JPS61222874A - 車両用はくり流制御装置 - Google Patents
車両用はくり流制御装置Info
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- JPS61222874A JPS61222874A JP6338085A JP6338085A JPS61222874A JP S61222874 A JPS61222874 A JP S61222874A JP 6338085 A JP6338085 A JP 6338085A JP 6338085 A JP6338085 A JP 6338085A JP S61222874 A JPS61222874 A JP S61222874A
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- JP
- Japan
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- air
- vehicle
- rear door
- air intake
- opening
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両の空気抵抗を低減させる装置に関し、特に
車体の周囲のはくり流を減少:させるはくり流制御装置
に関するものである〇 (従来の技術) 従来の車両の空気抵抗を低減させる装置としては特開昭
58−46688号に記載されたものがある。
車体の周囲のはくり流を減少:させるはくり流制御装置
に関するものである〇 (従来の技術) 従来の車両の空気抵抗を低減させる装置としては特開昭
58−46688号に記載されたものがある。
第18.14図を参照してこの装置を説明する。
第18.14図において、lは車体、2は前面部、8は
屋根部、4は後面部を示している。前面部2内には、フ
ロントグリル部5から前面部2内に流入した空気を取入
れるための空気取入口16が配設され、この空気取入れ
口16は側柱部6.6′および屋根部8の側縁部7.7
′を経て車体lの後方部1で延在する空気案内路17に
連通している。屋根部8の後端縁部には空気案内路17
に連通し、後面部番の後部外壁11の外表面に向けて開
口する細隙開口を備えた細隙開口部材14が装着されて
いるとともに、左右の側部外壁10.10’の上方後縁
部にはを気案内路17に連通し、後面部4の後部外壁1
1の外表面に向けて開口下る細隙開口を備えたMUl!
I開口形成部材12が装着されており、空気案内路17
により案内された空気が後面部4の上縁部8および左右
側縁部9,9′より後面部4の外表面に沿って外方に噴
出される工うになっており、これにニジ車体の後面部の
外表面に沿う空気の境界層に空気流を付加して境界層を
積極的に維持し、車体の後面部の外表面上における渦の
発生を防止して自動車の速度上昇に伴なう空気抵抗の増
加を抑制しょうとじている。
屋根部、4は後面部を示している。前面部2内には、フ
ロントグリル部5から前面部2内に流入した空気を取入
れるための空気取入口16が配設され、この空気取入れ
口16は側柱部6.6′および屋根部8の側縁部7.7
′を経て車体lの後方部1で延在する空気案内路17に
連通している。屋根部8の後端縁部には空気案内路17
に連通し、後面部番の後部外壁11の外表面に向けて開
口する細隙開口を備えた細隙開口部材14が装着されて
いるとともに、左右の側部外壁10.10’の上方後縁
部にはを気案内路17に連通し、後面部4の後部外壁1
1の外表面に向けて開口下る細隙開口を備えたMUl!
I開口形成部材12が装着されており、空気案内路17
により案内された空気が後面部4の上縁部8および左右
側縁部9,9′より後面部4の外表面に沿って外方に噴
出される工うになっており、これにニジ車体の後面部の
外表面に沿う空気の境界層に空気流を付加して境界層を
積極的に維持し、車体の後面部の外表面上における渦の
発生を防止して自動車の速度上昇に伴なう空気抵抗の増
加を抑制しょうとじている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、この工うな従来のはくり流制御装置にあ
っては、車両の前部に設けた空気取入口16と後部の細
隙開口形成部材12.14に設けた開口とを連通させる
空気案内路17を通る空気の通気抵抗により車体の空気
抵抗が増大し、また車体後面で吹き出す空気流によって
車体後面における渦の発生を防止することは可能だが、
反面境界層が厚くなり、はくりが生じて負圧が車体後面
上に作用するため空気抵抗の低減効果が少ないという問
題点があった。
っては、車両の前部に設けた空気取入口16と後部の細
隙開口形成部材12.14に設けた開口とを連通させる
空気案内路17を通る空気の通気抵抗により車体の空気
抵抗が増大し、また車体後面で吹き出す空気流によって
車体後面における渦の発生を防止することは可能だが、
反面境界層が厚くなり、はくりが生じて負圧が車体後面
上に作用するため空気抵抗の低減効果が少ないという問
題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような従来の車両用空気抵抗低減装置にお
ける問題点を解決するためになされたものであり、本発
明の車両用はくり流制御装置は走行中の車両の周囲の空
気の流れがはくすしている部位に設けられ、はくり流に
面した部位に設けた空気取入口と、はくり点近傍に設け
た空気吹出口と、前記空気取入口と空気吹出口とを連通
させる空気通風部とを具えることを特徴とするものであ
る。
ける問題点を解決するためになされたものであり、本発
明の車両用はくり流制御装置は走行中の車両の周囲の空
気の流れがはくすしている部位に設けられ、はくり流に
面した部位に設けた空気取入口と、はくり点近傍に設け
た空気吹出口と、前記空気取入口と空気吹出口とを連通
させる空気通風部とを具えることを特徴とするものであ
る。
(作用)
この構成によれば空気吹出口が圧力の低いはくり点近傍
に設けてあり、この部位の圧力ははく9流に面した部位
に設けた空気取入口の圧力↓り低いので、圧力差により
自動的に空気取入口より空気が取入れられ空気吹出口よ
り空気が吹出される。
に設けてあり、この部位の圧力ははく9流に面した部位
に設けた空気取入口の圧力↓り低いので、圧力差により
自動的に空気取入口より空気が取入れられ空気吹出口よ
り空気が吹出される。
この時空気取入口より空気が取入れられることによりは
くり流が車体に近づき、これにエリ空気抵抗値が小さく
なる〇 (実施例) 以下に図面を参照して本発明の車両用はくり流制御装置
を自動車に適用した例について詳述する。
くり流が車体に近づき、これにエリ空気抵抗値が小さく
なる〇 (実施例) 以下に図面を参照して本発明の車両用はくり流制御装置
を自動車に適用した例について詳述する。
第1〜5図は本発明の一実施例を示す図である。
まず第1図において、20は自動車全体を示す。
リヤドア21の下部には空気取入口22を設け、上部に
は空気吹出口28を設け、これらを空気通風部24に工
り連通させる。第2図に示すように空気取入口22はリ
ヤドア21のアウターパネル25の下端に開口させ、ゴ
ミ等の侵入を防止するため開口部にグリル26を取付け
る。また第8図に示すようにリヤドア21の下端のイン
ナパネル27には水抜孔28を開口させる。空気通風部
24は第4図に示すようにリヤドア21の両側のアウタ
ーパネル25とインナーパネル27とに囲まれた空間に
形成する。空気吹出口28はリヤドア21の上端部分の
アウタパネル25に開口させ、ゴミ等の侵入を防止する
ためグリル291c取付ける。
は空気吹出口28を設け、これらを空気通風部24に工
り連通させる。第2図に示すように空気取入口22はリ
ヤドア21のアウターパネル25の下端に開口させ、ゴ
ミ等の侵入を防止するため開口部にグリル26を取付け
る。また第8図に示すようにリヤドア21の下端のイン
ナパネル27には水抜孔28を開口させる。空気通風部
24は第4図に示すようにリヤドア21の両側のアウタ
ーパネル25とインナーパネル27とに囲まれた空間に
形成する。空気吹出口28はリヤドア21の上端部分の
アウタパネル25に開口させ、ゴミ等の侵入を防止する
ためグリル291c取付ける。
次にこの実施例の車両用はくり流制御装置の作用を説明
する。第1図において、自動車の走行により車体に沿っ
て空気の流れが生じた際リヤドア21の上端部では空気
の流速が速くなりリヤドアzlの下端部より圧力が低く
なる。この差圧により空気吹出し口z8より空気が吹出
され空気通風部84を介して空気取入口22に吸入圧力
が生じ、空気取入口22から車両後部のはくり領域の空
気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は空気通風部34
を通って空気吹出口z8から吹出される。この時空気吹
出口28から吹出す空気流は車体後面に発生する渦を防
止する働きをし、空気取入口8gから吸い込む空気流は
はくり流領域の空気を吸い込むため、はくり流領域を減
少させる作用をしている。又、空気流を車体の前方から
れざわざ導入することなく自然対流により流れを作り出
すことができるため、導入による空気抵抗の増大が全く
ない。
する。第1図において、自動車の走行により車体に沿っ
て空気の流れが生じた際リヤドア21の上端部では空気
の流速が速くなりリヤドアzlの下端部より圧力が低く
なる。この差圧により空気吹出し口z8より空気が吹出
され空気通風部84を介して空気取入口22に吸入圧力
が生じ、空気取入口22から車両後部のはくり領域の空
気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は空気通風部34
を通って空気吹出口z8から吹出される。この時空気吹
出口28から吹出す空気流は車体後面に発生する渦を防
止する働きをし、空気取入口8gから吸い込む空気流は
はくり流領域の空気を吸い込むため、はくり流領域を減
少させる作用をしている。又、空気流を車体の前方から
れざわざ導入することなく自然対流により流れを作り出
すことができるため、導入による空気抵抗の増大が全く
ない。
第6,7図は車体後部上端に空気吹出し口を設けた従来
の空気抵抗低減装置を装着した自動車と本発明のはくり
流制御装置を設けた自動車との空気の流れを比較して示
した図である。第6図は従来例を、第7図は本発明のも
のを示し図中80は空気の流れを示している。第6,7
図から明らかなように本発明装置を設けた自動車では車
両後部より空気の流れ80が下向きに変わるため、車両
後部での流れが車体からはがれることがなく、はくり流
領域が減少している〇 次に実験例を説明する。第8図(A)〜(E)は実験に
用いた車両の後部を示し、(A)は後部に何も開口部を
設けてないオリジナルのもの、(B)はリヤエンドに開
口部81を設けたもの、(0)はルーフエンドに開口部
81を設けたもの、(D)はルーフエンドに開口部81
を設けるとともにこの開口部81がら空気を吹出させる
ようにしたもの、(E)はルーフエンドに開口部81を
設けるとともニリャエンドに開口部82を設け、かつこ
れラヲ連通させた本発明のはくり流制御装置を設けたも
のである。
の空気抵抗低減装置を装着した自動車と本発明のはくり
流制御装置を設けた自動車との空気の流れを比較して示
した図である。第6図は従来例を、第7図は本発明のも
のを示し図中80は空気の流れを示している。第6,7
図から明らかなように本発明装置を設けた自動車では車
両後部より空気の流れ80が下向きに変わるため、車両
後部での流れが車体からはがれることがなく、はくり流
領域が減少している〇 次に実験例を説明する。第8図(A)〜(E)は実験に
用いた車両の後部を示し、(A)は後部に何も開口部を
設けてないオリジナルのもの、(B)はリヤエンドに開
口部81を設けたもの、(0)はルーフエンドに開口部
81を設けたもの、(D)はルーフエンドに開口部81
を設けるとともにこの開口部81がら空気を吹出させる
ようにしたもの、(E)はルーフエンドに開口部81を
設けるとともニリャエンドに開口部82を設け、かつこ
れラヲ連通させた本発明のはくり流制御装置を設けたも
のである。
これらの車両の空気抵抗係数CDを測定した所第9図に
示す結果が出た。第9図のA−Eはそれぞれ第8図(A
)〜(E)の車両に相当する。第9図に示すようにリヤ
エンドに開口部81を設けたBのものは何も設けてない
Aのものと(3D値がほとんど変わらずあまりCD値の
低減効果が見られなかった。車両後部上端に相当するル
ーフエンドに開口部81を設けた0のものでは何も設け
てないムのものより0.014はどCD値が低減された
。ルーフエンドに設けた開口部81がら空気を吹き出さ
せたDのものはOとほぼ同じぐらいのCI+11でAよ
り0.015はどCD値が低減された。本発明のはくり
流制御装装置を設けたEのものでは0やDのもののほぼ
倍に相当する0、08はどムよりCD値が低減された。
示す結果が出た。第9図のA−Eはそれぞれ第8図(A
)〜(E)の車両に相当する。第9図に示すようにリヤ
エンドに開口部81を設けたBのものは何も設けてない
Aのものと(3D値がほとんど変わらずあまりCD値の
低減効果が見られなかった。車両後部上端に相当するル
ーフエンドに開口部81を設けた0のものでは何も設け
てないムのものより0.014はどCD値が低減された
。ルーフエンドに設けた開口部81がら空気を吹き出さ
せたDのものはOとほぼ同じぐらいのCI+11でAよ
り0.015はどCD値が低減された。本発明のはくり
流制御装装置を設けたEのものでは0やDのもののほぼ
倍に相当する0、08はどムよりCD値が低減された。
以上の結果から本発明のはくり流制御装置を装着した車
両は車体後方に開口部または吹出し口を有する従来の空
気抵抗低減装置を設けた車両のほぼ倍以上空気抵抗が低
減できることが確認された。
両は車体後方に開口部または吹出し口を有する従来の空
気抵抗低減装置を設けた車両のほぼ倍以上空気抵抗が低
減できることが確認された。
次に第10.11図を参照して本発明の他の実施例を詳
述する。ルーフからリヤドアの面のつながりが滑らかな
車体形状の自動車匂ではリヤドア面上に渦が発生せず、
空気の流れがリヤドアの後端まで付着流で流れ、リヤド
アの後端以後ではくり流となる場合がある。この実施例
はこの工うな車体形状の自動車に適応させたものである
。第10゜11図においてバンパ88に空気取入口84
を開ロサセ、リヤエンドパネルアウタ85の下部のバン
パ88にかくれた部分に設けた開口86を通してリヤエ
ンドパネルアウタ85とリヤエンドパネルインナ87と
の間に形成した第1空気通風部88に空気取入口84を
連通させる。リヤエンドパネルアウタ85の上部に開口
89を設け、この開口89に連通する工うにリヤドアイ
ンナパネル40に開口41を設ける。リヤドアインナパ
ネル40とりャドアアウタパネル42との間に形成した
第2空気通風部48は開口89.41を通じて第1空気
通風部88に連通する。第2空気通風部43の上部に位
置するりャドアアウタパネル42には空気吹出し口44
を開口させる。この空気吹出し口44にはごみの侵入を
防止するためのグリル45を取付ける。
述する。ルーフからリヤドアの面のつながりが滑らかな
車体形状の自動車匂ではリヤドア面上に渦が発生せず、
空気の流れがリヤドアの後端まで付着流で流れ、リヤド
アの後端以後ではくり流となる場合がある。この実施例
はこの工うな車体形状の自動車に適応させたものである
。第10゜11図においてバンパ88に空気取入口84
を開ロサセ、リヤエンドパネルアウタ85の下部のバン
パ88にかくれた部分に設けた開口86を通してリヤエ
ンドパネルアウタ85とリヤエンドパネルインナ87と
の間に形成した第1空気通風部88に空気取入口84を
連通させる。リヤエンドパネルアウタ85の上部に開口
89を設け、この開口89に連通する工うにリヤドアイ
ンナパネル40に開口41を設ける。リヤドアインナパ
ネル40とりャドアアウタパネル42との間に形成した
第2空気通風部48は開口89.41を通じて第1空気
通風部88に連通する。第2空気通風部43の上部に位
置するりャドアアウタパネル42には空気吹出し口44
を開口させる。この空気吹出し口44にはごみの侵入を
防止するためのグリル45を取付ける。
次にこの実施例のはくり流制御装置の作用を説明する。
第12図に示すようにリヤドアの後端以後で空気の流れ
80がはくり流になるとリヤドアの後端付近で空気の流
速が速くなりリヤエンド下部のバンパ付近エリ圧力が低
くなる。この差圧により空気吹出し口44より空気が吹
出され第2空気通風部48、第1空気通風部88を通し
て空気取入口84に吸入圧力が生じ、空気取入口84か
ら車両後部のはぐり領域の空気が吸い込まれる。
80がはくり流になるとリヤドアの後端付近で空気の流
速が速くなりリヤエンド下部のバンパ付近エリ圧力が低
くなる。この差圧により空気吹出し口44より空気が吹
出され第2空気通風部48、第1空気通風部88を通し
て空気取入口84に吸入圧力が生じ、空気取入口84か
ら車両後部のはぐり領域の空気が吸い込まれる。
吸い込まれた空気は第1空気通風部88、第2空気通風
部48を通って空気吹出し口44より吹出される。この
時空気吹出し口44から吹出す空気流は単体後面に発生
する渦を防止する働きをし、空気取入口84から吸い込
む空気流ははくり流領域の空気を吸い込むので第12図
の80から81′のように空気流が変化しはくり流領域
が減少し、車体後面の負圧が低下してCDが低減する。
部48を通って空気吹出し口44より吹出される。この
時空気吹出し口44から吹出す空気流は単体後面に発生
する渦を防止する働きをし、空気取入口84から吸い込
む空気流ははくり流領域の空気を吸い込むので第12図
の80から81′のように空気流が変化しはくり流領域
が減少し、車体後面の負圧が低下してCDが低減する。
このようにこの実施例ではルーフからリヤドアの面のつ
ながりが滑らかな車体形状のもともとCD値の低い車両
のCD値をさらに低減させるのに有効である。
ながりが滑らかな車体形状のもともとCD値の低い車両
のCD値をさらに低減させるのに有効である。
なお上述の実施例ではリヤドアを有する車両に本発明を
適応させた例を説明したがリヤドアを有さない車両およ
び自動車以外の車両にも本発明を適用し得ることはもち
ろんである。
適応させた例を説明したがリヤドアを有さない車両およ
び自動車以外の車両にも本発明を適用し得ることはもち
ろんである。
(効果)
以上詳述したように本発明の車両用はくり流制御装置は
走行中の車両の周囲の空気の流れがはくすしている部位
に設けられ、はくり流に面した部位に設けた空気取入口
と、はくり点近傍に設けた空気吹出口と、前記空気取入
口と空気吹出口とを連通させる空気通風部とを具える構
成としたため、はくり流領域内の空気がはくり点近傍の
負圧により吸い込まれはくり流領域が減少し、はくりに
よる車体面に動く負圧が低減され車体の空気抵抗が低減
されることにより燃費を大きく向上させることのできる
ものである。
走行中の車両の周囲の空気の流れがはくすしている部位
に設けられ、はくり流に面した部位に設けた空気取入口
と、はくり点近傍に設けた空気吹出口と、前記空気取入
口と空気吹出口とを連通させる空気通風部とを具える構
成としたため、はくり流領域内の空気がはくり点近傍の
負圧により吸い込まれはくり流領域が減少し、はくりに
よる車体面に動く負圧が低減され車体の空気抵抗が低減
されることにより燃費を大きく向上させることのできる
ものである。
なお例えばハツチバック車の=うに車体後部に傾斜面を
有し、この傾斜面にはくり流が発生するものにあっては
この面の負圧が低減されることから揚力も低減できこれ
により車両の走行安定性も向上させることができる。
有し、この傾斜面にはくり流が発生するものにあっては
この面の負圧が低減されることから揚力も低減できこれ
により車両の走行安定性も向上させることができる。
第1図は本発明の車両用はくり流制御装置の一実施例を
適用した車両を示す図、 第2図は第1図の車両の後部の拡大斜視図、第8図は第
2図のA−A線断面図、 #!4図は第2図のB−B線断面図、 第5図は第2図のC−C線断面図、 第6図は本発明装置を設けてない車両の周囲の空気の流
れを示す図、 第7図は本発明のはくり流制御装置を設けた車両の周囲
の空気の流れを示す図、 第8図(A)〜(E)は空気抵抗の比較実験に用いた車
両の後部を示す図、 第9図は実験に工り得られた空気抵抗係数値を比較して
示した特性図、 第1θ図は本発明の他の実施例を適用した車両の後部斜
視図、 第11図は第10図のD−Da断面図、第12図は第1
0.11図の実施例を適用した車両の周囲の空気の流れ
を示す図、 第18図は従来の空気抵抗低減I&置を設けた車両の平
面図、 第14図は第18図の車両の側面図である。 20・・・自動車 21・・・リヤドア22
・・・空気取入口 2B・・・空気吹出ロバ・・・
空気通風部 25・・・アウターパネル26−、グ
リル 27・・・インナパネル28・・・水抜
孔 29・・・グリルao、 ao’・・・空
気の流れ 131.82・・・開口部88・・・バンハ
84・・・空気威入口85・・・リヤエンドパネルアウ
タ 86・・・開口 87・・・リヤエンドパネルイン
ナ88・・・第1空気通風部 39・・・開口40・・
・リヤドアインナパネル 41・・・開口 42・・・リヤドアアウタパネル
48・・・第2空気通風部 44・・・空気吹出し口4
5・・・グリル 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 U 第7図 第8図 (A ) (33) ヤト 第12図 第13図 [[ 第14図
適用した車両を示す図、 第2図は第1図の車両の後部の拡大斜視図、第8図は第
2図のA−A線断面図、 #!4図は第2図のB−B線断面図、 第5図は第2図のC−C線断面図、 第6図は本発明装置を設けてない車両の周囲の空気の流
れを示す図、 第7図は本発明のはくり流制御装置を設けた車両の周囲
の空気の流れを示す図、 第8図(A)〜(E)は空気抵抗の比較実験に用いた車
両の後部を示す図、 第9図は実験に工り得られた空気抵抗係数値を比較して
示した特性図、 第1θ図は本発明の他の実施例を適用した車両の後部斜
視図、 第11図は第10図のD−Da断面図、第12図は第1
0.11図の実施例を適用した車両の周囲の空気の流れ
を示す図、 第18図は従来の空気抵抗低減I&置を設けた車両の平
面図、 第14図は第18図の車両の側面図である。 20・・・自動車 21・・・リヤドア22
・・・空気取入口 2B・・・空気吹出ロバ・・・
空気通風部 25・・・アウターパネル26−、グ
リル 27・・・インナパネル28・・・水抜
孔 29・・・グリルao、 ao’・・・空
気の流れ 131.82・・・開口部88・・・バンハ
84・・・空気威入口85・・・リヤエンドパネルアウ
タ 86・・・開口 87・・・リヤエンドパネルイン
ナ88・・・第1空気通風部 39・・・開口40・・
・リヤドアインナパネル 41・・・開口 42・・・リヤドアアウタパネル
48・・・第2空気通風部 44・・・空気吹出し口4
5・・・グリル 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 U 第7図 第8図 (A ) (33) ヤト 第12図 第13図 [[ 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行中の車両の周囲の空気の流れがはくりしている
部位に設けられ、はくり流に面した部位に設けた空気取
入口と、はくり点近傍に設けた空気吹出口と、前記空気
取入口と空気吹出口とを連通させる空気通風部とを具え
ることを特徴とする車両用はくり流制御装置。 2、前記空気取入口がリヤドアの下半部に開口しており
、前記空気吹出口がリヤドア上半部に開口しており、前
記通風部がリヤドアのインナーパネルとアウターパネル
とに囲まれた部分に設置されている特許請求の範囲第1
項に記載の車両用はくり流制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338085A JPS61222874A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 車両用はくり流制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338085A JPS61222874A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 車両用はくり流制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222874A true JPS61222874A (ja) | 1986-10-03 |
| JPH0367910B2 JPH0367910B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=13227630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6338085A Granted JPS61222874A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 車両用はくり流制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61222874A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017531590A (ja) * | 2014-10-14 | 2017-10-26 | アストン マーティン ラゴンダ リミテッドAston Martin Lagonda Limited | 車両気流制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974123U (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-19 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用エンジンの冷却装置 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6338085A patent/JPS61222874A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974123U (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-19 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用エンジンの冷却装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017531590A (ja) * | 2014-10-14 | 2017-10-26 | アストン マーティン ラゴンダ リミテッドAston Martin Lagonda Limited | 車両気流制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367910B2 (ja) | 1991-10-24 |
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