JPS62283092A - スライド式ハツチカバ−の開閉装置 - Google Patents

スライド式ハツチカバ−の開閉装置

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JPS62283092A
JPS62283092A JP29239386A JP29239386A JPS62283092A JP S62283092 A JPS62283092 A JP S62283092A JP 29239386 A JP29239386 A JP 29239386A JP 29239386 A JP29239386 A JP 29239386A JP S62283092 A JPS62283092 A JP S62283092A
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JP
Japan
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hatch
rack
trolley
pinion
panel
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JP29239386A
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English (en)
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JPS6327238B2 (ja
Inventor
Tatsuo Murakami
村上 辰夫
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OOKURA SENPAKU KOGYO KK
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OOKURA SENPAKU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明はスライド式ハツチカバーを構成する複数のハ
ツチパネルの開閉を確実に安定して行え且つ簡単な構造
とした新規なスライド式ハソチカバーの開閉装置に関す
る。
(従来の技術) 船艙開放位置において互に収納される複数のハツチパネ
ルからなる従前のスライド式ハツチカバーは、その開放
の際に最初に収納されるハツチパネルをトロッコ形式と
して、このトロッコをウィンチで巻き上げそスライドさ
せるか、あるいはこのトロッコにモータを装備しトロッ
コを自走してスライドさせるものがある。いずれの場合
にも、ハツチコーミングの内側上部にラックをトロッコ
の走行方向に架設し、このラックと上記トロッコに回動
可能に軸支したピニオンを歯合させてトロッコの走行を
案内している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしこのラックとピニオンの組合せだけでは、トロッ
コが順次ハツチパネルに収納されていくと該ラック・ピ
ニオンに加わる負荷が増大し、歯合が適切でなくなり、
ハツチパネルの移動を安定して行い得なくなる欠点があ
った。
この発明は、上記の点に鑑みて、ラックとビニオンを適
切に歯合させ、ハツチパネルの移動を安定して行わせる
ことを目的としてなしたものである。
(問題点を解決する為の手段) この目的のため本発明装置は、船艙開放時に順次収納さ
れる複数のハツチパネルと、船艙開放の際に該ハツチパ
ネルに最初に収納されるトロッコと、ハツチコーミング
の内側上部に上記トロッコの走行方向に架設した歯面側
を下方に指向させ、上面を平滑面としたラックと、上記
トロッコに回動可能に軸支し上記ラックと歯合するピニ
オンと、該ピニオンと共働して上記ラックを常時挟持し
該ラックの上面を摺動するスランダーとからなり、上記
ピニオンを上記トロッコに装備したモータにより回動す
るようにしたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下図面に示した好ましい実施例にもとづいて本発明装
置の詳細を説明する。
船舷1の開口部を開閉する複数のハツチパネル2.2・
・・・・・は、断面路り字形状に形成してあって、船舷
lの閉鎖時にハツチパネル2,2・・・・・・全体で一
つの水平面を形成するよう組合せてあり、開放の際には
断面路り字形状の屈曲部が、上記閉鎖時に形成される水
平面より僅かに低く位置するように、夫々のハツチパネ
ル2.2・・・・・・の水平面が傾斜するようにしであ
る。また断面路り字形状の屈曲部付近には、船舷1の閉
鎖時に水平となるよう外方に指向した重合片3を突設し
である。該重合片3は、船舷閉鎖時に隣接するハツチパ
ネル2の水平先端部と重合し、ハツチパネル間の間隙を
なくすようにしたもので、ハツチパネル2の水平先端部
との重合は、この重合片3がハツチパネル2の水平面の
下側に位置して行われる。
上記ハツチパネル2,2・・・・・・の開閉は、船舷1
の開放時に最初に収納されるパネルをトロッコ、4とし
て構成し、該トロッコ4を走行させることにより行われ
る。すなわち、トロッコ4に車輪5を回動可能に軸支6
し、ハツチコーミング7の内側下部に設けたレールB上
を上記車輪5が走行するようにしてあり、ハツチコーミ
ング7の内側上部にハツチパネル2.2・・・・・・の
移動方向に架設したラック9に歯合するピニオン10を
トロッコ4に設け、該ピニオン10を上記トロッコ4に
装備したモータ11により回動させ、トロッコ4を走行
するようにしである。
図中12.12が、トロッコ4に固設したブラケット1
9.19間に軸架したピン20に一端を固定した一対の
軸受腕で、この一対の軸受腕にピニオン軸13を両持軸
支し、このピニオン軸13の先端に上記ピニオン10を
軸支しである。すなわち、軸受腕12.12は、夫々が
トロッコ4の走行方向に沿って、ピン20を軸として回
動可能に設けてあり、而も該回動は夫々の軸受腕12゜
12が単独で行われるのではなく、固定させたピン20
とともに一体となって行われる。また前記した重合片3
は、ハツチパネル2,2・・・・・・と同様にトロッコ
4の屈曲部付近にも突設しである。そして、上記ピニオ
ン軸13と前記モータ11の出力軸とを中間軸14を介
して自在軸継手15を用いて連結しである。尚、本実施
例の場合には変速機16′を介して中間軸14にモータ
11の回転を伝達している。
図中16がスライダーで、前記ラック9を、前記ピニオ
ンIOと共働して常時挟持している。すなわち、ラック
9はその歯面側を下方に指向させ、下側でピニオン10
と歯合し、上側の面を平滑な面として上記スライダー1
6が該平滑な上面と常時接触して摺動するよう、前記し
たピニオン軸13の軸受腕12に上記スライダー16が
固設しである。
前記レール8には、船舷1の閉鎖時に前記トロッコ4の
車輪5が落ち込む窪み部】7を形成しである。該窪み部
17の深さは、車輪5が落ち込むときにトロッコ4の上
面が水平となるのに充分な深さとしてあり、また−面を
トロッコ4の車輪5が昇降するのに適宜な1頃斜面1B
(第1図示)として上記窪み部17を形成しである。し
たがって、トロッコ4が船舷lの開放の為に上記傾斜面
8上を走行すれば、水平であったトロッコ4上面が傾斜
することになる。
また、複数のハツチパネル2.2・・・・・・のうちト
ロッコ4と反対端にある端ハツチパネル2′は、移動す
ることがなく単にその上面がハツチパネル2゜2・・・
・・・と同様に傾斜し得るよう、ハツチコーミング7に
係止しである。
図中21はトロッコ4の走行と共にレール8上面を摺動
するスライドラックでトロッコ4に固設してあり、その
上面に複数の歯部22.22・・・・・・を形成しであ
る。図中23は接続腕で長円形をした環状に形成して、
一端をハツチパネル2の垂直方向面板に水平に設けた横
棒24に遊挿し、該横棒24に案内される水平方向に摺
動可能にしである。
図中25は係止片で、上記スライドラック21の歯部2
2とその先端が係脱し得るようにハツチパネル2の垂直
方向面板に回動可能に軸支しであるとともに、上記接続
腕23の他端を遊挿した環部材26を固設している。す
なわち隣接するハツチパネル2,2・・・・・・は係止
片25の接続腕23とにより連結されているので、夫々
のハツチパネル2.2・・・・・・も全て連繋されるこ
とになる。また上記係止片25は、その先端がスライド
ラック21の歯部22と係合する方向に、自重による回
動力が与えられている。
なお、端ハツチパネル2′に隣接するハツチパネル2に
軸支させた係止片25と連結する接続腕23の一端は、
ハツチコーミング7に固設した横棒24に遊挿しである
以上により構成される本発明装置を具備したハツチパネ
ルにより船舶1を開閉するには、モータ11を駆動させ
ればビニオン10が回動し、ラック9がピニオン10を
案内するのでトロッコ4はレール8上を走行する。
船舶1を開放するには、まずトロッコ4の車輪5がレー
ル8に形成した窪み部17の傾斜面18に沿って上昇す
る。この上昇とともに船舶1の閉鎖時に水平であったト
ロッコ4の上面は、傾斜をして重合片3を突設した屈曲
部が隣接するハツチパネル2の上面の下部に入り込み、
トロッコ4の走行とともに該トロッコ4が隣接するハツ
チパネル2に収納されることになる。そしてトロッコ4
を収納した上記ハツチパネル2の上面もトロッコ4の上
面と並行するよう傾斜し、さらにトロッコ4の走行とと
もに隣接するハツチパネル2の上面の下部に入り込む。
そしてトロッコ4を収納した前記ハツチパネル2は、そ
れに隣接するハンチパネル2に収納されることになる。
すなわち、ハツチパネル2は順次隣接するハツチパネル
2に収納されることになる。
そして上記船舶1の開放時のトロッコ4の走行とともに
、トロッコ4に固設したスライドラック21がレール8
の上面を摺動し、該スライドラック21の歯部22と夫
々のハツチパネル2,2・・・・・・に軸支させた係止
片25の先端部が係合することになる。すなわち、船w
A1を閉鎖していたときには、ハツチパネル2,2・・
・・・・同士が収納された状態になく、ハツチパネル2
.2・・・川を連繋している接続腕23は、緊張した状
態にあるので、係止片25をその自重に抗して上記歯部
22とは係合しないように引き起こしていたが、トロッ
コ4の走行とともに各接続腕23の緊張が解かれ、係止
片25が自重により回動し歯部22と係合する位置に該
係止片25の先端部が位置付く。そして船舶1の開放時
には、第2図に示すように、夫々の係止片25の先端部
はスライドラック21の夫々の歯部22に係合すること
になる。
次に船舶lを閉鎖するには、開放するときと逆の方向に
トロッコ4を走行させるのであり、該トロッコ4の走行
とともにスライドラック21が摺動し、該スライドラッ
ク21の歯部22と夫々のハツチパネル2.2・・・・
・・に設けた係止片25の先端部が係合しているために
、スライドラック21の摺動に随伴してハツチパネル2
,2・旧・・が移動する。この移動に伴われて、最初に
端ハツチパネル2′に隣接するハンチパネル2に軸支し
た係止片25に連結する接続腕23が緊張し、該緊張に
より係止片25を引き起こすように係止片25を回動さ
せ、歯部22との係合が解かれるので、このハツチパネ
ル2は、スライドラック21に随伴さく10) れることなく移動を停止し、船舶1を閉鎖するに適宜な
位置に位置付くことになる。次にこの停止したハツチパ
ネル2と隣接するハンチパネル2を連結する接続腕23
が緊張して、係止片25の歯部22との係合を解き、該
停止したハツチパネル2と隣接するハツチパネル2が移
動を停止することになる。こうして順次係止片25の歯
部22との係合が解かれて、夫々のハツチパネル2,2
・・・・・・が適宜な位置で停止し、船舶1を閉鎖する
ことになる。
上述の船舶1の開閉の為のトロッコ4の走行は、トロッ
コ4に設けたピニオン10を回動させることにより、該
ピニオン10がハツチコーミング7の内側上部に架設し
たラックに案内されて行われる。そして本発明装置では
、上記ピニオン1oと共働してラック9を常時挟持する
スライダー16を具えていて、該スライダー16もピニ
オン1゜と共にラック10の上面を摺動するので、ピニ
オン10とラック9の歯合状態を確実にしている。
同時にこのスライダー16の摺動によりラックの平滑な
上面にある異物あるいは塵埃等を除去し、パネルの開閉
を円滑とすることができる。
また、船舶1閉鎮時にあっては、船体の振動や揺動によ
るハツチパネル2,2・・・・・・の移動を阻止し船舶
lを容易に開放することのないように、また開放する際
に順次ハツチパネル2,2・・・・・・が収納され易い
ように、トロッコ4の車輪がレール8に形成した窪み1
7に落ち込むようにしであるが、該トロッコ4の窪み部
17への降下と共にトロッコ4に装置したモータ11及
び中間軸14も共に降下する。この際ピニオン軸13は
、それを両持軸支する軸受腕12.12がトロッコ4の
走行方向面内にピン20を軸として回動可能であり、且
つ前記中間軸14と自在継手15により接続しであるの
で、上記中間軸の降下に影響を受けなくすることも可能
である。従ってピニオン1oを、上記トロッコ4の窪み
部17への降下に伴われることなく、前記ラック9と歯
合する高さ位置を維持することが可能であるため、ラッ
ク9をトロッコ4の窪み部17への降下に合致するよう
曲げ形成する必要がない。而もラック9を曲げ形成せず
真直ぐなものであっても、前記スライダー16がラック
9の上面と係合するので、ピニオン10とラック9の歯
合は確実に維持された状態で船舶1を閉鎖することにな
る。
(発明の効果) 叙上の如く本発明装置は、複数のハツチパネルをトロッ
コの走行により順次収納し得るようにし、このトロッコ
の走行を司るピニオン・ラックに更にスライダーを組合
せ、該スライダーとピニオンとによりラックを常時挟持
させたから、ハツチパネルの移動を確実に安定して行う
ことができた効果を有する。更に本発明装置では、スラ
イダーをラックの平滑上面上を摺動するようにしである
から、ハツチパネルの開閉の毎にラック上にある異物あ
るいは塵埃を除去し、常時円滑な開閉を得ることができ
、ハツチパネル等の破損を未然に防止し得る効果も有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は好ましい実施例を示すもので、第1図は、本発明
装置を具備したスライド式ハツチカバーのハツチパネル
走行方向に断面して示す側面図で、中間部を省略して示
してあり、省略した部分の右側には船舶閉鎖時を、同じ
く左側には走行途中の状態を併せて示しである。第2図
は、船艙開放時におけるハンチパネルの状態を示す側面
断面図である。第3図は、ハツチパネル走行方向中心線
より半部分を一部切欠して示す平面図である。第4図及
び第5図は本発明の要部を示す図である。 1・・・・・・船1m      2・・・・・・ハツ
チパネル4・・・・・・トロッコ   7・・・・・・
ハツチコーミング8・・・・・・レール    9・・
・・・・ラック10・・・・・・ピニオン  12・・
・・・・軸受腕13・・・・・・ピニオン軸 14・・
・・・・中間軸15・・・・・・自在軸継手 16・・
・・・・スライダー17・・・・・・窪み部   19
・・・・・・プラケット20・・・・・・ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 船艙開放時に順次収納される複数のハッチパネルと、船
    艙開放の際に該ハッチパネルに最初に収納されるトロッ
    コと、ハッチコーミングの内側上部に上記トロッコの走
    行方向に架設した歯面側を下方に指向させ、上面を平滑
    面としたラックと、上記トロッコに回動可能に軸支し上
    記ラックと歯合するピニオンと、該ピニオンと共働して
    上記ラックを常時挟持し該ラックの上面を摺動するスラ
    ンダーとからなり、上記ピニオンを上記トロッコに装備
    したモータにより回動するようにしたスライド式ハッチ
    カバーの開閉装置。
JP29239386A 1986-12-10 1986-12-10 スライド式ハツチカバ−の開閉装置 Granted JPS62283092A (ja)

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JP29239386A JPS62283092A (ja) 1986-12-10 1986-12-10 スライド式ハツチカバ−の開閉装置

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JP6324681A Division JPS57178986A (en) 1981-04-28 1981-04-28 Opening and closing device for slide-type hatch cover

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JPS62283092A true JPS62283092A (ja) 1987-12-08
JPS6327238B2 JPS6327238B2 (ja) 1988-06-02

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JPH03208535A (ja) * 1989-11-08 1991-09-11 Mita Ind Co Ltd 筒状体搬送用パレット

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JPS6327238B2 (ja) 1988-06-02

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