JPS61286655A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPS61286655A
JPS61286655A JP12835785A JP12835785A JPS61286655A JP S61286655 A JPS61286655 A JP S61286655A JP 12835785 A JP12835785 A JP 12835785A JP 12835785 A JP12835785 A JP 12835785A JP S61286655 A JPS61286655 A JP S61286655A
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pressure
valve
cutback
speed change
spool
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JP12835785A
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Kazuyoshi Yuge
弓削 和義
Mitsugi Tazawa
田澤 貢
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JAPAN AUTOM TRANSMISSION CO Ltd
JATCO Corp
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JAPAN AUTOM TRANSMISSION CO Ltd
JATCO Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来の自動変速機の油圧制御装置のカットバックバルブ
としては、例えば実開昭59−7954号公報に示され
るカットバックバルブ(プレッシャーモディファイアバ
ルブ)がある、このカットバックバルブは、ガバナ圧に
よって切換わるスプールを有しており、ガバナ圧が小さ
い場合の切換位置ではレギュレータバルブのカットバッ
ク用ポートと連通ずるカットバック信号圧油路をドレー
ンさせ、またガバナ圧が大きい場合の切換位置では、所
定の油圧(例えば、スロットル圧)が供給される油路を
カットバック信号圧油路に連通させる。これにより、レ
ギュレータバルブはガバナ圧が小さいときには高いライ
ン圧を調圧し、一方、ガバナ圧が大きくなってカットバ
ックバルブが切換わると低いライン圧を調圧する状態と
なる、これにより、運転条件に応じた所定の特性のライ
ンを得ることができる。・ (ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の自動変速機の油圧制御装置
には、ダウンシフト変速中にカットバックバルブが切換
わってライン圧が上昇し、大きな変速ショックを生ずる
場合があるという問題点がある。すなわち、所定の運転
条件においては、2−3シフトバルブのアップ位置から
ダウン位置への切換わり(3→2変速)と、カットバッ
クバルブの低圧側位置から高圧側位置への切換わりとが
同時に発生する。この場合、2−3シフトバルブの切換
りから3→2変速が完了するまでには所定の変速時間を
必要とするが、カットバックバルブによるライン圧の変
化は短時間のうちに行われるため、3→2変速中にライ
ン圧が変化して摩擦要素の容量が急激に増大し、大きな
変速ショックを発生する0本発明は上記のような問題点
を解決することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、3→2変速とカットバックバルブの切換えが
重合するときには、3→2変速が行われた後でカットバ
ックバルブが低圧状態から高圧状態に切換わるようにす
ることにより、上記問題点を解決しようとするものであ
る。すなわち、本発明によるカットバックバルブのスプ
ールは、これに一方向の力を作用するエンジン負荷に対
応したスロットル圧と、スプールに対して逆方向の力を
作用する車速に対応したガバナ圧と、スプールにガバナ
圧と同じ向きの力を作用する第1及び2速では排出され
第3速で加圧される油圧による力と、のつり合いによっ
て切換わるように構成され、これによりスロットル圧に
よる力の方が相対的に大きいときにライン圧を高い状態
とするようにカット/<ツク信号油圧が制御され、逆に
スロットル圧による力が相対的に小さいときにライン圧
を低い状態とするようにカットバック信号油圧が制御さ
れる。
(ホ)作用 例えば第3速で走行中には、2−3シフトバルブは第3
速位置にあり、またカットバックバルブはスロットル圧
による力が相対的に小さくなった高圧側位置にある。こ
の状態から車速が低下して2−3シフトバルブが第2速
側位置に切換わると、例えばクラッチが開放されると共
にブレーキが作動し、第3速状態から第2速状態となる
・2−3シフトバルブが切換わる直前の車速(ガバナ圧
)では、カットバックバルブのスプールには第3速で加
圧される油圧が作用しているため、カットバックバルブ
は低圧側位置に保持されている。しかし、3→2変速が
行われ、3速で加圧されていた油圧が低下すると、スロ
ットル圧による力が相対的にガバナ圧による力よりも大
きくなり、カットバックバルブのスプールが高圧側に切
換わる。このカットバックバルブのスプールの切換わり
は、第3速で加圧されていた油圧が低下すること、すな
わち3→2変速が行われることに引き続いて発生するた
め、カットバックバルブのスプールの切換わりによるラ
イン圧の上昇は必ず3→2変速が完了した後で行われる
ことになる。
従って、低いライン圧の状態のままで3→2変速が行わ
れるので、3→2変速は安定したものとなり、過大な変
速ショックを発生することはない。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第1〜3図に基づい
て説明する。
第2図に、前進3速後退1速の自動変速機の動力伝達機
構を骨組図として示す、この動力伝達機構は、トルクコ
ンバータT/Cを介してエンジン出力軸Eからの回転力
が伝えられる入力軸工、ファイナルドライブ装置へ駆動
力を伝える出力軸0、第1遊星歯車組GK、第2遊星歯
車組G2、フロントクラッチF/C、リアクラッチR/
C、バンドブレーキB、ローアンドリバースブレーキL
&R/B、及びワンウェイクラッチowcを有している
。第1遊星歯車組GKは、サンギアs1と、インターナ
ルギアR1と、両ギアS1及びR1と同時にかみ合うピ
ニオンギアPlを支持するキャリアPC,とから構成さ
れており、また遊星歯車組G2は、サンギアS2と、イ
ンターナルギアR2と、両ギアS2及びR2と同時にか
み合うビニオンギアP2を支持するキャリアPC2とか
ら構成されている。各構成部材は図示のように連結され
ている。上記動力伝達機構は、フロントクラッチF/C
、リアクラッチR/C、バンドブレーキB及びローアン
ドリバースブレーキL&R/B(ワンウェイクラッチ0
WC)を種々の組み合わせで作動させることによって遊
星歯車組G1及びG2の各要素(S、、S2、R,、R
z、PCl及びPcz)の回転状態を変えることができ
これによって入力軸重の回転速度に対する出力軸0の回
転速度を変えて前進3速後退1速を得ることができる。
第1図に本発明による油圧制御装置を示す、この油圧制
御装置は、オイルポンプ2、プレッシャーレギュレータ
バルブ4.マニアルバルブ6゜1−2シフトバルブ8.
2−3シフトバルブ10、カットバックバルブ12.バ
キュームスロットルバルブ14、スロットルバックアッ
プバルブ16、 ソレノイドダウンシフトバルブ18、
セカンドロックバルブ20、タイミングバルブ22゜及
びガバナバルブ24を有しており、これらのバルブはト
ルクコンバータT/C、フロントクラッチF/C、リア
クラッチR/C、バンドブレーキBのサーボアプライ室
S/A及びサーボレリーズ室S/R1及びローアンドリ
バースブレーキL&R/Bと図示のように接続されてお
り、これらのバルブの作用により各摩擦要素に所定の油
圧が配分される。なお、以下の説明においては、主とし
て本発明と直接関連するカットバックバルブ12につい
て詳細に説明し、これ以外のバルブについての詳細な説
明は省略する。なお、説明を省略した部分の構成・作用
については例えば特開昭54−132062号公報に開
示されているものと同様である。
第1図に示すカットバックバルブ12はボート50a〜
50fを有するスプール穴5oと、スプール穴50に挿
入されたスプール52と、スプール52を第1図中で右
方向に押すスプリング54とを有している。ボート50
aはガバナ圧油路56と連通しており、ボート50bは
サーボレリーズ室S/Rと連通する油路57と連通して
おり、ボート50cはスロットル圧油路58と連通して
おり、ボート50dはカットバック信号圧油路60と連
通しており、ボート50eはドレーンボートであり、ま
たボート50fはマニアルバルブ6がRレンジにあると
き油圧が供給される油路61と連通している。カットバ
ック信号圧油路6゜は、プレッシャーレギュレータバル
ブ4のカットバック用ボート62と連通している。スプ
ール52はランF52a〜52dを有しているが、ラン
ド52bが最も大径であり、またランド52cとランド
52dとは同径である。
次にこの実施例の作用について説明する。第1及び2速
時にはサーボレリーズ室S/Rに油圧が作用しないため
、油路57の油圧はドレーン状態となっている。従って
、カットバックバルブ12のポー)50bには油圧が作
用しない、この状態ではカットバックバルブ12のスプ
ール52は。
ポー150aに作用するガバナ圧による力、ボート50
cに作用するスロットル圧による力、及びスプリング5
4の力のつり合いによって切換わる。車速が低くガバナ
圧油路56の油圧がスロットル圧油路58の油圧と比較
して相対的に小さい場合には、スプール52は第1図の
下半部に示す位置(高圧側位置)に位置している。この
状態ではボート50cがランド52b及びランド52c
によってはさまれているため、スロットル圧油路58の
油圧は遮断される。一方、ボート5odとボー)50e
とが連通ずるため、レギュレータバルブ4のカットバッ
ク用ボート62の油圧は油路60、ボート50d、及び
ボー)50eを介してドレーンされる。このため、レギ
ュレータバルブ4によって調圧されるライン圧は高い状
態となる。
この状態から車速が増大し、ガバナ圧油路56のガバナ
圧が相対的に上昇すると、スプール52はスプリング5
4及びボート50cのスロットル圧による力に抗して切
換えられ、第1図中で上半部に示す位置(低圧側位置)
に切換わる。これによってボート50Cとボート50d
とが連通し、スロットル圧油路58の油圧がカットバッ
ク信号圧油路60に供給される。このため、レギュレー
タバルブ4のカットバック用ボート62に油圧が作用し
、レギュレータバルブ4は低いライン圧を調圧する状態
となる。この状態となった後、1−2変速、2−3変速
などが行われる。2−3変速が行われると、2−3シフ
トバルブ10により油路57に油圧が供給され、この油
圧がカットバックバルブ12のポー)50bに作用する
が、スプール52はすでに上半部位置に切換わっている
ため、この時点では特別な作用は生じない。
次に、第3速で走行中に車速が低下してきた場合には次
のような動作が行われる。車速の低下によって油路56
のガバナ圧が低下し、2−3シフトバルブ10が第2速
位置(下半部位置)に切換わると、油路57を介してサ
ーボレリーズ室S/Rに供給されていた油圧が次第に低
下し、バンドブレーキBが解放され、第2速の状態とな
る。同時にカットバックバルブ12のボー)50bに油
圧が作用しなくなる。このため、それまでスプール52
のランド52bとランド52aとの間の面積差に作用し
ていた油圧が急に除去されることになるため、スプール
52を第1図中で左方向に押す力が急激に減少し、スプ
ール52はボート50Cのスロットル圧による力及びス
プリング54による力によって上半部位置から下半部位
置に切換わる。このため、レギュレータバルブ4のカッ
トバック用ボート62に作用していた油圧が除去され、
レギュレータバルブ4は高いライン圧を調圧する状態と
なる。すなわち、3→2変速が行われた後、直ちにライ
ン圧が高い状態に切換えられる。このようにライン圧の
上昇は必ず3→2変速の後で行われるため、3→2変速
は安定した低いライン圧のもとで行われ、過大な変速シ
ョックを発生することはない。
なお、上記動作はマニアルバルブ6がDレンジにある場
合のものであるが、マニアルバルブ6がRレンジにセレ
クトされると次のようにしてライン圧は必ず高い状態と
なる。すなわち、マニアルバルブ6がRレンジにセレク
トされると、油路61にライン圧が供給され、このライ
ン圧がカットバックバルブ12のボート50fに供給さ
れるため、ボート50bに油圧が供給されていてもこれ
に抗してスプール52は必ず下半部位置に切換えられる
。従って、レギュレータバルブ4のカットバック用ボー
ト62には油圧が供給されず、ライン圧は高い状態とな
る。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、3→2変速に
対応する油圧によってカットバックバルブを切換えるよ
うにしたので、カットバックバルブによるライン圧の上
昇は必ず3→2変速が行われた後で行われ、所定どおり
の低いライン圧で変速が行われることになり、過大な変
速ショックの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたカットバックバルブを含む
油圧制御装置全体を示す図、第2図は自動変速機の骨組
図である。 4・・・レギュレータバルブ、12φ争・カットバック
バルブ、52・・・スプール、54・・・スプリング、
56・−・ガバナ圧油路、58・・・スロットル圧油路
、60・・・カー/ ドパツク信号圧油路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レギュレータバルブへのカットバック信号油圧の給排を
    カットバックバルブによって切換えることによりレギュ
    レータバルブのライン圧調圧状態を制御する自動変速機
    の油圧制御装置において、カットバックバルブのスプー
    ルは、これに一方向の力を作用するスロットル圧と、ス
    プールに対して逆方向の力を作用するガバナ圧と、スプ
    ールにガバナ圧と同じ向きの力を作用する第1及び2速
    では排出され第3速で加圧される油圧による力と、のつ
    り合いによって切換わり、スロットル圧による力の方が
    相対的に大きいときにライン圧を高い状態とするように
    カットバック信号油圧が制御され、逆にスロットル圧に
    よる力が相対的に小さいときにライン圧を低い状態とす
    るようにカットバック信号油圧が制御されることを特徴
    とする自動変速機の油圧制御装置。
JP12835785A 1985-06-14 1985-06-14 自動変速機の油圧制御装置 Granted JPS61286655A (ja)

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JPS61286655A true JPS61286655A (ja) 1986-12-17
JPH05583B2 JPH05583B2 (ja) 1993-01-06

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5054763A (ja) * 1973-09-17 1975-05-14
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JPS5597551A (en) * 1978-09-23 1980-07-24 Ford Motor Co Hydraulic pressure control valve system for planetary gear speed changing gear box of automobile
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JPH05583B2 (ja) 1993-01-06

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