JPS6331477B2 - - Google Patents
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- JPS6331477B2 JPS6331477B2 JP54105140A JP10514079A JPS6331477B2 JP S6331477 B2 JPS6331477 B2 JP S6331477B2 JP 54105140 A JP54105140 A JP 54105140A JP 10514079 A JP10514079 A JP 10514079A JP S6331477 B2 JPS6331477 B2 JP S6331477B2
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- JP
- Japan
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- reaction
- antibiotic
- absorption
- culture
- acid
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P19/00—Preparation of compounds containing saccharide radicals
- C12P19/44—Preparation of O-glycosides, e.g. glucosides
- C12P19/46—Preparation of O-glycosides, e.g. glucosides having an oxygen atom of the saccharide radical bound to a cyclohexyl radical, e.g. kasugamycin
- C12P19/48—Preparation of O-glycosides, e.g. glucosides having an oxygen atom of the saccharide radical bound to a cyclohexyl radical, e.g. kasugamycin the cyclohexyl radical being substituted by two or more nitrogen atoms, e.g. destomycin, neamin
- C12P19/485—Having two saccharide radicals bound through only oxygen to non-adjacent ring carbons of the cyclohexyl radical, e.g. gentamycin, kanamycin, sisomycin, verdamycin, mutamycin, tobramycin, nebramycin, antibiotics 66-40B, 66-40D, XK-62-2, 66-40, G-418, G-52
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明は、ダクチロスポランジウム属に属する
アミノ糖抗生物質G−367−2生産菌による新規
アミノ糖抗生物質G−367−2およびその製造法
に関する。 本発明の新規アミノ糖抗生物質G−367−2(以
下、G−367−2という)の理化学的性質は次の
通りである。 融点:151〜155℃ 〔α〕24 D:+159.8゜(C=1.0 H2O) 元素分析 実測値 理論値 C=50.41 C=50.99 H= 7.92 H= 8.33 N=15.16 N=15.64 分子量:447(マススペクトルより) 分子式:C19H37N5O7 紫外部吸収スペクトル:水溶液にて220〜360nm
に特徴的な極大吸収を示さず、末端吸収を示す
のみである。 赤外部吸収スペクトル:(KBr法)第1図に示す
通りであつて、3350、2920、1650、1540、
1470、1350、1140、1100、1050、1020、950cm
-1付近の各波長に吸収帯を有す。 核磁気共鳴スペクトル(水素核):第2図に示す
通り(D2O中、100MHz、内部基準DSS) 核磁気共鳴スペクトル(炭素核):D2O中、25M
Hzにて、ジオキサンを内部基準として測定し
た。
アミノ糖抗生物質G−367−2生産菌による新規
アミノ糖抗生物質G−367−2およびその製造法
に関する。 本発明の新規アミノ糖抗生物質G−367−2(以
下、G−367−2という)の理化学的性質は次の
通りである。 融点:151〜155℃ 〔α〕24 D:+159.8゜(C=1.0 H2O) 元素分析 実測値 理論値 C=50.41 C=50.99 H= 7.92 H= 8.33 N=15.16 N=15.64 分子量:447(マススペクトルより) 分子式:C19H37N5O7 紫外部吸収スペクトル:水溶液にて220〜360nm
に特徴的な極大吸収を示さず、末端吸収を示す
のみである。 赤外部吸収スペクトル:(KBr法)第1図に示す
通りであつて、3350、2920、1650、1540、
1470、1350、1140、1100、1050、1020、950cm
-1付近の各波長に吸収帯を有す。 核磁気共鳴スペクトル(水素核):第2図に示す
通り(D2O中、100MHz、内部基準DSS) 核磁気共鳴スペクトル(炭素核):D2O中、25M
Hzにて、ジオキサンを内部基準として測定し
た。
【表】
溶解性:水、メタノールに可溶、アセトン、ベン
ゼン、酢酸エチル、クロロホルムに不溶。 呈色反応:ニンヒドリン反応、過マンガン酸カリ
ウム脱色反応は陽性、エルソンモルガン反応、
ビウレツト反応は陰性。 色性状:白色粉末 酸塩基の区別:塩基性、 薄層クロマトグラフイー(シリカゲル) クロロホルム:メタノール:28%アンモニア水
(1:1:1)の下層 Rf=0.28 10%酢酸アンモニウム:メタノール(1:1) Rf=0.10 また上記の理化学性状における元素分析、分子
量、分子式と同様の公知の物質としては、シソミ
シンが挙られるが、しかしシソミシンのクロロホ
ルム:メタノール:28%アンモニア水(1:1:
1)の下層による薄層クロマトグラフイー(シリ
カゲル)のRf値が0.38であり、また上記の通り本
発明のG−367−2のそのRf値が0.28であつて、
両者のRf値は明らかに異なるものであることや、
さらにその他のG−367−2の理化学性状から、
G−367−2は、下記の平面構造を有する新規な
アミノ糖化合物と推定され、シソミシンの立体異
性体であると推定された。 また、本発明のG−367−2の寒天希釈法によ
る抗菌スペクトル(最小発育阻止濃度を示す)は
次表の通りである。
ゼン、酢酸エチル、クロロホルムに不溶。 呈色反応:ニンヒドリン反応、過マンガン酸カリ
ウム脱色反応は陽性、エルソンモルガン反応、
ビウレツト反応は陰性。 色性状:白色粉末 酸塩基の区別:塩基性、 薄層クロマトグラフイー(シリカゲル) クロロホルム:メタノール:28%アンモニア水
(1:1:1)の下層 Rf=0.28 10%酢酸アンモニウム:メタノール(1:1) Rf=0.10 また上記の理化学性状における元素分析、分子
量、分子式と同様の公知の物質としては、シソミ
シンが挙られるが、しかしシソミシンのクロロホ
ルム:メタノール:28%アンモニア水(1:1:
1)の下層による薄層クロマトグラフイー(シリ
カゲル)のRf値が0.38であり、また上記の通り本
発明のG−367−2のそのRf値が0.28であつて、
両者のRf値は明らかに異なるものであることや、
さらにその他のG−367−2の理化学性状から、
G−367−2は、下記の平面構造を有する新規な
アミノ糖化合物と推定され、シソミシンの立体異
性体であると推定された。 また、本発明のG−367−2の寒天希釈法によ
る抗菌スペクトル(最小発育阻止濃度を示す)は
次表の通りである。
【表】
【表】
さらに本発明の抗菌性、特にグラム陰性菌に対
する優れた抗菌性を有するG−367−2は、通常
医薬的に許容される鉱酸や有機酸などの無毒性酸
付加塩の形で使用でき、例えば塩酸、ヨウ化水素
酸、硫酸、リン酸、炭酸、酢酸、フマル酸、リン
ゴ酸、クエン酸、マンデル酸、コハク酸、アスコ
ルビン酸、アスパラギン酸、グルタミン酸などの
酸類との塩の形で使用できる。また本発明のG−
367−2またはその無毒性酸付加塩は、例えば20
〜40mg用バイアルまたは20〜40ft含有アンプルと
して注射用製剤として適用される。 本発明のG−367−2生産放線菌は、静岡県富
士市の畑土壌より分離した放線菌G−367であつ
て、ダクチロスポランジウム
(Dactylosporangium)属に属するダクチロスポ
ランジウム・タイランデンセG367
(Dactylosporagium thailandense G 367)と
同定、命名した(微生物受託番号通知書 微生物
受託番号「微工研菌寄第4840号 FERM−PNo.
4840」)。 以下にその菌学的諸性状について述べる。 〔〕 形態的性状 リンゴ酸カルシウム寒天培地〔Bact.
Rev.21:1(1957)〕上、30℃、3−7日間培
養し、観察した所見は次の通りである。 基生菌糸は曲線状または屈曲状で、分枝をな
して伸長し、分断はせず、直径0.5〜0.8μであ
り、気菌系は形成しない。 基性菌糸に、大きさ1.5〜2.0×2.0〜2.5μの球
状または楕円状物体の着生が、寒天培地中に埋
つた状態でみられる。 基生菌糸より短かい胞子のう柄を生じ、胞子
のうは指形で、寒天培地表面上に、1個または
房状に形成する。胞子のうの大きさは、1.0〜
1.5×4.0〜6.5μで、中に3〜4個の胞子がたて
に一列に入つている。 胞子は水中で運動性があり、形は球形、楕円
形または洋梨形を呈し、大きさは1.0〜1.5×1.5
〜2.5μであり、極性で房状の鞭毛を有してい
る。 〔〕 ジアミノピメリン酸組成 全菌体分析によるジアミノピメリン酸は、メ
ゾ一型およびメゾ一型よりRm値の低いもの
(slow moving diaminopimelic acid)が検出
された。 〔〕 各種培地における生育状態等 各種培地上で、30℃、14日間培養し、観察し
た所見は次表の通りであり、オート・ミール寒
天培地上で未発育の気菌糸がわずかに形成され
る以外は、気菌糸の形成は認められず、また胞
子のうはリンゴ酸カルシウム寒天培地上で良
好、土壌寒天培地〔J.gen.Microbiol.50:295
(1968)〕上で、中程度であり、その他の培地上
ではわずか、またはほとんど形成されなかつ
た。 なお、色の表示は、カラー・ハーモニー・マ
ニアル(Color Harmony Manual)第4版
1958年(Container Corporation of
America)による色の分類に従つたものであ
る。
する優れた抗菌性を有するG−367−2は、通常
医薬的に許容される鉱酸や有機酸などの無毒性酸
付加塩の形で使用でき、例えば塩酸、ヨウ化水素
酸、硫酸、リン酸、炭酸、酢酸、フマル酸、リン
ゴ酸、クエン酸、マンデル酸、コハク酸、アスコ
ルビン酸、アスパラギン酸、グルタミン酸などの
酸類との塩の形で使用できる。また本発明のG−
367−2またはその無毒性酸付加塩は、例えば20
〜40mg用バイアルまたは20〜40ft含有アンプルと
して注射用製剤として適用される。 本発明のG−367−2生産放線菌は、静岡県富
士市の畑土壌より分離した放線菌G−367であつ
て、ダクチロスポランジウム
(Dactylosporangium)属に属するダクチロスポ
ランジウム・タイランデンセG367
(Dactylosporagium thailandense G 367)と
同定、命名した(微生物受託番号通知書 微生物
受託番号「微工研菌寄第4840号 FERM−PNo.
4840」)。 以下にその菌学的諸性状について述べる。 〔〕 形態的性状 リンゴ酸カルシウム寒天培地〔Bact.
Rev.21:1(1957)〕上、30℃、3−7日間培
養し、観察した所見は次の通りである。 基生菌糸は曲線状または屈曲状で、分枝をな
して伸長し、分断はせず、直径0.5〜0.8μであ
り、気菌系は形成しない。 基性菌糸に、大きさ1.5〜2.0×2.0〜2.5μの球
状または楕円状物体の着生が、寒天培地中に埋
つた状態でみられる。 基生菌糸より短かい胞子のう柄を生じ、胞子
のうは指形で、寒天培地表面上に、1個または
房状に形成する。胞子のうの大きさは、1.0〜
1.5×4.0〜6.5μで、中に3〜4個の胞子がたて
に一列に入つている。 胞子は水中で運動性があり、形は球形、楕円
形または洋梨形を呈し、大きさは1.0〜1.5×1.5
〜2.5μであり、極性で房状の鞭毛を有してい
る。 〔〕 ジアミノピメリン酸組成 全菌体分析によるジアミノピメリン酸は、メ
ゾ一型およびメゾ一型よりRm値の低いもの
(slow moving diaminopimelic acid)が検出
された。 〔〕 各種培地における生育状態等 各種培地上で、30℃、14日間培養し、観察し
た所見は次表の通りであり、オート・ミール寒
天培地上で未発育の気菌糸がわずかに形成され
る以外は、気菌糸の形成は認められず、また胞
子のうはリンゴ酸カルシウム寒天培地上で良
好、土壌寒天培地〔J.gen.Microbiol.50:295
(1968)〕上で、中程度であり、その他の培地上
ではわずか、またはほとんど形成されなかつ
た。 なお、色の表示は、カラー・ハーモニー・マ
ニアル(Color Harmony Manual)第4版
1958年(Container Corporation of
America)による色の分類に従つたものであ
る。
【表】
【表】
〔〕 生理的性状
生理的諸性状は下記の通りである。
(1) 炭素源の資化性
【表】
【表】
(2) 生育温度範囲:20〜40℃
(3) 脱脂牛乳:ペプトン化および凝固とともに
陽性 (4) メラニン様色素の生成:陰性(チロシンお
よびペプトン・イーストエキス・鉄寒天培
地上) (5) スターチの加水分解:陽性 (6) セルロースの分解 :陰性 (7) カゼインの分解 :陽性 (8) チロシンの分解 :陰性 (9) ゼラチンの液化 :陽性 (10) 硫化水素の生成 :弱い陽性 (11) 硝酸塩の還元 :陽性 (12) 生育PH :PH5.5〜9.0 上記の通り、本菌G367の特徴としては、基生
菌糸に指形の胞子のうを着生し、胞子のう中に胞
子がたてに一列にならび、胞子に房状の鞭毛を有
していることにある。 このように、胞子のうを形成し、その中に鞭毛
を有する胞子を形成するものは、アクチノプラナ
セア(Actinoplanaceae)に属するものであつ
て、胞子のうが指形で、その中にたてに一列に胞
子が形成されるものは、ダクチロスポランジウム
属に属する。 さらに、本菌G367は有機培地上で、基生菌糸
が橙褐色ないし褐色を呈し、褐色の可溶性色素を
生ずる特徴を有することにより、ダクチロスポラ
ンジウム・タイランデンセ
(Dactylosporangium thailandense)〔Arch.
Microbiol.58:42−52(1967)〕に属するものと同
定した。 よつて、本菌G367を、ダクチロスポランジウ
ム・タイランデンセG367と命名したものである。 次いで、本発明の新規抗生物質たるG−367−
2を製造するに当つて例示すれば、上記のダクチ
ロスポランジウム属に属するG−367−2生産菌
を通常の微生物の培養に使用する培地成分を含む
培地にて好気的に培養することによつて得られ
る。培地としては、固型培地または液体培地が用
いられるが、特に大量生産のためには液体培地、
特に水性培地が適当である。 培地の栄養源としては、微生物の培養に通常用
いられるものが広く使用され得る。炭素源として
は同化可能な炭素化合物であればよく、例えばグ
ルコース、シユクロース、マルトース、スター
チ、デキストリン、モラツセなどが使用される。
窒素源としては利用可能な窒素化合物であればよ
く、例えばコーン・スチープ・リカー、大豆粉、
綿実粉、小麦グルテン、ペプトン、肉エキス、酵
母エキス、カゼイン加水分解物、アンモニウム
塩、硝酸塩などが使用される。その他、リン酸
塩、マグネシウム、カルシウム、カリウム、ナト
リウム、コバルト、鉄、マンガンなどの塩類が必
要に応じて使用される。 培養温度は菌が発育し、G−367−2を生産す
る範囲内で適宜変更し得るが、特に好ましくは25
〜35℃である。培養時間は、条件によつて多少異
なるが、通常100〜200時間程度であつて、G367
−2が最高力価に達する時期を見計つて適当な時
期に培養を終了すればよい。 このようにして得られたG−367−2生産菌の
液体培養の培養物中において、G−367−2は液
体部分に大部分産生されている。 次いでこのG−367−2生産菌の培養物からG
−367−2を採取するのであるが、G−367−2は
水溶性の塩基性アミノ糖化合物であることを利用
して分離精製を行なうことが簡便である。また生
産されたG−367−2はバチルス・ズブチリス
PCI219を被検菌として、通常の寒天平板法によ
り活性区分の確認、および定量を行なつたもので
ある。 G−367−2の分離精製手段の一例を示すと次
の通りである。すなわちG−367−2生産菌を前
述の如く培養して得られる培養物から固形分を除
去して培養液を得るのであるが、G−367−2
がアミノ糖化合物であるためにその培養物のPHを
一旦酸性に調整し、これを中和して過してその
培養液を得ることが好ましく、次いでこの培養
液を陽イオン交換樹脂例えばアンバーライト
IRC−50(NH4 +型)のカラムにチヤージせしめて
吸着せしめ、これより活性物質を2Nアンモニア
水にて溶出せしめ、さらにその溶出液を濃縮した
後、そのPHを調整し、陽イオン交換樹脂例えば
CM−セフアデツクスC−25(NH4 +型)のカラム
にチヤージせしめて吸着せしめ、0〜0.35Nの濃
度勾配をもたせたアンモニア水にて溶出せしめ、
その活性画分を得、これを減圧濃縮し、凍結乾燥
することによりG−367−2の精製白色粉末を遊
離塩基の型にて得られる。またこの様にして得ら
れるG−367−2は薄層クロマトグラフイーにて
単一スポツトを示すものであることが簡便になし
得る。 次に本発明の実施例を挙げて具体的に説明する
が、本発明はこれにより何んら限定されるもので
はない。 実施例 1 デキストリン1%、グルコース1%、カゼイン
水解物0.5%、酵母エキス0.5%、炭酸カルシウム
0.1%を含有する培地(PH7.0)100mlを500ml容三
角フラスコに分取し、120℃、20分間加熱殺菌し
た。本培地10本に、各々ダクチロスポランジウ
ム・タイランデンセG367株の斜面培養液よりの
一白金耳を接種し、30℃、120時間振盪培養した。
次いでこれを上記と同一組成の加熱殺菌した培地
20を含有する30容ジヤーフアーメンターに移
植し、30℃、72時間、300rpm、毎分20の無菌
空気の条件下で通気撹拌培養した。次いでデキス
トリン5%、グルコース0.5%、脱脂大豆粉3%、
炭酸カルシウム0.7%、塩化コバルト1.3ppmを含
有する加熱殺菌した培地(PH7.2)200を含有す
る250容タンクに上記の培養物10を移植し、
30℃、120時間、250rpm、毎分100の無菌空気
の条件下通気撹拌培養し、培養物約190を得た。 次いで、実施例2の如くして、その培養物より
G−367−2を分離精製するものである。 実施例 2 実施例1で得られた培養物を、12N硫酸水溶液
にてPH2に調整し、30分間撹拌した後、濃アンモ
ニア水にてPH7.0に調整し、さらにこれに過助
剤としてパーライト(商品名)4Kgを加えて過
し、次いで得られた培養液を、アンバーライト
IRC−50(ローム・アンド・ハース社製)(NH4 +
型)10を充填したカラムにチヤージし、水洗し
た後、2Nアンモニア水20にて溶出せしめ、そ
の全溶出液を得、これを100mlまで減圧濃縮した。 次いでこの濃縮液を6N硫酸水溶液にてPH7.0に
調整し、これを、CM−セフアデツクスC−25
(フアルマシア・フアイン・ケミカル社製)
(NH4 +型)500mlを充填したカラム(径4cm)に
チヤージして活性物質を吸着せしめた。その後該
カラムを水洗後、0〜0.35Nの濃度勾配をもたせ
たアンモニア水5により溶出せしめ、溶出液を
20mlずつ分画した。各分画について、クロロホル
ム:メタノール:28%アンモニア水=1:1:1
の下層を展開溶媒とした薄層クロマトグラフイー
を行ない、ニンヒドリン発色により目的物を確認
した。その結果、第190画分より205画分がG−
367−2のみを含有したものであつた。次いでこ
の画分を回収、合せて減圧濃縮し、次いで凍結乾
燥して、白色粉末を得、さらにこれを、五酸化リ
ンの存在下で40℃、48時間減圧乾燥して、G−
367−2の精製白色粉末(遊離塩基)680mgを得
た。
陽性 (4) メラニン様色素の生成:陰性(チロシンお
よびペプトン・イーストエキス・鉄寒天培
地上) (5) スターチの加水分解:陽性 (6) セルロースの分解 :陰性 (7) カゼインの分解 :陽性 (8) チロシンの分解 :陰性 (9) ゼラチンの液化 :陽性 (10) 硫化水素の生成 :弱い陽性 (11) 硝酸塩の還元 :陽性 (12) 生育PH :PH5.5〜9.0 上記の通り、本菌G367の特徴としては、基生
菌糸に指形の胞子のうを着生し、胞子のう中に胞
子がたてに一列にならび、胞子に房状の鞭毛を有
していることにある。 このように、胞子のうを形成し、その中に鞭毛
を有する胞子を形成するものは、アクチノプラナ
セア(Actinoplanaceae)に属するものであつ
て、胞子のうが指形で、その中にたてに一列に胞
子が形成されるものは、ダクチロスポランジウム
属に属する。 さらに、本菌G367は有機培地上で、基生菌糸
が橙褐色ないし褐色を呈し、褐色の可溶性色素を
生ずる特徴を有することにより、ダクチロスポラ
ンジウム・タイランデンセ
(Dactylosporangium thailandense)〔Arch.
Microbiol.58:42−52(1967)〕に属するものと同
定した。 よつて、本菌G367を、ダクチロスポランジウ
ム・タイランデンセG367と命名したものである。 次いで、本発明の新規抗生物質たるG−367−
2を製造するに当つて例示すれば、上記のダクチ
ロスポランジウム属に属するG−367−2生産菌
を通常の微生物の培養に使用する培地成分を含む
培地にて好気的に培養することによつて得られ
る。培地としては、固型培地または液体培地が用
いられるが、特に大量生産のためには液体培地、
特に水性培地が適当である。 培地の栄養源としては、微生物の培養に通常用
いられるものが広く使用され得る。炭素源として
は同化可能な炭素化合物であればよく、例えばグ
ルコース、シユクロース、マルトース、スター
チ、デキストリン、モラツセなどが使用される。
窒素源としては利用可能な窒素化合物であればよ
く、例えばコーン・スチープ・リカー、大豆粉、
綿実粉、小麦グルテン、ペプトン、肉エキス、酵
母エキス、カゼイン加水分解物、アンモニウム
塩、硝酸塩などが使用される。その他、リン酸
塩、マグネシウム、カルシウム、カリウム、ナト
リウム、コバルト、鉄、マンガンなどの塩類が必
要に応じて使用される。 培養温度は菌が発育し、G−367−2を生産す
る範囲内で適宜変更し得るが、特に好ましくは25
〜35℃である。培養時間は、条件によつて多少異
なるが、通常100〜200時間程度であつて、G367
−2が最高力価に達する時期を見計つて適当な時
期に培養を終了すればよい。 このようにして得られたG−367−2生産菌の
液体培養の培養物中において、G−367−2は液
体部分に大部分産生されている。 次いでこのG−367−2生産菌の培養物からG
−367−2を採取するのであるが、G−367−2は
水溶性の塩基性アミノ糖化合物であることを利用
して分離精製を行なうことが簡便である。また生
産されたG−367−2はバチルス・ズブチリス
PCI219を被検菌として、通常の寒天平板法によ
り活性区分の確認、および定量を行なつたもので
ある。 G−367−2の分離精製手段の一例を示すと次
の通りである。すなわちG−367−2生産菌を前
述の如く培養して得られる培養物から固形分を除
去して培養液を得るのであるが、G−367−2
がアミノ糖化合物であるためにその培養物のPHを
一旦酸性に調整し、これを中和して過してその
培養液を得ることが好ましく、次いでこの培養
液を陽イオン交換樹脂例えばアンバーライト
IRC−50(NH4 +型)のカラムにチヤージせしめて
吸着せしめ、これより活性物質を2Nアンモニア
水にて溶出せしめ、さらにその溶出液を濃縮した
後、そのPHを調整し、陽イオン交換樹脂例えば
CM−セフアデツクスC−25(NH4 +型)のカラム
にチヤージせしめて吸着せしめ、0〜0.35Nの濃
度勾配をもたせたアンモニア水にて溶出せしめ、
その活性画分を得、これを減圧濃縮し、凍結乾燥
することによりG−367−2の精製白色粉末を遊
離塩基の型にて得られる。またこの様にして得ら
れるG−367−2は薄層クロマトグラフイーにて
単一スポツトを示すものであることが簡便になし
得る。 次に本発明の実施例を挙げて具体的に説明する
が、本発明はこれにより何んら限定されるもので
はない。 実施例 1 デキストリン1%、グルコース1%、カゼイン
水解物0.5%、酵母エキス0.5%、炭酸カルシウム
0.1%を含有する培地(PH7.0)100mlを500ml容三
角フラスコに分取し、120℃、20分間加熱殺菌し
た。本培地10本に、各々ダクチロスポランジウ
ム・タイランデンセG367株の斜面培養液よりの
一白金耳を接種し、30℃、120時間振盪培養した。
次いでこれを上記と同一組成の加熱殺菌した培地
20を含有する30容ジヤーフアーメンターに移
植し、30℃、72時間、300rpm、毎分20の無菌
空気の条件下で通気撹拌培養した。次いでデキス
トリン5%、グルコース0.5%、脱脂大豆粉3%、
炭酸カルシウム0.7%、塩化コバルト1.3ppmを含
有する加熱殺菌した培地(PH7.2)200を含有す
る250容タンクに上記の培養物10を移植し、
30℃、120時間、250rpm、毎分100の無菌空気
の条件下通気撹拌培養し、培養物約190を得た。 次いで、実施例2の如くして、その培養物より
G−367−2を分離精製するものである。 実施例 2 実施例1で得られた培養物を、12N硫酸水溶液
にてPH2に調整し、30分間撹拌した後、濃アンモ
ニア水にてPH7.0に調整し、さらにこれに過助
剤としてパーライト(商品名)4Kgを加えて過
し、次いで得られた培養液を、アンバーライト
IRC−50(ローム・アンド・ハース社製)(NH4 +
型)10を充填したカラムにチヤージし、水洗し
た後、2Nアンモニア水20にて溶出せしめ、そ
の全溶出液を得、これを100mlまで減圧濃縮した。 次いでこの濃縮液を6N硫酸水溶液にてPH7.0に
調整し、これを、CM−セフアデツクスC−25
(フアルマシア・フアイン・ケミカル社製)
(NH4 +型)500mlを充填したカラム(径4cm)に
チヤージして活性物質を吸着せしめた。その後該
カラムを水洗後、0〜0.35Nの濃度勾配をもたせ
たアンモニア水5により溶出せしめ、溶出液を
20mlずつ分画した。各分画について、クロロホル
ム:メタノール:28%アンモニア水=1:1:1
の下層を展開溶媒とした薄層クロマトグラフイー
を行ない、ニンヒドリン発色により目的物を確認
した。その結果、第190画分より205画分がG−
367−2のみを含有したものであつた。次いでこ
の画分を回収、合せて減圧濃縮し、次いで凍結乾
燥して、白色粉末を得、さらにこれを、五酸化リ
ンの存在下で40℃、48時間減圧乾燥して、G−
367−2の精製白色粉末(遊離塩基)680mgを得
た。
第1図は本発明のG−367−2の赤外部吸収ス
ペクトル、第2図は本発明のG−367−2の核磁
気共鳴スペクトル(水素核)を示す。
ペクトル、第2図は本発明のG−367−2の核磁
気共鳴スペクトル(水素核)を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の理化学的性質を有してなるアミノ糖抗
生物質G−367−2とその無毒性酸付加塩。 融点 151〜155℃ 〔α〕24 D+159.8゜(C=1.0 H2O) 元素分析 実測値 理論値 C=50.41 C=50.99 H=7.92 H=8.33 N=15.16 N=15.64 分子量 447(マススペクトルより) 分子式 C19H37N5O7 紫外部吸収スペクトル 220〜360nmに特徴的
な極大吸収を示さず、末端吸収を示すのみであ
る。 赤外部吸収スペクトル(KBr法) 3350、2920、1650、1540、1470、1350、1140、
1100、1050、1020、950cm-1付近の各波長に吸収
帯を有す。 溶解性 水、メタノールに可溶、アセトン、ベ
ンゼン、酢酸エチル、クロロホルムに不溶、 呈色反応 ニンヒドリン反応、過マンガン酸カ
リウム脱色反応は陽性、エルソンモルガン反応、
ビウレツト反応は陰性。 色性状 白色 酸塩基の区別 塩基性 2 ダクチロスポランジウム属に属するアミノ糖
抗生物質G−367−2生産菌を培地に培養し、そ
の培養物より抗生物質G−367−2を採取するこ
とを特徴とする抗生物質G−367−2の製造法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10514079A JPS5629598A (en) | 1979-08-18 | 1979-08-18 | Novel amino sugar antibiotic g-367-2 and its preparation |
| CA000349243A CA1140877A (en) | 1979-04-04 | 1980-04-03 | Aminoglycoside antibiotics and production thereof |
| GB8011265A GB2053895B (en) | 1979-04-04 | 1980-04-03 | Aminoglycoside antibiotics and their production |
| FR8013729A FR2463618B1 (fr) | 1979-08-18 | 1980-06-20 | Nouvel antibiotique aminoglycoside et sa production |
| DE19803024047 DE3024047A1 (de) | 1979-08-18 | 1980-06-26 | Neues aminoglykosid-antibiotikum und verfahren zu seiner herstellung |
| US06/166,974 US4349667A (en) | 1979-08-18 | 1980-07-09 | Aminoglycoside antibiotic G-367-2 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10514079A JPS5629598A (en) | 1979-08-18 | 1979-08-18 | Novel amino sugar antibiotic g-367-2 and its preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5629598A JPS5629598A (en) | 1981-03-24 |
| JPS6331477B2 true JPS6331477B2 (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=14399438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10514079A Granted JPS5629598A (en) | 1979-04-04 | 1979-08-18 | Novel amino sugar antibiotic g-367-2 and its preparation |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS5629598A (ja) |
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| FR (1) | FR2463618B1 (ja) |
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| US7862812B2 (en) | 2006-05-31 | 2011-01-04 | Lpath, Inc. | Methods for decreasing immune response and treating immune conditions |
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-
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- 1979-08-18 JP JP10514079A patent/JPS5629598A/ja active Granted
-
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- 1980-06-26 DE DE19803024047 patent/DE3024047A1/de not_active Ceased
- 1980-07-09 US US06/166,974 patent/US4349667A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| US4349667A (en) | 1982-09-14 |
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| JPS5629598A (en) | 1981-03-24 |
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