JPS62258383A - 新規抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンおよびその製造法 - Google Patents
新規抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンおよびその製造法Info
- Publication number
- JPS62258383A JPS62258383A JP60264376A JP26437685A JPS62258383A JP S62258383 A JPS62258383 A JP S62258383A JP 60264376 A JP60264376 A JP 60264376A JP 26437685 A JP26437685 A JP 26437685A JP S62258383 A JPS62258383 A JP S62258383A
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- JP
- Japan
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- reaction
- hydroxysezomycin
- antibiotic
- chloroform
- salt
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- Granted
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンお
よびその製造法に関する。
よびその製造法に関する。
従来、酸性多環式エーテル系抗生物質としてはモネンシ
ン(Monens in) [J、 Am、 Chem
、 Soc、 、ざり。
ン(Monens in) [J、 Am、 Chem
、 Soc、 、ざり。
5737〜573り(/9乙7)]、ラサロンド(La
salocid) (J、Am、 Chem、 Soc
、、 ? 2 、4’ II2gN≠113≠(/り
70)、サリノマイシン(Sn1inomycin)(
J、Antibiotics、27 、 g / IA
〜!r2/(/り70)〕、セゾマイシン(Cezo−
mycin)CJ、Antibiotics、3 5
+ / 4’ 0 タ〜/り//(/りg2 )
) 、X −/ tIg3A (J。
salocid) (J、Am、 Chem、 Soc
、、 ? 2 、4’ II2gN≠113≠(/り
70)、サリノマイシン(Sn1inomycin)(
J、Antibiotics、27 、 g / IA
〜!r2/(/り70)〕、セゾマイシン(Cezo−
mycin)CJ、Antibiotics、3 5
+ / 4’ 0 タ〜/り//(/りg2 )
) 、X −/ tIg3A (J。
Antibiotics、 3乙、1273〜727g
</りg3)〕などが挙げられる。これらの抗生物質は
、種々の微生物に対して抗菌活性を有するばかりでなく
、特にニワトリの抗コクシジウム症活性を有し、ブタお
よび反別動物の成長促進および飼料利用効率増強に有効
である。
</りg3)〕などが挙げられる。これらの抗生物質は
、種々の微生物に対して抗菌活性を有するばかりでなく
、特にニワトリの抗コクシジウム症活性を有し、ブタお
よび反別動物の成長促進および飼料利用効率増強に有効
である。
本発明は、新規で有用な抗生物質を提供することを目的
とするものである。
とするものである。
本発明者らは新規な抗生物質の探索を目的として多数の
微生物を土壌中より分離し、その産生ずる抗生物質を分
離し、その生物学的性質を調べたところ、長野県南佐久
郡南牧村の畑土壌より分離した放線菌A C72j ’
0株がグラム陽性菌に対して抗菌活性を示す抗生物質が
生産されることを見出した。そして該培養物からこの抗
生物質を単離し、その理化学的性質を調べた結果、後述
の構造式を有する新規物質であることを確認し、この抗
生物質を3−ヒドロキシセゾマイシン(3−Hydro
xyce zomyc in )と命名した。即ち、本
発明は、式 で表わされる抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンまた
はその塩およびその製造法を提挾するものである。
微生物を土壌中より分離し、その産生ずる抗生物質を分
離し、その生物学的性質を調べたところ、長野県南佐久
郡南牧村の畑土壌より分離した放線菌A C72j ’
0株がグラム陽性菌に対して抗菌活性を示す抗生物質が
生産されることを見出した。そして該培養物からこの抗
生物質を単離し、その理化学的性質を調べた結果、後述
の構造式を有する新規物質であることを確認し、この抗
生物質を3−ヒドロキシセゾマイシン(3−Hydro
xyce zomyc in )と命名した。即ち、本
発明は、式 で表わされる抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンまた
はその塩およびその製造法を提挾するものである。
本発明者らによって分離された抗生物質3−ヒドロキシ
セゾマイシンを生産する菌株Ac7230株は次の菌学
的性賀を有する。
セゾマイシンを生産する菌株Ac7230株は次の菌学
的性賀を有する。
(11形態的特徴
hc7230株はスターチ・無機塩寒天培地上で21’
C170〜20日間培養し、観察した所見は次の通りで
ある。
C170〜20日間培養し、観察した所見は次の通りで
ある。
基生菌糸は曲線状で分校をなして伸長し、分断はせず、
その直径は0. + −06μmであり、気菌糸は形成
しない。
その直径は0. + −06μmであり、気菌糸は形成
しない。
基生菌糸より短かい胞子のり柄を生じ、その先に胞子の
うを形成する。胞子のうの形は指状で、寒天培地表面上
に一個または房状に形成し、その大ぎさはOざ〜/、
OX 3.0〜s、09mであり、その中に2〜11個
の胞子が縦に一列に入っている。
うを形成する。胞子のうの形は指状で、寒天培地表面上
に一個または房状に形成し、その大ぎさはOざ〜/、
OX 3.0〜s、09mであり、その中に2〜11個
の胞子が縦に一列に入っている。
胞子のうを水中tこ入れると、胞子が遊離し、その胞子
は運動性を有する。胞子の形は楕円体形ないし同筒形で
、その大きさはOg〜10 X /、 0〜15μmで
あり、鞭毛を有している。
は運動性を有する。胞子の形は楕円体形ないし同筒形で
、その大きさはOg〜10 X /、 0〜15μmで
あり、鞭毛を有している。
オートミール寒天培地、チロシン寒天培地、ベネット氏
寒天培地およびリンゴ酸寒天培地上で多数の球状物体(
spherical bodies) (Arch。
寒天培地およびリンゴ酸寒天培地上で多数の球状物体(
spherical bodies) (Arch。
Mikrobiol、、 5g、 4Z、2〜!2
(/り乙7)〕が認められた。
(/り乙7)〕が認められた。
(ml 各培地における生育状態
各種培地上で2Ir℃、20日間培養し、観察した所見
は次の通りである。観察した全ての培地上で気菌糸の形
成は認められなかった。
は次の通りである。観察した全ての培地上で気菌糸の形
成は認められなかった。
尚、色の表示はCo1or Harmony Manu
al第j版、/り5g年、Container Cor
poration ofAmerica に従った。
al第j版、/り5g年、Container Cor
poration ofAmerica に従った。
■ シュクロース・硝酸塩寒天培地
生育;不良
胞子のうの形成;僅少
基生菌糸の色;ライト・メロン・イエロー〔Light
Melon Yellow (3ea) )可溶性色
素;なし ■ グルコース・アスパラギン寒天培地生育;不良 胞子のうの形成;なし 基生菌糸の色;パール・ピンク(Pearl Pink
(3ca):1 可溶性色素;なし ■ グリセリン・アスパラギン寒天培地生育;不良 胞子のうの形成層なし 基生菌糸の色;パール・ピンク(3ca)ないし無色 ■ スターチ・無機塩寒天培地 生育;中程度 胞子のうの形成;中程度 基土菌糸の色;プライト・メロン・イエロー〔Br1t
e Melon Yellow (Jia))可溶性色
素;なし ■ チロシン寒天培地 生育;不良 胞子のうの形成;なし 基土菌糸の色;バーp・ピンク(Jca)可溶性色素;
なし ■ オートミール寒天培地 生育;中程度 胞子のうの形成;なし 基土菌糸の色;ライト・メロン・イエロー(3ea ) 可溶性色素;なし ■ 酵母エキス・麦芽エキス寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;なし 基土菌糸の色;プライト−メロン・イエロー(Jia) 可溶性色素;なし ■ ベネット氏寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;僅少 基土菌糸の色;ライト・メロン・イエロ、−(3ea) 可溶性色素;なし ■ 栄養寒天培地 生育;不良 胞子のうの形成;なし 基土菌糸の色i無色ないしパーlし・ピンク(3an) 可溶性色素;なし ■ エマソン氏寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;なし 基土菌糸の色;バール・ピンク(Jea)ないしライト
・メロン・イエロー(3ea) 可溶性色素;なし ■ ハイキー・トレスナー氏寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;なし 基土菌糸の色;ライト・メロン・イエロー(3ea) 可溶性色素;なし @ リンゴ酸力!レシウム寒天培地 生育;不良 胞子のうの形成;僅少 基土菌糸の色;無色 可溶性色素;なし 0 グルコース・酵母エキス寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;なし 基11の色;メロン・イエロー(MelonYello
w (3ga)) 可溶性色素;ゴーlレド〔Gold C21c))僅か
に生じる。
Melon Yellow (3ea) )可溶性色
素;なし ■ グルコース・アスパラギン寒天培地生育;不良 胞子のうの形成;なし 基生菌糸の色;パール・ピンク(Pearl Pink
(3ca):1 可溶性色素;なし ■ グリセリン・アスパラギン寒天培地生育;不良 胞子のうの形成層なし 基生菌糸の色;パール・ピンク(3ca)ないし無色 ■ スターチ・無機塩寒天培地 生育;中程度 胞子のうの形成;中程度 基土菌糸の色;プライト・メロン・イエロー〔Br1t
e Melon Yellow (Jia))可溶性色
素;なし ■ チロシン寒天培地 生育;不良 胞子のうの形成;なし 基土菌糸の色;バーp・ピンク(Jca)可溶性色素;
なし ■ オートミール寒天培地 生育;中程度 胞子のうの形成;なし 基土菌糸の色;ライト・メロン・イエロー(3ea ) 可溶性色素;なし ■ 酵母エキス・麦芽エキス寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;なし 基土菌糸の色;プライト−メロン・イエロー(Jia) 可溶性色素;なし ■ ベネット氏寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;僅少 基土菌糸の色;ライト・メロン・イエロ、−(3ea) 可溶性色素;なし ■ 栄養寒天培地 生育;不良 胞子のうの形成;なし 基土菌糸の色i無色ないしパーlし・ピンク(3an) 可溶性色素;なし ■ エマソン氏寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;なし 基土菌糸の色;バール・ピンク(Jea)ないしライト
・メロン・イエロー(3ea) 可溶性色素;なし ■ ハイキー・トレスナー氏寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;なし 基土菌糸の色;ライト・メロン・イエロー(3ea) 可溶性色素;なし @ リンゴ酸力!レシウム寒天培地 生育;不良 胞子のうの形成;僅少 基土菌糸の色;無色 可溶性色素;なし 0 グルコース・酵母エキス寒天培地 生育;中程度 胞子の5の形成;なし 基11の色;メロン・イエロー(MelonYello
w (3ga)) 可溶性色素;ゴーlレド〔Gold C21c))僅か
に生じる。
(血 生理的性質
■ 生育温度範囲;20〜3!r℃
至適温度範囲;2s〜35℃
■ ゼラチンの液化;陰性
■ 澱粉の加水分解;陽性
■ 脱脂牛乳のペプトン化;陽性
脱脂牛乳の凝固;陽性
■ メラニン様色素の生成;陰性
潤 炭素源の同化性
基礎培地としてLuedemann の培地(Inte
r。
r。
J、 System、 Baaもeriol、、 2/
、 2’AON24t7(/り7/)〕を用いた。(+
;利用される、−;利用されない) L−アラビノース 士 D−キンロース + D−グルコース 士 D−フラクトース + シュクロース + イノシトール − L−ラムノース 士 フフイノーヌ − D−マンニット + (VI M胞組成 りe eke rらの方法(Appl、 Microb
iol、、乙〕、lA2/〜11.23c/り乙グ)〕
により分析したジアミノピメリン酸はヒドロキシ型が検
出され、Lechevalierの方法(J、 Lab
、 Cl1n、Med、 。
、 2’AON24t7(/り7/)〕を用いた。(+
;利用される、−;利用されない) L−アラビノース 士 D−キンロース + D−グルコース 士 D−フラクトース + シュクロース + イノシトール − L−ラムノース 士 フフイノーヌ − D−マンニット + (VI M胞組成 りe eke rらの方法(Appl、 Microb
iol、、乙〕、lA2/〜11.23c/り乙グ)〕
により分析したジアミノピメリン酸はヒドロキシ型が検
出され、Lechevalierの方法(J、 Lab
、 Cl1n、Med、 。
7/、り3’l〜り!4Z(/ヂ乙g)〕で分析した糖
は特徴的なものとしてキシロースとアラビノースが検出
された。
は特徴的なものとしてキシロースとアラビノースが検出
された。
以上の菌学的性質から、hc7230株の特徴としては
、形態において真性の基土菌糸に指状の胞子のうを着生
し、胞子のり中に胞子が縦に一列Vこ並んでおり、胞子
は運動性を有し、鞭毛を着生しており、細胞分析におい
てヒドロキシジアミノピメリン酸、キシロースおよびア
ラビノースを含有していることにある。
、形態において真性の基土菌糸に指状の胞子のうを着生
し、胞子のり中に胞子が縦に一列Vこ並んでおり、胞子
は運動性を有し、鞭毛を着生しており、細胞分析におい
てヒドロキシジアミノピメリン酸、キシロースおよびア
ラビノースを含有していることにある。
これらの特徴より判断すると、hc、r230株はダク
チロスポランギウム属に属する菌株であると同定される
。よって、本菌株を公知のものと区別するため、ダクチ
ロスポランギウム・エヌピー(Dacty Iospo
rangium sp、 ) A C7230と命名し
、工業技術院微生物工業研究所に受託番号微工研菌寄第
ざS02号(FERM P−1!;02)として寄託
されている。
チロスポランギウム属に属する菌株であると同定される
。よって、本菌株を公知のものと区別するため、ダクチ
ロスポランギウム・エヌピー(Dacty Iospo
rangium sp、 ) A C7230と命名し
、工業技術院微生物工業研究所に受託番号微工研菌寄第
ざS02号(FERM P−1!;02)として寄託
されている。
本発明の抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンは、上記
菌株を栄養源含有培地に接種し、好気的に培養すること
により製造される。抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシ
ン生産菌としては、上記菌株に限らず、ダクチロスポラ
ンギウム属tこ属し、抗生物質3−ヒドロキシセゾマイ
シンを生産する能力を有するものであれば、すべて本発
明に使用することができる。
菌株を栄養源含有培地に接種し、好気的に培養すること
により製造される。抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシ
ン生産菌としては、上記菌株に限らず、ダクチロスポラ
ンギウム属tこ属し、抗生物質3−ヒドロキシセゾマイ
シンを生産する能力を有するものであれば、すべて本発
明に使用することができる。
次に、抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンの製造にお
ける菌株の培養について説明する。
ける菌株の培養について説明する。
ダクチロスポランギウム属に属する抗生物質3−ヒドロ
キシセゾマイシン生産菌の培養eこは、通常放線菌の培
養法が用いられる。
キシセゾマイシン生産菌の培養eこは、通常放線菌の培
養法が用いられる。
培地としては、固体培地または液体培地が用いられるが
、特に大量生産のためには液体培地が好ましい。
、特に大量生産のためには液体培地が好ましい。
培地の栄養源としては、放線菌の培養に通常用いられる
炭素源、窒素源、さらに必要tこ応じて塩類、微量栄養
素、発育促進物質などを使用することができる。
炭素源、窒素源、さらに必要tこ応じて塩類、微量栄養
素、発育促進物質などを使用することができる。
炭素源としては、例えばグルコース、フラクトース、シ
ュクロース、澱粉、デキストリン、グリセリン、糖蜜、
水飴、油脂類、有機酸類などの資化し得る炭素源が、窒
素源としては、例えば大豆粉、綿実粉、コーンヌチープ
リカー、カセイン、ペプトン、酵母エキス、肉エキヌ、
胚芽、尿素、アミノ酸、アンモニウム塩などの有機窒素
化合物や無機窒素化合物が、また塩類としては、例えば
ナトリウム塩、カリウム塩、力〜シウム塩、マグネシウ
ム塩、リン酸塩などの無機塩類が単独あるいは適宜組合
せて使用される。さらに必要に応じて、鉄塩、銅塩、亜
鉛塩、コバルト塩などの重金漠塩、ビオチン、ビタミン
B1などのビタミン類その他菌の発育を助け、3−ヒド
ロキシセゾマイシンの生産を促進するような有機物や無
機物を適宜添加してもよい。また、シリコンオイlし、
ボリアμキレングリコールエーテルなどの消泡剤や界面
活性剤を培地に加えてもよい。
ュクロース、澱粉、デキストリン、グリセリン、糖蜜、
水飴、油脂類、有機酸類などの資化し得る炭素源が、窒
素源としては、例えば大豆粉、綿実粉、コーンヌチープ
リカー、カセイン、ペプトン、酵母エキス、肉エキヌ、
胚芽、尿素、アミノ酸、アンモニウム塩などの有機窒素
化合物や無機窒素化合物が、また塩類としては、例えば
ナトリウム塩、カリウム塩、力〜シウム塩、マグネシウ
ム塩、リン酸塩などの無機塩類が単独あるいは適宜組合
せて使用される。さらに必要に応じて、鉄塩、銅塩、亜
鉛塩、コバルト塩などの重金漠塩、ビオチン、ビタミン
B1などのビタミン類その他菌の発育を助け、3−ヒド
ロキシセゾマイシンの生産を促進するような有機物や無
機物を適宜添加してもよい。また、シリコンオイlし、
ボリアμキレングリコールエーテルなどの消泡剤や界面
活性剤を培地に加えてもよい。
培養法としては、一般の抗生物質の生産に用いられる方
法が採用されるが、液体培養法、特に振と5また球深部
通気攪拌培養が最適である。培養条件は好気的条件下で
行なわれ、培養温度は通常25〜35℃が好ましく、培
養pHは乙〜gであるが、7付近が最も好ましい。培養
物中の3−ヒドロキシセゾマイシンの生産量は、2〜乙
日の培養で充分高くなる。
法が採用されるが、液体培養法、特に振と5また球深部
通気攪拌培養が最適である。培養条件は好気的条件下で
行なわれ、培養温度は通常25〜35℃が好ましく、培
養pHは乙〜gであるが、7付近が最も好ましい。培養
物中の3−ヒドロキシセゾマイシンの生産量は、2〜乙
日の培養で充分高くなる。
以上の如くして培養物中に蓄積された3−ヒドロキシセ
ゾマイシンを培養物中から採取するためには、後記する
本抗生物質の理化学的性質を利用することによって有利
に行われる。
ゾマイシンを培養物中から採取するためには、後記する
本抗生物質の理化学的性質を利用することによって有利
に行われる。
即ち、3−ヒドロキシセゾマイシンは培養ろ液および菌
体中1こ含有されるので、培養物全体をPH2付近の酸
性下、非親水性有機溶媒、例えば酢酸エチル、酢酸ブチ
ル1クロロホルム、ブタノール、メチルインブチルケト
ンなどの有機溶媒で抽出することにより3−ヒドロキシ
セゾマイシンを遊離酸型として分離、採取できる。また
培養物を一過または遠心分離により培養P液と菌体とに
分離してから3−ヒドロキシセゾマイシンを分離採取す
ることもできる。培養ろ液から3−ヒドウキシセゾマイ
シンを分離採取するためには、pH2付近の酸性下、前
記の非親水性有機溶媒で抽出することにより行われる。
体中1こ含有されるので、培養物全体をPH2付近の酸
性下、非親水性有機溶媒、例えば酢酸エチル、酢酸ブチ
ル1クロロホルム、ブタノール、メチルインブチルケト
ンなどの有機溶媒で抽出することにより3−ヒドロキシ
セゾマイシンを遊離酸型として分離、採取できる。また
培養物を一過または遠心分離により培養P液と菌体とに
分離してから3−ヒドロキシセゾマイシンを分離採取す
ることもできる。培養ろ液から3−ヒドウキシセゾマイ
シンを分離採取するためには、pH2付近の酸性下、前
記の非親水性有機溶媒で抽出することにより行われる。
菌体から3−ヒドロキシセゾマイシンを分離採取するた
めには、アセトンなどの親水性有機溶媒で抽出し、これ
を濃縮した後、PH2付近の酸性下、前記の非親水性有
機溶媒で抽出すること1こより行われる。
めには、アセトンなどの親水性有機溶媒で抽出し、これ
を濃縮した後、PH2付近の酸性下、前記の非親水性有
機溶媒で抽出すること1こより行われる。
このようにして培養物全体あるいは培11F液および菌
体から得られた非親水性有機溶媒溶液をアlレカリ水溶
液と接触させた後、濃縮すればアルカリ金属塩の形で3
−ヒドロキシセゾマイシンの粗製物が得られる。
体から得られた非親水性有機溶媒溶液をアlレカリ水溶
液と接触させた後、濃縮すればアルカリ金属塩の形で3
−ヒドロキシセゾマイシンの粗製物が得られる。
得られたアルカリ金属塩型の3−ヒドロキシセゾマイシ
ンは、必要に応じて、通常の方法により分離精製できる
。例えば、シリカゲル、活性アルミナ、活性炭、吸着性
樹脂などの担体あるいはセファデックスLH−20など
のゲ/v 濾過剤を用いるカラムクロマトグラフィーに
よる方法である。
ンは、必要に応じて、通常の方法により分離精製できる
。例えば、シリカゲル、活性アルミナ、活性炭、吸着性
樹脂などの担体あるいはセファデックスLH−20など
のゲ/v 濾過剤を用いるカラムクロマトグラフィーに
よる方法である。
シリカゲルを用いるカラムクロマトグラフィーによれば
、溶出溶媒としてクロロホルム、酢酸エチル、メタノー
ル、アセトン、水、酢酸などを単独あるいは適宜組み合
せた混合溶媒を用いて溶出することができ、セファデッ
クスLH−20を用いるゲルp過によれば、溶出溶媒と
してクロロホルム、酢酸エチル、メタノール、アセトン
などを単独あるいは適宜組合せた混合溶媒を用いて溶出
することができる。溶出のチェックはバチルス・ズブチ
リスを用いるペーパー・ディスク法によるバイオアッセ
イまたはシリカゲル薄層クロマトグラフィー(TLC)
などeこより行なうことができる。溶出した活性画分を
濃縮、乾燥することにより結晶形の3−ヒドロキシセゾ
マイシンのアルカリ金属塩が得られる。
、溶出溶媒としてクロロホルム、酢酸エチル、メタノー
ル、アセトン、水、酢酸などを単独あるいは適宜組み合
せた混合溶媒を用いて溶出することができ、セファデッ
クスLH−20を用いるゲルp過によれば、溶出溶媒と
してクロロホルム、酢酸エチル、メタノール、アセトン
などを単独あるいは適宜組合せた混合溶媒を用いて溶出
することができる。溶出のチェックはバチルス・ズブチ
リスを用いるペーパー・ディスク法によるバイオアッセ
イまたはシリカゲル薄層クロマトグラフィー(TLC)
などeこより行なうことができる。溶出した活性画分を
濃縮、乾燥することにより結晶形の3−ヒドロキシセゾ
マイシンのアルカリ金属塩が得られる。
得られたアルカリ金属塩型の3−ヒドロキシセゾマイシ
ンは、必要に応じて、通常の手段により遊離酸を形成し
得る。例えば3−ヒドロキシセゾマイシンアルカリ金属
塩を非親水性有機溶媒、例エバクロロホルム、酢酸エチ
ルなどの有機溶媒に溶かし、PH2〜3の酸性水と接触
させた後、濃縮することにより3−ヒドロキシセゾマイ
シンを遊離酸型として得られる。さらtこ、この遊離酸
から、通常の手段により他のアルカリ金属塩、例えばナ
トリウム塩、カリウム塩、アルカリ土類金属塩、例えば
カルシウム塩、マグネシウム塩、公知の有機アミンとの
塩、リジン、アルギニンなどの塩基性アミノ酸との塩な
どを形成することができる。
ンは、必要に応じて、通常の手段により遊離酸を形成し
得る。例えば3−ヒドロキシセゾマイシンアルカリ金属
塩を非親水性有機溶媒、例エバクロロホルム、酢酸エチ
ルなどの有機溶媒に溶かし、PH2〜3の酸性水と接触
させた後、濃縮することにより3−ヒドロキシセゾマイ
シンを遊離酸型として得られる。さらtこ、この遊離酸
から、通常の手段により他のアルカリ金属塩、例えばナ
トリウム塩、カリウム塩、アルカリ土類金属塩、例えば
カルシウム塩、マグネシウム塩、公知の有機アミンとの
塩、リジン、アルギニンなどの塩基性アミノ酸との塩な
どを形成することができる。
以上の如(して得られた抗生物質3−ヒドロキシセゾマ
イシンのナトリウム塩は次の理化学的性質を有する。
イシンのナトリウム塩は次の理化学的性質を有する。
■ 元素分析(C28H33N20.−Na として〕
C% H% N% Na形 実測値 乙3.3/ A、37 !;、211
≠乙3理論値 乙3.15 乙25 左2乙 ≠32
■ 分子1(FABマススペクトルによる)3; 33
(MH+Na ) ■ 融点 300℃以上 ■ 比旋光度 (a 〕”、’+321r0<C=0.ls9/i、/
yロロホル ム ) ■ 紫外部吸収スペクトル 第1図eこ示す通りであって、 λ珈OHnm (E 1%)203(、!;タデ)、電
イ==27町1 肩23/ (,277)、 25g(30グ )、 肩2乙7<223;)、 30、(’l ≠2 ) ■ 赤外部吸収スペク)/しく K B r法)第2図
に示す通りであって、3/乙0.2デフ0、/乙170
./乙10.1550.1500、/1t30./≠0
0./330、/310./2go、/2110./2
20、/200.//70゜//10.10に01デに
OCM=に特徴的な吸収帯を有する。
C% H% N% Na形 実測値 乙3.3/ A、37 !;、211
≠乙3理論値 乙3.15 乙25 左2乙 ≠32
■ 分子1(FABマススペクトルによる)3; 33
(MH+Na ) ■ 融点 300℃以上 ■ 比旋光度 (a 〕”、’+321r0<C=0.ls9/i、/
yロロホル ム ) ■ 紫外部吸収スペクトル 第1図eこ示す通りであって、 λ珈OHnm (E 1%)203(、!;タデ)、電
イ==27町1 肩23/ (,277)、 25g(30グ )、 肩2乙7<223;)、 30、(’l ≠2 ) ■ 赤外部吸収スペク)/しく K B r法)第2図
に示す通りであって、3/乙0.2デフ0、/乙170
./乙10.1550.1500、/1t30./≠0
0./330、/310./2go、/2110./2
20、/200.//70゜//10.10に01デに
OCM=に特徴的な吸収帯を有する。
■ 溶媒に対する溶解性
クロロホルム、酢酸エチル、ジメチルスルホオキサイド
に可溶、メタノール、ベンセンtこ難溶、水、ヘキナン
、石油エーテルに不溶、 ■ 呈色反応 過マンガン酸カリウム反応、ヨード反応、塩化第二鉄反
応、バナジン硫酸反応は陽性、ニンヒドリン反応、モー
リッシュ反応は陰性、 ■ 塩基性、酸性、中性の区別 酸性 ■ 物質の色および性状 白色針状結晶 QC−73核磁気共鳴ヌペクトル(,25MHz。
に可溶、メタノール、ベンセンtこ難溶、水、ヘキナン
、石油エーテルに不溶、 ■ 呈色反応 過マンガン酸カリウム反応、ヨード反応、塩化第二鉄反
応、バナジン硫酸反応は陽性、ニンヒドリン反応、モー
リッシュ反応は陰性、 ■ 塩基性、酸性、中性の区別 酸性 ■ 物質の色および性状 白色針状結晶 QC−73核磁気共鳴ヌペクトル(,25MHz。
CDCl3、内部基準T M S ; 0. Op P
m)/ タ 乙、3 (8) 、 / 72乙
(8) 、 /70.g (8)、/乙0.r(8)
、/≠ユタCIり、/3りO([1)、/33.g(S
)、/2!r、7 (d )、/2/、J(d)、//
j、、2(d)、//グ乙(d)、///、、2(d)
、10乙、IC,8)、7.1(1り、74g(d)、
7/、デ(d) 、 4J O(d) 、 33;、
!;<t) 、 313C,も ) 、322Cd)、
j&?(d)、2g、/(d)、2s7(L)、、2
ター2 (も )、 /乙 / (q )、 / /乙
(q) 、//、/(q)、10乙(q) @ 薄層クロマトグラフィー(東京化成シリカゲルf使
用) 展開溶i Rf値クロロホル
ム:メタノール クロロホルム:メタノー/v:酢酸 <IO’.0.2:0./) 0乙
3クロロホ〜ム:プタノール:酢酸 ( / 0 : 0. 2 : O. / )
0. 3 7クロロホ〜ム:アセトン(I
O”、O.!;) 0.31酢酸エチ)v:メタノ−
N<IO’.O./) 0.930 化学構造 前記の通り。尚、構造式中の位置番号はJ。
m)/ タ 乙、3 (8) 、 / 72乙
(8) 、 /70.g (8)、/乙0.r(8)
、/≠ユタCIり、/3りO([1)、/33.g(S
)、/2!r、7 (d )、/2/、J(d)、//
j、、2(d)、//グ乙(d)、///、、2(d)
、10乙、IC,8)、7.1(1り、74g(d)、
7/、デ(d) 、 4J O(d) 、 33;、
!;<t) 、 313C,も ) 、322Cd)、
j&?(d)、2g、/(d)、2s7(L)、、2
ター2 (も )、 /乙 / (q )、 / /乙
(q) 、//、/(q)、10乙(q) @ 薄層クロマトグラフィー(東京化成シリカゲルf使
用) 展開溶i Rf値クロロホル
ム:メタノール クロロホルム:メタノー/v:酢酸 <IO’.0.2:0./) 0乙
3クロロホ〜ム:プタノール:酢酸 ( / 0 : 0. 2 : O. / )
0. 3 7クロロホ〜ム:アセトン(I
O”、O.!;) 0.31酢酸エチ)v:メタノ−
N<IO’.O./) 0.930 化学構造 前記の通り。尚、構造式中の位置番号はJ。
Antibiotics,Vol.J !;、jKlo
、/140り〜/III//</りg2)の記載に基い
て付与したものである。
、/140り〜/III//</りg2)の記載に基い
て付与したものである。
公知のピロールエーテル群のポリエーテル系抗生物質は
3位および75位に次の置換基を有するのに対し、本抗
生物質3−ヒドロキシセゾマイシンは、3位にヒドロキ
シ基、13位にメチル基を有し、いずれの公知の抗生物
質とは一致しないので、新規抗生物質であると判断され
、センマイシンを基本構造として命名した。
3位および75位に次の置換基を有するのに対し、本抗
生物質3−ヒドロキシセゾマイシンは、3位にヒドロキ
シ基、13位にメチル基を有し、いずれの公知の抗生物
質とは一致しないので、新規抗生物質であると判断され
、センマイシンを基本構造として命名した。
3位 75位
センマイシン H CH3A−2
3 7g7 N)ICH, CH3X−
/7gど5A OH H〔作用〕 本発明の抗生物質3ーヒドロキシセゾマイシン(Na塩
)の各種微生物に対する最少発育阻止濃度(MIC)お
よび急性毒性は次の通りである。
3 7g7 N)ICH, CH3X−
/7gど5A OH H〔作用〕 本発明の抗生物質3ーヒドロキシセゾマイシン(Na塩
)の各種微生物に対する最少発育阻止濃度(MIC)お
よび急性毒性は次の通りである。
(1) M I C ( μW /mA )Staph
yセ−s aur6u8 Q,t4AT
CC乙331P SLa l寡us epidermidis
≦o2y sp−al−/ Streptococcus pyogenes
≦02N. Y. j Streptococcus faecalis
≦027!;0/ Streptococcus agalacLiae
O.1Sarcina Iute
a A T C Cり311/ ≦02Micro
coccus flavus
≦02ATCC102≠O Corynebacterium diphthe
≦02riae P.W.J Bacillus aubtilis
≦θ2ATCC乙乙33 Esherichia coli
)7 ()()NIHJ−JC2 Klebsialla pneumoniae
)/ Q QhTcc1003/ Shigella flexineri
)/ 00type 3a ProLeus vulgaris OX /タ
〉100Serraむia marcescens
)/ O OPseudomona
g aeruginosa UAMlO’lr
)/ Q Q(2)急性毒性 LD5゜約50η/klJcマウス、 ip )〔発明
の効果〕 本抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンおよびその塩は
グラム陽性菌tこ対して抗菌活性を有するので、抗菌剤
として有用である。また、ニワトリのコクシジウム症治
療剤、豚および又倒動物の成長促進剤並びに飼料利用効
率の増強を目的とする飼料添加剤としても有用である。
yセ−s aur6u8 Q,t4AT
CC乙331P SLa l寡us epidermidis
≦o2y sp−al−/ Streptococcus pyogenes
≦02N. Y. j Streptococcus faecalis
≦027!;0/ Streptococcus agalacLiae
O.1Sarcina Iute
a A T C Cり311/ ≦02Micro
coccus flavus
≦02ATCC102≠O Corynebacterium diphthe
≦02riae P.W.J Bacillus aubtilis
≦θ2ATCC乙乙33 Esherichia coli
)7 ()()NIHJ−JC2 Klebsialla pneumoniae
)/ Q QhTcc1003/ Shigella flexineri
)/ 00type 3a ProLeus vulgaris OX /タ
〉100Serraむia marcescens
)/ O OPseudomona
g aeruginosa UAMlO’lr
)/ Q Q(2)急性毒性 LD5゜約50η/klJcマウス、 ip )〔発明
の効果〕 本抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンおよびその塩は
グラム陽性菌tこ対して抗菌活性を有するので、抗菌剤
として有用である。また、ニワトリのコクシジウム症治
療剤、豚および又倒動物の成長促進剤並びに飼料利用効
率の増強を目的とする飼料添加剤としても有用である。
次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する実施例
/ 5oord谷三角フラスコにグルコース/%、デキスト
リン/%、酵母エキスO5%、Nz−アミン(和光紬薬
社製)05%、CaCO30/%を含む液体培地(pH
乙3 )100rdを仕込み、オートクレーブ滅菌した
後、ダクチロスポランギウム・エスピーAC72JO(
FERM P−ど502)の斜面寒天培地から一白金
耳を接種し、2g℃で≠日間振とう培養して種母とした
。
/ 5oord谷三角フラスコにグルコース/%、デキスト
リン/%、酵母エキスO5%、Nz−アミン(和光紬薬
社製)05%、CaCO30/%を含む液体培地(pH
乙3 )100rdを仕込み、オートクレーブ滅菌した
後、ダクチロスポランギウム・エスピーAC72JO(
FERM P−ど502)の斜面寒天培地から一白金
耳を接種し、2g℃で≠日間振とう培養して種母とした
。
次に、!;00m1容三角フラスコtこシュクロース2
%、大豆粉/%、綿実粉O5%、エビオス(乾燥酵母、
アサヒビール社製)02s%、N a B rθ/%、
Ca COs □、 7%を含む液体培地(pH1、,
5)IOoldlづつ分注し、オートクレーブ滅菌した
ものに各々種母3%を接種し、2g℃で3日間振とう培
養した。
%、大豆粉/%、綿実粉O5%、エビオス(乾燥酵母、
アサヒビール社製)02s%、N a B rθ/%、
Ca COs □、 7%を含む液体培地(pH1、,
5)IOoldlづつ分注し、オートクレーブ滅菌した
ものに各々種母3%を接種し、2g℃で3日間振とう培
養した。
このようにして得た培養物を101分集めて遠心分離し
、上澄液と菌体に分離した。
、上澄液と菌体に分離した。
上澄液9.2L&こ酢酸エチル≠Lを加え、水層のpH
を塩酸でPH,2に調節した後、抽出操作を行い、酢酸
エチル層3.2tを得た。
を塩酸でPH,2に調節した後、抽出操作を行い、酢酸
エチル層3.2tを得た。
一方、培養物から分離した菌体にアセトン2tを加え、
充分混合して抽出操作を行った。アセトン抽出液を減圧
濃縮し、残渣tこ水/lおよび酢酸エチ#/lを加え、
水層のPRを塩酸でpH2に調節した後、抽出操作を行
い、酢酸エチル層Ogtを分取した。前記の酢酸エチル
層と合せて約グtの酢酸エチIし抽出液を得た。この抽
出液をO/N水酸化ナトリウム水溶液2Lで洗浄し、次
いで水2tで洗浄した。有機溶媒層を無水硫酸す)リウ
ムで脱水後、減圧濃縮して茶褐色油状物約gOOηを得
た。
充分混合して抽出操作を行った。アセトン抽出液を減圧
濃縮し、残渣tこ水/lおよび酢酸エチ#/lを加え、
水層のPRを塩酸でpH2に調節した後、抽出操作を行
い、酢酸エチル層Ogtを分取した。前記の酢酸エチル
層と合せて約グtの酢酸エチIし抽出液を得た。この抽
出液をO/N水酸化ナトリウム水溶液2Lで洗浄し、次
いで水2tで洗浄した。有機溶媒層を無水硫酸す)リウ
ムで脱水後、減圧濃縮して茶褐色油状物約gOOηを得
た。
実施例 2
実施例/で得た油状物を予めクロロホlレム:メタノー
ル(/:/)の混合溶媒で充填したセファデック、<L
H−20のカラム(l120rd)tこチャージし、同
混合溶謀で溶出展開を行った。浴出液を10?づつ分画
し、分画f3g〜tざを集め、減圧濃縮して白色針状結
晶を得た。これをグラスフィルター上に集め、熱メタノ
ールより再結スると無色針状結晶が析出した。グラスフ
ィルター上tこ本結晶を集め、減圧乾燥して3−ヒドロ
キシセンマイシンのナトリウム塩2g7m9が白色針状
結晶として得た。
ル(/:/)の混合溶媒で充填したセファデック、<L
H−20のカラム(l120rd)tこチャージし、同
混合溶謀で溶出展開を行った。浴出液を10?づつ分画
し、分画f3g〜tざを集め、減圧濃縮して白色針状結
晶を得た。これをグラスフィルター上に集め、熱メタノ
ールより再結スると無色針状結晶が析出した。グラスフ
ィルター上tこ本結晶を集め、減圧乾燥して3−ヒドロ
キシセンマイシンのナトリウム塩2g7m9が白色針状
結晶として得た。
実施例 3
実施例−で得たナトリウム塩100ηをクロロホルム7
00ゴに溶かし、これに水100プを加え、水層のpH
を3.0に調節した後、攪拌した。
00ゴに溶かし、これに水100プを加え、水層のpH
を3.0に調節した後、攪拌した。
次いでクロロホルム層を分取し、約5o−atまで減圧
濃縮した。この濃縮液にメタノール3Qmlを加え、さ
らに約301tまで減圧濃縮した後、室温で放置すると
3−ヒドロキ/センマイシンのM[+2が析出した。こ
れを採取して3−ヒドロキシセンマイシンの遊離酸とし
ての白色針状結晶40〜を得た。
濃縮した。この濃縮液にメタノール3Qmlを加え、さ
らに約301tまで減圧濃縮した後、室温で放置すると
3−ヒドロキ/センマイシンのM[+2が析出した。こ
れを採取して3−ヒドロキシセンマイシンの遊離酸とし
ての白色針状結晶40〜を得た。
第1図は抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンの紫外線
吸収スペクトル、第2図は同抗生物質の赤外線吸収ヌペ
ク)/しである。
吸収スペクトル、第2図は同抗生物質の赤外線吸収ヌペ
ク)/しである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンまた
はその塩。 2)、ダクチロスポランギウム属に属する抗生物質3−
ヒドロキシセゾマイシン生産菌を培地に培養し、その培
養物中から抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンを採取
することを特徴とする抗生物質3−ヒドロキシセゾマイ
シンまたはその塩の製造法。 3)、抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシン生産菌がダ
クチロスポランギウム、エスピーAC7230(微工研
菌寄第8502号)である特許請求の範囲第2項記載の
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264376A JPS62258383A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 新規抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264376A JPS62258383A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 新規抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンおよびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258383A true JPS62258383A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0471915B2 JPH0471915B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=17402291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264376A Granted JPS62258383A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 新規抗生物質3−ヒドロキシセゾマイシンおよびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62258383A (ja) |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60264376A patent/JPS62258383A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471915B2 (ja) | 1992-11-16 |
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