JPS6128472B2 - - Google Patents
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- JPS6128472B2 JPS6128472B2 JP5559277A JP5559277A JPS6128472B2 JP S6128472 B2 JPS6128472 B2 JP S6128472B2 JP 5559277 A JP5559277 A JP 5559277A JP 5559277 A JP5559277 A JP 5559277A JP S6128472 B2 JPS6128472 B2 JP S6128472B2
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- rotary table
- needle
- needle tube
- grinding
- tape
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Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 24
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Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、注射針の先端を連続して自動的に
研削する連続注射針研削機に関する。
研削する連続注射針研削機に関する。
(従来の技術)
従来、注射針の研削は、第6図に示すように定
寸に切断した針管Aを一列に100〜500本並べて両
側より2枚の板状挟み治具に挟んで針管の上端を
突出させてクランプし、汎用の円筒研削盤のテー
ブルにセツトして、テーブルを左右移動しながら
切り込みを数回に分けて先端を鋭角に一面研削
し、次に前後の挟み治具を相対的に若干左右に摺
動することにより針管を右または左に4゜〜6゜
転動し、かつ若干挟み治具を手前に倒して針管A
の先端を左右各1回二面研削を行つていた。
寸に切断した針管Aを一列に100〜500本並べて両
側より2枚の板状挟み治具に挟んで針管の上端を
突出させてクランプし、汎用の円筒研削盤のテー
ブルにセツトして、テーブルを左右移動しながら
切り込みを数回に分けて先端を鋭角に一面研削
し、次に前後の挟み治具を相対的に若干左右に摺
動することにより針管を右または左に4゜〜6゜
転動し、かつ若干挟み治具を手前に倒して針管A
の先端を左右各1回二面研削を行つていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この装置では針管Aの整列作業、治具
への嵌挿作業、円筒研削盤による芯出し作業、そ
して二面研磨のためのクランプの位置変えや、研
削完了品の取り出し作業等が大変煩雑であつて能
率が悪く、しかも研削作業に熟練技能者を必要と
する等の欠点があつた。
への嵌挿作業、円筒研削盤による芯出し作業、そ
して二面研磨のためのクランプの位置変えや、研
削完了品の取り出し作業等が大変煩雑であつて能
率が悪く、しかも研削作業に熟練技能者を必要と
する等の欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの発明は、注射針の研削作業を多工程
に分割して回転テーブルの円周に配置し、回転テ
ーブルが一回転すれば全研削作業工程を完了し
て、針管Aの配列から研削完了品の巻き取りまで
を全自動で行うようにして能率の向上と高精度の
研削を果たすようにし、筒状の針管Aを研削して
注射針を製造する装置において、針管Aを、先端
部を露出させ、その幅方向に針管Aの軸線に一致
させ、所定本数づつ間歇的に貼着させるベルト状
の粘着テープBと、該針管Aを粘着したテープB
を、回転テーブルの外周に巻きつけておき、該テ
ーブルの周囲に均等な中心角毎に設置した、研磨
ホイール及びバリ取りホイールの設置位置まで順
次回動させる回転テーブル1と、該テープBに貼
着した針管Aのテープに貼着される部分以外の部
分をクランプし、テーブルの外周面に一時圧着固
定したり、テーブル円周方向に、左・右に少し回
動させて針管Aを自転させるためのクランプアー
ム3を回転テーブル1に研磨ホイール及びバリ取
りホイールの数だけ設け、該回転テーブルの周囲
には切り込み量が調節可能な研磨ホイール5とバ
リ取りホイール6と、研削及びバリ取りを完了し
た針管Aつきの粘着テープBを巻き取る巻取装置
7とを設けた連続注射針研削機を提供するもので
ある。
に分割して回転テーブルの円周に配置し、回転テ
ーブルが一回転すれば全研削作業工程を完了し
て、針管Aの配列から研削完了品の巻き取りまで
を全自動で行うようにして能率の向上と高精度の
研削を果たすようにし、筒状の針管Aを研削して
注射針を製造する装置において、針管Aを、先端
部を露出させ、その幅方向に針管Aの軸線に一致
させ、所定本数づつ間歇的に貼着させるベルト状
の粘着テープBと、該針管Aを粘着したテープB
を、回転テーブルの外周に巻きつけておき、該テ
ーブルの周囲に均等な中心角毎に設置した、研磨
ホイール及びバリ取りホイールの設置位置まで順
次回動させる回転テーブル1と、該テープBに貼
着した針管Aのテープに貼着される部分以外の部
分をクランプし、テーブルの外周面に一時圧着固
定したり、テーブル円周方向に、左・右に少し回
動させて針管Aを自転させるためのクランプアー
ム3を回転テーブル1に研磨ホイール及びバリ取
りホイールの数だけ設け、該回転テーブルの周囲
には切り込み量が調節可能な研磨ホイール5とバ
リ取りホイール6と、研削及びバリ取りを完了し
た針管Aつきの粘着テープBを巻き取る巻取装置
7とを設けた連続注射針研削機を提供するもので
ある。
以下、この発明の一実施例を図面に従つて説明
すると、定寸に切断した多数の針管Aを収容して
おくホツパ8を設け、該ホツパ8の下端出口に、
その外周を接して回転する送り込みドラム9を設
け、該ドラムの外周には軸方向に針を一定群づ
つ、かつ一定間隔ごとに並べるための針管収容溝
10を設けている。
すると、定寸に切断した多数の針管Aを収容して
おくホツパ8を設け、該ホツパ8の下端出口に、
その外周を接して回転する送り込みドラム9を設
け、該ドラムの外周には軸方向に針を一定群づ
つ、かつ一定間隔ごとに並べるための針管収容溝
10を設けている。
そして送り込みドラム9の下端出口には該ドラ
ムの針管収容溝10に嵌まつた針管Aが押さえら
れながら移動するガイド15を設けている。
ムの針管収容溝10に嵌まつた針管Aが押さえら
れながら移動するガイド15を設けている。
そして該ガイド15の端部には、送り込みドラ
ム9の針管収容溝10に嵌まつた針管Aのみを粘
着テープBに押圧して付着させるローラ(第1図
に図示するも番号を付していない)を設けてい
る。
ム9の針管収容溝10に嵌まつた針管Aのみを粘
着テープBに押圧して付着させるローラ(第1図
に図示するも番号を付していない)を設けてい
る。
次に、回転テーブル1は、モーター等の動力に
より円周の1/12づつ間歇的に回転するものであ
り、該回転ーブル1の円周の各1/12の箇所にはク
ランプ装置2を設けており、該各クランプ装置
は、第1図乃至第3図に示すように、回転テーブ
ル1の回転軸12に固定されており、即ち、回転
テーブルと一体に回転し、かつ、各クランプアー
ム受具11の支持端近くにそれぞれヒンジ11a
を設け、各クランプ装置が該ヒンジを支点として
下降するよう構成され、また、各クランプアーム
受具11の他端付近には回転テーブル1の外周面
に針管Aを圧着あるいは左右に転動させる、断面
がL字状のクランプアーム3をそれぞれ設けてい
る。
より円周の1/12づつ間歇的に回転するものであ
り、該回転ーブル1の円周の各1/12の箇所にはク
ランプ装置2を設けており、該各クランプ装置
は、第1図乃至第3図に示すように、回転テーブ
ル1の回転軸12に固定されており、即ち、回転
テーブルと一体に回転し、かつ、各クランプアー
ム受具11の支持端近くにそれぞれヒンジ11a
を設け、各クランプ装置が該ヒンジを支点として
下降するよう構成され、また、各クランプアーム
受具11の他端付近には回転テーブル1の外周面
に針管Aを圧着あるいは左右に転動させる、断面
がL字状のクランプアーム3をそれぞれ設けてい
る。
該各クランプアーム3は、回転テーブルの直径
方向にそれぞれクランプシリンダ2aにより圧着
或いは解放自在に設ける。
方向にそれぞれクランプシリンダ2aにより圧着
或いは解放自在に設ける。
このクランプシリンダの針管Aを圧着する圧力
は、針管の径によりことなるが、直径1.1の針管
では19G、直径0.6では26G位である。
は、針管の径によりことなるが、直径1.1の針管
では19G、直径0.6では26G位である。
また、各クランプアーム3は、研削、バリ取り
を完了した粘着テープを巻き取るための案内ロー
ル17を避け、下降し、この案内ロール17を通
過後、更に、粘着テープを回転テーブルに案内す
る案内ロール16を通過後、再び上昇するための
上下用シリンダ2bをそれぞれ設けている。
を完了した粘着テープを巻き取るための案内ロー
ル17を避け、下降し、この案内ロール17を通
過後、更に、粘着テープを回転テーブルに案内す
る案内ロール16を通過後、再び上昇するための
上下用シリンダ2bをそれぞれ設けている。
これらの上下用シリンダ2bは、一端を回転テ
ーブル1の底面に、他端を各クランプアーム受具
11の上面に設けている。
ーブル1の底面に、他端を各クランプアーム受具
11の上面に設けている。
また、各クランプアーム3のうち、回転テーブ
ルに押圧する部分の幅は、粘着テープBに接着さ
れた一定群の針管Aよりやや幅広に形成する。
ルに押圧する部分の幅は、粘着テープBに接着さ
れた一定群の針管Aよりやや幅広に形成する。
そして、回転テーブル1の底面で、各クランプ
アーム受具11の両側には、各クランプアーム3
を左・右に移動させ、回転テーブル1に押圧して
いる針管Aを4゜乃至6゜転動するための横移動
シリンダ2cを設けている。これら横移動シリン
ダ2cの付近には移動幅を微調節するためのスト
ツパ4を設けている。
アーム受具11の両側には、各クランプアーム3
を左・右に移動させ、回転テーブル1に押圧して
いる針管Aを4゜乃至6゜転動するための横移動
シリンダ2cを設けている。これら横移動シリン
ダ2cの付近には移動幅を微調節するためのスト
ツパ4を設けている。
また、回転テーブル1の外周端上面いは、針管
Aの上端部が研削中或いはバリ取り中に回転軸1
2方向に逃げないよう押し板14を設けると共
に、回転テーブル1の外周端下面には粘着テープ
Bに接着された、一定群の針管Aが同一面に載置
されるよう受け板13を設けている。
Aの上端部が研削中或いはバリ取り中に回転軸1
2方向に逃げないよう押し板14を設けると共
に、回転テーブル1の外周端下面には粘着テープ
Bに接着された、一定群の針管Aが同一面に載置
されるよう受け板13を設けている。
そして、回転テーブル1の周囲には、該回転テ
ーブル1とは独立して円周の1/12の箇所に研削ホ
イール5を6個とバリ取りホイール6を2個設け
ている。
ーブル1とは独立して円周の1/12の箇所に研削ホ
イール5を6個とバリ取りホイール6を2個設け
ている。
これらの研削ホイール及びバリ取りホイール
は、回転テーブルの回転軸方向に移動可能に、か
つ、傾斜可能に設け、切込角度、切込量を調節可
能としている。
は、回転テーブルの回転軸方向に移動可能に、か
つ、傾斜可能に設け、切込角度、切込量を調節可
能としている。
また、回転テーブル1の付近には、粘着テープ
bを回転テーブルの外周に沿うよう案内する案内
ロール16と該案内ロールの付近に研削、バリ取
りを完了した粘着テープBを巻取装置7に案内す
る案内ロール17を設けている。
bを回転テーブルの外周に沿うよう案内する案内
ロール16と該案内ロールの付近に研削、バリ取
りを完了した粘着テープBを巻取装置7に案内す
る案内ロール17を設けている。
尚、巻取装置7にはモーター等の動力源で、回
転テーブル1の回転と同期させて駆動させるよう
構成する。
転テーブル1の回転と同期させて駆動させるよう
構成する。
(作 用)
次にこの発明の作用を説明すると、定寸に切断
した針管Aをホツパ8に多数収容し、ホツパ8の
下端出口に外周を接して回転する送り込みドラム
9の外周軸方向に、針管収容溝10を一定群ずつ
一定間隔を隔てて穿設し、この針管収容溝10に
嵌つた針管Aは送り込みドラム9の回転によつて
その外周に添うガイド15に押えられて移動し、
次いで送り込みドラム9の外周に添つて引出され
る粘着テープBに一群ずつ一定間隔で接着され
て、動力により回転する回転テーブル1の外周の
一箇所に供給され、案内ロール16を経て、回転
テーブル1の外周に巻着けられる。そして一周近
く巻着けた後、案内ロール17を経て巻取装置7
に巻取るようにし、回転テーブル1の円周外方
に、円周を12等分した位置に研削ホイール5を6
箇所、皮革製のバリ取りホイール6を2箇所設け
て、各ホイールは切込角度、切込量を調節可能に
配置する。
した針管Aをホツパ8に多数収容し、ホツパ8の
下端出口に外周を接して回転する送り込みドラム
9の外周軸方向に、針管収容溝10を一定群ずつ
一定間隔を隔てて穿設し、この針管収容溝10に
嵌つた針管Aは送り込みドラム9の回転によつて
その外周に添うガイド15に押えられて移動し、
次いで送り込みドラム9の外周に添つて引出され
る粘着テープBに一群ずつ一定間隔で接着され
て、動力により回転する回転テーブル1の外周の
一箇所に供給され、案内ロール16を経て、回転
テーブル1の外周に巻着けられる。そして一周近
く巻着けた後、案内ロール17を経て巻取装置7
に巻取るようにし、回転テーブル1の円周外方
に、円周を12等分した位置に研削ホイール5を6
箇所、皮革製のバリ取りホイール6を2箇所設け
て、各ホイールは切込角度、切込量を調節可能に
配置する。
こうして円周を12等分し、粘着テープBが案内
ロール16を経て回転テーブル1の外周に添い始
めの位置を第1工程とし、順次第12工程まで配置
し、第11工程を過ぎた位置に粘着テープ巻取用の
案内ロール17を設け、この案内ロール17を経
て巻取装置7に研削を完了した針管Aが粘着テー
プBに貼着したまま巻取られるようにする。回転
テーブル1の外周の12工程は次の通りである。
ロール16を経て回転テーブル1の外周に添い始
めの位置を第1工程とし、順次第12工程まで配置
し、第11工程を過ぎた位置に粘着テープ巻取用の
案内ロール17を設け、この案内ロール17を経
て巻取装置7に研削を完了した針管Aが粘着テー
プBに貼着したまま巻取られるようにする。回転
テーブル1の外周の12工程は次の通りである。
第1工程……クランプアーム上昇
第2工程……クランプ完了
第3工程……一面第一次切込研削
第4工程……一面第二次切込研削
第5工程……一面第三次切込研削
第6工程……一面第四次切込研削
第7工程……二面右研削
第8工程……バリ取り
第9工程……二面左研削
第10工程……バリ取り
第11工程……クランプアーム開放、下降
第12工程……クランプ装置下方通過
回転テーブル1の下方には、中心の回転軸12
に基部を支持するクランプアーム受具11の先端
に、回転テーブル1の円周外方で、上方に折曲げ
たL形のクランプアーム3を出し入れ自在に支承
し、このクランプアーム受具11とクランプアー
ム3をクランプシリンダ2aで連結して、クラン
プシリンダ2aの伸縮によりクランプアーム3が
回転テーブル1の外周に、粘着テープに列着した
1群の針管Aをクランプしまたは開放するように
した一連のクランプ装置2を12本放射状に設け、
第1図の第2工程の位置でクランプを完了し、回
転テーブル1がP矢の方向に回転するに従つて第
3工程から第6工程に至る一面研削を、第4図に
示す如く、順次切込を追込んで完了する。
に基部を支持するクランプアーム受具11の先端
に、回転テーブル1の円周外方で、上方に折曲げ
たL形のクランプアーム3を出し入れ自在に支承
し、このクランプアーム受具11とクランプアー
ム3をクランプシリンダ2aで連結して、クラン
プシリンダ2aの伸縮によりクランプアーム3が
回転テーブル1の外周に、粘着テープに列着した
1群の針管Aをクランプしまたは開放するように
した一連のクランプ装置2を12本放射状に設け、
第1図の第2工程の位置でクランプを完了し、回
転テーブル1がP矢の方向に回転するに従つて第
3工程から第6工程に至る一面研削を、第4図に
示す如く、順次切込を追込んで完了する。
次にこのクランプ装置2は回転テーブル1の円
周方向に針管Aをクランプしたまま少し移動する
ことによつて、針管Aを右または左廻りに少し回
動して針管Aの先端を左右両側から二面研削を行
うために、クランプ装置2の両側方に対向して、
回転テーブル1に取付けた一対の横移動シリンダ
2cと、同じくクランプ装置2の横移動量を規制
するためのストツパ4を横移動シリンダ2cに接
近して設け、このストツパ4には停止位置を調節
するために調節ネジ4aを設けておく。この横移
動装置は第7工程と第9工程に入る前の2箇所で
動作させ、この2箇所は互に反対の方向に動作し
て、第7工程と第9工程で、第5図に示す如く、
針管Aの先端を右と左をそれぞれ二番研削する。
そして二番研削を終えた次の第8工程と第10工程
で、皮革製のバリ取りホイール6によつてバリ取
りを行つて全研削工程を完了する。
周方向に針管Aをクランプしたまま少し移動する
ことによつて、針管Aを右または左廻りに少し回
動して針管Aの先端を左右両側から二面研削を行
うために、クランプ装置2の両側方に対向して、
回転テーブル1に取付けた一対の横移動シリンダ
2cと、同じくクランプ装置2の横移動量を規制
するためのストツパ4を横移動シリンダ2cに接
近して設け、このストツパ4には停止位置を調節
するために調節ネジ4aを設けておく。この横移
動装置は第7工程と第9工程に入る前の2箇所で
動作させ、この2箇所は互に反対の方向に動作し
て、第7工程と第9工程で、第5図に示す如く、
針管Aの先端を右と左をそれぞれ二番研削する。
そして二番研削を終えた次の第8工程と第10工程
で、皮革製のバリ取りホイール6によつてバリ取
りを行つて全研削工程を完了する。
次にクランプ装置2は、クランプアーム受具1
1の回転軸12への支持端近くにヒンジ11aを
設け、このヒンジ11aより外方で回転ラーブル
1とクランプアーム受具11をつなぐ上下用シリ
ンダ2bを設け、クランプ装置2が第10工程を経
過したら、前記クランプシリンダ2aが作動して
クランプアーム3を回転テーブル1の外周から離
してクランプを開放した上で、第11工程の位置、
すなわち巻取用の案内ロール16に達する前に、
先ずクランプシリンダ2bが働いて、第2図2点
鎖線で示すようにクランプ装置をヒンジ11aの
位置から下方に折曲げて、先端のクランプアーム
3を回転テーブル1の外周下方に押し下げる。こ
うしてクランプ装置2が下つた状態で、粘着テー
プBの巻取位置から供給位置までを通過する12工
程を経て、第1工程の位置、即ち、粘着テープB
が針管Aの一群を接着して回転テーブル1の外周
に供給する案内ロール15を通り過ぎた位置で、
上下用シリンダ2bがクランプ装置を引上げ、第
2工程の位置で、クランプシリンダが作動し、針
管Aの一群を回転テーブル1の外周に引着けてク
ランプを完了し、以下、回転テーブル1の回転に
従つて、第3工程以下前述の通り研削するもので
ある。
1の回転軸12への支持端近くにヒンジ11aを
設け、このヒンジ11aより外方で回転ラーブル
1とクランプアーム受具11をつなぐ上下用シリ
ンダ2bを設け、クランプ装置2が第10工程を経
過したら、前記クランプシリンダ2aが作動して
クランプアーム3を回転テーブル1の外周から離
してクランプを開放した上で、第11工程の位置、
すなわち巻取用の案内ロール16に達する前に、
先ずクランプシリンダ2bが働いて、第2図2点
鎖線で示すようにクランプ装置をヒンジ11aの
位置から下方に折曲げて、先端のクランプアーム
3を回転テーブル1の外周下方に押し下げる。こ
うしてクランプ装置2が下つた状態で、粘着テー
プBの巻取位置から供給位置までを通過する12工
程を経て、第1工程の位置、即ち、粘着テープB
が針管Aの一群を接着して回転テーブル1の外周
に供給する案内ロール15を通り過ぎた位置で、
上下用シリンダ2bがクランプ装置を引上げ、第
2工程の位置で、クランプシリンダが作動し、針
管Aの一群を回転テーブル1の外周に引着けてク
ランプを完了し、以下、回転テーブル1の回転に
従つて、第3工程以下前述の通り研削するもので
ある。
また、回転テーブル1の外周縁部の下方には針
管Aの下端を支える受板13を設け、さらに回転
テーブル1の外周上縁部には、針管Aを研削時堅
牢に支持する押し板14を設けることもある。
管Aの下端を支える受板13を設け、さらに回転
テーブル1の外周上縁部には、針管Aを研削時堅
牢に支持する押し板14を設けることもある。
以上の説明の中で、クランプシリンダ2a、上
下用のシリンダ2b、横移動シリンダ2cは、油
圧または空圧のどちらでも使用可能で、これら各
シリンダを所望の場所で所望時間作動させる手段
としては、在来一般的に行われているリミツトス
イツチ、光電スイツチ、近接スイツチ等で作動の
場所を検出し、回路の開閉を行う電磁弁を作動さ
せるものであり、必要あればタイマーを併用して
時間制御を行えばよいのであつて、公知の技術の
常識的応用であるから詳細説明を省略する。
下用のシリンダ2b、横移動シリンダ2cは、油
圧または空圧のどちらでも使用可能で、これら各
シリンダを所望の場所で所望時間作動させる手段
としては、在来一般的に行われているリミツトス
イツチ、光電スイツチ、近接スイツチ等で作動の
場所を検出し、回路の開閉を行う電磁弁を作動さ
せるものであり、必要あればタイマーを併用して
時間制御を行えばよいのであつて、公知の技術の
常識的応用であるから詳細説明を省略する。
(発明の効果)
この発明は以上の通りであるから、回転テーブ
ル1の外周縁部に、一面研削4工程と、先端の二
面研削を2工程と、バリ取りを2工程配置し、回
転テーブル1が回転する間に全工程を順次自動的
に完了して粘着テープBに接着されたまま巻取装
置7に連続して巻取られるので非常に能率がよ
く、しかも各工程の研削ホイール5、バリ取りホ
イール6を正確に位置し、各工程に適した品質の
ものが選べるので研削精度が高く、高品質の注射
針が省力化生産できるので廉価に供給し得る等の
極めて有効適切な効果を奏するものである。
ル1の外周縁部に、一面研削4工程と、先端の二
面研削を2工程と、バリ取りを2工程配置し、回
転テーブル1が回転する間に全工程を順次自動的
に完了して粘着テープBに接着されたまま巻取装
置7に連続して巻取られるので非常に能率がよ
く、しかも各工程の研削ホイール5、バリ取りホ
イール6を正確に位置し、各工程に適した品質の
ものが選べるので研削精度が高く、高品質の注射
針が省力化生産できるので廉価に供給し得る等の
極めて有効適切な効果を奏するものである。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は平面図、第2図は第1図X−X線における拡
大断面図、第3図は第2図を裏側Z矢の方向から
見た図、第4図は一面研削の切込を区別して示し
た図、第5図は2面研削を行つた状態を示す図
で、イは側面図、ロは正面図、第6図は従来の研
削方法を示す斜視図である。 A……針管、B……粘着テープ、1……回転テ
ーブル、2……クランプ装置、2a……クランプ
シリンダ、2b……上下用シリンダ、2c……横
移動シリンダ、3……クランプアーム、4……ス
トツパ、4a……調節ネジ、5……研削ホイー
ル、6……バリ取りホイール、7……巻取装置、
8……ホツパ、9……送り込みドラム、10……
針管収容溝、11……クランプアーム受具、11
a……ヒンジ、12……回転軸、13……受板、
14……押し板、15……ガイド、16,17…
…案内ロール。
図は平面図、第2図は第1図X−X線における拡
大断面図、第3図は第2図を裏側Z矢の方向から
見た図、第4図は一面研削の切込を区別して示し
た図、第5図は2面研削を行つた状態を示す図
で、イは側面図、ロは正面図、第6図は従来の研
削方法を示す斜視図である。 A……針管、B……粘着テープ、1……回転テ
ーブル、2……クランプ装置、2a……クランプ
シリンダ、2b……上下用シリンダ、2c……横
移動シリンダ、3……クランプアーム、4……ス
トツパ、4a……調節ネジ、5……研削ホイー
ル、6……バリ取りホイール、7……巻取装置、
8……ホツパ、9……送り込みドラム、10……
針管収容溝、11……クランプアーム受具、11
a……ヒンジ、12……回転軸、13……受板、
14……押し板、15……ガイド、16,17…
…案内ロール。
Claims (1)
- 1 筒状の針管Aを研削して注射針を製造する装
置において、針管Aを、先端部を露出させ、その
幅方向に針管Aの軸線に一致させ、所定本数づつ
を間歇的に貼着させるベルト状の粘着テープB
と、該針管Aを貼着したテープBを、回転テーブ
ルの外周に巻きつけておき、該テーブルの周囲に
均等な中心角毎に設置した、研磨ホイール及びバ
リ取りホイールの設置位置まで順次回動させる回
転テーブル1と、該テープBに貼着した針管Aの
テープに貼着される部分以外の部分をクランプ
し、テーブルの外周面に一時圧着固定したり、テ
ーブル円周方向に、左・右に少し回転させた針管
Aを自転させるためのクランプアーム3を回転テ
ーブル1に研磨ホイール及びバリ取りホイールの
数だけ設け、該回転テーブルの周囲には切り込み
量が調節可能な研磨ホイール5とバリ取りホイー
ル6と、研削及びバリ取りを完了した針管Aつき
の粘着テープBを巻き取る巻取装置7とを設けた
ことを特徴とする連続注射針研削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5559277A JPS53140695A (en) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | Ontinuous injection needle grinding machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5559277A JPS53140695A (en) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | Ontinuous injection needle grinding machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53140695A JPS53140695A (en) | 1978-12-07 |
| JPS6128472B2 true JPS6128472B2 (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=13003017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5559277A Granted JPS53140695A (en) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | Ontinuous injection needle grinding machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53140695A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007054194A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Terumo Corp | 注射針組立体の製造方法および注射針組立体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008114342A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 基板加工機のワークローダ |
-
1977
- 1977-05-13 JP JP5559277A patent/JPS53140695A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007054194A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Terumo Corp | 注射針組立体の製造方法および注射針組立体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53140695A (en) | 1978-12-07 |
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