JPS6238197B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6238197B2
JPS6238197B2 JP56063246A JP6324681A JPS6238197B2 JP S6238197 B2 JPS6238197 B2 JP S6238197B2 JP 56063246 A JP56063246 A JP 56063246A JP 6324681 A JP6324681 A JP 6324681A JP S6238197 B2 JPS6238197 B2 JP S6238197B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trolley
hatch
pinion
rack
hold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56063246A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57178986A (en
Inventor
Tatsuo Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOKURA SENPAKU KOGYO KK
Original Assignee
OOKURA SENPAKU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOKURA SENPAKU KOGYO KK filed Critical OOKURA SENPAKU KOGYO KK
Priority to JP6324681A priority Critical patent/JPS57178986A/ja
Publication of JPS57178986A publication Critical patent/JPS57178986A/ja
Publication of JPS6238197B2 publication Critical patent/JPS6238197B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B19/00Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
    • B63B19/12Hatches; Hatchways
    • B63B19/14Hatch covers
    • B63B19/18Hatch covers slidable

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はスライド式ハツチカバーを構成する
複数のハツチパネルの開閉を確実に安定して行え
且つ簡単な構造とした新規なスライド式ハツチカ
バーの開閉装置に関する。
(従来の技術) 船艙開放位置において互いに収納される複数の
ハツチパネルからなる従前のスライド式ハツチカ
バーは、その開放の際に最初に収納されるハツチ
パネルをトロツコ形式として、このトロツコをウ
インチで巻き上げてスライドさせるか、あるいは
このトロツコにモータを装備しトロツコを自走し
てスライドさせるものがある。いずれの場合に
も、ハツチコーミングの内側上部にラツクをトロ
ツコの走行方向に架設し、このラツクと上記トロ
ツコに回動可能に軸支したピニオンを噛合させて
トロツコの走行を案内している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしこのラツクとピニオンの組合せだけで
は、トロツコが順次ハツチパネルに収納されてい
くと該ラツク・ピニオンに加わる負荷が増大し、
噛合が適切でなくなり、ハツチパネルの移動を安
定して行い得なくなる欠点があつた。
また、船艙閉鎖時にハツチカバー上面を水平に
するため、上記トロツコの車輪を、それが走行す
るレールに形成した窪み部に落ち込むようにした
ものがある。
しかしこの場合、トロツコの降下とともに前記
トロツコに設けたピニオンも降下するので、その
降下に合致するよう、この部分でラツクを曲げ成
形しなければならなかつた。
この発明は上記の点に鑑みて、ラツクとピニオ
ンを適切に噛合させ、ハツチパネルの移動を安定
して行わせることを第一の目的とし、更にラツク
を曲げ成形しなくともピニオンと常に噛合してい
るようにしたことを他の目的として為したもので
ある。
(問題点を解決する為の手段) この目的のため本発明装置は、船艙開放時に順
次収納される複数のハツチパネルと、船艙開放の
際に該ハツチパネルに最初に収納されるトロツコ
と、該トロツコが走行し船艙閉鎖時に該トロツコ
の車輪が落ち込む窪み部を形成したレールと、ハ
ツチコーミングの内側上部に上記トロツコの走行
方向に架設したラツクと、上記トロツコに回動可
能に軸支し上記ラツクと噛合するピニオンと、該
ピニオンと共働して上記ラツクを常時挾持する挾
持部材とからなり、上記ピニオンを、上記トロツ
コの走行方向に沿つた垂直な面に並行して夫々が
一体となつて回動可能とした一対の軸受腕に両持
軸支したピニオン軸に軸支し、該ピニオン軸と上
記トロツコに装備したモータの出力軸とを自在軸
継手で接続したことを特徴とするものである。
以下図示した好ましい実施例にもとづいて本発
明装置の詳細を説明する。
船艙1の開口部を開閉する複数のハツチパネル
2,2…は、断面略L字形状に形成してあつて、
船艙1の閉鎖時にハツチパネル2,2…全体で一
つの水平面を形成するよう組合せてあり、開放の
際には断面略L字形状の屈曲部が、上記閉鎖時に
形成される水平面より僅かに低く位置するよう
に、夫々のハツチパネル2,2…の水平面が傾斜
するようにしてある。また断面略L字形状の屈曲
部附近には、船艙1の閉鎖時に水平となるよう外
方に指向した重合片3を突設してある。該重合片
3は、船艙閉鎖時に隣接するハツチパネル2の水
平先端部と重合し、ハツチパネル間の間隙をなく
すようにしたもので、ハツチパネル2の水平先端
部との重合は、この重合片3がハツチパネル2の
水平面の下側に位置して行なわれる。
上記ハツチパネル2,2…の開閉は、船艙1の
開放時に最初に収納されるパネルをトロツコ4と
して構成し、該トロツコ4を走行させることによ
り行なわれる。すなわち、トロツコ4に車輪5を
回動可能に軸支6し、ハツチコーミング7の内側
下部に設けたレール8上を上記車輪5が走行する
ようにしてあり、ハツチコーミング7の内側上部
にハツチパネル2,2…の移動方向に架設したラ
ツク9に噛合するピニオン10をトロツコ4に設
け、該ピニオン10を上記トロツコ4に装置した
モータ11により回動させ、トロツコ4を走行す
るようにしてある。
図中12,12が、トロツコ4に固設したブラ
ケツト19,19間に軸架したピン20に一端を
固定した一対の軸受腕で、この一対の軸受腕にピ
ニオン軸13を両持軸支し、このピニオン軸13
の先端に上記ピニオン10を軸支してある。すな
わち、軸受腕12,12は、夫々がトロツコ4の
走行方向に沿つて、ピン20を軸として回動可能
に設けてあり、而も該回動は夫々の軸受腕12,
12が単独で行われるのではなく、固定させたピ
ン20とともに一体となつて行われる。また前記
した重合片3は、ハツチパネル2,2…と同様に
トロツコ4の屈曲部附近にも突設してある。そし
て、上記ピニオン軸13と前記モータ11の出力
軸とを中間軸14を介して自在軸継手15を用い
て連結してある。尚、本実施例の場合には変速機
16を介して中間軸14にモータ11の回転を伝
達している。
図中16が挾持部材で、前記ラツク9を、前記
ピニオン10と共働して常時挾持している。すな
わち、ラツク9はその歯面側を下方に指向させ、
下側でピニオン10と噛合し、上側の面を平滑な
面として上記挾持部材16が該平滑な上面と常時
接触するよう、前記したピニオン軸13の軸受腕
12に上記挾持部材16が固設してある。この挾
持部材16はラツク9の上面を転動するローラで
あつても構わない。
前記レール8には、船艙1の閉鎖時に前記トロ
ツコ4の車輪5が落ち込む窪み部17を形成して
ある。該窪み部17の深さは、車輪5が落ち込む
ときにトロツコ4の上面が水平となるのに充分な
深さとしてあり、また一面をトロツコ4の車輪5
が昇降するのに適宜な傾斜面18(第1図示)と
して上記窪み部17を形成してある。したがつ
て、トロツコ4が船艙1の開放の為に上記傾斜面
8上を走行すれば、水平であつたトロツコ4上面
が傾斜することになる。
また、複数のハツチパネル2,2…のうちトロ
ツコ4と反対端にある端ハツチパネル2′は、移
動することがなく単にその上面がハツチパネル
2,2…と同様に傾斜し得るよう、ハツチコーミ
ング7に係止してある。
図中21はトロツコ4の走行と共にレール8上
面を摺動するスライドラツクでトロツコ4に固設
してあり、その上面に複数の歯部22,22…を
形成してある。図中23は接続腕で長円形をした
環状に形成して、一端をハツチパネル2の垂直方
向面板に水平に設けた横棒24に遊挿し、該横棒
24に案内されて水平方向に摺動可能にしてあ
る。図中25は係止片で、上記スライドラツク2
1の歯部22とその先端が係脱し得るようにハツ
チパネル2の垂直方向面板に回動可能に軸支して
あるとともに、上記接続腕23の他端を遊挿した
環部材26を固設している。すなわち隣接するハ
ツチパネル2,2…は係止片25と接続腕23と
により連結されているので、夫々のハツチパネル
2,2…も全て連繋されることになる。また上記
係止片25は、その先端がスライドラツク21の
歯部22と係合する方向に、自重による回動力が
与えられている。
なお、端ハツチパネル2′に隣接するハツチパ
ネル2に軸支させた係止片25と連結する接続腕
23の一端は、ハツチコーミング7に固設した横
棒24に遊挿してある。
以上により構成される本発明装置を具備したハ
ツチパネルにより船艙1を開閉するには、モータ
11を駆動させればピニオン10が回動し、ラツ
ク9がピニオン10を案内するのでトロツコ4は
レール8上を走行する。
船艙1を開放するには、まずトロツコ4の車輪
5がレール8に形成した窪み部17の傾斜面18
に沿つて上昇する。この上昇とともに船艙1の閉
鎖時に水平であつたトロツコ4の上面は、傾斜を
して重合片3を突設した屈曲部が隣接するハツチ
パネル2の上面の下部に入り込み、トロツコ4の
走行とともに該トロツコ4が隣接するハツチパネ
ル2に収納されることになる。そしてトロツコ4
を収納した上記ハツチパネル2の上面もトロツコ
4の上面と平行するよう傾斜し、さらにトロツコ
4の走行とともに隣接するハツチパネル2の上面
の下部に入り込む。そしてトロツコ4を収納した
前記ハツチパネル2は、それに隣接するハツチパ
ネル2に収納されることになる。すなわち、ハツ
チパネル2は順次隣接するハツチパネル2に収納
されることになる。
そして上記船艙1の開放時のトロツコ4の走行
とともに、トロツコ4に固設したスライドラツク
21がレール8の上面を摺動し、該スライドラツ
ク21の歯部22と夫々のハツチパネル2,2…
に軸支させた係止片25の先端部が係合すること
になる。すなわち、船艙1を閉鎖していたときに
は、ハツチパネル2,2…同士が収納された状態
になく、ハツチパネル2,2…を連繋している接
続腕23は、緊張した状態にあるので、係止片2
5をその自重に抗して上記歯部22とは係合しな
いように引き起していたが、トロツコ4の走行と
ともに各接続腕23の緊張が解かれ、係止片25
が自重により回動し歯部22と係合する位置に該
係止片25の先端部が位置付く。そして船艙1の
開放時には、第2図に示すように、夫々の係止片
25の先端部はスライドラツク21の夫々の歯部
22に係合することになる。
次に船艙1を閉鎖するには、開放するときと逆
の方向にトロツコ4を走行させるのであり、該ト
ロツコ4の走行とともにスライドラツク21が摺
動し、該スライドラツク21の歯部22と夫々の
ハツチパネル2,2…に設けた係止片25の先端
部が係合しているために、スライドラツク21の
摺動に随伴してハツチパネル2,2…が移動す
る。この移動に伴われて、最初に端ハツチパネル
2′に隣接するハツチパネル2に軸支した係止片
25に連結する接続腕23が緊張し、該緊張によ
り係止片25を引き起こすよう係止片25を回動
させ、歯部22との係合が解かれるので、このハ
ツチパネル2は、スライドラツク21に随伴され
ることなく移動を停止し、船艙1を閉鎖するに適
宜な位置に位置付くことになる。次にこの停止し
たハツチパネル2と隣接するハツチパネル2を連
結する接続腕23が緊張して、係止片25の歯部
22との係合を解き、該停止したハツチパネル2
と隣接するハツチパネル2が移動を停止すること
になる。こうして順次係止片25の歯部22との
係合が解かれて、夫々のハツチパネル2,2…が
適宜な位置で停止し、船艙1を閉鎖することにな
る。
上述の船艙1の開閉の為のトロツコ4の走行
は、トロツコ4に設けたピニオン10を回動させ
ることにより、該ピニオン10がハツチコーミン
グ7の内側上部に架設したラツク9に案内されて
行なわれる。そして本発明装置では、上記ピニオ
ン10と共働してラツク9を常時挾持する挾持部
材16を具えていて、該挾持部材16もピニオン
10と共にラツク10の上面を移動するので、ピ
ニオン10とラツク9の噛合状態を確実にしてい
る。
また、船艙1の閉鎖時にあつては、船体の振動
や揺動によるハツチパネル2,2…の移動を阻止
し船艙1を容易に開放することのないように、ま
た開放する際に順次ハツチパネル2,2…が収納
され易いように、トロツコ4の車輪5がレール8
に形成した窪み部17に落ち込むようにしてある
が、該トロツコ4の窪み部17への降下と共にト
ロツコ4に装置したモータ11及び中間軸14も
共に降下する。この際ピニオン軸13は、それを
両持軸支する軸受腕12,12がトロツコ4の走
行方向面内にピン20を軸として回動可能であ
り、且つ前記中間軸14と自在軸継手15により
接続してあるので、上記中間軸の降下に影響を受
けなくすることも可能である。したがつてピニオ
ン10を、上記トロツコ4の窪み部17への降下
に伴われることなく、前記ラツク9と噛合する高
さ位置を維持することが可能であるため、ラツク
9をトロツコ4の窪み部17への降下に合致する
よう曲げ形成する必要がない。而もラツク9を曲
げ形成せず真直ぐなものであつても、前記挾持部
材16がラツク9の上面と係合するので、ピニオ
ン10とラツク9の噛合は確実に維持された状態
で船艙1を閉鎖することになる。
(発明の効果) 叙上の如く本発明装置は、複数のハツチパネル
をトロツコの走行により順次収納し得るように
し、このトロツコの走行を司るピニオン・ラツク
に更に挾持部材を組み合せ、該挾持部材とピニオ
ンとによりラツクを常時挾持させたから、ハツチ
パネルの移動を確実に安定して行うことができた
効果を有する。またピニオンとこれを回動するモ
ータとを中間軸を介し自在軸継手を用いて接続し
たので、トロツコを窪み部に落し込んでも、ピニ
オンの高さ位置に何ら変化を与えることがないよ
うにすることができ、該ピニオンと噛合するラツ
クを曲げ成形する必要がなく、ラツクの加工の手
間を省き構造上も簡単にすることができた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
図面は好ましい実施例を示すもので、第1図
は、本発明装置を具備したスライド式ハツチカバ
ーのハツチパネル走行方向に断面して示す側面図
で、中間部を省略して示してあり、省略した部分
の右側には船艙閉鎖時を、同じく左側には走行途
中の状態を併わせて示してある。第2図は、船艙
開放時におけるハツチパネルの状態を示す側面断
面図である。第3図は、ハツチパネル走行方向中
心線より半部分を一部を切欠して示す平面図であ
る。第4図及び第5図は本発明の要部を示す図で
ある。 1…船艙、2…ハツチパネル、4…トロツコ、
7…ハツチコーミング、8…レール、9…ラツ
ク、10…ピニオン、12…軸受腕、13…ピニ
オン軸、14…中間軸、15…自在軸継手、16
…挾持部材、17…窪み部、19…ブラケツト、
20…ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 船艙開放時に順次収納される複数のハツチパ
    ネルと、船艙開放の際に該ハツチパネルに最初に
    収納されるトロツコと、該トロツコが走行し船艙
    閉鎖時に該トロツコの車輪が落ち込む窪み部を形
    成したレールと、ハツチコーミングの内側上部に
    上記トロツコの走行方向に架設したラツクと、上
    記トロツコに回動可能に軸支し上記ラツクと噛合
    するピニオンと、該ピニオンと共働して上記ラツ
    クを常時挾持する挾持部材とからなり、上記ピニ
    オンを、上記トロツコの走行方向に沿つた垂直な
    面に並行して夫々が一体となつて回動可能とした
    一対の軸受腕に両持軸支したピニオン軸に軸支
    し、該ピニオン軸と上記トロツコに装備したモー
    タの出力軸とを自在軸継手で接続したスライド式
    ハツチカバーの開閉装置。
JP6324681A 1981-04-28 1981-04-28 Opening and closing device for slide-type hatch cover Granted JPS57178986A (en)

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JPS5988394U (ja) * 1982-12-07 1984-06-15 極東マツク・グレゴ−株式会社 艙口蓋
CN104028947B (zh) * 2014-06-25 2016-04-20 江苏润邦重工股份有限公司 一种侧滑式舱盖齿条安装工艺

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