JPS6225451A - 相補型半導体装置の製造方法 - Google Patents
相補型半導体装置の製造方法Info
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- JPS6225451A JPS6225451A JP60164612A JP16461285A JPS6225451A JP S6225451 A JPS6225451 A JP S6225451A JP 60164612 A JP60164612 A JP 60164612A JP 16461285 A JP16461285 A JP 16461285A JP S6225451 A JPS6225451 A JP S6225451A
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- substrate
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は相補型半導体装置の製造方法ンこ関し、特にコ
ンタクトホールと配線の形成に改良を加えた相補型半導
体装置の製造方法に係わる。
ンタクトホールと配線の形成に改良を加えた相補型半導
体装置の製造方法に係わる。
周知の如く、半導体装置の高速化、高集積化が進んで素
子の小型化が行われているに従い、配線用のコンタクト
ホールのサイズも著しい縮小を行なうことが必要とされ
ている。ところで、コンタクトホールのサイズを縮小す
る場合、素子の縦方向の寸法も比例して、縮小されると
は限らない。一般には、素子の微細化に従って例えばコ
ンタクトホール部の絶縁膜の膜厚とコンタクトホールの
サイズとの比は大きくなり、深いコンタクト窓を形成す
ることが必要とされる。
子の小型化が行われているに従い、配線用のコンタクト
ホールのサイズも著しい縮小を行なうことが必要とされ
ている。ところで、コンタクトホールのサイズを縮小す
る場合、素子の縦方向の寸法も比例して、縮小されると
は限らない。一般には、素子の微細化に従って例えばコ
ンタクトホール部の絶縁膜の膜厚とコンタクトホールの
サイズとの比は大きくなり、深いコンタクト窓を形成す
ることが必要とされる。
このように、深いコンタクトホールを形成し、そこに配
線用金属を被着形成し配線を形成した、局舎、コンタク
トホール内において配線に局部的に薄い部分が形成する
等の不都合が生じ、配線の信頼性が著しく低下する。
線用金属を被着形成し配線を形成した、局舎、コンタク
トホール内において配線に局部的に薄い部分が形成する
等の不都合が生じ、配線の信頼性が著しく低下する。
このようなことから、コンタクトホールの上部にチー・
ぐを付け、コンタクトホール内への金属の被着特性を向
上させるため、次の技術が提案されている(特公昭5B
−4817)。即ち、これは、第2図に示す如くまず半
導体基板1上の絶縁膜2の上部に予め低温溶融絶縁膜と
してリンをドープしたガラス膜(PSG) 3を形成し
た後、コンタクトホール4を開孔し、更に基板1全部を
高温に加熱してPSG 3を流動化させテーパを形成す
る方法である。なお、図中の5はNuの拡散層である。
ぐを付け、コンタクトホール内への金属の被着特性を向
上させるため、次の技術が提案されている(特公昭5B
−4817)。即ち、これは、第2図に示す如くまず半
導体基板1上の絶縁膜2の上部に予め低温溶融絶縁膜と
してリンをドープしたガラス膜(PSG) 3を形成し
た後、コンタクトホール4を開孔し、更に基板1全部を
高温に加熱してPSG 3を流動化させテーパを形成す
る方法である。なお、図中の5はNuの拡散層である。
しかしながら、この方法全相補型半導体装置に適用した
場合、 ■、 PSG中に不純物として含まれるリンが高温状
態でP型拡散層中に拡散すること、■、N型拡散層中の
n型不純物がP型拡散層中に拡散、あるいはP型拡散層
中のp型不純物がN型拡散層中に拡散すること、 等の理由により、半導体基板表面のN型あるいはP散拡
散層の表面不純物濃度が低下し、次工程で配線とのコン
タクトを形成しだい時にコンタクト抵抗の増大をもたら
す。
場合、 ■、 PSG中に不純物として含まれるリンが高温状
態でP型拡散層中に拡散すること、■、N型拡散層中の
n型不純物がP型拡散層中に拡散、あるいはP型拡散層
中のp型不純物がN型拡散層中に拡散すること、 等の理由により、半導体基板表面のN型あるいはP散拡
散層の表面不純物濃度が低下し、次工程で配線とのコン
タクトを形成しだい時にコンタクト抵抗の増大をもたら
す。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、コンタクト
抵抗の増大をもたらすことなく、コンタクトホールにテ
ーノ2を形成して配線の信頼性を増大できるとともに、
微細化して素子の高集積が可能な相補型半導体装置の製
造方法を提供することを目的とする。
抵抗の増大をもたらすことなく、コンタクトホールにテ
ーノ2を形成して配線の信頼性を増大できるとともに、
微細化して素子の高集積が可能な相補型半導体装置の製
造方法を提供することを目的とする。
本発明は、半導体基板上にNを拡散層、P型拡散層及び
ゲート電極を形成する工程と、前記N型拡散層、P型拡
散I−及びゲート’aw上に夫夫高融点金属又はこのシ
リサイドからなる金属層の少なくとも一方を形成する工
程と、全面に絶縁膜を形成する工程と、前記N型拡散層
、P型拡散層及びダート電極上の前記絶縁膜を選択的ニ
エノチング除去しコンタクトホールを形成する工程と、
前記絶縁膜を低温で加熱することにより前記コンタクト
ホール周辺部の絶縁膜にテーパを形成する工程と、前記
コンタクトホールに配線を形成する工程とを具備するこ
とを特徴とする。
ゲート電極を形成する工程と、前記N型拡散層、P型拡
散I−及びゲート’aw上に夫夫高融点金属又はこのシ
リサイドからなる金属層の少なくとも一方を形成する工
程と、全面に絶縁膜を形成する工程と、前記N型拡散層
、P型拡散層及びダート電極上の前記絶縁膜を選択的ニ
エノチング除去しコンタクトホールを形成する工程と、
前記絶縁膜を低温で加熱することにより前記コンタクト
ホール周辺部の絶縁膜にテーパを形成する工程と、前記
コンタクトホールに配線を形成する工程とを具備するこ
とを特徴とする。
以下、本発明の実施例を第1図(,1〜(h)(実施例
1)及び第3図(a)〜(C)(実施例2)を夫々参照
して説明する。
1)及び第3図(a)〜(C)(実施例2)を夫々参照
して説明する。
実施例1
(1)マず、例えばP型の(100)のシリコン基板1
1表面にN型のウェル12を形成した後、同基板11表
面に素子分離領域13を形成した。つづいて、前記基板
11全面を900℃、02雰囲気中で酸化し、厚さ30
0Xのダート酸化膜14を形成した。次いで、nChト
ランジスタ並びにpch)ランジスタ形成領域の81表
面にしきい値電圧(Vth )調整用にゾロンをイオン
注入法によりドープした。更に、前記基板11全面に多
結晶シリコン膜を気相成長法により形成した後、ヒ素又
はリンをイオン注入法又はpact。
1表面にN型のウェル12を形成した後、同基板11表
面に素子分離領域13を形成した。つづいて、前記基板
11全面を900℃、02雰囲気中で酸化し、厚さ30
0Xのダート酸化膜14を形成した。次いで、nChト
ランジスタ並びにpch)ランジスタ形成領域の81表
面にしきい値電圧(Vth )調整用にゾロンをイオン
注入法によりドープした。更に、前記基板11全面に多
結晶シリコン膜を気相成長法により形成した後、ヒ素又
はリンをイオン注入法又はpact。
による拡散法を用いてドープした。なお、このドーピン
グ工程は後の工程で行うことも可能である。しかる後、
前記多結晶シリコン膜上に熱酸化膜、シリコン窒化膜を
形成した。この後、フォトリソグラフィー技術により所
望形状のレジストパターン15を形成し、これをマスク
として前記シリコン窒化膜、熱酸化膜及び多結晶シリコ
ン膜を異方性ドライエツチングし、窒化II/”ターン
16、熱酸化膜パターン17、多結晶シリコンからなる
ダート電極18を夫々形成した。ひきつづき、Pチャン
ネル領域をレゾストマスクで被覆し、nch)ランジス
タ領域側に前記レジストパターン15をマスクとしてリ
ンを加速電圧60 keV、ドーズi 1 X 10
”cm−2の条件で基板11表面にイオン注入し、N−
型層19h、19bを形成した。この後、前記と同様に
してNウェル12にP−型層20a、20bを形成した
(第1図(、)図示)。
グ工程は後の工程で行うことも可能である。しかる後、
前記多結晶シリコン膜上に熱酸化膜、シリコン窒化膜を
形成した。この後、フォトリソグラフィー技術により所
望形状のレジストパターン15を形成し、これをマスク
として前記シリコン窒化膜、熱酸化膜及び多結晶シリコ
ン膜を異方性ドライエツチングし、窒化II/”ターン
16、熱酸化膜パターン17、多結晶シリコンからなる
ダート電極18を夫々形成した。ひきつづき、Pチャン
ネル領域をレゾストマスクで被覆し、nch)ランジス
タ領域側に前記レジストパターン15をマスクとしてリ
ンを加速電圧60 keV、ドーズi 1 X 10
”cm−2の条件で基板11表面にイオン注入し、N−
型層19h、19bを形成した。この後、前記と同様に
してNウェル12にP−型層20a、20bを形成した
(第1図(、)図示)。
(2) 次に、前記レノストマスク及びレノスト・ぐ
ターン15を除去した後、基板11全体を洗浄処理した
。つづいて、900℃、酸素雰囲気中で酸化し、基板1
1表面に厚さ300Xのシリコン酸化膜(図示せず)を
形成した後、基板11全而に減圧気相成長法により厚さ
3000XのSiO2膜21全21した(第1図(b)
図示)。次いで、このS+02[21を異方性ドライエ
ツチング技術によりエツチングし、この5102膜21
を前記r−h電極18の側壁に残存させた。この際、エ
ツチングガスはCF4とH2の混合ガスヲ使用し、10
mTorrで実施した。史に、基板11表面を洗浄した
後、pchトラン・ソスタ領域をレノストマスクで覆い
、基板11全面にヒ素を加速電圧40 keV、ドーズ
量2X10 cm の条件でイオン注入し、N+型
層22h 、22bを形成した。
ターン15を除去した後、基板11全体を洗浄処理した
。つづいて、900℃、酸素雰囲気中で酸化し、基板1
1表面に厚さ300Xのシリコン酸化膜(図示せず)を
形成した後、基板11全而に減圧気相成長法により厚さ
3000XのSiO2膜21全21した(第1図(b)
図示)。次いで、このS+02[21を異方性ドライエ
ツチング技術によりエツチングし、この5102膜21
を前記r−h電極18の側壁に残存させた。この際、エ
ツチングガスはCF4とH2の混合ガスヲ使用し、10
mTorrで実施した。史に、基板11表面を洗浄した
後、pchトラン・ソスタ領域をレノストマスクで覆い
、基板11全面にヒ素を加速電圧40 keV、ドーズ
量2X10 cm の条件でイオン注入し、N+型
層22h 、22bを形成した。
しかる後、同様にしてNウェル12にボロンを加速電圧
40 keV、ドーズ1HIX10 L:rn の条
件でイオン注入し、P型層23*、23bを形成した(
第1図(C)図示)、ここで、同図(C)において、前
記N−型層19a、N+型層22aを総称してソース領
域24、N−型層19 b 、 N’型層22bを総称
して同トランジスタのドレイン領域25、P−型層20
h、P+型層23&を総(へしてpchトランノスタの
ソース領域26、P−型層20b。
40 keV、ドーズ1HIX10 L:rn の条
件でイオン注入し、P型層23*、23bを形成した(
第1図(C)図示)、ここで、同図(C)において、前
記N−型層19a、N+型層22aを総称してソース領
域24、N−型層19 b 、 N’型層22bを総称
して同トランジスタのドレイン領域25、P−型層20
h、P+型層23&を総(へしてpchトランノスタの
ソース領域26、P−型層20b。
P+型層23bを総称して同トランジスタのドレイン領
域27と呼ぶ。
域27と呼ぶ。
(3) 次に、前記窒化膜・ギターン16をCF4+0
2ガスのプラズマエツチング法を用いて除去した後、前
記シリコン酸化膜を周知のバッフアートHF水溶液で除
去し、前記r−ト’に’A113衣面とソース・ドレイ
ン領域24〜27の表面を露出させた。つづいて、露出
したr−トii(極18、ソース・ドレイン領域24〜
27の表面にのみ、減圧気相成長法により厚さ200X
のタングステン(W)膜28を形成した(第1図(d)
図示)。
2ガスのプラズマエツチング法を用いて除去した後、前
記シリコン酸化膜を周知のバッフアートHF水溶液で除
去し、前記r−ト’に’A113衣面とソース・ドレイ
ン領域24〜27の表面を露出させた。つづいて、露出
したr−トii(極18、ソース・ドレイン領域24〜
27の表面にのみ、減圧気相成長法により厚さ200X
のタングステン(W)膜28を形成した(第1図(d)
図示)。
この際、反応ガスはW6を主成分としキャリアガスとし
てアルゴンガスを使用j−だ。なお、ゲート電唖18の
側壁には5IO2膜21が残存しているため、W膜28
は形成されない。また、St基板11表面には、厚さ数
Xのタングステンシリサイド膜(図示せず)が形成され
た。次いで、全面に厚さ201JOλの5102膜29
を気相成長法により形成した佼、リン・ケイ酸ガラス(
PSG)嘆3θを形成した(第1図(、)図示)。なお
、PSG膜の代りに高4度にリンとボロンをドープした
プラス膜でもよい。しかる後、リングラフイー技術を用
いて前記ソース・ドレイン領域24〜27上のPSG膜
30 、8102膜29金異方性ドライエツチング技・
、ホエ(ζより選択的に開口し、例えば1.2μmX1
.2μmのコンタクトホール3)を形成した(第1凶(
f)図示)。しかる後、前記psc膜30’lC光を短
時間照射して溶融し、コンタクトホール31の周辺部の
PSG膜30にテーパを形成すると同時に、′基板表面
の絶縁いの上層を平滑化した(第1図(g)図示Lyi
に、全面にAt合金を蒸右した後、・り汐−ユングしで
前記コンタクトホール31に配f、<332を形成し、
CMO8半導体装置を製造した()π1図(h)図示)
。
てアルゴンガスを使用j−だ。なお、ゲート電唖18の
側壁には5IO2膜21が残存しているため、W膜28
は形成されない。また、St基板11表面には、厚さ数
Xのタングステンシリサイド膜(図示せず)が形成され
た。次いで、全面に厚さ201JOλの5102膜29
を気相成長法により形成した佼、リン・ケイ酸ガラス(
PSG)嘆3θを形成した(第1図(、)図示)。なお
、PSG膜の代りに高4度にリンとボロンをドープした
プラス膜でもよい。しかる後、リングラフイー技術を用
いて前記ソース・ドレイン領域24〜27上のPSG膜
30 、8102膜29金異方性ドライエツチング技・
、ホエ(ζより選択的に開口し、例えば1.2μmX1
.2μmのコンタクトホール3)を形成した(第1凶(
f)図示)。しかる後、前記psc膜30’lC光を短
時間照射して溶融し、コンタクトホール31の周辺部の
PSG膜30にテーパを形成すると同時に、′基板表面
の絶縁いの上層を平滑化した(第1図(g)図示Lyi
に、全面にAt合金を蒸右した後、・り汐−ユングしで
前記コンタクトホール31に配f、<332を形成し、
CMO8半導体装置を製造した()π1図(h)図示)
。
しかして、実施例1によれば、以下に示す効果を有する
。
。
■、コンタクトホール3ノから露出するソース領域24
..26やドレイン領25.27上にタングステンシリ
サイド膜(図示せず)とW1漠28の複合膜を形成する
ため、PSG膜30に光を照射してこれを溶融する際、
照射された光は前記複合膜で反射され、実質的に基板1
1の内部に入いるのを防止できる。従って、基45.1
z内の温度上昇を抑制できる。才だ、前記と同様な理由
により、前記ソース・ドレイン領域24〜27から該領
域を構成する不鵜物がコンタクトホール3ノを介して基
板1ノの外・\消失する速度を低減できる。更に、前記
複合膜が存在すること並びに基板温度が800℃以下に
保たれることから、PSG膜30からリンが基板11表
面のソース・ドレイン領域、? 4−27へ拡散する速
度を低下芒せる。以上より、これら領域24〜27の異
面#度の低下を回渾し、コンタクト抵抗の増大を防止で
きる。
..26やドレイン領25.27上にタングステンシリ
サイド膜(図示せず)とW1漠28の複合膜を形成する
ため、PSG膜30に光を照射してこれを溶融する際、
照射された光は前記複合膜で反射され、実質的に基板1
1の内部に入いるのを防止できる。従って、基45.1
z内の温度上昇を抑制できる。才だ、前記と同様な理由
により、前記ソース・ドレイン領域24〜27から該領
域を構成する不鵜物がコンタクトホール3ノを介して基
板1ノの外・\消失する速度を低減できる。更に、前記
複合膜が存在すること並びに基板温度が800℃以下に
保たれることから、PSG膜30からリンが基板11表
面のソース・ドレイン領域、? 4−27へ拡散する速
度を低下芒せる。以上より、これら領域24〜27の異
面#度の低下を回渾し、コンタクト抵抗の増大を防止で
きる。
■、光がコンタクトホール31から露出する前記複合膜
(特にW膜28)で反射され、この反射光がコンタクト
ホール31の周縁のPSG膜30に達するため、この部
分でのPSG膜30が緩やかなテーパが形成される。従
って、次の工程でコンタクトホール31に配線32を形
成する隙、従来のように局部的に膜厚が薄い部分がでさ
ることなく一様な厚みにでき、配線35の信頼性を向上
できる。一方、基板表面の絶縁膜の上層は数秒間100
0〜1200℃に上昇させることができ、平滑化できた
。
(特にW膜28)で反射され、この反射光がコンタクト
ホール31の周縁のPSG膜30に達するため、この部
分でのPSG膜30が緩やかなテーパが形成される。従
って、次の工程でコンタクトホール31に配線32を形
成する隙、従来のように局部的に膜厚が薄い部分がでさ
ることなく一様な厚みにでき、配線35の信頼性を向上
できる。一方、基板表面の絶縁膜の上層は数秒間100
0〜1200℃に上昇させることができ、平滑化できた
。
(■、前記複合膜の存在により、ソース・ドレイン領域
24〜27を浅く形成でき、素子の微細化が可能となる
。
24〜27を浅く形成でき、素子の微細化が可能となる
。
実施例2
2g 3図(a)〜(c)はNウェルCMO87’Oセ
スによる0MO8EPROM装置への適用例を示す。な
お、周辺回路は実施例1に示した工程で同様に形成し、
メモリーセル部のみの形成方法を説明する。
スによる0MO8EPROM装置への適用例を示す。な
お、周辺回路は実施例1に示した工程で同様に形成し、
メモリーセル部のみの形成方法を説明する。
(1) まず、P型の(100)のシリコン基板41
上にウェルを形成した(周辺回路用)後、素子分離領域
(図示せず)を形成した。つづいて、前記基板全面に第
1のr−ト酸化膜42を形成した後、セルトランジスタ
vth制御用にボロンをイオン注入した。次いで、全面
に第1層目の多結晶シリコン膜43を形成した後、これ
を所望の形状に・やターニングした。この際、隣接する
セル間に第1層目の多結晶シリコン膜43の隙間を形成
する(図示せず)と同時に、周辺回路領域の多結晶シリ
コン膜43を全て除去した。更に、セル周辺部の前記ゲ
ート酸化膜42を除去した後、基板全面を酸化して周辺
部の前記基板41上にシリコン酸化膜を形成し、かつセ
ル部の前記多結晶シリコン膜43上に第2のダート酸化
膜44を形成した。しかる後、基板全面に第2層目の多
結晶シリコン膜45を形成し、この上にシリコン酸化膜
46、シリコン窒化膜47を順次形成した。ひきつづき
、周辺部のゲート電極配線を形成した後、低濃度拡散層
を形成し、セル部の前記多結晶シリコン膜43゜45を
所望形状に加工した。この後、周辺部及びセル部に90
0℃、酸素中で酸化し基板41表面に厚さ300 Xの
5102膜を形成し、更に厚さ1500久の5IO2膜
48を気相成長法により形成した。次いで、異方性エツ
チングによりこの5102膜48をエツチングし、多結
晶シリコン膜4.3 、45の側壁にこれを残存させた
(第3図(a)図示)。
上にウェルを形成した(周辺回路用)後、素子分離領域
(図示せず)を形成した。つづいて、前記基板全面に第
1のr−ト酸化膜42を形成した後、セルトランジスタ
vth制御用にボロンをイオン注入した。次いで、全面
に第1層目の多結晶シリコン膜43を形成した後、これ
を所望の形状に・やターニングした。この際、隣接する
セル間に第1層目の多結晶シリコン膜43の隙間を形成
する(図示せず)と同時に、周辺回路領域の多結晶シリ
コン膜43を全て除去した。更に、セル周辺部の前記ゲ
ート酸化膜42を除去した後、基板全面を酸化して周辺
部の前記基板41上にシリコン酸化膜を形成し、かつセ
ル部の前記多結晶シリコン膜43上に第2のダート酸化
膜44を形成した。しかる後、基板全面に第2層目の多
結晶シリコン膜45を形成し、この上にシリコン酸化膜
46、シリコン窒化膜47を順次形成した。ひきつづき
、周辺部のゲート電極配線を形成した後、低濃度拡散層
を形成し、セル部の前記多結晶シリコン膜43゜45を
所望形状に加工した。この後、周辺部及びセル部に90
0℃、酸素中で酸化し基板41表面に厚さ300 Xの
5102膜を形成し、更に厚さ1500久の5IO2膜
48を気相成長法により形成した。次いで、異方性エツ
チングによりこの5102膜48をエツチングし、多結
晶シリコン膜4.3 、45の側壁にこれを残存させた
(第3図(a)図示)。
(2)次に、セル部にヒ素をイオン注入してN+型のソ
ース・ドレイン領域49.50を形成すると同時に、周
辺部にN+拡散層(図示せず)を形成した。つづいて、
周辺部にP+拡散層(図示せず)を形成した後、セル部
及び周辺部のシリコン窒化膜47、シリコン酸化膜46
を除去した。次いで、露出したソース・ドレイン領域4
9゜50上及び第21−目の多結晶シリコン膜45上に
減圧気相成長法により、W膜5I及びタングステンシリ
サイド膜(U示せず)からなる複合膜を形成した(第3
図(b)図示)。更に、基板全体に厚さ3000Xのシ
リコンへχ化膜52を気相成長法により形成した後、厚
さ5oooiのPSG膜53を形成した。しかる後、前
記ソース・ドレイン領域49.50及び第2層目の多結
晶シリコン膜45上のシリコン酸化膜52及びPSG膜
53を選択的に開口し、コンタクトホール54を形成し
た。ひきつづき、実施例1と同様、基板全面に光を照射
してコンタクトホール54周辺部のPSG膜53を溶融
することにより、チー・ぞを形成した。この後、コンタ
クトホール54に配線55を形成して0MO8EPRO
M装置を製造した(第3図(C)図示)。
ース・ドレイン領域49.50を形成すると同時に、周
辺部にN+拡散層(図示せず)を形成した。つづいて、
周辺部にP+拡散層(図示せず)を形成した後、セル部
及び周辺部のシリコン窒化膜47、シリコン酸化膜46
を除去した。次いで、露出したソース・ドレイン領域4
9゜50上及び第21−目の多結晶シリコン膜45上に
減圧気相成長法により、W膜5I及びタングステンシリ
サイド膜(U示せず)からなる複合膜を形成した(第3
図(b)図示)。更に、基板全体に厚さ3000Xのシ
リコンへχ化膜52を気相成長法により形成した後、厚
さ5oooiのPSG膜53を形成した。しかる後、前
記ソース・ドレイン領域49.50及び第2層目の多結
晶シリコン膜45上のシリコン酸化膜52及びPSG膜
53を選択的に開口し、コンタクトホール54を形成し
た。ひきつづき、実施例1と同様、基板全面に光を照射
してコンタクトホール54周辺部のPSG膜53を溶融
することにより、チー・ぞを形成した。この後、コンタ
クトホール54に配線55を形成して0MO8EPRO
M装置を製造した(第3図(C)図示)。
しかして、実施例2によれば、以下に示す効果を有する
。
。
(v、第3図(c) (7) 0MO8EFROM装置
ノセル部ニオいては、多結晶シリコン膜43.45から
なる二層多結晶シリコン構造が存在するため、他の部分
に比べて表面の段差形状が厳しくコンタクトホール54
が深くなる。従って、配線55の加工の困難度が他の周
辺回路あるいは他の半導体装置に比べて高いが、本方法
を用いれば特に有効に配線55を形成できる。
ノセル部ニオいては、多結晶シリコン膜43.45から
なる二層多結晶シリコン構造が存在するため、他の部分
に比べて表面の段差形状が厳しくコンタクトホール54
が深くなる。従って、配線55の加工の困難度が他の周
辺回路あるいは他の半導体装置に比べて高いが、本方法
を用いれば特に有効に配線55を形成できる。
(わ、コンタクトホール内にW膜51等からなる複合膜
を利用することにより、特に高電圧を印加するメモIJ
−8込み時の安定性を増すことができる。即ち、EPR
OMメモリーの書込み時には、例えばコントロールゲー
トであるワード線に125■が印加され、選択ピントを
含むビット線には〜8vの高電圧が印加され、通常の5
V系読出し時に比べ一本のビット線並びにソース線に1
mAに近い電流が流れる。この際、素子の高集積化のた
め、コンタクトホールの開口径の寸法を例えば1.2μ
mX1.2μmとした本実施例の場合、ドレイン領域用
のコンタクトホール底部の配線−ドレイン領域間に局所
的に電流の集中が発生し、配線の信頼性を低下させる。
を利用することにより、特に高電圧を印加するメモIJ
−8込み時の安定性を増すことができる。即ち、EPR
OMメモリーの書込み時には、例えばコントロールゲー
トであるワード線に125■が印加され、選択ピントを
含むビット線には〜8vの高電圧が印加され、通常の5
V系読出し時に比べ一本のビット線並びにソース線に1
mAに近い電流が流れる。この際、素子の高集積化のた
め、コンタクトホールの開口径の寸法を例えば1.2μ
mX1.2μmとした本実施例の場合、ドレイン領域用
のコンタクトホール底部の配線−ドレイン領域間に局所
的に電流の集中が発生し、配線の信頼性を低下させる。
特に、本発明法を取らない配線の形成方法では、コンタ
クトホールの段差部分低部において配線蒸着のシャドー
効果により、配線の膜厚が1/10になることが多く、
配線の抵抗の増大又は切断事故を誘起しがちである。そ
れ故、本発明法は、CMO3EPr(0M装置の配線形
成に特に有効な手段である。
クトホールの段差部分低部において配線蒸着のシャドー
効果により、配線の膜厚が1/10になることが多く、
配線の抵抗の増大又は切断事故を誘起しがちである。そ
れ故、本発明法は、CMO3EPr(0M装置の配線形
成に特に有効な手段である。
なお、上記実施例では、ソース・ドレイン領域及び多結
晶シリコン膜上にタングステン膜、タングλテンシリサ
イド膜からなる複合膜を気相成長法によシ自己整合的に
形成する場合に述べたが、これに限らない。例えば、1
ずトランジスタのソース・ドレイン領域及びケ°−ト多
結晶シリコンパターンを形成した後、チタン膜蒸着する
。つづいて、Si原子をイオン注入した後600℃、N
2中で加熱し、$1−チタン膜に反応を起こしチタンシ
リサイド膜を形成する。次いで、未反応のチタン膜のみ
をエツチング除去することによりチタンシリサイド膜を
ソース・ドレイン領域及びゲート多結晶シリコンパター
ン上に自己整合的に形成する。
晶シリコン膜上にタングステン膜、タングλテンシリサ
イド膜からなる複合膜を気相成長法によシ自己整合的に
形成する場合に述べたが、これに限らない。例えば、1
ずトランジスタのソース・ドレイン領域及びケ°−ト多
結晶シリコンパターンを形成した後、チタン膜蒸着する
。つづいて、Si原子をイオン注入した後600℃、N
2中で加熱し、$1−チタン膜に反応を起こしチタンシ
リサイド膜を形成する。次いで、未反応のチタン膜のみ
をエツチング除去することによりチタンシリサイド膜を
ソース・ドレイン領域及びゲート多結晶シリコンパター
ン上に自己整合的に形成する。
以上詳述した如く本発明によれば、コンタクト抵抗の増
大をもたらすことなく、コンタクトホールにテーパを形
成して配線の信頼性を向上できるとともに、微細化して
素子の高集積化が可能な相補型半導体装置の製造方法を
提供できる。
大をもたらすことなく、コンタクトホールにテーパを形
成して配線の信頼性を向上できるとともに、微細化して
素子の高集積化が可能な相補型半導体装置の製造方法を
提供できる。
第1図(、)〜(h)は本発明の実施例1に係るCMO
8半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図、第2図
は従来の半導体装置の断面図、第3図(,1〜(C)は
本発明の実施例2に係るCMO8EPROM装置の製造
方法を工程順に示す断面図である。 11.41・・・シリコン基板、12・・・ウェル、1
4.42.44・・・ケ°−ト酸化膜、16・・・窒化
[”ターン、17・・・熱酸化膜パターン、18・・・
ダート電極、19 a 、 19 b ・=N−型層、
20a。 20b・・・P−型層、21,29.48・・・5ho
2膜、22&、22b・・・N+型層、231L、23
b・・・r型層、24,26.4’9・・・ソース領域
、25゜27.50・・・ドレイン領域、28・・・W
膜、3゜・・・PSG 膜、31.54・・・コンタク
トホール、32.55・・・配線、43.45・・・多
結晶シリコン膜、47・・・シリコン窒化膜。
8半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図、第2図
は従来の半導体装置の断面図、第3図(,1〜(C)は
本発明の実施例2に係るCMO8EPROM装置の製造
方法を工程順に示す断面図である。 11.41・・・シリコン基板、12・・・ウェル、1
4.42.44・・・ケ°−ト酸化膜、16・・・窒化
[”ターン、17・・・熱酸化膜パターン、18・・・
ダート電極、19 a 、 19 b ・=N−型層、
20a。 20b・・・P−型層、21,29.48・・・5ho
2膜、22&、22b・・・N+型層、231L、23
b・・・r型層、24,26.4’9・・・ソース領域
、25゜27.50・・・ドレイン領域、28・・・W
膜、3゜・・・PSG 膜、31.54・・・コンタク
トホール、32.55・・・配線、43.45・・・多
結晶シリコン膜、47・・・シリコン窒化膜。
Claims (3)
- (1)半導体基板上にN型拡散層、P型拡散層及びゲー
ト電極を形成する工程と、前記N型拡散層、P型拡散層
及びゲート電極上に夫々高融点金属又はこのシリサイド
からなる金属層の少なくとも一方を形成する工程と、全
面に絶縁膜を形成する工程と、前記N型拡散層、P型拡
散層及びゲート電極上の前記絶縁膜を選択的にエッチン
グ除去しコンタクトホールを形成する工程と、前記絶縁
膜を低温で加熱することにより前記コンタクトホール周
辺部の絶縁膜にテーパを形成する工程と、前記コンタク
トホールに配線を形成する工程とを具備することを特徴
とする相補型半導体装置の製造法。 - (2)金属層がタングステンシリサイド層とタングステ
ン層を積層したものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の相補型半導体装置の製造方法。 - (3)絶縁膜を低温で加熱する手段として光照射を用い
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の相補型
半導体装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164612A JPS6225451A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 相補型半導体装置の製造方法 |
| US06/813,142 US4743564A (en) | 1984-12-28 | 1985-12-24 | Method for manufacturing a complementary MOS type semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164612A JPS6225451A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 相補型半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225451A true JPS6225451A (ja) | 1987-02-03 |
| JPH0248146B2 JPH0248146B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=15796496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164612A Granted JPS6225451A (ja) | 1984-12-28 | 1985-07-25 | 相補型半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6225451A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02170555A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-07-02 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 集積回路およびシリサイド構造を形成するための低温法を含むその製造方法 |
| US6524904B1 (en) | 1999-04-20 | 2003-02-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of fabricating semiconductor device |
| JP2004519092A (ja) * | 2000-10-30 | 2004-06-24 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | ソース側にホウ素を注入した不揮発性メモリ |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60164612A patent/JPS6225451A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02170555A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-07-02 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 集積回路およびシリサイド構造を形成するための低温法を含むその製造方法 |
| US6524904B1 (en) | 1999-04-20 | 2003-02-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of fabricating semiconductor device |
| JP2004519092A (ja) * | 2000-10-30 | 2004-06-24 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | ソース側にホウ素を注入した不揮発性メモリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248146B2 (ja) | 1990-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |