JPS61221508A - 通信ケ−ブルの接続方法および接続部 - Google Patents

通信ケ−ブルの接続方法および接続部

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JPS61221508A
JPS61221508A JP60062859A JP6285985A JPS61221508A JP S61221508 A JPS61221508 A JP S61221508A JP 60062859 A JP60062859 A JP 60062859A JP 6285985 A JP6285985 A JP 6285985A JP S61221508 A JPS61221508 A JP S61221508A
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connection
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JP60062859A
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島崎 謙二
作山 裕樹
横須賀 洋
英行 細谷
枡澤 磋
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Fujikura Ltd
NTT Inc
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Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば圧力ガスの封入されたがス入通信ケ
ーブルの接続に用いられる通信ケーブルの接続方法およ
び接続部に関Jる。
〔従来技術とその問題点〕
ガス保守を行なう通信ケーブルにおいてはケーブル内に
加圧された空気または窒素ガスが封入されるため、その
接続部からガス漏れが発生しないようにすることが必要
である。そして、従来上記つ゛−プルの接続部を構成す
る方法には、熱を使用する補助鉛管工法、GSケーブル
工法、電熱線融着工法、透視融着工法等の気密工法、あ
るいは純機械的にはシーリングテープによる気密工法な
どが用いられている。
しかしながらこれら従来の気密工法を用いたケーブルの
接続方法では、熱を使用する煩雑なものであったり、粘
着性の強いシーリングテープを多層に亘って巻回するも
のであったりなどのために作業性が悪く、しかも再接続
に伴うシール部分の解体が不可能かあるいは極めて回器
なものであったりする等の欠点があった。さらに従来の
これら欠点を補なうものとして非粘着性のゴムバッキン
グを使用する工法などもあるが、いずれもシール材の流
動や補助鉛管の膨張によりシール不良をおこすため長期
間を経ると接続部の気密性が悪くなりガス漏れを生じる
などの信頼性に欠ける不都合があった。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、構造が簡
便であるとともに接続が容易であり、さらにシール材の
流動や補助鉛管の膨張などに起因する気密性の低下もな
い信頼性の高い通信ケーブルの接続方法および接続部を
提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
この発明は、例えば圧力ガスの封入されたガス入ケーブ
ル等のケーブルを接続するのに際し、ケーブルの導体接
続個所を覆う接続用函体の両端部に弾性体からなる端面
部材を設け、上記接続用函体内の気体圧力で上記端面部
材を膨張させてシーリング材を加圧し、上記ケーブル外
被と上記接続用函体との少なくとも一方に密着せしめ1
.1:記接続用函体内を気密に封じるようにしたことを
特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図および第2図はこの発明の通信ケーブル接続部の
一例を示すものである。
第1図および第2図において、接続される通信ケーブル
1の各導体2.2・・・は図示されない相手方のケーブ
ルの各導体とそれぞれ導体接続個所3において接続され
ている。そして上記導体接続個所3を間に挾むケーブル
1の外被4上に、一対の端面部材5(相手方のケーブル
外被上のものは図示せず。)が対向配置されている。
上記端面部材5はゴム又はプラスチック等の弾性変形量
の大きい弾性体からなる半円板状の半割体6.6が一体
的に結合されてなる外観略円板状のものである。ここで
上記端面部材5の中心部に位置する上記半割体6.6の
対向面中央部には、軸線方向に沿って上記ケーブル1の
外径より僅かに大きな内径を有する貫通孔7が穿設され
ている。
また上記半割体6,6の上記貫通孔7内周面には周方向
に沿って複数本(図では4本)の環状の満部8が形成さ
れている。さらに上記半割体6.6の上記貫通孔7の両
端周縁部にはそれぞれ所定の長さ軸線方向に沿って外方
へ延出し、互いに対向する半割小円筒状の鍔部9・・・
が各々形成されている。そして上記半割体6,6はそれ
ぞれケーブル1の外被4に巻回された未加硫ゴムテープ
等の粘着性を有するシール材10を介して上記ケーブル
1の外被4上に対向配置され、互いの鍔部9・・・に設
けられたボルト11・・・とナツト12・・・とにより
一体的に結合されている。
また、上記端面部材5の半割体6.6の表面13には、
それぞれ所定の深さを有し上記表面13に沿って扇形を
なす断面口字状の四部が形成されており、上記凹部によ
り上記半割体6の内外周には肉薄とされた薄肉部23が
形成され、さらに上記半割体6の一端面には肉厚とされ
た厚肉部24が形成されている。またこれら凹部により
一ヒ記半割休6.6内部にはそれぞれ空所(空洞部)1
4゜14が形成されている。また上記端面部材5の半割
体6,6外周面には周方向に沿って複数本(図では4本
)の環状の突部15・・・が形成されている。
ここで上記突部15・・・の形成された上記端面部材5
の外周にも上記シール材10と同様のシール材16が巻
回されている。そして上記端面部材5の外周部に上記シ
ール材16を介して接続用函体17が設けられている。
上記接続用函体17は外観略円筒状のもので、軸線方向
に沿って2等分された半割体18,18がボルト19.
・・・及びナット20、・・・により一体的に結合され
てなるものである。上記接続用函体17の端部と、この
端部から長手方向に沿って上記端面部材5の幅寸法より
やや長い間隔を隔てた位置とには、それぞれ半径方向内
方へ向けて突出する環状の係止突部21,21が形成さ
れている。そして上記接続用函体17は上記係止突部2
1,21間で上記端面部材5の外周部を挟み込むように
して上記端面部材5の外周部に取り付けられている。ま
た上記接続用函体17の図示されない他端部も同様にし
て相手方のケーブル外被上に設けられた端面部材の外周
部に取り付けられている。これにより上記接続用函体1
7で覆われた上記導体接続個所3の周囲には、上記接続
用函体17と端面部材5とで閉じられた空間22が形成
されている。
このようにして構成された通信ケーブルの接続部にあっ
ては、ガス保守用の気体をケーブル1内に加圧封入する
と外被4が剥がされて露出した導体接続部3を通して上
記空間22も上記気体で満たされるため、接続用函体1
7内はケーブル1内と同圧に加圧される。すると、上記
接続用函体17内の気体圧力は第1図中矢印で示すよう
に端面部材5内の空所14から端面部材5に作用し、こ
れにより上記端面部材5の薄肉部23は外方に向けて膨
張する。このため端面部材5の中外周面に形成された突
部8・・・、15・・・はそれぞれシール材10.16
を介してケーブル1の外被4および接続用函体17の内
周面に強く密着し、よって上記接続用函体17内は気密
に保持される。
しかして、このような通信ケーブルの接続部および接続
方法によれば、接続用函体17内の気体圧力により端面
部材5の薄肉部23が膨張して上記接続用函体17内を
気密に封じるので、高い気密性を保持することができる
。しかも構造が極めて簡便であるとともに取外しも容易
であり、よってケーブル1の再接続も容易となる。さら
に上記端面部材5の内外周面に環状の突部8・・・、1
5・・・を設けであるので、接触面との間のシール効果
が増大し、よってより高い気密性を得ることができる。
(実験例〕 第3図は、この発明の効果を確認する為に行なった実験
結果を示すグラフである。
この実験は、ケーブルに代えて表面に圧力センサを組み
込んだアルミパイプを用い、このアルミパイプの外周に
従来の補助鉛管工法によるケーブルの接続部と本発明に
係るケーブルの接続部とを模擬的に形成せしめて上記各
接続部における上記アルミパイプ外周への密着度を上記
圧力センサ°により圧力値として計測したものである。
第3図において横軸は時間の経過を、また縦軸は上記時
間の経過に従って変化する。F配圧カセンサの計測値を
示すものである。
しかして図中Aは従来の補助鉛管工法によるものを示す
もので、上記パイプの外周にシーリングテープを介した
補助鉛管を初期かしめ力約15Kgf/aIでかしめた
後の上記パイプ外周での圧力変化を示すものである。
また、図中Bは本発明に係る接続部によるものを示すも
ので、b1点は端面部材のボルト締付は時を、b2点は
、接続ケースのボルト締付1ノ時を、またb3点は、接
続ケース内へ保守用ガス(約1Kg f / ci )
を加圧封入した時をそれぞれ示すものである。
第3図に示すグラフから明らかなように、図中へで示す
従来の接続部にあっては鉛管のなじみ等により経時的に
パイプ外周への密着圧力が漸次減少してしまうため、結
果的に接続部内の気密性の保持はシーリングテープの粘
着力にのみ頼らざるを得ない。これに対して本発明に係
るものにあっては例えボルト締付部のなじみ等によりボ
ルト締付力が減少しても、接続部内の保守ガス圧が上記
端面部材をその内外周に向けて膨張せしめ、上記パイプ
に押圧させるため、上記端面部材が常に上記保守ガス圧
に略相当する圧力Pで上記パイプ外周部に密着し、よっ
て経時的に気密性が劣化しないことがわかる。
なお、上記実施例においては端面部材5に四部を設けて
空所(空洞部)14を形成したがこれに限るものではな
く、例えば第4図に示すように端面部材25に溝部26
をケーブル丁の外周に沿った円弧状に設けて空所(空洞
部)27を形成してもよい。
また、上記端面部材5の内外周面に形成した突部8,1
5も断面半円形のものに限るものではなく断面V字状の
ものや断面口字状のものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明の通信ケーブルの接続方法
および接続部では、接続用函体内の気体圧力により端面
部材の薄肉とされた内外周部が半径方向に膨張して上記
接続用函体内を気密に封じるので気密性が低下すること
なく、高い気密性を保持することができる。しかも構造
が極めて簡便であり、取外しのみならず取り外しも容易
であるため、ケーブルの再接続も容易に行なうことがで
きる。さらに上記端面部材の内周面あるいは外周面に周
方向に沿う環状突部を設ければより一層シール効果を増
大させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の通信ケーブルの接続部
の一実施例を示すもので、第1図は要部の側断面図、第
2図は第1図のI[−I[線視図、第3図はこの発明の
効果を確認する実験例の結果を示すグラフ、第4図は他
の例を示す側断面図である。 1・・・・・・ケーブル、3・・・・・・導体接続個所
、4・・・・・・外被、5・・・・・・端面部材、8,
15・・・・・・突部、10゜16・・・・・・シール
材、14・・・・・・空所(空洞部)、17・・・・・
・接続用函体、23・・・・・・薄肉部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに接続すべきケーブルの導体接続個所を覆っ
    て接続用函体を設け、この函体の両端に弾性体からなる
    端面部材を装着し、上記接続用函体内に供給される気体
    の圧力で上記端面部材を主として半径方向に膨張させて
    上記ケーブルの外被と上記接続用函体との少なくとも一
    方に密着せしめ、上記接続用函体とケーブルシースとの
    間を機密に封じるようにしたことを特徴とする通信ケー
    ブルの接続方法。
  2. (2)ケーブルシースと端面部材の間あるいは端面部材
    と接続函体の間の少なくとも一方にシール材を介在せし
    め、端面部材の膨張によってこのシール材を押圧するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の通信ケーブ
    ルの接続方法。
  3. (3)ケーブルの導体接続個所を覆う筒状の接続用函体
    と、この接続用函体の両端に装着された弾性体より成る
    端面部材とを有し、前記端面部材には接続用函体の内部
    に連通する空洞部が形成されて成ることを特徴とする通
    信ケーブルの接続部。
  4. (4)上記端面部材は、内周面と外周面との少なくとも
    一方の周方向に沿う環状の突部を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の通信ケーブルの接続部。
JP60062859A 1985-03-27 1985-03-27 通信ケ−ブルの接続方法および接続部 Granted JPS61221508A (ja)

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JPH0376085B2 JPH0376085B2 (ja) 1991-12-04

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0233534U (ja) * 1988-08-29 1990-03-02
JPH0253222U (ja) * 1988-10-12 1990-04-17
JP2011083142A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Kando:Kk ケーブル接続用クロージャのガス漏洩抑止治具及びガス漏洩抑止工法

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JP2011083142A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Kando:Kk ケーブル接続用クロージャのガス漏洩抑止治具及びガス漏洩抑止工法

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