JPS6140936B2 - - Google Patents

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JPS6140936B2
JPS6140936B2 JP53034085A JP3408578A JPS6140936B2 JP S6140936 B2 JPS6140936 B2 JP S6140936B2 JP 53034085 A JP53034085 A JP 53034085A JP 3408578 A JP3408578 A JP 3408578A JP S6140936 B2 JPS6140936 B2 JP S6140936B2
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JP
Japan
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analyzer
calibration
value
gas
reference value
Prior art date
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JP53034085A
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English (en)
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JPS54139573A (en
Inventor
Hiroto Yamanaka
Kiichiro Pponda
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、分析計の自動校正装置に係り、特に
排ガス処理装置、排液処理装置等における処理効
率を監視するために設けられた分析計の測定基準
値を自動的に校正するための装置に関する。
排ガス処理装置、排液処理装置等の処理装置は
排ガス・排液等の未処理流体を導入して、そこか
ら、窒素酸化物、硫化酸化物等の有害物質を取り
除き、無害な処理済み流体として排出する装置で
ある。
この処理装置が、何らかの原因で異常を生じ、
処理効率が低下すると、有害物質が取り除かれな
いまま、処理済み流体として排出されてしまう危
険性があるので、処理装置の処理効率を絶えず監
視しておく必要がある。
処理装置の処理効率を監視するためには、種々
の方法が考えられるが、1例として、処理装置に
導入される未処理流体中に含有される窒素酸化
物、硫化酸化物等の有害成分の濃度を分析して測
定する。一方、処理装置から排出される処理済み
流体も同様にして有害成分濃度を分析して測定す
る。これらの測定結果を基に、両者を除算或は減
算を行う等して、比較検討すれば、処理装置で、
未処理流体中の有害物質が、どれだけ取り除かれ
たか判明するので、このようにして処理効率の監
視を行うことが考えられる。
処理効率の監視を行うためには、この他種々の
方法を取り得るが、いずれの方法を取るにして
も、排ガス、排液濃度分析計、PH計等の分析計が
必要となる。
ところで、このように分析計を用いて、処理装
置の効率を監視している途中で、もし分析計の測
定基準値が狂つてしまつた場合は、せつかく分析
計を行つて、処理効率を算出しても、処理装置の
処理効率に果して異常はないのか否か判断し兼ね
る事態が生じる。
そこで、この種の分析計では測定基準値の校正
が必要となり、そのため従来は、分析計の自動校
正装置に時計機構を内蔵して、所定時間毎、通常
1日1回の割合で、分析計の測定基準値の校正が
自動的に行われるように構成していた。
この従来例を、排ガス濃度分析計の自動校正装
置に適用した場合を例にとつて、第1図及び第2
図を参照して、今少し具体的に説明する。
第1図において、排ガス処理装置1に導入され
る未処理ガスAは、そこで、窒素酸化物、硫化酸
化物等の有害成分が取り除かれて、処理済みガス
Bとして排出される。処理装置1の処理効率を監
視するために、未処理ガスA、処理ガスBを夫々
交互に分析計2に導入する必要がある。3はその
ための時計機構で、所定時間毎に切替信号Cを出
力する。ソレノイドS1は、この信号Cに応答し
て、測定ガス切替弁4を所定時間毎に交互に切替
える。
この結果、未処理ガスA、処理ガスBが交互に
測定ガス切替弁4を経て、さらに測定/校正切替
弁5を通してガス分析計2を導入される。
6自動校正指令発生装置で、そこから校正指令
Dが出されると、ソレノイドS2がそれに応答し
て、測定/校正切替弁5を未処理ガスA、処理ガ
スBの被測定ガス側からスパンチエツクガスE、
零点チエツクガスFの校正ガス側に切替える。
同時に、自動校正指令発生装置6から出力され
る校正指令Dは、基準値校正装置7にも入力す
る。
基準値校正装置7は、校正指令Dの入力によつ
て、切替信号GをソレノイドS3に印加する。その
結果、試料切替弁8は、先づ、スパンチエツクガ
スE側に切替り、スパンチエツクガスボンベ9か
らスパンチエツクガスEを測定/校正切替弁5を
経てガス分析計2に導入する。基準値校正装置7
は、分析計2に導入されるスパンチエツクガスE
を基に測定基準値のスパン校正を行う。
スパン校正が完了すると、基準値校正装置7か
らの出力Gが消失して、切替弁8は、再び零点チ
エツクガスF側に切替わる。この結果、今度はガ
スボンベ10から零点チエツクガスFが切替弁8
及び測定/校正切替弁5を経て、分析計2に導入
する。
基準値校正装置7は、分析計2に導入されるこ
の零点チエツクガスFに基づいて、分析計2の零
点校正を行う。
このようにして、分析計2の基準値校正が完了
すると、再び測定/校正切替弁5が被測定ガス側
に切替つて、被測定ガスの分析測定を開始する。
分析計の自動校正装置は以上のような構成及び
動作により、分析計の基準値校正を自動的に行う
ものであるが、従来の分析計の自動校正装置にお
いては、第1図の自動校正指令発生装置6を第2
図のブロツク61で示すように時計機構で構成さ
れていた。
このため、分析計の自動校正が所定時間毎、例
えば、1日1回の割合で定期的に行われ、分析計
の自動校正直後における測定値の異常に対しては
一応処理装置の異常と判断して対処出来るが、自
動校正後、かなりの時間を経過して測定値変化が
生じた場合には、果してこれが処理装置の異常に
よつて生じたものか、それとも分析計の測定基準
値が狂つたために、見掛上測定値変化が生じたも
のか判断に迷う場合が生じる。従つて、この場合
には、保守員が再度点検のため手動で基準値校正
を行つて、改めて測定し直さなければならず、自
動校正装置を設けた意味が薄くなる欠点があつ
た。
また、このような従来の分析計の自動校正装置
では、校正が所定時間毎に定期的に行われるた
め、分析計が安定している場合にも、基準値校正
を自動的に行い、スパンチエツクガス、零点チエ
ツクガス等の高価な校正ガスを無駄に消費する欠
点があつた。
本発明の目的は、上記従来装置の欠点を除去
し、保守点検作業の省力化を図り、かつチエツク
ガス等の校正用流体の消費を節減することのでき
る分析計の自動校正装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、流体中の
所定物質の濃度を測定する分析計と、その分析計
の測定基準値を校正する基準値校正手段と、その
基準値校正手段に自動校正指令を発する自動校正
指令発生手段とを備え、 その自動校正指令発生手段が、前記分析計から
周期的に入力される濃度測定値に基づく校正指令
演算用データを記憶しておく記憶部と、分析計か
ら得られた前回の校正指令演算用データと今回の
校正指令演算用データとを比較して、比較結果に
基づく偏差値が所定値を超ているか否かを比較演
算する比較演算部を有し、 前記偏差値が所定値を超たことを前記比較演算
部で判断すると、自動校正指令発生手段からの自
動校正指令により基準値校正手段を介して分析計
の測定基準値を自動校正するように構成されてい
ることを特徴とするものである。
以下、本発明の分析計の自動校正装置を排ガス
濃度分析計に適用した実施例につき、第1図及び
第3図を参照して説明する。
この実施例の場合、前述従来例と異なる点は、
第1図における自動校正指令発生装置6を第3図
のブロツク62のように構成した点である。
ガス分析計2から得られる測定値Hを、時計機
構3からの切替信号Cに応じて切替えられる接点
11−1,11−2を介して記憶装置12或は1
3に記憶する。
即ち、時計機構3からの切替信号Cによつて、
測定ガス切替弁4が、処理済みガスBのサンプル
を分析計2に導入する如く切替えられている時に
は、図示の如く、処理済みガスBに対する測定信
号HBを接点11−1を介して記憶装置12に入
力する。
一方、時計機構3からの切替信号Cによつて、
測定ガス切替弁4が、未処理ガスA側に切替つた
場合には、それに同期して接点11−1,11−
2が切替り、分析計から得られる未処理ガスAに
対する測定信号HAを、記憶装置13に入力す
る。
14は演算装置で、記憶装置12,13から処
理済みガスに対する濃度測定値HB、未処理ガス
に対する濃度測定値HAを基に、除算、減算等の
演算処理を行うことにより、効率値lを算出す
る。
演算処理14で算出した効率値lは記憶装置1
5及び演算比較装置16に入力する。
演算比較装置16は記憶装置15に記憶されて
いる前回、演算処理14から算出された効率値l
i-1と、今回算出された効率値liを基に、偏差値
△l(=li−li-1)を求め、この偏差値と所定
値Kとの大小を比較して、偏差値が所定値を超え
た場合に自動校正指令Dを出力する。
このように構成された自動校正指令発生装置6
2を備えた分析計の自動校正装置の動作を以下に
説明する。
自動校正指令発生装置62から効正指令Dが発
生していない状態で、今、時計機構3からの切替
信号Cによつて測定ガス切替弁4が処理済みガス
B側に切替つている場合には、ガス分析計2は、
この処理済みガスBの分析を行つて、ガスB中に
含まれる窒素酸化物、硫化酸化物等有害成分濃度
を測定して測定結果HBを出力する。
次いで、時計機構3からの切替信号Cの変化に
応動して、測定ガス切替弁4が未処理ガスA側に
切替ると、ガス分析計2は、今度は未処理ガスA
の分析を行つてガスAに含まれる有害成分濃度の
測定値HAを出力する。
このようにして分析計2から交互に得られる測
定値HA,HBは、図示されていない機構に入力さ
れて、処理装置1の効率監視のために用いられ
る。
つまり、排ガス処理装置1の処理効率が規定値
以下に低下すれば、警報を発生する等して、保守
員にこれを知らせる。
それと同時に、分析計2からの測定値HB,HA
は、時計機構3からの切替信号Cに応動し、測定
ガス切替弁4と同期して切替られる接点11−
1,11−2により、記憶装置12,13に夫々
記憶される。
記憶装置12,13に記憶された測定値HB
Aは共に演比装置14に入力される。
演算装置14では、これらの測定値HBAを基
に、例えばHB/HAの除算、或はHA−HBの減算
等の演算を行うことにより、処理装置1は取り除
かれた有害物質の割合(%)或は絶対量を求める
ことが出来る。
このようにして、演算処理14は各回毎に算出
した処理効率値lは、記憶装置15に入力する一
方、演算比較装置16にも入力する。
演算比較装置16では、記憶装置15から与え
られる前回演算処理14から算出された効率値l
i-1と、今回演算処理14から算出されて与えら
れる効率値liとを基に、その偏差値△l(li-
i-1)を算出する。そのあと、この偏差値△lと
所定値Kとを比較して、偏差が所定値内に収まれ
ば、今回演算処理装置14から算出された効率値
iを前回の効率値li-1に代えて記憶装置15に
新しく記憶する。
この場合には、自動校正指令Dは発生しないの
で、装置は以上の動作を再び繰返し実行する。
演算比較装置16で、偏差値を求め所定値と比
較した結果、偏差値が所定値を超えた場合には、
記憶装置15の記憶内容は更新されず、自動校正
指令Dを発生させる。
この校正指令Dが発生すると、測定/校正切替
弁5が校正ガス側に切替ると同時に基準値校正装
置7が動作を開始する。
基準値校正装置7が働くと、切替信号Gが発生
して、切替弁8をスパンチエツクガスE側に切替
える。
この結果、スパンチエツクガスEはガスボンベ
9から切替弁8,5を経て、ガス分析計2に導入
される。
基準値校正装置7は、分析計2に導入されるス
パンチエツクガスを基にして、スパン効正を行
う。
スパン校正が完了すると切替信号Gの停止によ
り、試料切替弁8は再び零点チエツクガス側Fに
切替えられる。
これにより、今度は、ガスボンベ10から切替
弁8,5を経て零点チエツクガスFが分析計2に
導入される。
基準値校正装置7は、このガスFを基に分析計
2の零点校正を行い、それが完了すると、測定/
校正切替弁5を再び、被測定ガス側に切替える。
基準値校正後の測定値Hは再び、自動校正指令
発生装置62に入力されて、先の演算処理を行
う。その結果得られた、演算処理14からの校正
後の効率値ljは、演算比較装置16で、記憶装
置15からの前回の効率値li-1との偏差がとら
れ、この偏差値△l′(=lj−li-1)と所定値K
とを比較する。
その結果、偏差値が所定値以内に収まれれば、
処理装置1には異常がなく、分析計の基準値校正
が狂つていたため見掛上効率変化が生じたに過ぎ
ないものとして、ガス濃度分析を続行する。
しかし、基準値校正後も依然として、その偏差
値が所定値を超える場合は、処理装置或は分析計
そのものに異常が発生したものとして、警報信号
を発生させる等して、保守員にこれを知らせる。
このようにガス分析計2の自動校正装置を構成
すれば、分析計2の基準値校正が、処理効率に所
定値以上の変化を生じ、基準値校正を行う必要が
生じたときのみ、基準値校正が自動的に行われ
る。
尚、上記実施例では、排ガス処理装置からの排
ガス濃度を分析する分析計の基準値校正を自動的
に行う場合について説明したが、本発明はこれに
限らず、倒えば、排液処理装置からの排液濃度を
分析、測定する分析計、PH計等、処理装置から排
出される流体の濃度が正常状態では緩慢に変化す
る流体の濃度を測定する分析計の自動校正装置に
広く適用出来るものである。
また、上記実施例では、分析計2からの測定値
Hを、図示されない機構に入力して、処理装置1
の処理効率を監視する如く説明したが、これに限
らず、例えば、第3図の演算処理14で算出され
た、効率値lを、図示しない他の機構に入力し
て、処理装置1の効率を監視するようにしても良
く、処理装置1を監視する機構は適宜設計出来
る。
また、上記実施例における自動校正指令発生装
置62の構成は、これをアナログメモリ、アナロ
グ演算器等を用いて構成することも、また、A/
D変換器を設けて、入力する測定値をデイジタル
値に変換した後、デイジタルメモリ、デイジタル
演算器等で信号処理を行う如く構成することもで
きる。更に、A/D変換器を設けた場合、後の処
理はマイクロコンピユータ等のデイジタル計算機
を用いて処理するようにしても良い。
以上記載の通り、本発明によれば、処理効率算
出手段を設けて、分析計からの測定値を基に処理
効率を算出し、算出された前回の処理効率値と、
今回の処理効率値との差をとり、その差が所定値
を超えた場合にのみ前記分析計の基準値校正を自
動的に行うようにしたので、分析計の基準値校正
が必要なときのみ、自動的に行われ、従来装置に
比べて保守点検作業回数が少なくなり、省力化に
役立つ。
しかも、従来装置のように一定時間毎に分析計
の校正が行われることもなく、処理効率値が規定
値以上変動して、分析計のチエツクが必要なとき
のみ基準値校正が自動的に行われるように構成さ
れているので、従来装置のように、分析計が安定
しているときでも、所定時間毎の基準値校正を行
つて、高価な校正用流体を無駄に消費することが
ない等秀れた作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は分析計の自動校正装置の概略構成図、
第2図は従来の分析計の自動校正装置における自
動校正指令発生装置のブロツク図、第3図は本発
明の一実施例に係る分析計の自動校正装置におけ
る自動校正指令発生装置のブロツク構成図であ
る。 1……排ガス処理装置、2……ガス分析計、
4,5,8……切替弁、3……時計機構、6,6
2……自動校正指令発生装置、7……基準値校正
装置、9……スパンチエツクガスボンベ、10…
…零点チエツクガスボンベ、11……接点、1
2,13,15……記憶装置、14……演算装
置、16……演算比較装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体中の所定物質の濃度を測定する分析計
    と、その分析計の測定基準値を校正する基準値校
    正手段と、その基準値校正手段に自動校正指令を
    発する自動校正指令発生手段とを備え、 その自動校正指令発生手段が、前記分析計から
    周期的に入力される濃度測定値に基づく校正指令
    演算用データを記憶しておく記憶部と、分析計か
    ら得られた前回の校正指令演算用データと今回の
    校正指令演算用データとを比較して、その比較結
    果に基づく偏差値が所定値を超ているか否かを比
    較演算する比較演算部を有し、 前記偏差値が所定値を超たことを前記比較演算
    部で判断すると、前記自動校正指令発生手段から
    の自動校正指令により基準値校正手段を介して分
    析計の測定基準値を自動校正するように構成され
    ていることを特徴とする分析計の自動校正装置。
JP3408578A 1978-03-27 1978-03-27 Automatic proofreading device of analysis meter Granted JPS54139573A (en)

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JPS54139573A JPS54139573A (en) 1979-10-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007263933A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Yokogawa Electric Corp ジルコニア式酸素濃度計

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