JPS615778A - ストレプトミセス・グリセウス・446−s3 - Google Patents
ストレプトミセス・グリセウス・446−s3Info
- Publication number
- JPS615778A JPS615778A JP59126765A JP12676584A JPS615778A JP S615778 A JPS615778 A JP S615778A JP 59126765 A JP59126765 A JP 59126765A JP 12676584 A JP12676584 A JP 12676584A JP S615778 A JPS615778 A JP S615778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibiotic
- yellow
- medium
- culture
- streptomyces griseus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ストレプトミセス・グリセウス(Strep
tomyces grlseus ) の新菌株1I
l−53に係り、更に詳細には、抗生物質≠≠6−53
−/を生産する能力のあるストレプトミセス・グリセウ
ス・≠g6−53(微工研菌寄第7t/6号)に係るも
のである〇 本発明者らは、自然界微生物の生産する抗生物質探索の
過程で、山形系の土壌から、通常の方法で新しく放線菌
弘4t6−33菌株を分離し、この微生物が新抗生物質
≠≠6−53−/を生産することを見出し、本発明を完
成するに至ったのである。
tomyces grlseus ) の新菌株1I
l−53に係り、更に詳細には、抗生物質≠≠6−53
−/を生産する能力のあるストレプトミセス・グリセウ
ス・≠g6−53(微工研菌寄第7t/6号)に係るも
のである〇 本発明者らは、自然界微生物の生産する抗生物質探索の
過程で、山形系の土壌から、通常の方法で新しく放線菌
弘4t6−33菌株を分離し、この微生物が新抗生物質
≠≠6−53−/を生産することを見出し、本発明を完
成するに至ったのである。
本発明者らは、昭和57年♂月、山形県山形市大字山寺
の土壌を採取し、それらの土壌の水懸濁上層液を通常の
組成の寒天平板に塗抹して1.27〜30℃で3〜5日
間培養し、発生した微生物のコロニーを通常の組成の寒
天斜面に分離して、27〜30℃でl≠日間培養し、多
数の菌株を得た。それらの菌株を逐一、通常の組成の培
地で27〜30℃で3〜5日間振盪培養して、それらの
培養液の抗菌活性を種々の試験菌を用いて試験し、抗菌
活性を有する菌株を選出した。それらの菌株について更
に精細に試験した結果、Il、≠6−53と名付けられ
た菌株が培養液中に≠≠6−53−7と名付けられた新
抗生物質を生産することを発見した。また、本菌株につ
いて、単胞子分離操作をおこなうことにより、その純粋
性を確認した。
の土壌を採取し、それらの土壌の水懸濁上層液を通常の
組成の寒天平板に塗抹して1.27〜30℃で3〜5日
間培養し、発生した微生物のコロニーを通常の組成の寒
天斜面に分離して、27〜30℃でl≠日間培養し、多
数の菌株を得た。それらの菌株を逐一、通常の組成の培
地で27〜30℃で3〜5日間振盪培養して、それらの
培養液の抗菌活性を種々の試験菌を用いて試験し、抗菌
活性を有する菌株を選出した。それらの菌株について更
に精細に試験した結果、Il、≠6−53と名付けられ
た菌株が培養液中に≠≠6−53−7と名付けられた新
抗生物質を生産することを発見した。また、本菌株につ
いて、単胞子分離操作をおこなうことにより、その純粋
性を確認した。
この新しく分離された微生物は、下記の菌学的性質を有
し、下記するような理由からストレプトミセス・グリセ
ウスの新菌株としてストレプトミセス・グリセウス・t
A44g−s・3と同定された。
し、下記するような理由からストレプトミセス・グリセ
ウスの新菌株としてストレプトミセス・グリセウス・t
A44g−s・3と同定された。
なお、本菌株はストレプトミセス・エスピー・446−
S 3 (Streptomyces sp、弘44
6−53 )として、工業技術院微生物工業技術研究所
に寄託され、その受託番号は微工研菌寄第7’l/6号
(FERMP−7≠76)である。
S 3 (Streptomyces sp、弘44
6−53 )として、工業技術院微生物工業技術研究所
に寄託され、その受託番号は微工研菌寄第7’l/6号
(FERMP−7≠76)である。
尚、以下の実験に用いた培地の組成は、特記しない限り
、特許庁編産業別審査基準の応用微生物工業(改訂2版
、昭和57年g月)、第2g〜33頁に放線菌の同定に
使用する培地として例示されている組成に従った。
、特許庁編産業別審査基準の応用微生物工業(改訂2版
、昭和57年g月)、第2g〜33頁に放線菌の同定に
使用する培地として例示されている組成に従った。
4LIIL6−3J株の菌学的性状
、/)形態
弘4tl、−53株のスターチ・無機塩寒天培地および
イースト・麦芽寒天培地を用いて27℃で2週間培養し
たものは、淡い緑黄色の気菌糸を豊富に着生し顕微鏡下
で観察すると気菌糸は単純分枝をなし、ゆるく屈曲し、
又部分的には直線状であり、又房状分校を示す。車軸状
分枝や、らせん状の胞子着生菌糸は認められない。電子
顕微鏡で観察すると、気菌糸の先端は10個以上の円筒
状の胞子の連鎖をなし、胞子の大きさは直径O,S −
/、0μm、長さσター/9gμm位で胞子の表面は平
滑である。鞭毛や胞子嚢および菌核は認められない。
イースト・麦芽寒天培地を用いて27℃で2週間培養し
たものは、淡い緑黄色の気菌糸を豊富に着生し顕微鏡下
で観察すると気菌糸は単純分枝をなし、ゆるく屈曲し、
又部分的には直線状であり、又房状分校を示す。車軸状
分枝や、らせん状の胞子着生菌糸は認められない。電子
顕微鏡で観察すると、気菌糸の先端は10個以上の円筒
状の胞子の連鎖をなし、胞子の大きさは直径O,S −
/、0μm、長さσター/9gμm位で胞子の表面は平
滑である。鞭毛や胞子嚢および菌核は認められない。
コ)各種培地における生育状態
実験および観察は、イー・ビー・7ヤーリング及びディ
ー・ゴツトリーブ(Int、 J、 5yst。
ー・ゴツトリーブ(Int、 J、 5yst。
Bacterlol、第16巻、313頁、lり66年
)の方法に準じて行った。色の記載に当っては、日本色
研事業株式金社発行の日本色研色名帖第3版(lり7i
年)に準拠LA()内にJIS記号を示した。尚、以下
は特記しない限り、27℃培養、λ週間目の観察結果で
ある。
)の方法に準じて行った。色の記載に当っては、日本色
研事業株式金社発行の日本色研色名帖第3版(lり7i
年)に準拠LA()内にJIS記号を示した。尚、以下
は特記しない限り、27℃培養、λ週間目の観察結果で
ある。
(1) シュークロース・硝酸塩寒天培地生育は良好
で、拡散して発育する。気菌糸の着生は不良で粉状を呈
し、白色(NZO)ないし、ごくりすい緑黄色(10Y
タ//、j)を呈する。基土菌糸裏面の色はうすい
黄色(よjY タ/6)で、あかるい緑黄色(10Y
1.3/り)の溶解性色素を生成する。
で、拡散して発育する。気菌糸の着生は不良で粉状を呈
し、白色(NZO)ないし、ごくりすい緑黄色(10Y
タ//、j)を呈する。基土菌糸裏面の色はうすい
黄色(よjY タ/6)で、あかるい緑黄色(10Y
1.3/り)の溶解性色素を生成する。
(2) グルコース・アス・ダラギ/寒天培地生育は
やや不良で平坦である。気菌糸の着生も貧弱で、ごくり
すい緑゛黄色(lOYり7i、r)の粉状を呈し、気菌
糸上には小水滴が観察されることもある。基土菌糸裏面
の色はごくりすい緑黄色(10Y タ//、j)であり
、ごくりすい緑黄色CLOY タ//、!j;)の溶
解性色素を生成する。
やや不良で平坦である。気菌糸の着生も貧弱で、ごくり
すい緑゛黄色(lOYり7i、r)の粉状を呈し、気菌
糸上には小水滴が観察されることもある。基土菌糸裏面
の色はごくりすい緑黄色(10Y タ//、j)であり
、ごくりすい緑黄色CLOY タ//、!j;)の溶
解性色素を生成する。
(3) グリセリン・アスノ母うギ/寒天培地(Is
P−j培地) 盛り上がって良好な発育をする。気菌糸の着生は中程朦
で、ごくうすい赤味がかった黄色(2,j Y タ/
2)のベルベット状の中に\ごくうすい黄色(t、 J
−Y タ/ /、 j )の粉状の部分が点在する。
P−j培地) 盛り上がって良好な発育をする。気菌糸の着生は中程朦
で、ごくうすい赤味がかった黄色(2,j Y タ/
2)のベルベット状の中に\ごくうすい黄色(t、 J
−Y タ/ /、 j )の粉状の部分が点在する。
基土菌糸裏面の色は灰黄色(よjY ざ/3)で、う
すい緑黄色CLOYり/3)の溶解性色素を生成する。
すい緑黄色CLOYり/3)の溶解性色素を生成する。
(4) スターチ・無機塩寒天培地(ISP−≠培地
)生育は良好で、拡散して発育する。気菌糸の着生はき
わめて良好で、集落中央部は粉状、周縁部は凹凸のある
粉状で、ごくうすい黄緑色CjGY 1.j//、!
;)を呈する。基土菌糸裏面はにぷい黄色(3,JY
7/j)で、うすい緑黄色(10Y タ/j>の溶
解性色素を生成する。
)生育は良好で、拡散して発育する。気菌糸の着生はき
わめて良好で、集落中央部は粉状、周縁部は凹凸のある
粉状で、ごくうすい黄緑色CjGY 1.j//、!
;)を呈する。基土菌糸裏面はにぷい黄色(3,JY
7/j)で、うすい緑黄色(10Y タ/j>の溶
解性色素を生成する。
(5) チロシン寒天培地
きわめて良好な生育を示し、盛り上がる。気菌糸もよく
着生し1灰白色(夕G タ10.j)のベルペット状
の部分と、ごくうすい黄緑色C!;GY 13;//
、3)の1凹凸のある粉状の部分とが混在する。基中菌
糸裏面の色は黄褐色(りYR≠/≠)で、ところどころ
暗い黄褐色(りYR3/3)を呈し、ごくうすい黄色(
よjY タ/3)の溶解性色素を生成する。
着生し1灰白色(夕G タ10.j)のベルペット状
の部分と、ごくうすい黄緑色C!;GY 13;//
、3)の1凹凸のある粉状の部分とが混在する。基中菌
糸裏面の色は黄褐色(りYR≠/≠)で、ところどころ
暗い黄褐色(りYR3/3)を呈し、ごくうすい黄色(
よjY タ/3)の溶解性色素を生成する。
(6)栄養寒天培地
生育は不良で、白色(NY、0 )の気菌糸をわずかに
着生する。基中菌糸裏面の色はごくうすい黄色1:jY
タ/3)で、溶解性色素の生成はみられない。
着生する。基中菌糸裏面の色はごくうすい黄色1:jY
タ/3)で、溶解性色素の生成はみられない。
(7) イースト・麦芽寒天培地(ISP−2培地)
きわめて良好な生育を示し、少し盛り上がり凹凸がある
。気菌糸は粉状にきわめて良く着生し、その色はごくう
すい緑黄色(10Yり//J)である。基中菌糸裏面の
色はにぷい黄色(よjY 7/3)で、あざやかな黄
色−(よjYg、3;/り)の溶解性色素を生成する(
8) オートミール寒天培地(IsP−3培地)生育
はやや不良で平坦である。気菌糸の着生も不良で、ごく
うすい緑黄色(lθY タ//、3)の粉状に点在する
。基中菌糸裏面の色はごくうすい黄色(±5Y タ/
3)から灰黄色(よjYど/3)、さらに集落周縁部の
裏面はふがい黄色<2.3−Y 7//θ)を呈する
。ご(うすい黄色(!i、3rY 9/3)の溶解性
色素を生成する。
きわめて良好な生育を示し、少し盛り上がり凹凸がある
。気菌糸は粉状にきわめて良く着生し、その色はごくう
すい緑黄色(10Yり//J)である。基中菌糸裏面の
色はにぷい黄色(よjY 7/3)で、あざやかな黄
色−(よjYg、3;/り)の溶解性色素を生成する(
8) オートミール寒天培地(IsP−3培地)生育
はやや不良で平坦である。気菌糸の着生も不良で、ごく
うすい緑黄色(lθY タ//、3)の粉状に点在する
。基中菌糸裏面の色はごくうすい黄色(±5Y タ/
3)から灰黄色(よjYど/3)、さらに集落周縁部の
裏面はふがい黄色<2.3−Y 7//θ)を呈する
。ご(うすい黄色(!i、3rY 9/3)の溶解性
色素を生成する。
3)生理的性質
(1)生育温度範囲
スターチ・無機塩寒天培地及びイースト・麦芽寒天培地
を用い、/Jt、20℃、27℃、37℃、tio℃及
び<zt℃の各温度で試験した結果、/ j、 C〜3
7cの各m度では生育するが、グθ℃及びl/Lj℃で
は生育しない。生育の最適温度は27℃付近である。
を用い、/Jt、20℃、27℃、37℃、tio℃及
び<zt℃の各温度で試験した結果、/ j、 C〜3
7cの各m度では生育するが、グθ℃及びl/Lj℃で
は生育しない。生育の最適温度は27℃付近である。
(2) ゼラチ/の液化(グルコース・−e7′′ト
ン・ゼOラチ/培地を用い、20℃で穿刺培養した。)
陽性である。即ち培養7B11では液化はみられず・/
l/−白目頃から液化が始まり、ご〈徐々゛ に進行
する。
ン・ゼOラチ/培地を用い、20℃で穿刺培養した。)
陽性である。即ち培養7B11では液化はみられず・/
l/−白目頃から液化が始まり、ご〈徐々゛ に進行
する。
(3) スターチの加水分解(スターチ・無機塩寒天
培地上で、27℃で培養し、常法に従って判定した。) スターチの加水分解力は比較的強い。
培地上で、27℃で培養し、常法に従って判定した。) スターチの加水分解力は比較的強い。
(4) 脱脂牛乳の凝固、ミゾトン化(Ui2脂牛乳
牛乳培地27℃及び37℃で培養した。) 脱脂牛乳の凝固は、27℃、37℃のいずれでも認めら
れない。ベゾトン化は1.27℃では≠白目から、37
℃では10日白目から始まり、徐々に進んで約3M量目
にはいずれの温度においてもほぼ完了する。
牛乳培地27℃及び37℃で培養した。) 脱脂牛乳の凝固は、27℃、37℃のいずれでも認めら
れない。ベゾトン化は1.27℃では≠白目から、37
℃では10日白目から始まり、徐々に進んで約3M量目
にはいずれの温度においてもほぼ完了する。
(5) メラニン様色素の生成(チロシン寒天培地、
セクト/・イースト鉄寒天培地、及びトリグトン・1−
スト・ブロス:いずれも27℃で培養した。) 上記いずれの培地においてもメラニン様色素の生成は認
められない。
セクト/・イースト鉄寒天培地、及びトリグトン・1−
スト・ブロス:いずれも27℃で培養した。) 上記いずれの培地においてもメラニン様色素の生成は認
められない。
4t)炭素源の利用性
プリドハム・ゴツトリーブ寒天11り地(ISP−タ培
地)を使用して1.27℃で培養して試験した結果、 D−キシロース、D−グルコース、D−フラクトース、
O−マンニット、D −Z7 /’ りh −,2オヨ
ヒサリシンを利用し7、ンユークロースおよびイノシト
ールの利用性は疑わしく、 し−アラビノース、L−ラムノース、ラフィノース及ヒ
セルロースは利用L 、’zい。
地)を使用して1.27℃で培養して試験した結果、 D−キシロース、D−グルコース、D−フラクトース、
O−マンニット、D −Z7 /’ りh −,2オヨ
ヒサリシンを利用し7、ンユークロースおよびイノシト
ールの利用性は疑わしく、 し−アラビノース、L−ラムノース、ラフィノース及ヒ
セルロースは利用L 、’zい。
5) ill胞壁のノアミノピメリン酸の分析細胞壁
の構成アミノ酸の−っであるジアミノピメリン酸をティ
、ハセガヮら:ジャーナル・オフ0ザ・ジェネラル・エ
ンド・アプライド・マイクロバイオロノー(T、 Ha
segawa 、et al−*J、 Gen、 Ap
pl、 Mlcrobiol、 ) 2り。
の構成アミノ酸の−っであるジアミノピメリン酸をティ
、ハセガヮら:ジャーナル・オフ0ザ・ジェネラル・エ
ンド・アプライド・マイクロバイオロノー(T、 Ha
segawa 、et al−*J、 Gen、 Ap
pl、 Mlcrobiol、 ) 2り。
31ター3.22 (/りと3)の方法に学ごて分析し
fc結果は、LL−型であった。
fc結果は、LL−型であった。
以上の結果を要約すると、≠4’/;−83の気菌二は
単純分枝をなし、大部分がゆるく屈曲し、分生胞子の着
生部分は房状分校を示し、輪生枝及びラセン形成は認め
られず、胞子の表面は平滑である。鞭毛や胞子前および
菌核は詔められない。種々の培地上で、ごくうすい黄色
ないし、ごくうすい緑黄色から黄褐色、暗い黄褐色ない
」7成苗色の基中菌糸を形成し、気菌糸はごくうすい緑
黄色、ごくうすい黄緑色、ごくうすい黄色ないし、ごく
うすい赤味がかった黄色を呈する。なお、ごくりすい緑
黄色、ごくうすい黄色、うすい緑黄色ないし、にぶい黄
色の溶解性色素を生ずる。15℃から/1.5℃で試験
した結果、/、f℃から77℃の間において生育し、≠
θ℃以上では生育しない。ゼラチ/を液化し、スキムミ
ルクを凝固せず、ベグトン化する。スターチをよく水解
し、メラニン様色素を生成しない。
単純分枝をなし、大部分がゆるく屈曲し、分生胞子の着
生部分は房状分校を示し、輪生枝及びラセン形成は認め
られず、胞子の表面は平滑である。鞭毛や胞子前および
菌核は詔められない。種々の培地上で、ごくうすい黄色
ないし、ごくうすい緑黄色から黄褐色、暗い黄褐色ない
」7成苗色の基中菌糸を形成し、気菌糸はごくうすい緑
黄色、ごくうすい黄緑色、ごくうすい黄色ないし、ごく
うすい赤味がかった黄色を呈する。なお、ごくりすい緑
黄色、ごくうすい黄色、うすい緑黄色ないし、にぶい黄
色の溶解性色素を生ずる。15℃から/1.5℃で試験
した結果、/、f℃から77℃の間において生育し、≠
θ℃以上では生育しない。ゼラチ/を液化し、スキムミ
ルクを凝固せず、ベグトン化する。スターチをよく水解
し、メラニン様色素を生成しない。
D−キシロース、D−グルコース、D−フラクトース、
D−マンニット、D−がラクトース及びサリシンヲ利用
り、 、シュークロース及びイックトールの利用は疑わ
しく、 L−7ラビノース、L−ラムノース、ラフィノース及び
セルロースは利用しない。
D−マンニット、D−がラクトース及びサリシンヲ利用
り、 、シュークロース及びイックトールの利用は疑わ
しく、 L−7ラビノース、L−ラムノース、ラフィノース及び
セルロースは利用しない。
細胞壁のノアミノピメリン酸はLL−型である。
これらの結果から本菌株はストレプトミセス属に属し、
!リドハムとトレスチーの分L(におけるイエローシリ
ーズに属することは明らかである。
!リドハムとトレスチーの分L(におけるイエローシリ
ーズに属することは明らかである。
そこでバーシーズ・マニュアル・オン゛・デターミネイ
ティブ・バクテリオロジー第g版及びインターナショナ
ル・ツヤ−ナル・オグ・/ステマチイック・バクテリオ
ロノー、lf音、332頁によって比較した所、第1表
に示した如く、ストレプトミセス・グリセウスの記載と
よく一致する。しかしながら、新抗生物質弘グA S
j /葡、生産する点において明らかな相違が認めら
れるので、≠≠6−53株はストレプトミセス・グリセ
ウスに属する新菌株とずゐことが妥当と結論し、ストレ
プトミセス・グリセウス(5trep”−omyces
griseus ) 4t11.6−33と命名した。
ティブ・バクテリオロジー第g版及びインターナショナ
ル・ツヤ−ナル・オグ・/ステマチイック・バクテリオ
ロノー、lf音、332頁によって比較した所、第1表
に示した如く、ストレプトミセス・グリセウスの記載と
よく一致する。しかしながら、新抗生物質弘グA S
j /葡、生産する点において明らかな相違が認めら
れるので、≠≠6−53株はストレプトミセス・グリセ
ウスに属する新菌株とずゐことが妥当と結論し、ストレ
プトミセス・グリセウス(5trep”−omyces
griseus ) 4t11.6−33と命名した。
本発明に係る微生物、ストレプトミセス・グリセウス・
t≠6−53は新抗生物質を生産する能力を有するもの
であり、以下その有用性について説明する。
t≠6−53は新抗生物質を生産する能力を有するもの
であり、以下その有用性について説明する。
ストレプトミセス・エスピー・ll−411,−53(
微工研菌寄第7≠76号)を栄養源含有培地に接種して
好気的に発育させることによって、抗生物質≠弘&−3
3−/を含有する培養物が得られる。栄養源としては放
線菌の栄養源として公知のものを使用できる。例゛えば
、市販されている殿粉、テキストリン、マルトース、蔗
糖、クルコース、グリセリン、糖蜜などの炭水化物、あ
るいは有機酸、油脂などの炭素源および脱脂大豆粉、大
豆粉、綿実粉、Nz−アミン、コーンスチーゾリカー、
カゼイン氷解物、デイステイラーズ・ンリュプル、魚粉
、4ゾトン、肉エキス、酵母エキス、硫酸アンモニヤ、
硝酸ンーダ、硝酸アンモニヤ、アンモニヤなどの窒素源
と、燐酸塩、マグネシウム塩、亜鉛塩、カリウム塩、ナ
トリウム塩、カルシウム塩などの無機塩その他必要に応
じて微量の金属塩を加えることもできる。これらの物は
生産菌が利用し、抗生物質ll−116−53−/の生
産に役立つ物であればよく、放線菌の公知の培養材料は
すべて用いることができる。抗生物質≠4tg−53−
/の能率的な生産には液体培養が好ましく、培養温度は
生産菌が発育し抗生物質’I’16−53−/を生産す
る範囲内であればよい。培養は普通の場合、抗生物質≠
≠A−33−/が充分蓄積するまで続けられる。例えば
グリセリン/、f%、ポリベグトン0.6チ、肉エキス
0.j%、食塩0.3%からなる液体培地(pH70)
に寒天斜面培地で培養した≠≠6−53株を接種し、2
r0±/’Cで好気的に回転振盪培養を行うと、培養2
8目から目的とする抗生物質の蓄積がみられ、≠8目な
いし68目に最高に達する。抗生物質tA≠4−53−
/の定量には、試験菌としてミコバクテリウム・スメグ
マチス(Mycobacterium smegmat
ls )ATCC607を使用する通常の円筒平板法又
はイーツタ−ディスク平板法を行なえばよい。
微工研菌寄第7≠76号)を栄養源含有培地に接種して
好気的に発育させることによって、抗生物質≠弘&−3
3−/を含有する培養物が得られる。栄養源としては放
線菌の栄養源として公知のものを使用できる。例゛えば
、市販されている殿粉、テキストリン、マルトース、蔗
糖、クルコース、グリセリン、糖蜜などの炭水化物、あ
るいは有機酸、油脂などの炭素源および脱脂大豆粉、大
豆粉、綿実粉、Nz−アミン、コーンスチーゾリカー、
カゼイン氷解物、デイステイラーズ・ンリュプル、魚粉
、4ゾトン、肉エキス、酵母エキス、硫酸アンモニヤ、
硝酸ンーダ、硝酸アンモニヤ、アンモニヤなどの窒素源
と、燐酸塩、マグネシウム塩、亜鉛塩、カリウム塩、ナ
トリウム塩、カルシウム塩などの無機塩その他必要に応
じて微量の金属塩を加えることもできる。これらの物は
生産菌が利用し、抗生物質ll−116−53−/の生
産に役立つ物であればよく、放線菌の公知の培養材料は
すべて用いることができる。抗生物質≠4tg−53−
/の能率的な生産には液体培養が好ましく、培養温度は
生産菌が発育し抗生物質’I’16−53−/を生産す
る範囲内であればよい。培養は普通の場合、抗生物質≠
≠A−33−/が充分蓄積するまで続けられる。例えば
グリセリン/、f%、ポリベグトン0.6チ、肉エキス
0.j%、食塩0.3%からなる液体培地(pH70)
に寒天斜面培地で培養した≠≠6−53株を接種し、2
r0±/’Cで好気的に回転振盪培養を行うと、培養2
8目から目的とする抗生物質の蓄積がみられ、≠8目な
いし68目に最高に達する。抗生物質tA≠4−53−
/の定量には、試験菌としてミコバクテリウム・スメグ
マチス(Mycobacterium smegmat
ls )ATCC607を使用する通常の円筒平板法又
はイーツタ−ディスク平板法を行なえばよい。
この様にして得られる培養物において、抗生物質l/1
.1A6−s3−/の大部分は培養戸液又は遠心上澄液
中に存在する。それらの溶液から抗生物質11116−
33−/を採取するには種々の方法が用いられる。即ち
種々な吸着剤を用いて吸脱着をおこなう方法、あるいは
種々なイオン交換樹脂を用いて精製する方法などを実施
することができる。
.1A6−s3−/の大部分は培養戸液又は遠心上澄液
中に存在する。それらの溶液から抗生物質11116−
33−/を採取するには種々の方法が用いられる。即ち
種々な吸着剤を用いて吸脱着をおこなう方法、あるいは
種々なイオン交換樹脂を用いて精製する方法などを実施
することができる。
例えば、吸着剤として、多孔性非イオン性吸着樹脂であ
るダイヤイオンHP20C三菱化成工業社製、商品名)
を使用すると、抗生物質≠11.6−53−/はHP、
20に8着され、アセトン水、メタノール水等によって
溶出される。又弱酸性陽イオン交換樹脂であるアンバー
2イトIRC−jO(米国、ローム・アンド・ハース社
製、商品名)水素型に吸着され、希薄な酸、例えば0.
Oj N塩酸で溶出される。このような方法で得られ
た抗生物質446−53−/の粗粉末は例えばクロロホ
ルム、メタノール、ベンゼン、酢酸エチル、アセトン等
の溶媒の、適当な組み合わせよりなる混合溶媒系を用い
たシリカダル・カラムクロマトグラ。
るダイヤイオンHP20C三菱化成工業社製、商品名)
を使用すると、抗生物質≠11.6−53−/はHP、
20に8着され、アセトン水、メタノール水等によって
溶出される。又弱酸性陽イオン交換樹脂であるアンバー
2イトIRC−jO(米国、ローム・アンド・ハース社
製、商品名)水素型に吸着され、希薄な酸、例えば0.
Oj N塩酸で溶出される。このような方法で得られ
た抗生物質446−53−/の粗粉末は例えばクロロホ
ルム、メタノール、ベンゼン、酢酸エチル、アセトン等
の溶媒の、適当な組み合わせよりなる混合溶媒系を用い
たシリカダル・カラムクロマトグラ。
7法によって精製することができる。そのほかに、クロ
マトグラフ用の弱酸性陽イオン交換樹脂、例えばアンバ
ー24士CG−!rO(米国、ローム・アンドパ・・−
ス社製、商品名)水素型や、ダル濾過りaマドグラフ用
樹脂、例えばトヨノや一ルHW−110(東洋曹達工業
社製、商品名)を用いて精製することもできる。また、
含水アルコールやアルコールと酢酸エチル等の混合溶媒
を用いて再結晶を繰返して高純度の抗生物質≠≠6−3
3−/を得ることも出来る。
マトグラフ用の弱酸性陽イオン交換樹脂、例えばアンバ
ー24士CG−!rO(米国、ローム・アンドパ・・−
ス社製、商品名)水素型や、ダル濾過りaマドグラフ用
樹脂、例えばトヨノや一ルHW−110(東洋曹達工業
社製、商品名)を用いて精製することもできる。また、
含水アルコールやアルコールと酢酸エチル等の混合溶媒
を用いて再結晶を繰返して高純度の抗生物質≠≠6−3
3−/を得ることも出来る。
次に、本発明に係る微生物の使用例を例示する。
使用例 /
ストレプトミセス・エスピー・≠IA6−53株(St
reptomyces Sp、 II l/lly −
S 3 ) (微工研菌寄第7≠76号)の斜面培養を
種菌とし、培地としてグリセロールA了チ、ポリベグト
ン0.6チ、牛肉エキスO0j%、塩化ナトリウム0.
3%の組成のものをp)+乙、りに調整した後、1.2
7℃で75分間滅菌したものを用いた。種菌、−白金耳
を1jQO−容エルレyマイヤー7″)ス、コに■入し
t上記の培地1oovstに接種し、2g℃でλ日間振
盪培養した。この種培養液を、/ 00 wrlの前記
培地ヲ含tr j 00 ml 容エルレンマイヤーフ
ラスコ2j本に各3チの割合で接種し、21!1′℃で
乙日間回転振盪培養機(/♂θ回転毎分)で培養した。
reptomyces Sp、 II l/lly −
S 3 ) (微工研菌寄第7≠76号)の斜面培養を
種菌とし、培地としてグリセロールA了チ、ポリベグト
ン0.6チ、牛肉エキスO0j%、塩化ナトリウム0.
3%の組成のものをp)+乙、りに調整した後、1.2
7℃で75分間滅菌したものを用いた。種菌、−白金耳
を1jQO−容エルレyマイヤー7″)ス、コに■入し
t上記の培地1oovstに接種し、2g℃でλ日間振
盪培養した。この種培養液を、/ 00 wrlの前記
培地ヲ含tr j 00 ml 容エルレンマイヤーフ
ラスコ2j本に各3チの割合で接種し、21!1′℃で
乙日間回転振盪培養機(/♂θ回転毎分)で培養した。
soow容エルレンマイヤ−7ラスコ、?J’本分の培
養物を合して得た培養物2.!tを1.2 N −*酸
でpJ(7に調整後、遠心分離した。得られた上澄液を
ダイヤイオンHP、2θ樹脂のカラム(20θ−)ニ通
し、目的物質を吸着させ、水洗後/、000−のjOチ
含水アセトンで溶出した。溶出して得られた活性区分2
00 mlを減圧下で濃縮し、さらに凍結乾燥して褐色
粉末/、♂opf:得た。この褐色粉末をメタン・−ル
を用いて充填シたトヨノ臂−ル1−IW−≠θF’f″
ルのカラム(東洋曹達工業社製。
養物を合して得た培養物2.!tを1.2 N −*酸
でpJ(7に調整後、遠心分離した。得られた上澄液を
ダイヤイオンHP、2θ樹脂のカラム(20θ−)ニ通
し、目的物質を吸着させ、水洗後/、000−のjOチ
含水アセトンで溶出した。溶出して得られた活性区分2
00 mlを減圧下で濃縮し、さらに凍結乾燥して褐色
粉末/、♂opf:得た。この褐色粉末をメタン・−ル
を用いて充填シたトヨノ臂−ル1−IW−≠θF’f″
ルのカラム(東洋曹達工業社製。
≠jOtd)にのせ、メタノールで展開溶出し、油性分
@(分画番号/、2番〜/弘番、 20 vl /分画
)を得た。この活性分画60−を減圧下で蒸発乾固し、
褐色固形物o、 s o iを得た。得られた褐色固形
物、o、soiを少量のメタノールに溶かし、クロロホ
ルムで充填したシリカゲルのカラム(和光純薬工業社製
ワコーrルC−200,≠00d)にのせ、クロロホル
ムで展開し、次にクロロボルム:メタノール(3:/)
の混合溶媒で展開溶出して、活性分画(分画番号2j番
〜36番、10−/分画)を得た。この活性分画lコQ
cdを減圧下で蒸発乾固し、淡黄色粉末200Wを得
た。これをさらにクロロホルムで充填したシリカゲルの
カラム(/30d)にのせ、クロロホルムで展開シ、次
にクロロホルム:メタノール(j:/)、クロロホルム
;メタノール(3:l)のa合m媒を用いて順次展開溶
出した。この活性区分30.dを減圧下で濃縮し、酢酸
エチルを加えることによって得られた沈殿をr別し、乾
燥して抗生物質4t4t6−53−/の白色粉末/♂0
111i+を得た。このものの理化学的性質は次の通り
であった。
@(分画番号/、2番〜/弘番、 20 vl /分画
)を得た。この活性分画60−を減圧下で蒸発乾固し、
褐色固形物o、 s o iを得た。得られた褐色固形
物、o、soiを少量のメタノールに溶かし、クロロホ
ルムで充填したシリカゲルのカラム(和光純薬工業社製
ワコーrルC−200,≠00d)にのせ、クロロホル
ムで展開し、次にクロロボルム:メタノール(3:/)
の混合溶媒で展開溶出して、活性分画(分画番号2j番
〜36番、10−/分画)を得た。この活性分画lコQ
cdを減圧下で蒸発乾固し、淡黄色粉末200Wを得
た。これをさらにクロロホルムで充填したシリカゲルの
カラム(/30d)にのせ、クロロホルムで展開シ、次
にクロロホルム:メタノール(j:/)、クロロホルム
;メタノール(3:l)のa合m媒を用いて順次展開溶
出した。この活性区分30.dを減圧下で濃縮し、酢酸
エチルを加えることによって得られた沈殿をr別し、乾
燥して抗生物質4t4t6−53−/の白色粉末/♂0
111i+を得た。このものの理化学的性質は次の通り
であった。
(1)元素分析値
c titso%、 Hよ≠り%、 0 33.7
/%。
/%。
N /2.30チ。
(2)分子量
二次イオンマススペクトル(S l −MS )分析に
おいて、 質量数370に(M十H)”、 392に(M+Na)”、boxに(’M十K)+−が
観測されることより分子量はj6りと結論される。
おいて、 質量数370に(M十H)”、 392に(M+Na)”、boxに(’M十K)+−が
観測されることより分子量はj6りと結論される。
(3) 融 点:
/73−176℃
(4)紫外線吸収スペクトル:
メタノール中での吸収極大(λMeG−10m(t))
ax は2/グ(/ls、200 ) 、 2!7 (肩7ざ
00)を示す。第1図のとおりである。また、水溶液、
θ、/規定塩酸、および0− /規定水酸化す) 17
ウム水溶液中での紫外部吸収スペクトルは、特徴的な吸
収極大を示さず、末端吸収を示すのみである。
ax は2/グ(/ls、200 ) 、 2!7 (肩7ざ
00)を示す。第1図のとおりである。また、水溶液、
θ、/規定塩酸、および0− /規定水酸化す) 17
ウム水溶液中での紫外部吸収スペクトルは、特徴的な吸
収極大を示さず、末端吸収を示すのみである。
(5) 赤外部吸収スペクトル:
にB「で測定した赤外部吸収スペクトラムは第2図に示
す通りである。吸収極大を示す波長はつぎの通りである
。単位は傷 。34t00 。
す通りである。吸収極大を示す波長はつぎの通りである
。単位は傷 。34t00 。
2q、qO,/b♂0./!/!;、/、27θl/1
0θ。
0θ。
(6)溶剤に対する溶解性:
水、およびメタノールにきわめてよく溶け、エタノール
、アセトンに溶け、クロロホルムにやや溶け、酢酸エチ
ル、ベンゼン jl −Qキサンに不溶である。
、アセトンに溶け、クロロホルムにやや溶け、酢酸エチ
ル、ベンゼン jl −Qキサンに不溶である。
(7)呈色反応:
(@性)過マンガフ酸カリウム反応、
モーリッシュ反応
(陰性)アンスロン反応、
アニリン水素フタル酸塩反応、
塩化第二鉄反応、ニンヒドリン反応
(8)塩基性、中性、酸性の区分:
塩基性
(9) 物質の色:
白 色
Ql) Rf値ニ
ジリカグル薄層クロマドグ2フィー(メルク社製TLC
グレート、シリカゲル” ” 254ζ厚さ0..26
mm)を通常の方法で行なった時のRf値は、〃の)−
おりである。
グレート、シリカゲル” ” 254ζ厚さ0..26
mm)を通常の方法で行なった時のRf値は、〃の)−
おりである。
Rf値
(() poロホルム:メタノール(、!:/)
0.1A3(ロ)ベンゼン :メタノール(
,2:/) 0.2/(ハ) n−ブタノー
ル:酢酸:水(3:パ/) 0.1A3(11)
酸加水分解物中にウラシルおよびり・シンが存在す
る。
0.1A3(ロ)ベンゼン :メタノール(
,2:/) 0.2/(ハ) n−ブタノー
ル:酢酸:水(3:パ/) 0.1A3(11)
酸加水分解物中にウラシルおよびり・シンが存在す
る。
(le1+NvR(≠00MHz 、 D、O) δ
(ppm);/、37C/H)、/、1.≠(/H)、
/、7f(/+)。
(ppm);/、37C/H)、/、1.≠(/H)、
/、7f(/+)。
/、1≠(/ H) 、 /、りJ(/H)、、2.0
(7(/H)。
(7(/H)。
3.3(/H)、3.32C3H,s)、3.77(/
H,t) 。
H,t) 。
1A23(/H)、1AtA(/H,t)、1AjOC
/H,t)。
/H,t)。
弘53(/H) 、lA+l−(/H) 、4’、ノO
C/H)。
C/H)。
1m/H,d)、i’;#(/H,d)、!rJI(/
H,d)。
H,d)。
乙、ott(/H)、771CtH,d)。
04 13CNMR(/ OOMHz −020)
δ(ppm):、2ざ:l’(t)、、2f、6/(t
)、37.33(t)。
δ(ppm):、2ざ:l’(t)、、2f、6/(t
)、37.33(t)。
弘133Ct)、!;3.l0Cd>、3と70(q)
。
。
62.72Cd)、6よ7.2(d)、7.2.♂0(
d)。
d)。
シA、L2(d)、7g、り7(d)、I2.39(d
)。
)。
90.71(d)、100.00Cd)、1OLIAI
Cd)。
Cd)。
10Z7.2Cd)、/!/、Lj−(d)、/LZθ
g(s)。
g(s)。
/j乙乙、2(s )’、/67.7≠(s )、I6
6.30Cs ) 。
6.30Cs ) 。
I73.2θ(S)、I76.4t7(s)。
使用例 一
種菌として、使用例/の培地で培養した種培養液の2−
を予め滅菌した弘Oチシュークロース水溶液2−の入っ
たスクリュープラグ付試験管に加えて混合し、−20℃
に凍結保存したものを用いた。この種培養液を室温に戻
し1使用例/の培地100ttが入ったj 00 gs
l容エルL/7?イヤー7ラスコに接種し、2f℃で7
日間振盪培養した。
を予め滅菌した弘Oチシュークロース水溶液2−の入っ
たスクリュープラグ付試験管に加えて混合し、−20℃
に凍結保存したものを用いた。この種培養液を室温に戻
し1使用例/の培地100ttが入ったj 00 gs
l容エルL/7?イヤー7ラスコに接種し、2f℃で7
日間振盪培養した。
この種培養液を100−の培地が入った300wt1容
エルレンマイヤ−72スコjO本に各3’16の制合で
接種し、2g℃で6日間振盪培養を行なった。
エルレンマイヤ−72スコjO本に各3’16の制合で
接種し、2g℃で6日間振盪培養を行なった。
この場合、培地としては、グリセロール2θチ。
グルコースO1jチ、ポリペプトン0.6To、牛肉エ
キス0.4−チ、塩化ナトリウム0.3−の組成のもの
を−6,りにiii!IIした後、/、2/℃で75分
間滅菌して用いた。
キス0.4−チ、塩化ナトリウム0.3−の組成のもの
を−6,りにiii!IIした後、/、2/℃で75分
間滅菌して用いた。
得られた培養物よ01を遠心分離し、培養上清を得た。
これをダイヤイオンHP20tMWjのカラム(jOO
gnl)に通して目的物質を吸着させ、水洗後、/、S
tのjOチ含水アセトンで溶出して、得られた活性区分
5.5′O−を減圧下で蒸留してアセトンを留去し、そ
の後、凍結乾燥して褐色粉末3、3 gを得た。これを
メタノールに溶かしてクロロホルムで充填したンリカr
ルのカラム(70CW)にのせ、クロロホルムで展開し
、次にりaロホルA:///−b(s:t)、クワロホ
ルム:メタノール(3:l)の混合溶媒を用いて順に展
開溶出し、活性分画(分画番号210番〜2tO番。
gnl)に通して目的物質を吸着させ、水洗後、/、S
tのjOチ含水アセトンで溶出して、得られた活性区分
5.5′O−を減圧下で蒸留してアセトンを留去し、そ
の後、凍結乾燥して褐色粉末3、3 gを得た。これを
メタノールに溶かしてクロロホルムで充填したンリカr
ルのカラム(70CW)にのせ、クロロホルムで展開し
、次にりaロホルA:///−b(s:t)、クワロホ
ルム:メタノール(3:l)の混合溶媒を用いて順に展
開溶出し、活性分画(分画番号210番〜2tO番。
20−/分画)を得た。この活性分画を減圧下で濃縮し
、酢酸エチルを・加えることによって得られた白色沈殿
を戸別し、減圧下で乾燥することにより淡黄色粉末aり
Ogを得た。これを水に溶かして声を7.3に調整した
後、弱酸性陽イオン交換樹脂7ンパー2イトca−so
(水素型、2sOvz)に通して目的物質を吸着させた
。次に、水で洗浄し、さらに0.0JN=塩酸で溶出し
、活性区分330−を得た。得られた活性区分を減圧下
で20−まで濃縮し、これを水で充填したトヨパールH
W−≠OFのカラム(3≠/)v)にのせ、水で展開溶
出し、活性区分j0−を得た。これを凍結乾燥し、抗生
物質4146−3.?−/の白色粉末 ”3709−
を得た。このものの理化学的性質は前記の理化学的性質
と一致した。
、酢酸エチルを・加えることによって得られた白色沈殿
を戸別し、減圧下で乾燥することにより淡黄色粉末aり
Ogを得た。これを水に溶かして声を7.3に調整した
後、弱酸性陽イオン交換樹脂7ンパー2イトca−so
(水素型、2sOvz)に通して目的物質を吸着させた
。次に、水で洗浄し、さらに0.0JN=塩酸で溶出し
、活性区分330−を得た。得られた活性区分を減圧下
で20−まで濃縮し、これを水で充填したトヨパールH
W−≠OFのカラム(3≠/)v)にのせ、水で展開溶
出し、活性区分j0−を得た。これを凍結乾燥し、抗生
物質4146−3.?−/の白色粉末 ”3709−
を得た。このものの理化学的性質は前記の理化学的性質
と一致した。
上記抗生物質446−53−/の生物学的性質は次の如
くである。
くである。
(υ抗菌性
日本化学療法学会制定の方法〔最小発育阻止濃度(MI
G)測定法再改訂について(クモセラピー、コタ、7&
−72,/9ざ/)〕に準じて、寒天希釈法によって測
定したバクテリアに対する最小発育阻止!&(MIG)
は第2表のとおりである。
G)測定法再改訂について(クモセラピー、コタ、7&
−72,/9ざ/)〕に準じて、寒天希釈法によって測
定したバクテリアに対する最小発育阻止!&(MIG)
は第2表のとおりである。
なお、アスベルジ2ス・オリゼ(Aspergillu
soryzae ) l FO!;23り、−1!ニ
シリクム・クリツク9すA (Penlcllllum
chrysogenum )ATCC/θθ02
、カンジダ・アルビカンス(Candld6 al
blcans ) 3 / lI−7及びサツカロ之セ
ス・セレビシェ(Saccharomycescere
vlslae ) l F OO,20j などの
真菌に対する最小発育阻止濃度はいずれもt 00 m
cg/−以上である。
soryzae ) l FO!;23り、−1!ニ
シリクム・クリツク9すA (Penlcllllum
chrysogenum )ATCC/θθ02
、カンジダ・アルビカンス(Candld6 al
blcans ) 3 / lI−7及びサツカロ之セ
ス・セレビシェ(Saccharomycescere
vlslae ) l F OO,20j などの
真菌に対する最小発育阻止濃度はいずれもt 00 m
cg/−以上である。
(2)毒性
プラスの静脈内に生理食塩水溶液を投与した場合、/
、000 rl#g/に!9で全く毒性を示さなかった
。
、000 rl#g/に!9で全く毒性を示さなかった
。
以上の如く抗生物質≠≠A−33−/は主として連鎖状
球菌および抗酸性菌に有効であり、毒性は極めて少ない
ので、ヒト、動物などの感染症の治療薬その他の用途が
期待される。
球菌および抗酸性菌に有効であり、毒性は極めて少ない
ので、ヒト、動物などの感染症の治療薬その他の用途が
期待される。
上記の理化学的性質および生物学的性質を既知抗生物質
のそれらと比較した結果、該当する物質が見当たらない
ので、抗生物質グ≠6−53−/を新抗生物質と判定し
た。
のそれらと比較した結果、該当する物質が見当たらない
ので、抗生物質グ≠6−53−/を新抗生物質と判定し
た。
更に、1H−NMR,13C−NMRおよび酸加水分解
物のアミノ酸分析により、抗生物質≠u 6 S 3
− / GA t 5 シル基を含み、又リジン単位の
残基金含有する、いわゆるヌクレオシド抗生物質である
ことが確認された。一方、既知のヌクレオシド抗生物質
の中には、リジンを含む物質は存在しないことからlI
t≠6−93−/は新規な ゛抗生物質と判定し得
る。、
物のアミノ酸分析により、抗生物質≠u 6 S 3
− / GA t 5 シル基を含み、又リジン単位の
残基金含有する、いわゆるヌクレオシド抗生物質である
ことが確認された。一方、既知のヌクレオシド抗生物質
の中には、リジンを含む物質は存在しないことからlI
t≠6−93−/は新規な ゛抗生物質と判定し得
る。、
第1図は抗生物質、≠≠A−83−/の紫外線吸収スペ
クトル(メタノール中で測g)ヲ、第2図は赤外線吸収
スペクトルCKBr法〕を示す。 第1図 波長c面) t/夕ig 手Vt補正書 昭和 年59・1用23 日 1、事件の表示 昭和59年特許願第12676
5号3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 関東医師製薬株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
//P−,、 (11明細書第20頁第11〜15行の“また、・・・
・・示すのみである。”を削除する。 (21同書第21頁第13行の゛塩基性”を「弱酸性」
に訂正する。
クトル(メタノール中で測g)ヲ、第2図は赤外線吸収
スペクトルCKBr法〕を示す。 第1図 波長c面) t/夕ig 手Vt補正書 昭和 年59・1用23 日 1、事件の表示 昭和59年特許願第12676
5号3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 関東医師製薬株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
//P−,、 (11明細書第20頁第11〜15行の“また、・・・
・・示すのみである。”を削除する。 (21同書第21頁第13行の゛塩基性”を「弱酸性」
に訂正する。
Claims (1)
- 抗生物質446−S3−1を生産する能力のあるストレ
プトミセス・グリセウス・446−S3微工研菌寄第7
416号。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126765A JPS615778A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ストレプトミセス・グリセウス・446−s3 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126765A JPS615778A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ストレプトミセス・グリセウス・446−s3 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615778A true JPS615778A (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0380473B2 JPH0380473B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14943368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59126765A Granted JPS615778A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ストレプトミセス・グリセウス・446−s3 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615778A (ja) |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59126765A patent/JPS615778A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380473B2 (ja) | 1991-12-25 |
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