JPS62243796A - 表面処理用無蓋揺動バレルの駆動装置 - Google Patents
表面処理用無蓋揺動バレルの駆動装置Info
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- JPS62243796A JPS62243796A JP8763786A JP8763786A JPS62243796A JP S62243796 A JPS62243796 A JP S62243796A JP 8763786 A JP8763786 A JP 8763786A JP 8763786 A JP8763786 A JP 8763786A JP S62243796 A JPS62243796 A JP S62243796A
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- rack
- reversing
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G3/00—Apparatus for cleaning or pickling metallic material
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、処理液槽列に沿って、水平方向に間欠移動す
る複数個の各キャリアに、焦MW勤バレルを垂設するハ
ンガーを昇降制御可能に保持し。
る複数個の各キャリアに、焦MW勤バレルを垂設するハ
ンガーを昇降制御可能に保持し。
前記ハンガーの下降に伴って無蓋揺動バレルを処層液槽
内に浸漬し、該バレル内の処理物の表面処理バレルを、
処理槽内で良好に揺動させるための駆動装置に関する。
内に浸漬し、該バレル内の処理物の表面処理バレルを、
処理槽内で良好に揺動させるための駆動装置に関する。
〈従来技術〉
無蓋揺動バレルは、被処理物の投入、取出を簡易にする
ため周面に設けた投入開口を無蓋とし、該被処理物の不
随意漏出を防止するため、前記開口が下向きにならない
よう一定角度範囲内で可逆揺動するようにしたものであ
って、その可逆揺動角度範囲は約120度程度とされて
いる。
ため周面に設けた投入開口を無蓋とし、該被処理物の不
随意漏出を防止するため、前記開口が下向きにならない
よう一定角度範囲内で可逆揺動するようにしたものであ
って、その可逆揺動角度範囲は約120度程度とされて
いる。
このような駆動装置にあって、−個のラック構成体を設
置するのみで、複数個のバレルを揺動できるようにし、
揺動機構の簡素化を図るようにした考案は、実公昭80
−32124号で既に提案されている。これはバレル側
部に固着した被動車を駆動する伝導軸に、所定のバレル
揺動角度に対応する角度範囲のみに係合歯を設けた欠歯
スプロケットホイルを固着し、無蓋揺動バレルが処理液
槽内に浸漬した位置で、前記欠歯スプロケットホイルを
往復移動するラック構成体に係合するようにしてなるも
のである。
置するのみで、複数個のバレルを揺動できるようにし、
揺動機構の簡素化を図るようにした考案は、実公昭80
−32124号で既に提案されている。これはバレル側
部に固着した被動車を駆動する伝導軸に、所定のバレル
揺動角度に対応する角度範囲のみに係合歯を設けた欠歯
スプロケットホイルを固着し、無蓋揺動バレルが処理液
槽内に浸漬した位置で、前記欠歯スプロケットホイルを
往復移動するラック構成体に係合するようにしてなるも
のである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、第6図のように、キャリアの移動方向に沿っ
て設けられた処理液槽列Xには、バレル停止位置が単一
なもののほか、複数のバレル停止位置が設定される進行
方向に長い処理液槽yがある。かかる液槽y内にあって
は、前記バレルは、次の停止位置に移動するに際して、
ロック構成体の往復移動を停止した状態にしてから、液
槽内に浸漬したまま移動することとなる。
て設けられた処理液槽列Xには、バレル停止位置が単一
なもののほか、複数のバレル停止位置が設定される進行
方向に長い処理液槽yがある。かかる液槽y内にあって
は、前記バレルは、次の停止位置に移動するに際して、
ロック構成体の往復移動を停止した状態にしてから、液
槽内に浸漬したまま移動することとなる。
このため、従来の構成にあっては、第7図に示すように
、欠歯スプロケットホイルaは、その欠歯部の側傍にあ
る最終歯すがラック構成体Cのチェーンローラdに当接
し、欠歯スプロケットホイルa(バレル)は微反転して
、ローラdを越えながら前進する。このため、最終歯す
とチェーンローラdとの衝突が何度となく繰換えされ、
騒音を発生して作業環境を悪化させたり、最終*bが全
屈疲労により欠損する欠点がある。
、欠歯スプロケットホイルaは、その欠歯部の側傍にあ
る最終歯すがラック構成体Cのチェーンローラdに当接
し、欠歯スプロケットホイルa(バレル)は微反転して
、ローラdを越えながら前進する。このため、最終歯す
とチェーンローラdとの衝突が何度となく繰換えされ、
騒音を発生して作業環境を悪化させたり、最終*bが全
屈疲労により欠損する欠点がある。
またバレルの移動中にあっても、処理液槽y内では被処
理物の表面処理がなされるが、この間には揺動作動がな
されず、被処理物は攪拌されないから、該移動中には均
一に表面処理がなされ得ないこととなる。
理物の表面処理がなされるが、この間には揺動作動がな
されず、被処理物は攪拌されないから、該移動中には均
一に表面処理がなされ得ないこととなる。
本発明は、かかる欠点を除去することを目的とするもの
である。
である。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、前記構成にあって、複数のバレル停止位置が
設定される液槽に沿った前記ラック構成体を、前記停止
位置間で除去し、かつ伝導軸に反転用スプロケットホイ
ルを固定するとともに、前記除去部の上部に1反転用ス
プロケットホイルの係合歯と噛み合う水平方向の反転ラ
ックを配設したことを特徴とするものである。
設定される液槽に沿った前記ラック構成体を、前記停止
位置間で除去し、かつ伝導軸に反転用スプロケットホイ
ルを固定するとともに、前記除去部の上部に1反転用ス
プロケットホイルの係合歯と噛み合う水平方向の反転ラ
ックを配設したことを特徴とするものである。
く作用〉
複数のバレル停止位置が設定される液槽内にあってはバ
レルが次の停止位置に移動する際には、キャリアーのハ
ンガーは下降位置が保持されたままとなっている。そし
て、その停止位置間の移動は次の工程によってなされる
。
レルが次の停止位置に移動する際には、キャリアーのハ
ンガーは下降位置が保持されたままとなっている。そし
て、その停止位置間の移動は次の工程によってなされる
。
ラック構成体の往復移動が停止してから、キャリアの移
動に伴って、欠歯スプロケットホイルは移動する。そし
て、ラック構成体の係合歯により欠歯スプロケットホイ
ルは回転してバレルを往方向揺動し、かつラック構成体
から離脱する。このとき、欠歯スプロケットホイルは、
その最終歯がラック構成体と噛み合っている回動角度位
置でラック構成体と離間する。尚、その離間時には。
動に伴って、欠歯スプロケットホイルは移動する。そし
て、ラック構成体の係合歯により欠歯スプロケットホイ
ルは回転してバレルを往方向揺動し、かつラック構成体
から離脱する。このとき、欠歯スプロケットホイルは、
その最終歯がラック構成体と噛み合っている回動角度位
置でラック構成体と離間する。尚、その離間時には。
被処理物は揺動方向側に偏位した状態にあるから、その
重心により戻り方向に少し回転して安定する。
重心により戻り方向に少し回転して安定する。
さらに走行すると1反転スプロケットホイルが反転ラッ
クに噛みあう、このため、その走行とともに1反転スプ
ロケットホイル(伝導軸)は逆方向に回動し、バレルの
復方向揺動を生ずる。
クに噛みあう、このため、その走行とともに1反転スプ
ロケットホイル(伝導軸)は逆方向に回動し、バレルの
復方向揺動を生ずる。
反転ラックを脱出すると、再び前記欠歯スプロケットホ
イルは次のバレル停止位置付近のラック構成体の端部と
噛み合う、そして、バレル停止位置位置まで、ラック構
成体との噛み合いにより。
イルは次のバレル停止位置付近のラック構成体の端部と
噛み合う、そして、バレル停止位置位置まで、ラック構
成体との噛み合いにより。
バレルの往方向揺動を生じる。
〈実施例〉
本発明の一実施例を添付図面について説明する。
第1図にあって、lは水平方向に長い本体枠であり、上
下の梁3.4間に上下方向の案内支JE2が差し渡され
、前記梁3,4と、案内支柱2等を据付枠5で支えてな
る。上下の梁材3,4の端部には上下で対向するレール
溝6,7が配設され、それらのレール溝6,7には水平
方向に同じ速度で移動するチェ78.9が嵌装されてお
り、そのチェン8.9間には、ブラケット11を昇降自
在に保持するキャリアlOが一定間隔で多数個固定され
ている。前記キャリアlOの移動方向には処理液槽列X
が配置されている。
下の梁3.4間に上下方向の案内支JE2が差し渡され
、前記梁3,4と、案内支柱2等を据付枠5で支えてな
る。上下の梁材3,4の端部には上下で対向するレール
溝6,7が配設され、それらのレール溝6,7には水平
方向に同じ速度で移動するチェ78.9が嵌装されてお
り、そのチェン8.9間には、ブラケット11を昇降自
在に保持するキャリアlOが一定間隔で多数個固定され
ている。前記キャリアlOの移動方向には処理液槽列X
が配置されている。
13は案内支柱2に案内されて上下の三位置間を摺動す
る昇降架台であって、その前端には掛顎板14が突成さ
れる。該掛顎板14の上面にはブラケットllから後方
へ突設したローラ15が回転移動自由に載架する。
る昇降架台であって、その前端には掛顎板14が突成さ
れる。該掛顎板14の上面にはブラケットllから後方
へ突設したローラ15が回転移動自由に載架する。
前記ブラケット11からはハンガー16を処理液槽y上
へ突出し、その前部の一対の垂下腕17.17に差し渡
した軸18に、投入開口20から供給される被処理物を
収納する無蓋揺動バレル19が回転可能に支持されてい
る。前記無蓋揺動バレル19は、該バレルの側部に固着
した大歯車(被動車)21が、ハンガー16に水平に支
持した伝導軸23の前端のスパイラル歯車24に中間歯
車22を介して連係することにより、前記伝導軸23の
駆動に伴って回転する。尚伝導軸23の回転を無蓋揺動
バレル19に伝達する手段としては伝動チェ7等を使用
する構成もある。
へ突出し、その前部の一対の垂下腕17.17に差し渡
した軸18に、投入開口20から供給される被処理物を
収納する無蓋揺動バレル19が回転可能に支持されてい
る。前記無蓋揺動バレル19は、該バレルの側部に固着
した大歯車(被動車)21が、ハンガー16に水平に支
持した伝導軸23の前端のスパイラル歯車24に中間歯
車22を介して連係することにより、前記伝導軸23の
駆動に伴って回転する。尚伝導軸23の回転を無蓋揺動
バレル19に伝達する手段としては伝動チェ7等を使用
する構成もある。
伝導軸23の後端には第5図に示す欠歯スプロケットホ
イル25が固着される。該ホイルに形成する係合歯26
は、無蓋揺動バレル19の投入開口20を下方にしない
約120度の可逆揺動角に対応させた角度範囲内のみに
設けられ、前記のように中間歯車22を介して5.スパ
イラル歯車24により大歯車21を連動する構成におい
ては、スパイラル歯車24と大歯車21の回転比が1=
2になるとき、係合歯26の形成範囲は第4図に示すよ
うに約240度角としている。
イル25が固着される。該ホイルに形成する係合歯26
は、無蓋揺動バレル19の投入開口20を下方にしない
約120度の可逆揺動角に対応させた角度範囲内のみに
設けられ、前記のように中間歯車22を介して5.スパ
イラル歯車24により大歯車21を連動する構成におい
ては、スパイラル歯車24と大歯車21の回転比が1=
2になるとき、係合歯26の形成範囲は第4図に示すよ
うに約240度角としている。
第3図は、欠歯スプロケットホイル25が係合するラッ
ク構成体28を示し、前縁板27上の保持ローラ33.
33で水平に支えられた移動枠体31にチェ729を取
付けて、多数のチェンローラ30を並列に配置して構成
される。前記移動枠体31は油圧シリンダ34により一
定のストロークで往復移動する。前記ラック構成体28
の往復移動距離は、欠歯スプロケットホイル25の両端
の係合歯26間の周方向の距離と合致するか、若しくは
それよりも少し超える程度としている。
ク構成体28を示し、前縁板27上の保持ローラ33.
33で水平に支えられた移動枠体31にチェ729を取
付けて、多数のチェンローラ30を並列に配置して構成
される。前記移動枠体31は油圧シリンダ34により一
定のストロークで往復移動する。前記ラック構成体28
の往復移動距離は、欠歯スプロケットホイル25の両端
の係合歯26間の周方向の距離と合致するか、若しくは
それよりも少し超える程度としている。
前記構成にあって、昇降架台13の上昇によりブラケッ
)11が掛顎板14とローラ15の係合により上昇する
と、ブラケット11により吊持された無蓋揺動バレル1
9が処理液槽12上に吊上げられ、同時に欠歯スプロケ
ットホイル25の係合歯26がラック構成体28から外
れる。
)11が掛顎板14とローラ15の係合により上昇する
と、ブラケット11により吊持された無蓋揺動バレル1
9が処理液槽12上に吊上げられ、同時に欠歯スプロケ
ットホイル25の係合歯26がラック構成体28から外
れる。
次にキャリア10とともに次工程の処理液槽yと対応す
る位置に送られ、昇降架台13とともにブラケットll
が下降し、無蓋揺動バレル19は処理液槽yに入り、欠
歯スプロケットホイル25の係合@26がラック構成体
2Bに係合する。而て、処理液槽の間の無蓋揺動バレル
19の移動がなされ得る。
る位置に送られ、昇降架台13とともにブラケットll
が下降し、無蓋揺動バレル19は処理液槽yに入り、欠
歯スプロケットホイル25の係合@26がラック構成体
2Bに係合する。而て、処理液槽の間の無蓋揺動バレル
19の移動がなされ得る。
ところで、処理液槽yにあっては、第6図のように複数
のバレル停止位置が設定される進行方向に長いものがあ
る。この液槽yの場合には、各バレル停止位置への移動
は、無蓋揺動バレル19が液槽y内に浸漬した状態のま
ま移動する。
のバレル停止位置が設定される進行方向に長いものがあ
る。この液槽yの場合には、各バレル停止位置への移動
は、無蓋揺動バレル19が液槽y内に浸漬した状態のま
ま移動する。
このような処理液槽yに沿ったラック構成体28にあっ
ては第2.4図のような構成となる。
ては第2.4図のような構成となる。
すなわち、前記移動枠体31上のラック構成体28は、
バレル停止位置上にのみ形成し、その間は除去している
。そして、前記欠歯スプロケットホイル25を支持する
伝導軸23には、欠歯状の反転スプロケットホイル41
が固定される。
バレル停止位置上にのみ形成し、その間は除去している
。そして、前記欠歯スプロケットホイル25を支持する
伝導軸23には、欠歯状の反転スプロケットホイル41
が固定される。
前記反転スプロケットホイル41の係合歯42の欠歯位
置は、第5図に示すように、欠歯スプロケットホイル2
5の欠歯位置と約ISO膚の異なった角度位置にあり、
かつ係合歯42の始端歯42fは、係合歯26の最終歯
26!Lよりも角度α分増角されている。すなわち、保
合歯42の形成範囲は(約240度十α)角としている
。
置は、第5図に示すように、欠歯スプロケットホイル2
5の欠歯位置と約ISO膚の異なった角度位置にあり、
かつ係合歯42の始端歯42fは、係合歯26の最終歯
26!Lよりも角度α分増角されている。すなわち、保
合歯42の形成範囲は(約240度十α)角としている
。
前記除去部40の位置には、前記係合歯42と上部で係
合する水平方向の反転ラック43が配設される。前記反
転ラック43は、前記係合歯42が始端歯42fから最
終歯42文まで回転するに要する歯数以上の歯数が形成
されている。
合する水平方向の反転ラック43が配設される。前記反
転ラック43は、前記係合歯42が始端歯42fから最
終歯42文まで回転するに要する歯数以上の歯数が形成
されている。
前記反転ラック43は、梁4上に据え付けられた台板4
4の側面から立設する板バネ45に支持されて、前記除
去部40上に配設されている。また台板44と、梁4間
には引張バネ46が介装され、反転ラック43を下方付
勢している。
4の側面から立設する板バネ45に支持されて、前記除
去部40上に配設されている。また台板44と、梁4間
には引張バネ46が介装され、反転ラック43を下方付
勢している。
前記反転ラック43の最後端部は1次のバレル停止位置
にある欠歯スプロケットホイル25と噛み合うラック構
成体28の、その停止位置における最前端部が隣接して
いる。そしてその間隔は、前記反転スズロケットホイル
41が反転ラック43との係合を解除されてからすぐに
、欠歯スプロケットホイル25がラック構成体28と噛
み合うことができるように設定されている。
にある欠歯スプロケットホイル25と噛み合うラック構
成体28の、その停止位置における最前端部が隣接して
いる。そしてその間隔は、前記反転スズロケットホイル
41が反転ラック43との係合を解除されてからすぐに
、欠歯スプロケットホイル25がラック構成体28と噛
み合うことができるように設定されている。
前記構成の作用を第4図につき説明する。
油圧シリンダ34が往復駆動することにより、夫々の停
止位置にある無蓋揺動バレル19は約120度の所定角
度範囲で揺動する。そして、所定角回転して後に、次の
停止位置に移動するに際しては、複数のバレル停止位置
が設定される処理液槽yでは、ブラケッ)11の昇降を
生ずることなくキャリアlOの走行を生じる。すなわち
バレル停止位N(イ)にある無蓋部°動バレル19は油
圧シリンダ34の解除とともに揺動が一旦停止し、かつ
キャリア10の走行に伴って、次のバレル停止位置(ロ
)へ向けて移動する。
止位置にある無蓋揺動バレル19は約120度の所定角
度範囲で揺動する。そして、所定角回転して後に、次の
停止位置に移動するに際しては、複数のバレル停止位置
が設定される処理液槽yでは、ブラケッ)11の昇降を
生ずることなくキャリアlOの走行を生じる。すなわち
バレル停止位N(イ)にある無蓋部°動バレル19は油
圧シリンダ34の解除とともに揺動が一旦停止し、かつ
キャリア10の走行に伴って、次のバレル停止位置(ロ
)へ向けて移動する。
かかる行程を詳細に説明する。
このバレル停止位置(イ)で、停止位層重にある欠歯ス
プロケットホイル25は、欠歯部が上部位置となり、無
蓋揺動バレル19の投入開口20は直上となっている。
プロケットホイル25は、欠歯部が上部位置となり、無
蓋揺動バレル19の投入開口20は直上となっている。
この位置Iから、キャリアlOの走行に伴って移動する
と、欠歯スプロケットホイル25はラック構成体28と
の噛み合いにより、120度以上の回転を生じ、最終歯
26!Lがチェンローラ30に当接する位置■となり、
ついには前記ラック構成体28との係合を解除される。
と、欠歯スプロケットホイル25はラック構成体28と
の噛み合いにより、120度以上の回転を生じ、最終歯
26!Lがチェンローラ30に当接する位置■となり、
ついには前記ラック構成体28との係合を解除される。
この解除位置■で、前記無蓋揺動バレル19の内部には
被処理物が最終の揺動方向前側に少し偏位したままであ
るので、その重さにより戻り方向に回転して安定する。
被処理物が最終の揺動方向前側に少し偏位したままであ
るので、その重さにより戻り方向に回転して安定する。
この回転角度以上となるように上述の角度αがあらかじ
め決定されている。
め決定されている。
このため、かかる位置■にあっては反転スプロケットホ
イル41の直上にはかならず係合歯42が存在する。蓋
し、前記したように、係合歯42の始端歯42fは、係
合歯26の最終歯2BILよりも角度α分増角されてい
るからである。
イル41の直上にはかならず係合歯42が存在する。蓋
し、前記したように、係合歯42の始端歯42fは、係
合歯26の最終歯2BILよりも角度α分増角されてい
るからである。
かかる状態から、キャリアlOとともに1反転スプロケ
ットホイル41は平行移動し、その最上部位置の係合歯
42が反転ラック43と係合する。そして、さらに移動
すると、前記反転ラック43との噛み合いにより、その
前進に伴って反転し、無蓋揺動バレル19は走行しなが
ら揺動作用を受ける。(位置■参照) そして、前記したように反転スプロケットホイル41に
は欠歯が形成されているから、その欠歯部が上部にきて
、前記反転ラック43との係合が解除される。この欠歯
部によって反転ラック43との噛み合いによって生じる
反転角度は、確実に所定角度となる。従って次のバレル
停止位置にあるラック構成体28への無蓋揺動バレル1
9の受渡し角度位置も必ず一定となり、無蓋揺動バレル
19内の被処理物が流出するような事故が生じない。
ットホイル41は平行移動し、その最上部位置の係合歯
42が反転ラック43と係合する。そして、さらに移動
すると、前記反転ラック43との噛み合いにより、その
前進に伴って反転し、無蓋揺動バレル19は走行しなが
ら揺動作用を受ける。(位置■参照) そして、前記したように反転スプロケットホイル41に
は欠歯が形成されているから、その欠歯部が上部にきて
、前記反転ラック43との係合が解除される。この欠歯
部によって反転ラック43との噛み合いによって生じる
反転角度は、確実に所定角度となる。従って次のバレル
停止位置にあるラック構成体28への無蓋揺動バレル1
9の受渡し角度位置も必ず一定となり、無蓋揺動バレル
19内の被処理物が流出するような事故が生じない。
尚、前記反転スプロケットホイル41は必ずしも欠−と
する必要はなく、その反転角度を、反転ラック43の歯
数によって、制御することも可能である。
する必要はなく、その反転角度を、反転ラック43の歯
数によって、制御することも可能である。
この係合解除直後に、欠歯スプロケットホイル25は再
びチェンローラ30と係合しく位置v)、その走行とと
もに、チェンローラ30との係合により今度は正転し、
次のバレル停止位置(ロ)で、係合@26の欠歯部を最
上部と−する位置■となり、無蓋揺動バレル19の回動
が停止する。
びチェンローラ30と係合しく位置v)、その走行とと
もに、チェンローラ30との係合により今度は正転し、
次のバレル停止位置(ロ)で、係合@26の欠歯部を最
上部と−する位置■となり、無蓋揺動バレル19の回動
が停止する。
かかる行程において、前記無蓋揺動バレル19は、停止
位置(イ)から停止位!i(ロ)に至る間に、約1四半
の揺動作動を受け、このため、走行中にあっても、被処
理物は攪拌され、均一な表面処理がなされる。
位置(イ)から停止位!i(ロ)に至る間に、約1四半
の揺動作動を受け、このため、走行中にあっても、被処
理物は攪拌され、均一な表面処理がなされる。
ところで前記構成にあって、反転スプロケットホイル4
1は、反転ラック43との噛み合い解除後にラック構成
体28のチェンローラ30と噛み合うように設定されて
はいるが、前記移動枠体31の停止位置の誤差等により
1反転スプロケットホイル41と反転ラック43との噛
み合い解除以前に、ラック構成体28と欠歯スプロケッ
トホイル25との噛み合いを生ずる場合がある。しかる
に、前記反転ラック43は引張バネ46により下方付勢
し、かつ浮上が可能であるために、前記引張バネ46に
抗して微上昇することができ、ロックを生じることなく
、反転スプロケットホイル41等の移動が可能となる。
1は、反転ラック43との噛み合い解除後にラック構成
体28のチェンローラ30と噛み合うように設定されて
はいるが、前記移動枠体31の停止位置の誤差等により
1反転スプロケットホイル41と反転ラック43との噛
み合い解除以前に、ラック構成体28と欠歯スプロケッ
トホイル25との噛み合いを生ずる場合がある。しかる
に、前記反転ラック43は引張バネ46により下方付勢
し、かつ浮上が可能であるために、前記引張バネ46に
抗して微上昇することができ、ロックを生じることなく
、反転スプロケットホイル41等の移動が可能となる。
ここで1反転ラック439台板44.板バネ45及び引
張バネ46を移動枠体31に立設するようにすれば、枠
体31と反転ラック43との関係位置が固定され、前記
の誤差がなくなってロックを生ずることはない。
張バネ46を移動枠体31に立設するようにすれば、枠
体31と反転ラック43との関係位置が固定され、前記
の誤差がなくなってロックを生ずることはない。
さらに、前記キャリア10はレール溝7とチェ79間の
ガタにより、反転スプロケットホイル41が、反転ラッ
ク43の内側に移動する場合があるが、この場合にあっ
ては、引張バネ46により反転ラック43が側方への撓
みが可能となっているために支障はない。
ガタにより、反転スプロケットホイル41が、反転ラッ
ク43の内側に移動する場合があるが、この場合にあっ
ては、引張バネ46により反転ラック43が側方への撓
みが可能となっているために支障はない。
さらに前記板バネ45と引張バネ46による緩衝効果に
より、反転スプロケットホイル41と反転ラック43と
の噛み合い当初にあって、前記反転ラック43は、噛み
合い歯の位置関係により上方への力を受けるが、これは
衝撃とならない。
より、反転スプロケットホイル41と反転ラック43と
の噛み合い当初にあって、前記反転ラック43は、噛み
合い歯の位置関係により上方への力を受けるが、これは
衝撃とならない。
〈発明の効果〉
本発明は、上述のように、前記ラック構成体を、停止位
置間で除去し、かつ前記除去部の上部に、前記係合歯と
噛み合う水平方向の反転ラックを支持したから、欠歯ス
プロケットホイル25の走行に伴う、その最終歯すとチ
ェーンローラCとの多数回の衝突の繰換えしを生ずるこ
とはなく、しかも、前記反転ラック43により、その走
行移動中にあっても、無蓋揺動バレル19の揺動がなさ
れ得るため、その走行中における表面処理も均一に施さ
れ得る等の優れた効果がある。
置間で除去し、かつ前記除去部の上部に、前記係合歯と
噛み合う水平方向の反転ラックを支持したから、欠歯ス
プロケットホイル25の走行に伴う、その最終歯すとチ
ェーンローラCとの多数回の衝突の繰換えしを生ずるこ
とはなく、しかも、前記反転ラック43により、その走
行移動中にあっても、無蓋揺動バレル19の揺動がなさ
れ得るため、その走行中における表面処理も均一に施さ
れ得る等の優れた効果がある。
添付図面は本発明の実施例を示し、第1図は表面処理装
置の一部の縦断側面図、第2図は要部の拡大縦断側面図
、第3図はラック構成体28の一例を示す正面図、第4
図は欠歯スプロケットホイル259反転スプロケットホ
イル41の作動を示す正面図、第5図は欠歯スプロケッ
トホイル25と反転スプロケットホイル41の関係を示
す正面図、第6図は液槽列Xの平面図、第7図は従来構
成の欠点を示す正面図である。 10;キャリア 16:ハンガー 19.無蓋揺動バレ
ル 23;伝導軸 25;欠歯スプロケットホイル 2
6:係合歯 28;ラック構成体 30;チェンローラ
40;除去部 41;反転スプロケットホイル 42
;係合歯43;反転ラック 45:板バネ 46;引張
バネ 第1 g 5 ′。 第22
置の一部の縦断側面図、第2図は要部の拡大縦断側面図
、第3図はラック構成体28の一例を示す正面図、第4
図は欠歯スプロケットホイル259反転スプロケットホ
イル41の作動を示す正面図、第5図は欠歯スプロケッ
トホイル25と反転スプロケットホイル41の関係を示
す正面図、第6図は液槽列Xの平面図、第7図は従来構
成の欠点を示す正面図である。 10;キャリア 16:ハンガー 19.無蓋揺動バレ
ル 23;伝導軸 25;欠歯スプロケットホイル 2
6:係合歯 28;ラック構成体 30;チェンローラ
40;除去部 41;反転スプロケットホイル 42
;係合歯43;反転ラック 45:板バネ 46;引張
バネ 第1 g 5 ′。 第22
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)処理液槽列に沿って、水平方向に間欠移動する複数
個の各キャリアに、無蓋揺動バレルを垂設するハンガー
を昇降制御可能に保持し、前記ハンガーに設けられたバ
レル側部に固着した被動車を駆動する伝導軸に、所定の
バレル揺動角度に対応する角度範囲のみに係合歯を設け
た欠歯スプロケットホイルを固着するとともに、前記ハ
ンガーの下降に伴って無蓋揺動バレルが処理液槽内に浸
漬した位置で、前記スプロケットホイルに係合して往復
移動するラック構成体を備えたものにおいて、複数のバ
レル停止位置が設定される液槽に沿った前記ラック構成
体を、前記停止位置間で除去し、かつ伝導軸に反転スプ
ロケットホイルを固定するとともに、前記除去部の上部
に、前記反転用スプロケットホイルの係合歯と噛み合う
水平方向の反転ラックを配設したことを特徴とする表面
処理用無蓋揺動バレルの駆動装置。 2)前記反転スプロケットホイルを、所定のバレル反転
角度に対応する角度範囲のみに係合歯を設けた欠歯スプ
ロケットホイルとしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の表面処理用無蓋揺動バレルの駆動装置。 3)前記反転ラックを浮上可能とし、かつバネにより下
方付勢して配設したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の表面処理用無蓋揺動バレルの駆動装置。 4)前記反転ラックを、幅方向に湾曲する板バネによっ
て保持して配設したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の表面処理用無蓋揺動バレルの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8763786A JPS62243796A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 表面処理用無蓋揺動バレルの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8763786A JPS62243796A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 表面処理用無蓋揺動バレルの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62243796A true JPS62243796A (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0456120B2 JPH0456120B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=13920494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8763786A Granted JPS62243796A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 表面処理用無蓋揺動バレルの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62243796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330262U (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-25 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP8763786A patent/JPS62243796A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330262U (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456120B2 (ja) | 1992-09-07 |
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