JPS6129349B2 - - Google Patents

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JPS6129349B2
JPS6129349B2 JP55052839A JP5283980A JPS6129349B2 JP S6129349 B2 JPS6129349 B2 JP S6129349B2 JP 55052839 A JP55052839 A JP 55052839A JP 5283980 A JP5283980 A JP 5283980A JP S6129349 B2 JPS6129349 B2 JP S6129349B2
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JP
Japan
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formula
compound
trimethyl
cyclohexen
epoxybutylidene
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JP55052839A
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JPS56150036A (en
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Osamu Takazawa
Kunio Kojo
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T Hasegawa Co Ltd
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T Hasegawa Co Ltd
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Publication date
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Epoxy Compounds (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、野口等〔公開特許公報昭54−6666〕
によりバーレー種葉タバコ中より見い出された
1・6・6−トリメチル−3−(1−ヒドロキシ
エチル)−2−オキサビシクロ〔4・3・0〕ノ
ン−4−エン−8−オンの合成中間体として有用
であり、更に、それ自体で香料物質として有用な
下記式(1)、 で表わされる公知化合物3−オキソ−β−ヨノー
ルの製造に有用な後記式(2)新規化合物及びその製
法に関し、従来提案の合成法に比して、容易な反
応操作及び短縮された合成経路をもつて、安価な
原料から高収率且つ高純度で、該式(1)化合物を工
業的に有利に取得するのに有用な該式(2)化合物及
びその製法に関する。
更に詳しくは、本発明は、上記式(1)化合物の合
成中間体として有用であるほかに、それ自体、オ
リスを想起させるスイート・ウツデイー及びパウ
ダリー様香気を示し、且つ持続性を有するため、
持続性香気香味賦与乃至変調剤としても有用な下
記式(2)、 但し、式中、〓〓はトランス及びシス異性体結
合の存在を示す、 で表わされる従来文献未記載の4−(2・3−エ
ポキシブチリデン)−3・5・5−トリメチル−
2−シクロヘキセン−1−オン、及びその製法な
らびに利用にも関する。
従来、上記式(1)化合物の製造に関して、例え
ば、下記式で示す製法が提案されている〔公開特
許公報昭54−6666〕。
この従来提案では、まず第一にイソホロンから
11段階という多くの工程をふまなければならない
という欠点があり、そのため例え各段階の収率が
良くても、出発原料から最終目的物を得る収量は
低収量となつてしまう。また多工程のために、多
くの煩雑な操作が要求される不利益が回避できな
い。
本発明者等は、このような従来提案の欠陥乃至
不利益を克服した式(1)3−オキソ−β−ヨノール
の新しい製法を提供すべく研究を行つた。
その結果、下記式(3)、 但し、式中、〓〓はトランス及びシス異性体結
合の存在を示す、 で表わされる 4−(2−ブテニリデン)−3・5・5−トリメ
チル−2−シクロヘキセン−1−オンから前記式
(2)で表わされる従来文献未記載の化合物 4−(2・3−エポキシブチリデン)−3・5・
5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン
が容易に且つ好収率で製造できること、及び該式
(2)化合物を還元せしめることにより、前記式(1)化
合物を、容易且つ高収率で製造できることを発見
した。
更に、該式(2)化合物は、それ自体、オリスを想
起させるスイート・ウツデイー、およびパウダリ
ー様香気を示し、且つ持続性を有し、持続性香気
香味賦与乃至変調剤としてユニークな注目すべき
従来文献未記載の化合物であつて、化粧品類、飲
食物類(タバコその他の嗜好品を包含する)、保
健衛生・医薬品類などの広い利用分野において有
用であることを発見した。
又、更に、該式(3)化合物はイソホロンから下記
式に従つて、容易に三工程をもつて製造すること
ができる(特開昭55−14804号;特開昭56−
113729号)。
斯くて、本発明によれば、従来提案に比して著
るしく短縮された工程及び容易な操作で、安価且
つ入手容易な原料であるイソホロンから、高収
率、高純度をもつて式(1)化合物を工業的に有利に
製造できることを知つた。
従つて、本発明の目的は、式(1)3−オキソ−β
−ヨノールの新しい製造方法に利用する中間体と
して有用である他に、それ自体、持続性香気香味
賦与乃至変調剤として有用な式(2)4−(2・3−
エポキシブチリデン)−3・5・5−トリメチル
−2−シクロヘキセン−1−オン及びその製法な
らびに利用を提供するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的なら
びに利点は、以下の記載から一層明らかとなるで
あろう。
本発明の式(2)新規化合物を用いて、下記式(2)、 但し、式中〓〓はトランス及びシス異性体結合
の存在を示す、 で表わされる4−(2・3−エポキシブチリデ
ン)−3・3・5−トリメチル−2−シクロヘキ
セン−1−オンを還元せしめることにより、下記
式(1)、 で表わされる3−オキソ−β−ヨノールの製法を
提供することができる。
上記製法に利用される式(2)化合物は、たとえ
ば、下記式(3)、 但し、式中〓〓はトランス及びシス異性体結合
の存在を示す、 で表わされる4−(2−ブテニリデン)−3・5・
5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン
をエポキシ化せしめることにより容易に形成する
ことができる。
上記式(3)化合物から式(1)化合物の製造を図式的
に示すと、以下のように示すことができる。
上記態様において、式(3)化合物から式(2)化合物
の製造は、例えば、式(3)化合物を、好ましくはハ
ロゲン系有機溶媒中で、例えば、好ましくは約−
20〜約30℃の如き温度条件下に、有機過酸と接触
させることにより行うことができる。反応時間は
適宜に選択でき、たとえば、約1〜約10時間、よ
り好ましくは約1〜約2時間程度の接触時間を例
示することができる。又式(3)化合物に対する有機
過酸の使用量も適宜に選択でき、例えば、式(3)化
合物1モルに対して約1〜約5モル程度、より好
ましくは約1〜約1.5モル程度の使用量を例示す
ることができる。
反応に溶媒を利用する場合の上記ハロゲン系有
機溶媒の例としては、例えば、ジクロロメタン、
クロロホルム、四塩化炭素、モノクロロエタン、
1・2−ジクロロエタン、これらの混合物等を例
示できる。また、有機過酸の例としては、過酢
酸、過ギ酸、過安息香酸、メタクロロ過安息香
酸、トリフルオロ過酢酸、モノ過フルタ酸等を例
示できる。
反応生成物は所望により、減圧蒸留、カラムク
ロマトグラフイ等の手段で精製することができ
る。
例えば、上述のようにして得ることのできる式
(2)の4−(2・3−エポキシ−ブチリデン)−3・
5・5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−
オンは、4種の異性体の混合物として存在し得
る。
たとえば、上述のようにして得ることのできる
前記本発明式(2)化合物を還元せしめることにより
前記式(1)の3−オキソ−β−ヨノールを、容易に
且つ高収率で得ることができる。
この還元は、たとえば、有機溶媒中、約20℃〜
約80℃、より好ましくは約20〜約30℃の如き温度
条件下、たとえば、約0.5〜約24時間、より好ま
しくは約2〜約3時間の如き時間、該式(2)化合物
と還元剤とを接触せしめることにより行うことが
できる。
上記還元反応の実施に際して、上記例におい
て、還元剤の使用量は適宜に選択できるが、例え
ば、式(2)化合物1モルに対して約1〜約20グラム
原子、より好ましくは約1〜約5グラム原子程度
の使用量を例示できる。
反応に使用する還元剤の例としては、例えば、
リチウム、ナトリウム等のアルカリ金属、マグネ
シウム、カルシウム等のアルカリ土類金属、亜
鉛、アルミニウム、スズ、鉄、銅等の金属、およ
びクロム、スズ、鉄、チタン、バナジウム、イリ
ジウム等の金属の酢酸塩、塩酸塩、硫酸塩、過塩
素酸塩等を例示できる。
また反応に溶媒を利用する場合の有機溶媒の例
としては、液安、メチルアミン、エチルアミン等
のアミン系有機溶媒、ジエチルエーテル、THF
等のエーテル系有機溶媒、メタノール、エタノー
ル等のアルコール系有機溶媒、酢酸、プロピオン
酸等の有機酸系有機溶媒、アセトン等のケント系
有機溶媒を挙げることができる。
反応生成物は、所望により減圧蒸留、カラムク
ロマトグラフイ等の手段で精製することができ
る。
尚、本発明の前記式(2)化合物の持続性香気香味
賦与乃至変調剤としての利用は広い範囲に利用で
き、例えば式(2)化合物の4−(2・3−エポキシ
ブチリデン)−3・5・5−トリメチル−2−シ
クロヘキセン−1−オンを香気香味成分として含
有することを特徴とするタバコその他の嗜好品を
包有する飲食物類;式(2)化合物の4−(2・3−
エポキシブチリデン)−3・5・5−トリメチル
−2−シクロヘキセン−1−オンを香気成分とし
て含有することを特徴とする石鹸、洗剤、化粧品
類;式(2)化合物の4−(2・3−エポキシブチリ
デン)−3・5・5−トリメチル−2−シクロヘ
キセン−1−オンを香気香味成分として含有する
ことを特徴とする保健、衛生、医薬品類等を提供
することができる。例えば、タバコなどの嗜好品
類;ジユース類、果実酒類、乳飲料類、乳酸菌飲
料類、炭酸飲料などの如き飲料類;アイスクリー
ム類、アイスキヤンデー類の如き冷菓類;和、洋
菓子類;ジヤム類;パン類;チユーインガム、コ
ーヒー、ココア、紅茶、お茶などの如き嗜好物;
を包含した各種の食品類や各種インスタント飲料
乃至食品類などに、そのユニークな香気香味を賦
与できる適当量を配合した飲食物類を提供でき
る。また、例えば、シヤンプー、ヘアリンス類、
ヘアクリーム類、ポマード、その他の毛髪用化粧
料基剤;化粧石鹸その他の化粧洗顔基剤などに、
そのユニークな香気を賦与できる適当量を配合し
た化粧品類が提供できる。
更に又、洗濯用洗剤類、消毒用洗剤類、防臭洗
浄類その他の各種の保健、衛生用洗剤類;歯みが
き、テイツシユ、トイレツトペーパーなどの各種
の保健衛生材料類や医薬品類に、そのユニークな
香気香味を賦与できる適当量を配合もしくは施用
した保健、衛生、医薬品類を提供できる。
以下、実施例により本発明方法実施の一例につ
いて、更に詳しく説明する。
実施例 4−(2・3−エポキシブチリデン)−3・5・
5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オ
ンの合成;− 4−(2−ブテニリデン)−3・5・5−トリメ
チル−2−シクロヘキセン−1−オン8.1ミリモ
ル(1.54g)とジクロロメタン10mlの溶液中に、
0℃下、メタクロロ過安息香酸9.7ミリモル
(1.67g)とジクロロメタン20mlの溶液を20分間
で加える。同条件下で2時間撹拌したのち別
し、液を1%水酸化ナトリウム水溶液で洗浄
し、更に飽和食塩水で洗浄後無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。ジクロロメタンを回収し、残液を
減圧蒸留に付して沸点120〜140℃/2mmHgの留
分として油状物4−(2・3−エポキシブチリデ
ン)−3・5・5−トリメチル−2−シクロヘキ
セン−1−オン1.40g(収率84%)を得た。異性
体混合物データ IR(film)1670、1590cm-1、 3−オキソ−β−ヨノールの合成(参考例);
− 4−(2・3−エポキシブチリデン)−3・5・
5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン
6.8ミリモル(1.40g)と酢酸20mlの溶液に室温
下、亜鉛34ミリグラム原子(2.22g)を加え、2
時間撹拌する。別後、液を飽和重ソウ水で中
和したのち、ジエチルエーテルで抽出する。有機
層を飽和食塩水で洗浄したのち、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥する。ジエチルエーテルを回収し、
残液を減圧蒸留に付して沸点140〜150℃/2mm
Hgの留分として油状物3−オキソ−β−ヨノー
ル1.10g(78%)を得た。
IR(film)3400、1720、1660cm-1 NMR
(CDCl3)δ1.06(s、6H)、1.35(d、3H)、1.77
(s、3H)、2.40(s、2H)、2.87(s、2H)、
3.60(s、1H)、4.45(quintet、1H)、5.58
(dd、1H)、6.13(d、1H) 参考例 3・5・5−トリメチル−1−トリメチルシロ
キシ−1・3−シクロヘキサジエンの合成;− マグネシウム0.8モル(19.5g)、臭化メチル0.8
モル(76g)、および無水のジエチルエーテル350
gから臭化メチルマグネシウムを調整し、−10℃
下、塩化第二鉄2.0gを加え、更にイソホロン0.6
モル(83g)と無水のジエチルエーテル70gの溶
液を30分間で滴下し、1時間撹拌する。0℃下、
トリエチルアミン60ml、トリメチルクロロシラン
100ml、およびヘキサメチルリン酸トリアミド60
mlを加え、更に24時間撹拌する。反応液を氷水中
に注ぎヘキサンで抽出する。有機層を5%硫酸水
素カリウム水溶液更に5%炭酸水素ナトリウム水
溶液で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾燥す
る。溶媒を回収し、残液を減圧蒸留し、沸点89℃
〜90℃/18mmHgの留分として油状物3・5・5
−トリメチル−1−トリメチルシロキシ−1・3
−シクロヘキサジエン101g(収率80%)を得
た。IR;1655、1595、850cm-1、NMR(δTMS
ppm、inCCl4);0.13(s、9H)、0.90(s、
6H)、1.56(m、3H)、1.90(m、2H)、4.75
(m、2H)。
4−(1−ヒドロキシ−2−ブテニル)−3・
5・5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1
−オンの合成;− ジクロロメタン400g、クロトンアルデヒド0.6
モル(42g)、および3・5・5−トリメチルシ
ロキシ−1・3−シクロヘキサジエン0.45モル
(95g)の溶液に、−60℃中、三フツ化ホウ素ジエ
チルエーテル錯体0.45モル(64g)を1時間で滴
下する。同条件で2時間撹拌したのち冷却した5
%炭酸水素ナトリウム水溶液中に注ぐ。水層はジ
クロロメタン抽出する。有機層は無水硫酸マグネ
シウムで乾燥する。ジクロロメタンを回収し、残
液を減圧蒸留に付して沸点126℃〜140℃/0.9mm
Hgの留分として油状物4(1−ヒドロキシ−2
−ブテニル)−3・5・5−トリメチル−2−シ
クロヘキセン−1−オン73g(収率78%)を得
た。ここで得られる上記化合物は2種類のジアス
テレオマーを含有し、シリカゲルカラムクロマト
グラフイにより分離することができる。(SiO2
媒ジエチルエーテル;ヘキサン=1:1)異性体
32g、異性体41gを得た。
異性体:IR;3450、1650、970cm-1、NMR
(δTMS ppm、inCCl4);1.00(s、3H)、1.13
(s、3H)、1.66(d、3H)、1.80(d、1H)、
2.08(d、3H)、2.22(d、1H)、2.40(d、
1H)、3.40(brs、1H)、4.45(dd、1H)、5.50
(m、2H)、5.82(brs、1H)。
異性体:IR;3370、1645、985cm-1、NMR
(δTMS ppm、inCCl4);0.98(s、3H)、1.15
(s、3H)、1.70(dd、3H)、1.93(d、3H)、1.6
〜2.0(m、2H)、2.68(d、1H)、3.52(brs、
1H)、4.55(brs、1H)、5.55(m、2H)、5.75
(brs、1H)。
4−(2−ブテニリデン)−3・5・5−トリメ
チル−2−シクロヘキセン−1−オンの合成:
− 塩化メタンスルホニル0.29モル(33g)とピリ
ジン1.2モル(95g)の溶液に、0℃下、4−(1
−ヒドロキシ−2−ブテニル)−3・5・5−ト
リメチル−2−シクロヘキセン−1−オン0.1モ
ル(20g)を加え、20℃下、2時間撹拌し、冷希
塩酸中に注ぐ。ジエチルエーテルで抽出し、エー
テル層は5%炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄
後、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。エーテル
回収した残液を、トルエン200ml、ヨウ化ナトリ
ウム0.1モル(15g)、および1・5−ジアザビシ
クロ〔5・4・0〕ウンデク−5−エン0.3モル
(46g)の溶液に加え、80℃下、1時間撹拌す
る。冷却後、冷希塩酸中に注ぎ、水層をトルエン
抽出する。有機層は、5%炭酸水素ナトリウム水
溶液で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾燥す
る。トルエンを回収し、残液を減圧蒸留に付して
沸点110゜〜118℃/15mmHgの留分として油状物
4−(2−ブテニリデン)−3・5・5−トリメチ
ル−2−シクロヘキセン−1−オン13g(収率70
%)を得た。ガスクロマトグラフイー
(PEG20M、200℃、H2 1.0Kg/cm2、N2 1.0Kg/cm2
により異性体、、、およびの生成比率は
15:45:10:30となつており、またガスクロマト
グラフイー分取により分離精製し、以下のデータ
を得た。
異性体 IR;1665、1630、1590、730cm-1、NMR(δ
TMS ppm、inCCl4);1.22(s、6H)、1.82
(d、3H)2.20(s、2H)、2.23(d、3H)、5.65
(m、1H)、5.80(brs、1H)、6.30(m、1H)、
6.45(m、1H)、MSm/e;190(M+)、175、
148、147、133、122、119、105、91、79、77、
69、55、41、39 異性体 IR;1665、1635、1595、970cm-1、NMR(δ
TMS ppm、inCCl4);1.19(s、6H)、1.85
(d、3H)、2.20(s、2H)、2.25(d、3H)、
5.80(brs、1H)、5.80(m、1H)、6.17(d、
1H)、6.45(m、1H)、MSm/e;190(M+)、
175、148、147、133、122、119、105、91、79、
77、69、55、41、39。
異性体 IR;1665、1582、725cm-1、NMR(δTMS
ppm、inCCl4);1.33(s、6H)、1.83(d、
3H)、2.10(d、3H)、2.25(s、2H)、5.73
(m、1H)、5.82(brs、1H)、6.55(m、1H)、
6.68(m、1H)、MSm/e;190(M+)、175、
148、147、133、122、119、105、91、79、77、
69、55、41、39。
異性体 IR;1670、1630、1585、968cm-1、NMR(δ
TMS ppm、inCCl4);1.35(s、6H)、1.90
(d、3H)、2.08(d、3H)、2.26(s、2H)、
5.82(brs、1H)、5.90(m、1H)、6.45(d、
1H)、6.70(m、1H)、MSm/e;190(M+)、
175、148、147、133、122、119、105、91、79、
77、69、55、41、39。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記式(2) 但し、式中、〓〓はトランス及びシス異性体結
    合の存在を示す、 で表わされる4−(2・3−エポキシブチリデ
    ン)−3・5・5−トリメチル−2−シクロヘキ
    セン−1−オン。 2 下記式(3) 但し、式中、〓〓はトランス及びシス異性体結
    合の存在を示す、 で表わされる4−(2−ブテニリデン)−3・5・
    5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン
    をエポキシ化することを特徴とする下記式(2) 但し、式中、〓〓は上記したと同義、 で表わされる4−(2・3−エポキシブチリデ
    ン)−3・5・5−トリメチル−2−シクロヘキ
    セン−1−オンの製法。
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