JPS6128523A - 新規なポリマ−及びその製造方法 - Google Patents
新規なポリマ−及びその製造方法Info
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- JPS6128523A JPS6128523A JP14860084A JP14860084A JPS6128523A JP S6128523 A JPS6128523 A JP S6128523A JP 14860084 A JP14860084 A JP 14860084A JP 14860084 A JP14860084 A JP 14860084A JP S6128523 A JPS6128523 A JP S6128523A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な芳香族ポリエーテルケトン及びその製造
方法に関す゛る。
方法に関す゛る。
芳香環上に置換基をもたない芳香族ポリエーテルケトン
は既に知られている。例えば特公昭50−’1020号
公報においては、4−(パラクロロベンゾイル)フェノ
ールのカリウム塩を280℃に加熱することによって、
また特公昭56−33419号公報においては、パラフ
ェノキジペンゾイルハライドを三7ツ化ホウ素などのル
イス酸触媒の存在下に7リーデル・クラツク反応をする
ことによって、次のような繰返し単位を有する芳香族ポ
リエーテルケト/が得られることが報告されている。こ
のポリマーは融点が665〜367℃と非常に高いもの
である。
は既に知られている。例えば特公昭50−’1020号
公報においては、4−(パラクロロベンゾイル)フェノ
ールのカリウム塩を280℃に加熱することによって、
また特公昭56−33419号公報においては、パラフ
ェノキジペンゾイルハライドを三7ツ化ホウ素などのル
イス酸触媒の存在下に7リーデル・クラツク反応をする
ことによって、次のような繰返し単位を有する芳香族ポ
リエーテルケト/が得られることが報告されている。こ
のポリマーは融点が665〜367℃と非常に高いもの
である。
しかじなメ玉ら、芳香環に置換基を有する次式(1)で
表わされる繰返し単位を有する芳香族ポリエーテルケト
ンについては、これまで全く知られていなかった。
表わされる繰返し単位を有する芳香族ポリエーテルケト
ンについては、これまで全く知られていなかった。
本発明は、このような新規なポリマーである芳香族ポリ
エーテルケトノ及びその製造方法を提供することにある
。
エーテルケトノ及びその製造方法を提供することにある
。
すなわち、本発明は、
(11式(1)で表わされる芳香
族エーテルケト/構造を繰返し単位とし、98チ硫酸を
溶媒とした時の30℃、0.11/di Kおける還元
粘度が0.1以上の新規なポリマ=及び (21式(II)で表わされる4−(パラクロロベンゾ
イル)−2,6−ジメチルフエノールのアルカリ金属塩
を加熱することがら成る、式(1)で表わされる繰返し
単位からなる新規なポリマーの製造方法 (但し、XはF 、 Cl、 Br、 Xがら選ばれた
ハロデフ原子を表わし、Mはアルカリ金属原子を表わす
)又は (31式(Ill)で表わされる4−(パラハロゲノベ
ン□ ジイル)−2,6−ジメチルフエノールをアル
カリ全綱炭酸塩及び/又はアルカリ金属炭酸水素塩の存
在下で加熱することがら成る式(1)で表わされる繰返
し単位からなる新規なポリマーの製造方法を提供するこ
とにある6 (Xは帥記の通り) 本発明の新規ポリマーである芳香族ポリエーテルケトン
はどめような方法で製造されたものであってもよいが、
好ましい製造方法の1つは、式(II)で表わされる4
−(パラクロロベンゾイル)−2,6−ジメチルフエノ
ールのアルカリ金属塩を加熱する方法であって、その反
応式は次のように表わされる。
溶媒とした時の30℃、0.11/di Kおける還元
粘度が0.1以上の新規なポリマ=及び (21式(II)で表わされる4−(パラクロロベンゾ
イル)−2,6−ジメチルフエノールのアルカリ金属塩
を加熱することがら成る、式(1)で表わされる繰返し
単位からなる新規なポリマーの製造方法 (但し、XはF 、 Cl、 Br、 Xがら選ばれた
ハロデフ原子を表わし、Mはアルカリ金属原子を表わす
)又は (31式(Ill)で表わされる4−(パラハロゲノベ
ン□ ジイル)−2,6−ジメチルフエノールをアル
カリ全綱炭酸塩及び/又はアルカリ金属炭酸水素塩の存
在下で加熱することがら成る式(1)で表わされる繰返
し単位からなる新規なポリマーの製造方法を提供するこ
とにある6 (Xは帥記の通り) 本発明の新規ポリマーである芳香族ポリエーテルケトン
はどめような方法で製造されたものであってもよいが、
好ましい製造方法の1つは、式(II)で表わされる4
−(パラクロロベンゾイル)−2,6−ジメチルフエノ
ールのアルカリ金属塩を加熱する方法であって、その反
応式は次のように表わされる。
この重合反応は無溶媒で実施することができるが、もち
ろん、重合反応に悪影響を及はさない溶媒を用いること
も好ましい方法である。溶媒としては常温fお(゛パて
液体状のもの以外に常温において固体状のものであって
も反応温度において溶融状態になるものであれば使用で
きる。このような溶媒としては、例えはN、N−ジメチ
ルホルムアミド、N、N−ジメナルアセトアミド、N−
メチル−2−ピロリドン、ヘキサメチルホスホルアミド
、テトシ゛メチル尿素などのアミド系溶媒;ベンゾニト
リル、トルニトリルなどのニトリル系溶媒;ジメチルス
ルホン、ジエチルスルホンなどのジアルキルスルホ/類
;スルホラン、メチルスルホランなどのスルホラン類;
ジフェニルスルホン、ジトリルスルホンなとのジアリー
ルスルホン類;ジフェニルエーテル、ジトリルエーテル
なとのジアリールエーテル類;ベンゾフェノン、アセト
フェノン、ジトリルケトンなどのケトン類などが好まし
く用いられる。
ろん、重合反応に悪影響を及はさない溶媒を用いること
も好ましい方法である。溶媒としては常温fお(゛パて
液体状のもの以外に常温において固体状のものであって
も反応温度において溶融状態になるものであれば使用で
きる。このような溶媒としては、例えはN、N−ジメチ
ルホルムアミド、N、N−ジメナルアセトアミド、N−
メチル−2−ピロリドン、ヘキサメチルホスホルアミド
、テトシ゛メチル尿素などのアミド系溶媒;ベンゾニト
リル、トルニトリルなどのニトリル系溶媒;ジメチルス
ルホン、ジエチルスルホンなどのジアルキルスルホ/類
;スルホラン、メチルスルホランなどのスルホラン類;
ジフェニルスルホン、ジトリルスルホンなとのジアリー
ルスルホン類;ジフェニルエーテル、ジトリルエーテル
なとのジアリールエーテル類;ベンゾフェノン、アセト
フェノン、ジトリルケトンなどのケトン類などが好まし
く用いられる。
このアルカリ全綱塩を用いる重合反応の温度、及び時間
は1、モノマーである4−(パラノーロrノペンゾイル
)−2,6−ジメチルフエノールのアルカリ金属塩のハ
ロゲン及びアルカリ金属の種類、”溶媒の有無及び種類
などによって異なるが、通常150〜450℃で1分間
〜50時間の範囲であり、好ましくは、200〜400
℃で5分間〜25時間の範囲である。
は1、モノマーである4−(パラノーロrノペンゾイル
)−2,6−ジメチルフエノールのアルカリ金属塩のハ
ロゲン及びアルカリ金属の種類、”溶媒の有無及び種類
などによって異なるが、通常150〜450℃で1分間
〜50時間の範囲であり、好ましくは、200〜400
℃で5分間〜25時間の範囲である。
この重合反応に用いられる4−(パラハロゲノベンゾイ
ル)−2,6−ジメチルフエノールのアルカリ金属塩は
、どのような方法で製造されたものであってもよいが、
例えはアルカリ金輌の水酸化物、炭酸塩、炭酸水素塩な
どの水浴液、あるいはアルカリ金属水酸化物の低級アル
コール溶液と4−(パラノ・口rノベンゾイル)−2,
6−ジメチルフエノールとを反応させた後、脱水・乾燥
、あるいは脱アルコール・乾燥することによって容易に
得られる。
ル)−2,6−ジメチルフエノールのアルカリ金属塩は
、どのような方法で製造されたものであってもよいが、
例えはアルカリ金輌の水酸化物、炭酸塩、炭酸水素塩な
どの水浴液、あるいはアルカリ金属水酸化物の低級アル
コール溶液と4−(パラノ・口rノベンゾイル)−2,
6−ジメチルフエノールとを反応させた後、脱水・乾燥
、あるいは脱アルコール・乾燥することによって容易に
得られる。
このような4−(パラハロゲンベンゾイル)−2,6−
ジメチルフエノールのアルカリ金属塩において、ハロゲ
ン及びアルカリ金属としてはどのようなものであっても
よいが、710rノがフッ素又は塩素で、アルカリ金属
がナトリウム又はカリウムである化合物が特に好ましい
。
ジメチルフエノールのアルカリ金属塩において、ハロゲ
ン及びアルカリ金属としてはどのようなものであっても
よいが、710rノがフッ素又は塩素で、アルカリ金属
がナトリウム又はカリウムである化合物が特に好ましい
。
本発明の芳香族ポリエーテルケト/を製造する他の好ま
しい方法は、式(at)で表わされる4−(パラハロゲ
ンベンゾイル)−2,6−ジメチルフエノールをアルカ
リ金輌炭酸塩及び/又はアルカリ金属炭酸水累増、の存
在下で加熱する方法である。
しい方法は、式(at)で表わされる4−(パラハロゲ
ンベンゾイル)−2,6−ジメチルフエノールをアルカ
リ金輌炭酸塩及び/又はアルカリ金属炭酸水累増、の存
在下で加熱する方法である。
この重合反応も無溶媒で実施することができるが、前記
のような溶媒を用いることも好ましい。
のような溶媒を用いることも好ましい。
またこの重合反応の温度及び時間も、七ツマ−である4
−(パラハロゲンベンゾイル)−2,6−ジメチルフエ
ノールのハロゲンの種類や、同時に用いるアルカリ金属
炭酸塩及び、/又はアルカリ金属炭酸水素塩のアルカリ
金属の種類、溶媒の有無及び種類などによって異なるが
、通常150〜450℃で1分間〜50時間の範囲であ
り、好ましくは200〜400℃で、5分間〜25時間
の範囲である。
−(パラハロゲンベンゾイル)−2,6−ジメチルフエ
ノールのハロゲンの種類や、同時に用いるアルカリ金属
炭酸塩及び、/又はアルカリ金属炭酸水素塩のアルカリ
金属の種類、溶媒の有無及び種類などによって異なるが
、通常150〜450℃で1分間〜50時間の範囲であ
り、好ましくは200〜400℃で、5分間〜25時間
の範囲である。
モノマーである4−(パラハロゲンベンゾイル)−2,
6−ジメチルフエノールは、どのような方法で製造さね
たものであってもよいが、ハロゲンとヒドロキシル基が
力ゝルポニル基に対してそれぞれパラ位にある必要があ
る。好ましい製造法の1つはパラハロゲン化安息香酸2
,6−ジメチルフエノールエステルをフリース転位させ
る方法である。この場合、ヒドロキシル基に対して2つ
のオルト位がメチルで置換されているため、目的とする
オールパラ体のものしか生成しない。
6−ジメチルフエノールは、どのような方法で製造さね
たものであってもよいが、ハロゲンとヒドロキシル基が
力ゝルポニル基に対してそれぞれパラ位にある必要があ
る。好ましい製造法の1つはパラハロゲン化安息香酸2
,6−ジメチルフエノールエステルをフリース転位させ
る方法である。この場合、ヒドロキシル基に対して2つ
のオルト位がメチルで置換されているため、目的とする
オールパラ体のものしか生成しない。
また4−(パラハロゲンベンゾイル)−2,6−ジメチ
ルフエノールにおいて、ハロゲンはどのようなものであ
ってもよいが、特に好ましいのはフッ素又は塩素である
。
ルフエノールにおいて、ハロゲンはどのようなものであ
ってもよいが、特に好ましいのはフッ素又は塩素である
。
アルカリ金属炭酸塩及びアルカリ金属炭酸水素塩として
は、炭酸リチウム、炭酸す) IJウム、炭酸カリウム
、炭酸ルビジウム、炭酸セシウム、及び炭酸水素リチウ
ム、炭酸水素す) IJウム、炭酸水素ナトリウム、炭
酸水素カリウム、炭酸水素ルビジウム、炭酸水素セシウ
ムなどが用いられる。
は、炭酸リチウム、炭酸す) IJウム、炭酸カリウム
、炭酸ルビジウム、炭酸セシウム、及び炭酸水素リチウ
ム、炭酸水素す) IJウム、炭酸水素ナトリウム、炭
酸水素カリウム、炭酸水素ルビジウム、炭酸水素セシウ
ムなどが用いられる。
本発明の芳香族ポリエーテルケトンは、式(1)で表わ
される繰返し単位からなるものであって、98%硫酸を
溶媒とした時の30℃、o、i i/dlにおける還元
粘度は、0.1以上のポリマーである。
される繰返し単位からなるものであって、98%硫酸を
溶媒とした時の30℃、o、i i/dlにおける還元
粘度は、0.1以上のポリマーである。
もちろん用途によっては、還元粘度が0.1よりも小さ
いものであってもよいが、通常の用途に対しては0.1
以上のポリマーが好ましい。
いものであってもよいが、通常の用途に対しては0.1
以上のポリマーが好ましい。
本発明の芳香族ポリエーテルケトンは、芳香環がカルボ
ニル結合及びエーテル結合によってパラ位で結合されて
いるため、耐熱性(窒素気流中、430°Cまで重量減
少はない)及び側薬品性(濃硫酸以外の溶媒は殆どない
)が非常に良好である。
ニル結合及びエーテル結合によってパラ位で結合されて
いるため、耐熱性(窒素気流中、430°Cまで重量減
少はない)及び側薬品性(濃硫酸以外の溶媒は殆どない
)が非常に良好である。
それにもかかわらす、芳香環上に置換基を有しているた
め、置換基のない公知のポリマーに比べ℃成形加工が6
00℃前後の温度で比較的容易に行えることが特徴であ
る。
め、置換基のない公知のポリマーに比べ℃成形加工が6
00℃前後の温度で比較的容易に行えることが特徴であ
る。
本発明のポリマーは単独で、構造材、フィルム、繊維、
フィブリル、被櫟材などに用いることができ、ざらKは
他のポリマーとのブレンド物として、あるいはがラス繊
維、炭素繊維、アラミド繊維、炭酸カルシウム、ケイ酸
カルシウムなどの強化材又は充填剤を混合した複合材料
としても用いられる。
フィブリル、被櫟材などに用いることができ、ざらKは
他のポリマーとのブレンド物として、あるいはがラス繊
維、炭素繊維、アラミド繊維、炭酸カルシウム、ケイ酸
カルシウムなどの強化材又は充填剤を混合した複合材料
としても用いられる。
以1、実施例にて本発明をさらに説明するが、本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。なおポリマ
ーの還元粘度は、98%’kMを溶媒として、濃度0.
1 g/dl、 50℃で測にした値である。
これらの実施例に限定されるものではない。なおポリマ
ーの還元粘度は、98%’kMを溶媒として、濃度0.
1 g/dl、 50℃で測にした値である。
実施例1
4−(パラフルオロベンゾイル)−2,6−ジメチルフ
エノール24.4,9,9フ工ニルスルホ/30gを、
攪拌装置、温度計、窒素導入管、空冷式冷却管の付いた
フラスコに入れ、180℃に加熱し均一な溶液にする。
エノール24.4,9,9フ工ニルスルホ/30gを、
攪拌装置、温度計、窒素導入管、空冷式冷却管の付いた
フラスコに入れ、180℃に加熱し均一な溶液にする。
次いで微粉末の無水炭酸ナトリウム10.3.9及び無
水炭酸カリウム0.711の混合物を加え、200℃で
1時間、250℃で15分、280’Cで65分、攪拌
下に反応させた。
水炭酸カリウム0.711の混合物を加え、200℃で
1時間、250℃で15分、280’Cで65分、攪拌
下に反応させた。
熱いままで、粘稠な反応混合物を取り出し、冷却後、粉
砕した。得られた粉末をアセトン及び水で、それぞれ数
回洗浄及び抽出操作をすることによってヅフェニルスル
ホ/及び無機塩を除去した。次いで、減圧下[150°
Cで乾燥することによって乳白色のd< ’Jママ−得
る。収率は定量的であった。
砕した。得られた粉末をアセトン及び水で、それぞれ数
回洗浄及び抽出操作をすることによってヅフェニルスル
ホ/及び無機塩を除去した。次いで、減圧下[150°
Cで乾燥することによって乳白色のd< ’Jママ−得
る。収率は定量的であった。
このボーリマーの還元粘度(溶媒:98%硫酸、60℃
)は1.1であった。このポリマーを濃硫酸に溶鋼させ
たドープより製膜したフィルムの赤外線吸収スペクトル
及び元素分析等によって、次式の繰返し単位からなる芳
香族ホリエーテルケトンであると同定された。
)は1.1であった。このポリマーを濃硫酸に溶鋼させ
たドープより製膜したフィルムの赤外線吸収スペクトル
及び元素分析等によって、次式の繰返し単位からなる芳
香族ホリエーテルケトンであると同定された。
0元素分析値’ (015H1202)nとして言1算
値 C: 8 11.4 チ ; H:
5.4 %実測佃 C: 80.3%; H: 5.
2%0゛赤外線吸収スペクトル 2900〜2950GII−”:メチル基;165[:
101−1及び1585σ−1:カルボニル基及びそわ
に共役するベンゼン環;1100〜1620G−1=工
−テル結合 また、この新規な芳香族ポリエーテルケトンの熱重針分
析チャートを第2図に示1゜第2図から明らかなよ5に
、このポリマーは窒素気流中、460℃まで重量減少が
認められなかった。 一実施例2 4−(バラフルオロベンゾイル)−2,6−ジメチルフ
ェノールと水酸化カリウムの水溶液とを反応させた後、
脱水、真空乾燥(150°C)することによって、得ら
れた黄色粉末の4−(バラフルオロベンゾイル)−2,
6−ジメチルフェノールのカリウム塩8.4611.ジ
フェニルスルホン9gをフラスコに入れ、攪拌下に24
0℃で1時…1.280℃で60分間、反応させること
によって重合を行った。実施例1と同様な方法によって
後処理をした結果、実施例1と同様な乳白色のポリマー
を得た。このポリマーの還元粘度は1.2で、収率は定
量的であった。
値 C: 8 11.4 チ ; H:
5.4 %実測佃 C: 80.3%; H: 5.
2%0゛赤外線吸収スペクトル 2900〜2950GII−”:メチル基;165[:
101−1及び1585σ−1:カルボニル基及びそわ
に共役するベンゼン環;1100〜1620G−1=工
−テル結合 また、この新規な芳香族ポリエーテルケトンの熱重針分
析チャートを第2図に示1゜第2図から明らかなよ5に
、このポリマーは窒素気流中、460℃まで重量減少が
認められなかった。 一実施例2 4−(バラフルオロベンゾイル)−2,6−ジメチルフ
ェノールと水酸化カリウムの水溶液とを反応させた後、
脱水、真空乾燥(150°C)することによって、得ら
れた黄色粉末の4−(バラフルオロベンゾイル)−2,
6−ジメチルフェノールのカリウム塩8.4611.ジ
フェニルスルホン9gをフラスコに入れ、攪拌下に24
0℃で1時…1.280℃で60分間、反応させること
によって重合を行った。実施例1と同様な方法によって
後処理をした結果、実施例1と同様な乳白色のポリマー
を得た。このポリマーの還元粘度は1.2で、収率は定
量的であった。
実施例6
4−(パラクロロベンゾイル)−2,6−ジメチルフエ
ノール3.2.9 、ジフェニルスルホン10g、熱水
炭酸カリウム0.8611をフラスコに入れ、I押下に
620°Cで10時間反応させることによって重合を行
った。実施例1と同様な方法によって後処理をした結果
、淡茶色のポリマーを得た、このポリマーの赤外fIM
e、収スペクトル及び熱分析チャートは、実施例1で得
られたものと一致していた。このポリマーの還元粘度は
0.5で収率は90%であった。
ノール3.2.9 、ジフェニルスルホン10g、熱水
炭酸カリウム0.8611をフラスコに入れ、I押下に
620°Cで10時間反応させることによって重合を行
った。実施例1と同様な方法によって後処理をした結果
、淡茶色のポリマーを得た、このポリマーの赤外fIM
e、収スペクトル及び熱分析チャートは、実施例1で得
られたものと一致していた。このポリマーの還元粘度は
0.5で収率は90%であった。
実姉例4
4−(バラフルオロベンゾイル)−2,6−ジメチルフ
ェノール7.32 F、スルホラフ1511゜無水炭酸
ナトリウム3.10&、無水炭酸カリウム0.21 g
をフラスコに入わ、200.〜220℃で1時間、25
0℃で15分間、286℃で1.5時間、攪拌下に反応
させることによって重合を行った。反応温度では黄土色
の粘稠な液体であったが室温まで冷却すると固体になっ
た。この固体状生成物を粉砕し、水及びアセト/で洗浄
及び抽出操作をすることによって、無機塩及びスルホラ
/を除去した。次いで減圧下[150℃で乾燥すること
によって若干黄色味がかったアイポリ−色のポリマーを
得た。収率は定量的であり、還元粘度は1.2であった
。
ェノール7.32 F、スルホラフ1511゜無水炭酸
ナトリウム3.10&、無水炭酸カリウム0.21 g
をフラスコに入わ、200.〜220℃で1時間、25
0℃で15分間、286℃で1.5時間、攪拌下に反応
させることによって重合を行った。反応温度では黄土色
の粘稠な液体であったが室温まで冷却すると固体になっ
た。この固体状生成物を粉砕し、水及びアセト/で洗浄
及び抽出操作をすることによって、無機塩及びスルホラ
/を除去した。次いで減圧下[150℃で乾燥すること
によって若干黄色味がかったアイポリ−色のポリマーを
得た。収率は定量的であり、還元粘度は1.2であった
。
実施例5
実施例10ジフエニルスルホンを609から40J9に
増加させて、280℃での反応時間を35分から70分
に延長する以外は、実施例1と同様な方法で重合及び後
処理を行った結果、還元粘度が1.5の乳白色のポリマ
ーが定量的に得られた。
増加させて、280℃での反応時間を35分から70分
に延長する以外は、実施例1と同様な方法で重合及び後
処理を行った結果、還元粘度が1.5の乳白色のポリマ
ーが定量的に得られた。
実施例6
4−(バラフルオロベンゾイル)−2,6−ジメチルフ
ェノール6.1.9.無水炭酸カリウム6.6I、ジフ
ェニルスルホン4011から成る混合物を窒゛素雰囲気
下で攪拌しながら、240℃で1時間、280℃で1時
間、300°Cで1時間反応させた後、反応混合物を溶
融状態で取り出し、冷却して固化した混合物を粉砕し、
アセトン及び水でそれぞれ数回洗浄した。得られた固体
物質を減圧下に加熱乾燥することによって、茶色の粉末
状ポリマー5.2 gが祷もねた。(収率93%)こり
がリマーの還元粘度は0.90であったが、少雪のゲル
を含んでいた。
ェノール6.1.9.無水炭酸カリウム6.6I、ジフ
ェニルスルホン4011から成る混合物を窒゛素雰囲気
下で攪拌しながら、240℃で1時間、280℃で1時
間、300°Cで1時間反応させた後、反応混合物を溶
融状態で取り出し、冷却して固化した混合物を粉砕し、
アセトン及び水でそれぞれ数回洗浄した。得られた固体
物質を減圧下に加熱乾燥することによって、茶色の粉末
状ポリマー5.2 gが祷もねた。(収率93%)こり
がリマーの還元粘度は0.90であったが、少雪のゲル
を含んでいた。
本発明の芳香族ポリエーテルケトンの赤外線吸収スペク
トル、及び熱重量分析のチャートをそれぞれ第1図及び
第2図に示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 ・り智−tin−♂ 一一蒙廷枡♂ 手続補正書(自発) 昭和60年4月11日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第148600号 2、発明の名称 新規なポリマー及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (11明細書第11頁第7行「ポリマーが好ましい、」
の後に次の文を挿入する。 「そして、その値は、溶融成形あるいは溶液成形及びそ
の他の方法によって成形できる範囲であれば、いくらで
あってもよいが、あえて云うならば0.1から5.0、
好ましくは0.2から3.5の範囲である。」 (2) 同第12頁最下行[ナトリウム10.3g及
び無水炭酸カリウム0.7gJを「ナトリウム4.98
g及び無水炭酸カリウム0.42gJと訂正する。 (3)同第13頁第8行「ポリマーを得る。」を「ポリ
マーを得た。」と訂正する。 (4)同第13頁第10行r1. I Jをrl、 4
Jと訂正する。 )同第15頁第18行r3.10gJをrl、55gJ
と訂正する。 (6)同第15頁第19行ro、21gJをrO,11
gJと訂正する。 以上
トル、及び熱重量分析のチャートをそれぞれ第1図及び
第2図に示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 ・り智−tin−♂ 一一蒙廷枡♂ 手続補正書(自発) 昭和60年4月11日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第148600号 2、発明の名称 新規なポリマー及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (11明細書第11頁第7行「ポリマーが好ましい、」
の後に次の文を挿入する。 「そして、その値は、溶融成形あるいは溶液成形及びそ
の他の方法によって成形できる範囲であれば、いくらで
あってもよいが、あえて云うならば0.1から5.0、
好ましくは0.2から3.5の範囲である。」 (2) 同第12頁最下行[ナトリウム10.3g及
び無水炭酸カリウム0.7gJを「ナトリウム4.98
g及び無水炭酸カリウム0.42gJと訂正する。 (3)同第13頁第8行「ポリマーを得る。」を「ポリ
マーを得た。」と訂正する。 (4)同第13頁第10行r1. I Jをrl、 4
Jと訂正する。 )同第15頁第18行r3.10gJをrl、55gJ
と訂正する。 (6)同第15頁第19行ro、21gJをrO,11
gJと訂正する。 以上
Claims (5)
- (1)式( I )で表わされる芳香 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 族エーテルケトン構造を繰返し単位とし、98%硫酸を
溶媒とした時の30℃、0.1g/dlにおける還元粘
度が0.1以上の新規なポリマー。 - (2)式(II)で表わされる4−(パラハロゲノベンゾ
イル)−2,6−ジメチルフエノールのアルカリ金属塩
を加熱することから成る、式( I )で表わされる繰返
し単位からなる新規なポリマーの製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (但し、XはF、Cl、Br、Iから選ばれたハロゲン
原子を表わし、Mはアルカリ金属原子を表わす) - (3)式(II)において、XがF又はClである特許請
求の範囲第2項記載の方法。 - (4)式(III)で表わされる4−(パラハロゲノベン
ゾイル)−2,6−ジメチルフエノールをアルカリ金属
炭酸塩及び/又はアルカリ金属炭酸水素塩の存在下で加
熱することから成る、式( I )で表わされる繰返し単
位からなる新規なポリマーの製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (Xは前記の通り) - (5)式(III)において、XがF又はClである特許
請求の範囲第4項記載の方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14860084A JPS6128523A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 新規なポリマ−及びその製造方法 |
| US06/756,073 US4703102A (en) | 1984-07-19 | 1985-07-17 | Aromatic polyether ketones |
| GB08518055A GB2163759B (en) | 1984-07-19 | 1985-07-17 | Aromatic polyether ketones and process for their production |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14860084A JPS6128523A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 新規なポリマ−及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128523A true JPS6128523A (ja) | 1986-02-08 |
| JPH0149376B2 JPH0149376B2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=15456386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14860084A Granted JPS6128523A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 新規なポリマ−及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128523A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501020A (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-08 | ||
| JPS5930822A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-18 | Showa Denko Kk | 芳香族ポリエ−テルの製造法 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP14860084A patent/JPS6128523A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501020A (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-08 | ||
| JPS5930822A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-18 | Showa Denko Kk | 芳香族ポリエ−テルの製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0149376B2 (ja) | 1989-10-24 |
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