JPS6226294A - 新規マクロライド抗生物質A117252a - Google Patents

新規マクロライド抗生物質A117252a

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JPS6226294A
JPS6226294A JP61154817A JP15481786A JPS6226294A JP S6226294 A JPS6226294 A JP S6226294A JP 61154817 A JP61154817 A JP 61154817A JP 15481786 A JP15481786 A JP 15481786A JP S6226294 A JPS6226294 A JP S6226294A
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Mitsuo Hayashi
林 満男
Masaru Ono
大野 勝
Shuzo Satoi
里井 秀三
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Toyo Jozo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は優れた抗菌性を示す新規マクロワイド抗生物質
に関する。
さら會こ詳しくは、新規マクロワイド抗生物質産生放線
菌であるミクロモノスポラ・ニス・ピー・A/ /72
!;菌株(Micromonospora up、 A
 / / 72S)を培地に培養し、その培養物から新
規マクロライド抗生物質h//72!1およびA//7
251を抽出分離した新規マクロライド抗生物質A/ 
/72!; IおよびA//72!;Tiのエポキシを
有機浴謀中にて塩化第一クロムシこで処理して、二重結
合となした新規マクロライド抗生物71.A//72!
; It aおよび対照としてのA//7231 aに
関するものである。
本発明の新規マクロライド抗生物質A//725[1a
 (以下、A//72511aという)、および対照と
してのA//723Ia(以下、A//7231aとい
う)は夫々下記の物理化学的性質を有する塩基性含窒素
化合物である。
A//72SIlL ■物質の色−白色結晶 ■分子式: C87H61NO目 ■元素分析1 実測筐;C=乙4t、O3H=9.7θ N=20≠計
算値;C=63g乙 H=gざ!I N=ユ0/■分子
量;乙95(マススペクトルより)■融 点;/71〜
/7乙℃ ■〔α) 2T)5. + 27° (C=i0、メタ
ノール)■紫外線吸収スペクトル;第1図(メタノール
中、237 /11))の通りであり、 λmax  2/ 3; nm (E穴= 3.l乙/
)λmax  2g 3 nm (E/%−333,9
)1cm ■光外部吸収スペクト/し1第2図(KBr法)であり
、 3乙00,2デフ0,2930.2gg0,2g30.
2’7gO,/720゜/710./乙7g、/乙4B
、/乙23./!;ヲ乙、/≠乙Ol/3ざ0゜/33
0./322./273./2!;g、7230.//
乙j+ /10!;。
1072.10≠5. タgo、  9乙0. 930
.  gg2.  g!;ざ。
g30cm  付近の各波長に吸収帯を有す。尚第Ω図
の波長の単位は口 である。
■核磁気共鳴スペク)/し;第3図(CDCl3.10
0■hTMS)の通りである。尚第3図の数値の単位は
ppmである。
[相]呈色反応;過マンガン酸カリウム脱色反応に陽性
、ニンヒドリン反応、坂口反応、塩化第二鉄反応に陰性 ■塩基性、酸性、中性の区別;塩基性 ■溶剤に対する溶解性; 酸性の水、メタノール、アセトン、酢酸エチルベンゼン
に可溶、塩基性の水3こ難溶、ヘキサンに不溶 A//72!;U  a ■物質の色;白色結晶 ■分子式;C37H6INO12 ■元素分析; 実測値;C=乙2コ/  H=gg2  N==/りを
計算値;C−乙J萄 H=g乙グ N=lデフ■分子i
;711(マススペクトルより)■融 点;775〜7
50℃ ■〔α〕2D5;+/g、7° < c=7o、メタノ
ール)■紫外線吸収スペクトル;第を図(メタノール中
、20’121/ml)の通りであり、 λmax  2/3nmCE’%=323.2)1cm λrr+ax  2fOnm(Eを=323.2)を示
す。尚第1図の波長の単位はnmである。
■光外部吸収スペク)/し;第5図(K B r法)で
あり、 33;!;0,2970,2930..2gl0..2
g30.27g0./720゜/710./乙701/
乙llO,/!;90./≠30./373./317
!;。
/320./270./23;0./230.//乙0
./1.2θ、 /100゜1070.104tO,9
gO,タ!;3. 92!;、  gど0. ざ50゜
g30. 7グ0. 710ロー1 付近の各波長に吸
収帯を有す。尚第5図の波長の単位はα を示す。
■核磁気共鳴スペクトル;第乙図(CDCl3.100
■(zTMS)の通りである。尚第3図の数値の単位は
ppmである。
■呈色反応;過マンガン酸カリウム脱色反応に陽性、ニ
ンヒドリン度広、坂口反応、塩化第二鉄反応tこ陰性 ■塩基性、酸性、中性の区別;塩基性 0溶剤に対する溶解性; 酸性の水、メタノール、アセトン、酢酸工f /L1.
ベンゼンに可溶、塩基性の水に難溶、ヘキサンに不溶 本発明の抗生物質(遊離塩基)の寒天希釈法による抗菌
スペク)/しく最小発育阻止濃度を示す)は第1表の通
りである。
上記諸性質より本物質は、塩基性の/乙員環マクロライ
ド系物質で、デソサミンおよび乙−デオキシ−23−ジ
−0−メチルーヘキソーヌの各糖を/ケ有するもので、
かつ構造として式または水酸基を示す)を有し、分子中
にアルデヒド基を有しておらず、さらにその出発物質た
る新規マクロライド抗生物質A//72!;IおよびA
//72!;n(、以下、各々kl/72!; I、A
//72!;■という)の分子内のエポキシを二重結合
1こ変換せしめたもので、A//7231&はそのRI
が水素原子、A//723II aはそのR。
が水酸基で示される各物質であって、これらのことより
本物質は、既知の物質に該当するものはなく、新規物質
であると判断される。
なお本発明物質は通常医薬的eこ許容される鉱酸や有機
酸等との塩類の形で使用出来、例えば酒石酸塩、クエン
酸塩、コハク酸塩等の塩類の形で使用出来る。
本発明の抗生物質は錠剤および粉末として経口的に服用
することもでき、また静脈注射により適用することもで
きる。
その使用量は成人7日当り、グ00〜−2000〜程度
でよく、ダラム陽性菌例えばブドウ球菌による呼吸器感
染症に対して有効ンこ使用される。さらに本発明の抗生
物質は飼料添加用抗生物質や動物治療用抗生物質として
利用される。
//72!;IIは、その物理掌的性買買等より塩基性
マクロライド群(こ属する抗生物質で既知の物質に該当
するものはなく、新規物質と判断されるものであって、
A//72!;I、AlI3.2!;Uは例えばミクロ
モノスポラ属に茨スるミクロモノスポラ・ニス・ピー・
fi、//723菌株の培養物より得られる。木菌、新
規マクロライド抗生物質産生放線菌は、富山県下新用郡
宇奈月町のじゃがいも畑の土壌より分離した放線菌であ
って、ミクロモノスポラ属ンこ属スるミクロモノスポラ
・エヌeピー・A//72にと称するもので、本菌は工
業技術院微生物工業技術研究所に微生物受託番号「微工
研条寄第705号、FERM−BP  70!;J(本
菌株はミクロモノスポラ・グリゼオルビダA / / 
7.25 (Micromonospora gris
eorubia  A / /72S)として菌株名が
変更されている〕として受託されているものである。
さらンこ本菌の菌学的諸性状は以下の通りである。
(1)形態的性状 基生菌糸は長く伸長し、波状で、単純分枝をなし、直径
06〜Ogμで菌糸の分断はみられない。
胞子は基生菌糸より生じた短かい胞子層の先端に7個づ
つ形成され、球形、ないし卵形で大きさは10〜75μ
であり、その表面はとげ状の突起を有しており、−見コ
ンペイトウ様である。又寒天培地上では培地組成シこよ
り未発育の気菌糸を形成したつ、コロニー表面に黒色の
胞子層を形成したりする。
(It)各挿培地ンこおける生育状態 各種培地上で30℃、20日培養し、観察した結果は第
2表に示した。色の表示はカラーハーモ= −マ= x
 )v (Co1or Harmony Manual
 )  第j版775g年(Container Co
rporation of America )による
色の分類に従ったものである。
(I[l)生理学的性質 生理学的諸性状は以下に示すとおりである。
/)炭素源の資化性 ±;疑陽性 一;陰性 (プリドハム・ゴドリープ寒天培地はD−グルコースで
、本面の生育が不良であったので、05%イースト・エ
キス、Z5%寒天培地を基礎培地として用いた。) 2)生育温度範囲:/S−グ5℃ 3)ゼラチンの液化ニゲルコース・ペプトン・ゼラチン
培地で陽性 グ)スターチの加水分解 スターチ・無機塩寒天培地で
陽性 り脱脂牛乳:ペプトン化及び凝固ともに陽性乙)メラニ
ン様色素の生成:チロシン寒天及びペプトン・イースト
・ 鉄寒天培地で陰性 7)塩耐性(Inter、 J、 Sys tem、 
Bacter io 1.2X2グ0−2グア(15’
7/)の方法に従った。〕g)セルロースの分解:陰性 9)亜硝酸の生成(Int e r、 J、 5yst
 cm、 Bac t eriol。
21. 、2110−277(/デフ/)の有機培地を
用いた。〕:陰性 上記のように、本田A/7723株は分校をもった基生
菌糸より生じた胞子柄の先端に胞子を7個づつ着生し、
真性の気菌糸を形成せず、中温菌であることより、ミク
ロモノスポラ(Micrθmon 。
−5pora)属しこ属する菌株である。
以上のことより、本田A//723株をミクロモノスポ
ラ・ニス・ピー・A//723CMicromonos
pora sp、  A / / 725 )と称する
ことにした。
本発明の新規抗生物ffA//7.231および■は下
記の如<シて得られる。即ち例えば上記のミクロモノス
ポラ・ニス・ピー・A//725菌株を通常の微生物の
培養に使用する培地成分を含む培地しこて好気的tこ培
養する。培地は固型培地または液状培地が用いられるが
、特に大量生産のためtこは液状培地、特?こ水性培地
が適当である。
培地成分として、炭素源にはグルコース、澱粉、グリセ
リン、蔗糖、モラツセ、デキストリンなどが使用するに
適する。
窒素源にはペプトン、肉エキス、大豆粉、カゼ適 イン氷解物などが鵠するが、綿実粕、コーンヌチープリ
ーカー、硝酸塩、アンモニア塩も利用できる。
その他無機物質としてナトリウム、カリウム、マグネシ
ウム、カルシウム、コバルト、マンガン、鉄などの陽イ
オンを含有する物質、および(または)塩素、硫酸リン
酸、酢酸などの陰イオンを含有する物質が使用できる。
更に菌の発育促進因子として乾燥酵母、酵母エキスが使
用できる。又培地のpHを調節するため炭酸力)Ly 
Vラムを培地に加えることもできる。
その他培養中の発泡をおさえるためシリコン樹植 脂、動物物油などの適当量を培地に加えることができる
本発明方法を実施するに特に適する培地は培地成分とし
てグルコース、デキス) IJン脱脂大豆粉、炭酸力ル
ンウム、塩化コバルトを含む培地である。
培養条件は公知の抗生物質生産に用いられる公知の培養
条件が使用できる。培養温度は20℃ないし37℃の範
囲で、特に26℃ないし30℃の温度が適する。培養日
数は培養条件3こよってことなるが、通常t〜S日であ
る。
培養方法は公知の培養方法がいずれも使用できるが特e
こ醗酵タンク中における通気攪拌培養法が大量生産に適
する。本発明の抗生物質A/ /7251および■を培
養物から分離、採取するためtこは、先づ菌体およびそ
の他の固型物を濾過または遠心分離法によって除去し、
ろ液より有機溶媒による抽出法をこより抽出するのが最
も適する方法である。抽出に用いる有機溶媒としては、
クロロホルム、ジクロルエチレン、トリクロルエチレン
などの塩素化炭化水素、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸
アミルなどの脂肪酸エステルなどが用いられるが、その
他A//72!;1および■をよく溶解し、水と混合し
にくい有機溶媒であればいづれも使用できる。
A/ /7231および■を含む有機溶媒抽出液は減圧
下で有i溶謀を留去することtこより’/100〜’/
200容に濃縮し、次いでこの濃縮液を塩酸、硫酸、酢
酸の酸でpH7,0〜30とした後、水層を分離し、苛
性ソーダ、苛性カリまたはアンモニアなどのアルカリ液
でpH7g〜90に調整し、再び有機溶媒で抽出する。
この抽出液を減圧下で溶媒を留去し乾固することにより
A/ /72!; 1および■を含有する粗物質を得る
。この粗物質をシリカゲルなどを用いたカラムクロマト
法、向流分配法などの手段を用いて分画し、各分画eこ
ついてシリカゲル薄層クロマトグラフィーに付してその
成分を確認し、A//723Iおよび■を純粋に含有す
る分画な集めてこれを減圧下で溶媒を留去、乾固して夫
々の白色粉末を得る。
このよう1こして得られたA//723Iおよび■は、
下記の物理化学的性質を有する塩基性含窒素クロライド
化合物である。
A//723;1 ■物質の色;白色粉末 ■分子式;C37H61NO12 ■元素分析; (実測値)C=乙2311 H=9.2!;  N=1
.?乙■分子fili711(マススペクトルより)■
融 点−103〜707℃ ■〔α)2D;−po、oo (C= 1. 0 、メ
タノール)■紫外線吸収スペクトル;第7図(メタノー
ル中0025η/mz)の通りであり、 λmax 2/ 7 nm (E/%=3110)/m ショ)vダーλmax  J4’ Onm(E’% =
7go  )1cm を示す。尚第7図の波長の単位はnmを示す。
■赤外部吸収スペク)/し;第5図(KBr法)(7)
通りである。尚第5図の波長の単位はα である。
■核磁気共鳴スペク)/し;第7図(CDC13・10
0MHz TMS )の通りである。尚第7図の数値の
単位はppmである。
[相]シリカゲル薄層クロマトグラフィー;CHCl 
3 :jl/  )VC3:/ )     Rf=0
.’1gCHCl3:メタ/−/l/ニア%アンモニカ
1k(4’0:/2:、!0)の下層        
 Rf=072■呈色反応; 過マンガン酸カリウム脱色反応に陽性、ニンヒドリン反
応、坂口反応、塩化第二鉄反応tこ陰性 @塩基性、酸性、中性の区別;塩基性 @溶剤に対する溶解性; 酸性の水、メタノール、アセトン、酢酸エチル。
ベンゼンに可溶。
塩基性の水に難溶。
A//723;11 ■物質の色;白色粉末 ■分子式j C37H6lN013 ■元素分析; (実fAll値)C=60.57  H=ざ93N=1
.9乙■分子量i 727 (マススペクトルより)■
融 点;102〜10乙℃ ■〔α) 2D5;−3y、 oo CC=1.0.メ
タノール)■紫外線吸収スペクトル;第70図(メタノ
ール中0.02!;m’i/m1)f)通’)テア’)
λrr+ax 2/7nm(E;”:、、=337)シ
ヨ/l/ダーλmax 24’ Onm(E/%=7g
O)を示/cm す。尚第70図の波長の単位はnmである。
■赤外部吸収ヌベクトル;第1/図(KBr法)の通り
である。尚第1/図の波長の単位はm−1である。
■核磁気共鳴ヌペク)/し;第72図(CDCl2・/
 00 MHz、  T M S )の通りである。尚
第72図の数値の単位はPPmである。
0シリ力ゲル薄層クロマトグラフィー;CHCl 3:
メタノール(5:/)      Rf =0.11O
CHC13:メタノー/L/ニア%アンモニア水(4’
0:1.2:、20)の下層          Ft
f=0.!;乙■呈色反応; 過マンガン酸カリウム脱色反応に陽性、ニンヒドリン反
応、坂口反応、塩化第二鉄反応に陰性 @塩基性、酸性、中性の区別;塩基性 0溶剤に対する溶解性 酸性の水、メタノール、アセトン、酢酸エチルベンゼン
に可溶。
塩基性の水に難溶。
また、上記のA/ /72!; Iおよび■の抗菌スペ
クトルを例示すれば第3表の通りである。
これらの諸性質より、A//7231およびA//72
3Uは各々/乙員環マクロライド系物質で、デソサミン
および乙−デオキシ−2,3−ジー0−メチル−へキソ
ースの各糖を/ケ有スるもので、かつ構造として式 で表わされる化学構造(ただし、R1は水素原子または
水酸基を示す)を有し、また分子中eこアルデヒド基を
有していないもので、A//7231はそのR1が水素
原子、h//723;TiはそのR。
が水酸基で示される各物質であって、これらのことより
、本発明の出発物質たるA//723;IおよびA//
723nは新規物質と認められるものである。
次いで、上記の新規マクロライド抗生物質たるA//7
2!;mより本発明の目的物たるAlI3.2511a
、また対照としてのh//723;Iより本発明の目的
物たるA//7251aを得るQこ当っては、例えば、
AlI7.2.!; I、kl/723■を氷酢酸、プ
ロピオン酸などの低級脂肪酸の溶媒に溶解し、次いで冷
却下に塩化第一クロムを加え、さらに室温下3〜20時
間反応せしめればよい。また使用する塩化第一クロムと
しては、A//72!;I、■に対しコモル倍量以上使
用すればよい。次いでこの反応物を水または氷水tこ注
ぎ、そのG液を塩基性化合物、例えば炭酸す) IJウ
ムなどの水溶液にてpHg5程度の弱塩基性となした後
酢酸エチルまたはベンゼンなどの溶媒にて抽出し、その
抽出液を水洗、乾燥して、その溶媒を減圧除去して粗粉
末を得、さらtここれを、例えばクロロホルム:メタノ
ール:2g%アンモニア水<4t00 : 10 : 
/ )の展開溶媒からなるシリカゲルクロマトグラフィ
ーにて精製することEこよつて、本発明の目的物たるk
l/723; IaSA//725■aを得る。
このようにして得られた本発明のkl/72!;laは
A//72!;1の分子内のエポキシを結合基番こ変換
せしめた二重結合を形成したもので、またA//723
IlaはA//723mの分子内のエポキシを結合基に
変換せしめ二重結合を形成したものであって、抗菌性を
有する新規マクロライド抗生勧賞である。
次に実施例および参考例を挙げて具体的に述べるが、本
発明はこれによって何んら限定されるものではない。
気化げ=J/ 後述参考例/と同様にして得られたA//7.2!;1
/?を、30ゴの氷酢酸に溶解し、次いで冷却下1.0
?の塩化第一クロムを加え、さらに室温下/乙時間攪拌
反応せしめた。次いでその反応液を、700−の氷水e
こ注ぎ、さらtこその溶液を炭酸す) IJクロム溶液
にてpHg、3に調整した後、酢酸エチル≠oomtp
こで3回抽出し、その酢酸エチル層を回収、併合し、こ
れを水洗した後無水硫酸ナトリウムを加えて乾燥し、そ
の後これを減圧乾固してA//725I&含有粗粉末約
gooηを得た。次いでこの粗粉末を、シリカゲIしを
充填したカラム(24ZX55crn)を用いて、クロ
ロホルム:メタノール:2g%アンモニア水(≠00:
10:/)の展開溶媒にて溶出せしめて/フラクション
75dづつ分画して、そのフラクションJK730〜2
10を回収し、これを併合後減圧乾固して精製されたA
//72jIa乙osmtiを得た。
実施例コ 実施例/のA//72!;Iの代りtこ、後述参考例/
と同様にして得られたA//723;IIを用いて、以
下実施例/と同様に行ない、そのシリカゲルカラム1こ
てフラクションム150〜220を回収して、精製され
たA/ /723 n a乙/2mgを得た。
参考例/ (A)デキストリン/%、ブドウ糖/%、カゼイン氷解
物O5%、酵母エキヌOs%、戻酸カルシウムO/%を
含有する培地(PH70)700m/ヲ内容500 m
l容の三角フラスコtこ分取し、720℃、20分間加
熱殺菌した。本培地70本にミクロモノスポラ・ニス・
ピー・A/7725株の斜面培養物よりの一白金耳を接
種し、30℃、720時間振盪培養した。次いでこれを
上記と同一組成の加熱殺菌した培地20tを含有スる3
01谷ジャーファーメンタ−に移植し、30℃、72時
間300 r、P、ff1.毎分子otの無菌空気の条
件下で通気攪拌培養した。次いでデキストリンS%、ブ
ドウ糖O5%、脱脂大豆粉3%、炭酸カルシラJ、02
%を含有する加熱殺菌した培地<pH7,2)2001
を含有する25OL容タンクへ上記の培養物101を移
植し、30℃、720時間1.2jOr、p、m毎分1
00tの無菌空気の条件下通気攪拌培養し、培養物/り
OLを得た。
CB)上記培養物/90tを一過し、菌体およびその池
の固型物を炉別した後ろ液/乙OLを得たこのP液を同
量の酢酸エチルで抽出し、目的物を含有する酢酸エチル
溶液/乙OLを得た。
これを減圧下SO6に濃縮し、次いでpH2!;の塩酸
水溶液201と混合し目的物を水層に転溶した。さらに
塩酸水溶液のpHを濃アンモニアを用いてpHIr夕に
調整し、20tのクロロホルムにより抽出し、クロロホ
ルム層を濃縮乾固し粗製品と52を得た。
(C)上記粗製品gSfをクロロホルムSOdに溶解し
あらかじめクロロホルムで充填したシリカゲルカラム(
3cm X 35 cm )上に吸着させた。
次いでクロロホルム−メタノール−2g%アンモニア<
2o:i:o、i>よりなる溶媒で展開し、1srrt
lづ一分画した。各フラクションについてバチpヌズグ
チルスを用いた抗菌力及びクロロホルム−メタノ−1−
7%アンモニア水(≠O”、/2”、20”、下層)を
展開溶媒とした薄層クロマトグラフィー1こより目的物
を確認しその含有画分を集めた。
第67画分より第7g画分はA//72!;−1と同定
される物質のみを含有し、この両分を濃縮乾燥してA/
/72.!;−17.2rを得た。第1−乙画分より第
1乙0画分はA//723’dと同定される物質のみ含
有し、この画分を濃縮乾燥してA//72!;■/7?
を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は対照としてのA/77231aの紫外線吸収ス
ペク)/し、第2図はA//723; I aの赤外部
吸収スベク)/し、第3図はA//72SX&の核磁気
共鳴スペク)/し、第ψ図は本発明のA// 723;
 II a (D 紫外線吸収スペクトル、第5図は本
発明のA//72jIIaの赤外部吸収スペクトル、第
3図は本発明のA//72!;Ilaの核磁気共鳴スペ
クトル、第7図はA// 7.2.!; Iの紫外線吸
収スペク)/し、第5図はA//7231の赤外部吸収
スペクトル、第り図はA//7251の核磁気共鳴スペ
ク)/し、第10図はA//723Hの紫外線吸収スペ
クトル、第1/図はA//72.5■の赤外部吸収スペ
クトル、第72図はA//72!;■の核磁気共鳴スペ
クトルを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の性質を有する新規抗生物質A11725I
    Iaとその医薬的に許容される塩 物質の色 白色 分子式 C_3_7H_6_1NO_1_2 分子量 711 融点 148〜150℃ 〔α〕^2^5_D+18.7°(C=1.0、メタノ
    ール) 紫外線吸収スペクトル(メタノール中) λmax215nm、λmax280nm 赤外部吸収スペクトル(KBr法) 3550、2970、2930、2880、2830、
    2780、1720、1710、1670、1640、
    1590、1450、1375、1345、1320、
    1270、1250、1230、1160、1120、
    1100、1070、1040、980、955、92
    5、880、850、830、740、710cm^−
    ^1付近の各波長に吸収帯を有する 呈色反応 過マンガン酸カリウム脱色反応 +      ニンヒドリン反応、坂口反応、塩化第二鉄反
    応 − 塩基性、酸性、中性の区別 塩基性 溶剤に対する溶解性 酸性の水、メタノール、アセトン
    、酢酸エチル、ベンゼンに可溶           塩基性の水に難溶、ヘキサンに不
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