JPS621275A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS621275A
JPS621275A JP60139456A JP13945685A JPS621275A JP S621275 A JPS621275 A JP S621275A JP 60139456 A JP60139456 A JP 60139456A JP 13945685 A JP13945685 A JP 13945685A JP S621275 A JPS621275 A JP S621275A
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drain
mosfet
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Nobuyuki Takenaka
竹中 信之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はMO5LSI  、特にホットキャリアに対す
る信頼性が優れたMOSLSI を実現するのに適した
トランジスタ構造に関する。
従来の技術 ダイナミックランダムアクセスメモリー(DRAM)に
使用されているダイナミック型のクロックバッフ1回路
には第6図に示したようなプートストラップ回路が多用
されている。
第6図(&)に示した。トランジスタQ、〜Q4を有す
る回路の各入力端子ム、Bに同図(b)に示すような電
圧パルス(クロック)ムとBとが印加された場合、トラ
ンジスタQ2のドレイン(ノードC)には電源電圧(6
v)以上の電圧が印加されることになる。
このような高電圧ノードにMOSFICT のドレイン
が接続された場合、MOSFET の内部電界が高くな
り、特に高電界にさらされるドレイン近傍でホットキャ
リアが発生し、それがゲート酸化膜中にトラップを形成
したシ、マたシリコンゲート酸化膜の界面に準位を形成
し、MOSFETの特性を劣化させ、その結果5回路の
動作速度を遅ぐすることが知られている。
二重拡散ドレインMO5FIETは、第7図にnチャン
ネル型について示すように、p型シリコン基板21上に
形成されたゲート酸化膜22とポリシリコンゲート23
と、ポリシリコンゲート23に対して自己整合的に形成
されたリンをドープしたn−拡散層24および同n−拡
散層内部に形成さ+ れたヒ素をドープしたn 拡散層26とからなる。
二重拡散ドレインMO5FET では第7図に示した長
さXで表わされたn−領域によってドレイン近傍の電界
強度が緩和され、ホットキャリアの発生が大幅に抑制さ
れる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第7図に示したような従来の二重拡散ド
レインMO5FET で集積回路を構成する場合、第6
図に示したトランジスタQ2のようにドレインに高電圧
が印加されるMOS7ICT だけを特にホットキャリ
ア耐性に優れた構造(つまり。
ドレインのn−拡散層長さXを長くした構造)にするこ
とは難しく、そのため集積回路の信頼性を十分に確保す
ることができなかった。
本発明は従来の二重拡散ドレインMOSFI:Tで集積
回路を構成した場合に発生する上記の欠点を解決するた
めになされたもので、電源電圧以上の電圧を発生させる
プートストラップ回路等を含む集積回路の信頼性を大幅
に改善するためになされたも0である。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の半導体装置は、
半導体基板上に形成された集積回路の構成要素であるM
OSFET のソース及びドレインが電界強度緩和層を
有し、かつ、並設されるMOSFETの前記電界強度緩
和層の長さはドレイン側の方がソース側よりも長い形状
で、前記半導体基板上に配置されたものである。
作用 本発明によると、高電圧がドレインに印加されるMOS
FICTの半導体基板上への配置が一方向を向いている
ので、余分なマスクを追加することなしに、そのような
MOSFICT のホットキャリア耐性を高めることが
できる。
実施例 本発明をNch型MOS集積回路に応用した時の一実施
例を第1図〜第4図に示す。
第1図はドレイン側の電界強度緩和層がソース側のそれ
よりも長いMOSFET の一実施例であシ。
第2図は第1図のMOSFIC丁をチップ上へ配置した
一実施例、第3図は第2図のX −X ’間の断面図、
第4図はy−y’間の断面図である。
集積回路において電源電圧以上の電圧が発生するノード
にドレインが接続されるMO5FICTは、第1図にそ
の要部の断面図を示すように、p型シリコン基板1と同
基板上に形成されたゲート酸化膜2と同酸化膜上に形成
されたポリシリコンからなるゲート電極3とゲート電極
に対して自己整合的に形成されたn−拡散層4とn−拡
散層4内部に形成されたn+拡散層5とで構成されてい
る。
さらに、電界強度緩和層となるn−領域4の長さがノー
ス側x8よりもドレイン側xDの方が長くなっており、
ドレインに高電圧が印加されてもホットキャリアの発生
を抑制できる構造になっている。
次に、集積回路を構成するMOSFET の一部をチッ
プ上に配置した状態を第2図に示す。
第2図において、ドレインに電源電圧以上の電圧が印加
されるMO5FET Q A I QB + Q cは
ソース領域13からドレイン領域14に向かう方向が、
チップのX方向に統一されている。さらに、第3図に示
し九X−X’間の断面図かられかるように、QA 、Q
m 、Qaは第1図に示したMOSFET で形成され
ておシ、ドレイン領域14の電界強度緩和層の方がソー
ス領域13のそれよりも長くなっている。
一方、ドレインに電源電圧以下の電圧しか印加されない
MO5FIET QD、QlはQA、Ql1.Q(+と
直角の方向を向いているが、ソース領域13からドレイ
ン領域14へ向かう方向はそれぞれチップの−y方向及
びy方向を用いている。
そして、MOSFET QD−Qxは、第4図のy−7
2間の断面図に示すように、ドレイン領域14とソース
領域13の電界強度緩和層の長さが等しい従来の二重拡
散ドレインMOSFET  (第7図参照)と同じ形状
で構成されている。
次に、本発明の集積回路の製造方法を第5図を参照して
説明する。
p型シリコンからなるチップ11上に、ゲート酸化膜を
形成後、周知のCVD法によって膜厚約5oooへのポ
リシリコン膜を形成し、熱拡散によってポリシリコンに
リンをドープした後、フォトレジストをマスクにしてポ
リシリコンの異方性エツチングを行ないゲート電極12
を形成する。
その後、第6図(&)に示すように、ゲート電極12を
マスクにしてイオン注入法によって、リンを加速エネル
ギ80 Key 、ドーズ量lX10 3  程度注入
する。このリン注入時に注入方向をxz平面内でチップ
11表面に対してX方向に約7度傾けて注入を実施する
次に、1000’C,10分間の熱処理によって、注入
したリン原子を活性化及び拡散させてn−拡散層を形成
した後、今度は第6図(b)に示すように、ヒ素をゲー
ト電極12をマスクにして、ドーズ量6×10 cll
l 、加速エネルギ40 Keyの条件でイオン注入す
る。
このヒ素イオン注入時に注入方向をリンイオン注入時と
は逆に、xz平面内でチップ11表面に対して−X方向
に約7度傾けて注入を実施する。
最後に900℃、30分間の熱処理を施して、注入した
ヒ素を活性化及び拡散させてn+拡散層を形成する。
以上の製造方法によれば、第2図のQi、Qa、Qcは
イオン注入時にゲート電極によってソース、ドレイン形
成領域に影になる部分があるので、第3図に示したよう
にドレイン領域14の電界強度緩和層がソース領域13
のそれよシも長くなシ、一方QD、Qxはイオン注入時
にゲート電極によってソース、ドレイン形成領域が影に
なることはなく、第4図に示したようにソース領域13
とドレイン領域14の電界強度緩和層の長さは等しくな
る。
なお5本実施例ではマスクレスによる製造方法を示した
が、適当なマスクを使用することによっても本発明の構
造を実施できるのは明白である。
発明の効果 本発明によれば、チップ上に形成された集積回路を構成
するMOSFIET の内、ドレインに高電圧が印加さ
れるMOSFET だけ選択的にホットキャリア耐性を
高めることができるので、集積回路全体の信頼性を大幅
に改善できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるMO5FICTの要
部断面図、第2図はMOSF]Cτのチップ上への配置
を示すための平面図、第3図は第2図示装置のX −1
’間の断面図、第4図は同じ<y−y’間の断面図、第
6図(a) 、 (b)は本発明の集積回路を実現する
製造方法の説明用側面概略図、第6図(a)。 (b)はプートストラップ回路と動作時の電圧波形を示
す図、第7図は従来の二重拡散ドレインMOSFIEτ
を示す要部の断面図である。 1・・・・・・p型シリコン基板、2・・・・・・ゲー
ト酸化膜。 3・・・・・・ゲート電極、4・・・・・・n−拡散層
、6・・・・・・層拡散層、11・・・・・・チップ、
12・・曲ゲート電極、13・・・・・・ソース領域、
14・・・・・・ドレイン領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名1−
P型シリコン基板 4−−− n−拡牧眉 5−−− rL十拡敢層 I3−  ソースa域 第 2 図             14−−− ド
レイシ領域第 4 図 第 5 図 (b)        ヒ素イオン注入第6図 (b) IME 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板上に形成された集積回路の構成要素であるM
    OS型電界効果トランジスタ(MOSFET)のソース
    及びドレインが電界強度緩和層を有し、かつ、並設され
    る一群のMOSFETの前記電界強度緩和層の長さはド
    レイン側の方がソース側よりも長い形状で、前記半導体
    基板上に配置されていることを特徴とする半導体装置。
JP60139456A 1985-06-26 1985-06-26 半導体装置の製造方法 Expired - Lifetime JPH0638499B2 (ja)

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JP60139456A JPH0638499B2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26 半導体装置の製造方法

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JPS621275A true JPS621275A (ja) 1987-01-07
JPH0638499B2 JPH0638499B2 (ja) 1994-05-18

Family

ID=15245636

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JP60139456A Expired - Lifetime JPH0638499B2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26 半導体装置の製造方法

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JP (1) JPH0638499B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453461A (en) * 1987-05-19 1989-03-01 Seiko Epson Corp Semiconductor device and manufacture thereof
US5856693A (en) * 1994-08-18 1999-01-05 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit device containing MOS protection circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453461A (en) * 1987-05-19 1989-03-01 Seiko Epson Corp Semiconductor device and manufacture thereof
US5856693A (en) * 1994-08-18 1999-01-05 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit device containing MOS protection circuit

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