JPS61283064A - 記録円盤再生装置 - Google Patents

記録円盤再生装置

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JPS61283064A
JPS61283064A JP60022213A JP2221385A JPS61283064A JP S61283064 A JPS61283064 A JP S61283064A JP 60022213 A JP60022213 A JP 60022213A JP 2221385 A JP2221385 A JP 2221385A JP S61283064 A JPS61283064 A JP S61283064A
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disk
disc
lid
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Takehiro Okada
武博 岡田
Keiji Uchida
内田 圭司
Ichiro Kawamura
一郎 河村
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Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は円盤状の記録媒体(以下ディスクと称す)を収
納したディスクケースからディスクを取シ出して自動的
に再生を行うことができる記録円盤再生装置に関するも
のである。
従来の技術 近年映像と音の再生装置として普及したビデオテープレ
コーダーに続いて、ビデオ信号をディスクのらせん状記
録ラインに記録しておき、これをターンテーブルに載置
して回転させピックアップ用の針をトレースさせてビデ
オ信号を再生するビデオディスクプレーヤーが登場した
。これはスピードサーチ、ランダムアクセス機能、クリ
アー画像、クリアー音声などの機能を有し、ビデオテー
プレコーダーと同様一般家庭でもテレビを使用して簡単
に取扱うことができる。現在市販されているビデオディ
スクプレーヤーのうチ、静電容量方式の場合、ディスク
はディスクケース内にありディスクケースからディスク
を取シ出してプレーヤー内にディスクだけを残し再生す
るフロントローティング方式を用いている。
以下図面を8照しながら上述の静電容量型の記録円盤再
生装置について概略を説明する。第27図は従来の記録
円盤再生装置のケースを取った状態の斜視図を示してい
る。
一般にこの方式のプレーヤーは大きく分けてディスクを
取シ出せるようにディスクケースを開くオープナ−機構
301と、ディスクの外周に形成された肉厚部を挾持し
てディスクを取シ出すチャッキング機構302と、ディ
スクをターンテーブル303に乗せたジオ−ブナ−30
1と同一平面に上昇させたシするローディング機構30
4と、ディスクを再生するためにピックアップを内部に
組み込んだアームハウジング機構305およびそれらを
駆動および再生する回路群306から成っている。第2
7図のチャッキング機構の概略は。
フィンガー307とその上のクランプ台308また蓋を
保持する2つのクランパー309、それに蓋の切欠き部
に設けられたディスクの情報を示す検出部に当接するス
イッチアクチュエーター類310等から成っている。こ
れら一連の動作はオープナ−301でディスクケースを
拡開し手動でプレーヤー内にケースを押し込むとチャッ
キング302によシディスクを挾持するが、この際空ケ
ースを引き抜く動作によシディスクは拡開されたケース
の拡開中心付近で1昇して保持されるようになっておシ
、自動的にローディング機構304によシ装置内のター
ンテーブル303上まで下降し、ディスクを回収する際
には再びオープナ−301の移動で空ケース内に回収さ
れる位置までディスクは上昇するような構造になってい
る。これは例えば特開昭56−111158号等が同じ
構成となっている。これらはディスクを手動で再生装置
の奥部まで挿入し、空ケースを手動で取シ出す方式であ
り、この場合ケースを前後に大きく動かす必要があるこ
と、ユーザーの苛酷な使用に対して完全な動作を行うロ
ーディング機構の構成が困難なこと等の数々の問題があ
った。そこで。
VTRのようにディスクケースをフロントからオートで
ローディングする方式が特開昭59−93226号のよ
うに提案されてきている。これはディスクを挾持する挾
持手段とこれを再生装置内で移送する移送手段を設けて
あり、使用者がディスクケースをわずかに挿入するだけ
でケースからディスクの出し入れが自動的に行われるも
のである。この構成はディスクおよび蓋を挾持した移送
手段が1つのレールによシ案内されながら再生装置内を
自動的に往復してディスクの出し入れを行うものである
。この場合、蓋にはディスクの情報を記録する切欠きが
設けである為、この情報を検出する手段を移送手段に設
ける必要があった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の構成によれば、移送手段が蓋とディ
スクをつかんでも、例えば移送手段自身に検出するスイ
ッチ類を取シ付ける必要があシ。
その結果移送手段にリード線をつけたままプレーヤーの
内部で動かさなければならず、リード線処理が大変困難
であり、また動く部分にリード線が絞み込むといったト
ラブルもあり、量産には全く不適であった。また移送手
段がプレーヤー内部の最後方(レスト位置)に移動した
時に蓋の移動に対して(前後方向はスイッチ類を取り付
けるスペースがない為)上下方向で切シ欠き部の情報を
検出する方法もあるが、蓋のソリ、蓋の上下の浮き等に
よって量産用として検出するのは難しい問題点を有して
いた。
本発明は上記問題点を解決するため従来のオートローデ
ィングの形式をいっそう改善した蓋の検出の容易な構成
の記録円盤再生装置を提供するも・のである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の記録円盤再生装置
は信号を記録した円板を収納する一端に開口部を有する
ケース本体と前記開口部に着脱可能に係合し、前記円板
の記録情報を伝送する凹凸状の複数の切シ欠き部を有し
た蓋とから成るディスクケースを使用する記録円盤再生
装置であって。
前記開口部と前記蓋との間の保合を解除し前記ケース本
体を着脱可能に固定するケース係合手段と、前記蓋を掛
け止めする掛け止め手段と、前記蓋の掛け止めと同時に
前記切シ欠き部の凸状部で当接する複数の伝達部材と、
前記円板を第1の位置で挾持し、前記円板を再生装置内
の略中央部である第2の位置で離し第3の位置で待機す
る挾持手段と、前記第1の位置から前記第2の位置を経
由して前記第3の位置まで前記掛け止め手段と前記伝達
部材と前記挟持手段を往復移送する移送手段と。
前記第3の位置で前記凸状部に当接する伝達部材が押圧
して前記蓋の情報を間接的に検出する検出手段とい5構
成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって移送するチャッキング機
構で蓋の情報を一旦トレーヌしておき、このトレースし
たものが直接検出スイッチを押して作動させるので簡単
な構成であシ、かつリード線の引きまわしがなく検出部
でのリード処理が容容で、しかも確実に蓋の情報を検出
することが可能となっている。その上チャッキングのレ
スト位置の下側隙間が十分確保できるためプレーヤーの
薄型化に大きく貢献するものである。
実施例 以下本発明の一実施例の記録円盤再生装置について図面
を参照しながら説明する。第1図(A)。
(B) 、 (C)は本発明の一実施例における記録円
盤再生装置の外観構成図を示すものであシ、第2図。
第3図は本発明の構成部分の一部の動作図を示している
。また第4図から第26図までは本発明の構成要素およ
びその周辺機構を示している。まず再生装置の概略から
説明すると第1図に示すように再生装置本体6oはシャ
ーシ40と、外装ケース5Qaと、ターンテープ/L/
130と、アームハウジング120とで構成されている
。アームハウジング120は再生ヘッドを搭載したもの
である。
シャーシ4oには可動ベース91が前後移動(矢印X1
.X2方向)可能に設置され、可動ベース91の両端に
蓋解除手段となる爪状の解除部材10ア、108が設け
られている。解除部材1o7゜108はケース2(第5
図)と蓋3の係合を解除するものである。可動ベース9
1にはさらに、ディスク6の挾持手段となるディスク挾
持機構90が設けられている。ディスク挾持機構90は
、可動ベース91に取付けられた上側クランプ腕95と
、下側クランプ腕96とを有する。クランプ腕95゜9
6の両側で、蓋3を掛け止めする蓋掛止手段となる差掛
止部材99,100が可動ベーヌ91に水平回動自在に
取付けられている。
つぎに、全体を詳しく説明する。
第4図ないし第6図は、それぞれこの実施例による記録
円盤再生装置に使用可能なディスクおよびディスクケー
スの構成を示すものである。第4図においてディスク6
は中心穴34を有し、土手状の外周グループガード33
と、内周グループガード32が設けられている。第5図
において、矩形状のディスクケース1はディスクケース
本体2(以下ケースという)と、ケース2の装置への挿
入方向X1の前面側に設けられた開口部7に着脱可能に
結合される蓋3とによシ構成されている。
ケース2および蓋3は例えばスチロール樹脂で成形され
ている。ケース2の内部はその全幅および全長に亘って
偏平なディスク収納空間5とされ。
この空間5内にディスク6が収納されている。この空間
5は挿入方向X、側が前記開口部7としてあ)、残りの
三方は閉塞されている。ケース2は図示のように、左右
に溝状凹部17を有する平板部8と、この三方縁に沿う
突条部9,10.11とよシなる。開口部7の近傍の中
央には後述する蓋3の凸部が係合する係合孔13が形成
してあシ、開口部7の左右には、蓋3の突起が係合する
係合孔16が形成されている。
蓋3の端部には、蓋3がケース2に保合固定された際に
ケース2の開口部7を塞ぐフランジ部18が設けられ、
かつ中心線CIりに対称に後述の拡開部材が進入可能な
切欠き19が設けられている。
蓋3の端部には、さらに前述の係合孔16に係合して蓋
3をケース2に固定する突起24を先端に有する板ばね
25が設けられている。突起24の先端部には蓋3の解
除部材と係合する傾斜部26゜が設けられている。第6
図(はディスク6および蓋3をケース2に組み込んだ状
態を示すもので、ディスク6は、奥行および幅方向に係
止される。また、蓋3がケース2に係合して開口部7を
閉じた状態とするため、ディスク6はケース2内より脱
落することなく収納されている。
第5図(ム)は蓋3の詳細図で、ディスク6と対向する
側の形状を、例えば中央部の隙間に比べ両端部の隙間を
大きくした円弧で形成しである。これは後述する再生動
作時に、蓋3とディスク6がZ方向にその相対位置が多
少ずれても安定して動作するようにしたものである。
また290はディスクの記録面がサイド1かサイド2か
、信号はNTSC方式かPAL方式か等。
信号の情報を示す凹凸状の複数の切り欠き部であシ、中
心線(1)に対称な位置に凹部と凸部を設けてディスク
情報を区別している。
第7図および第1図はこの実施例の記録円盤再生装置で
、第7図は外観図を示す。
図に示すように再生装置本体50の外装ケース502L
にケース挿入口51が設けられている。第1図は記録円
盤再生装置の基本構成を示すものである。第1図におい
て130はターンテーブルであり、ディスク6を載置し
再生状態にするものでアル。131はセンターボ°ヌで
あり、ターンテープ/l/130上に載置されるディス
ク6をセンタリングするものである。132はクランプ
であシ、ターンテーブル13o上に載置されたディヌク
6をターンテーブル130に圧接させるものである。
40はシャーシであシ、ケース2を再生装置本体6o内
へ案内するガイド52.63が固定されている。ガイド
522L 、53&はそのガイド溝である。60はケー
ス拡開機構であシ、ケース挿入口61の近傍でシャーシ
40上に固定されている。
66は固定ベース8oに上下回動自在に支持される拡開
部材であシ、固定ベース8oに固定された支持部材61
とによシケース2を拡開する。固定ベース80はシャー
シ4oに固定されている。係合部材62は固定ベース8
0に軸74、軸受63によシ回動自在に支持されており
、ケース2係合の孔13と係合する働きをする。9oは
ディスク挾持機構である。95は上側クランプ腕であシ
、可動ベース91と一体に形成されている。96は下側
クランプ腕であり、軸受97により上下回動自在に支持
され、この両者によりディスク6を挾持する。99.1
00は差掛止部材であシ、ピン106.106によシ、
可動ベース91に対して水平回動自在に支持されてオシ
、蓋3の切欠き19と係合して蓋3を掛け止めする。9
4は板ばねであシ、蓋3と当接する位置で可動ベース9
1に取シ付けられている。107,108は可動ベース
91と一体に形成された爪状の解除部材であシ、蓋3の
突起24の傾斜26と係合して蓋3とケース2の係合を
解除する働きをする。
291は蓋3の左右に設けられた切シ欠き部290に当
接して信号の情報を伝達する伝達部材として働く当接ピ
ンであシ、ピンホルダー292に挿入されてX4. X
2方向に摺動自在である。この当接ピン291は切シ欠
き部290に当接しない時はバネ293によシ復帰する
ようにバネ293の一方をEIJング294で当接ピン
290に固定している。これら複数の当接ピン291は
後述するようにプレーヤー最後方に設けた複数の検出ス
イッチを押圧する役目をする(詳細は第25図、第26
で後述する)。
さらにディスク挾持機構9oの可動ベース91はレール
45.46.4了により前後方向(xl。
x2双方向)に移動自在に支持されている。レール45
は第1図(B)のように両側面にV溝を有し。
可動ベース91に回動自在に設けられたローラ92がレ
ール45のV溝に嵌合している。そのため。
ディスク挾持機構9oがレール45 、46 、47か
ら外れることはない。可動ベース91は連結片によシベ
ルト111に固定されている。ベルト111は歯車、1
12と113との間に掛けられておシ、減速機付きのモ
ータ114によりベルト111を駆動し、ディスク挾持
機構9oを移送さセル。12oはアームハウジングで1
、レール126、シャフト122により、ターンテーブ
ル130上を左右方向(Yl、Y2双方向)に移動可能
に支持されている。アームハウジング120もディスク
挾持機構90と同様に、モータ124のベルト(図示せ
ず)によシ、ターンテープ/L’130上に載置された
ディスクe上を平行移送され、ディスク6の信号を拾う
よう構成されている。
180はディスク6を支持するサポートであり。
シャフト181.、軸受182によシ上下回動(Ml。
M2方向)自在に支持されている。サポート180は、
同図のように左右2つに別れて設けられ、ディスク6の
グループガード33を保持できるように、Y4. Y2
方向にはディスク6のグループガード33の直径よシ大
きな範囲を保持できるように構成されている。また、サ
ポート18oはターンテーブル130より下にある状態
と、ターンテーブル130上にせシ出してディスク挾持
機構90に挾持されたディスク6を支持しうる状態とを
とシ得るよう構成されている。
134はディスク昇降機構であシ、つぎのように構成さ
れている。142はそのリフトアームでアフ、シャフト
141と軸受138とによシ上下凹動自在に支持されて
いる。リフトアーム142を回動させることによシ、リ
フトアーム142に支持され、昇降リング135の下部
にあるリフトリング136を昇降させ、昇降リング13
5に固定された載置リング133によシ、ディスク6を
ターンテープJv130の上方で支持されている状態と
、ターンテープ/L’130上に載置されている状態と
の間を昇降させる。
160はカムユニットであシ、前述のサポート180、
ディスク昇降機構134.ケース拡開機構60を駆動す
るものである。カム161はシャフト176に水平回動
自在に支持されておシ、ウオーム166を介してカム駆
動用モータ165の動力によシ回動するよう構成されて
いる。162はレバーであシ、シャフト179.軸受1
63によシ水平回動自在に支持され、ばね172にょシ
P、方向に付勢されている。レバー167 、168は
それぞれシャフト1了8、軸受17o、171によって
回動自在に支持されている。各レバー162.167.
168はそれぞれカム161のカム線図(第15図)に
従って動作するようカム161に連動されている。19
0はディスク挾持機構9oの動作切換え用の反転レバー
である。反転レバー190はシャフト194によシ水平
回動自在に支持されておシ、ばね192によIQ方向に
付勢され、ブロック191によシ位置決めされている。
140はターンテーブル駆動用モータである。200〜
205はマイクロスイッチ群であシ、マイクロスイッチ
20oはケース拡開機構60の動作検出用スイッチであ
る。マイクロスイッチ2o1はディスク挾持機構90の
動作検出用スイッチである。マイクロスイッチ202〜
205はディスク挾持機構90の位置検出用スイッチで
ある。296は複数の蓋検出スイッチであり、左右2つ
のスイッチケース296内に固定されている。
この蓋検出スイッチ295は蓋3の切シ欠き部290が
当接ビン291に当接した場合のみスイッチがON状態
になシ、蓋3の情報を間接的に検出している。
次にディスク挾持機構9oについて詳しく説明する。
第8図(ムL、 (B) 、第9図(A) 、 (B)
 、第10図は、ディスク挾持機構9■構造および動作
の説明図である。可動ベース91は、蓋3と当接する当
接部911Lが左右に設けられている。92は4個のロ
ーラであシ、可動ベース91に回転可能に支持され、レ
ール45と第1図(B)のように係合している。可動ベ
ース91の反対側にはローラ93が回転可能に支持され
ている。94は板ばねであ)、蓋3と当接する位置に取
シ付けられている。
95は上側クランプ腕であシ、可動ベース91と一体に
形成され、爪951Lが形成されている。下側クランプ
腕96は軸受97によって回動可能に支持され、はね9
8によって矢印982Lの方向に付勢されている。99
,100は差掛止部材で。
蓋3の切欠き19と係合して蓋3を掛け止めする。
差掛止部材99.100はそれぞれピン105゜106
によって可動ベース91に対して水平回動できるよう支
持されている。また、差掛止部材99.100には摺動
部材102に設けられだカム溝113,114に案内さ
れる従動端115゜116がそれぞれ設けられている。
摺動部材102は略板状であシ、カム溝113,114
がピン105.109によって案内されて矢印Y1また
はY2方向に略直線運動する。摺動部材102には図の
中央部左側にローラ103が回転可能に取シ付けられ、
かつ突起102bが設けられ、反対側に当接部1o2&
とばね掛け110aを有している。
突起102bは可動ベース91にあけられた角穴91b
を通して回動部材101の当接部101bと当接できる
ように構成されている。また、はね掛け111と可動ベ
ース91のばね掛け部112の間にかけられたばね11
0によって摺動部材102は常に矢印Y2の方向に付勢
されている。また、摺動部材102にはくさび状部10
20が設けられておシ、第10図(ム) 、 (B)の
ようにくさび状部102Cと下側クランプ腕96の当接
端96&と当接できるよう構成されている。回動部材1
o1は支点101aによって可動ベース91に水平回動
可能に支持され、ばね104によって矢印104a(第
2図C人))の方向に回動するように付勢されている。
また、回動部材101には前述のように当接部101b
の他に、蓋3と当接できる当接端101Cが形成されて
いる。当接部101bは図のように斜面形状となってい
る。
1o了、108は可動ベース91の両端に設けた解除部
材であシ、蓋3の突起24の傾斜部26と係合して蓋3
とケース2の係合を解除するものである。109は当接
板であシ、マイクロスイッチ202〜205と当接でき
る位置に設けられている。110′ は連結片であり、
ベルト111とディスク挾持機構90を連結するもので
ある。
ディスク挾持機構9oの動作を説明する。ディスク挾持
機構は以下の3つの状態をとシ得る。
第1の状態は「蓋・ディスク保持状態」である。
これは、第2図C人)の様に蓋3を掛け止めし、ディス
ク6を挾持した状態である。この状態では摺動部材10
.2は3つの状態のうち最も図の右(矢印Y2の方向)
に寄った位置にある。差掛止部材99.100はカム溝
113,114によって従動端115,116がそれぞ
れ案内されることによ91図のように蓋3を規制した位
置にある。板ばね94は蓋3と図のように当接し、蓋3
を前方(矢印x1方向)に付勢した状態にある。回動部
材101は当接端101Cで蓋3と当接した状態にある
。下側クランプ腕96は第2図(B)のようにディスク
6のグループガード33を挾持した状態にある。この状
態では上側クランプ腕95の爪951Lと下側クランプ
腕96の当接端96&がグループガード33と当接する
位置にある。また、第10図(B)のように尚接端96
&がくさび状部1020と当接し、ばね110の付勢力
によって摺動部材102が図の右側(矢印Y、、方向)
に付勢されているので、結果的に下側クランプ腕96は
第2図(B)の矢印98bの方向に付勢されてグループ
ガード33を挾持している。
第2の状態は「差保持状態」である。これは、第8図(
A)の様に蓋3を掛け止めし、ディスク6は挾持しない
状態である。この状態では摺動部材102は3つの状態
のうち中間の位置にある。
差掛止部材99,100、板ばね94、および回動部材
101は、いずれも「蓋・ディスク保持状態」と同様の
状態であシ、蓋3は第8図のように掛け止めされている
。ただしこの状態は、摺動部材102が「蓋・ディスク
保持状態」から図の左側(Yl 方向)に移動している
ため、第10図の)のように、もはやくさび状部102
cと当接端962Lは当接していない。そのため、下側
クランプ腕96は、ばね98の付勢力によって第8図(
B)のように矢印98乙の方向に開−ておシ、ディスク
6を挾持しない状態となっている。
この時は前述のように差検出スイッチ295のいくつか
が当接ピン291によって押圧されてON状態になって
おシ、ディスク6の記録面サイド。
記録方式等を検出している。
第3の状態は「非保持状態」である。この状態は、第9
図に示す様に、蓋3は掛け止めせず、ディスク6も挾持
しない状態である。摺動部材1o2は3つの状態のうち
最も図の左側(Y、の方向)によった位置にある。差掛
止部材99,100はそれぞれ従動端115,1167
5にカム溝113゜114に案内されて第9図のように
開いた状態にある。下側クランプ腕96は第8図の状態
と同様であって開いておシ、ディスク6を挾持しない状
態にある。回動部材101は図のような位置にあり、当
接部101bと摺動部材102の突起102bが当接し
、摺動部材102がばね110の付勢力によって図の右
側(Y2 方向、)に摺動しないように規制している。
このようにディスク挾持機構9oは、[蓋・ディスク保
持状態」、「差保持状態」、「非保持状態」の3つの状
態をとシ得る。これらの9状態は。
いずれも摺動部材102の摺動方向(Yl、 Y2方向
)の位置で規制される。つまシ摺動部材102の位置を
Y4.Y2方向に変化させることによって。
「蓋・ディスク保持状態」、「差保持状態」。
「非保持状態」の3状態にディスク挾持機構9゜を変化
させることができる。ただし1以上の3状態のうち、「
差保持状態」は、摺動部材1o2をばね110の力に抗
して、何等かの手段で第8図の状態に規制したときに保
持できるものである。
ケース拡開機構60について詳しく説明する。
第11図(ム)〜(C)、第12図(A)〜(C)、第
13図(A)〜(C)は、ケース拡開機構60の構造お
よび動作の説明図である。8oはケース拡開機構の固定
ベースであシ、再生装置のンヤーシ40に固定され、前
述のように挿入口51の近傍にある。
支持部材61は固定ベース8oに固定されている。
62は係合部材で、固定ベース8oに固定された軸受6
3とピン74によって上下回動自在に支持されている。
また、ばね72によって保合部材62は第11図(B)
の矢印W1の方向に付勢されている。拡開部材66は図
のように支持部材61に対応した位置に設けられ、固定
ベース80に固定された軸受67によって上下回動自在
に支持されている。拡開部材66にはアーム64と当接
端68が形成されている。65はスライダであシ、第1
1図(C’)に示すように、固定ベース80に対して摺
動自在に取シ付けられている。スライダ65には長穴6
E51L 、65bが設けられ、それぞれにピン70.
71が係合して図中の矢印Y、 、 Y2  方向に直
線的に摺動するよう構成されている。また、軸受63の
当接部63&によって第11図(C)のようにスライダ
65は中央部を規制され、下側にはわずかだけしか撓ま
ないように構成されている。
また、スライダ65には保合部69が2箇所設けられ、
この構成によって、拡開部材66はスライダ65が図の
右側(矢印Y2方向)に働くことKよって図中矢印v2
の方向に回動し、また図の左側(矢印Y、方向)に働く
ことによって矢印V。
の方向に回動することとなる。また、スライダ65と固
定ベース80の間には図のようにばね73がかけられて
おシ、スライダ65を図の右側(矢印Y2の方向)に常
に付勢している。また、スライダ65には当接端76と
切欠き660が設けられている。76はケースガイドで
あシ、ケース2をガイドする役割シをし、固定ベース8
oに固定されている。
以上がケース拡開機構6oの構成であるが、次にこのケ
ース拡開機構60がいかにしてケース2を拡開し、ケー
ス2を再生装置に略固定するように係合するかを説明す
る。ケースシが再生装置内に挿入されていない状態では
ケース拡開機構6゜は第11図(’A)〜(C)に示し
た状態にある。
つまシスライダ65の切欠き65と係合部材62が当接
し、スライダ65はばね73の付勢力に抗して図の状態
に規制されている。したがって、拡開部材66は第11
図(B) 、 (C)に示すような位置に規制されてい
ることとなる。この状態のケース拡開機構6oにケース
2が再生装置本体50の挿入口61を通してケースガイ
ド75にガイドされ挿入される。
第13図(ム)〜(C)はケース拡開機構6oにケース
2が挿入される過程を示したものである。
第13図(A)は第11図(ム)〜(C>と同じ状態の
ケース拡開機構6oを示したものである。
この状態のケース拡開、脹構6oに図のようにケース2
が矢印x2の方向にケースガイド76にガイドされて挿
入されると、まず拡開部材66にケース2の開口部付近
が当接し、ケース2は第13図(B)のように拡開され
る。ついで、さらにケー・ス2が挿入されると、係合部
材62の当接端621Lがケース2の開口端にh=して
、保合部材62が図のW22図に回動し、第13図(C
)のように係合部材62の係合端62bがケース2の係
合孔13と係合する。こうなると、スライダ65の切欠
き65Cと係合部材62はもはや当接しておらず。
スライダ65はばね73の付勢力によって第12図(B
)のように右側(Y2方向)に摺動する。
第12図(B)の状態では1図のように拡開部材66は
v2方向に回動してケース2からのディスク6の取シ出
しをさまたげない状態となっている。
第12図(ム)〜(C)にはこの時のケース2の状態を
、つまシ拡関されたケース2の状態を一点鎖線で示して
るる。この状態では、保合部材62はスライダ65によ
って第12図(B)のようにw1方向は回動しないよう
に規制されている。次に、例えばスライダ66の当接端
76を何等かの手段によって図の左側(Y、方向)に動
かせば、スライダ65は矢印Y、の方向に動き、第11
図の状態のように切欠き650が係合部材62の位置に
くると、ばね72の付勢力によって係合部材62が矢印
W1の方向に回動してケース2の係合孔13と係合部材
62との係合は解除される。
このように、この実施例のケース拡開機構6゜は、ケー
ス2を拡開する手段とともにケース2を係合する手段を
有し、しかもスライダ66を動かすことによって、容易
にケース2との保合を解除できるものである。
また、この実施例では第11図、第12図のように、ス
ライダ65と尚接可能な位置にマイクロスイッチ200
を設けているため、ケース2が拡開機構6oに挿入され
、ケース2が係合され、スライダ65が動作することに
よシ、マイクロスイッチ200によってケース2が拡開
され係合されたことが検出できる構成となっている。ま
た、ケース2を係合部材62が係合した状態では、前述
のように保合部材62の動きがスライダ65にょシ規制
されているので、ケース2は容易に外れることはなく、
再生装置50に略固定された状態となる。
また、マイクロスイッチ200によってケース2が係合
部材62によって係合されているかどうかを検出するが
、この検出状態を報知する報知手段となるランプ500
(第7図)が再生装置本体50の前面に設けである。そ
のため、使用者はたやすく、ケース2が係合されている
か否かを確認することができる。ランプ500は、係合
部材62が係合状態にある間点灯し続けるように接続さ
れている。なお、この報知手段としてブザーを用いても
よい。ブザーの場合は、保合状態から非係合状態に移っ
たときに鳴るようにする。
カムユニット16oについて詳しく説明する。
第14図、第16図は動作説明図、第16図はレバーノ
動キを説明するタイミングチャート図である。第14図
において、カム161は軸176によシ水平回動自在に
支持され、ベル)175.ウオーム166を介してカム
駆動用モータ165の動力が伝達され、正逆両方向に回
動可能である。
レバー162は軸179に、またレバー167゜168
は軸178にそれぞれ回動自在に支持され。
かつカム161のカム溝400に係合する連動部材(図
示せず)が設けられておシ、カム161が回動するとカ
ム溝400に連動しそれぞれ動作する。レバー167は
、連結部材173を介して昇降機構134と結合してお
り、昇降機構134を動作させるものである。レバー1
68は、連結部材174を介してシャフト181に固定
された結合部材184と結合しておシ(第14図には図
示せず、第6図(C)参照)、シャフト181を回動さ
せることによシ、サポート180を昇降させるものであ
る。レバー162は、コイルばね163によシP、方向
に付勢されておシ、そのためレバー162に設けられた
連動部材404は常にカム溝の中にあってP1方向に付
勢されている。保合ピン169は、前述のスライダ65
に設けられた当接部材76に当接するようにレバー16
2に設けられている。レバー162はカム161によ勺
回動され、スライダ65をばね73に抗してY1方向に
移動させ、スライダ65を第14図(A)の状態に復帰
させるものである。
第16図(A)を用いてカム溝400について説明する
。カム溝400は、カム経路405&、405b。
4050.405dよ多構成されている。カム溝径11
 は12よシ大なるものである。レバー16T。
168を駆動するカム溝400は、それぞれ第10図に
示スタイミングチャートに従って動作するよう設けられ
ている。
つぎに、カム161とし/<−162の動作を中心に、
カムユニツ)160の動作について第8図および第18
図を用いて説明する。第14図は、ケース2が再生装置
内に挿入されていない状態であシ、対応するカム161
と連動部材404は第18図(ム)の状態にある。ケー
ス2が挿入されると、スライダ65が移動し、当接部材
76が係合ピン169を移動させることによシ、第9図
の状態となる。スライダ65は第14図(B)に示すよ
うにストッパ410によって止められ、それよシ移動す
ることはない。この状態が第1θ図(B)の状態である
。係合ピン169はコイルばね163により当接部材7
6に当接するよう付勢されており、連動部材404はカ
ム溝400の内壁面に当接することなく中立した状態に
ある。この状態は第15図のt1状態である(以後、第
15図のタイミングチャートtxという形で状態を示す
)。
この状態をマイクロスイッチ200が検出し、ディスク
挾持機構9oがディスクeを挾持し、ケー72よシ引き
出す動作を開始し、モータ165に通電され、カム16
1は第16図CD)に示すA2方向に回動され、前述の
第15図のタイミングチャートに従い、レバー16了、
168が第14図(B)に示すB2方向に引かれ、サポ
ート180および昇降機構134が上昇し、ターンテー
ブル130の上方でディスク6を支持する(t2.t3
状態)。この状態が第16図(C)の状態である。
この時、カム溝径12が!、よシ小さいためレバー16
2はP2方向に移動する。スライダe5はストッパ41
oによシ係止されているので移動することはなく、レバ
ー162だけが移動する。さらにカム6が回動すると、
第16図CD)の状態となる。第16図(C)よシさら
にカム161が回動すると、連動部材404は第16図
(D)に示すように、カム経路4051Lと(4050
との分岐点に位置すルカ、レバー162はばね163に
よシP1方向に回動付勢され、かつこの状態において、
当接部材子6は係合ピン169とは離れておシ、第16
図(D)に示すように係合ピン169はさらにP。
方向に回動可能な状態である。そのため、連動部材40
4はカム経路405aの内壁面にコイルばね163によ
り当接付勢され、この状態でカム161が人2方向に回
動すると連動部材404はカム経路405&に入る。さ
らにカム161が回動すると。
レバー162は第14図に示すP、方向にまだレバー1
68はB1方向に移動する。レバー162は、P、方向
に移動することによシスライダ65を移動させて第14
図C人)の状態にし、係合部材62がケース2を係合す
る状態を解除する(t4状態)。それと同時に、レバー
168が第14図に示すB1方向に移動し、サポート1
80は下降する(t4状態)。さらにカム161が回動
すると、レバー167が第14図のB、方向に移動し、
昇降機構134を下降させ、ディスク6をターンテーブ
ル130上に載置する(t5  状態)。さらにカム1
61が回動するとt6状態となシ、ロータリスイッチ(
図示せず)によシ位置を検出されてモータ166の通電
が切られることによシ、カム161は停止する(t6状
態)。この状態は、第14図(A)および第16図(人
)の状態であシ、カム161は360°回転したことに
なる。この時の挟持動作は後述する。
この後再生スイッチが入ると再生が開始される。
再生終了後、ターンテープ/L/130が停止し、取り
出し可能状態となシ、ケース2がケース拡開機構60に
挿入されると、前述と同様にスライダ66の係合状態が
解除されるとともに、ケース2が拡開機構に略固定され
る(t7状態)。これは第9図および第16図(B)の
状態である。この状態をマイクロスイッチ200が検出
し、カム161が前述とは逆方向のA1方向に回動する
ようにモ−タ1θ5に通電される。カム161が回動す
ると、まずレバー167が第14図B2方回に引かれ、
昇降機構134が上昇し、ディスク6をターンテープ)
v130の上方で支持する。そのレバー168が引かれ
、サポート18oが上昇し、ディスク6を支持する(1
.状態)。さらにカム161が回動すると、レバー16
7がB1方向に移動し、昇降機構134を下降させる(
t1o状態)。その後、ディスク挾持機構9oによシ、
ディスク6はケース2内へ回収される。その動作中にカ
ム161が回動し、レバー168がB、方向に移動し、
サポ−)180が下降する(t11状態)。さらにカム
161が回動すると、前述同様に、連動部材404は分
岐部材403bと対向した後カム経路4osbに入り、
第16図C人)の状態となシ、レバー162がスライダ
65を移動させ、ケース2の略固定された状態が解除さ
れ、第8図および第16図(ム)の状態となる。
第16図の各状態を簡単にまとめると、toはスタンバ
イ状態、t、はケース挿入状態、t2はす(ケース離脱
)、t5はリフト下降位置、t6はスタンバイ状態、t
、はケース挿入状態、t8はリフト上昇位置、t9はす
°ポート上昇位置、tjOはリフト下降位置、t、1は
サポート下降位置、t、2はスライダロック(ケース離
脱)をそれぞれ示す。
以上のように構成された記録円盤再生装置について以下
本発明に係る挾持手段の動作を中心に説明する。
第17図ないし第22図、第23図(ム) 、 (B)
、第24図(ム)〜(C)は、いずれも再生装置各部の
動作がどのように連動して行われるかを示す概略説明図
である。
まず、再生装置本体60にケース2が挿入される前の状
態を示したのが第17図である。このとき、ディスク挾
持機構90は図のようにターンテーブル130の中心よ
シ若干前に位置している。
ディスク挾持機構90は前述の「非保持状態」にある。
また、サポート180は第23図伍)のように下に下っ
た位置にある。
次に、ケース2が挿入口51を通してガイドって、係合
孔13を係合され再生装置本体50に略固定された状態
となる。
次に、この状態を第6図で示したマイクロスイッチ20
0が検出してモータ114が動作し、べ/L/)111
を駆動することによってディスク挾持機構90が図の前
方(xl  方向)に移送される。
すると第18図に示すように拡開されたケース2の中に
ディスク挾持機構9oが侵入し、蓋3に回動部材101
が当接し、摺動部材102の規制が解除されて摺動部材
102が右側(矢印Y2方向)に摺動し、前述のように
ディスク挾持機構9oは「蓋・ディスク保持状態」とな
る。同時に蓋3の切シ欠き部290の凸部に接触した当
接ピン291はディスク挾持機構9oの後面方向にスラ
イドする。蓋3の切り欠き部290に入シ込んだ当接ピ
ン291はそれ以前の状態を維持する。このとき、摺動
部材102の当接部1021Lがマイクロスイッチ20
1に当接し、ディスク挾持機構90がこの位置で「蓋・
ディスク保持状態」にあることが検出される。するとモ
ータ114が逆転して、ディスク挾持機構9oは図の後
方(x2方向)に移送され始める。このとき、摺動部材
102に設けられたローラ103と反転レバー190の
斜面190bとが当接するが1反転レバー190は第1
8図の矢印R2方向に回動可能なため1反転レバー19
0が回動するだけで、ディスク挾持機構90の移送には
支障はない。
つぎに、移送途中の状態を示したのが第19図である。
図のように蓋3とディスク6はディスク挾持機構90に
保持されてケース2から引き出される。さて、この図の
ように途中までディスク6が引き出されると、第23図
(B)のようにサポ−ループガード33に接するだけな
ので、ディスク6の信号面を傷つけることはない。
さらにディスク挾持機構9oが後方(x2方向)に移送
されると、第20図のようにターンテープ/L/130
の中心にあるセンターボス131とディスク6の中心穴
34とがほぼ対応する位置にくる。
この状態においても、サポート18oはディスクらのグ
ループガード33を保持するように1図のように構成さ
れている。
つぎに、中央の載置リング133がカムユニット16o
の動作により上昇し、ディスク6の中央部を保持する。
この状態を側面から説明した図が第24図c人)である
。つぎに、第24図(B)のようにサポート18oがカ
ムユニ、)160の動作によって下降する。つぎに、さ
らにディスク挾持機構90が後方(x2方向)に移送さ
れると、ディスク挾持機構9oの摺動部材102に設け
られたローラ103と当接部材43の斜面が当接し。
摺動部材102が左側(Y、方向)に働き、前述の「蓋
保持状態」になる。つまり、ディスク6をディスク挾持
機構90は挾持していない状態となり、これが第21図
の状態である。この状態では。
第24図(C)のようにディスク6は中央部の載置リン
グ133によって保持されている。
この時、当接ピン291のうちディスク挟持機構90の
後面方向(蓋3の切シ欠き部290の凸部に当接した)
に突出した当接ピン291のみに対応する蓋検出スイッ
チ296がONしている。この状態を示した部分断面図
を第25図、第26図に示している。
第26図(A)は切シ欠き部290の凹部の位置での当
接ピン291の状態、l’B)は凸部の位置での当接ピ
ン291の状態であシ、(B)図のように当接した部分
だけ当接ピン291は突出するので第26図で(B)の
ように突出した部分だけ蓋検出スイッチ295をON状
態にしている。このあとカムユニット160の動作で載
置リング133が下降すると、ディスク6がターンテー
プ/l/130−ヒに載置される。つぎに、カムユニッ
ト16oが動作して、ケース拡開機構60の係合部材6
2とケース2との間の保合が解除され、再生装置から空
となったケース2を取シ外すことができる。
この状態でターンテーブル130が回転し、アームハウ
ジング120がディスク6の上を走査して再生が行われ
る。このとき、蓋3は第21図に示すように差保持部材
41.42によって下側から保持されているので、垂れ
下がって、例えばアームハウジング12oが走行中に接
触することがない。
再生が終了し、使用者が前述の空となったケー72を再
生装置に挿入すると、ケース拡開機構60の係合部材6
2がケース2と係合して、ケース2が再生装置本体5o
に対し才略固定された状態となる。この状態をマイクロ
スイッチ2ooが前述と同様に検出して、今度はカムユ
ニット160が動作して、載置リング133が上昇し、
第24図(C)の状態になる。
つぎに、モータ114がベルト111を駆動して、今度
はディスク挾持機構9oが前方(矢印X。
方向)に移送され、第24図(B)の状態に移行する。
ついで、サポート180がカムユニット160の動作に
より上昇し、第24図(A)の状態となる。
このあと、載置リング133がカムユニット160の動
作により下降じ、ディスク挾持機構90は蓋3とディス
ク6を保持した状態で前方(X、方向)ニモ−1111
4、ベルト111によって移送される。つまシ、第20
図の状態から第19図の状態に移行するわけである。
さらにディスク挾持機構9oが前方(x1方向)に移送
されると、摺動部材102に設けられたローラ103と
反転レバー190の斜面1901Lが当接する。このと
き、反転レバー190はR4には回動しないよう規制さ
れているため、ローラ103が斜面19o&を登って、
摺動部材102が左側(Y、方向)に動いて前述の「非
保持状態」になフ。
第22図のように蓋3をケース2の中に板ばね94の付
勢力で押し入れた状態となる。
ついで、モータ114が再度逆転し、ディスク挾持機構
9oが後方(x2方向)に移送され、第17図で示した
位置に戻る。このあと、やけシカムユニット160が動
作して、ケース2とケース拡開機構6oの係合部材62
とケース2との係合が解除され、ケース2の中にディス
ク6が収納され、蓋3がケース2と係合した状態で、ケ
ース2を再生装置本体50から取り出すことができる。
このようにして、使用者が再生装置本体5Qにケース2
をわずかに挿入するだけで、ディスク6のケース2から
の取り出しが自動的に行なわれて再生が可能となシ、ま
たディスク6のケース2への収納も自動的に行なわれる
。そのため、手動でケース2を前後に大きく動かす必要
がなくて使用に便利であシ、また使用者の苛酷な使用に
対しても動作の確実を期待することができる。まだ、ケ
ー72の全体を再生装置本体50内に引込まないでディ
スク6と蓋3のみを引き込むので、ケー72の全体を引
込む場合に比べて再生装置本体6゜の薄型化が図れると
いう利点がある。
特に蓋3の情報検出機構を挾持手段と検出部とに分けた
為、リード線の引きまわしが廃止でき、さらに移送方向
に設けであることで大幅な本体の薄型化が図れている。
以上のように本実施例によれば信号を記録した円板を収
納する一端に開口部を有するケース本体と前記開口部を
有するケース本体と前記開口部に着脱可能に係合し、前
記円板の記録情報を伝送する凹凸の複数の切り欠き部を
有した蓋とから成るディスクケースを使用する記録円盤
再生装置であって、前記開口部と前記蓋との間の保合を
解除し前記ケース本体を着脱可能に固定するケース係合
手段と、前記蓋を掛け止めする掛け止め手段と。
前記蓋の掛け止めと同時に前記切り欠き部の凸状部で当
接する複数の伝達部材と、前記円板を第1の位置で挾持
し前記円板を再生装置内の略中央部である第2の位置で
離し第3の位置で待機する挟持手段と、前記第1の位置
から前記第2の位置を経由して前記第3の位置まで前記
掛け止め手段と前記伝達部材と前記挾持手段を往復移送
する移送手段と、前記第3の位置で前記凸状部に当接す
る伝達部材が押圧して前記蓋の情報を間接的に検出する
検出手段とで構成することによシ、蓋の′情報を確実に
検出し、この検出手段によってプレーヤーの薄型化が図
れ、またリード機引き回しの廃止等のコストダウンも可
能となる。
なお実施例においてバネ293によシ当接ピン291を
つねに復帰させるように付勢しているが。
組立工数の削減からもバネ293を廃止して復帰させな
くても、蓋検出スイッチ295の復帰力(バネ力)によ
υ当接しない当接ピンを元の位置に戻す構造にしても良
い。
発明の効果 以上のように本発明は円板の記録情報を伝送する凹凸部
分に当接するアクチュエーターを移送する挟持機構に設
けて、それを間接部材とし、プレーヤー最後方の検出ス
イッチ類にその間接部材を当接させることによって、蓋
の情報を確実に検出し、再生装置の薄型化が可能で、リ
ード線引き回しの廃止等のコストダウンのできるオート
ローディング型の記録円盤再生装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
ィスクの平面図および断面図、第5図、第6図はそれぞ
れディスクケースの切欠分解斜視図および組立状態の斜
視図、第7図は同装置の外観斜視図。 第8図C人) 、 (B)はディスク挾持機構の差保持
状態の平面図および断面図、第9図(人)、(B)はデ
ィスク挾持機構の非保持状態の平面図および断面図、第
10図(A) 、 (B)はディスク挾持機構の摺動部
材とクランプ腕との関係を示す動作説面図、第11図(
ム)〜(C)はケース拡開機構のケース非挿入状態の平
面図、断面図および正面図、第12図(ム)〜(C)は
ケース拡開機構のケース挿入状態の平面図、断面図およ
び正面図、第13図C人)〜(C)はケース拡開機構の
動作説明図、第14図(幻。 (B)はカムユニ7)の動作説明図、第15図は同カム
ユニットのタイムチャート、第16図(A)〜(D)は
同カムユニットの動作説明図、第17図ないし第22図
は同じくその再生装置全体の上方から見た動作説明図、
第23図(A) 、 (B)は同じくそのサポートとデ
ィスクとの関係を示す動作説明図、第24図(A)〜(
C)は同じくその再生装置の縦断側面で示す動作説明図
、第25図c人)、(B)は伝達部材の構成を示す断面
図、第26図(ム)。 (B)は伝達部材と検出手段の当接する動作を示す断面
図であシ、第27図は従来からの再生装置の機構を示す
外観図である。 3・・・・・・蓋、60・・・・・・ケース拡開機構、
90・・・・・・ディスク挾持機構、291・・・・・
・当接ピン(伝達部材)、295・・・・・・蓋検出ス
イッチ(検出手段)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 h                 πゆ  3 第10図 Yl −?/ 第13図 第14図 (A) (B) 第23図 第25図 29 / 11者接ピン yσ292 第26図 z91・・・  腎本しビン 225 ・・・  】【検出、2ネソチ手続補正書(方
式) %式% 2発明の名称 記録円盤再生装置 3補正をする者 事件との関係      特   許   出   願
  大佐 所  大阪府門真市大字門真1006番地名
 称 (582)松下電器産業株式会社代表者    
谷  井  昭  雄 4代理人 〒571 住 所  大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6補正命令の日付 ア、補正の内容 図面第24図の分区番号を別紙の通り補正します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 信号を記録した円板を収納する一端に開口部を有するケ
    ース本体と前記開口部に着脱可能に係合し、前記円板の
    記録情報を伝送する凹凸状の複数の切り欠き部を有した
    蓋とから成るディスクケースを使用する記録円盤再生装
    置であって、前記開口部と前記蓋との間の係合を解除し
    前記ケース本体を着脱可能に固定するケース係合手段と
    、前記蓋を掛け止めする掛け止め手段と、前記蓋の掛け
    止めと同時に前記切り欠き部の凸状部で当接する複数の
    伝達部材と、前記円板を第1の位置で挾持し、前記円板
    を再生装置内の略中央部である第2の位置で離し、第3
    の位置で待機する挾持手段と、前記第1の位置から前記
    第2の位置を経由して前記第3の位置まで前記掛け止め
    手段と前記伝達部材と前記挾持手段を往復移送する移送
    手段と、前記第3の位置で前記凸状部に当接する伝達部
    材が押圧して前記蓋の情報を間接的に検出する検出手段
    とを備えた記録円盤再生装置。
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