JPS6216532A - GaAs集積回路の製造方法 - Google Patents

GaAs集積回路の製造方法

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JPS6216532A
JPS6216532A JP60155442A JP15544285A JPS6216532A JP S6216532 A JPS6216532 A JP S6216532A JP 60155442 A JP60155442 A JP 60155442A JP 15544285 A JP15544285 A JP 15544285A JP S6216532 A JPS6216532 A JP S6216532A
Authority
JP
Japan
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region
annealing
ions
substrate
integrated circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60155442A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Tamura
彰良 田村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6216532A publication Critical patent/JPS6216532A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、GaAaを用いた集積回路の製造方法に関す
るものである。
従来の技術 従来の半絶縁性液体封止チョコラルスキー引き上げ法(
以下L E Cm 、:呼ぶ)で成長させた半絶縁性G
aAa基板を用いて選択的にイオン注入を行いFET 
からなるGaA4積回路を製造するプロセスを第4図a
wfに示す。(たとえば、電子通信字余技術研究報告、
5SDso−83P56)まず同図aに示すように半絶
縁性LEC法GaAs+基板1に、5t3N4.5in
2等の絶縁膜2を堆積し、フォトレジスト膜3を用いて
選択的に所望の領域を開口して、開口部分の絶縁膜2を
、エツチングして除去する。次に同図すに示すように、
絶縁膜2と7オトレジスト膜3をマスクとして、Siイ
オンを高濃度注入してFETのソース、ドレイン部分と
なる♂領域4を形成する。次に同図Cに示すように、b
と同様の方法でFETの活性層となる領域6を81イオ
ン注入で形成する0次に同図dに示すように、フォトレ
ジスト膜3.絶縁膜2を除去し    ゛た後、新たに
、基板1ノ両面ニSi3N4,5lo2等の絶縁膜6を
形成し、高温でアニールを行い、イオン注入領域を活性
化させる。次に同図eに示すようにオーミックとなる金
属をリフトオフ法を用いて所望の領域に形成し、シンタ
ーを行いオーミック電極7を形成する。次に同図fに示
すように、θと同様の方法でショットキーとなる金属を
所望の領域に形成し、ゲート電極8を形成する。次に同
図9に示すように、FET間の配線として所望の領域に
配線金属9を形成してGaA4積回路を完成させる。
なお、イオン注入後のアニールとしては、上記に示した
絶縁膜で覆うキャップアニールの他に、A sH3雰囲
気中、又はAs圧下でのキャップレスアニールも行われ
ている。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の方法では、イオン注入後の高温アニー
ル(キャップアニール又はキャップレスアニール)によ
って、半絶縁性GaAa基板10表面部分に、熱変成層
が形成され曵、表面付近の抵抗が初期に比して1桁程度
減少しそ、素子間の分離が悪くなシ、集積回路のリーク
電流増大の原因となシ、素子の歩留シ、信頼性に悪影響
を及ぼしている。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記の従来の問題に鑑み、素子領域以外の半
絶縁性LEC法GaAs基板の表面にへ8イオンを注入
してからアニールをすることによシ、基板表面の抵抗の
低下を防ぎ、リーク電流の少ないGaAs集積回路の製
造方法を提供するものである。
作  用 通常、半絶縁性LEC法GaAa基板では、EL2と呼
ばれる深い電子トラップが、炭素等の浅いアクセプター
を補償して高抵抗を形成しているが、高温でアニールす
るとEL2が表面から拡散して、表面付近ではEL2の
濃度が減少して浅いアクセプターの濃度よシ小さくなシ
、P型の導電層が形成され、表面抵抗の低下を生じる。
本発明は、Asイオンを基板表面に注入することによシ
、表面付近のEL2の濃度を増加させ、アニールによっ
て表面から拡散する濃度の減少を補い、EL2の濃度が
浅いアクセプターの濃度よシも多いという高抵抗の条件
をアニール後も保つため、基板表面での抵抗の低下を防
ぎ、リーク電流の少ないGaAs集積回路が得られるも
のである。
実施例 第1図a ”−hに本発明の一実施例を示す0まず第1
図aに示すように、半絶縁性LEC法で成長させたGa
As基板1に1Si3N4,5102等の絶縁膜2を堆
積し、フォトレジスト膜3を用いて選択的に所望の領域
を開口して、開口部分の絶縁膜2をエツチングによシ除
去し、GaAs基板面を露出させる。次に第1図すに示
すように、Siイオン田を高濃度注入してFETのソー
ス・ドレイン部分となるn 領域4を形成する。次に第
1図Cに示すように、今度は第1図すと同様の方法でF
ETの活性層となる領域5をSiイオン注入で形成する
。次に第1図dに示すように、絶縁膜2を除去後フォト
レジスト膜3を通常の光露光法でSiイオン注入領域4
,6の表面領域だけに形成後、Asイオン40を注入し
てFET素子以外のGaAs’基板10表面上に注入し
てAsイオン注入領域1oを形成する。
Asイオンの注入条件としては、基板表面から深さ約1
μm領域に、A8原子濃度が10”Cm″3〜10cm
  程度が適当である。それ以上濃度が高くなると、ダ
メージが残って抵抗の低下を生じる。
次に第1図eに示すように、フォトレジスト膜3を除去
後、GaAs基板の両面に、513N4,5i02等の
絶縁膜6を形成し、高温でアニールを行い、Siイオン
注入領域を活性化させる。次に第1図正に示すように、
オーミックとなる金属をn1域40表面上にリフトオフ
法を用いて形成後、シンターを行いオニミック電極7を
形成する。次に第1図9に示すように、ショットキーと
なる金属を、同様の方法で形成してゲート電極8を作る
0次に第1図りに示すように、所望の領域に配線金属9
を形成してGaAs集積回路を完成させるものである。
第2図は、半絶縁性アンドープLEC法GaAs基板の
抵抗の変化をアニール温度aso’Cとして、アニール
時間に対してAsイオンを注入しない試料と、へ8イオ
ンを注入した試料について、各種アニール条件で比較し
たものであるoAsイオンの注入条件としては、加速電
圧240.KeV 、ドーズ1×10cm  である。
アニール条件としては、基板両面をSi3N4膜1oo
o人でキャップした場合のキャップアニールと(アニー
ル雰囲気はArガス)、AsHs雰囲気中のキャップレ
スアニールの2つについて示した。
○はへ8注入あシでキャップアニールの場合、・はA6
入なしでキャップアニールの場合を示し、ΔはAs注入
iでキャップレスアニールの場合、ムはAd人なしでキ
ャップレスアニールの場合を示している。
第2図よシあきらかなように、Atxイオンを注入して
いない試料は、キャップアニール、キャップレスアニー
ルどちらの場合も、アニール時間に対して抵抗の低下が
認められる。一方、Amイオンを注入した試料はどちら
のアニールにおいても抵抗の低下がほとんど認められな
い。こうした結果は、本発明者が実験的に見つけたもの
である◇第3図は、860℃20分間アニールしたキャ
ップ7二−/l/ (5t3N4膜1000A両面)の
場合、へ8イオンを注入した試料(注入条件は第2図と
同様)と未注入の試料について、EL2の濃度の基板表
面からの深さ方向の分布を示したものである。
○はAs注入あシの場合、・はA喰入なしの場合を示し
ている。この第3図よシあきらかなように、へ8イオン
を注入しない試料は、表面付近でEL2の濃度の減少が
認められるが、Asイオンを注入した試料では、減少は
認められない。
以上より、アニール後の基板表面の低抵抗化の原因は、
表面付近のEL2濃度が低下したため、その付近で浅い
アクセプター濃度の方が多くなったためである。Ats
イオンの注入は表面付近にEL2濃度を増加させ、拡散
によシ減少する分を相殺するものと思われる。したがっ
てあまりへ8イオンを多量に注入すると、かえって、バ
ルク結晶よpEL2濃度が表面付近で多くなシ、初期の
基板の抵抗よシ低くなるが、その場合でもせいぜい1/
2程度に減少するだけで十分高抵抗を保っている〇下記
に示す表は、Asイオンを注入した本実施例の製造方法
で作ったGaAs集積回路と、 Asイオンを注入しな
い従来の製造方法で作った同一の集積回路の異なるチッ
プ間のパッド間リーク電流を比較したものである。この
表よシあきらかなように、リーク電流は激減している仁
とがわかる。
なお、Allイオン注入に関しては、絶縁膜2を通して
の注入でもよく、また、Asイオン注入の工程は、Si
イオン注入の工程の前でも同様の効果があることはいう
までもない。以上の説明では素子領域以外の部分にAl
lを注入しているが、FETの活性層となる領域にもA
sイオンを注入することによシ、同様の効果が見られ、
表面付近の活性化率の増加が認められることはいうまで
もない。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、素子領域以外の表面部
分に、Asイオンを注入してからアニールすることによ
り、従来の製造方法でみられた基板表面の抵抗の低下及
び素子間リーク電流の増大がなく、歩留)が高く、信頼
性の高いGaAg集積回路の製造方法を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるGaAl積回路の製
造方法を説明するための工程断面図、第2図は半絶縁性
アンドープLEqGaAa基板のアニール時間による抵
抗の変化をアニール条件で比較して示す特性図、第3図
はキャップアニールの場合のEL2濃度の表面からの深
さ方向の分布をAsイオン注入した試料と未注入試料で
比較して示す特性図、第4歯は従来のGaAg集積回路
の製造方法を示す工程断面図である。 1・・・・・−半絶縁性LEC法α通8基板、2・・・
・・・絶縁膜、3・・・・・・フォトレジスト膜、4・
・・・・・n 領域、6・・・・・・活性層領域、1o
・・・・・・A8イオン注入領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名PS
                  50     
        ℃ 第1図     6−蛇球縛 δ 9 第2図 アニール持間蛤ノ 第3図 衰[相]1”j^?ざψIn)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体封止チョコラルスキー法で成長させた半絶縁
    性GaAs基板を用い、前記基板の少なくとも一主面上
    に、導電型となるイオンを注入して素子の活性層領域を
    形成する工程と、少なくとも前記素子活性層領域以外の
    領域に、前記基板表面からAsイオンを注入する工程と
    、イオン注入領域を活性化させるアニール工程を含むG
    aAs集積回路の製造方法。
  2. (2)Asイオンを10^1^7〜10^1^8cm^
    −^3の原子濃度となるように注入するようにした特許
    請求の範囲第1項記載のGaAs集積回路の製造方法。
JP60155442A 1985-07-15 1985-07-15 GaAs集積回路の製造方法 Pending JPS6216532A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6477910A (en) * 1987-09-18 1989-03-23 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Capacitor
JPH056863A (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 Sharp Corp 半導体装置用基板及びその製造方法
JP2016029722A (ja) * 2015-09-10 2016-03-03 株式会社日立製作所 半導体装置の製造方法

Cited By (3)

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JPS6477910A (en) * 1987-09-18 1989-03-23 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Capacitor
JPH056863A (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 Sharp Corp 半導体装置用基板及びその製造方法
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