JPS6165947A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
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- JPS6165947A JPS6165947A JP59188666A JP18866684A JPS6165947A JP S6165947 A JPS6165947 A JP S6165947A JP 59188666 A JP59188666 A JP 59188666A JP 18866684 A JP18866684 A JP 18866684A JP S6165947 A JPS6165947 A JP S6165947A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- gear
- vehicle
- shift
- brake
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車に搭載される自動変速機の制御装置、
特に停車時における振動の低減を図るものである。
特に停車時における振動の低減を図るものである。
(従 来 技 術)
自動変速機を搭載した自動車においては、該変速機にお
けるマニュアルシフトレバ−がDレンジや2レンジ等の
走行レンジにシフトされたまま停車した時に、エンジン
のアイドル振動が変速機を介して車体に伝達され、乗員
に不快感を与えるという問題がある。そこで、停車時に
は、シフトレバ−が走行レンジにあっても変速機を自動
的にニュートラルに切換え、上記エンジンのアイドル振
動を該変速機において遮断することが考えられる。
けるマニュアルシフトレバ−がDレンジや2レンジ等の
走行レンジにシフトされたまま停車した時に、エンジン
のアイドル振動が変速機を介して車体に伝達され、乗員
に不快感を与えるという問題がある。そこで、停車時に
は、シフトレバ−が走行レンジにあっても変速機を自動
的にニュートラルに切換え、上記エンジンのアイドル振
動を該変速機において遮断することが考えられる。
しかし、このようにすると、次の発進時において変速機
がニュートラル状態から1速状態等の動力伝達状態に復
帰される時に、所謂N−Dショックと称せられるショッ
クが発生することになる。
がニュートラル状態から1速状態等の動力伝達状態に復
帰される時に、所謂N−Dショックと称せられるショッ
クが発生することになる。
これに対しては、停車時に変速機をニュートラル状態と
する代りに、通例1速状態となっている変速段を出力軸
の駆動力が小さくなる3速や4速等の高速段に切換える
ようにし、これによりエンジンのアイドル撮動の車体へ
の伝達を軽減すると共に、発進時におけるN−Dショッ
クの発生を防止することが考えられる。このような考え
方に基づくものとして例えば特開昭56−57524号
公報に開示された発明が存在する。この発明は、走行レ
ンジでの停車時に、所定の時間内においては変速機を従
来同様に1速の状態に保持すると共に、所定時間の経過
後には変速段を3速や4速等の高速段に自動的に切換え
るようにしたものである。これによれば、停車後、短時
間のうちに発進する場合は、変速段が1速に保持されて
いるから所謂クリープ現象を利用してスムーズに発進す
ることができると共に、停車状態が長く続く場合には、
変速機の出力が小さくなる高速段に切換えられるのでエ
ンジンのアイドル振動による車体の振動が低減されるこ
とになる。
する代りに、通例1速状態となっている変速段を出力軸
の駆動力が小さくなる3速や4速等の高速段に切換える
ようにし、これによりエンジンのアイドル撮動の車体へ
の伝達を軽減すると共に、発進時におけるN−Dショッ
クの発生を防止することが考えられる。このような考え
方に基づくものとして例えば特開昭56−57524号
公報に開示された発明が存在する。この発明は、走行レ
ンジでの停車時に、所定の時間内においては変速機を従
来同様に1速の状態に保持すると共に、所定時間の経過
後には変速段を3速や4速等の高速段に自動的に切換え
るようにしたものである。これによれば、停車後、短時
間のうちに発進する場合は、変速段が1速に保持されて
いるから所謂クリープ現象を利用してスムーズに発進す
ることができると共に、停車状態が長く続く場合には、
変速機の出力が小さくなる高速段に切換えられるのでエ
ンジンのアイドル振動による車体の振動が低減されるこ
とになる。
しかし、この発明のものは、上記所定時間内においては
アイドル撮動の伝達が低減されず、また所定時間経過後
においては発進時にクリープ現象を利用できないといっ
た難点がある。
アイドル撮動の伝達が低減されず、また所定時間経過後
においては発進時にクリープ現象を利用できないといっ
た難点がある。
(発 明 の 目 的ン
本発明は自動変速機を備えた自動車における停車時の上
記のような実情に対処するもので、シフトレバ−を走行
レンジにシフトした状態での停車時に、上記変速機の変
速段を自動的に高速段に切換えることにより、エンジン
のアイドル撮動の車体への伝達を軽減し且つ発進時のN
−Dショックを防止すると共に、この高速段に切換えた
状態を停車直後から運転者が停車を持続する意思を有し
ている間、保持することにより、上記アイドル撮動によ
る不快感を確実に防止し、また運転者の発進の意思が認
められた時に変速段を1速に戻すことにより、発進時に
は常にクリープ現象を利用してスムーズに発進できるよ
うにすることを目的とする。
記のような実情に対処するもので、シフトレバ−を走行
レンジにシフトした状態での停車時に、上記変速機の変
速段を自動的に高速段に切換えることにより、エンジン
のアイドル撮動の車体への伝達を軽減し且つ発進時のN
−Dショックを防止すると共に、この高速段に切換えた
状態を停車直後から運転者が停車を持続する意思を有し
ている間、保持することにより、上記アイドル撮動によ
る不快感を確実に防止し、また運転者の発進の意思が認
められた時に変速段を1速に戻すことにより、発進時に
は常にクリープ現象を利用してスムーズに発進できるよ
うにすることを目的とする。
(発 明 の 構 成)
本発明に係る自動変速機の制御l装置は上記目的達成の
ため次のように構成したことを特徴とする。
ため次のように構成したことを特徴とする。
即ち、第1図に示すようにエンジンへの出力軸に連結さ
れたトルクコンバータBと、該トルクコンバータBの出
力軸に連結された変速歯車機構Cと、該変速歯車機構C
の動力伝達経路を切換えて複数の変速段を設定する変速
段切換手段りと、走行レンジや中立レンジ等の複数のレ
ンジを手動操作によって切換えるシフトレバ−Eとを備
えた自動変速IFにおいて、上記シフトレバ−Eが走行
レンジにあることを検出する走行レンジ検出手段Gと、
アクセルペダルが踏込まれていないことを検出するアイ
ドル検出手段Hと、上記トルクコンバータBのタービン
回転数或いは変速11Fの出力軸回転数等の車速に対′
応する速度信号から車両の停車状態を検出する停車検出
手段Iと、車輪に制動力が加えられていることを検出す
る制動検出手段Jとを備えると共に、これらの検出手段
G、H。
れたトルクコンバータBと、該トルクコンバータBの出
力軸に連結された変速歯車機構Cと、該変速歯車機構C
の動力伝達経路を切換えて複数の変速段を設定する変速
段切換手段りと、走行レンジや中立レンジ等の複数のレ
ンジを手動操作によって切換えるシフトレバ−Eとを備
えた自動変速IFにおいて、上記シフトレバ−Eが走行
レンジにあることを検出する走行レンジ検出手段Gと、
アクセルペダルが踏込まれていないことを検出するアイ
ドル検出手段Hと、上記トルクコンバータBのタービン
回転数或いは変速11Fの出力軸回転数等の車速に対′
応する速度信号から車両の停車状態を検出する停車検出
手段Iと、車輪に制動力が加えられていることを検出す
る制動検出手段Jとを備えると共に、これらの検出手段
G、H。
1、Jの出力信号を受けて、シフトレバ−Eが走行レン
ジにあり、アクセルペダルが踏込まれておらず、車両が
停車且つ制動状態にある時に、上記変速段切換手段りを
制御して変速段を高速段に切換える制御手段Kを備える
。このような構成によれば、シフトレバ−が走行レンジ
にシフトされている状態で停、車され、これに伴ってエ
ンジンがアイドル状態となっている場合において、更に
ブレーキが作動された場合、換言すれば運転者が停車を
持続する意思を有している場合に変速段が高速段に切換
えられ、停車中におけるアイドル撮動の車体への伝達が
軽減される。ぞして、運転者が発進すべくブレーキを解
除した時に変速段が1速に戻され、発進時にクリープ現
象が得られることになる。
ジにあり、アクセルペダルが踏込まれておらず、車両が
停車且つ制動状態にある時に、上記変速段切換手段りを
制御して変速段を高速段に切換える制御手段Kを備える
。このような構成によれば、シフトレバ−が走行レンジ
にシフトされている状態で停、車され、これに伴ってエ
ンジンがアイドル状態となっている場合において、更に
ブレーキが作動された場合、換言すれば運転者が停車を
持続する意思を有している場合に変速段が高速段に切換
えられ、停車中におけるアイドル撮動の車体への伝達が
軽減される。ぞして、運転者が発進すべくブレーキを解
除した時に変速段が1速に戻され、発進時にクリープ現
象が得られることになる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第2図は、自動変速R1の曙械的構造及び流体制御回路
を示すもので、この自動変速機1は、トルクコンバータ
10と、多段変速歯i[f+M 20と、その両者の間
に配設されたオーバードライブ用変速歯車機構40とか
ら構成されている。
を示すもので、この自動変速機1は、トルクコンバータ
10と、多段変速歯i[f+M 20と、その両者の間
に配設されたオーバードライブ用変速歯車機構40とか
ら構成されている。
トルクコンバータ10は、ドライブプレート11及びケ
ース12を介してエンジン2の出力軸3に直結されたポ
ンプ13と、上記ケース12内においてポンプ13に対
向状に配置されたタービン14と、該ポンプ13とター
ビン14との間に配置されたステータ15とを有し、上
記タービン14には出力軸16が結合されている。また
、該出力軸16と上記ケース12との間にはロックアツ
プクラッチ17が設けられている。このロックアツプク
ラッチ17は、トルクコンバータ10内を循環する作動
流体の圧力で常時締結方向に押圧され、外部から解放用
流体圧が供給された際に解放される。
ース12を介してエンジン2の出力軸3に直結されたポ
ンプ13と、上記ケース12内においてポンプ13に対
向状に配置されたタービン14と、該ポンプ13とター
ビン14との間に配置されたステータ15とを有し、上
記タービン14には出力軸16が結合されている。また
、該出力軸16と上記ケース12との間にはロックアツ
プクラッチ17が設けられている。このロックアツプク
ラッチ17は、トルクコンバータ10内を循環する作動
流体の圧力で常時締結方向に押圧され、外部から解放用
流体圧が供給された際に解放される。
多段変速歯車機構20は、フロント遊星歯車機構21と
、リヤ遊星歯車機構22とを有し、両機構21.22に
おけるサンギア23.24が連結軸25により連結され
ている。この多段変速歯車11120への入力軸26は
、フロントクラッチ27を介して上記連結軸25に、ま
たリヤクラッチ28を介してフロント遊星歯車機構21
のリングギア29に夫々連結されるように構成され、且
つ上記連結軸25、即ち両遊星歯車礪構21.22にお
けるサンギア23.24と変速機ケース30との間には
セカンドブレーキ31が設けられている。フロント遊星
歯車機構21のとニオンキャリア32と、リヤ遊星歯車
鵬構22のリングギア33とは出力軸34に連結され、
また、リヤ遊星歯車機構22のビニオンキャリア35と
変速鍬ケース30との間には、ローリバースブレーキ3
6及びワンウェイクラッチ37が夫々介設されている。
、リヤ遊星歯車機構22とを有し、両機構21.22に
おけるサンギア23.24が連結軸25により連結され
ている。この多段変速歯車11120への入力軸26は
、フロントクラッチ27を介して上記連結軸25に、ま
たリヤクラッチ28を介してフロント遊星歯車機構21
のリングギア29に夫々連結されるように構成され、且
つ上記連結軸25、即ち両遊星歯車礪構21.22にお
けるサンギア23.24と変速機ケース30との間には
セカンドブレーキ31が設けられている。フロント遊星
歯車機構21のとニオンキャリア32と、リヤ遊星歯車
鵬構22のリングギア33とは出力軸34に連結され、
また、リヤ遊星歯車機構22のビニオンキャリア35と
変速鍬ケース30との間には、ローリバースブレーキ3
6及びワンウェイクラッチ37が夫々介設されている。
一方、オーバードライブ用変速歯車機構40においては
、とニオンキャリア41が上記トルクコンバータ10の
出力軸16に連結され、サンギア42とリングギア43
とが直結クラッチ44によって結合される構成とされて
いる。また、上記サンギア42と変速機ケース30との
間にはオーバードライブブレーキ45が設けられ、且つ
上記リングギア43が多段変速歯車機構20への入力軸
26に連結されている。
、とニオンキャリア41が上記トルクコンバータ10の
出力軸16に連結され、サンギア42とリングギア43
とが直結クラッチ44によって結合される構成とされて
いる。また、上記サンギア42と変速機ケース30との
間にはオーバードライブブレーキ45が設けられ、且つ
上記リングギア43が多段変速歯車機構20への入力軸
26に連結されている。
6上記の如き構成の多段変速歯車機構20は従来公知で
あり、クラッチ27.28及びブレーキ31.36の選
択的作動によって入力軸26と出力軸34との間に前進
3段、侵進1段の変速比が得られる。また、オーバード
ライブ用変速歯車機構40は、クラッチ44が締結され
且つブレーキ45が解放された時にトルクコンバータ1
0の出力軸16と多段変速歯車機構20への入力軸26
とを直結し、上記クラッチ44が解放され且つブレーキ
45が締結された時に上記軸16.26をオーバードラ
イブ結合する。
あり、クラッチ27.28及びブレーキ31.36の選
択的作動によって入力軸26と出力軸34との間に前進
3段、侵進1段の変速比が得られる。また、オーバード
ライブ用変速歯車機構40は、クラッチ44が締結され
且つブレーキ45が解放された時にトルクコンバータ1
0の出力軸16と多段変速歯車機構20への入力軸26
とを直結し、上記クラッチ44が解放され且つブレーキ
45が締結された時に上記軸16.26をオーバードラ
イブ結合する。
次に、上記自動変速殿の流体制御回路について説明する
。
。
上記エンジン出力軸3によりトルクコンバータ10を介
して常時駆動されるオイルポンプ50からメインライン
51に吐出される作動流体は、調圧弁52によって油圧
を調整された上でセレクト弁53に導かれる。このセレ
クト弁53は、P。
して常時駆動されるオイルポンプ50からメインライン
51に吐出される作動流体は、調圧弁52によって油圧
を調整された上でセレクト弁53に導かれる。このセレ
クト弁53は、P。
R,N、D、2.1のレンジを有し、D、2.ルンジに
おいて上記メインライン51をボートaに連通させる。
おいて上記メインライン51をボートaに連通させる。
このボートaはライン54を介して上記リヤクラッチ2
8のアクチュエータ28aに通じており、従って上記り
、2.1の各前進レンジにおいては該リヤクラッチ28
が常時締結状態に保持される。
8のアクチュエータ28aに通じており、従って上記り
、2.1の各前進レンジにおいては該リヤクラッチ28
が常時締結状態に保持される。
また、該ボートaは第1.第2.第3.第4制御ライン
56.57,58.59に連通している。
56.57,58.59に連通している。
これらの制御ライン56〜59は、夫々1−2シフト弁
61.2−3シフト弁62.3−4シフト弁63及びロ
ックアツプ弁64の一端部に導かれていると共に、各制
御ライン56〜59からは夫々ドレンライン66.67
.68.69が分岐され、且つこれらのドレンライン6
6〜69を夫々開閉する第1.第2.第3.第4ソレノ
イド71゜72.73.74が備えられている。これら
のソレノイド71〜74は、OFF時にはドレンライン
66〜69を解放して対応する制御ライン56〜5つ内
の圧力を零としているが、ON時にドレンライン66〜
6つを閉じて制御ライン56〜59内の圧力を高めるこ
とにより、上記1−2シフト弁61.2−3シフト弁6
2.3−4シフト弁63及びロックアツプ弁64におけ
るスプール6Ia 、62a 、63a 、64aを図
示の位置から夫々矢印(イ)、(0)、(ハ)、(ニ)
方向に移動させる。
61.2−3シフト弁62.3−4シフト弁63及びロ
ックアツプ弁64の一端部に導かれていると共に、各制
御ライン56〜59からは夫々ドレンライン66.67
.68.69が分岐され、且つこれらのドレンライン6
6〜69を夫々開閉する第1.第2.第3.第4ソレノ
イド71゜72.73.74が備えられている。これら
のソレノイド71〜74は、OFF時にはドレンライン
66〜69を解放して対応する制御ライン56〜5つ内
の圧力を零としているが、ON時にドレンライン66〜
6つを閉じて制御ライン56〜59内の圧力を高めるこ
とにより、上記1−2シフト弁61.2−3シフト弁6
2.3−4シフト弁63及びロックアツプ弁64におけ
るスプール6Ia 、62a 、63a 、64aを図
示の位置から夫々矢印(イ)、(0)、(ハ)、(ニ)
方向に移動させる。
セレクト弁53におけるポートaは、また、上記ライン
54から分岐されたライン76を介して上記1−2シフ
ト弁61に至り、スプール61aが上記第1制御ライン
56からの作動流体によって(イ)方向に移動された時
にライン77に通じると共に、更にセカンドロック弁7
8及びライン79を介して上記セカンドブレーキ31の
アクチュエータ31aにおける締結側ポート31a′に
通じる。これにより、該ポート31a′に作動流体が供
給され、セカンドブレーキ31が締結される。ここで、
上記セカンドロック弁78は、Dレンジにおいてはセレ
クト弁53のポートb及びCの両者からライン80.8
1を介して作動流体を供給されて、図示のように上記ラ
イン77.79を連通させた状態に保持されているが、
ポートCが閉じられる2レンジにおいては、ポートbの
みから作動流体を供給されてスプール78aが下方に移
動することによりライン80.79を連通させる。従っ
て、2レンジにおいてはセカンドブレーキ31が1−2
シフト弁61の状態に拘らず締結されることになる。
54から分岐されたライン76を介して上記1−2シフ
ト弁61に至り、スプール61aが上記第1制御ライン
56からの作動流体によって(イ)方向に移動された時
にライン77に通じると共に、更にセカンドロック弁7
8及びライン79を介して上記セカンドブレーキ31の
アクチュエータ31aにおける締結側ポート31a′に
通じる。これにより、該ポート31a′に作動流体が供
給され、セカンドブレーキ31が締結される。ここで、
上記セカンドロック弁78は、Dレンジにおいてはセレ
クト弁53のポートb及びCの両者からライン80.8
1を介して作動流体を供給されて、図示のように上記ラ
イン77.79を連通させた状態に保持されているが、
ポートCが閉じられる2レンジにおいては、ポートbの
みから作動流体を供給されてスプール78aが下方に移
動することによりライン80.79を連通させる。従っ
て、2レンジにおいてはセカンドブレーキ31が1−2
シフト弁61の状態に拘らず締結されることになる。
また、Dレンジでメインライン51に連通するポートC
は、上記ライン81により一方向絞り弁82を介して上
記2−3シフト弁62に導かれている。そして、該2−
3シフト弁62のスプール62aが上記第2制御ライン
57からの作動流体によって(ロ)方向に移動された時
にライン83に通じ、更にライン84.85に分岐され
て、一方は上記セカンドブレーキ31のアクチュエータ
31alI:おける解放側ポート318 ″に、他方は
フロントクラッチ27のアクチュエータ27aに至る。
は、上記ライン81により一方向絞り弁82を介して上
記2−3シフト弁62に導かれている。そして、該2−
3シフト弁62のスプール62aが上記第2制御ライン
57からの作動流体によって(ロ)方向に移動された時
にライン83に通じ、更にライン84.85に分岐され
て、一方は上記セカンドブレーキ31のアクチュエータ
31alI:おける解放側ポート318 ″に、他方は
フロントクラッチ27のアクチュエータ27aに至る。
これにより、該ポート31a“及びアクチュエ〜り27
aに作動流体が供給され、セカンドブレーキ31が解放
されると共にフロントクラッチ27が締結される。
aに作動流体が供給され、セカンドブレーキ31が解放
されると共にフロントクラッチ27が締結される。
また、ルンジにおいては、セレクト弁53のポートdが
メインライン51に通じ、作動流体がライン86を介し
て上記1−2シフト弁61に導かれると共に、該弁61
のスプール61aが図示の位置にある時に更にライン8
7を介して上記ローリバースブレーキ36のアクチュエ
ータ36aに至る。これにより、該ローリバースブレー
キ36が締結される。
メインライン51に通じ、作動流体がライン86を介し
て上記1−2シフト弁61に導かれると共に、該弁61
のスプール61aが図示の位置にある時に更にライン8
7を介して上記ローリバースブレーキ36のアクチュエ
ータ36aに至る。これにより、該ローリバースブレー
キ36が締結される。
更に、Rレンジにおいては上記ポートdと共にポートe
がメインライン51に通じることにより、作動流体がラ
イン88によって上記2−3シフト弁62に導かれると
共に、該弁62のスプール62aが図示の位置にある時
に上記ライン83及びライン84.85を介してセカン
ドブレーキ用アクチュエータ31aの解放側ポート31
a ”とフロントクラッチ27のアクチュエータ27
aとに至る。これにより、Rレンジにおいては上記ロー
リバースブレーキ36と共にフロントクラッチ27が締
結される。この場合、上記ポートaは閉じられるのでリ
ヤクラッチ28は解放される。
がメインライン51に通じることにより、作動流体がラ
イン88によって上記2−3シフト弁62に導かれると
共に、該弁62のスプール62aが図示の位置にある時
に上記ライン83及びライン84.85を介してセカン
ドブレーキ用アクチュエータ31aの解放側ポート31
a ”とフロントクラッチ27のアクチュエータ27
aとに至る。これにより、Rレンジにおいては上記ロー
リバースブレーキ36と共にフロントクラッチ27が締
結される。この場合、上記ポートaは閉じられるのでリ
ヤクラッチ28は解放される。
メインライン51は、以上のようにセレクト弁53によ
って進路を選択切換えられると同時に、分岐ライン89
.90を介して上記3−4シフト弁63とオーバードラ
イブブレーキ45のアクチュエータ453における締結
側ボート458′に導かれている。そして、3−4シフ
ト弁63に導かれたライン89は、該弁63のスプール
63aが図示の位置にある時に更にライン91.92に
通じ、その一方のライン91は直結クラッチ44のアク
チュエータ44aに、他方のライン92は上記オーバー
ドライブブレーキ用アクチュエータ45aの解放側ポー
ト45 a I+に至っている。従って、3−4シフト
弁63が図示の状態にある時は、オーバードライブブレ
ーキ用アクチュエータ45aの締結側及び解放側の両ポ
ート45a’。
って進路を選択切換えられると同時に、分岐ライン89
.90を介して上記3−4シフト弁63とオーバードラ
イブブレーキ45のアクチュエータ453における締結
側ボート458′に導かれている。そして、3−4シフ
ト弁63に導かれたライン89は、該弁63のスプール
63aが図示の位置にある時に更にライン91.92に
通じ、その一方のライン91は直結クラッチ44のアク
チュエータ44aに、他方のライン92は上記オーバー
ドライブブレーキ用アクチュエータ45aの解放側ポー
ト45 a I+に至っている。従って、3−4シフト
弁63が図示の状態にある時は、オーバードライブブレ
ーキ用アクチュエータ45aの締結側及び解放側の両ポ
ート45a’。
453 ″に作動流体が供給されて該オーバードライブ
ブレーキ45が解放され、且つ直結クラッチ44が締結
された状態にある。そして、3−4シフト弁63のスプ
ール63aが上記第3制御ライン58からの作動流体に
よって(ハ)方向に移動された時にライン91.92が
ドレンされることにより、直結クラッチ44が解放され
且つオーバードライブブレーキ45が締結される。
ブレーキ45が解放され、且つ直結クラッチ44が締結
された状態にある。そして、3−4シフト弁63のスプ
ール63aが上記第3制御ライン58からの作動流体に
よって(ハ)方向に移動された時にライン91.92が
ドレンされることにより、直結クラッチ44が解放され
且つオーバードライブブレーキ45が締結される。
更にメインライン51からは、上記調圧弁52を通過す
る分岐ライン93を介してロックアツプ弁64に作動流
体が導かれている。そして、該弁64におけるスプール
64aが図示の位置にある時にライン94を介して上記
トルクコンバータ10内に至り、該トルクコンバータ1
0内のロックアツプクラッチ17を離反させている。そ
して、ロックアツプ弁64のスプール64aが上記第4
制御ライン59からの作動流体によって(ニ)方向に移
動された時に、ライン94がドレンされることにより、
上記ロックアツプクラッチ17がトルクコンバータ10
内の流体圧によって締結される。
る分岐ライン93を介してロックアツプ弁64に作動流
体が導かれている。そして、該弁64におけるスプール
64aが図示の位置にある時にライン94を介して上記
トルクコンバータ10内に至り、該トルクコンバータ1
0内のロックアツプクラッチ17を離反させている。そ
して、ロックアツプ弁64のスプール64aが上記第4
制御ライン59からの作動流体によって(ニ)方向に移
動された時に、ライン94がドレンされることにより、
上記ロックアツプクラッチ17がトルクコンバータ10
内の流体圧によって締結される。
尚、この流体制御回路には、上記の構成に加えて調圧弁
52からの油圧を安定させるカットバック弁95、吸気
負圧の大きさに応じて上記調圧弁52によるライン圧を
変化させるバキュームスロットル弁96、及び該スロッ
トル弁96を補助するスロットルバックアップ弁97が
X2 +ノられている。
52からの油圧を安定させるカットバック弁95、吸気
負圧の大きさに応じて上記調圧弁52によるライン圧を
変化させるバキュームスロットル弁96、及び該スロッ
トル弁96を補助するスロットルバックアップ弁97が
X2 +ノられている。
以上の構成について、Dレンジにおける各変速用ソレノ
イド71〜73と変速段との関係、ソレノイド74とロ
ックアツプとの関係、及び各レンジにおけるクラッチ、
ブレーキの作動状態と変速段との関係を夫々用1.第2
.第3表に示す。
イド71〜73と変速段との関係、ソレノイド74とロ
ックアツプとの関係、及び各レンジにおけるクラッチ、
ブレーキの作動状態と変速段との関係を夫々用1.第2
.第3表に示す。
以下余白 。
第 1 表
第 2 表
次に、第3.4図を用いて上記自動変速機1の電気制御
回路について説明する。
回路について説明する。
第3図に示寸ように、この制御回路100には、変速段
判定回路101とロックアツプ判定回路102とが設け
られ、これらの回路101,102に上記トルクコンバ
ータ10におけるタービン14の回転数を検出するター
ビン回転センサ103からのタービン回転信号aと、エ
ンジン2におけるスロットルバルブの開度を検出するス
ロットル開度センサ104からのスロットル開度信号す
と、自動変速機1に備えられたシフトレバ−の位置を検
出するシフト位置センサ105からのり、2゜ルンジ信
号Cとが入力されるようになっている。
判定回路101とロックアツプ判定回路102とが設け
られ、これらの回路101,102に上記トルクコンバ
ータ10におけるタービン14の回転数を検出するター
ビン回転センサ103からのタービン回転信号aと、エ
ンジン2におけるスロットルバルブの開度を検出するス
ロットル開度センサ104からのスロットル開度信号す
と、自動変速機1に備えられたシフトレバ−の位置を検
出するシフト位置センサ105からのり、2゜ルンジ信
号Cとが入力されるようになっている。
そして、これらの信号a、b、cを受けて、変速段判定
回路101及びロックアツプ判定回路102は、第5図
に示すようにタービン回転数とスロットル開度とに応じ
て予め設定された変速及びロックアツプマツプに徴して
、運転状態がシフトアップゾーン、シフトダウンゾーン
又はホールドゾーンのいずれのゾーンにあるかを判定し
、またロックアツプ作動又は解除のいずれのゾーンにあ
るかを判定し、その判定結果に応じて1〜4速信号d1
〜d4及びロックアツプ信号eを出力する。
回路101及びロックアツプ判定回路102は、第5図
に示すようにタービン回転数とスロットル開度とに応じ
て予め設定された変速及びロックアツプマツプに徴して
、運転状態がシフトアップゾーン、シフトダウンゾーン
又はホールドゾーンのいずれのゾーンにあるかを判定し
、またロックアツプ作動又は解除のいずれのゾーンにあ
るかを判定し、その判定結果に応じて1〜4速信号d1
〜d4及びロックアツプ信号eを出力する。
これらの信号のうち、1〜4速信号d1〜d4は夫々A
ND回路106,107,108及びOR回路109を
介してソレノイド選択マツプ110に入力され、該マツ
プ110から前記の第1表に従って設定すべき変速段に
対応したソレノイドのON、OFF状態を読み取り、こ
のON、OFF状態となるように第2図に示す第1〜第
3ソレノイド71〜73に制御信号「1〜「3を出力す
る。
ND回路106,107,108及びOR回路109を
介してソレノイド選択マツプ110に入力され、該マツ
プ110から前記の第1表に従って設定すべき変速段に
対応したソレノイドのON、OFF状態を読み取り、こ
のON、OFF状態となるように第2図に示す第1〜第
3ソレノイド71〜73に制御信号「1〜「3を出力す
る。
これにより、各ソレノイド71〜73のON、OFF状
態が設定され、自動変速線1が運転領域に応じた所要の
変速段に制御される。また、ロックアツプ信号eは第2
図に示す第4ソレノイド74に送出され、該ソレノイド
74を第2表に従ってON、OFFさせて、運転領域に
応じてロックアツプを作動又は解除させる。
態が設定され、自動変速線1が運転領域に応じた所要の
変速段に制御される。また、ロックアツプ信号eは第2
図に示す第4ソレノイド74に送出され、該ソレノイド
74を第2表に従ってON、OFFさせて、運転領域に
応じてロックアツプを作動又は解除させる。
然して、このl11111回路100には、以上の構成
に加えてアイドル制御回路111が備えられている。こ
のアイドル制御回路111には、第4図に示すようにシ
フトレバ−がDレンジにシフトされている時にONにな
るDレンジスイッチ(第3図のシフト位置センサ105
を兼用してもよい)112からのDレンジ信号gと、ア
クセルペダルの非踏込み時にONになるアイドルスイッ
チ113からのアイドル信号りと、上記タービン回転セ
ンサ103からのタービン回転信号aと、更にフットブ
レーキの作動及びハンドブレーキの作動を夫々検出する
フットブレーキスイッチ114及びハンドブレーキスイ
ッチ115からの第1.第2ブレーキ信号i 1.i2
とが入力される。そして、上記Dレンジ信号g及びアク
セル信号11がAND回路116に直接入力され、また
タービン回転信号aはF−V変換器117により回転数
を示すパルス信号から電圧信号に変換され、■つ比較器
118により所定電圧と比較されて、タービン回転数が
極く小さい所定回転数(例えば20ORPM)以下に低
下した時に1′′となる停車信号a′として上記AND
回路116に入力される。ここで、上記比較器118は
、ハンチングを防止するために回転数の低下時には例え
ば20ORPM以下で出力信号(停車信号) a l
が11111となり、また回転数の上昇時には例えば2
8ORPM以上で該信号a′が0′”となるように、じ
ステリシス動作するようになっている。更に、上記第1
.第2ブレーキ信号i1.izはOR回路119を介し
て単一のブレーキ信号iどされた上で上記AND回路1
16に入力される。そして、該AND回路116から、
上記Dレンジ信号q、アイドル信号h、停車信号a′及
びブレーキ信号iが全て“1″の時、即ち変速機のシフ
トレバ−がDレンジにシフトされており、アクセルペダ
ルが踏込まれておらず、且つ車両が停車状態で、フット
ブレーキ又はハンドブレーキの少なくとも一方が作動さ
れている時に“1″となる4速固定信号jが出力される
。
に加えてアイドル制御回路111が備えられている。こ
のアイドル制御回路111には、第4図に示すようにシ
フトレバ−がDレンジにシフトされている時にONにな
るDレンジスイッチ(第3図のシフト位置センサ105
を兼用してもよい)112からのDレンジ信号gと、ア
クセルペダルの非踏込み時にONになるアイドルスイッ
チ113からのアイドル信号りと、上記タービン回転セ
ンサ103からのタービン回転信号aと、更にフットブ
レーキの作動及びハンドブレーキの作動を夫々検出する
フットブレーキスイッチ114及びハンドブレーキスイ
ッチ115からの第1.第2ブレーキ信号i 1.i2
とが入力される。そして、上記Dレンジ信号g及びアク
セル信号11がAND回路116に直接入力され、また
タービン回転信号aはF−V変換器117により回転数
を示すパルス信号から電圧信号に変換され、■つ比較器
118により所定電圧と比較されて、タービン回転数が
極く小さい所定回転数(例えば20ORPM)以下に低
下した時に1′′となる停車信号a′として上記AND
回路116に入力される。ここで、上記比較器118は
、ハンチングを防止するために回転数の低下時には例え
ば20ORPM以下で出力信号(停車信号) a l
が11111となり、また回転数の上昇時には例えば2
8ORPM以上で該信号a′が0′”となるように、じ
ステリシス動作するようになっている。更に、上記第1
.第2ブレーキ信号i1.izはOR回路119を介し
て単一のブレーキ信号iどされた上で上記AND回路1
16に入力される。そして、該AND回路116から、
上記Dレンジ信号q、アイドル信号h、停車信号a′及
びブレーキ信号iが全て“1″の時、即ち変速機のシフ
トレバ−がDレンジにシフトされており、アクセルペダ
ルが踏込まれておらず、且つ車両が停車状態で、フット
ブレーキ又はハンドブレーキの少なくとも一方が作動さ
れている時に“1″となる4速固定信号jが出力される
。
この4速固定信号Jは第3図に示すOR回路109に4
速信号d4と共に入力されると共に、3つのAND回路
106’、107.108に反転された上で夫々1〜3
速信号d1〜d3と共に入力される。従って、該4速固
定信号jがO″の時は変速段判定回路101による判定
結果に応じた1〜4速信迷信1〜d4がそのままソレノ
イド選択マツプ110に入力され、上記判定結果に応じ
た変速段が得られるように第1〜第3ソレノイド71〜
73が作動きれるが、4速固定信号jが1″の時は、変
速段判定回路101の判定結果に拘らず、該4速固定信
号jが4迷信号d4と同じ働きをする信号としてソレノ
イド選択マツプ110に入力されることになり、これに
伴って第1〜第3ソレノイド71〜73が変速段が4速
になるように作動する。
速信号d4と共に入力されると共に、3つのAND回路
106’、107.108に反転された上で夫々1〜3
速信号d1〜d3と共に入力される。従って、該4速固
定信号jがO″の時は変速段判定回路101による判定
結果に応じた1〜4速信迷信1〜d4がそのままソレノ
イド選択マツプ110に入力され、上記判定結果に応じ
た変速段が得られるように第1〜第3ソレノイド71〜
73が作動きれるが、4速固定信号jが1″の時は、変
速段判定回路101の判定結果に拘らず、該4速固定信
号jが4迷信号d4と同じ働きをする信号としてソレノ
イド選択マツプ110に入力されることになり、これに
伴って第1〜第3ソレノイド71〜73が変速段が4速
になるように作動する。
これにより、シフトレバ−が走行レンジにシフトされて
いる状態での停車時であってエンジンがアイドル状態に
ある場合において、更にブレーキが作動している場合、
即ち運転者に停車を持続する意思がある場合に変速機の
変速段が4速に切換えられることになり、これに伴って
該変速機の出力が小さくなって車体に伝達されるエンジ
ンのアイドル振動が低減される。そして、車両を発進す
べくブレーキを解除した時に、ブレーキ信号1ないし4
速固定信号jがO″となることにより、変速段判定回路
101の判定結果に応じて1速とされる。これにより、
クリープ現象を利用してスムーズに発進することが可能
となる。
いる状態での停車時であってエンジンがアイドル状態に
ある場合において、更にブレーキが作動している場合、
即ち運転者に停車を持続する意思がある場合に変速機の
変速段が4速に切換えられることになり、これに伴って
該変速機の出力が小さくなって車体に伝達されるエンジ
ンのアイドル振動が低減される。そして、車両を発進す
べくブレーキを解除した時に、ブレーキ信号1ないし4
速固定信号jがO″となることにより、変速段判定回路
101の判定結果に応じて1速とされる。これにより、
クリープ現象を利用してスムーズに発進することが可能
となる。
尚、以上の如き制御を行う制御回路100は、例えばマ
イクロコンピュータによって構成することができ、その
場合、該制御回路100は第6図以下に示すフローチャ
ートに従って動作する。次に、この動作を説明する。
イクロコンピュータによって構成することができ、その
場合、該制御回路100は第6図以下に示すフローチャ
ートに従って動作する。次に、この動作を説明する。
メイン制御
先ず始めに第6図に示すメイン制御のフローチャートを
説明すると、制御回路は、先づステップA+ 、A2に
従って、各種状態のイニシャライズを行い且つシフトレ
バ−ないしセレクト弁53によって設定されているレン
ジを読み取る。そして、′ルンジに設定されている場合
は、ステップA3からスへップA4−八8を実行し、先
づロックアツプを解除し、且つ1速にシフトダウンした
時にエンジン回転がオーバーランするか否かを計算によ
って確認した上で、オーバーランするときは2速に、オ
ーバーランしないときは1速に夫々変速する。また、2
レンジに設定されている場合は、上記ステップA3から
ステップA9を経てステップA+o、Anを実行し、ロ
ックアツプを解除した上で2速に変速する。
説明すると、制御回路は、先づステップA+ 、A2に
従って、各種状態のイニシャライズを行い且つシフトレ
バ−ないしセレクト弁53によって設定されているレン
ジを読み取る。そして、′ルンジに設定されている場合
は、ステップA3からスへップA4−八8を実行し、先
づロックアツプを解除し、且つ1速にシフトダウンした
時にエンジン回転がオーバーランするか否かを計算によ
って確認した上で、オーバーランするときは2速に、オ
ーバーランしないときは1速に夫々変速する。また、2
レンジに設定されている場合は、上記ステップA3から
ステップA9を経てステップA+o、Anを実行し、ロ
ックアツプを解除した上で2速に変速する。
然して、ルンジ及び2レンジ以外、即ちDレンジに設定
されている場合は、上記ステップA9からステップA+
2を実行し、車両が走行しているか停車しているかを判
断する。そして、車両の走行時においては、ステップA
+3〜A1sによって、後述するシフトアップIll
、シフトダウン制御及びロックアツプ制御を行い、また
停車時においてはステップA16のアイドル振動対策制
御を行う。
されている場合は、上記ステップA9からステップA+
2を実行し、車両が走行しているか停車しているかを判
断する。そして、車両の走行時においては、ステップA
+3〜A1sによって、後述するシフトアップIll
、シフトダウン制御及びロックアツプ制御を行い、また
停車時においてはステップA16のアイドル振動対策制
御を行う。
シフトアップ制御
次に、上記メイン制御におけるステップA+3のシフト
アップ制御について説明すると、第7図に示すように、
この制御においては、先ずステップB1で第2図に示す
変速歯車義構20.40が4速の状態にあるか否かを確
認し、4速にある時はシフトアップ不可であるから制御
を終了する。4速以外の場合は、ステップ82〜B5に
従って、現在のスロットル開度を読み取ると共に、この
読み取ったスロットル開度に対応する設定タービン回転
数T n+apを予め設定記憶されたシフトアップマツ
プから読み出し、また現実のタービン回転数丁を読み取
って、上記設定タービン回転数Tmapと比較する。こ
こで、シフトアップマツプは、第8図に示ずように各ス
ロットル開度に対応する設定タービン回転数T map
をシフトアップ線Muとして記憶したもので、このシフ
トアップ線MLIは第5図に示すシフトアップゾーンと
ホールドゾーンとの間の境界線Xに相当する。そして、
現実のタービン回転数Tが設定タービン回転数T ma
pより大きい時、即ち運転領域が第5図又は第8図のシ
フトアップゾーンにある場合においてシフトアップフラ
グF1が0”の場合は、ステップB5からステップ86
〜B8に従い、上記フラグF1を1′°にセットした上
で変速段を1段シフトアツブする。上記シフトアップフ
ラグF1は1゛。
アップ制御について説明すると、第7図に示すように、
この制御においては、先ずステップB1で第2図に示す
変速歯車義構20.40が4速の状態にあるか否かを確
認し、4速にある時はシフトアップ不可であるから制御
を終了する。4速以外の場合は、ステップ82〜B5に
従って、現在のスロットル開度を読み取ると共に、この
読み取ったスロットル開度に対応する設定タービン回転
数T n+apを予め設定記憶されたシフトアップマツ
プから読み出し、また現実のタービン回転数丁を読み取
って、上記設定タービン回転数Tmapと比較する。こ
こで、シフトアップマツプは、第8図に示ずように各ス
ロットル開度に対応する設定タービン回転数T map
をシフトアップ線Muとして記憶したもので、このシフ
トアップ線MLIは第5図に示すシフトアップゾーンと
ホールドゾーンとの間の境界線Xに相当する。そして、
現実のタービン回転数Tが設定タービン回転数T ma
pより大きい時、即ち運転領域が第5図又は第8図のシ
フトアップゾーンにある場合においてシフトアップフラ
グF1が0”の場合は、ステップB5からステップ86
〜B8に従い、上記フラグF1を1′°にセットした上
で変速段を1段シフトアツブする。上記シフトアップフ
ラグF1は1゛。
の時にシフトアップ制御が行われたことを示すもので、
従って上記ステップB6において該フラグF1が既に1
″にセットされている時は、改めてシフトアップするこ
となく制御を終了す、る。また、上記ステップB5で現
実のタービン回転数丁が設定タービン回転数T map
より小さいと判断された時は、ステップ89〜Boに従
って、設定タービン回転数T mapに0.8を乗じて
第8図に破線で示す新たなシフトアップ線M 111
を設定する。
従って上記ステップB6において該フラグF1が既に1
″にセットされている時は、改めてシフトアップするこ
となく制御を終了す、る。また、上記ステップB5で現
実のタービン回転数丁が設定タービン回転数T map
より小さいと判断された時は、ステップ89〜Boに従
って、設定タービン回転数T mapに0.8を乗じて
第8図に破線で示す新たなシフトアップ線M 111
を設定する。
そして、現実のタービン回転数Tがこの線M U lに
相当する新たな設定タービン回転数T mapより小さ
い場合のみシフトアップフラグF1を°O″にリセット
して次のシフトアップ制御に備え、また現実のタービン
回転数Tが新たな設定タービン回転数T mapより大
きい時は、そのまま制御を終了してシフトダウン制御に
移行する。このステップ89〜B11による制御は、ヒ
ステリシスゾーンを形成してタービン回転数丁がシフト
アップ線MU上にある時に変速が煩雑に行われる所謂チ
ャタリングを防止するためである。
相当する新たな設定タービン回転数T mapより小さ
い場合のみシフトアップフラグF1を°O″にリセット
して次のシフトアップ制御に備え、また現実のタービン
回転数Tが新たな設定タービン回転数T mapより大
きい時は、そのまま制御を終了してシフトダウン制御に
移行する。このステップ89〜B11による制御は、ヒ
ステリシスゾーンを形成してタービン回転数丁がシフト
アップ線MU上にある時に変速が煩雑に行われる所謂チ
ャタリングを防止するためである。
シフトダウン制御
また、第6図のステップA Mのシフトダウン制御は、
第9図のフローチャートに従って次のように実行される
。
第9図のフローチャートに従って次のように実行される
。
先ず、ステップC1で変速歯車機構20.40が1速以
外、即ちシフトダウンが可能な変速段にあることを確認
した上で、ステップ02〜C5に従って、現実のスロッ
トル開度を読取ると共に、第10図に示す如きシフトダ
ウンマツプに設定されているシフトダウン線Mdからそ
の時のスロットル開度に対応した設定タービン回転数T
mapを読み出し、これと現実のタービン回転数丁と
を比較する。ここで、上記シフトダウン線Mdは第5図
に示すホールドゾーンとシフトダウンゾーンとの間の境
界線Yに相当する。そして、現実のタービン回転数丁が
設定タービン回転数T maDより小さい時、即ち運転
領域が第5図又は第10図のシフトダウ、ンゾーンにあ
る時には、ステップC6〜C8に従って、シフトダウン
フラグF2がit OITにリセットされていることを
確認し且つ該フラグF2を1′°にセットした上で変速
段を1段シフトダウンする。この場合も、ステップC6
においてフラグF2が既に゛“1″にセットされている
時は制御を終了する。また、ステップC5において実際
のタービン回転数Tが設定タービン回転数Tmapより
大きい時は、ステップ09〜Cnに従って、設定タービ
ン回転数T mapを110.8倍して第10図に破線
で示すような新たなシフトダウン線M(1’ を形成し
、現実のタービン回転数丁とこの線MLI’ に相当す
る新たな設定回転数Tmapとを比較する。そして、そ
の上でT〉王mapの場合のみシフトダウンフラグF2
をO゛′にリセットして、次のシフトダウン制御に備え
る。
外、即ちシフトダウンが可能な変速段にあることを確認
した上で、ステップ02〜C5に従って、現実のスロッ
トル開度を読取ると共に、第10図に示す如きシフトダ
ウンマツプに設定されているシフトダウン線Mdからそ
の時のスロットル開度に対応した設定タービン回転数T
mapを読み出し、これと現実のタービン回転数丁と
を比較する。ここで、上記シフトダウン線Mdは第5図
に示すホールドゾーンとシフトダウンゾーンとの間の境
界線Yに相当する。そして、現実のタービン回転数丁が
設定タービン回転数T maDより小さい時、即ち運転
領域が第5図又は第10図のシフトダウ、ンゾーンにあ
る時には、ステップC6〜C8に従って、シフトダウン
フラグF2がit OITにリセットされていることを
確認し且つ該フラグF2を1′°にセットした上で変速
段を1段シフトダウンする。この場合も、ステップC6
においてフラグF2が既に゛“1″にセットされている
時は制御を終了する。また、ステップC5において実際
のタービン回転数Tが設定タービン回転数Tmapより
大きい時は、ステップ09〜Cnに従って、設定タービ
ン回転数T mapを110.8倍して第10図に破線
で示すような新たなシフトダウン線M(1’ を形成し
、現実のタービン回転数丁とこの線MLI’ に相当す
る新たな設定回転数Tmapとを比較する。そして、そ
の上でT〉王mapの場合のみシフトダウンフラグF2
をO゛′にリセットして、次のシフトダウン制御に備え
る。
ロックアツプ制御
更に、第6図のメイン制御におけるステップA15で示
すロックアツプ制御は第11図に示すフローチャートに
従って実行される。
すロックアツプ制御は第11図に示すフローチャートに
従って実行される。
この制御においては、ステップD1〜D4に従って、ス
ロットル開度を読取ると共に、第12図に示す如きロッ
クアツプマツプに設定されているロックアツプ解除線M
O「「からその時のスロットル開度に対応した設定ター
ビン回転数Tll1apを読み取り、これと現実のター
ビン回転数丁とを比較する。現実のタービン回転数丁が
設定タービン回転数Tll1apより小さい時、即ち第
12図に示すロックアツプ解除ゾーンにある時は、ステ
ップD5によってロックアツプを解除する。
ロットル開度を読取ると共に、第12図に示す如きロッ
クアツプマツプに設定されているロックアツプ解除線M
O「「からその時のスロットル開度に対応した設定ター
ビン回転数Tll1apを読み取り、これと現実のター
ビン回転数丁とを比較する。現実のタービン回転数丁が
設定タービン回転数Tll1apより小さい時、即ち第
12図に示すロックアツプ解除ゾーンにある時は、ステ
ップD5によってロックアツプを解除する。
現実のタービン回転数丁が上記ロックアツプ解除線M
orrに相当する設定タービン回転数T mapより大
きい時は、更にステップD6.Orで、第12図に破線
で示すようにロックアツプ解除線Moffの高タービン
回転数側に所定幅のヒステリシスゾーンを設けて設定さ
れたロックアツプ作動線MOnに相当する設定タービン
回転数Tmapを読み取り、この設定タービン回転数T
mapと現実のタービン回転数丁とを比較する。そし
て、T> Tmapの時にステップD8によるロックア
ツプ作動の制御を行う。
orrに相当する設定タービン回転数T mapより大
きい時は、更にステップD6.Orで、第12図に破線
で示すようにロックアツプ解除線Moffの高タービン
回転数側に所定幅のヒステリシスゾーンを設けて設定さ
れたロックアツプ作動線MOnに相当する設定タービン
回転数Tmapを読み取り、この設定タービン回転数T
mapと現実のタービン回転数丁とを比較する。そし
て、T> Tmapの時にステップD8によるロックア
ツプ作動の制御を行う。
然して、第6図に示すメイン制御において、シフトレバ
−がDレンジにシフトされており、且つ車両が停止状態
にある時はステップA16によるアイドル@肋対策制御
が行われるが、この制御は第13図に示すフローチャー
トに従って行われる。
−がDレンジにシフトされており、且つ車両が停止状態
にある時はステップA16によるアイドル@肋対策制御
が行われるが、この制御は第13図に示すフローチャー
トに従って行われる。
つまり、上記のようにシフトレバ−がDレンジにシフト
されており且つ停車状態にある場合において、更にステ
ップE+、E2でアクセルペダルが踏み込まれているか
否か、及びブレーキ(フットブレーキ又はハンドブレー
キ)が作動しているか否かが判定され、アクセルペダル
が踏み込まれておらず、且つブレーキが作動している時
にステップE3で変速段を4速にシフトアップする制御
が行われる。これにより、Dレンジでの停車時において
エンジンがアイドル状態にあり、且つブレーキが作動し
ている時、即ち運転者の停車持続の意思が認められる時
には変速段が4速にシフトアップされて、エンジンのア
イドル振動の車体への伝達が軽減される。そして、発進
すべくブレーキを解除した時には変速段が1速に戻され
、クリープ現象が得られることになる。
されており且つ停車状態にある場合において、更にステ
ップE+、E2でアクセルペダルが踏み込まれているか
否か、及びブレーキ(フットブレーキ又はハンドブレー
キ)が作動しているか否かが判定され、アクセルペダル
が踏み込まれておらず、且つブレーキが作動している時
にステップE3で変速段を4速にシフトアップする制御
が行われる。これにより、Dレンジでの停車時において
エンジンがアイドル状態にあり、且つブレーキが作動し
ている時、即ち運転者の停車持続の意思が認められる時
には変速段が4速にシフトアップされて、エンジンのア
イドル振動の車体への伝達が軽減される。そして、発進
すべくブレーキを解除した時には変速段が1速に戻され
、クリープ現象が得られることになる。
尚、以上の実施例においては、Dレンジにおいて所定の
条件が整った時に変速段を4速にシフトアップするよう
にしたが、例えば3速にシフトアップしてもよく、また
2レンジやルンジ等においても複数の変速段が設けられ
ている場合には、所定の条件が整った時に高速段側にシ
フトアップするようにしてもよい。要するに、複数の変
速段が設けられている走行レンジでの停車時においてエ
ンジンがアイドル状態にあり且つブレーキが作動してい
る時に、従来1速状態となっていた変速段を高速段側に
切換えるようにすればよいのである。
条件が整った時に変速段を4速にシフトアップするよう
にしたが、例えば3速にシフトアップしてもよく、また
2レンジやルンジ等においても複数の変速段が設けられ
ている場合には、所定の条件が整った時に高速段側にシ
フトアップするようにしてもよい。要するに、複数の変
速段が設けられている走行レンジでの停車時においてエ
ンジンがアイドル状態にあり且つブレーキが作動してい
る時に、従来1速状態となっていた変速段を高速段側に
切換えるようにすればよいのである。
(発 明 の 効 果)
以上のように本発明によれば、自動変速機を搭載した自
fll車において、シフトレバ−が走行レンジにある状
態で停車し、エンジンがアイドル状態となった場合にお
いて、ブレーキが作動されている時に上記変速確の変速
段を高速段に切換えるようにしたから、上記の如き停車
状態において、運転者がその停車状態を持続しようとし
ている間は常にエンジンのアイドル振動に起因する車体
の振動が軽減され、もって停車時における上記アイドル
振動による不快感が確実に防止される。また、運転者の
発進の意思が認められた時には変速段が直らに1速に戻
されることにより、クリープ現象を利用したスムーズな
発進が可能となる。
fll車において、シフトレバ−が走行レンジにある状
態で停車し、エンジンがアイドル状態となった場合にお
いて、ブレーキが作動されている時に上記変速確の変速
段を高速段に切換えるようにしたから、上記の如き停車
状態において、運転者がその停車状態を持続しようとし
ている間は常にエンジンのアイドル振動に起因する車体
の振動が軽減され、もって停車時における上記アイドル
振動による不快感が確実に防止される。また、運転者の
発進の意思が認められた時には変速段が直らに1速に戻
されることにより、クリープ現象を利用したスムーズな
発進が可能となる。
第1図は本発明の全体構成図、第2〜13図は本発明の
実施例を示すもので、第2図は自動変速機の機械的構造
及び流体制御回路を示す構成図、第3.4図は電気制御
回路を示す回路図、第5図は制御特性を示ず特性図、第
6.7,9,11゜13図は作動を示すフローチャート
図、第8.10.12図は夫々制御に用いられるシフト
アップマツプ、シフトダウンマツプ、ロックアツプマツ
プである。 1・・・自動変速機、2・・・エンジン、3・・・エン
ジン出力軸、10・・・トルクコンバータ、20゜ΔΩ
・・・変速歯小四横 190・・・変速庁切換ご段(制
御回路)、103・・・停車検出手段〈タービン回転セ
ンサ)、111・・・制御手段(アイドル制御回路)、
112・・・走行レンジ検出手段(Dレンジスイッチ)
、’113・・・アイドル検出手段(アイドルスイッ
チ)、114゜115・・・制動検出手段(フットブレ
ーキスイッチ、ハンドブレーキスイッチ)。 第4図 曙 L −−−−−−−−−−−m−−−−−−−−−−
J第5図 タービンOi]耘虹(Kビ閃J 第9図 第11 v!J
実施例を示すもので、第2図は自動変速機の機械的構造
及び流体制御回路を示す構成図、第3.4図は電気制御
回路を示す回路図、第5図は制御特性を示ず特性図、第
6.7,9,11゜13図は作動を示すフローチャート
図、第8.10.12図は夫々制御に用いられるシフト
アップマツプ、シフトダウンマツプ、ロックアツプマツ
プである。 1・・・自動変速機、2・・・エンジン、3・・・エン
ジン出力軸、10・・・トルクコンバータ、20゜ΔΩ
・・・変速歯小四横 190・・・変速庁切換ご段(制
御回路)、103・・・停車検出手段〈タービン回転セ
ンサ)、111・・・制御手段(アイドル制御回路)、
112・・・走行レンジ検出手段(Dレンジスイッチ)
、’113・・・アイドル検出手段(アイドルスイッ
チ)、114゜115・・・制動検出手段(フットブレ
ーキスイッチ、ハンドブレーキスイッチ)。 第4図 曙 L −−−−−−−−−−−m−−−−−−−−−−
J第5図 タービンOi]耘虹(Kビ閃J 第9図 第11 v!J
Claims (1)
- (1)エンジンの出力軸に連結されたトルクコンバータ
と、該トルクコンバータの出力軸に連結された変速歯車
機構と、該変速歯車機構の動力伝達経路を切換えて複数
の変速段を設定する変速段切換手段と、走行レンジや中
立レンジ等の複数のレンジを手動操作によって切換える
シフトレバーとを備えた自動変速機において、上記シフ
トレバーが走行レンジにあることを検出する走行レンジ
検出手段と、アクセルペダルが踏み込まれていないこと
を検出するアイドル検出手段と、車両の停止状態に対応
する速度信号によつて停車を検出する停車検出手段と、
車輪に制動力が加えられていることを検出する制動検出
手段と、上記各検出手段の出力信号を受けて、走行レン
ジでの停車時であってエンジンがアイドル状態にあり且
つ車輪が制動されている時に上記変速段切換手段を制御
して変速段を所定の高速段に切換える制御手段とを備え
たことを特徴とする自動変速機の制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188666A JPS6165947A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 自動変速機の制御装置 |
| US06/772,427 US4694709A (en) | 1984-09-08 | 1985-09-04 | Control of a vehicle automatic transmission |
| DE8585111241T DE3570405D1 (en) | 1984-09-08 | 1985-09-05 | Control of a vehicle automatic transmission |
| EP85111241A EP0175982B1 (en) | 1984-09-08 | 1985-09-05 | Control of a vehicle automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188666A JPS6165947A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165947A true JPS6165947A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16227724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188666A Pending JPS6165947A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165947A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436748U (ja) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 |
-
1984
- 1984-09-08 JP JP59188666A patent/JPS6165947A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436748U (ja) * | 1987-08-29 | 1989-03-06 |
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