JPS6231614Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231614Y2 JPS6231614Y2 JP5650582U JP5650582U JPS6231614Y2 JP S6231614 Y2 JPS6231614 Y2 JP S6231614Y2 JP 5650582 U JP5650582 U JP 5650582U JP 5650582 U JP5650582 U JP 5650582U JP S6231614 Y2 JPS6231614 Y2 JP S6231614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- combustion chamber
- dimension
- squishing
- increase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 claims 1
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
トロイダル形燃焼室をもつピストンは、吸気
弁、排気弁および燃料噴射弁等の位置関係よりし
て、偏心位置に燃焼室が設けられることが多いの
であるが、燃焼室を偏心した位置に設けると、ス
キツシユ作用が強い側と弱い側とが生じる。スキ
ツシユ作用にこのような偏差があるにも拘わらず
燃料の霧化が良好に起るようにするには、燃焼室
の開口部の周縁に設けられるリツプの長さ(ラジ
アル方向寸法)を例えば特公昭56−7494号公報に
示す如く適宜変えて霧化に最適なスワールが生成
されるようにすればよい。
弁、排気弁および燃料噴射弁等の位置関係よりし
て、偏心位置に燃焼室が設けられることが多いの
であるが、燃焼室を偏心した位置に設けると、ス
キツシユ作用が強い側と弱い側とが生じる。スキ
ツシユ作用にこのような偏差があるにも拘わらず
燃料の霧化が良好に起るようにするには、燃焼室
の開口部の周縁に設けられるリツプの長さ(ラジ
アル方向寸法)を例えば特公昭56−7494号公報に
示す如く適宜変えて霧化に最適なスワールが生成
されるようにすればよい。
本案は上記リツプを該リツプに過大の熱負荷が
加わらない態様の下に設けることを目的とするも
ので、本案を図について説明すれば次の如くであ
る。
加わらない態様の下に設けることを目的とするも
ので、本案を図について説明すれば次の如くであ
る。
第1図および第2図は、それぞれ、本案による
ピストンの正面図および平面図、第3図は第1図
の燃焼室部を拡大して示す図面である。これらの
図において、1はトロイダル形燃焼室でその中心
線Y−Yはピストンの中心線X−Xに対しeで示
す量だけ片寄せられる。
ピストンの正面図および平面図、第3図は第1図
の燃焼室部を拡大して示す図面である。これらの
図において、1はトロイダル形燃焼室でその中心
線Y−Yはピストンの中心線X−Xに対しeで示
す量だけ片寄せられる。
2は燃焼室1の開口の周縁部に設けられたリブ
で、以下においてはこのリブをスキツシユリブと
呼ぶこととする。スキツシユリブ2のラジアル方
向の寸法と深さ方向の寸法とは、それぞれ符号
R,Dで示される。燃焼室1がeで示す量だけ右
方に片寄せて設けられることによりピストン上に
はスキツシユの強い側3とスキツシユの弱い側4
とを生じるので、それに関連して、本案によるも
のにおいては、スキツシユリブ2のラジアル方向
の寸法および深さ方向の寸法R,Dはスキツシユ
が強い側3よりスキツシユが弱い側4に向つて共
に増大させられて、それぞれの最大値Rmax、
Dmaxに至る。
で、以下においてはこのリブをスキツシユリブと
呼ぶこととする。スキツシユリブ2のラジアル方
向の寸法と深さ方向の寸法とは、それぞれ符号
R,Dで示される。燃焼室1がeで示す量だけ右
方に片寄せて設けられることによりピストン上に
はスキツシユの強い側3とスキツシユの弱い側4
とを生じるので、それに関連して、本案によるも
のにおいては、スキツシユリブ2のラジアル方向
の寸法および深さ方向の寸法R,Dはスキツシユ
が強い側3よりスキツシユが弱い側4に向つて共
に増大させられて、それぞれの最大値Rmax、
Dmaxに至る。
寸法R,Dのうち、寸法Rはスキツシユの利用
度に関係する因子、寸法Dは寸法Rの増大により
スキツシユリブに過大の熱負荷が加わらないよう
にすることに関係する因子で、スキツシユリブの
突出量の増大(寸法Rの増大)に起因してスキツ
シユリブに加わる熱負荷が増大しようとする傾向
はスキツシユリブの深さ方向の寸法の増大(寸法
Dの増大)による熱容量の増大により打消され、
結果的には、過大の熱負荷が加わらないスキツシ
ユリブが設けられているのである。
度に関係する因子、寸法Dは寸法Rの増大により
スキツシユリブに過大の熱負荷が加わらないよう
にすることに関係する因子で、スキツシユリブの
突出量の増大(寸法Rの増大)に起因してスキツ
シユリブに加わる熱負荷が増大しようとする傾向
はスキツシユリブの深さ方向の寸法の増大(寸法
Dの増大)による熱容量の増大により打消され、
結果的には、過大の熱負荷が加わらないスキツシ
ユリブが設けられているのである。
寸法R,Dは燃焼室1の偏心量eに応じて変
る。第4図は偏心量eが第1図乃至第3図に示す
場合より小さく、寸法R,Dが小さくされると共
にスキツシユリブ2も燃焼室1の開口の全周に亘
ることなくP点で終る三日月状のものとされる場
合を示す。
る。第4図は偏心量eが第1図乃至第3図に示す
場合より小さく、寸法R,Dが小さくされると共
にスキツシユリブ2も燃焼室1の開口の全周に亘
ることなくP点で終る三日月状のものとされる場
合を示す。
以上の説明により明らかにしたように、本案は
偏心した位置にトロイダル形燃焼室をもつピスト
ンに対し熱負荷が過大とならない状態においてス
キツシユリブを設け、それによつて、燃料の霧化
が良好に行われるようにするものである。
偏心した位置にトロイダル形燃焼室をもつピスト
ンに対し熱負荷が過大とならない状態においてス
キツシユリブを設け、それによつて、燃料の霧化
が良好に行われるようにするものである。
第1図は本案によるピストンの1例を示す正面
図、第2図および第3図は、それぞれ、第1図に
示すものの平面図および拡大された部分図、第4
図は本案による他のピストンの要部を示す断面図
である。 1……燃焼室、2……スキツシユリブ、3……
スキツシユが強い側、4……スキツシユが弱い
側、R……スキツシユリブのラジアル方向寸法、
D……スキツシユリブの深さ方向寸法。
図、第2図および第3図は、それぞれ、第1図に
示すものの平面図および拡大された部分図、第4
図は本案による他のピストンの要部を示す断面図
である。 1……燃焼室、2……スキツシユリブ、3……
スキツシユが強い側、4……スキツシユが弱い
側、R……スキツシユリブのラジアル方向寸法、
D……スキツシユリブの深さ方向寸法。
Claims (1)
- 燃焼室1が偏心して設けられる形式のものにお
いて、燃焼室1の開口の周縁部に設けられるリブ
(スキツシユリブ)のラジアル方向寸法Rと深さ
方向寸法Dとがスキツシユの強い側3よりスキツ
シユの弱い側4に向うに従つて共に増大され、ラ
ジアル寸法Rの増大に起因する過熱状態の発生が
深さ方向寸法の増大により回避されていることを
特徴とするトロイダル形燃焼室をもつピストン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5650582U JPS58158121U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | トロイダル形燃焼室をもつピストン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5650582U JPS58158121U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | トロイダル形燃焼室をもつピストン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158121U JPS58158121U (ja) | 1983-10-21 |
| JPS6231614Y2 true JPS6231614Y2 (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=30067031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5650582U Granted JPS58158121U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | トロイダル形燃焼室をもつピストン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158121U (ja) |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP5650582U patent/JPS58158121U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58158121U (ja) | 1983-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6231614Y2 (ja) | ||
| JP2595247Y2 (ja) | 金属積層形ガスケット | |
| JPH02271060A (ja) | ピストン | |
| JPH0534377Y2 (ja) | ||
| JPH0324938Y2 (ja) | ||
| JPS603946Y2 (ja) | ロ−タリ−ピストンエンジンのロ−タ−ハウジング | |
| JPH0433396Y2 (ja) | ||
| JPH081093U (ja) | ラバーパツキン構造 | |
| JPH0245559Y2 (ja) | ||
| JPS6240231U (ja) | ||
| JPH0128268Y2 (ja) | ||
| JPS6029636Y2 (ja) | ロ−タリエンジンのエンジンケ−シング組立構造 | |
| JPH0230571U (ja) | ||
| JPS6118198Y2 (ja) | ||
| JPH0148389B2 (ja) | ||
| JPH0515556Y2 (ja) | ||
| JPH0536991Y2 (ja) | ||
| JPS6350454Y2 (ja) | ||
| JPS6347640Y2 (ja) | ||
| JPS647203Y2 (ja) | ||
| JPS6345557Y2 (ja) | ||
| JPH0752412Y2 (ja) | 分割型すべり軸受 | |
| JPH0263031U (ja) | ||
| JPS58102723U (ja) | エンジンの直接噴射式燃焼室 | |
| JPS5894821U (ja) | エンジンの直接噴射式燃焼室 |