JPS62244003A - 超音波はんだ付装置 - Google Patents
超音波はんだ付装置Info
- Publication number
- JPS62244003A JPS62244003A JP8705586A JP8705586A JPS62244003A JP S62244003 A JPS62244003 A JP S62244003A JP 8705586 A JP8705586 A JP 8705586A JP 8705586 A JP8705586 A JP 8705586A JP S62244003 A JPS62244003 A JP S62244003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- tip
- ferrule
- solder
- recess
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- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超音波はんだ付装置に関する。
[従来の技術]
光ファイバーの接続は、光ファイバーを7エルールと呼
ばれる部材に固定し、このフェルールを相互に係合する
ことによって行われる。このフェルールは、中心部に光
ファイバーの挿入される貫通孔が設けてあり、該貫通孔
に光ファイバーを挿入し、有機系の接着剤又ははんだ付
によりフェルールと光ファイバーとが固定されている。
ばれる部材に固定し、このフェルールを相互に係合する
ことによって行われる。このフェルールは、中心部に光
ファイバーの挿入される貫通孔が設けてあり、該貫通孔
に光ファイバーを挿入し、有機系の接着剤又ははんだ付
によりフェルールと光ファイバーとが固定されている。
有機系の接着剤を用いる方法は、接着作業に長時間必要
で作業性に難点がある上、耐熱性が劣り、用途面での制
約があった。
で作業性に難点がある上、耐熱性が劣り、用途面での制
約があった。
他方、か−る難点のない方法としてフェルールを溶融は
んだ槽に浸漬し、超音波振動を印加して貫通孔内にはん
だを充填し、はんだ付けする装置が知られている。
んだ槽に浸漬し、超音波振動を印加して貫通孔内にはん
だを充填し、はんだ付けする装置が知られている。
この装置においては、フェルール外表面にはんだが付若
しこれを研磨によって除去していた。フェルール端面の
研磨は研磨機により簡単に行うことが可能であるが、フ
ェルール側面に付着したはんだを研磨する場合に、フェ
ルール−外径にかなりの寸法精度が要求されるため、高
度なテクニックを必要とし、極めて大変な作業であった
。
しこれを研磨によって除去していた。フェルール端面の
研磨は研磨機により簡単に行うことが可能であるが、フ
ェルール側面に付着したはんだを研磨する場合に、フェ
ルール−外径にかなりの寸法精度が要求されるため、高
度なテクニックを必要とし、極めて大変な作業であった
。
また溶融はんだ槽中に長時間はんだを溶融させておくと
、はんだの酸化、変質を引き起こす、このためフェルー
ル貫通孔にはんだの酸化物、変質物がつまり、はんだ充
填に支障をきたす場合があった。
、はんだの酸化、変質を引き起こす、このためフェルー
ル貫通孔にはんだの酸化物、変質物がつまり、はんだ充
填に支障をきたす場合があった。
[発明の解決しようとする問題点]
本発明の目的は、従来はんだ封装側が有していた上記難
点を解決しようとするものである。
点を解決しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、供給したはんだを加熱した超音波チップによ
り溶融し、貫通孔を有する中空部材の端面に該超音波チ
ップを当接し超音波振動を印加しつつ中空部材の貫通孔
に溶融はんだを充填し中空部材と繊維とをはんだ付けす
る装置であって、該超音波チップの先端面に凹部を設け
又は該超音波チップの先端面と側面とを貫通する細孔を
設け、該凹部又は細孔に溶融はんだを保持するようにし
たことを特徴とする超音波はんだ封装側を提供する。
り溶融し、貫通孔を有する中空部材の端面に該超音波チ
ップを当接し超音波振動を印加しつつ中空部材の貫通孔
に溶融はんだを充填し中空部材と繊維とをはんだ付けす
る装置であって、該超音波チップの先端面に凹部を設け
又は該超音波チップの先端面と側面とを貫通する細孔を
設け、該凹部又は細孔に溶融はんだを保持するようにし
たことを特徴とする超音波はんだ封装側を提供する。
以下図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明による装この断面図であり、第2図は
第1図の部分拡大図である0図においてlは溶融はんだ
、2は超音波チップ、3は超き波チップの凹部、11は
フェルール、 12は光ファイバーである。超音波チッ
プ2の後端にはホーン4を介して超音波振動子5が接続
され、クランプ7によって超音波チップの軸が水平に、
なるよ−うに固定されている。このクランプ7は、スラ
イドシャフト14に沿って左右に移動できるように該シ
ャフトに装着されている。
第1図の部分拡大図である0図においてlは溶融はんだ
、2は超音波チップ、3は超き波チップの凹部、11は
フェルール、 12は光ファイバーである。超音波チッ
プ2の後端にはホーン4を介して超音波振動子5が接続
され、クランプ7によって超音波チップの軸が水平に、
なるよ−うに固定されている。このクランプ7は、スラ
イドシャフト14に沿って左右に移動できるように該シ
ャフトに装着されている。
超音波チップ2の先端面30には円柱形状の凹部3が設
けてあり、溶融はんだ1をそこに保持する。この凹部の
形状としては、超音波チップの先端面における凹部の径
が大き過ぎるとフェルールの側面にはんだが付着し易く
なるので超音波チップの当接するフェルールの端面32
の径より小さくするのが好ましく、フェルールの端面の
径の0.8倍より小さくするのが特に好ましい。
けてあり、溶融はんだ1をそこに保持する。この凹部の
形状としては、超音波チップの先端面における凹部の径
が大き過ぎるとフェルールの側面にはんだが付着し易く
なるので超音波チップの当接するフェルールの端面32
の径より小さくするのが好ましく、フェルールの端面の
径の0.8倍より小さくするのが特に好ましい。
なお、この凹部の径が大きくなり超音波チップの先端部
の外径に近づき過ぎると超音波振動が7エルールへ効率
よく伝達されなくなるので超音波チップの先端部の外径
は、そこにおける凹部の径より2+s/−以上大きくす
ることが奸ま一方この凹部の径は小さ過ぎると酸化物等
の不純物がつまり易くなるので0.5m/m以上にする
のが好ましい。
の外径に近づき過ぎると超音波振動が7エルールへ効率
よく伝達されなくなるので超音波チップの先端部の外径
は、そこにおける凹部の径より2+s/−以上大きくす
ることが奸ま一方この凹部の径は小さ過ぎると酸化物等
の不純物がつまり易くなるので0.5m/m以上にする
のが好ましい。
また、四部の容積は、小さ過ぎ番と大気と接触する溶融
はんだの表面積が大きくなり酸化物が生成し易くなるの
で、はんだを充填するフェルールの貫通孔31の容積の
0.5倍以上にするのが好ましい。
はんだの表面積が大きくなり酸化物が生成し易くなるの
で、はんだを充填するフェルールの貫通孔31の容積の
0.5倍以上にするのが好ましい。
7エルール11は、固定部材9によって貫通孔31が水
平になるよう1着脱可能に固定され、該固定部材9は、
スライドシャフト14に沿って移動できるように該シャ
フトに装着されている。
平になるよう1着脱可能に固定され、該固定部材9は、
スライドシャフト14に沿って移動できるように該シャ
フトに装着されている。
13は、この固定部材とスライドシャフトとをロックす
るピンであり、固定部材をスライドシャフト上の任意の
位置に容易にロックできるようになっている。
るピンであり、固定部材をスライドシャフト上の任意の
位置に容易にロックできるようになっている。
8は、7エルールを予熱するヒータで、フェルールの一
部が挿入できる大きさのリング形状をしており、その中
心が超音波チップ及びフェルール されている。
部が挿入できる大きさのリング形状をしており、その中
心が超音波チップ及びフェルール されている。
lOは光ファイバー12を保持する部材でスライドシャ
ツ)14に沿って移動できるように該シャフトに装着さ
れ、その中心は、フェルールの中心線上に位置するよう
になっている。
ツ)14に沿って移動できるように該シャフトに装着さ
れ、その中心は、フェルールの中心線上に位置するよう
になっている。
なお1本体33には、a音波振動の発振回路等が収納さ
れている。
れている。
第3図は本発明による別の装置である。超音波千−2プ
の先端面に半球状の凹部15を形成しである以外、第2
図の装置と同じである。
の先端面に半球状の凹部15を形成しである以外、第2
図の装置と同じである。
第4図、第5図は本発明による更に別の装置である。超
音波チップの先端面に円錐台形状の凹部1B、 17を
設けである以外、第2図の装置と同じである。
音波チップの先端面に円錐台形状の凹部1B、 17を
設けである以外、第2図の装置と同じである。
第6図は本発明による更に別の装置である。
超音波チップの先端面に円錐状の凹部18を形成しであ
る以外第2図の装置と同じである。
る以外第2図の装置と同じである。
第7図は本発明による更に別の装置である。
超音波チップの側面上方から先端面にかけて孔径の細く
なる細孔19が設けである。はんだは細孔入口21に供
給し、超音波振動を印加することにより細孔出口22よ
り流出する。
なる細孔19が設けである。はんだは細孔入口21に供
給し、超音波振動を印加することにより細孔出口22よ
り流出する。
第8図は本発明による更に別の装置である。
超音波チップの側面から斜めに、しかも奥へはいるに従
って細くなる細孔23と、チップ端面から水平に設けた
細孔24からL字形の細孔20が形成されている以外、
第7図の装置と同じである。第7,8図に示す装置は、
超音波チップの先端面から側面に細孔が貫通しており細
孔内部の清浄が容易であるので特に望ましい。
って細くなる細孔23と、チップ端面から水平に設けた
細孔24からL字形の細孔20が形成されている以外、
第7図の装置と同じである。第7,8図に示す装置は、
超音波チップの先端面から側面に細孔が貫通しており細
孔内部の清浄が容易であるので特に望ましい。
以上、光ファイバーとコネクターのフェルールとの接着
について説明したが、本発明による装置はかかる接着に
限定されず、他の貫通孔を有する中空部材とそれに挿入
された繊維との接着に広く適用できる。
について説明したが、本発明による装置はかかる接着に
限定されず、他の貫通孔を有する中空部材とそれに挿入
された繊維との接着に広く適用できる。
[作用]
本装置により、光ファイバーとフェルールのはんだ付を
行う場合について説明する。
行う場合について説明する。
メインスイッチ(図面には省略)を入れるとヒーター6
.8に電流が流れ超音波チップが所定温度に加熱され維
持されると共にヒーター8も所定温度に維持される。
.8に電流が流れ超音波チップが所定温度に加熱され維
持されると共にヒーター8も所定温度に維持される。
ピン13を緩め固定部材9を右側に移動させ、固定部材
にフェルール11を装着する0次いで固定部材を左側に
移動し、その先端がヒーター8から若干露出する位置で
ピン13によってスライドシャフト14にロックする。
にフェルール11を装着する0次いで固定部材を左側に
移動し、その先端がヒーター8から若干露出する位置で
ピン13によってスライドシャフト14にロックする。
この状態で10〜80秒間保持するとフェルールがはん
だの融点に加熱される0次いで、固体状のはんだを超音
波チップに接触させると、はんだは溶融し凹部に保持さ
れる0次いで、クランプ7を右側に移動して超音波チッ
プの先端面をフェルールの端面32に当接する。この状
態で超音波振動を印加しつつ約1〜lO秒間維持すると
超音波振動によりフェルールの貫通孔31に溶融はんだ
が充填される0次いで、クランプ7を左側へ移動し、フ
ェルールへ超音波振動が印加されない状態にした後、光
ファイバーの保持部材10を左側へ移動し、フェルール
の貫通孔に光ファイバーを通しその先端がフェルールの
端面32より突出するまで挿入する0次いで、ピン13
を緩め固定部材9を右側に移動することによりはんだが
冷却されフェルールと光ファイバーがはんだ付けされる
。なお、超音波チップの先端面に残存するはんだは酸化
され易いのでワイヤーブラシ等により清浄した後次のは
んだ付を行うのが好ましい。
だの融点に加熱される0次いで、固体状のはんだを超音
波チップに接触させると、はんだは溶融し凹部に保持さ
れる0次いで、クランプ7を右側に移動して超音波チッ
プの先端面をフェルールの端面32に当接する。この状
態で超音波振動を印加しつつ約1〜lO秒間維持すると
超音波振動によりフェルールの貫通孔31に溶融はんだ
が充填される0次いで、クランプ7を左側へ移動し、フ
ェルールへ超音波振動が印加されない状態にした後、光
ファイバーの保持部材10を左側へ移動し、フェルール
の貫通孔に光ファイバーを通しその先端がフェルールの
端面32より突出するまで挿入する0次いで、ピン13
を緩め固定部材9を右側に移動することによりはんだが
冷却されフェルールと光ファイバーがはんだ付けされる
。なお、超音波チップの先端面に残存するはんだは酸化
され易いのでワイヤーブラシ等により清浄した後次のは
んだ付を行うのが好ましい。
なお、使用するはんだとしてはガラスに接着し得るはん
だが好ましく、か〜るはんだとしてPb −Sn −Z
n系、Pb−9n−Zn−Sb系、Pb−5n−Bi系
、Pb −Zn −Sb系等が例示される。
だが好ましく、か〜るはんだとしてPb −Sn −Z
n系、Pb−9n−Zn−Sb系、Pb−5n−Bi系
、Pb −Zn −Sb系等が例示される。
[発明の効果]
本発明によれば、溶融はんだ槽に中空部材を浸漬しない
ので、側面にはんだが付着する恐れは極めて少ない、そ
の為、中空部材の端面に付着したはんだを研磨等により
除去すればよく、はんだ除去作業が大巾に短縮できると
共に、中空部材の側面の寸法精度をそのまま維持できる
。
ので、側面にはんだが付着する恐れは極めて少ない、そ
の為、中空部材の端面に付着したはんだを研磨等により
除去すればよく、はんだ除去作業が大巾に短縮できると
共に、中空部材の側面の寸法精度をそのまま維持できる
。
また、チップで溶融したはんだは凹部又は細孔に保持さ
れている為外気との接触面積が少なく酸化物の生成が極
めて少ない、それ故、酸化物が貫通孔につまり、中空部
材を不良品にすることがない。
れている為外気との接触面積が少なく酸化物の生成が極
めて少ない、それ故、酸化物が貫通孔につまり、中空部
材を不良品にすることがない。
更に、溶融はんだを長時間保持することがないので酸化
物及び変質物の生成が少なく酸化物、変質物によるはん
だ付不良の発生する恐れが極めて少ない・
物及び変質物の生成が少なく酸化物、変質物によるはん
だ付不良の発生する恐れが極めて少ない・
第1図は本発明による装置の断面図である。
第2図は第1図の部分拡大図である。第3図は本発明に
よる別の装置の断面図である。第4図は本発明による更
に別の装置の断面図である。 第5図、第6図、第7図、第8図も本発明による更に別
の装置の断面図である。 l −一一一セラミックはんだ 2−一一一超音波チツブ 3.15、[1; 17−−−−凹部 6.8−−−−ヒーター 11−−−−7エルール 23、24−−−一細孔 31−−−一貫通孔 第1図 第2図 第3 図 躬4 図 第5図 第す図
よる別の装置の断面図である。第4図は本発明による更
に別の装置の断面図である。 第5図、第6図、第7図、第8図も本発明による更に別
の装置の断面図である。 l −一一一セラミックはんだ 2−一一一超音波チツブ 3.15、[1; 17−−−−凹部 6.8−−−−ヒーター 11−−−−7エルール 23、24−−−一細孔 31−−−一貫通孔 第1図 第2図 第3 図 躬4 図 第5図 第す図
Claims (5)
- (1)供給したはんだを加熱した超音波チップにより溶
融し、貫通孔を有する中空部材の端面に該超音波チップ
を当接し超音波振動を印加しつつ中空部材の貫通孔に溶
融はんだを充填レ中空部材と繊維とをはんだ付けする装
置であって、該超音波チップの先端面に凹部を設け又は
該超音波チップの先端面と側面とを貫通する細孔を設け
、該凹部又は細孔に溶融はんだを保持するようにしたこ
とを特徴とする超音波はんだ付装置。 - (2)前記超音波チップの凹部の径又は細孔の径は超音
波チップの当接する中空部材の端面の径より小さい形状
である特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (3)前記超音波チップの先端の外径は、先端面におけ
る凹部又は細孔の径より2m/m以上大きい特許請求の
範囲第1項記載の装置。 - (4)前記超音波チップの凹部の容積又は細孔の容積は
、中空部材の貫通孔の容積の1/2以上である特許請求
の範囲第1項記載の装置。 - (5)前記超音波チップの細孔はチップの側面の上方に
貫通している特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8705586A JPS62244003A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 超音波はんだ付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8705586A JPS62244003A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 超音波はんだ付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62244003A true JPS62244003A (ja) | 1987-10-24 |
Family
ID=13904255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8705586A Pending JPS62244003A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 超音波はんだ付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62244003A (ja) |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP8705586A patent/JPS62244003A/ja active Pending
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