JPS6140336A - ポリアミノ酸ウレタン樹脂系多孔質膜の製造法 - Google Patents

ポリアミノ酸ウレタン樹脂系多孔質膜の製造法

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JPS6140336A
JPS6140336A JP59161299A JP16129984A JPS6140336A JP S6140336 A JPS6140336 A JP S6140336A JP 59161299 A JP59161299 A JP 59161299A JP 16129984 A JP16129984 A JP 16129984A JP S6140336 A JPS6140336 A JP S6140336A
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water
polyamino acid
porous membrane
aromatic
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Shinji Uchida
慎治 内田
Masaro Otani
大谷 昌朗
Masahiro Kawashima
雅博 川島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 膜の製造法に関する。
更に詳しくは、ジメチルホルムアミドを主体とした溶媒
中でポリアミノ酸ウレタン樹脂液を得、これに芳香族系
ウレタン樹脂を混合して湿式製膜することにより多孔質
皮膜を製造する方と略す)はハロゲン系炭化水素未溶1
sヲ主体とし短浴媒中で製造され、その分子中にポリア
ミノ酸セグメントとポリウレタンセグメントを有する・ PAU’i繊維加工用樹脂、特に人造皮革用樹脂に用い
た場合、その構造特性を反映して、風合い、透湿性、接
着性忙優れたものが得られるという特徴がある。
しかし従来のPAUは、溶媒が非水溶性のハロゲン化炭
化水素系のもの(主として/、J−ジクロ四エタン)で
あるため、人造皮革の製造又は繊維加工に用いる場合、
PAU’i湿式コーティングすることがほとんど不可能
であり、又PAUを乾式コーティングする場合も溶媒か
ら発生する微量の塩酸がコーティング装置を腐蝕ハロゲ
ン化炭化水素系以外の水溶性溶媒を使用したPAUの合
成法について種々検討を行った結果、水溶性のジメチル
ホルムアミド溶媒を利用した特定の方法を採用するなら
ば、湿式法によって優れた多孔質膜が得られるとの知見
を得、本発明に到達した。
すなわち本発明の要旨は、ジメチルホルムアミドを主体
とした溶媒中にお^て光学活性−r−アルキルーグルタ
メートーN−カルボン酸無水物、末端にイソシアネート
基を有するウレタンプレポリマーおよび水、ヒドラジン
又は活性水素t−有する有機アミンとを反応させて、ポ
リアミノ酸ウレタン樹脂液を得、次いで該樹脂液に芳香
族系ウレタン樹NIを混合した後湿式製膜することを特
徴とするポリアミノ酸つレタン樹先ず、ポリアミノ酸ウ
レタン樹脂液について説明する。
本発明のポリアミノ酸樹脂液は、ジメチルホルムアミド
を主体とした溶媒中において光学活性−r−アルキル−
グルタメート−N−カルボン酸無水物、末端にイソシア
ネート基を有するウレタンプレポリマーおよび水、ヒド
ラジン又は活性水素を有する有機アミンとを反応させる
ことによって得られる。
ジメチルホルムアミドを主体とした溶媒とはジメチルホ
ルムアミド単独又はジメチルホルムアミドと他の溶媒と
の混合溶媒を示し、混合溶媒の場合はジメチルホルムア
ミドの含有率が50重量−以上であり好ましくは70重
量%以上と(に好ましくは90重量%以上である。
・ ここでいう他の溶媒としては非)Aロゲン系の炭化
水素、エーテル、エステル、クトン等が好ましい。これ
らの溶媒の例としてはトルエン、キシレン、シクロヘキ
サン、テトラヒドロフラン、ジオキサン、メチルエチル
ケトン、シクロヘキサノン、酢酸エチル等があげられる
。実用的にはジメチルホルムアミド単独溶媒の方が汎用
性があり、工業的には有利である。PAU溶液の使用上
、もし他の溶媒の共存が必要な場合は当該溶媒を生成し
たPAU溶液に混合して使用することが出来る。
本発明に使用する光学活性γ−アルキル−グルタメート
−N−カルボン酸無水物(以下においてN−カルボン酸
無水物iNcムと略す)としては、γ−メチルーL−グ
ルタメートNCム、γ−エテルーL−グルタメートNC
A等のγ−アルキルーL−グルタメー)NCAおよびγ
−)fk−D−グルタメ−)NCA、  γ−エチルー
D−グルタメートNCA等のγ−アルキルーD−グルタ
メー)NCA’i示し、単独又はこれらの混合物が使用
される。
又γ−アルキルーグルタメートNCAt−主体としたα
−アミノ酸NCAとは前記光学活性γ−アルキルグルタ
メー)NCAと他のアミノ酸NCA、例えばグリシンN
CA、L−アスパラギン酸−β−メチルエステルNCA
、L−アラニンNC4およびD−アラニンNCA等との
混合物を意味し、物性と価格を考慮すると、γ−メチル
ーL−グルタメー)NCA又はγ−メチルーD−グルタ
メー)NCA’i5単独で用いる場合の方が有利である
末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー
は、ポリイソシアネートとポリオールを当量比NC01
0H) tの条件で反応させて得られる。ポリイソシア
ネート成分としては通常、芳香族ジイソシアネート、脂
肪族ジイソシアネートおよび脂環式ジイソシアネートの
単独又はこれらの混合物が用いられる。例えばトルエン
−2,グージイソシアネート、弘、t′−ジフェニルメ
タンジイソシアネート、メタフエニレンジインシアネー
)、/、A−ヘキサンジイソシアネート、/、/ 0−
デカメチレンジイソシアネート、/、クシクロヘキサン
ジイソシアネート、3−イソシアネートメチル−,3,
!r、!;、−)リメテルシクロヘキシルイソシアネー
ト(インホロンジイソシアネート)等が挙げられる。
ポリオール成分としてはポリエーテルポリオール、ポリ
エステルポリオールの単独又はこれらの混合物があげら
れる。ポリエーテルポリオールの例としてはポリグロビ
レンエーテルクリコール、ポリエチレンボリプロビレン
エーテルグリコール、ポリテトラメチレンエーテルグリ
コール、ポリペンタメチレンエーテルクリコール、ビス
フェノールAにプロピレンオキサイド又ハエチレンオキ
サイドを付加して得られる芳香環を有するグリコール等
があげられる。
ポリエステルポリオールの代表例はボリカ/ロラクトン
ポリオール、又はエチレングリコール、 /、4?−ブ
タンジオール等のジオール類とアジピン酸、セバシン酸
等の二塩基酸との反応で得られたものが用いられる。
これらのポリエーテルおよびポリエステルの数平均分子
量は200〜300以上のものが好ましい。
本発明に使用する水は通常の水を意味し水道水、非脱塩
水、又は脱塩水のいずれでもよい。
ヒドラジンは無水ヒドラジン、又は含水ヒドラジンのい
ずれでもよく、工業的には含水ヒドラジンの方が安全性
の面において有利である。
活性水素を有する有機アミン類はエチレンジアミン、プ
ロパンジアミン等の脂肪族1級ジアミン、ピペラジン等
の脂環式二級ジアミン、おヨヒフエニレンジアミン、ジ
フェニルメタンジアミン等の芳香族系ジアミンが適当で
ある。
ポリアミノ酸ウレタン樹脂液を得る際のα−アミノ酸N
CAとウレタンプレポリマーとの重量比は、qo:to
〜io:’yoであり、更に好ましくはgo”、;to
〜コo:goの範囲である。この重量比は目的とする製
品物性に応じて決定され、例えば風合−、透湿性の優れ
た人工皮革銀面を与える場合はα−アミノ酸NCAが多
い方が好ましく、又人工皮革、不織布パイングーにおけ
る弾性、接着性、風合いを重視する場合にはウレタンプ
レポリマー成分の多い方が好ましい。
また、ヒドラジンおよび活性水素を有するアミンの使用
量はアミノ基としてウレタンプレポリマーのイソシアネ
ート基に対し%当量以上が好ましく更に好ましくは4当
量以上である。
水鉱イソシアネート基と反応してアミノ基を生成するの
でアミンの代替として用いることが出来る。
ジメチルホルムアミドを主体とする溶媒の使用量は、最
終生成物のPAU溶液中の41in’fl fi度が生
成樹脂溶液換算で通常は3〜50重量%の範囲とされる
が、好ましくは10〜300〜30重量%するのがよい
。あまり濃度が高すぎると粘度が著しく高くゲル状とな
り、基材に塗布および含浸する時は溶媒で希釈して使用
すれば良いが、取扱いが困難である。又あまり濃度が低
すぎると高粘度(1000,Oops以上)のものが得
られがたく、汎用性に乏しい。
また本発明にお−てポリアミノ酸ウレタン樹脂溶液を製
造する際の反応温度はα−アミノ酸NCムから高分子量
のポリアミノ酸単−ボリマーを合成出来る温度が好まし
くlO〜t、、oc。
範囲が良諭。60℃より高くなると、共重合時にアミノ
酸鎖がα−へリツクス構造をとりに(くなるために、ア
ミノrR鎖の重合度が上らなくなり、高分子量のものが
得られない場合がある0また高温で反応させるとイソシ
アネート基とアミノ基との反応忙よって生じる原木結合
にイソシアネート基がビユレット反応をし、ゲル化を起
す場合がある。
ポリアミノ酸ウレタン樹脂液を製造する好ましい方法と
しては、 (イ) ジメチルホルムアミドを主体とした溶媒中で、
イソシアネート当量200以上のウレタンプレポリマー
と、水、ヒドラジンまたは活性水素を有する有機アミン
とを反応させたのち、α−アミノ酸NCAt−添加して
反応させる方法。
(口j ジメチルホルムアミドを主体とした溶媒中で、
α−アミノ酸NCAとイン7アネート当量コ。0以上の
ウレタンプレポリマーとを混合したのち、水、ヒドラジ
ンまたは活性水素を有する有機アミンを添加して反応さ
せる方法。 、 ヒラ ジメチルホルムアミドを主体とした溶媒にお込て
イソシアネート当量200以上のウレタンプレポリマー
と水、ヒドラジン、又は活性水素を有するアミン類とを
反応させた後、α−アミノ酸−N−カルボン酸無水物を
添加、混合してから、更に、水、ヒドラジン又は活性水
素を有するアミン類を添加反応させる方法O 等が挙げられる・ 本発明方法では前記方法によって得られたポリアミノ酸
ウレタン樹脂液に後述する芳香族系ポリウレタンを添加
することによってPAU’i得るが、該ウレタンの添加
に先立ち゛、前記eitm液KNcO当量to以上のポ
リイソシアネート化合物を添加する方法も好適な方法で
ある。こo場合ttcお^てもポリアミノ酸ウレタン樹
脂液としては上記の6)(ロ))又は(ハ)の方法によ
って得られたものvepAtnるのが好ましい。
イソシアネート当量10以上のポリイソシアネート化合
物としては、前記のウレタンプレポリマー合成に使用す
るポリイソシアネート成分の大部分が使用可能であり、
代表的には、トルエンーー、t−ジイソシアネート、4
I、+’−ジフェニルメタンジイソシアネート、/、A
−ヘキサンジイソシアネート、J−イソシアネートメチ
ル−3,!t、!−トリメチルシクロヘキシルイソシア
ネート等が挙げられる。
また、イソシアネート当量ざ0以上のポリイソシアネー
ト化合物としては、このようなポリイソシアネート成分
と前述のポリオールとを当量比NC:010H) /の
条件下反応させて得られるウレタンプレポリマーも同様
忙使用できる。
ポリアミノ酸ウレタン樹脂液に対するイソシアネート当
量10以上のポリイソシアネート化金物の添加割合は、
ポリアミノ酸ウレタン樹脂液に残存するアミノ基によっ
て異なるが、通常は、ポリアミノ酸ウレタン樹脂液中の
m脂分に対して/−100重量%、好ましくは1〜30
重量%、更に好ましくは/−70重量%とされる。
ポリアミノ酸つレタンII脂液とポリイソシアネート化
合物との反応は、通常10〜60c。
o、r −s時間の条件下実施される。
本発明に使用される芳香族系ウレタン樹脂はポリオール
、イソシアネートおよび鎖延長剤の三成分を基本原料と
して製造される。
ここでいうポリオールは前記ポリアミノ酸ウレタン樹脂
液の製造時のポリオール成分と同様なものが使用可能で
あるが、ポリエーテルポリオールとしては、ボリグロピ
レンエーテルクリコール、ポリテトラメチレンエーテル
グリコール、又ポリエステルグリコールとしてはポリプ
テレンアジベートボリカプロラクトングリコールが好ま
しい。
また、イソシアネート成分は芳香族系ジイソシアネート
であり、例えば亭、弘′−ジフェニルメタンジイソシア
ネート、メタフェニレンジイソシアネートおよびトルエ
ンーコ、ダージイソシアネート等が使用可能であるが、
p、4A’−ジフェニルメタンジイソシアネートが最適
である。
鎖延長剤はジオールとジアミンが用いられるカ、ジオー
ルの代表例としてはエチレングリコール、ジエチレング
リコール、/、ll−7’タンジオール、l、6−へキ
サメチレングリコール等が挙げられる。
また、ジアミンの代表例としてはヒドラジン、エチレン
ジアミンおよびヘキサメチレンジアミン等の1級ジアミ
ンおよびピペラジン等の二級ジアミンが挙げられる。
以上のポリオール、芳香族ジイソシアネート、鎖延長剤
の組合せにおいて、鎖延長剤としてジアミンを用いたも
のが、ポリアミノ酸ウレタンwma<混合したときの多
孔質形成能が良かが。
ポリオールとしてボリエステルグリコールヲ揃いる場合
にジアミンを鎖延長剤に用^ると、ポリアミノ酸ウレタ
ン樹脂液の溶媒ジメチルホルムアミドに対する溶解性が
悪くなる場合が多い。
また、鎖延長剤としてジアミンまたはジオ−で合成する
のが好ましい。
従って、ポリアミノ酸ウレタン樹脂液に混合する芳香族
系ウレタン原料における好ましい組合せとしては、ポリ
オール、芳香族ジイソシアネート、ジアミンおよび水溶
性溶媒、または、ポリエステルグリコール、芳香族系ジ
イソシアネートジオール、場合によっては水溶性溶媒か
ら成るものが好ましい。
しかして、その製法としては鎖延長剤としてジオールを
用いる場合は、溶媒中スル非溶媒でポリオールとジオ−
/I/ヲ混合し、これにジイソシアネートを添加するワ
ンショット法またはポリオールとジイソシアネートを当
量比(NCOloH)>/の条件で反応させてプレポリ
マー製造後、ジオールと反応させるプレポリマー法が用
いられる。また、鎖延長剤としてジアミンを用りる場合
は、あらかじめ、ポリオールとジイソシアネート、t−
当量比(NC010H) ) /の条件で溶媒中又は非
溶媒で反応させて末端にイソシアネート基をもつプレポ
リマーを製造し、これを溶媒中ジアミンで鎖延長する方
法が用いられる。
しかして、溶媒中で鎖延長を行う必要があるときのat
脂濃度は、10〜40%、好ましくはコ0−4c0重量
%の範囲である。
すなわち、あまり濃度が低過ぎると高分子量のものが得
られにくい場合があり、また、濃度が高過ぎるとゲル化
を起す場合があるからである・ ポリアミノ酸つレタン俯脂液に芳香族系ウレタン樹at
混合する場合の割合は、芳香族系ウレタン樹脂の固形分
に換算して、樹脂液と芳香族系ウレタンw脂の両固形分
の合計量を基準にし、l−!0重量−1好ましくはS〜
Jj重量チ、さらに好ましくは70〜25重量%の範囲
である。
また、上記の混合は、通常、常温でlO分〜S時間攪拌
することによって行われる。
こうして得られた本発明のP AU’(z湿式製膜する
方法としては、PAU’i単独でスリット(間隙)間を
押し出すが或込は基材に塗布し、次いで、必要に応じて
水蒸気に接触させた後、水とジメチルホルムアミドとの
混合溶媒に浸漬して凝固させ、更に、多量の水で洗浄し
て乾燥維持して透湿性の高く、人工皮革用樹脂としては
勿論、織布、不織布又は多孔質基材にコーティングした
防水布(防水性衣料、テント、包装材、オムツおよびオ
ムツカバー等)およびその他繊維加工の用途に好適であ
る・ また、前述のポリアミノ酸ウレタン樹脂液の組成、該樹
脂液に添加する芳香族系ウレタン樹脂の組成と量、湿式
加工東件等により膜の孔径を調整することが出来る。従
って、本発明のP人Uは、前記繊維加工の用途以外に、
水蒸気、酸素、炭酸ガスなどの透過性の高い人工皮膚、
密封包帯、治療用フィルム等の医用向は製品、液体又は
気体混合物の分離膜、またはフィルタ明するが、本発明
はその要旨を逸脱しない限り、これらの実施例に限定さ
れるものではない。
実施例1 ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH7価s 
b、y )、7g?、tffとトリレンジイソシアネー
ト/711f’c70℃でS時間反応させて末端にイソ
シアネート基ve有するウレタンプレポリマー(イソシ
アネート当量//ざ9)iiた・該ウレタンプレポリマ
ー63.ざ1とγ−メチルーL−グルタメートN CA
 A J、g fをジメチルホルムアミドs t tr
、6yに溶解し、これ忙、かきまぜながらヒドラジンヒ
トラードムダりiをジメチルホルムアミドraylC溶
解したも°のを滴下した。滴下終了後から一時間反応さ
−せると粘度/r000op/コSCの流動性良好な乳
濁状ポリアミノ酸ウレタン樹脂液が得られた。一方、 
q、q’−ジフェニルメタンジイソシアネート5tit
r、g−にポリプロピレンエーテルグリコール当量tt
tro)tltf@ジメチルホルムアミドtiざ?に溶
解し、これ全攪拌中のヒドラジンヒトラードのジメチル
ホルムアミド溶液(ヒドラジンヒドラ−トコ、5?をジ
メチルホルムアミド/ 0 、!t、A’ 9−に混合
した液)に滴下反応させ、粘度9700ap/2ICの
透明粘ちょうな芳香族系ポリウレタン溶液を得た@ 該ポリウレタン溶液15部を前記樹脂液100部に添加
し、よく混合した後、脱泡した。次いで、ガラス板上に
流延しジメチルホルムアミド水溶液(DMF/水(重量
比) −30770)中で5分間凝固させた後、温水(
SO℃)に6θ分間入れて乾燥させるとミクロポーラス
の白色皮膜が得られた〇 本皮膜(&)、本皮膜と同様な方法で製膜したポリアミ
ノ酸ウレタン樹脂液の単独膜(b)の透湿度を表/[示
す。
表  l 豪 透湿度 JI8Z−0コor法に準じるることがわ
かる。
実施例コ ポリテトラメチレンエーテルグリコール(OH価s b
、q ) q gり、S?と弘、4I′−ジフェニルメ
タンジイソシアネート24rOff70℃で3時間反応
させて末端にイソシアネート基を有するつレタンプレポ
リマー(イソシアネート当量lコtコ)ヲ得た。該ウレ
タンプレポリマー/、 J、I fとr−メチル−L−
グルタメートNCA4J、fff((ジメチルホルムア
ミド396?に溶解し、これに、かきまぜながらヒドラ
ジンヒトラード/、37ffジメチルホルムアミド!L
4!iに溶解したものを添加した。J/Cで一時間反応
を行わせ、粘度3!r000ap/コ!℃の乳濁状の樹
脂液を得た、 この樹脂g100部に実施例1で用いた芳香族系ポリウ
レタン溶液11部およびジメチルホルムアミド°コof
!IS’e加えてよく混合した後、脱泡した。
この混合俗液をカラス板上に流延し、ジメチルホルムア
ミド水溶液[DMF/水(重量比)−30/70]中で
5分間凝固させた後、温水(、toC)K60分間入れ
て乾燥させるとミクロボー(c) ラスの白色皮膜が得られた。本皮膜薪、本皮腰回J1F
液早21虫度田の選砒反で次−九ホ]0表  コ 実施例3 ヒドラジンヒトラード八Q 7 f fジメテルホにム
7ミド2!llf/−に溶解したものに、実FfNfl
llで使用したウレタンプレポリマ−63,1; FP
”i 。
ジメチルホルムアミド亭ざ一45’IC1a解して添加
反応させた後、さらに、r−メチル−L−グルタメート
NCA&、?、ざ?勿ジメチルホルムアミド/ !rO
fPに溶解して添加し、コ時間反応を行りて、粘度lコ
oooap  の乳濁状のポリアミノ酸ウレタン樹脂液
を得た◎ この樹脂液1009−に実施例1で得た粘度デクθθe
pのポリウレタン15部を混合したものとw腸液単独と
を夫々実施例1と同様な方法衣  3 実施例t ヒドラジンヒトラード1.0り?全ジメチルホルムアミ
ド200 fK溶解したものに、実施例!で使用したウ
レタンプレポリマーA J、Itff’ftジメチルホ
ルムアミド’I t、6 fに溶解して添加反応させた
。次いで、これにγ−メチルーL−グルタメー) N 
CA b 3.5?をジメチルホルムアミド1ronに
溶解して添加反応させた。1時間反応を行った後、更に
、ヒドラジンヒドラ−) 0,379−をジメチルホル
ムアミド!rlIy−に溶解して添加しコ時間反応させ
ると粘度/6000cp/ J j Cの乳濁状のポリ
アミノ酸ウレタン樹脂液を得た。この樹脂液/θOf/
C実施例1で得た粘度970θQp/:1.!r℃のポ
リウレタンlS部を混合したものとa胆液単独とを夫々
実表ダ 実施例5 実施例1で使用したウレタンプレポリマー63、ざ?と
γ−メチル−L−グルタメートNCA 63.g f/
−をジメチルホルムアミド39t、6fに溶解した。こ
れに、かきまぜながらヒドラジンヒトラード八$ 7 
ffジメチルホルムアミド5ダ?に溶解したものを一下
した・ 滴下終了後から2時間反応させ、更に、前記応させて、
粘度、3!000@p/コjCの乳濁状のポリアミノ酸
ウレタン樹脂液を得た。この樹脂液100fに実施例1
で使用した粘度9700cp/コ5℃のポリウレタン/
 j f@混合し、混合物の粘度が約!r000 ep
 Kなるまでジメチルに示す。
表  5 実施例6 実施例1のポリアミノ酸ウレタン樹脂液単独とPAUと
を夫々ナイロンタックにコーティングしDMF/水−3
0770(重量比)の凝固浴(35℃−)Kt分間入れ
%!O℃温水で10分間水洗した後、更KtroC温水
で5分間水洗した・ 状物質t−鐙とし、それぞれの透湿度を表6忙示表6 実施例ク ポリプテレンアジペートコo o y−(o、tモル)
とl、ダープタンジオール? f(o、tモル)とtt
OCで十分かきまぜた後、ダ、t′−ジフェニルメタン
ジイソシアネート5oy(o、aモル)ヲ加え、更に脱
水ジメチルホルムアミドtitiyを添加し、かきまぜ
ながら反応を行った。
調整し、粘度/j000ep/λ5℃のポリウレタン溶
液を得た。
該ポリウレタン溶液lSsを、実施例1で得た粘度/!
000ap  のポリアミノ酸ウレタン樹脂液t、を部
に添加し実施例1と同様な方法で湿式製膜し膜厚70μ
の白色皮膜を得た・本皮膜の透湿度はJコ00 f i
1o/fi’x J 4’ hrs (J OCXtr
oチRH)であった。
出願人  三菱化成工業株式会社 代理人  弁理士 長谷用  − 01か1名)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ジメチルホルムアミドを主体とした溶媒中におい
    て光学活性−γ−アルキル−グルタメート−N−カルボ
    ン酸無水物、末端にイソシアネート基を有するウレタン
    プレポリマーおよび水、ヒドラジン又は活性水素を有す
    る有機アミンとを反応させて、ポリアミノ酸ウレタン樹
    脂液を得、次いで該樹脂液に芳香族系ウレタン樹脂を混
    合した後湿式製膜することを特徴とするポリアミノ酸ウ
    レタン樹脂系多孔質膜の製造法。
  2. (2)ポリアミノ酸ウレタン樹脂液がα−アミノ酸−N
    −カルボン酸無水物とイソシアネート当量200以上の
    ウレタンプレポリマーとを混合した後、水、ヒドラジン
    又は活性水素を有する有機アミンを添加し反応させて得
    られたものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の多孔質膜の製造法。
  3. (3)ポリアミノ酸ウレタン樹脂液が、イソシアネート
    当量200以上のウレタンプレポリマーと水、ヒドラジ
    ン又は活性水素を有する有機アミンとを混合した後、α
    −アミノ酸−N−カルボン酸無水物を添加して反応させ
    て得られたものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の多孔質膜の製造法。
  4. (4)ポリアミノ酸ウレタン樹脂液がイソシアネート当
    量200以上のウレタンプレポリマーと水、ヒドラジン
    、又は活性水素を有するアミンとを混合した後、α−ア
    ミノ酸−N−カルボン酸無水物を添加反応させ更に水、
    ヒドラジン又は活性水素を有するアミンを添加反応させ
    て得られたものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の多孔質膜の製造法。
  5. (5)芳香族系ウレタン樹脂が水溶性溶媒の存在下又は
    非存在下、芳香族ジイソシアネート、ポリオールおよび
    ジオール又はジアミンを反応させた樹脂溶液であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないしは第3項のい
    ずれかに記載の多孔質膜の製造法。
  6. (6)芳香族ウレタン樹脂が水溶性溶媒の存在下又は非
    存在下芳香族ジイソシアネート、ポリエステルポリオー
    ル、及びジオールを反応させた樹脂溶液であることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載の多孔質膜の製造法
  7. (7)芳香族ウレタン樹脂が水溶性溶媒の存在下又は非
    存在下、芳香族ジイソシアネート、ポリエーテルポリオ
    ールおよびジアミンを反応させた特許請求の範囲第4項
    記載の多孔質膜の製造法。
  8. (8)芳香族系ウレタン樹脂の添加量が樹脂液中のポリ
    アミノ酸樹脂分に対してウレタン樹脂分として1〜50
    重量%であることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いしは第7項のいずれかに記載の多孔質膜の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007182565A (ja) * 2005-12-30 2007-07-19 Ind Technol Res Inst ポリウレタン膜およびその製造方法

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