JPS622864B2 - - Google Patents

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JPS622864B2
JPS622864B2 JP58197962A JP19796283A JPS622864B2 JP S622864 B2 JPS622864 B2 JP S622864B2 JP 58197962 A JP58197962 A JP 58197962A JP 19796283 A JP19796283 A JP 19796283A JP S622864 B2 JPS622864 B2 JP S622864B2
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JP
Japan
Prior art keywords
coated
section
coating
substrate
heating
Prior art date
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Expired
Application number
JP58197962A
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English (en)
Other versions
JPS6090069A (ja
Inventor
Kohei Suzuki
Muneo Matsumya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIDEN SHISUTEMU ENJINIARINGU KK
MATSUMYA KEMIKARU KK
Original Assignee
KIDEN SHISUTEMU ENJINIARINGU KK
MATSUMYA KEMIKARU KK
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Publication date
Application filed by KIDEN SHISUTEMU ENJINIARINGU KK, MATSUMYA KEMIKARU KK filed Critical KIDEN SHISUTEMU ENJINIARINGU KK
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Publication of JPS6090069A publication Critical patent/JPS6090069A/ja
Publication of JPS622864B2 publication Critical patent/JPS622864B2/ja
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Description

返し移動せしめる移送装置50 とからなることを特徴とする粉体塗装装置。
【発明の詳細な説明】
この発明は、粉体塗料を用いて被塗装基材の一
部を効率良くかつ簡単に塗装する装置に関する。
従来から被塗装基材の一部分だけ塗装する場合
においては、塗装しない部分を隠蔽して塗装を行
なういわゆるマスキング方式が多用されている。
しかしながら、このマスキング方式による場合に
は、当然マスキングのための手間と時間、および
塗装後にこのマスキングを取り除く手間と時間と
を要し、殊に小物の部分塗装には工程上および経
済上の大きな不利を有していた。
この発明は、このような状況に鑑みて提案され
たものであつて、被塗装基材の一部を効率良くか
つ簡単に塗装することができる装置を提供するも
のである。
すなわち、この発明は、被塗装基材の塗装部分
を加熱する加熱器を備えた加熱部と、粉体塗料が
収容された浸漬槽と、前記浸漬槽内の塗料層表面
を被塗装基材の塗装部分に対して平担にならすた
めに塗装工程の1回毎に該塗料層表面を往復動す
るならし部材を備えた塗装部と、被塗装基材を取
り外し自在に固定保持する保持部材と、前記保持
部材を、被塗装基材の搬入部から前記加熱部に、
次いで前記加熱部から前記塗装部に、次いで前記
塗装部から被塗装基材の搬出部へと順に所定の軌
跡に従つて繰り返し移動せしめる移送装置よりな
ることを特徴とする粉体塗装装置に係り、以下
に、実施例とともに、具体的に説明する。
添付の図面第1図は被塗装基材の一例を示すホ
ースバンドBの斜視図で、図中鎖線矢印F−Fで
示したように、このホースバンドの脚部が塗装さ
れる部分である。このホースバンドBはリング本
体の直径が10〜20mm程度の小物であつて、脚部の
塗装のためにリング本体部をマスキングすること
は、極めて難かしくかつ非能率なことであること
は自明であろう。
第2図は該ホースバンドBを本発明方法によつ
て塗装するために、棒体11に該ホースバンドB
を多数吊着して1個の作業単位としたワーク10
の正面図である。
そして、第3図以下が本発明装置を示す図で、
第3図は塗装装置全体の概略平面図、第4図は該
装置における被塗装基材を固定保持する保持部材
を示す正面図、第5図は第4図の5−5線で切断
した端面図、第6図は同じく第4図の6−6線で
切断した端面図、第7図は塗装部における塗装状
態を示す要部の断面図、第8図はならし部材の作
動状態を表す断面図である。
第3図の全体平面図から明らかなように、この
発明の粉体塗装装置は、加熱部20と、塗装部3
0と、保持部材40および移送装置50の各部よ
り構成される。なお、図のように、この装置の前
後に被塗装基材のための搬入コンベアよりなる搬
入部61および搬出コンベアよりなる搬出部62
が設置される。
なお、第3図中、加熱部20における符号21
はガスバーナー等の加熱部、塗装部30における
符号31は粉体塗料を収納した浸漬槽、35はな
らし部材、36は移動用フレーム、37はシリン
ダ装置、51は移送装置にヘツドをそれぞれ表わ
す。
そして、図示のように、保持部材40に保持さ
れたワーク10は、搬入コンベア61から加熱部
20、次いで加熱部20から塗装部30、次いで
塗装部30から搬出コンベア62へと所定の軌跡
位置を移動する移送装置50によつて、順次繰り
返し移送されていく。
まず、第2図図示のような棒体11にホースバ
ンドBが多数吊着されて1個の作業単位とされた
ワーク10は、第4図図示のような保持部材40
によつて、塗装のために、固定保持される。
保持部材40は、第4図およびその部分断面図
である第5図ないしは第6図から理解されるよう
に、ワーク10の棒体11両端を上方へ持ち上げ
保持するフツク状アーム42,42と、ワーク1
0の上方を押え覆う傘部45とからなり、これら
のフツク状アーム42と傘部45によつて該ワー
ク10を挟みこんでこれをしつかりと固定保持す
るものである。
すなわち、基軸41の両端部に設けられたフツ
ク状アーム42,42は、シリンダ装置43等に
よつて開閉自在に構成されており、ワーク10の
保持または開放が制御される。一方の傘部45
は、前記基軸41に筒部44を介して取り付けら
れていて、この傘部45は、筒部44に連結され
たシリンダ装置46等によつて第6図の鎖線のよ
うに一定角度回動するようになつている。このよ
うな傘部45の回動は、後述する被塗装基材の加
熱および塗装の際に、これらを効率良く行うため
に大きな便宜を付与することができる。
図中符号47は基軸41の固定軸受、48,4
9はブラケツトを表わす。
移送装置50本体は、例えば実施例のようなス
カラー型ロボツトより構成され、その先端のヘツ
ド51に前記のワーク保持部材40が装着され
る。そして、この移送装置は、例えば電子回路等
によつて、あらかじめ定められた所定の軌跡位
置、つまり被塗装基材の搬入部から前記加熱部
に、次いで前記加熱部から前記塗装部に、次いで
前記塗装部から被塗装基材の搬出部へと順に所定
の軌跡に従つて繰り返し移動するように構成され
る。
すなわち、保持部材40によつて搬入コンベア
61から取り上げられ保持されたワーク10は、
移送装置50によつて、搬入部61からガスバー
ナ等の加熱器21を備えた加熱部20へ送られ、
被塗装基材の塗装部分(ここではホースバンドB
の脚部)が加熱される。被塗装基材の加熱温度お
よび加熱時間は、基材または塗料の種類等により
異なるが、実施例では約300℃で、2〜4秒間程
加熱した。
なお、加熱する部分は塗装部分だけで十分であ
ることはいうまでもないが、そのために効率良く
熱するための保持部材40の被塗装基材に対する
保持姿勢に係る改良が自由になされる。
塗装部分が熱せられたワーク10は、移送装置
50により、次いで塗装部30に移送される。
塗装部30は、第3図の平面図および第7図な
いしは第8図の断面図から理解されるように、粉
体塗料Pが収容された浸漬槽31と、該浸漬槽3
1の塗料層表面を、被塗装基材の塗装部分に対し
て、1回毎に、平担にならすことができるならし
部材35から構成されている。このならし部材3
5はシリンダ装置37に連結された移動用フレー
ム36に固定されていて、シリンダ装置の作動に
よつて、浸漬槽31内を塗装工程の1回毎に、往
復動して該塗料層表面を平担にならす。
なお、第8図に図示のように、ならし部材35
は、シリンダ装置39およびこれに連結されたア
ーム38によつて、塗料層表面の高さに応じてそ
の上下の調整ができるように構成されている。同
図中符号32はガイドレール板で、33,33は
走行用車輪、34はフレーム36の横幅の位置決
め用車輪を示す。
そして、ワーク10の被塗装基材Bは、前記浸
漬槽31の平担化された塗料層表面から、所定部
分だけ該粉体塗料層内に浸漬され、塗料Pが塗着
される。塗料層表面は、平担化されているので、
被塗装基材の浸漬された部分だけ美麗に部分塗装
を行なうことができるのである。
第7図中、符号29は塗料ホツパ、28はなら
し部材35によつて排除された余剰塗料の収納部
である。
なお、ここで、塗料層表面を平担化することに
ついて若干敷延すると、浸漬槽内の粉体塗料層表
面を平担化するということは、被塗装基材の定め
られた部分だけを塗装するためになされるのであ
つて、この平担性は必ずしも水平ばかりでなく、
傾斜した平担面を含むものである。すなわち、被
塗装基材の塗装部分によつては、例えば、基材の
側部の一部を塗装するような場合には、相手方の
塗料層表面は傾斜した平担面であるほうが便宜で
ある。さらに、この傾斜平担面は、小物塗装の場
合、塗料層にV溝を形成し、このV溝の内側壁面
を利用する場合もある。
従つて、この発明における平担なる用語は、被
塗装基材の塗装部分に対して平担であればよいと
いうように理解すべきであつて、ならし部材に関
しても同様である。
上記したように、この発明によれば、被塗装基
材の塗装部分を加熱する加熱器を備えた加熱部
と、粉体塗料が収容された浸漬槽と、前記浸漬槽
内の塗料層表面を被塗装基材の塗装部分に対して
平担にならすために塗装工程の1回毎に該塗料層
表面を往復動するならし部材を備えた塗装部と、
被塗装基材を取り外し自在に固定保持する保持部
材と、前記保持部材を、被塗装基材の搬入部から
前記加熱部に、次いで前記加熱部から前記塗装部
に、次いで前記塗装部から被塗装基材の搬出部へ
と順に所定の軌跡に従つて繰り返し移動せしめる
移送装置よりなる構成をとることによつて、従来
のような手間と時間のかかるマスキングを全く施
すことなくして、被塗装材のままの状態で、連続
的かつ自動的に所定の部分塗装ができるようにな
つた。
このことは、特に、マスキングすることが不可
能か、もしくは技術的あるいはコスト的にマスキ
ングが難しい、小物等の部分塗装に極めて大きな
有利性を付与する。
また、この発明によれば、表面が平担にならさ
れてなる粉体塗料層表面から前記被塗装基材の塗
装部分だけ該塗料層内に浸漬し塗料を塗着せしめ
て部分塗装するので、被塗装基材の所定部分だけ
が、正確かつ美麗に塗装される。
さらに、例えば実施例のように、多数の被塗装
基材を一つのワークとして、これをロボツト等の
定められた一定の軌跡位置を移動する移送装置に
よつて、加熱部および塗装部を順次連続的に移送
せしめれば、極めて簡単かつ容易に大量の塗装を
短時間に行うことができ、工程的ならびに経済的
にはかりしれない大きな効果を亨有することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は被塗装基材の一例を示すホースバンド
Bの斜視図、第2図は棒体にホースバンドBを多
数吊着して1個の作業単位としたワークの正面
図、第3図はこの発明の一実施例を示す塗装装置
全体の概略平面図、第4図は該装置における被塗
装基材を固定保持する保持部材を示す正面図、第
5図は第4図の5−5線で切断した端面図、第6
図は同じく第4図の6−6線で切断した端面図、
第7図は塗装部における塗装状態を示す要部の断
面図、第8図はならし部材の作動状態を表す断面
図である。 10……ワーク、20……加熱部、30……塗
装部、31……浸漬槽、35……ならし部材、4
0……保持部材、42……フツク状アーム、45
……傘部、50……移送装置、51……ヘツド、
P……粉体塗料層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被塗装基材の塗装部分を加熱する加熱器21
    を備えた加熱部20と、 粉体塗料Pが収容された浸漬槽31と、前記浸
    漬槽内の塗料層表面を被塗装基材の塗装部分に対
    して平担にならすために塗装工程の1回毎に該塗
    料層表面を往復動するならし部材35を備えた塗
    装部30と、 被塗装基材を取り外し自在に固定保持する保持
    部材40と、 前記保持部材40を、被塗装基材の搬入部61
    から前記加熱部20に、次いで前記加熱部から前
    記塗装部30に、次いで前記塗装部から被塗装基
    材の搬出部62へと順に所定の軌跡に従つて繰り
JP19796283A 1983-10-22 1983-10-22 粉体塗装装置 Granted JPS6090069A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19796283A JPS6090069A (ja) 1983-10-22 1983-10-22 粉体塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19796283A JPS6090069A (ja) 1983-10-22 1983-10-22 粉体塗装装置

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Publication Number Publication Date
JPS6090069A JPS6090069A (ja) 1985-05-21
JPS622864B2 true JPS622864B2 (ja) 1987-01-22

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ID=16383209

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121768U (ja) * 1988-02-12 1989-08-17
JPH01121767U (ja) * 1988-02-12 1989-08-17

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53163648U (ja) * 1977-05-31 1978-12-21

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JPH01121768U (ja) * 1988-02-12 1989-08-17
JPH01121767U (ja) * 1988-02-12 1989-08-17

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