JPS62273600A - ピツチ同期型楽音発生装置 - Google Patents
ピツチ同期型楽音発生装置Info
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- JPS62273600A JPS62273600A JP61117025A JP11702586A JPS62273600A JP S62273600 A JPS62273600 A JP S62273600A JP 61117025 A JP61117025 A JP 61117025A JP 11702586 A JP11702586 A JP 11702586A JP S62273600 A JPS62273600 A JP S62273600A
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- circuit
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、発生すべき楽音波形信号を構成する各サン
プリングデータを同楽音のピッチに同期して出力するよ
うにしたピッチ同期型楽音発生装置の改良に関する。
プリングデータを同楽音のピッチに同期して出力するよ
うにしたピッチ同期型楽音発生装置の改良に関する。
従来、この種の装置は、特開昭55−144・296号
公報に示されるように、発生すべき楽音波形の瞬時値を
表すディジタルデータを順次出力する楽音波形データ発
生手段と、該ディジクルデー夕をアナログ信号に変換し
て該ディジタルデータ値に対応した電圧レベルのアナロ
グ信号を順次出力するディジタルアナログ変換器とを備
えるとともに、発生すべき楽音の音高に応じてマスクク
ロック信号を分周することにより同楽音の音高周波数の
略整数倍に等しい周波数のピッチ同期信号を形成し、か
つこのピッチ同期信号を楽音波形データ発生手段に出力
するピッチ同期信号発生手段を備えており、このピッチ
同期信号により楽音波形データ発生手段における前記デ
ィジタルデータの出力タイミングを発生すべき楽音のピ
ッチに同期させるように制御して、ディジタルアナログ
変換器から同楽音のピッチに同期したタイミングで電圧
レベルの変化するアナログ信号を出力するようにしてい
る。
公報に示されるように、発生すべき楽音波形の瞬時値を
表すディジタルデータを順次出力する楽音波形データ発
生手段と、該ディジクルデー夕をアナログ信号に変換し
て該ディジタルデータ値に対応した電圧レベルのアナロ
グ信号を順次出力するディジタルアナログ変換器とを備
えるとともに、発生すべき楽音の音高に応じてマスクク
ロック信号を分周することにより同楽音の音高周波数の
略整数倍に等しい周波数のピッチ同期信号を形成し、か
つこのピッチ同期信号を楽音波形データ発生手段に出力
するピッチ同期信号発生手段を備えており、このピッチ
同期信号により楽音波形データ発生手段における前記デ
ィジタルデータの出力タイミングを発生すべき楽音のピ
ッチに同期させるように制御して、ディジタルアナログ
変換器から同楽音のピッチに同期したタイミングで電圧
レベルの変化するアナログ信号を出力するようにしてい
る。
しかるに、上記従来のピッチ同期型楽音発生装置におい
ては、楽音波形データ発生手段から出力されたディジタ
ルデータはディジタルアナログ変換器によりそのデータ
値に対応した電圧レベルのアナログ信号に変換されるの
で、楽音波形の瞬時値を表す前記ディジタルデータの分
解能を上げて発生楽音の音質を向上させようとし、又は
同楽音の音量レベルのダイナミックレンジを大きくしよ
うとすると、変換ビット数の大きなディジタルアナログ
変換器を必要とする。一方、ディジタルアナログ変換器
は変換ビット数に比例した数(又は量)の高精度の抵抗
器(又は抵抗層)を必要とするので、該変換ビット数が
増加するとその製造コストが極めて高くなり、その結果
、楽音発生装置の製造コストも高くなる。また、このデ
ィジタルアナログ変換器を他のディジタル回路とともに
集積化した場合、変換ビット数の増加に従ってアナログ
回路部分(抵抗層)が増加して、集積回路の集積度を高
くすることができず、結果として、楽音発生装置の製造
コストが高くなる。このように従来のピッチ同期型楽音
発生装置にあっては、発生楽音の音質を向上させようと
し、又は同楽音の音量レベルのダイナミックレンジを大
きくしようとすると、ディジタルアナログ変換器の変換
ビット数が大きくなって同装置全体の製造コストが高く
なり、また逆に同装置の製造コストを安くするためにデ
ィジタルアナログ変換器の変換ビット数を小さくすると
、発生楽音の音質が悪化し又は同楽音の音量レベルのダ
イナミックレンジを大きくとれないという問題があった
。
ては、楽音波形データ発生手段から出力されたディジタ
ルデータはディジタルアナログ変換器によりそのデータ
値に対応した電圧レベルのアナログ信号に変換されるの
で、楽音波形の瞬時値を表す前記ディジタルデータの分
解能を上げて発生楽音の音質を向上させようとし、又は
同楽音の音量レベルのダイナミックレンジを大きくしよ
うとすると、変換ビット数の大きなディジタルアナログ
変換器を必要とする。一方、ディジタルアナログ変換器
は変換ビット数に比例した数(又は量)の高精度の抵抗
器(又は抵抗層)を必要とするので、該変換ビット数が
増加するとその製造コストが極めて高くなり、その結果
、楽音発生装置の製造コストも高くなる。また、このデ
ィジタルアナログ変換器を他のディジタル回路とともに
集積化した場合、変換ビット数の増加に従ってアナログ
回路部分(抵抗層)が増加して、集積回路の集積度を高
くすることができず、結果として、楽音発生装置の製造
コストが高くなる。このように従来のピッチ同期型楽音
発生装置にあっては、発生楽音の音質を向上させようと
し、又は同楽音の音量レベルのダイナミックレンジを大
きくしようとすると、ディジタルアナログ変換器の変換
ビット数が大きくなって同装置全体の製造コストが高く
なり、また逆に同装置の製造コストを安くするためにデ
ィジタルアナログ変換器の変換ビット数を小さくすると
、発生楽音の音質が悪化し又は同楽音の音量レベルのダ
イナミックレンジを大きくとれないという問題があった
。
この発明は、ディジタルアナログ変換器の変換ビット数
を減少させても、大きな変換ビット数のディジタルアナ
ログ変換器を有する従来のと、7千同期型楽音発生装置
と同等な楽音を発生できるようにして、上記相反する製
造コストと発生楽音の音質、音量レベルとの問題を解決
しようとするものである。
を減少させても、大きな変換ビット数のディジタルアナ
ログ変換器を有する従来のと、7千同期型楽音発生装置
と同等な楽音を発生できるようにして、上記相反する製
造コストと発生楽音の音質、音量レベルとの問題を解決
しようとするものである。
(問題点を解決するための手段〕
かかる問題を解決して上記目的を達成するために、この
発明の構成上の特徴は、発生すべき楽音信号の音高周波
数の略整数倍に等しい周波数のピッチ同期信号を発生す
るピッチ同期信号発生回路と、発生すべき楽音波形を表
すディジタルデータを前記ピッチ同期信号に同期させて
順次出力する楽音波形データ発生手段と、前記ディジタ
ルデータをアナログ信号に変換するディジタルアナログ
変換器とを備えたピッチ同期型楽音発生装置において、
前記楽音波形データ発生手段から出力されるディジタル
データのうちの下位ビットに対応したディジタルデータ
を前記ピッチ同期信号より速いレートで累算する累算手
段と、前記楽音波形データ発生手段から出力されるディ
ジタルデータのうち前記累算される下位ビットのディジ
タルデータより上位のビットに対応したディジタルデー
タと前記累算手段からの累算によるオーバーフローに対
応したディジタルデータとを加算して該加算結果を前記
ディジタルアナログ変換器に出力する加算手段とを設け
たことにある。
発明の構成上の特徴は、発生すべき楽音信号の音高周波
数の略整数倍に等しい周波数のピッチ同期信号を発生す
るピッチ同期信号発生回路と、発生すべき楽音波形を表
すディジタルデータを前記ピッチ同期信号に同期させて
順次出力する楽音波形データ発生手段と、前記ディジタ
ルデータをアナログ信号に変換するディジタルアナログ
変換器とを備えたピッチ同期型楽音発生装置において、
前記楽音波形データ発生手段から出力されるディジタル
データのうちの下位ビットに対応したディジタルデータ
を前記ピッチ同期信号より速いレートで累算する累算手
段と、前記楽音波形データ発生手段から出力されるディ
ジタルデータのうち前記累算される下位ビットのディジ
タルデータより上位のビットに対応したディジタルデー
タと前記累算手段からの累算によるオーバーフローに対
応したディジタルデータとを加算して該加算結果を前記
ディジタルアナログ変換器に出力する加算手段とを設け
たことにある。
上記のように構成したこの発明においては、楽音波形デ
ータ発生手段からの楽音波形を表すディジタルデータは
、ピッチ同期信号発生回路からのピッチ同期信号に同期
して順次出力されるので、加算手段及び累算手段には、
ピッチ同期信号の1周期の間・値の更新されない前記デ
ィジタルデータが楽音波形データ発生手段から供給され
る。このディジタルデータのうち加算手段に直接供給さ
れる上位ビットに対応したディジタルデータは、加算手
段を介してディジタルアナログ変換器に供給されて、デ
ィジタルアナログ変換器にてそのデータ値に対応した電
圧レベルのアナログ信号に変換される・一方、累算手段
に供給される下位ビットに対応したディジタルデータは
累算手段にてピッチ同期信号より速いレートで累算され
、この累算によるオーバーフローに対応したディジタル
データが、加算手段にて前記上位ビットのディジタルデ
ータと加算されてディジタルアナログ変換器に出力され
るので、ピッチ同期信号の一周期の間に前記下位ビット
のディジタルデータが例えば2回累算されれば、前記上
位ビットのディジタルデータより1ビツト下位のディジ
タルデータが桁上げされ、衣桁上げされたディジタルデ
ータは加算手段にて前記上位ビットのディジタルデー°
夕と加算されてディジタルアナログ変換器に出力され、
またピッチ同期信号の一周期の間に前記下位ビットのデ
ィジタルデータが例えば4回累算されれば、前記上位ビ
ットのディジタルデータより2ビツト下位までのディジ
タルデータが桁上げされ、衣桁上げされたディジタルデ
ータは加算手段にて前記上位ビットのディジタルデータ
と加算されてディジタルアナログ変換器に出力される。
ータ発生手段からの楽音波形を表すディジタルデータは
、ピッチ同期信号発生回路からのピッチ同期信号に同期
して順次出力されるので、加算手段及び累算手段には、
ピッチ同期信号の1周期の間・値の更新されない前記デ
ィジタルデータが楽音波形データ発生手段から供給され
る。このディジタルデータのうち加算手段に直接供給さ
れる上位ビットに対応したディジタルデータは、加算手
段を介してディジタルアナログ変換器に供給されて、デ
ィジタルアナログ変換器にてそのデータ値に対応した電
圧レベルのアナログ信号に変換される・一方、累算手段
に供給される下位ビットに対応したディジタルデータは
累算手段にてピッチ同期信号より速いレートで累算され
、この累算によるオーバーフローに対応したディジタル
データが、加算手段にて前記上位ビットのディジタルデ
ータと加算されてディジタルアナログ変換器に出力され
るので、ピッチ同期信号の一周期の間に前記下位ビット
のディジタルデータが例えば2回累算されれば、前記上
位ビットのディジタルデータより1ビツト下位のディジ
タルデータが桁上げされ、衣桁上げされたディジタルデ
ータは加算手段にて前記上位ビットのディジタルデー°
夕と加算されてディジタルアナログ変換器に出力され、
またピッチ同期信号の一周期の間に前記下位ビットのデ
ィジタルデータが例えば4回累算されれば、前記上位ビ
ットのディジタルデータより2ビツト下位までのディジ
タルデータが桁上げされ、衣桁上げされたディジタルデ
ータは加算手段にて前記上位ビットのディジタルデータ
と加算されてディジタルアナログ変換器に出力される。
すなわち、累算手段に供給される下位ビットのディジタ
ルデータが、ピッチ同期信号の一周期間に2 (n
は自然数)回累算されるとすると、加算手段に直接供給
される上位のディジタルデータよりnビット下位までの
ディジタルデータがピッチ同期信号の一周期の間に桁上
げされてディジタルアナログ変換器に供給されるので、
ピッチ同期信号の一周期に渡りディジタルアナログ変換
器にて変換されるアナログ信号の平均電圧レベルは、前
記下位ビットのディジタルデータ値をも考慮したものと
なる。
ルデータが、ピッチ同期信号の一周期間に2 (n
は自然数)回累算されるとすると、加算手段に直接供給
される上位のディジタルデータよりnビット下位までの
ディジタルデータがピッチ同期信号の一周期の間に桁上
げされてディジタルアナログ変換器に供給されるので、
ピッチ同期信号の一周期に渡りディジタルアナログ変換
器にて変換されるアナログ信号の平均電圧レベルは、前
記下位ビットのディジタルデータ値をも考慮したものと
なる。
上記作用説明からも理解できる通り、累算手段及び加算
手段を楽音波形データ発生手段とディジタルアナログ変
換器の間に介在させることにより、上記下位ビットのデ
ィジタルデータを上記上位ビットのディジタルデータに
加味させることができ、上記上位ビットの数に等しい変
換ビット数のディジタルアナログ変換器を用いても、該
変換ビット数より大きなビット数のディジタルデータを
アナログ信号に変換したことと同じになるので、発生楽
音の音質を低下させることなく、かつ同楽音の音量レベ
ルのダイナミックレンジを小さくすることな(、楽音発
生装置の製造コストを低減できる。
手段を楽音波形データ発生手段とディジタルアナログ変
換器の間に介在させることにより、上記下位ビットのデ
ィジタルデータを上記上位ビットのディジタルデータに
加味させることができ、上記上位ビットの数に等しい変
換ビット数のディジタルアナログ変換器を用いても、該
変換ビット数より大きなビット数のディジタルデータを
アナログ信号に変換したことと同じになるので、発生楽
音の音質を低下させることなく、かつ同楽音の音量レベ
ルのダイナミックレンジを小さくすることな(、楽音発
生装置の製造コストを低減できる。
また、この発明に係るピッチ同期型楽音発生装置におい
ては、通常、各回路の時分割処理タイミングを決定する
ために高い周波数のクロック信号が予め用意されており
、一方、ピッチ同期信号は最大可聴周波数の約2倍程度
の低い周波数に設定されている信号、例えば、前記クロ
ック信号を分周することにより形成した同クロック信号
より低い周波数の信号であるので、このクロック信号又
はこのクロック信号を分周した信号を利用して累算手段
の累算タイミングを制御することにより、累算手段をピ
ッチ同期信号より速いレートで累算動作させることがで
き、この発明による構成はピッチ同期型楽音発生装置に
とって極めて有効である。特に、前記クロック信号を分
周してピッチ同期信号を形成する場合、このピッチ同期
型楽音発 ゛主装置は通常12音階に相当する楽音を発
生するもので、各音階の音高周波数比は2の12乗根に
相当する値となるので、各音階音毎のピッチ同期信号の
少なくとも最小公倍数に決定されるクロック信号の周波
数は、ピッチ同期信号に対し極めて大きな値となる。そ
の結果、上記のようにディジタルアナログ変換器の変換
ビット数を少なくすることができ、ピッチ同期型楽音発
生装Wの製造コストを低減できる。
ては、通常、各回路の時分割処理タイミングを決定する
ために高い周波数のクロック信号が予め用意されており
、一方、ピッチ同期信号は最大可聴周波数の約2倍程度
の低い周波数に設定されている信号、例えば、前記クロ
ック信号を分周することにより形成した同クロック信号
より低い周波数の信号であるので、このクロック信号又
はこのクロック信号を分周した信号を利用して累算手段
の累算タイミングを制御することにより、累算手段をピ
ッチ同期信号より速いレートで累算動作させることがで
き、この発明による構成はピッチ同期型楽音発生装置に
とって極めて有効である。特に、前記クロック信号を分
周してピッチ同期信号を形成する場合、このピッチ同期
型楽音発 ゛主装置は通常12音階に相当する楽音を発
生するもので、各音階の音高周波数比は2の12乗根に
相当する値となるので、各音階音毎のピッチ同期信号の
少なくとも最小公倍数に決定されるクロック信号の周波
数は、ピッチ同期信号に対し極めて大きな値となる。そ
の結果、上記のようにディジタルアナログ変換器の変換
ビット数を少なくすることができ、ピッチ同期型楽音発
生装Wの製造コストを低減できる。
以下、この発明の一実施例を説明すると、第1図はこの
発明に係る電子楽器をブロック図により示している。
発明に係る電子楽器をブロック図により示している。
この電子楽器は鍵スィッチ回路1oと押鍵検出回路11
を有している。鍵スィッチ回路10は鍵盤の複数の鍵に
各々対応しかつ押鍵に応じて閉成される複数の鍵スィッ
チからなる。押鍵検出回路11は鍵スィッチ回路10の
各鍵スィッチを走査する鍵スイツチ走査信号を同回路1
0に出力して各鍵スィッチの開閉成状態を検出すること
により、1!盤の各鍵の押離鍵状態を検出し、鍵盤にて
押された鍵に関するキーデータKDを出力する。このキ
ーデータKDは押された鍵を表すキーコードKCと鍵が
押されていることを表すキーオン信号KONからなる。
を有している。鍵スィッチ回路10は鍵盤の複数の鍵に
各々対応しかつ押鍵に応じて閉成される複数の鍵スィッ
チからなる。押鍵検出回路11は鍵スィッチ回路10の
各鍵スィッチを走査する鍵スイツチ走査信号を同回路1
0に出力して各鍵スィッチの開閉成状態を検出すること
により、1!盤の各鍵の押離鍵状態を検出し、鍵盤にて
押された鍵に関するキーデータKDを出力する。このキ
ーデータKDは押された鍵を表すキーコードKCと鍵が
押されていることを表すキーオン信号KONからなる。
また、押鍵検出回路11の前記動作は、同回路11にタ
イミング信号発生回路20から供給されるマスククロッ
ク信号φCにより制御されるようになっている。
イミング信号発生回路20から供給されるマスククロッ
ク信号φCにより制御されるようになっている。
タイミング信号発生回路20はマスタクロツタ信号φC
を発生するマスククロック発生器21と、このマスクク
ロック信号φCをカウントしてカウント値O〜7を表す
カウント信号を繰返し出力すルカウンタ22とを有する
。このカウンタ22の出力にはデコーダ23が接続され
ており、同デコーダ23はこのカウント信号をデコード
してカウント値0〜7に各々対応した順次パルス列信号
からなる複数のチャンネルタイミングパルス信号CH1
−CH8を出力する。これらのチャンネルタイミングパ
ルス信号CHI〜CH8は1!盤における押鍵に応じて
各々楽音信号を形成する8箇の楽音発生チャンネルに対
応したチャンネルタイミングを示している。なお、マス
ククロック信号φCの周波数は、同信号φCから後述す
るピッチ同期パルス信号PSP 1〜PSP8を分周形
成する関係上、800キロヘルツ程度の高い値に設定さ
れている。
を発生するマスククロック発生器21と、このマスクク
ロック信号φCをカウントしてカウント値O〜7を表す
カウント信号を繰返し出力すルカウンタ22とを有する
。このカウンタ22の出力にはデコーダ23が接続され
ており、同デコーダ23はこのカウント信号をデコード
してカウント値0〜7に各々対応した順次パルス列信号
からなる複数のチャンネルタイミングパルス信号CH1
−CH8を出力する。これらのチャンネルタイミングパ
ルス信号CHI〜CH8は1!盤における押鍵に応じて
各々楽音信号を形成する8箇の楽音発生チャンネルに対
応したチャンネルタイミングを示している。なお、マス
ククロック信号φCの周波数は、同信号φCから後述す
るピッチ同期パルス信号PSP 1〜PSP8を分周形
成する関係上、800キロヘルツ程度の高い値に設定さ
れている。
押鍵検出回路11の出力にはチャンネル割当て回路30
が接続されており、同回路30には押鍵検出回路11か
ら押鍵に応じたキーデータKDが供給されるようになっ
ている。チャンネル割当て回路30は各楽音発生チャン
ネルに各々対応した8チヤンネルのキーデータメモリを
内蔵し、押鍵検出回路11からのキーデータKDを、8
箇の楽音発生チャンネルのうちのいずれかの空きチャン
ネル(楽音を発生していないチャンネル)に対応したキ
ーデータメモリに記憶させることにより、鍵盤にて押さ
れた鍵の割当てを行う。このキーデータメモリの各チャ
ンネルに各々記憶されたキーコードKC及びキーオン信
号KONからなるキーデータKDは、チャンネルタイミ
ングに同期してチャンネル?1す当て回路30から時分
割出かされ、該出力されたキーコードKCは同回路30
の出力に接続された位相データ発生回路40に供給され
、またキーオン信号KONは同回路30の出力に接続さ
れた楽音波形データ発生回路50に供給されるようにな
っている。なお、このチャンネル割当て回路30の前記
割当て動作、出力動作等の動作タイミングはタイミング
信号発生回路20からのマスククロック信号φC及びチ
ャンネルタイミングパルス信号CHI〜CH8により同
期制御される。
が接続されており、同回路30には押鍵検出回路11か
ら押鍵に応じたキーデータKDが供給されるようになっ
ている。チャンネル割当て回路30は各楽音発生チャン
ネルに各々対応した8チヤンネルのキーデータメモリを
内蔵し、押鍵検出回路11からのキーデータKDを、8
箇の楽音発生チャンネルのうちのいずれかの空きチャン
ネル(楽音を発生していないチャンネル)に対応したキ
ーデータメモリに記憶させることにより、鍵盤にて押さ
れた鍵の割当てを行う。このキーデータメモリの各チャ
ンネルに各々記憶されたキーコードKC及びキーオン信
号KONからなるキーデータKDは、チャンネルタイミ
ングに同期してチャンネル?1す当て回路30から時分
割出かされ、該出力されたキーコードKCは同回路30
の出力に接続された位相データ発生回路40に供給され
、またキーオン信号KONは同回路30の出力に接続さ
れた楽音波形データ発生回路50に供給されるようにな
っている。なお、このチャンネル割当て回路30の前記
割当て動作、出力動作等の動作タイミングはタイミング
信号発生回路20からのマスククロック信号φC及びチ
ャンネルタイミングパルス信号CHI〜CH8により同
期制御される。
位相データ発生回路40は、その詳細が第2図に示され
ているように、ピッチデータメモリ41を有する。ピッ
チデータメモリ41は鍵音高周波数に反比例するピッチ
データを各々鍵音高値に記憶するもので、チャンネル割
当て回路30から時分割出力されたキーコードKCによ
りアドレス指定されて、キーコードKCにより表された
鍵に対応するピッチデータをチャンネルタイミングに同
期して時分割出力する。このとき時分割出力されたピッ
チデータはピッチデータメモリ41の出力に並列に接続
されて各楽音発生チャンネルに対応した8箇のランチ回
路42−1〜42−8の各データ入力に各々供給される
。これらのランチ回路42−1〜42−8はその制御入
力にてチャンネルタイミングパルス信号CHI〜CH8
を各々入力しており、各楽音発生チャンネルに割当てら
れた鍵に対応したピッチデータを各チャンネル毎に各々
取込み記憶する。ラッチ回路42−1〜42−8の各出
力には分周器43−1〜43−8が各々接続されており
、同分周器43−1〜43−8は、タイミング信号発生
回路20からのマスタクロツタ信号φCを、ランチ回路
42−1〜42−8から供給されるピッチデータにより
各々分周して、該ピッチデータ値に反比例した周波数の
バルス列信号を各々出力する。これにより、これらのパ
ルス列信号の周波数は各楽音発生チャンネルに割当てら
れた鍵の音高周波数に比例したものとなる。
ているように、ピッチデータメモリ41を有する。ピッ
チデータメモリ41は鍵音高周波数に反比例するピッチ
データを各々鍵音高値に記憶するもので、チャンネル割
当て回路30から時分割出力されたキーコードKCによ
りアドレス指定されて、キーコードKCにより表された
鍵に対応するピッチデータをチャンネルタイミングに同
期して時分割出力する。このとき時分割出力されたピッ
チデータはピッチデータメモリ41の出力に並列に接続
されて各楽音発生チャンネルに対応した8箇のランチ回
路42−1〜42−8の各データ入力に各々供給される
。これらのランチ回路42−1〜42−8はその制御入
力にてチャンネルタイミングパルス信号CHI〜CH8
を各々入力しており、各楽音発生チャンネルに割当てら
れた鍵に対応したピッチデータを各チャンネル毎に各々
取込み記憶する。ラッチ回路42−1〜42−8の各出
力には分周器43−1〜43−8が各々接続されており
、同分周器43−1〜43−8は、タイミング信号発生
回路20からのマスタクロツタ信号φCを、ランチ回路
42−1〜42−8から供給されるピッチデータにより
各々分周して、該ピッチデータ値に反比例した周波数の
バルス列信号を各々出力する。これにより、これらのパ
ルス列信号の周波数は各楽音発生チャンネルに割当てら
れた鍵の音高周波数に比例したものとなる。
分周器43−1〜43−8の出力にはフリップフロップ
回路44−1〜44−8が各々接続されており、分周器
43−1〜43−8からの各パルス列信号はフリ・ノブ
フロップ回路44−1〜44−8の各セット人力Sに供
給されてフリップフロップ回路44−1〜44−8を各
々セット制御する。フリップフロップ回路44−1〜4
4−8の各出力Qはアンド回路45−1〜45−8の各
一方の入力に供給され、同アンド回路45−1〜45−
8の各他方の入力にはタイミング信号発生回路20から
のチャンネルタイミングパルス信号CH1〜CH8が各
々供給されるようになっている。
回路44−1〜44−8が各々接続されており、分周器
43−1〜43−8からの各パルス列信号はフリ・ノブ
フロップ回路44−1〜44−8の各セット人力Sに供
給されてフリップフロップ回路44−1〜44−8を各
々セット制御する。フリップフロップ回路44−1〜4
4−8の各出力Qはアンド回路45−1〜45−8の各
一方の入力に供給され、同アンド回路45−1〜45−
8の各他方の入力にはタイミング信号発生回路20から
のチャンネルタイミングパルス信号CH1〜CH8が各
々供給されるようになっている。
これらアンド回路45−1〜45−8の各出力はオア回
路46の入力に各々供給されるとともに、フリップフロ
ップ回路44−1〜44−8の各リセット人力Rに各々
供給されるようになっている。
路46の入力に各々供給されるとともに、フリップフロ
ップ回路44−1〜44−8の各リセット人力Rに各々
供給されるようになっている。
これにより、フリップフロップ回路44−1〜44−8
は、分周器43−1〜43−8からパルス列信号が供給
される毎に、各々セットされ、このセットによるフリッ
プフロップ回路44−1〜44−8の各出力信号は、チ
ャンネルタイミングパルス信号CHI−CH8により同
期制御されてアンド回路45−1〜45−8から各々出
力される。
は、分周器43−1〜43−8からパルス列信号が供給
される毎に、各々セットされ、このセットによるフリッ
プフロップ回路44−1〜44−8の各出力信号は、チ
ャンネルタイミングパルス信号CHI−CH8により同
期制御されてアンド回路45−1〜45−8から各々出
力される。
そして、これらの出力信号によりフリップフロップ回路
44−1〜44−8は各々リセットされるので、分周器
43−1〜43−8からの鍵音高周波数に比例した前記
パルス列信号はチャンネルタイミングパルス信号CHI
〜CH8のパルス幅に変換され、かつ各チャンネルタイ
ミングにおいてオア回路46に出力される。オア回路4
6はこれらの入力信号をオア合成して出力することによ
り、各楽音発生チャンネルに割当てられた鍵の音高周波
数に比例した周波数のパルス列信号をチャンネルタイミ
ング毎に時分割出力する。また、フリップフロップ回路
44−1〜44−8の各出力Qは並列にピッチ同期パル
ス信号PSPI〜PSP8として出力される。これらの
ピッチ同期パルス信号PSPI〜PSP8は分周器43
−1〜43−8からの各パルス列信号に同期して立上が
るパルス列信号であって、その立上がりタイミング間隔
は各楽音発生チャンネルに割当てられた鍵の音高周期の
整数分の−になる。すなわち、これらのピッチ同期パル
ス信号PSP 1〜PSP8は発生すべき楽音のピッチ
に同期するので、後述する楽音波形データの出力タイミ
ングを前記楽音のピッチに同期させる信号として利用さ
れる。
44−1〜44−8は各々リセットされるので、分周器
43−1〜43−8からの鍵音高周波数に比例した前記
パルス列信号はチャンネルタイミングパルス信号CHI
〜CH8のパルス幅に変換され、かつ各チャンネルタイ
ミングにおいてオア回路46に出力される。オア回路4
6はこれらの入力信号をオア合成して出力することによ
り、各楽音発生チャンネルに割当てられた鍵の音高周波
数に比例した周波数のパルス列信号をチャンネルタイミ
ング毎に時分割出力する。また、フリップフロップ回路
44−1〜44−8の各出力Qは並列にピッチ同期パル
ス信号PSPI〜PSP8として出力される。これらの
ピッチ同期パルス信号PSPI〜PSP8は分周器43
−1〜43−8からの各パルス列信号に同期して立上が
るパルス列信号であって、その立上がりタイミング間隔
は各楽音発生チャンネルに割当てられた鍵の音高周期の
整数分の−になる。すなわち、これらのピッチ同期パル
ス信号PSP 1〜PSP8は発生すべき楽音のピッチ
に同期するので、後述する楽音波形データの出力タイミ
ングを前記楽音のピッチに同期させる信号として利用さ
れる。
オア回路46の出力は加算器47の一方の入力に供給さ
れている。加算器47の出力は楽音発生チャンネルに対
応した8ステージのシフトレジスタ48の入力に接続さ
れており、同シフトレジスタ48はタイミング信号発生
回路20からのマスククロック信号φCによりシフト制
御されて入力に供給されたデータを順次シフトし、最終
ステージまでシフトされたデータは加算器47の他方の
入力に供給されるようになっている。これにより、オア
回路46からパルス信号が出力される毎に、加算器47
及びシフトレジスタ48は同レジスタ48に記憶されて
前記パルス信号の属する楽音発生チャンネルに関するデ
ータに「1」を累算することにより、前記楽音発生チャ
ンネルに割当てられた鍵の音高周波数に比例した速さで
増加を繰返すデータを楽音発生チャンネル毎に時分割形
成する。このデータは発生すべき楽音波形の位相に対応
するもので、位相データPDとして位相データ発生回路
40から楽音波形データ発生回路50にチャンネルタイ
ミングに同期して供給される。
れている。加算器47の出力は楽音発生チャンネルに対
応した8ステージのシフトレジスタ48の入力に接続さ
れており、同シフトレジスタ48はタイミング信号発生
回路20からのマスククロック信号φCによりシフト制
御されて入力に供給されたデータを順次シフトし、最終
ステージまでシフトされたデータは加算器47の他方の
入力に供給されるようになっている。これにより、オア
回路46からパルス信号が出力される毎に、加算器47
及びシフトレジスタ48は同レジスタ48に記憶されて
前記パルス信号の属する楽音発生チャンネルに関するデ
ータに「1」を累算することにより、前記楽音発生チャ
ンネルに割当てられた鍵の音高周波数に比例した速さで
増加を繰返すデータを楽音発生チャンネル毎に時分割形
成する。このデータは発生すべき楽音波形の位相に対応
するもので、位相データPDとして位相データ発生回路
40から楽音波形データ発生回路50にチャンネルタイ
ミングに同期して供給される。
楽音波形データ発生回路50には、チャンネル割当て回
路30からのキーオン信号KONもチャンネルタイミン
グに同期して供給されており、この楽音波形データ発生
回路50は、これらの位相データPD及びキーオン信号
KOHに基づいて、楽音波形の瞬時値を表す例えば12
ビツトからなる楽音波形データWDを各楽音発生チャン
ネル毎 ′に時分割形成する。この楽音波形データ
WDの形成方法としては、波形メモリ読出し方式、高調
波合成方式、FM演算方式等種々考えられるが、この実
施例においてはどのような方式を採用してもよい。そし
て、楽音波形データ発生回路50が波形メモリ読出し方
式により楽音波形データWDを形成する場合、位相デー
タ発生回路40から供給される位相データPDは波形メ
モリの読出しアドレスとして作用する。また、楽音波形
データ発生回路50が高調波合成方式又はFM演算方式
により楽音波形データWDを形成する場合、前記位相デ
ータPDは波形合成演算に利用される正弦波形の位相角
を表すパラメータとして作用する。このようにして形成
された各楽音発生チャンネル毎の楽音波形データWDは
、楽音波形データ発生回路50の出力に接続されたチャ
ンネルデマルチ回路51にチャンネルタイミングに同期
して時分割出力される。なお、楽音波形データ発生回路
50の上記動作はタイミング信号発生回路20からのマ
スククロック信号φCにより制御されるようになってい
る。
路30からのキーオン信号KONもチャンネルタイミン
グに同期して供給されており、この楽音波形データ発生
回路50は、これらの位相データPD及びキーオン信号
KOHに基づいて、楽音波形の瞬時値を表す例えば12
ビツトからなる楽音波形データWDを各楽音発生チャン
ネル毎 ′に時分割形成する。この楽音波形データ
WDの形成方法としては、波形メモリ読出し方式、高調
波合成方式、FM演算方式等種々考えられるが、この実
施例においてはどのような方式を採用してもよい。そし
て、楽音波形データ発生回路50が波形メモリ読出し方
式により楽音波形データWDを形成する場合、位相デー
タ発生回路40から供給される位相データPDは波形メ
モリの読出しアドレスとして作用する。また、楽音波形
データ発生回路50が高調波合成方式又はFM演算方式
により楽音波形データWDを形成する場合、前記位相デ
ータPDは波形合成演算に利用される正弦波形の位相角
を表すパラメータとして作用する。このようにして形成
された各楽音発生チャンネル毎の楽音波形データWDは
、楽音波形データ発生回路50の出力に接続されたチャ
ンネルデマルチ回路51にチャンネルタイミングに同期
して時分割出力される。なお、楽音波形データ発生回路
50の上記動作はタイミング信号発生回路20からのマ
スククロック信号φCにより制御されるようになってい
る。
チャンネルデマルチ回路51の制御入力にはタイミング
信号発生回路20からのチャンネルタイミングパルス信
号CHI〜CH8が供給されており、同回路51はチャ
ンネルタイミングに同期して楽音波形データ発生回路5
0から時分割出力される楽音波形データWDを各楽音発
生チャンネル毎にデマルチして、ランチ回路群52の各
ランチ回路52−1〜52−8に各々出力する。ランチ
回路群52の各ラッチ回路52−1〜52−8の各制御
入力には、位相データ発生回路40からの各ピッチ同期
パルス信号PSP 1〜PSP8が各々供給されており
、各ランチ回路52−1〜52−8は各ピッチ同期パル
ス信号PSP 1〜PSP8の立上りに同期してチャン
ネルデマルチ回路51からの各楽音波形データWD1〜
WD8を各々取込み記憶すると同時に出力する。これに
より、各ラッチ回路52−1〜52−8は各楽音発生チ
ャンネル毎の楽音波形データWDI〜WD8を各楽音発
生チャンネルにて発生される楽音のピッチに同期して各
々出力することになる。
信号発生回路20からのチャンネルタイミングパルス信
号CHI〜CH8が供給されており、同回路51はチャ
ンネルタイミングに同期して楽音波形データ発生回路5
0から時分割出力される楽音波形データWDを各楽音発
生チャンネル毎にデマルチして、ランチ回路群52の各
ランチ回路52−1〜52−8に各々出力する。ランチ
回路群52の各ラッチ回路52−1〜52−8の各制御
入力には、位相データ発生回路40からの各ピッチ同期
パルス信号PSP 1〜PSP8が各々供給されており
、各ランチ回路52−1〜52−8は各ピッチ同期パル
ス信号PSP 1〜PSP8の立上りに同期してチャン
ネルデマルチ回路51からの各楽音波形データWD1〜
WD8を各々取込み記憶すると同時に出力する。これに
より、各ラッチ回路52−1〜52−8は各楽音発生チ
ャンネル毎の楽音波形データWDI〜WD8を各楽音発
生チャンネルにて発生される楽音のピッチに同期して各
々出力することになる。
ラッチ回路群52の各ラッチ回路52−1〜52−8に
は、各々ビット数変換回路60−1〜60−8が接続さ
れている。ビット数変換回路60−1〜60−8は、第
3図に示すように、加算器61及びう、子回路62によ
り各々構成されている。加算器61は例えば12ビツト
で構成されており・その一方の入力にはラッチ回路52
−n(nは1〜8の整数)からの12ビツトの楽音波形
データWDnが供給されている。また、加算器61の他
方の入力には、その出力の下位4ビツトのデータがタイ
ミング信号発生回路20からのマスククロック信号φC
によりランチ制御されるランチ回路62を介して帰還さ
れるようになっており、加算器61の出力の上位8ビツ
トのデータが楽音波形データWDn*とじて出力される
ようになっている。このように構成することにより、加
算器61の下位4ビツトとラッチ回路62は入力楽音波
形データWDnの下位4ビツトのデータをマスククロッ
ク信号φCの周期で累算する累算手段として作用し、加
算器61の上位8ビツトは入力楽音波形データWDnの
上位8ビ・7トのデータと前記累算によるオーバーフロ
ーに対応したデータを加算し、該加算結果をマスククロ
ック信号φCに同期して出力する加算手段として作用す
る。すなわち、楽音波形データWDnの更新タイミング
(サンプリングタイミング)を決定するピッチ同期パル
ス信号PSPnの周波数は人間の最大可聴帯域の約2倍
以上に相当する25〜50キロヘルツ程度に設定され、
かつマスククロック信号φCの周波数は約800キロヘ
ルツに設定されるので、加算器61に供給される楽音波
形データW D nが更新されるまでに、前記下位4ビ
ツトのデータは約16回以上累算され、この累算中にオ
ーバーフローが発生すると、加算器61内にて桁上げさ
れたデータが前記上位ビットのデータに加算されて出力
されることになる。
は、各々ビット数変換回路60−1〜60−8が接続さ
れている。ビット数変換回路60−1〜60−8は、第
3図に示すように、加算器61及びう、子回路62によ
り各々構成されている。加算器61は例えば12ビツト
で構成されており・その一方の入力にはラッチ回路52
−n(nは1〜8の整数)からの12ビツトの楽音波形
データWDnが供給されている。また、加算器61の他
方の入力には、その出力の下位4ビツトのデータがタイ
ミング信号発生回路20からのマスククロック信号φC
によりランチ制御されるランチ回路62を介して帰還さ
れるようになっており、加算器61の出力の上位8ビツ
トのデータが楽音波形データWDn*とじて出力される
ようになっている。このように構成することにより、加
算器61の下位4ビツトとラッチ回路62は入力楽音波
形データWDnの下位4ビツトのデータをマスククロッ
ク信号φCの周期で累算する累算手段として作用し、加
算器61の上位8ビツトは入力楽音波形データWDnの
上位8ビ・7トのデータと前記累算によるオーバーフロ
ーに対応したデータを加算し、該加算結果をマスククロ
ック信号φCに同期して出力する加算手段として作用す
る。すなわち、楽音波形データWDnの更新タイミング
(サンプリングタイミング)を決定するピッチ同期パル
ス信号PSPnの周波数は人間の最大可聴帯域の約2倍
以上に相当する25〜50キロヘルツ程度に設定され、
かつマスククロック信号φCの周波数は約800キロヘ
ルツに設定されるので、加算器61に供給される楽音波
形データW D nが更新されるまでに、前記下位4ビ
ツトのデータは約16回以上累算され、この累算中にオ
ーバーフローが発生すると、加算器61内にて桁上げさ
れたデータが前記上位ビットのデータに加算されて出力
されることになる。
このようにして12ビツトの楽音波形データWD1〜W
D8を8ビツトの楽音波形データWDI*〜WD8*に
各々変換するビット数変換回路60−1〜60−8の各
出力には、ディジタルアナログ変換器70−1〜70−
8が各々接続されている。これらのディジタルアナログ
変換器70−1〜70−8は楽音波形データWD1*〜
WD8*をアナログ信号に各々変換してミキシング回路
71に出力する。ミキシング回路71は各ディジタルア
ナログ変換器70−1〜70−8からのアナログ信号を
ミキシングして、ローパスフィルタ72に供給する。ロ
ーパスフィルタ72のカットオフ周波数は約20キロヘ
ルツに設定されており、同フィルタ72はミキシング回
路71から供給されるアナログ信号に含まれる約20キ
ロヘルツ以上の高域成分を除去して出力する。ローパス
フィルタ72の出力にはパワーアンプ73及びスピーカ
74が接続されており、同フィルタ72からのアナログ
信号はパワーアンプ73にて増幅され、スピーカ74に
て音響信号に変換されて楽音としてスピーカ74から発
音される。
D8を8ビツトの楽音波形データWDI*〜WD8*に
各々変換するビット数変換回路60−1〜60−8の各
出力には、ディジタルアナログ変換器70−1〜70−
8が各々接続されている。これらのディジタルアナログ
変換器70−1〜70−8は楽音波形データWD1*〜
WD8*をアナログ信号に各々変換してミキシング回路
71に出力する。ミキシング回路71は各ディジタルア
ナログ変換器70−1〜70−8からのアナログ信号を
ミキシングして、ローパスフィルタ72に供給する。ロ
ーパスフィルタ72のカットオフ周波数は約20キロヘ
ルツに設定されており、同フィルタ72はミキシング回
路71から供給されるアナログ信号に含まれる約20キ
ロヘルツ以上の高域成分を除去して出力する。ローパス
フィルタ72の出力にはパワーアンプ73及びスピーカ
74が接続されており、同フィルタ72からのアナログ
信号はパワーアンプ73にて増幅され、スピーカ74に
て音響信号に変換されて楽音としてスピーカ74から発
音される。
上記のように構成した実施例の全体動作を説明すると、
鍵盤にて1つ若しくは複数の鍵が押されると、該押鍵は
鍵スィッチ回路lO及び押鍵検出回路11により検出さ
れて、押鍵検出回路11は押された鍵に対応したキーデ
ータKDをチャンネル割当て回路30に出力する。チャ
ンネル割当て回路30はこのキーデータKDに基づき押
された鍵のチャンネル割当て処理を実行し、原潜の割当
てチャンネルタイミングに同期して前記キーデータKD
を構成するキーコードKC及びキーオン信号KONを位
相データ発生回路40及び楽音波形データ発生回路50
に各々時分割出力する。位相データ発生回路40はこの
キーコードKCに基づいて各チャンネル毎の位相データ
PDを形成して、この位相データPDをチャンネルタイ
ミングに同期して楽音波形データ発生回路50に時分割
出力する。また、位相データ発生回路40は、上記位相
データPDの形成過程において、各チャンネル毎のピッ
チ同期パルス信号PSPI〜PSP8を形成してランチ
回路群52に出力する。
鍵盤にて1つ若しくは複数の鍵が押されると、該押鍵は
鍵スィッチ回路lO及び押鍵検出回路11により検出さ
れて、押鍵検出回路11は押された鍵に対応したキーデ
ータKDをチャンネル割当て回路30に出力する。チャ
ンネル割当て回路30はこのキーデータKDに基づき押
された鍵のチャンネル割当て処理を実行し、原潜の割当
てチャンネルタイミングに同期して前記キーデータKD
を構成するキーコードKC及びキーオン信号KONを位
相データ発生回路40及び楽音波形データ発生回路50
に各々時分割出力する。位相データ発生回路40はこの
キーコードKCに基づいて各チャンネル毎の位相データ
PDを形成して、この位相データPDをチャンネルタイ
ミングに同期して楽音波形データ発生回路50に時分割
出力する。また、位相データ発生回路40は、上記位相
データPDの形成過程において、各チャンネル毎のピッ
チ同期パルス信号PSPI〜PSP8を形成してランチ
回路群52に出力する。
楽音波形データ発生回路50は、前記供給された位相デ
ータPD及びキーオン信号KONに基づき、各チャンネ
ル毎の楽音波形データWDを形成し、チャンネルタイミ
ングに同期して時分割出力する。チャンネルデマルチ回
路51はチャンネルタイミングパルス信号CH1〜CH
8により制御されて、時分割供給される楽音波形データ
WDを各チャンネル毎にデマルチし、該デマルチした各
チャンネル毎の楽音波形データWDI〜WD8をランチ
回路群52の各ランチ回路52−1〜52−8に各々供
給する。各ランチ回路52−1〜52−8は各々ピッチ
同期パルス信号PSP 1〜PSP8によりラッチ制御
されて、楽音波形データWDI〜WD8を各々ランチし
、該ラッチした楽音波形データWD l −WD 8を
各楽音発生チャンネルにて発生すべき楽音のピッチに同
期させてビット数変換回路60−1〜60−8に各々出
力する。ビット数変換回路60−1〜60−8は各ラッ
チ回路52−1〜52−8からの12ビツトの楽音波形
データWDI〜WD8を8ビツトの楽音波形データWD
1*〜WD8*に各々変換して、ディジクルアナログ変
換器70−1〜70−8に各゛々出力する。
ータPD及びキーオン信号KONに基づき、各チャンネ
ル毎の楽音波形データWDを形成し、チャンネルタイミ
ングに同期して時分割出力する。チャンネルデマルチ回
路51はチャンネルタイミングパルス信号CH1〜CH
8により制御されて、時分割供給される楽音波形データ
WDを各チャンネル毎にデマルチし、該デマルチした各
チャンネル毎の楽音波形データWDI〜WD8をランチ
回路群52の各ランチ回路52−1〜52−8に各々供
給する。各ランチ回路52−1〜52−8は各々ピッチ
同期パルス信号PSP 1〜PSP8によりラッチ制御
されて、楽音波形データWDI〜WD8を各々ランチし
、該ラッチした楽音波形データWD l −WD 8を
各楽音発生チャンネルにて発生すべき楽音のピッチに同
期させてビット数変換回路60−1〜60−8に各々出
力する。ビット数変換回路60−1〜60−8は各ラッ
チ回路52−1〜52−8からの12ビツトの楽音波形
データWDI〜WD8を8ビツトの楽音波形データWD
1*〜WD8*に各々変換して、ディジクルアナログ変
換器70−1〜70−8に各゛々出力する。
これらのビット数変換回路60−1〜60−8において
は、各ランチ回路52−1〜52−8からピッチ同期パ
ルス信号PSPI−PSP8 (約25〜50キロヘル
ツ)に同期して加算器61に供給される12ビツトの楽
音波形データWDn(nは1〜8の整数)のうちの下位
4ビツトのデータが、この楽音波形データW D nが
更新されるまでに、マスククロツタ信号φC(約800
キロヘルツ)に同期して16回以上累算され、かつこの
累算に基づくオーバーフロー分が前記楽音波形データW
D nの上位8ビツトのデータに加算されて楽音波形
データW D n *とじて出力される。これにより、
上記16回以上の累算により前記下位4ビ、トのデータ
が全て桁上げされ、8ビツトの楽音波形データWDn*
は12ビツトの楽音波形データWDnの下位4ビツトを
も加味したマスククロック信号φCに同期して変化する
データと・なる。
は、各ランチ回路52−1〜52−8からピッチ同期パ
ルス信号PSPI−PSP8 (約25〜50キロヘル
ツ)に同期して加算器61に供給される12ビツトの楽
音波形データWDn(nは1〜8の整数)のうちの下位
4ビツトのデータが、この楽音波形データW D nが
更新されるまでに、マスククロツタ信号φC(約800
キロヘルツ)に同期して16回以上累算され、かつこの
累算に基づくオーバーフロー分が前記楽音波形データW
D nの上位8ビツトのデータに加算されて楽音波形
データW D n *とじて出力される。これにより、
上記16回以上の累算により前記下位4ビ、トのデータ
が全て桁上げされ、8ビツトの楽音波形データWDn*
は12ビツトの楽音波形データWDnの下位4ビツトを
も加味したマスククロック信号φCに同期して変化する
データと・なる。
このようにマスククロック信号φCに同期しかつ前記オ
ーバーフローに対応して更新される楽音波形データWD
1*〜WD8*はディジタルアナログ変換器70−1〜
70−8に各々供給され、同変換器70−1〜70−8
は前記楽音波形データW01*〜WD8kをそのデータ
値に対応した電圧レベルのアナログ信号に変換する。そ
の結果、ディジタルアナログ変換器70−1〜70−8
からの各アナログ信号の電圧レベルは、ビット数変換回
路60−1〜60−8によりビット数が変換される前の
各楽音波形データWDI〜WD8の上位8ビツトに対応
しかつ各ピッチ同期パルス信号PSP 1〜PSP8の
1周期毎に変化する電圧レベルに、前記楽音波形データ
WDI〜WD8の下位4ビツトの累算によるオーバーフ
ローに対応しかつマスククロック信号φCに同期して変
動する電圧レベルを加えたものになる。
ーバーフローに対応して更新される楽音波形データWD
1*〜WD8*はディジタルアナログ変換器70−1〜
70−8に各々供給され、同変換器70−1〜70−8
は前記楽音波形データW01*〜WD8kをそのデータ
値に対応した電圧レベルのアナログ信号に変換する。そ
の結果、ディジタルアナログ変換器70−1〜70−8
からの各アナログ信号の電圧レベルは、ビット数変換回
路60−1〜60−8によりビット数が変換される前の
各楽音波形データWDI〜WD8の上位8ビツトに対応
しかつ各ピッチ同期パルス信号PSP 1〜PSP8の
1周期毎に変化する電圧レベルに、前記楽音波形データ
WDI〜WD8の下位4ビツトの累算によるオーバーフ
ローに対応しかつマスククロック信号φCに同期して変
動する電圧レベルを加えたものになる。
これらのアナログ信号はミキシング回路71によりミキ
シングされ、ローパスフィルタ72に供給される。ロー
パスフィルタ72のカットオフ周波数は約20キロヘル
ツに設定されており、同フィルタ72はマスククロック
信号φC(約800キロヘルツ)に同期して変動するア
ナログ信号を滑かにするので、同フィルタ72から出力
される波形信号は各ピッチ同期パルス信号PSPI−P
SP8の1周期の間に変動する電圧レベルを略平均化し
たものとなる。そして、この平均化されたアナログ信号
がパワーアンプ73を介してスピーカ74に供給され、
スピーカ74は該アナログ信号を音響信号に変換して楽
音として発音するので、該楽音は楽音波形データ発生回
路50にて形成されかつチャンネルデマルチ回路51及
びラッチ回路群52を介して出力される12ビツトの楽
音波形データWD1〜WD8により表された楽音波形に
対応したものとなる。
シングされ、ローパスフィルタ72に供給される。ロー
パスフィルタ72のカットオフ周波数は約20キロヘル
ツに設定されており、同フィルタ72はマスククロック
信号φC(約800キロヘルツ)に同期して変動するア
ナログ信号を滑かにするので、同フィルタ72から出力
される波形信号は各ピッチ同期パルス信号PSPI−P
SP8の1周期の間に変動する電圧レベルを略平均化し
たものとなる。そして、この平均化されたアナログ信号
がパワーアンプ73を介してスピーカ74に供給され、
スピーカ74は該アナログ信号を音響信号に変換して楽
音として発音するので、該楽音は楽音波形データ発生回
路50にて形成されかつチャンネルデマルチ回路51及
びラッチ回路群52を介して出力される12ビツトの楽
音波形データWD1〜WD8により表された楽音波形に
対応したものとなる。
以上のような説明からも理解される通り、この実施例に
よればピッチ同期パルス信号PSPI〜PSP8を分周
形成するためのマスタクロツタ信号φCを利用すること
により、8ビツトのディジタルアナログ変換器を用いて
12ビツトの楽音波形データWDを再生することができ
るので、音質等の電子楽器の品質を低下させずに電子楽
器の製造コストを低減できる。
よればピッチ同期パルス信号PSPI〜PSP8を分周
形成するためのマスタクロツタ信号φCを利用すること
により、8ビツトのディジタルアナログ変換器を用いて
12ビツトの楽音波形データWDを再生することができ
るので、音質等の電子楽器の品質を低下させずに電子楽
器の製造コストを低減できる。
なお、上記実施例においては、ビット数変換回路60−
1〜60−8を、第3図に示すように、12ビツトの加
算器61及び4ビツトのランチ回路62により構成した
が、同ビット数変換回路60−1〜60−8を、第4図
に示すように、8ビツトの加算器613.4ビツトの加
算器61b及び4ビツトのラッチ回路62’aにより構
成してもよい。すなわち、ディジタルアナログ変換器7
O−n(nは1〜8の整数)に8ビツトの楽音波形デー
タW [) n *を供給する加算器61aの一方の入
力には、ラッチ回路52−nからの12ビツトの楽音波
形データWDnの上位8ビツトが供給されるようにする
とともに、同加算器61aの他方の入力には加算器61
bからの桁上げ信号C○が供給されるようにする。そし
て、加算器61bの一方の入力には前記12ビツトの楽
音波形データW D nの下位4ビツトが供給されるよ
うにするとともに、加算器61bの出力はマスククロッ
ク信号φCによりラッチ制御されるランチ回路62aを
介して加算器61bの他方の入力に帰還されるようにす
る。このように構成することにより、第4図の回路は第
3図の回路と全く等価となり、前記12ビツトの楽音波
形データWDnの下位4ビツトのデータが加算器61b
及びラッチ回路62aによりマスククロック信号φCに
同期して累算され、かつこの累算によるオーバーフロー
に相当する桁上げ信号COと前記12ビツトの楽音波形
データWDnの上位8ビツトのデータとが加算器61a
により加算されるので、上記実施例の場合と同様に、前
記12ビツトの楽音波形データWDnは下位4ビツトを
考慮した8ビツトの楽音波形データW D n *に変
換される。
1〜60−8を、第3図に示すように、12ビツトの加
算器61及び4ビツトのランチ回路62により構成した
が、同ビット数変換回路60−1〜60−8を、第4図
に示すように、8ビツトの加算器613.4ビツトの加
算器61b及び4ビツトのラッチ回路62’aにより構
成してもよい。すなわち、ディジタルアナログ変換器7
O−n(nは1〜8の整数)に8ビツトの楽音波形デー
タW [) n *を供給する加算器61aの一方の入
力には、ラッチ回路52−nからの12ビツトの楽音波
形データWDnの上位8ビツトが供給されるようにする
とともに、同加算器61aの他方の入力には加算器61
bからの桁上げ信号C○が供給されるようにする。そし
て、加算器61bの一方の入力には前記12ビツトの楽
音波形データW D nの下位4ビツトが供給されるよ
うにするとともに、加算器61bの出力はマスククロッ
ク信号φCによりラッチ制御されるランチ回路62aを
介して加算器61bの他方の入力に帰還されるようにす
る。このように構成することにより、第4図の回路は第
3図の回路と全く等価となり、前記12ビツトの楽音波
形データWDnの下位4ビツトのデータが加算器61b
及びラッチ回路62aによりマスククロック信号φCに
同期して累算され、かつこの累算によるオーバーフロー
に相当する桁上げ信号COと前記12ビツトの楽音波形
データWDnの上位8ビツトのデータとが加算器61a
により加算されるので、上記実施例の場合と同様に、前
記12ビツトの楽音波形データWDnは下位4ビツトを
考慮した8ビツトの楽音波形データW D n *に変
換される。
また、第3図に示すビット数変換回路60−1〜60−
8を、第5図に示すように、12ビツトの加算器61c
及び12ビツトのラッチ回路62bからなるビット数変
換回路で1換するようにしてもよい。この場合、ラッチ
回路62bが加算器61Cからの12ビツトの出力デー
タを入力し、同ラッチ回路62bの12ビツトの出力デ
ータの上位8ビツトが楽音波形データW[)n*(nは
1〜8の整数)としてディジタルアナログ変換器70−
nに出力されるようになっているとともに、前記12ビ
ツトの出力データの下位4ビツトが加算器61cの他方
の入力に供給されるようになっている点を除けば、上記
第3図のビット数変換回路60−nと同様に構成されて
いる。これにより、楽音波形データWDnが、上記第3
図の場合より、マスククロック信号φCの1周期分遅れ
てディジタルアナログ変換器70−nに供給される点を
除けば、この第5図の回路は第3図の回路と同様に動作
するので、上記実施例の場合と同様に、前記12ビツト
の楽音波形データWDnは下位4ビツトを考慮した8ビ
ツトの楽音波形データWDn*に変換される。
8を、第5図に示すように、12ビツトの加算器61c
及び12ビツトのラッチ回路62bからなるビット数変
換回路で1換するようにしてもよい。この場合、ラッチ
回路62bが加算器61Cからの12ビツトの出力デー
タを入力し、同ラッチ回路62bの12ビツトの出力デ
ータの上位8ビツトが楽音波形データW[)n*(nは
1〜8の整数)としてディジタルアナログ変換器70−
nに出力されるようになっているとともに、前記12ビ
ツトの出力データの下位4ビツトが加算器61cの他方
の入力に供給されるようになっている点を除けば、上記
第3図のビット数変換回路60−nと同様に構成されて
いる。これにより、楽音波形データWDnが、上記第3
図の場合より、マスククロック信号φCの1周期分遅れ
てディジタルアナログ変換器70−nに供給される点を
除けば、この第5図の回路は第3図の回路と同様に動作
するので、上記実施例の場合と同様に、前記12ビツト
の楽音波形データWDnは下位4ビツトを考慮した8ビ
ツトの楽音波形データWDn*に変換される。
また、上記実施例においては、楽音波形データ発生回路
50にて形成される楽音波形データWD(WDI〜WD
8)を12ビツトとし、かつビット数変換回路60−1
〜60−2にてこの12ビツトの楽音波形データWDは
8ビツトの楽音波形データWD1*〜WD8*に変換さ
れるようにしたが、これらのビット数は楽音の音質、最
大音量レベルとの関係により決定されるもので適宜変更
されるものである。また、上記実施例においては、ビッ
ト数変換回路60−1〜60−8にて減ぜられるビット
数を4ビツトにするようにしたが、このビット数はマス
タクロツタ信号φCとして用意されている信号の周波数
及びディジタルアナログ変換器70−1〜70−8の応
答速度との関係で決定されるもので適宜変更されるもの
である。そして、ディジタルアナログ変換器70−1〜
70−8の応答速度が遅くて前記域ぜられるビア)数を
少なくする場合には、マスククロック信号φCを分周し
た信号をビット数変換回路60−1〜60−8の累算タ
イミングを決定する信号として利用してもよい。 。
50にて形成される楽音波形データWD(WDI〜WD
8)を12ビツトとし、かつビット数変換回路60−1
〜60−2にてこの12ビツトの楽音波形データWDは
8ビツトの楽音波形データWD1*〜WD8*に変換さ
れるようにしたが、これらのビット数は楽音の音質、最
大音量レベルとの関係により決定されるもので適宜変更
されるものである。また、上記実施例においては、ビッ
ト数変換回路60−1〜60−8にて減ぜられるビット
数を4ビツトにするようにしたが、このビット数はマス
タクロツタ信号φCとして用意されている信号の周波数
及びディジタルアナログ変換器70−1〜70−8の応
答速度との関係で決定されるもので適宜変更されるもの
である。そして、ディジタルアナログ変換器70−1〜
70−8の応答速度が遅くて前記域ぜられるビア)数を
少なくする場合には、マスククロック信号φCを分周し
た信号をビット数変換回路60−1〜60−8の累算タ
イミングを決定する信号として利用してもよい。 。
さらに、上記実施例においては、この発明を同時最大発
音数が8音の複音電子楽器に通用した例について説明し
たが、この同時最大発音数は適宜変更し得るものであり
、さらにこの発明を単音電子楽器に通用することも可能
である。
音数が8音の複音電子楽器に通用した例について説明し
たが、この同時最大発音数は適宜変更し得るものであり
、さらにこの発明を単音電子楽器に通用することも可能
である。
第1図はこの発明の一実施例を表す電子楽器の全体ブロ
ック図、第2図は第1図の位相データ発生回路の詳細回
路図、第3図は第1図のビット数変換回路の詳細回路図
、第4図及び第5図は第3図のビット数変換回路の変形
例を示す回路図である。 符号の説明 10・・・鍵スィッチ回路、11・・・押鍵検出回路、
40・・・位相データ発生回路、41・・・ピッチデー
タメモリ、43−1〜43−8・・・分周器、50・・
・楽音波形データ発生回路、52・・・ランチ回路群、
60−1〜60−8・・・ビット数変換回路、61.6
1a、61b。 61c・・・加算器、62.62a、62b、。 ・ラッチ回路、70−1〜70−8・・・ディジタルア
ナログ変換器、72・・・ローパスフィルタ。 出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − (外1名) ψ。 60−1−60−8 第3図 @5 図 ψC 第4図
ック図、第2図は第1図の位相データ発生回路の詳細回
路図、第3図は第1図のビット数変換回路の詳細回路図
、第4図及び第5図は第3図のビット数変換回路の変形
例を示す回路図である。 符号の説明 10・・・鍵スィッチ回路、11・・・押鍵検出回路、
40・・・位相データ発生回路、41・・・ピッチデー
タメモリ、43−1〜43−8・・・分周器、50・・
・楽音波形データ発生回路、52・・・ランチ回路群、
60−1〜60−8・・・ビット数変換回路、61.6
1a、61b。 61c・・・加算器、62.62a、62b、。 ・ラッチ回路、70−1〜70−8・・・ディジタルア
ナログ変換器、72・・・ローパスフィルタ。 出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − (外1名) ψ。 60−1−60−8 第3図 @5 図 ψC 第4図
Claims (2)
- (1)発生すべき楽音信号の音高周波数の略整数倍に等
しい周波数のピッチ同期信号を発生するピッチ同期信号
発生回路と、発生すべき楽音波形を表すディジタルデー
タを前記ピッチ同期信号に同期させて順次出力する楽音
波形データ発生手段と、前記ディジタルデータをアナロ
グ信号に変換するディジタルアナログ変換器とを備えた
ピッチ同期型楽音発生装置において、 前記楽音波形データ発生手段から出力されるディジタル
データのうちの下位ビットに対応したディジタルデータ
を前記ピッチ同期信号より速いレートで累算する累算手
段と、 前記楽音波形データ発生手段から出力されるディジタル
データのうち前記累算される下位ビットのディジタルデ
ータより上位のビットに対応したディジタルデータと前
記累算手段からの累算によるオーバーフローに対応した
ディジタルデータとを加算して該加算結果を前記ディジ
タルアナログ変換器に出力する加算手段と を設けたことを特徴とするピッチ同期型楽音発生装置。 - (2)前記ピッチ同期信号発生回路は、音高周波数より
高い周波数のクロック信号を分周して前記ピッチ同期信
号を形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のピッチ同期型楽音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61117025A JPS62273600A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | ピツチ同期型楽音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61117025A JPS62273600A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | ピツチ同期型楽音発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273600A true JPS62273600A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14701580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61117025A Pending JPS62273600A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | ピツチ同期型楽音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273600A (ja) |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61117025A patent/JPS62273600A/ja active Pending
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