JPS6125212B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6125212B2
JPS6125212B2 JP9766279A JP9766279A JPS6125212B2 JP S6125212 B2 JPS6125212 B2 JP S6125212B2 JP 9766279 A JP9766279 A JP 9766279A JP 9766279 A JP9766279 A JP 9766279A JP S6125212 B2 JPS6125212 B2 JP S6125212B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide film
gate
layer
drain
source
Prior art date
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Expired
Application number
JP9766279A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5621334A (en
Inventor
Takashi Ito
Takao Nozaki
Hajime Ishikawa
Masaichi Shinoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP9766279A priority Critical patent/JPS5621334A/ja
Publication of JPS5621334A publication Critical patent/JPS5621334A/ja
Publication of JPS6125212B2 publication Critical patent/JPS6125212B2/ja
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  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に電
界効果トランジスタのサイズを小さくし得る半導
体装置の製造方法に関する。
従来、半導体装置特に半導体集積回路ICの製
造において、構成素子を高集積化するための様々
な改良が続けられて来た。
多結晶シリコンによるセルフアライメント技術
選択酸化技術はその目的に有効であり、広く用い
られている。
第1にはICの構成素子となるMOS型トランジ
スタの断面を示す。
1はP型Si基板、2はフイールド酸化膜、3は
ゲート酸化膜、4は多結晶シリコンゲード、5と
6は夫々ソース、ドレインのN+拡散層、7は
PSG膜、8と9は夫々ソース、ドレイン電極であ
る。
高集積化した高密度実装のICを製造するため
には、単位トランジスタを小さく作る必要があ
る。寸法の限界は材料の加工精度やフオトエツチ
ングの位置合せ精度に依るため、従来の製造技術
を用いていたのでは大幅な微小化は困難である。
他の方法として、製造工程あるいは素子構造そ
のものを変更することで微小化の可能性がある。
本発明はこの後者の新しい方法を提供するもの
である。
第1図において、MSトランジスタの横方向の
寸法はほぼゲート4、ソース5、ドレイン6の長
さの和になる。
このうちゲート4は短チヤンネルトランジスタ
においては1〜2μm程度にまで短縮できるの
で、寸法はむしろソース5、ドレイン6の長さ又
は面積によると考えてよい。ソース5、ドレイン
6がゲート4と同程度に短縮できない理由は、加
工精度以外に電極8,9と接触するコンタクトホ
ールの形成にある。コンタクトホールはソース
5、ドレイン6の中に形成されねばならなく、又
ソース5、ドレイン6とセルフアラインを行う有
効な手段がない。
本発明はコンタクトホールのセルフアラインを
可能にする、有効で簡単な手法を提供するもので
あり、さらに本発明は、多結晶シリコンゲートを
用いる他の工程への応用も可能である。
以下、本発明の実施例によつて詳細に説明す
る。
第2図において、1はP型シリコン基板、2は
フイールド酸化膜で約8000Åで、これの存在しな
い基板の表面を乾燥酸素中で1000℃、30分酸化す
ることにより400Åのゲート酸化膜3を生成す
る。
次に純化したNH3中で900〜1300℃好ましく
は、1100℃で1時間熱処理することにより、ゲー
ト酸化膜3の表面を窒化せしめる。この処理によ
り、ゲート酸化膜3の表面には約30Åのシリコン
オキシナイトライド層10が形成される。(第2
図A) しかし、両者を加えた膜厚増加は初期の酸化膜
3に比べてわずかに5%程度である。これは
SiO2表面にて酸素原子が窒素原子と置換反応す
るためである。
次に多結晶シリコン11をシリコンオキシナイ
トライド層10の表面に形成する。(第2図B)
この層11は例えば4000Åの膜厚である。この状
態にて、P+又はAS+等のイオンを注入することに
より、15,16に示したソース、ドレインN+
拡散領域を形成すると共に、ゲート11への不純
物ドーピングを行なつてもよい。
こゝでは、ゲート11は付着時に不純物のりん
をドープしたものを用いた。
次に、通常のシリコンの酸化条件で酸化を行
う。
こゝでは1150℃の乾燥酸素中で、90分加熱し
た。第3図には、酸化時間と生成する酸化膜厚の
関係を示す。曲線19はゲート11の上及び端に
生成するSiO2の生成を表わす。90分では、約
3000Åの膜厚になる。しかし、ゲート11の付着
していない領域は曲線20に示すように、90分後
も約30Åの膜厚増加に留つている。第2図Cの1
3に示した領域はオキシナイトライドが再びほぼ
酸化膜に変換されている。
膜13にはわずかの窒化物も含まれている。第
2図D12に示した酸化膜12と13の膜厚に
は、約8倍の膜厚比があり、しかもいずれも実質
的にはSiO2であることが本発明の最も重要な点
である。次に、ふつ酸を含む溶液中のエツチング
等の方法により、酸化膜13を除去する。
エツチング後では酸化膜12の膜厚低下は、酸
化膜13の厚さ程度であるから酸化膜12は約
2500Åが残留する。次にソース、ドレインの形成
のために、燐を拡散し、ソース、ドレイン15,
16を形成する。
次にソース、ドレインの電極17とと18を
Al等により形成してMOSトランジスタの製造を
完了する。(第2図E) 第2図に示した工程では、通常の工程で見られ
るソース、ドレインのコンタクトホールの形成用
のパターニングが不要である。これは、ソース、
ドレインのN+層のセルフアライメントによつて
形成されるためであり、従つて、N+層は充分小
さくてよい。従来は、例えばN+層は6μm×6
μm必要としていたところ、本発明の実施におい
ては2μm×2μmと極端に小さくできた。また
本発明はNH3中の熱処理工程に加えることによつ
て行つたが、用いるガスはNH3に限る必要はな
く、SiO2が窒素原子と反応する雰囲気であれば
良いので、N2H4や、放電したN2(プラズマ窒
化)も用いることができる。更にゲート11は多
結晶シリコンとしたが、抵抗減少のため、
MoSi2、Pt2Si5等のシリサイドを用いるのも有効
である。
次に他の実施例を示す。第4図はダイナミツク
ランダムアクセスメモリーRAMへの実施例であ
る第4図Aにおいて1,2,3,10は第2図の
実施例と同じである。
第4図Bにおいて、21は不純物をドープした
多結晶シリコンである。第4図Cにおいて、上記
実施例と同じく1150℃の乾燥酸素中60分熱処理す
ることにより約2000ÅのSiO2の酸化膜23を形
成する。表面区域24には、オキシナイトライド
層がまだ完全に酸化されないで残つているが、
こゝではオキシナイトライド層を含めてトランジ
スタのゲート酸化膜とする。酸化膜23,24の
上に金属又は多結晶シリコンのゲート電極25を
付着する(第4図D) 次にAs+のイオン注入で、150Kevで22×1015cm
-2注入を行い、900℃30分の熱処理でビツト線拡
散層26の形成及びゲート25へのドーピングを
完了する。(第4図E) 本実施例では第4図Cの工程において領域24
の絶縁膜厚は第4図Aにおける時とほぼ同じであ
る。そして、酸化膜23へは酸化膜3の数倍以上
のSiO2を形成できる特徴がある。この特異な構
造が実現できたことにより、RAMの電荷を蓄積
する容量素子のゲート21と、トランジスタのゲ
ート25とは完全に厚いSiO2で分離されてい
る。従来は、トランジスタのゲート絶縁膜厚を決
める必要から酸化膜23は厚さの制限があり、両
ゲート21,25の短絡等の故障により、RAM
の歩留りに制限があつた。
本発明の実施によりこの不良を除去することが
可能になつた。第4図の実施例は、基本的に電荷
結合装置と同じ工程でありそれら類似の工程に本
発明を実施でき、得られる効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のMOSトランジスタの断面
図、第2図は、本発明の実施によるMOSトラン
ジスタの製造工程を示す断面図、第3図は、本発
明の実施を説明する酸化のデータを表わす図、第
4図は、ダイナミツクRAMの本発明の実施例
で、その製造過程を示す断面図である。 図中、1はP型基板、2はフイールド酸化膜、
3は熱酸化膜、10は酸化膜を熱窒化したシリコ
ンオキシナイトライド、11はゲート、12は酸
化膜、15と16は各々ソース、ドレイン、17
と18は各々ソース電極、ドレイン電極、21は
容量用ゲート、23は酸化膜、25はトランジス
タのゲート、26はビツト線拡散層である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体基板上に被着したシリコン酸化膜の表
    面層を窒化雰囲気にあつてシリコンオキシナイト
    ライド層とし、この層の表面部分にシリコン又は
    シリサイドよりなる被覆層を部分的に設け、該被
    覆層で覆われない部分の該シリコンオキシナイト
    ライド層を露出させた状態で酸化処理を施す工程
    が含まれることを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
JP9766279A 1979-07-31 1979-07-31 Manufacture of semiconductor device Granted JPS5621334A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9766279A JPS5621334A (en) 1979-07-31 1979-07-31 Manufacture of semiconductor device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9766279A JPS5621334A (en) 1979-07-31 1979-07-31 Manufacture of semiconductor device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5621334A JPS5621334A (en) 1981-02-27
JPS6125212B2 true JPS6125212B2 (ja) 1986-06-14

Family

ID=14198265

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JP9766279A Granted JPS5621334A (en) 1979-07-31 1979-07-31 Manufacture of semiconductor device

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JP (1) JPS5621334A (ja)

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JPS5621334A (en) 1981-02-27

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