JPS62178560A - 2,3−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導体の製造方法 - Google Patents
2,3−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導体の製造方法Info
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- JPS62178560A JPS62178560A JP2069686A JP2069686A JPS62178560A JP S62178560 A JPS62178560 A JP S62178560A JP 2069686 A JP2069686 A JP 2069686A JP 2069686 A JP2069686 A JP 2069686A JP S62178560 A JPS62178560 A JP S62178560A
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- Japan
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- naphthoquinone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−〈産業上の利用分野〉
本発明は有機化合物の合成中間体として有用な2.3−
ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導体の改
良された製造方法に関する。
ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導体の改
良された製造方法に関する。
く従来の技山〉
シアノ七反応混合物中に残存する遊離シアン類は極めて
有毒であり、それを除去する方法として一般に過酸化水
素、塩素または次亜塩素酸す) IJウムのごとき酸化
剤を用いて残存する遊離シアン類を分解して除去する方
法が知られている。
有毒であり、それを除去する方法として一般に過酸化水
素、塩素または次亜塩素酸す) IJウムのごとき酸化
剤を用いて残存する遊離シアン類を分解して除去する方
法が知られている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、2.8−ジハロゲノ−1,4−ナフトキノン誘
導体のシアノ化においては、反応混合物中に残存する遊
離シアン類を過酸化水素、塩素または次亜塩素酸ナトリ
ウムのごとき酸化剤を用いて除去を行なうCと、憂目的
とする2、8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタ
レン誘導体自身が不安定であるtこめ分解してしまうと
いう問題点がある。
導体のシアノ化においては、反応混合物中に残存する遊
離シアン類を過酸化水素、塩素または次亜塩素酸ナトリ
ウムのごとき酸化剤を用いて除去を行なうCと、憂目的
とする2、8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタ
レン誘導体自身が不安定であるtこめ分解してしまうと
いう問題点がある。
く問題を解決するための手段〉
本発明者らは上記問題を解決すべく鋭意検討の結果、遊
離シアン類にハロゲン化第一銅を作用させてシアン化銅
とし、これを除去する方法が適当であることを見い出し
た。
離シアン類にハロゲン化第一銅を作用させてシアン化銅
とし、これを除去する方法が適当であることを見い出し
た。
すなわち、本発明は、2.8−ジハロゲノ−1,4−ナ
フトキノン誘導体をシアノ化剤によりシアノ化して、2
.8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導
体を製造するに際し、反応終了後、反応混合物中に残存
する遊離シアン類をハロゲン化第一銅を添加してシアン
化銅として沈澱させ分離した後単離することを特徴とす
る2゜8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン
詞導体の製造方法である。
フトキノン誘導体をシアノ化剤によりシアノ化して、2
.8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導
体を製造するに際し、反応終了後、反応混合物中に残存
する遊離シアン類をハロゲン化第一銅を添加してシアン
化銅として沈澱させ分離した後単離することを特徴とす
る2゜8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン
詞導体の製造方法である。
本発明において、2.8−ジハロゲノ−1,4−ナフト
キノン誘導体としては、たとえば次のものをあげること
ができる。
キノン誘導体としては、たとえば次のものをあげること
ができる。
2.8−ジクロル−1,4−ナフトキノン2.8−ジブ
ロム−1,4−ナフトキノン2.8−ジクロル−5−二
トロー1,4−ナフトキノン 2.8−ジブロム−5−二トロー1.4−ナフト キ
ノ ン 2.8−ジクロル−6−二トロー1.4−ナフトキノン 2.3−ジブロム−6−二トロー1.4−ナフトキノン 2.8−ジクロル−5−クロル−1,4−ナフトキノン 2.8−シフロム−5−クロル−1,4−ナフトキノン 本発明において、ハロケン化第一銅としては、塩化第−
釦、臭化第一銅、ヨウ化第一銅があげられる。
ロム−1,4−ナフトキノン2.8−ジクロル−5−二
トロー1,4−ナフトキノン 2.8−ジブロム−5−二トロー1.4−ナフト キ
ノ ン 2.8−ジクロル−6−二トロー1.4−ナフトキノン 2.3−ジブロム−6−二トロー1.4−ナフトキノン 2.8−ジクロル−5−クロル−1,4−ナフトキノン 2.8−シフロム−5−クロル−1,4−ナフトキノン 本発明において、ハロケン化第一銅としては、塩化第−
釦、臭化第一銅、ヨウ化第一銅があげられる。
本発明において、シアノ化反応は、それ自体公知の方法
により行うことができ、たとえは次のように反応を行う
ことができる。
により行うことができ、たとえは次のように反応を行う
ことができる。
2.8−ジハロゲノ−1,4−ナフトキノン誘導体を、
約1−8倍(′N愈)、好ましくは2−4倍(重お)の
溶媒に溶解させたものに、2.1−ジハロゲノ−1,4
−ナフトキノン誘導体に対し℃で滴下した後、0−50
℃、好ましくは1〇−80℃で約0.5−5時間反応さ
せることにより2.8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキ
シナフタレン誘導体とする。
約1−8倍(′N愈)、好ましくは2−4倍(重お)の
溶媒に溶解させたものに、2.1−ジハロゲノ−1,4
−ナフトキノン誘導体に対し℃で滴下した後、0−50
℃、好ましくは1〇−80℃で約0.5−5時間反応さ
せることにより2.8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキ
シナフタレン誘導体とする。
このときに使用する溶媒としては、たとえば、エチルア
ルコール、メチルアルコール、n−プロピルアルコール
、i−プロピルアルコール、n−ブチルアルコール、5
ec−ブチルアルコールなどのアルコール類をあげるこ
とができろ。
ルコール、メチルアルコール、n−プロピルアルコール
、i−プロピルアルコール、n−ブチルアルコール、5
ec−ブチルアルコールなどのアルコール類をあげるこ
とができろ。
才だ、シアノ化剤としては、アルカリ金属のシアノ化物
、アルカリ土類を属のシアノ化物をあげることができ、
具体的にはシアン化ナトリウム、シアン化カリウム、シ
アン化バリウムがあげられる。
、アルカリ土類を属のシアノ化物をあげることができ、
具体的にはシアン化ナトリウム、シアン化カリウム、シ
アン化バリウムがあげられる。
反応終了後の反応混合物中には、シアン化ナトリウム、
シアン化水素、(ON)zなどの遊離シアン類が、通常
CN−として10,000−20,000ppm位残存
している。これに、2.8−ジハロゲノ−1,4−ナフ
トキノン訊導体に対して約0.5−10モル比、好まし
くは1−4モル比の水酸化ナトリウム水溶液を加えた後
、シアン類に対して、1−1〇モル比、好ましくは1−
2モル比のハロゲン化第一銅を添加し、約0−80℃、
好ましくは10−80℃で約0.5−800時間反応せ
る。
シアン化水素、(ON)zなどの遊離シアン類が、通常
CN−として10,000−20,000ppm位残存
している。これに、2.8−ジハロゲノ−1,4−ナフ
トキノン訊導体に対して約0.5−10モル比、好まし
くは1−4モル比の水酸化ナトリウム水溶液を加えた後
、シアン類に対して、1−1〇モル比、好ましくは1−
2モル比のハロゲン化第一銅を添加し、約0−80℃、
好ましくは10−80℃で約0.5−800時間反応せ
る。
反応後の反応混合物中の遊離シアン類の濃度はON−と
じて50 ppm以下位まで減少させることができる。
じて50 ppm以下位まで減少させることができる。
反応混合物を沖過してシアン化銅を除去し、沖液から酸
析Iたは塩析等の方法で、2.8−ジシアノ−1,4−
ジヒドロキシナフタレン誘導体を単離することができる
。
析Iたは塩析等の方法で、2.8−ジシアノ−1,4−
ジヒドロキシナフタレン誘導体を単離することができる
。
く本発明の効果〉
本発明によれば、2,8−ジシアノ−1,4−ジヒドロ
キシナフタレン!/IIf1体を分解することなく残存
する有害な遊離シアン類を回収することが可能となり、
その工業的な価値は大きい。
キシナフタレン!/IIf1体を分解することなく残存
する有害な遊離シアン類を回収することが可能となり、
その工業的な価値は大きい。
〈実施例〉
実施例1
2.8−ジクロル−5−二トロー1.4−ナフトキノン
18.6?(0,05モル)を82Pのエチルアルコー
ルにa濁させたものに、シアン化ナトリウム9.85’
(0,20モル)を821の水に溶解させたものを5〜
lO℃で1時間かけて滴下した後、20〜25℃で2時
間攪拌した。この時の残存する遊離シアン類の濃度は、
ON−とじてt 8500 ppmであった。反応混合
物に1.5%水酸化ナトリウム水溶液188P(0,0
5モル)を20〜25℃で20分かけて滴下した後、塩
化第−m10P(0,10モル)を添加し、26℃で8
時間攪拌する。反応混合物中の残存する遊離シアン類の
濃度はCN−として85 PPmまで減少した。
18.6?(0,05モル)を82Pのエチルアルコー
ルにa濁させたものに、シアン化ナトリウム9.85’
(0,20モル)を821の水に溶解させたものを5〜
lO℃で1時間かけて滴下した後、20〜25℃で2時
間攪拌した。この時の残存する遊離シアン類の濃度は、
ON−とじてt 8500 ppmであった。反応混合
物に1.5%水酸化ナトリウム水溶液188P(0,0
5モル)を20〜25℃で20分かけて滴下した後、塩
化第−m10P(0,10モル)を添加し、26℃で8
時間攪拌する。反応混合物中の残存する遊離シアン類の
濃度はCN−として85 PPmまで減少した。
次いで濾過によりシアン化銅を濾過残渣として分離し、
を液を酸析する。2,8−ジシアノ−6−二トロー1.
4−ジヒドロキシナフタレンの粗ケーキ9.25 Fが
得られた。酢酸エチルで再結晶し精製ケーキ7、67
Pが得られた。収率60.1%。
を液を酸析する。2,8−ジシアノ−6−二トロー1.
4−ジヒドロキシナフタレンの粗ケーキ9.25 Fが
得られた。酢酸エチルで再結晶し精製ケーキ7、67
Pが得られた。収率60.1%。
融点28g−240℃。
実施例2
2.8−ジクロル−5−二トロー1.4−ナフトキノン
116j’を821のエチルアルコールに懸濁させたも
のに、シアン化ナトリウム9.8 P C0,20モル
)を82Fの水に溶解させたものを5〜lO℃で1時間
かけて滴下した後、20〜26℃で2時間攪拌した。こ
の時の残存する遊離シアン類の濃度はON−として1s
200 PPmでありた。その反応混合物に5%水酸
化す) IJウム水溶液160P(0,20モル)を2
0〜25℃で20分かけて滴下した後、塩化第一銅80
51’(0,80モル)を加え25℃、8時間攪拌する
。反応混合物中に残存する遊離シアン類の濃度はON−
として20 ppmまで減少した。次いで濾過により、
シアン化銅をt過残渣として分離し、p液を酸析する。
116j’を821のエチルアルコールに懸濁させたも
のに、シアン化ナトリウム9.8 P C0,20モル
)を82Fの水に溶解させたものを5〜lO℃で1時間
かけて滴下した後、20〜26℃で2時間攪拌した。こ
の時の残存する遊離シアン類の濃度はON−として1s
200 PPmでありた。その反応混合物に5%水酸
化す) IJウム水溶液160P(0,20モル)を2
0〜25℃で20分かけて滴下した後、塩化第一銅80
51’(0,80モル)を加え25℃、8時間攪拌する
。反応混合物中に残存する遊離シアン類の濃度はON−
として20 ppmまで減少した。次いで濾過により、
シアン化銅をt過残渣として分離し、p液を酸析する。
2.8−ジシアノ−5−二トロー1.4−ジヒドロキシ
ナフタレンの粗ケーキ8.3IPが得られた。
ナフタレンの粗ケーキ8.3IPが得られた。
酢酸エチルで再結晶し、精製ケーキ7、15 Pが得ト
キノン18.6F(0,05モル)を82?のエタノー
ルに懸濁させたものに、シアン化カリウム18.0PC
0,20モル)を82?の水に溶解させたものを6〜1
0℃で1時間かけて滴下した後、20〜25℃で2時間
攪拌した。この時に、反応混合物中に残存する遊離シア
ン類の濃度はON−として12800 ppmであった
。反応混合物に1.5%水酸化ナトリウム水溶液188
PC0,05モル)を20〜25℃で20分かけて滴下
した後、塩化第一銅10P(0,10モル)を添加し、
25℃8時間攪拌する。反応混合物中に残存する遊離シ
アン類の濃度はCN−としてsappmまで減少した。
キノン18.6F(0,05モル)を82?のエタノー
ルに懸濁させたものに、シアン化カリウム18.0PC
0,20モル)を82?の水に溶解させたものを6〜1
0℃で1時間かけて滴下した後、20〜25℃で2時間
攪拌した。この時に、反応混合物中に残存する遊離シア
ン類の濃度はON−として12800 ppmであった
。反応混合物に1.5%水酸化ナトリウム水溶液188
PC0,05モル)を20〜25℃で20分かけて滴下
した後、塩化第一銅10P(0,10モル)を添加し、
25℃8時間攪拌する。反応混合物中に残存する遊離シ
アン類の濃度はCN−としてsappmまで減少した。
次に濾過によりシアン化銅を濾過残液として分離し、r
液を酸析する。2.8−ジシアノ−5−二トロー1.4
−ジヒドロキシナフタレンの粗ケーキ8.92Fが得ら
れた。酢酸エチルで再結晶し精製ケーキ7、89 Pが
得られた。収率57.9%融点287−240℃ 実施例4 2.8−ジクロル−1,4−ナフトキノン11゜4P(
0,05モル)を821のエチルアルコールに懸濁させ
たものに、シアン化ナトリウム9.8P(0,20モル
)を82?の水に溶解させたものを5〜10℃で1時間
かけて滴下した後、20〜25℃で2時間攪拌した。こ
の時、反応混合物中に残存する遊離シアン類の濃度はO
N−として18900 ppmであった。反応混合物に
1.5%水酸化ナトリウム水溶液188 P (0,0
5モル)を20〜25℃で20分かけて滴下した後、塩
化第一銅tofP(o、toモル)を添加し、25℃8
時間攪拌する。反応混合物中に残存する遊離シアン類の
濃度はON−として85 PPmまで減少した。次に濾
過によりシアン化銅を濾過残渣として分離し、を液を酸
析する。2.8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフ
タレンの粗ケーキ10.50Pが(Gられた。酢酸エチ
ルで再結晶し、精製ケーキ8.981が得られた。収率
85.0%。融点800℃以上。
液を酸析する。2.8−ジシアノ−5−二トロー1.4
−ジヒドロキシナフタレンの粗ケーキ8.92Fが得ら
れた。酢酸エチルで再結晶し精製ケーキ7、89 Pが
得られた。収率57.9%融点287−240℃ 実施例4 2.8−ジクロル−1,4−ナフトキノン11゜4P(
0,05モル)を821のエチルアルコールに懸濁させ
たものに、シアン化ナトリウム9.8P(0,20モル
)を82?の水に溶解させたものを5〜10℃で1時間
かけて滴下した後、20〜25℃で2時間攪拌した。こ
の時、反応混合物中に残存する遊離シアン類の濃度はO
N−として18900 ppmであった。反応混合物に
1.5%水酸化ナトリウム水溶液188 P (0,0
5モル)を20〜25℃で20分かけて滴下した後、塩
化第一銅tofP(o、toモル)を添加し、25℃8
時間攪拌する。反応混合物中に残存する遊離シアン類の
濃度はON−として85 PPmまで減少した。次に濾
過によりシアン化銅を濾過残渣として分離し、を液を酸
析する。2.8−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフ
タレンの粗ケーキ10.50Pが(Gられた。酢酸エチ
ルで再結晶し、精製ケーキ8.981が得られた。収率
85.0%。融点800℃以上。
実施例5
2.8−ジブロム−5−二トロー1.4−ナフトキノン
18.0P(0,05モル)を82Fのエチルアルコー
ルに溶解させたものに、シアン化ナトリウム9.8P(
0,20モル)を821の水に溶解させたものを5〜1
0℃で1時間かけて滴下した後、20〜25℃で2時間
攪拌した。この時、反応混合物中に残存する遊離シアン
類はON−として18800 PPmであった。その反
応混合物に2%水酸化ナトリウム水溶液1005’(0
,05モル〕を20〜25℃で20分かけて滴下した後
、塩化第−f5i10F(0,10モル)を添加し、2
6℃8時間攪拌すると反応混合物中に残存する遊離シア
ン類の濃度はON−として80Ppmまで減少した。そ
の後沖過によりシアン化銅を沖過残渣とし、て分離し、
p液を酸析する。2.3−ジシアノ−5−二トロー1.
4−ジヒドロキシナフタレンの粗ケーキ9.20 Pが
得られた。酢酸エチルより再結晶して精製ケーキ7、5
9 Pが得られた。収率69.6%。融点2 a 7−
240℃。
18.0P(0,05モル)を82Fのエチルアルコー
ルに溶解させたものに、シアン化ナトリウム9.8P(
0,20モル)を821の水に溶解させたものを5〜1
0℃で1時間かけて滴下した後、20〜25℃で2時間
攪拌した。この時、反応混合物中に残存する遊離シアン
類はON−として18800 PPmであった。その反
応混合物に2%水酸化ナトリウム水溶液1005’(0
,05モル〕を20〜25℃で20分かけて滴下した後
、塩化第−f5i10F(0,10モル)を添加し、2
6℃8時間攪拌すると反応混合物中に残存する遊離シア
ン類の濃度はON−として80Ppmまで減少した。そ
の後沖過によりシアン化銅を沖過残渣とし、て分離し、
p液を酸析する。2.3−ジシアノ−5−二トロー1.
4−ジヒドロキシナフタレンの粗ケーキ9.20 Pが
得られた。酢酸エチルより再結晶して精製ケーキ7、5
9 Pが得られた。収率69.6%。融点2 a 7−
240℃。
実施例6
2.8−ジクロル−6−二トロー1.4−ナフトキノン
18.6PC0,05モル)を821のエチルアルコー
ルに懸濁させたものに、シアン化ナトリウム9.8P(
0,20モル)を82Fの水に溶解させたものを5〜1
0℃で1時間かけて滴下した後、20〜25℃で2時間
攪拌した。この時の残存する遊離シアン類の壊変は、C
N−として18200ppnlであった。反応混合物に
1.6%水酸化ナトリウム水溶液13B’(0,05モ
ル〕を20〜25℃で20分かけて滴下した後、塩化第
一銅1051’(0,10モル)を添加し、25℃で8
時間攪拌する。反応混合物中に残存する遊離シアン類の
υ度はON−として85ppmまで減少した。
18.6PC0,05モル)を821のエチルアルコー
ルに懸濁させたものに、シアン化ナトリウム9.8P(
0,20モル)を82Fの水に溶解させたものを5〜1
0℃で1時間かけて滴下した後、20〜25℃で2時間
攪拌した。この時の残存する遊離シアン類の壊変は、C
N−として18200ppnlであった。反応混合物に
1.6%水酸化ナトリウム水溶液13B’(0,05モ
ル〕を20〜25℃で20分かけて滴下した後、塩化第
一銅1051’(0,10モル)を添加し、25℃で8
時間攪拌する。反応混合物中に残存する遊離シアン類の
υ度はON−として85ppmまで減少した。
次いで沖過によりシアン化銅をr過残渣として分離し、
沖液を酸析し、2,8−ジシアノ−6−二トロー1.4
−ジヒドロキシナフタレンの粗ケーキ8.9 I Pが
得られた。酢酸エチルで再結晶し、精製ケーキ7、45
Pが得られた。収’$ 58.49ル。
沖液を酸析し、2,8−ジシアノ−6−二トロー1.4
−ジヒドロキシナフタレンの粗ケーキ8.9 I Pが
得られた。酢酸エチルで再結晶し、精製ケーキ7、45
Pが得られた。収’$ 58.49ル。
融点282−284℃。
Claims (1)
- 2,3−ジハロゲノ−1,4−ナフトキノン誘導体をシ
アノ化剤によりシアノ化して、2,8−ジシアノ−1,
4−ジヒドロキシナフタレン誘導体を製造するに際し、
反応終了後、反応混合物中に残存する遊離シアン類をハ
ロゲン化第一銅を添加してシアン化銅として沈澱させ分
離した後単離することを特徴とする2,3−ジシアノ−
1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069686A JPH0662539B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 2,3−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069686A JPH0662539B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 2,3−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178560A true JPS62178560A (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0662539B2 JPH0662539B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=12034315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2069686A Expired - Lifetime JPH0662539B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 2,3−ジシアノ−1,4−ジヒドロキシナフタレン誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662539B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008222700A (ja) * | 2006-04-17 | 2008-09-25 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 多環式プロリン誘導体またはその酸付加塩の製造方法 |
| CN106631892A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-10 | 苏州汉德创宏生化科技有限公司 | 1,4‑二羟基‑2,3‑萘二腈及其衍生物的合成方法 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP2069686A patent/JPH0662539B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008222700A (ja) * | 2006-04-17 | 2008-09-25 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 多環式プロリン誘導体またはその酸付加塩の製造方法 |
| CN106631892A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-10 | 苏州汉德创宏生化科技有限公司 | 1,4‑二羟基‑2,3‑萘二腈及其衍生物的合成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662539B2 (ja) | 1994-08-17 |
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