分に大きくすることが要求されるのである
。 このような要求の観点に立って、上記の従来機を考
察してみると、従来機では前記線挟持片の揺動軸芯に対
して線挾持片とは反対側の回転局方向に回けて突出連設
の重錘部の長さを大きくすることが必要となり、この重
錘部が回転遠心力にて最大限外方に揺動移動し北ときの
その最外側部が保伏持部の回転半径となる。 従って、
前記線挾持片及び重錘部を一直線状の一体一連ものに1
e成すると、回転半径が非常に大きなものとなり、底部
防止のためにそ0らを内装する筒状キャップを設ける場
合、そのキャップ径が人きくなって、特に手持型に構成
する場合、取扱い1こくいものになる実用上の難点があ
る。 また、回転半径をできるだけ小さくして手持型の
場合の取扱性を艮くするために、線挟(+ハ及び重錘部
をそれらの先端側ほど回転1i41I芯に近づ(べく所
all /l−]玉形状に構成することが上記公報等に
おいても考えられているが、この場合は、形状面からみ
て線伏持片及び重錘部の製作が複雑内鍵でコスト尚にな
り、その上、一つの1M挟持片が占める局方同スペース
が大きいため、線挾+j 持片を局方向の同一面内に取付茄、る数も積々二個室、
それ以上の取付個数にすると局方同必要スペースが大で
、全体径が大きくなり、手持型の場合の取扱いが不便に
なる問題があるといった具合に、線挟持及び撚回性能と
大きさとの間で二律H反の問題があった。
線挟持片にまる裸導線部分の挟持を偏実強力にすること
が肝要であり、そのためには一定回転速度のもとての回
転遠心力を十分に大きくすることが要求されるのである
。 このような要求の観点に立って、上記の従来機を考
察してみると、従来機では前記線挟持片の揺動軸芯に対
して線挾持片とは反対側の回転局方向に回けて突出連設
の重錘部の長さを大きくすることが必要となり、この重
錘部が回転遠心力にて最大限外方に揺動移動し北ときの
その最外側部が保伏持部の回転半径となる。 従って、
前記線挾持片及び重錘部を一直線状の一体一連ものに1
e成すると、回転半径が非常に大きなものとなり、底部
防止のためにそ0らを内装する筒状キャップを設ける場
合、そのキャップ径が人きくなって、特に手持型に構成
する場合、取扱い1こくいものになる実用上の難点があ
る。 また、回転半径をできるだけ小さくして手持型の
場合の取扱性を艮くするために、線挟(+ハ及び重錘部
をそれらの先端側ほど回転1i41I芯に近づ(べく所
all /l−]玉形状に構成することが上記公報等に
おいても考えられているが、この場合は、形状面からみ
て線伏持片及び重錘部の製作が複雑内鍵でコスト尚にな
り、その上、一つの1M挟持片が占める局方同スペース
が大きいため、線挾+j 持片を局方向の同一面内に取付茄、る数も積々二個室、
それ以上の取付個数にすると局方同必要スペースが大で
、全体径が大きくなり、手持型の場合の取扱いが不便に
なる問題があるといった具合に、線挟持及び撚回性能と
大きさとの間で二律H反の問題があった。
く藺題点を解決するための手段〉
本発明はかかる実情に鑑み、回転遠心力を利用した自動
機において、線f*持及び撚り性能に浸れたものを製作
容易でかつコンパクトにして取扱い面でも有利なものに
構成する点に目的を有し、この目的を達成するために本
発明に係る電線撚り機は、駆動回転軸の先端部で回転局
方向に等間隔又はほぼ等間隔を隔てた少なくとも三圀所
に、先端が前記回転軸の軸線延長方向に回かつて比較的
長く突出する状態のアームを前記回転軸の軸線に対して
直交又は略直交する軸芯の周りに揺動自在に枢支し、こ
れらアームの基端部側には前記回転軸の回転遠心力によ
り、前記回転軸の軸線から遠ざかる側に移動して、各ア
ームの先端部を前記の延長軸線・側に揺動移動させる重
錘部を設けるとともに、各アームの先端部には前記の回
転遠心力による延長軸線側への揺動移動時に互いに接当
又は極近接して、回転停止時には開放状態に付勢されて
いる撚り電線挿入用開口を閉塞する又は略閉4する線挟
持片を連設しであるという構成に特徴を有するものであ
る。 これを換言的に要約すると、回転局方向に等間隔
又はほぼ等間隔を隔てて配置した複数個の線挟持片及び
これら線挟持片を回転遠心作用で線挾持方回に揺動移動
させるための重錘部との一連一体ものの揺動軸芯が駆動
回転軸の軸線に対して直交又は略直交する軸芯である点
に特徴構成を有するということである。
機において、線f*持及び撚り性能に浸れたものを製作
容易でかつコンパクトにして取扱い面でも有利なものに
構成する点に目的を有し、この目的を達成するために本
発明に係る電線撚り機は、駆動回転軸の先端部で回転局
方向に等間隔又はほぼ等間隔を隔てた少なくとも三圀所
に、先端が前記回転軸の軸線延長方向に回かつて比較的
長く突出する状態のアームを前記回転軸の軸線に対して
直交又は略直交する軸芯の周りに揺動自在に枢支し、こ
れらアームの基端部側には前記回転軸の回転遠心力によ
り、前記回転軸の軸線から遠ざかる側に移動して、各ア
ームの先端部を前記の延長軸線・側に揺動移動させる重
錘部を設けるとともに、各アームの先端部には前記の回
転遠心力による延長軸線側への揺動移動時に互いに接当
又は極近接して、回転停止時には開放状態に付勢されて
いる撚り電線挿入用開口を閉塞する又は略閉4する線挟
持片を連設しであるという構成に特徴を有するものであ
る。 これを換言的に要約すると、回転局方向に等間隔
又はほぼ等間隔を隔てて配置した複数個の線挟持片及び
これら線挟持片を回転遠心作用で線挾持方回に揺動移動
させるための重錘部との一連一体ものの揺動軸芯が駆動
回転軸の軸線に対して直交又は略直交する軸芯である点
に特徴構成を有するということである。
く作 用〉
上記の如き特徴構成を有する本発明に係る電線撚り機に
よれば、駆動回転軸の回転停止時には前記複数個の線挟
持片が前記回転軸の延長軸線から遠ざかる側に揺動付勢
されていて、、電線挿入用開口が開放状態にあるため、
撚り結束すべき複数本の裸導線部分をその非被覆剥離端
部付近が線挾持片の存在位置に達する深さまで機前方か
らのワンハンド操作にて容易に挿入することができるの
である。 このような挿入状態において駆動回転軸を駆
動回転させると、前記重錘部に作用する回転遠心力によ
って各アームが揺動し、その先端のm挟持片が回転軸の
延長軸線側に揺動移動して前述の如(に抑大保持されて
いる複数本の裸導線部分の基端部付近を前記遠心力に相
当する力で外方から挟持する。
よれば、駆動回転軸の回転停止時には前記複数個の線挟
持片が前記回転軸の延長軸線から遠ざかる側に揺動付勢
されていて、、電線挿入用開口が開放状態にあるため、
撚り結束すべき複数本の裸導線部分をその非被覆剥離端
部付近が線挾持片の存在位置に達する深さまで機前方か
らのワンハンド操作にて容易に挿入することができるの
である。 このような挿入状態において駆動回転軸を駆
動回転させると、前記重錘部に作用する回転遠心力によ
って各アームが揺動し、その先端のm挟持片が回転軸の
延長軸線側に揺動移動して前述の如(に抑大保持されて
いる複数本の裸導線部分の基端部付近を前記遠心力に相
当する力で外方から挟持する。
この挟持状態で複数本の電線を前述の挿入方向とは逆方
向に引出し移動操作することにより、前記複数本の裸導
線部分に撚回力を作用させてそれらを撚り結末させるこ
とができるに至るのである。
向に引出し移動操作することにより、前記複数本の裸導
線部分に撚回力を作用させてそれらを撚り結末させるこ
とができるに至るのである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
Mi図乃至第9図において、(1)は、円筒状の握りカ
バー(8)の先端部分に嵌宥の有底円筒状ホルダーQ呻
に内嵌保持させたベアリング四を介して回転のみ自在に
支承させ穴wl動回転軸であって、これは回転駆動源の
一例で前記握りカバー(8)の基端部に内戚のエアーモ
ータ(6)に直結連動されているとともに、[iiI記
握りカバー(8)が約8051gの外径で片手で強く握
持できるように構成されている。 01)は前記回転軸
(1)の先端部にベアリング0→及びロックボルト(ロ
)を介して同芯状に固定連結して、該回転軸(1)と一
体回転可能に+J成したアームホルダーであって、その
筒軸線方向の先端近傍とそれより適当距離後方位置には
、肉厚が相異する環状部材(IIA)・(IIB)が一
体連設されているとともに、これら両環状部材(IIA
) I(IIB)の周壁で回転局方向に中心角で120
度の等間隔を隔てに三■所には大々正面視(回転軸線方
向+11.)において略角U字形の切込み(lla)
Q(llblが形成されている。
バー(8)の先端部分に嵌宥の有底円筒状ホルダーQ呻
に内嵌保持させたベアリング四を介して回転のみ自在に
支承させ穴wl動回転軸であって、これは回転駆動源の
一例で前記握りカバー(8)の基端部に内戚のエアーモ
ータ(6)に直結連動されているとともに、[iiI記
握りカバー(8)が約8051gの外径で片手で強く握
持できるように構成されている。 01)は前記回転軸
(1)の先端部にベアリング0→及びロックボルト(ロ
)を介して同芯状に固定連結して、該回転軸(1)と一
体回転可能に+J成したアームホルダーであって、その
筒軸線方向の先端近傍とそれより適当距離後方位置には
、肉厚が相異する環状部材(IIA)・(IIB)が一
体連設されているとともに、これら両環状部材(IIA
) I(IIB)の周壁で回転局方向に中心角で120
度の等間隔を隔てに三■所には大々正面視(回転軸線方
向+11.)において略角U字形の切込み(lla)
Q(llblが形成されている。
(2)はMtl向ホルダー01)の先端側の谷切込み(
lla)に嵌入保持させる状態で回転崗方回に等間隔で
方向に同かつて比較的長く突出する長さを有するととも
に、前記各切込み(lli)内に嵌入された基端部にお
いて、これら各切込み(lli)を横断するようにIr
I記環状部材(11^)に挿通保持させた所の、iu記
回転軸(1)軸線に対して略直交する軸芯をもつピン0
4ヲ介して枢支され、もって各アーム(2)が前記ピン
α4の軸芯局りに]j動自在に構成されている。 而し
て、前記各アーム(2)1の詳細構造について説明する
と、第7図及び第8図で明示の如く、その基端部側には
、前記回転軸(1)の回転遠心力により、前記回転軸(
1)の軸線から遠ざかる側に移動して前記各アーム(2
)先端部を前記の延長軸線側に揺動されるように作用す
る重錘部(8)が、アーム(21先端側とは反対方向に
同けて直線状に一体連投され、この重錘部(8)が前記
の後端側切込み(llb)内に嵌合保持されるようにな
っているとともに、前記各アーム(2)の先端部には、
自u記の回転遠心力による延長軸線側への揺動移動時に
第5図で示すように互いに接当して、常時(回転停止時
)には各−アーム(2)の基端近傍と前記ホルダー但)
との間に介在のスプリングa4を介して第4図で示すよ
うな開放状態に付勢維持されている撚り電線挿入用開口
(4)を第5図の如く閉塞する線挾持片(5)が連設さ
れていて、このようなIJ造のものを炭素工具鋼などの
素材の切削加工をもって一連一体で全体的に略直線状に
溝成しである。 またff1l記各線挟持片(b+は、
前記アーム(2+の拙動軸芯方回に沿って比較的広幅な
長方形板状で、かつその幅方向において一端側ほど前記
揺動l1曲芯にM[ツ<ような傾斜姿勢のものに構成さ
れている。 (9)は前記ホルダー(遺り、アーム(2
)群を内装するように前記握りカバー(8)の先端部に
ねじ部ohを介して省j悦自在に連設され念筒状キャッ
プであって、この筒状キャップ(9)の詳細について説
明すると、第9図で明示の如く、その先端部には +7
U記の開口(4)に同心接続される状態で′重線押入案
内口(9A)が形成され、この案内口(OA)は、+i
iJ記の開口(41に近い側ほど漸次小径の内布リテー
ハー状のもの番こ形成されているとともに、該キャップ
(υ)の基端寄り位置には、前記ベアリングQ司及及び
(勘における内外レース間への塵埃等侵入防止並びにベ
アリング用潤滑オイルの漏れ出し防止のために円環状ワ
ッシャー←B)を、+i”前記握りカバー(8)に対す
る該キャップ(9)のねじ込み連結に伴なって、前記ホ
ルダー四、ベアリング(1均の外面に抑圧固定するワッ
シャー押え(至)が内方に突出する状態で環状に一体形
成され、このワッシャー押え(2)には、0?I記キヤ
ツプ(9)を握りカバー(8)から離脱して前方に抜出
す際に前記各アーム(2)に一体連設の重錘部(3)の
通過を許す切穴部(19A)が形成され、更に前記キャ
ップ(9)の周壁で前記線挟持片(5)群の存在位置近
くの部分には作動時にエアーモータ(6)から、該キャ
ップ(9)内にブリードされる高圧エアーをキャップ(
9)外周にエスケープさせるとともに、そのエスケープ
エアー流にのせて撚り時に発生する線の切れっ端の如き
所謂かすをキャップ(9)外に排出除去するスリット状
の孔翰が形成されている。 (7)は前記エアーモ=り
(6)の回転及び回転停止用操作レバーであって、エア
ーモータ(6)を内装の筒状握りカバー(8)に枢着さ
れている。 ψl)はエアーモータ(6)Iこ対する回
転コントローラーである。
lla)に嵌入保持させる状態で回転崗方回に等間隔で
方向に同かつて比較的長く突出する長さを有するととも
に、前記各切込み(lli)内に嵌入された基端部にお
いて、これら各切込み(lli)を横断するようにIr
I記環状部材(11^)に挿通保持させた所の、iu記
回転軸(1)軸線に対して略直交する軸芯をもつピン0
4ヲ介して枢支され、もって各アーム(2)が前記ピン
α4の軸芯局りに]j動自在に構成されている。 而し
て、前記各アーム(2)1の詳細構造について説明する
と、第7図及び第8図で明示の如く、その基端部側には
、前記回転軸(1)の回転遠心力により、前記回転軸(
1)の軸線から遠ざかる側に移動して前記各アーム(2
)先端部を前記の延長軸線側に揺動されるように作用す
る重錘部(8)が、アーム(21先端側とは反対方向に
同けて直線状に一体連投され、この重錘部(8)が前記
の後端側切込み(llb)内に嵌合保持されるようにな
っているとともに、前記各アーム(2)の先端部には、
自u記の回転遠心力による延長軸線側への揺動移動時に
第5図で示すように互いに接当して、常時(回転停止時
)には各−アーム(2)の基端近傍と前記ホルダー但)
との間に介在のスプリングa4を介して第4図で示すよ
うな開放状態に付勢維持されている撚り電線挿入用開口
(4)を第5図の如く閉塞する線挾持片(5)が連設さ
れていて、このようなIJ造のものを炭素工具鋼などの
素材の切削加工をもって一連一体で全体的に略直線状に
溝成しである。 またff1l記各線挟持片(b+は、
前記アーム(2+の拙動軸芯方回に沿って比較的広幅な
長方形板状で、かつその幅方向において一端側ほど前記
揺動l1曲芯にM[ツ<ような傾斜姿勢のものに構成さ
れている。 (9)は前記ホルダー(遺り、アーム(2
)群を内装するように前記握りカバー(8)の先端部に
ねじ部ohを介して省j悦自在に連設され念筒状キャッ
プであって、この筒状キャップ(9)の詳細について説
明すると、第9図で明示の如く、その先端部には +7
U記の開口(4)に同心接続される状態で′重線押入案
内口(9A)が形成され、この案内口(OA)は、+i
iJ記の開口(41に近い側ほど漸次小径の内布リテー
ハー状のもの番こ形成されているとともに、該キャップ
(υ)の基端寄り位置には、前記ベアリングQ司及及び
(勘における内外レース間への塵埃等侵入防止並びにベ
アリング用潤滑オイルの漏れ出し防止のために円環状ワ
ッシャー←B)を、+i”前記握りカバー(8)に対す
る該キャップ(9)のねじ込み連結に伴なって、前記ホ
ルダー四、ベアリング(1均の外面に抑圧固定するワッ
シャー押え(至)が内方に突出する状態で環状に一体形
成され、このワッシャー押え(2)には、0?I記キヤ
ツプ(9)を握りカバー(8)から離脱して前方に抜出
す際に前記各アーム(2)に一体連設の重錘部(3)の
通過を許す切穴部(19A)が形成され、更に前記キャ
ップ(9)の周壁で前記線挟持片(5)群の存在位置近
くの部分には作動時にエアーモータ(6)から、該キャ
ップ(9)内にブリードされる高圧エアーをキャップ(
9)外周にエスケープさせるとともに、そのエスケープ
エアー流にのせて撚り時に発生する線の切れっ端の如き
所謂かすをキャップ(9)外に排出除去するスリット状
の孔翰が形成されている。 (7)は前記エアーモ=り
(6)の回転及び回転停止用操作レバーであって、エア
ーモータ(6)を内装の筒状握りカバー(8)に枢着さ
れている。 ψl)はエアーモータ(6)Iこ対する回
転コントローラーである。
上記の如(手、P?qに構成された電線撚り機は、作業
者が片手で握りカバー(8)を握持し、他方の片手で電
線(Alの被覆部filを掴んで複数本の端部裸導線部
分子blを、前記筒状キャップ(9)の先端挿入案内口
(9A)による中心ガイド作用を介して前記の開口(4
)に挿入しなのち、レバー(7)操作によりエアーモー
タ(6)を作動させて回転軸(1)、ホルダー01)を
駆動回転させることによって、既述の作用の項で説明し
た通りの捻り作業を行なわせるのであり、この捻り作業
時においてエアーモータ(6)から筒状キャップ(9)
内にブリードされるエアーの大部分は前記キャップ(9
)周壁に形成の孔−から外部側方にエスケープされると
ともに、キャップ(9)内に発生するかすがそのエスケ
ープエアーとともに、外部に排出されるので、前記挿入
案内口(9A)からの吹返しが抑制されると同時に、キ
ャップ(9)内の空気密度が比較的低い状態に維持され
るため、線挟持片(5)、アーム(8)、及び重錘部(
8)群の高速回転に伴なういわゆる風切り音が少なくな
るといった消音作用が発揮される。 そして、撚り作業
後は必要に応じて、08記キヤツプ(9)を握りカバー
(8)からねじ解除して前方に抜出すことにより、アー
ム(2)群を露出させてきれいに清掃することができる
ものである。
者が片手で握りカバー(8)を握持し、他方の片手で電
線(Alの被覆部filを掴んで複数本の端部裸導線部
分子blを、前記筒状キャップ(9)の先端挿入案内口
(9A)による中心ガイド作用を介して前記の開口(4
)に挿入しなのち、レバー(7)操作によりエアーモー
タ(6)を作動させて回転軸(1)、ホルダー01)を
駆動回転させることによって、既述の作用の項で説明し
た通りの捻り作業を行なわせるのであり、この捻り作業
時においてエアーモータ(6)から筒状キャップ(9)
内にブリードされるエアーの大部分は前記キャップ(9
)周壁に形成の孔−から外部側方にエスケープされると
ともに、キャップ(9)内に発生するかすがそのエスケ
ープエアーとともに、外部に排出されるので、前記挿入
案内口(9A)からの吹返しが抑制されると同時に、キ
ャップ(9)内の空気密度が比較的低い状態に維持され
るため、線挟持片(5)、アーム(8)、及び重錘部(
8)群の高速回転に伴なういわゆる風切り音が少なくな
るといった消音作用が発揮される。 そして、撚り作業
後は必要に応じて、08記キヤツプ(9)を握りカバー
(8)からねじ解除して前方に抜出すことにより、アー
ム(2)群を露出させてきれいに清掃することができる
ものである。
以下別の実施例について列記する。
〔工」 前記回転軸(11の回転部動源としてはエアー
モータ以外、油圧モータや電動モータ等であっても良い
。
モータ以外、油圧モータや電動モータ等であっても良い
。
〔亘」機全体を上記実施例の如く手持卆に構成するも、
また作業台や床などに固定設置して用いる定置卆に構成
するも良い。
また作業台や床などに固定設置して用いる定置卆に構成
するも良い。
(IJ 前記線挟持片(5)の形状において第1O図
で示すように、それの線伏持縁(5a)の中央部分を円
弧状に形成することにより、挟持撚回時に複数本の裸導
線部分がばらけず中央に集まり易くなり、所期の撚り結
束を一層確実、強力に行なわせ得るのである。
で示すように、それの線伏持縁(5a)の中央部分を円
弧状に形成することにより、挟持撚回時に複数本の裸導
線部分がばらけず中央に集まり易くなり、所期の撚り結
束を一層確実、強力に行なわせ得るのである。
(IV) 1i0記線挟持片(5)の対裸線部分1b
l接触挟持縁がナイフェツジにならないようにするため
に第11図(イ)〜(ハ)で示すように、該、腺挟持片
(5)の接触挟持縁(5a)を全体的に丸味をつけると
か、両角部のみ丸味をつけるとD>、或いはコーティン
グ又は着脱カバ一方式のai(5b)を設けて、この挟
持片(5)の耐M耗処理と線切れ防止処理とを兼用して
行なうも艮いこともちるλである。
l接触挟持縁がナイフェツジにならないようにするため
に第11図(イ)〜(ハ)で示すように、該、腺挟持片
(5)の接触挟持縁(5a)を全体的に丸味をつけると
か、両角部のみ丸味をつけるとD>、或いはコーティン
グ又は着脱カバ一方式のai(5b)を設けて、この挟
持片(5)の耐M耗処理と線切れ防止処理とを兼用して
行なうも艮いこともちるλである。
〈発明の効果〉
以上詳述し念ことからも明らかなように本発明による時
は、 (1) 回転遠心力の有効利用によって所期の電線挟
持撚り作業を容易迅速に行なえるのは勿論、(2)線挟
持片の揺動軸芯を回転軸IIIIII線に対して略直交
する姿勢とすることにより、線挟持部の実質所要半径を
既記の従来品に比べて小さくでき、殊に実用上、便利な
手持型に構成した場合にコンパクト化がiJ能で取扱い
易い製品とできる。
は、 (1) 回転遠心力の有効利用によって所期の電線挟
持撚り作業を容易迅速に行なえるのは勿論、(2)線挟
持片の揺動軸芯を回転軸IIIIII線に対して略直交
する姿勢とすることにより、線挟持部の実質所要半径を
既記の従来品に比べて小さくでき、殊に実用上、便利な
手持型に構成した場合にコンパクト化がiJ能で取扱い
易い製品とできる。
(8)シかも、線挟持片及び重錘部を含めてアーム全体
を略−直線形状のものに構成できるから、製作加工が容
易でコスト低減が図れるとともに、同−園内の局方向で
の線挟持片の取付数も全体径、大きさを増すことなく、
三個以tにできて、所期の線挟持及び撚り作用を極めて
確実、安定的なものにすることができるに至つ九のであ
る。
を略−直線形状のものに構成できるから、製作加工が容
易でコスト低減が図れるとともに、同−園内の局方向で
の線挟持片の取付数も全体径、大きさを増すことなく、
三個以tにできて、所期の線挟持及び撚り作用を極めて
確実、安定的なものにすることができるに至つ九のであ
る。
第1図乃至第9図は本発明の一実施例を示し第1図及び
第2図は一部切除した斜視図、第8図は一部切欠き側面
図、第4図及び第5図は第1図及び第2図に対応する要
部の拡大縦断正面図、第6図は第8図VI −■線での
縦断正面図、第7図及び第8図は構成要素の拡大側面図
及び同平面図、第9図は筒状キャップの半載断側面図、
第1θ図及び1lll1図(イ)・(ロ)O(ハ)は大
々側の実施例を示すもので、第10図は構成要素の拡大
斜視図、第11図(イ)・(ロ)・(ハ)は要部の拡大
断面図である。 (11は駆動回転11III11(2)はアーム、(8
)は重錘部、(4)は撚り電線押入用開口、(5)は線
挟持片、(6)は回転駆動源(エアーモータ) 、(7
)は操作レバー(8)は握りカバー、(9)は筒状キャ
ップである。 第6図 第7図 第8図 第9図 第11図
第2図は一部切除した斜視図、第8図は一部切欠き側面
図、第4図及び第5図は第1図及び第2図に対応する要
部の拡大縦断正面図、第6図は第8図VI −■線での
縦断正面図、第7図及び第8図は構成要素の拡大側面図
及び同平面図、第9図は筒状キャップの半載断側面図、
第1θ図及び1lll1図(イ)・(ロ)O(ハ)は大
々側の実施例を示すもので、第10図は構成要素の拡大
斜視図、第11図(イ)・(ロ)・(ハ)は要部の拡大
断面図である。 (11は駆動回転11III11(2)はアーム、(8
)は重錘部、(4)は撚り電線押入用開口、(5)は線
挟持片、(6)は回転駆動源(エアーモータ) 、(7
)は操作レバー(8)は握りカバー、(9)は筒状キャ
ップである。 第6図 第7図 第8図 第9図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]駆動回転軸(1)の先端部で回転周方向に等間隔
又はほぼ等間隔を隔てた少なくとも三箇所に、先端が前
記回転軸(1)の軸線延長方向に向かつて比較的長く突
出する状態のアーム(2)を前記回転軸(1)の軸線に
対して直交又は略直交する軸芯の周りに揺動自在に枢支
し、これらアーム(2)の基端部側には前記回転軸(1
)の回転遠心力により、前記回転軸(1)の軸線から遠
ざかる側に移動して各アーム(2)の先端部を前記の延
長軸線側に揺動移動させる重錘部(3)を設けるととも
に、各アーム(2)の先端部には前記の回転遠心力によ
る延長軸線側への揺動移動時に互いに接当又は極近接し
て、回転停止時には開放状態に付勢されている撚り電線
挿入用開口(4)を閉塞する又は略閉塞する線挟持片(
5)を連設してあることを特徴とする電線撚り機。 [2]前記回転軸(1)の回転駆動源がエアーモータ(
6)である特許請求の範囲第[1]項に記載の電線撚り
機。 [3]前記線挟持片(5)が、前記アーム(2)の揺動
軸芯方向に沿つて比較的広幅な長方形板状でかつその幅
方向において一端側ほど前記揺動軸芯に近づくような傾
斜姿勢のものに構成されている特許請求の範囲第[1]
項に記載の電線撚り機。 [4]前記回転軸(1)及びアーム(2)群が回転及び
回転停止用操作レバー(7)を備えた握りカバー(8)
に着脱可能に連設され、かつその先端には前記開口(4
)への電線挿入案内口(9A)を有する筒状キャップ(
9)に内装されている特許請求の範囲第[1]項に記載
の電線撚り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4084485A JPS61199411A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 電線撚り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4084485A JPS61199411A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 電線撚り機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199411A true JPS61199411A (ja) | 1986-09-03 |
| JPH0337373B2 JPH0337373B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=12591900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4084485A Granted JPS61199411A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 電線撚り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199411A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118823U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | 出原 泰宏 | ケ−ブルの導線撚線装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP4084485A patent/JPS61199411A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118823U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | 出原 泰宏 | ケ−ブルの導線撚線装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337373B2 (ja) | 1991-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |