JPS622764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622764Y2 JPS622764Y2 JP1980172831U JP17283180U JPS622764Y2 JP S622764 Y2 JPS622764 Y2 JP S622764Y2 JP 1980172831 U JP1980172831 U JP 1980172831U JP 17283180 U JP17283180 U JP 17283180U JP S622764 Y2 JPS622764 Y2 JP S622764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- alignment
- patterns
- mask
- semiconductor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は半導体素子製造工程で繰返し使用さ
れる写真蝕刻法の目合せパターンの改良に関す
る。
れる写真蝕刻法の目合せパターンの改良に関す
る。
一般に、半導体素子製造工程では、写真蝕刻法
で精度の高い微細なパターンを繰返し形成する。
しかも、形成したパターン相互の位置関係が正確
でないと、電気的特性、信頼度等に極めて悪い影
響を及ぼす。従つて、位置関係を正確にするた
め、半導体素子の電気的特性に関係のない目合せ
パターンを用いる。即ち、半導体基板に1回目の
写真蝕刻を施す際、第1の写真蝕刻用マスクの複
数の所定の位置に、第1図Aに示した様な目合せ
パターン1をそれぞれ設けておき、半導体素子パ
ターンと同時にこの目合せパターン1を半導体基
板に形成する。2回目の写真蝕刻を施す際には、
第2の写真蝕刻用マスクとして、第1図Bに示し
た様な目合せパターン2を目合せパターン1とは
対応する複数の所定の位置に設けておく。1回目
の写真蝕刻が施された半導体基板に第1回目の写
真蝕刻の際形成された複数の第1図Aに示したパ
ターン1に複数の第1図Bのパターン2を第1図
Cに示すように合せる。この時第1図Cに示す様
に、第1図Aの折線部八ケ所で第1図Aの折線に
よる距離aがパターン1とパターン2の間に生ず
る間隔bと等しくなる位置関係に半導体基板と第
2の写真蝕刻用マスクとを合せ露光する。この
時、第1図Aの折線による距離aがないと、目合
せの際、パターン1とパターン2の間に生ずる間
隔bと同一パターン内に生じ、かつbと対向する
間隔b′とが等しくなる様に目合せすることにな
り、目合せの精度が悪くなる。又、この時、前記
半導体基板に第1回目の写真蝕刻で形成された半
導体素子パターンと第2の写真蝕刻用マスクに形
成されている半導体素子用パターンの位置関係が
最も望ましい状態である様に各々の写真蝕刻用マ
スクの半導体素子用パターンと目合せパターンの
位置関係が形成されている。又、第2の写真蝕刻
用マスクの他の所定の位置に第1図Aのパターン
1を設けておき、第2の写真蝕刻用マスク第1図
Cのパターン2を設け、上述のごとくパターン目
合せをする。上述のごときパターン合せを繰返
し、半導体素子パターンを各写真蝕刻の毎に正確
に形成する。
で精度の高い微細なパターンを繰返し形成する。
しかも、形成したパターン相互の位置関係が正確
でないと、電気的特性、信頼度等に極めて悪い影
響を及ぼす。従つて、位置関係を正確にするた
め、半導体素子の電気的特性に関係のない目合せ
パターンを用いる。即ち、半導体基板に1回目の
写真蝕刻を施す際、第1の写真蝕刻用マスクの複
数の所定の位置に、第1図Aに示した様な目合せ
パターン1をそれぞれ設けておき、半導体素子パ
ターンと同時にこの目合せパターン1を半導体基
板に形成する。2回目の写真蝕刻を施す際には、
第2の写真蝕刻用マスクとして、第1図Bに示し
た様な目合せパターン2を目合せパターン1とは
対応する複数の所定の位置に設けておく。1回目
の写真蝕刻が施された半導体基板に第1回目の写
真蝕刻の際形成された複数の第1図Aに示したパ
ターン1に複数の第1図Bのパターン2を第1図
Cに示すように合せる。この時第1図Cに示す様
に、第1図Aの折線部八ケ所で第1図Aの折線に
よる距離aがパターン1とパターン2の間に生ず
る間隔bと等しくなる位置関係に半導体基板と第
2の写真蝕刻用マスクとを合せ露光する。この
時、第1図Aの折線による距離aがないと、目合
せの際、パターン1とパターン2の間に生ずる間
隔bと同一パターン内に生じ、かつbと対向する
間隔b′とが等しくなる様に目合せすることにな
り、目合せの精度が悪くなる。又、この時、前記
半導体基板に第1回目の写真蝕刻で形成された半
導体素子パターンと第2の写真蝕刻用マスクに形
成されている半導体素子用パターンの位置関係が
最も望ましい状態である様に各々の写真蝕刻用マ
スクの半導体素子用パターンと目合せパターンの
位置関係が形成されている。又、第2の写真蝕刻
用マスクの他の所定の位置に第1図Aのパターン
1を設けておき、第2の写真蝕刻用マスク第1図
Cのパターン2を設け、上述のごとくパターン目
合せをする。上述のごときパターン合せを繰返
し、半導体素子パターンを各写真蝕刻の毎に正確
に形成する。
しかし、上述のごとき目合せパターンを使用す
ると、写真蝕刻工程が全て完了した半導体基板
は、複数の個所に目合せを行なつた回数と同じ数
の目合せパターンが残り、これら目合せパターン
の部分が無駄になり、半導体基板一枚からの半導
体素子の収量が低下し、ひいては、半導体素子の
価格低減がしにくくなる。
ると、写真蝕刻工程が全て完了した半導体基板
は、複数の個所に目合せを行なつた回数と同じ数
の目合せパターンが残り、これら目合せパターン
の部分が無駄になり、半導体基板一枚からの半導
体素子の収量が低下し、ひいては、半導体素子の
価格低減がしにくくなる。
この考案は上述の欠点を改善し、半導体素子価
格を低減するものである。
格を低減するものである。
次に図面を用いて、本考案の第1の実施例を説
明する。半導体基板に一回目の写真蝕刻を施す
際、第1の写真蝕刻用マスクの複数の所定の位置
に第2図Aに示した様な目合せパターン10(第
1のパターン)を設けておき、半導体素子パター
ンと同時に該目合せパターン10を半導体基板に
形成する。2回目の写真蝕刻を施す際、第2の写
真蝕刻用マスクに第2図Bに示した様な目合せパ
ターン20(第3のパターン)を複数の所定の位
置に設けておく。前記半導体基板に1回目の写真
蝕刻で形成された複数の第2図Aに示したパター
ン10に複数の第2図Bのパターン20を合せ、
第2図Cに示す様にパターン10の折線部八ケ所
で、第2図Aの折線による距離aが、パターン1
0及びパターン20の間に生ずる間隔bと等しく
なる位置関係に前記半導体基板と第2の写真蝕刻
用マスクを合せ露光する。この時、前記半導体基
板に1回目の写真蝕刻で形成された半導体素子パ
ターンと第2の写真蝕刻用マスクに形成されてい
る半導体素子パターンの位置関係が最も望ましい
状態である様に、各々の写真蝕刻用マスクの半導
体素子用パターンと目合せパターンの位置関係が
形成されている。又、第2図Bのパターンは、1
回目の目合せで、第2図Aと関連を持たない位置
に第2図Aのごとき折線の部分を持つている。2
回目の写真蝕刻を施す際、第3の写真蝕刻用マス
クに第2図Dに示した様な目合せパターン30
(第2のパターン)を複数の所定の位置に設けて
おく。前記半導体基板に第1回目及び第2回目の
写真蝕刻で形成された複数の第2図Cに示したパ
ターンに複数の第2図Dのパターン30を合せ第
2図Eに示す様に、第2図Bの折線部八ケ所で第
2図Bの折線による距離cがパターン20及びパ
ターン30の間に生ずる間隔dと等しくなる位置
関係に前記半導体基板と第3の写真蝕刻用マスク
を合せ露光する。この時、前記半導体基板に1回
及び2回目の写真蝕刻で形成された半導体素子パ
ターンと第3の写真蝕刻用マスクに形成されてい
る半導体素子パターンの位置関係が最も望ましい
状態である様に各々の写真蝕刻用マスクの半導体
素子用パターンと目合せパターンの位置関係が形
成されている。
明する。半導体基板に一回目の写真蝕刻を施す
際、第1の写真蝕刻用マスクの複数の所定の位置
に第2図Aに示した様な目合せパターン10(第
1のパターン)を設けておき、半導体素子パター
ンと同時に該目合せパターン10を半導体基板に
形成する。2回目の写真蝕刻を施す際、第2の写
真蝕刻用マスクに第2図Bに示した様な目合せパ
ターン20(第3のパターン)を複数の所定の位
置に設けておく。前記半導体基板に1回目の写真
蝕刻で形成された複数の第2図Aに示したパター
ン10に複数の第2図Bのパターン20を合せ、
第2図Cに示す様にパターン10の折線部八ケ所
で、第2図Aの折線による距離aが、パターン1
0及びパターン20の間に生ずる間隔bと等しく
なる位置関係に前記半導体基板と第2の写真蝕刻
用マスクを合せ露光する。この時、前記半導体基
板に1回目の写真蝕刻で形成された半導体素子パ
ターンと第2の写真蝕刻用マスクに形成されてい
る半導体素子パターンの位置関係が最も望ましい
状態である様に、各々の写真蝕刻用マスクの半導
体素子用パターンと目合せパターンの位置関係が
形成されている。又、第2図Bのパターンは、1
回目の目合せで、第2図Aと関連を持たない位置
に第2図Aのごとき折線の部分を持つている。2
回目の写真蝕刻を施す際、第3の写真蝕刻用マス
クに第2図Dに示した様な目合せパターン30
(第2のパターン)を複数の所定の位置に設けて
おく。前記半導体基板に第1回目及び第2回目の
写真蝕刻で形成された複数の第2図Cに示したパ
ターンに複数の第2図Dのパターン30を合せ第
2図Eに示す様に、第2図Bの折線部八ケ所で第
2図Bの折線による距離cがパターン20及びパ
ターン30の間に生ずる間隔dと等しくなる位置
関係に前記半導体基板と第3の写真蝕刻用マスク
を合せ露光する。この時、前記半導体基板に1回
及び2回目の写真蝕刻で形成された半導体素子パ
ターンと第3の写真蝕刻用マスクに形成されてい
る半導体素子パターンの位置関係が最も望ましい
状態である様に各々の写真蝕刻用マスクの半導体
素子用パターンと目合せパターンの位置関係が形
成されている。
又、第1の写真蝕刻マスク或は第2又は第3の
写真蝕刻マスクに上述の説明で使用しない所に第
2図Aのパターン10を形成し、第4の写真蝕刻
マスクに第2図Bのパターン20を形成し、3回
目の目合せを行ない、同様にして以後の目合せを
繰返し行なう。
写真蝕刻マスクに上述の説明で使用しない所に第
2図Aのパターン10を形成し、第4の写真蝕刻
マスクに第2図Bのパターン20を形成し、3回
目の目合せを行ない、同様にして以後の目合せを
繰返し行なう。
上述のごとく、本考案の目合せパターンを使用
することにより、従来の目合せパターンを使用し
た場合より、半導体基板上の目合せパターンの面
積を半減でき、半導体素基板一枚からの半導体素
子の収量を増加できる。
することにより、従来の目合せパターンを使用し
た場合より、半導体基板上の目合せパターンの面
積を半減でき、半導体素基板一枚からの半導体素
子の収量を増加できる。
次に本考案の第2の実施例を説明する。第1の
実施例と同様に一回目の目合せを行なつた後、2
回目の目合せを行なう際、第3の写真蝕刻用マス
クに第3図Aのごとき目合せパターン40(第2
のパターン)を第1の実施例と同様に配置し、目
合せも第一の実施例と同様に、第3図Bのごとく
行なう。3回目の目合せを行なう際の第4の写真
蝕刻用マスクに第3図Cのごとき目合せパターン
50を第1の実施例と同様に配置し目合せを行な
い第3図Dのごとく合せる。4回目の目合せは第
1の実施例の場合と同様に第1から第4の写真蝕
刻用マスクのいずれかに第2図Aのパターン10
を第1の実施例と同様に配置し、第5の写真蝕刻
用マスクに第2図Aを配置し行なう。第4図は本
考案の更に他の実施例を示す図であり、パターン
60,90,70がそれぞれ第1,2,3のパタ
ーンに相当している。
実施例と同様に一回目の目合せを行なつた後、2
回目の目合せを行なう際、第3の写真蝕刻用マス
クに第3図Aのごとき目合せパターン40(第2
のパターン)を第1の実施例と同様に配置し、目
合せも第一の実施例と同様に、第3図Bのごとく
行なう。3回目の目合せを行なう際の第4の写真
蝕刻用マスクに第3図Cのごとき目合せパターン
50を第1の実施例と同様に配置し目合せを行な
い第3図Dのごとく合せる。4回目の目合せは第
1の実施例の場合と同様に第1から第4の写真蝕
刻用マスクのいずれかに第2図Aのパターン10
を第1の実施例と同様に配置し、第5の写真蝕刻
用マスクに第2図Aを配置し行なう。第4図は本
考案の更に他の実施例を示す図であり、パターン
60,90,70がそれぞれ第1,2,3のパタ
ーンに相当している。
上述のごとき、目合せパターンを使用すること
により、目合せパターンの面積を従来法の約1/3
に減少できる。
により、目合せパターンの面積を従来法の約1/3
に減少できる。
又、上述した所は、目合せ作業を精確に行なう
ために全くことなるパターン順序合せていく場合
について説明したが、類似したパターン60,7
0,80,90を順次目合せし、目合せ完了後の
目合せパターンが第4図の如くになるようにして
も同様の効果が得られる。
ために全くことなるパターン順序合せていく場合
について説明したが、類似したパターン60,7
0,80,90を順次目合せし、目合せ完了後の
目合せパターンが第4図の如くになるようにして
も同様の効果が得られる。
第1図A〜Cは従来技術の目合せパターンを示
す図で、第2図A〜E及び第3図A〜Dはそれぞ
れ本考案による目合せパターンの実施例を示す図
で、第4図は本考案の更に他の実施例を示す図で
ある。 1,2,10〜90……目合せパターン。
す図で、第2図A〜E及び第3図A〜Dはそれぞ
れ本考案による目合せパターンの実施例を示す図
で、第4図は本考案の更に他の実施例を示す図で
ある。 1,2,10〜90……目合せパターン。
Claims (1)
- 略方形の第1のマスクパターンと、該第1のマ
スクパターン内に形成される少なくとも4辺を有
する第2のマスクパターンと、該第1と第2のマ
スクパターン間にこれらマスクパターンとは接す
ることなく位置せしめうる少くとも4辺を有する
第3のマスクパターンとを有し、該第1のマスク
パターンの各辺とこれと対向する第3のマスクパ
ターンとの間の間隔が少くとも2つの異なる値と
なるように該第1のパターンの辺に折線部が形成
され、該第2のパターンの各辺に対向する該第3
のパターンの各辺には該第2のパターンの辺に対
して少くとも2つの異なる離間距離をとるように
折線部が形成されていることを特徴とする目合せ
パターン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980172831U JPS622764Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980172831U JPS622764Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5794941U JPS5794941U (ja) | 1982-06-11 |
| JPS622764Y2 true JPS622764Y2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=29531115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980172831U Expired JPS622764Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622764Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5673719B2 (ja) * | 2013-03-27 | 2015-02-18 | Tdk株式会社 | 電子部品の製造装置およびその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922370B2 (ja) * | 1975-06-20 | 1984-05-26 | 松下電器産業株式会社 | 集積回路用マスクの位置合わせ方法 |
| JPS5854496B2 (ja) * | 1975-12-24 | 1983-12-05 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| JPS5394878A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mask matching key |
-
1980
- 1980-12-02 JP JP1980172831U patent/JPS622764Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5794941U (ja) | 1982-06-11 |
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