JPS61201621A - ガリウムの選択的分離回収法 - Google Patents
ガリウムの選択的分離回収法Info
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- JPS61201621A JPS61201621A JP3886385A JP3886385A JPS61201621A JP S61201621 A JPS61201621 A JP S61201621A JP 3886385 A JP3886385 A JP 3886385A JP 3886385 A JP3886385 A JP 3886385A JP S61201621 A JPS61201621 A JP S61201621A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガリウムの選択的分離回収法に関するものであ
る。
る。
さらに詳しくは特定のキレート剤を用いて溶液中のガリ
ウムを選択的に分離回収する方法に関、するものである
。
ウムを選択的に分離回収する方法に関、するものである
。
ガリウムは、近年、半導体分野等の発展によりその需要
は著しく増大しつつある。ガリウムは鉄や銅などと異な
り単独の鉱石を持たない。ガリウムはアルミニウム原鉱
石−のボーキサイト、石炭の煙灰、硫化亜鉛鉱、ゲルマ
ン鉱石などにわずかずつ広く含まれているため9分離1
回収には様々な工夫がなされ、多くの手間と費用がかけ
られている。すなわち、単純なプロセスで、弊害が少な
く。
は著しく増大しつつある。ガリウムは鉄や銅などと異な
り単独の鉱石を持たない。ガリウムはアルミニウム原鉱
石−のボーキサイト、石炭の煙灰、硫化亜鉛鉱、ゲルマ
ン鉱石などにわずかずつ広く含まれているため9分離1
回収には様々な工夫がなされ、多くの手間と費用がかけ
られている。すなわち、単純なプロセスで、弊害が少な
く。
経済的に、効率よくガリウムを分離9回収でき石抜術の
開発は期待され、商業的価値も大きい。さて、現在、工
業的規模で実施されているガリウムの製造には、ボーキ
サイトからバイヤー法によってアルミナを製造する際の
バイヤー液と称する多量のアルミニウムを含むガリウム
−アルミニウム混合液を原料としている場合がほとんど
である。
開発は期待され、商業的価値も大きい。さて、現在、工
業的規模で実施されているガリウムの製造には、ボーキ
サイトからバイヤー法によってアルミナを製造する際の
バイヤー液と称する多量のアルミニウムを含むガリウム
−アルミニウム混合液を原料としている場合がほとんど
である。
バイヤー法によるボーキサイトの処理は、まず原鉱石を
水酸化ナトリウム水溶液で加熱分解し、アルミン酸ナト
リウム溶液を調製する。このとき。
水酸化ナトリウム水溶液で加熱分解し、アルミン酸ナト
リウム溶液を調製する。このとき。
ガリウムは大部分がアルミン酸ナトリウム溶液中に移る
。次いで、アルミン酸ナトリウムを冷却し。
。次いで、アルミン酸ナトリウムを冷却し。
種子として水酸化アルミニウムを加え加水分解反応を促
進させる。アルミニウムの大部分は水酸化アルミニウム
として析出するためこれをP別する。
進させる。アルミニウムの大部分は水酸化アルミニウム
として析出するためこれをP別する。
この際ガリウムの大部分はP”A[中に残る。r液は蒸
発濃縮されボーキサイト処理に再利用される。
発濃縮されボーキサイト処理に再利用される。
このP液はバイヤー液と称され、実質的にガリウム製造
の原料となっている。
の原料となっている。
バイヤー液を用いたガリウムの分離5回収には。
種々の方法が実施あるいは提案されている。現行の水銀
アマルガムによる方法、炭酸ガスを吹き込む方法に加え
て、最近では、疎水性を高めたオキシン誘導体からなる
キレート抽出剤を用いた溶媒抽出による方法(特開昭5
1−32411号公報。
アマルガムによる方法、炭酸ガスを吹き込む方法に加え
て、最近では、疎水性を高めたオキシン誘導体からなる
キレート抽出剤を用いた溶媒抽出による方法(特開昭5
1−32411号公報。
同53−52289号公報、同54−99726号公報
等)、イミノジ酢酸基を機能基にもつキレート樹脂を用
いた吸着分離による方法(特開昭58−4273’i’
号公報等)9機能基にアミドキシム。
等)、イミノジ酢酸基を機能基にもつキレート樹脂を用
いた吸着分離による方法(特開昭58−4273’i’
号公報等)9機能基にアミドキシム。
オキシンを有するキレート樹脂を用いた吸着分離による
方法(特開昭58−49620号公報、同5B−968
31号公報等)などが提案されている。
方法(特開昭58−49620号公報、同5B−968
31号公報等)などが提案されている。
しかしながら、これら諸方法はそれぞれ種々の欠点を有
する。現行法においては、水銀の溶解損失、水銀による
汚染、操作の繁雑さ、低いガリウム回収効率などが欠点
として挙げられる。最近提案されている方法でも、実使
用には多くの問題を含んでいる。疎水性オキシン誘導体
による方法は該試剤のガリウムに対する選択性が低く1
回収効率が悪いことや、該試剤の水溶液への溶出による
機能低下が目立つ点が問題である。また、イミノジ酢酸
系キレート樹脂による方法はガリウムに対する選択性が
低い点やガリウムを含む溶液と該キレート樹脂が接触す
る際の速度に細かい制限を加えねばならないという欠点
がある。さらに、アミドキシム、オキシンを機能基に有
するキレート樹脂を用いる方法においても、アルカリ性
溶液からガリウムを吸着するという利点はあるものの、
ガリウムの溶離回収には高濃度の強鉱酸あるいは加熱を
必要とするため9通常慣行されている方法によりて電解
を行い金属ガリウムを回収するには。
する。現行法においては、水銀の溶解損失、水銀による
汚染、操作の繁雑さ、低いガリウム回収効率などが欠点
として挙げられる。最近提案されている方法でも、実使
用には多くの問題を含んでいる。疎水性オキシン誘導体
による方法は該試剤のガリウムに対する選択性が低く1
回収効率が悪いことや、該試剤の水溶液への溶出による
機能低下が目立つ点が問題である。また、イミノジ酢酸
系キレート樹脂による方法はガリウムに対する選択性が
低い点やガリウムを含む溶液と該キレート樹脂が接触す
る際の速度に細かい制限を加えねばならないという欠点
がある。さらに、アミドキシム、オキシンを機能基に有
するキレート樹脂を用いる方法においても、アルカリ性
溶液からガリウムを吸着するという利点はあるものの、
ガリウムの溶離回収には高濃度の強鉱酸あるいは加熱を
必要とするため9通常慣行されている方法によりて電解
を行い金属ガリウムを回収するには。
再びアルカリ性にもどさねばならずプロセスの複雑さを
まねく。また、該キレート樹脂の一般的な耐酸性、耐熱
性も考慮すると該方法も経済的に充分満足できるとは言
えない。
まねく。また、該キレート樹脂の一般的な耐酸性、耐熱
性も考慮すると該方法も経済的に充分満足できるとは言
えない。
この様な諸事情により、半導体部門等の電子産業分□野
の発展に伴い金属ガリウムの需要が著しく拡大している
にもかかわらず、未だ工業的規模で経済的にも充分満足
できるガリウムの分離9回収方法は確立されていない。
の発展に伴い金属ガリウムの需要が著しく拡大している
にもかかわらず、未だ工業的規模で経済的にも充分満足
できるガリウムの分離9回収方法は確立されていない。
そこで1本発明者らは上記不都合を克服した新規なガリ
ウムの分離9回収方法を確立すべく鋭意検討を重ねた結
果、特定のキレート剤がガリウムを選択的に抽出するこ
とを見出し1本発明に到達した。
ウムの分離9回収方法を確立すべく鋭意検討を重ねた結
果、特定のキレート剤がガリウムを選択的に抽出するこ
とを見出し1本発明に到達した。
るいは脂環状のアルキル基あるいはアルケニル基を+
”2はフェニレン基、ナフチレン基、ヒドロフェニレン
基あるいはヒドロナフチレン基を、Xは水素原子、無機
あるいは有機のアンモニウムイオンあるいはナトリウム
あるいはカリウムなどのアルカリ金属を、nは0.1.
2をそれぞれ示す。)で表わされるN−ニトロンヒドロ
キシアミノ基を有する疎水性化合物をガリウムを含む溶
液と接触せしめることを特徴とするガリウムの選択分離
回収法を提供することにある。
”2はフェニレン基、ナフチレン基、ヒドロフェニレン
基あるいはヒドロナフチレン基を、Xは水素原子、無機
あるいは有機のアンモニウムイオンあるいはナトリウム
あるいはカリウムなどのアルカリ金属を、nは0.1.
2をそれぞれ示す。)で表わされるN−ニトロンヒドロ
キシアミノ基を有する疎水性化合物をガリウムを含む溶
液と接触せしめることを特徴とするガリウムの選択分離
回収法を提供することにある。
有する疎水性化合物(以下、キレート剤という)として
は+ RIとして例えば、プロピル、ヘキシル。
は+ RIとして例えば、プロピル、ヘキシル。
オクチル、ドデシル、オクタデシル、エイコシル。
トコシル、トリアンコンチル、フロベニル、ヘキセニル
、オクテニル、ドデセニル、オクタデセニル、エイコセ
ニル、トコセニルl)9アンコンテニル、シクロプロピ
ル、シクロヘキシル、シクロオクチル、ジシクロプロピ
ル、ジシクロヘキシル。
、オクテニル、ドデセニル、オクタデセニル、エイコセ
ニル、トコセニルl)9アンコンテニル、シクロプロピ
ル、シクロヘキシル、シクロオクチル、ジシクロプロピ
ル、ジシクロヘキシル。
ジシクロオクチル、トリシクロプロピル、トリシクロヘ
キシル、トリシクロオクチル、シクロプロペニル、シク
ロヘキセニル、シクロオクテニル。
キシル、トリシクロオクチル、シクロプロペニル、シク
ロヘキセニル、シクロオクテニル。
ジシクロプロペニル、ジシクロへキセニル、ジシクロオ
クテニル、トリシクロプロペニル ) I) シクロヘ
キセニル、あるいはトリシクロオクテニル基またはこれ
らの基と同等の疎水性をもつ置換基を有fるN−ニトロ
ンヒドロキシルアミン、N−二トロンフェニルヒドロキ
シルアミンおよびN−ニトロソナフチルヒドロキシルア
ミンあるいはこれらのフェニル基およびナフチル基の水
素添加物およびN−ニトロンヒドロキシルアミンあるい
はこれらの無機あるいは有機アンモニウム塩あるいはナ
トリウムあるいはカリウムなどのアルカリ金属塩を挙げ
ることができる。特に、疎水性置換基ヲ有スるN−ニト
ロンフェニルヒドロキシルアミンアンモニウム塩あるい
はN−ニトロソナフチルヒドロキシルアミンアンモニウ
ム塩が好ましく用いられる。
クテニル、トリシクロプロペニル ) I) シクロヘ
キセニル、あるいはトリシクロオクテニル基またはこれ
らの基と同等の疎水性をもつ置換基を有fるN−ニトロ
ンヒドロキシルアミン、N−二トロンフェニルヒドロキ
シルアミンおよびN−ニトロソナフチルヒドロキシルア
ミンあるいはこれらのフェニル基およびナフチル基の水
素添加物およびN−ニトロンヒドロキシルアミンあるい
はこれらの無機あるいは有機アンモニウム塩あるいはナ
トリウムあるいはカリウムなどのアルカリ金属塩を挙げ
ることができる。特に、疎水性置換基ヲ有スるN−ニト
ロンフェニルヒドロキシルアミンアンモニウム塩あるい
はN−ニトロソナフチルヒドロキシルアミンアンモニウ
ム塩が好ましく用いられる。
本発明におけるガリウムを含む溶液とはガリウム含有溶
液であればことさら限定されるわけではない。例えば工
業的なアルミニウムの製造過程で得られるガリウム−ア
ルミニウム混合液、アルミニウム合金製造廃液あるいは
硫化亜鉛鉱、ゲルマン石等の浸出液が挙げられるが工業
的規模および商業的価値を考え併せると、バイヤー法に
よるアルミナ製造過程で生成するバイヤー液と称される
。
液であればことさら限定されるわけではない。例えば工
業的なアルミニウムの製造過程で得られるガリウム−ア
ルミニウム混合液、アルミニウム合金製造廃液あるいは
硫化亜鉛鉱、ゲルマン石等の浸出液が挙げられるが工業
的規模および商業的価値を考え併せると、バイヤー法に
よるアルミナ製造過程で生成するバイヤー液と称される
。
大部分のアルミニウム分を取り除きガリウムの濃度比が
高くなったガリウム−アルミニウム混合液が好ましく用
いられる。
高くなったガリウム−アルミニウム混合液が好ましく用
いられる。
本発明によるガリウムを含む溶液°からガリウムを選択
的に分離回収するには、単にガリウムを含む溶液と上記
キレート剤を接触するだけでよく。
的に分離回収するには、単にガリウムを含む溶液と上記
キレート剤を接触するだけでよく。
接触の方法について特に限定されるものはなく。
一般にガリウムを含む溶液にキレート剤をそのまま加え
攪拌する方法、キレート剤を円筒型カラムに充填し、こ
れにガリウムを含む溶液を通液する方法、あるいはキレ
ート剤を疎水性の有機溶剤に溶解せしめ、これにガリウ
ムを含む溶液を接触せしめるいわゆる溶媒抽出法等が採
用される。しかし、装置、操作の簡便さ、処理能力、効
率の良さ等を考慮すると、ガリウムを含む溶液にキレー
ト剤をそのまま加え攪拌する方法を採用するのが好まし
い。キレート剤の使用量は溶液中のガリウム濃度によっ
て適宜選択される。実施温度は5〜70℃で好ましくは
10〜50℃である。また、接触時間は通常数分以上で
十分である。さらに、ガリウムを含む溶液は酸性が好ま
しく、特にpHo−2が好ましい。
攪拌する方法、キレート剤を円筒型カラムに充填し、こ
れにガリウムを含む溶液を通液する方法、あるいはキレ
ート剤を疎水性の有機溶剤に溶解せしめ、これにガリウ
ムを含む溶液を接触せしめるいわゆる溶媒抽出法等が採
用される。しかし、装置、操作の簡便さ、処理能力、効
率の良さ等を考慮すると、ガリウムを含む溶液にキレー
ト剤をそのまま加え攪拌する方法を採用するのが好まし
い。キレート剤の使用量は溶液中のガリウム濃度によっ
て適宜選択される。実施温度は5〜70℃で好ましくは
10〜50℃である。また、接触時間は通常数分以上で
十分である。さらに、ガリウムを含む溶液は酸性が好ま
しく、特にpHo−2が好ましい。
このような単純な操作によってバイヤー液のようなガリ
ウムを含む溶液からガリウムを選択的に分離回収するこ
とができる。
ウムを含む溶液からガリウムを選択的に分離回収するこ
とができる。
また、上記キレート剤を樹脂あるいはシリカゲル等に担
持あるいは固定化することによっても。
持あるいは固定化することによっても。
ガリウムの選択的分離回収はもちろん可能であり。
形状として、粉末状、多孔質球状、繊維状、フィルム状
、膜状あるいはコロイド状等が挙げられる。
、膜状あるいはコロイド状等が挙げられる。
さらに、上記キレート剤の疎水性溶液を多孔質高分子膜
に含浸させた含浸膜あるいは界面活性剤によって安定化
させた乳化膜等の液膜も同様の機能を有すると考えられ
る。
に含浸させた含浸膜あるいは界面活性剤によって安定化
させた乳化膜等の液膜も同様の機能を有すると考えられ
る。
ガリウムを吸着したキレート剤は吸着を酸性下に行った
場合にはさらに強い酸、あるいはアルカリと接触させる
ことによってガリウムを溶離することができる。特に、
アルカリと接触させる場合にはアルカリ水溶液の濃度が
広範囲に選べ1例えば適当な濃度のガルミン酸ナトリウ
ム溶液等が容易に調製される。こうして溶離されたガリ
ウムは溶離液をそのまま公知方法によって電解すること
により金属ガリウムを得ることができる。
場合にはさらに強い酸、あるいはアルカリと接触させる
ことによってガリウムを溶離することができる。特に、
アルカリと接触させる場合にはアルカリ水溶液の濃度が
広範囲に選べ1例えば適当な濃度のガルミン酸ナトリウ
ム溶液等が容易に調製される。こうして溶離されたガリ
ウムは溶離液をそのまま公知方法によって電解すること
により金属ガリウムを得ることができる。
以上詳述した本発明によれば、現行法あるいは公知のキ
レート剤あるいはキレート樹脂を用いてガリウムを分離
回収する方法に比較して、ガリウムに対する選択性が高
い。また、簡便な操作で効率よく分離回収できる点、吸
着ガリウムはアルカリ性水溶液で容易に溶離され、溶離
液をそのまま電解液とすることが可能なため、現行のガ
リウム電解プロセスに組み込める点など工業的にも価値
は大きい。
レート剤あるいはキレート樹脂を用いてガリウムを分離
回収する方法に比較して、ガリウムに対する選択性が高
い。また、簡便な操作で効率よく分離回収できる点、吸
着ガリウムはアルカリ性水溶液で容易に溶離され、溶離
液をそのまま電解液とすることが可能なため、現行のガ
リウム電解プロセスに組み込める点など工業的にも価値
は大きい。
以下9本発明を実施例によってさ゛らに詳しく説明する
。なお1本発明は以下の実施例に限蝋されるものではな
い。
。なお1本発明は以下の実施例に限蝋されるものではな
い。
実施例1〜5
次の一般式で表わされるN−ニトロンヒドロキシアミノ
基を有する疎水性化合物4.2tを、 pH1,0に
調整したガリウム200 ppmおよびアルミニウム4
0,000 ppmを含む水溶液100ゴに加え、室温
で2時間攪拌後、濾過してP液を分離した。一方の金属
キレートは水洗後、0.1規定水酸°化ナトリウム水溶
液50−を加え、室温で15分間攪拌し、P遇すること
によってガリウムを溶離した回収液を得た。その結果を
第1表に示す。
基を有する疎水性化合物4.2tを、 pH1,0に
調整したガリウム200 ppmおよびアルミニウム4
0,000 ppmを含む水溶液100ゴに加え、室温
で2時間攪拌後、濾過してP液を分離した。一方の金属
キレートは水洗後、0.1規定水酸°化ナトリウム水溶
液50−を加え、室温で15分間攪拌し、P遇すること
によってガリウムを溶離した回収液を得た。その結果を
第1表に示す。
第1表
一般式: R,(−R2−)I、N−0−XN=0
実施例6
ガリウムを含むアルミニウム水溶液のpHを0.3に調
整し、溶離液に1規定の水酸化ナトリウム水溶液を用い
た以外は実施例1と同様に操作した。
整し、溶離液に1規定の水酸化ナトリウム水溶液を用い
た以外は実施例1と同様に操作した。
実施例マ
ガリウムを含むアルミニウム水溶液のpHを0に調整し
た以外は実施例1と同様に操作した。
た以外は実施例1と同様に操作した。
実施例8
キレート剤として、n−ドデシル基を疎水性置換基に有
スるN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアンモニ
ウム塩3.3tを用いた以外は実施例1と同様に操作し
た。
スるN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアンモニ
ウム塩3.3tを用いた以外は実施例1と同様に操作し
た。
実施例9
ガリウムを含むアルミニウム水溶液のpHを1.5に調
整した以外は実施例8と同様に操作した。
整した以外は実施例8と同様に操作した。
実施例10
キレート剤として、n−エイコシル基を疎水性置換基に
有するN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアンモ
ニウム塩4.5#を用いた以外は実施例1と同様に操作
した。
有するN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアンモ
ニウム塩4.5#を用いた以外は実施例1と同様に操作
した。
実施例11
ガリウムを含むアルミニウム水溶液のpHを0.5に調
整した以外は実施例10と同様に操作した。
整した以外は実施例10と同様に操作した。
以上の結果を第2表に示す。
第2表
N=0
特許出願人 宇部興産株式会社
手続補正書
昭和6θ年ψ月9日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式▲数式、化学式、表等があります▼(ただし
、R_1は炭素 数3ないし30の直鎖状、分岐状あるいは脂環状のアル
キル基あるいはアルケニル基を、R_2はフェニレン基
、ナフチレン基、ヒドロフェニレン基あるいはヒドロナ
フチレン基を、Xは水素原子、無機あるいは有機のアン
モニウムイオンあるいはナトリウムあるいはカリウムの
アルカリ金属を、nは0、1、2をそれぞれ示す。)で
表わされるN−ニトロソヒドロキシアミノ基を有する疎
水性化合物をガリウムを含む溶液と接触せしめることを
特徴とするガリウムの選択的分離回収法。 2、ガリウムを含む溶液が酸性の水溶液であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のガリウムの選択的
分離回収法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3886385A JPS61201621A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ガリウムの選択的分離回収法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3886385A JPS61201621A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ガリウムの選択的分離回収法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201621A true JPS61201621A (ja) | 1986-09-06 |
| JPH0247408B2 JPH0247408B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=12537037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3886385A Granted JPS61201621A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ガリウムの選択的分離回収法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61201621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221711A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | Ube Ind Ltd | ガリウムの選択的分離回収法 |
| JPS6221710A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | Ube Ind Ltd | ガリウムの選択的分離回収法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169932A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-26 | Sumitomo Chem Co Ltd | ガリウムの捕集方法 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP3886385A patent/JPS61201621A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169932A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-26 | Sumitomo Chem Co Ltd | ガリウムの捕集方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221711A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | Ube Ind Ltd | ガリウムの選択的分離回収法 |
| JPS6221710A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | Ube Ind Ltd | ガリウムの選択的分離回収法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247408B2 (ja) | 1990-10-19 |
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