JPS6232588A - オンライン連続文字認識装置 - Google Patents
オンライン連続文字認識装置Info
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- JPS6232588A JPS6232588A JP60173421A JP17342185A JPS6232588A JP S6232588 A JPS6232588 A JP S6232588A JP 60173421 A JP60173421 A JP 60173421A JP 17342185 A JP17342185 A JP 17342185A JP S6232588 A JPS6232588 A JP S6232588A
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- NAWXUBYGYWOOIX-SFHVURJKSA-N (2s)-2-[[4-[2-(2,4-diaminoquinazolin-6-yl)ethyl]benzoyl]amino]-4-methylidenepentanedioic acid Chemical compound C1=CC2=NC(N)=NC(N)=C2C=C1CCC1=CC=C(C(=O)N[C@@H](CC(=C)C(O)=O)C(O)=O)C=C1 NAWXUBYGYWOOIX-SFHVURJKSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオンライン連続文字認識装置に関し、特にオン
ラインで入力された文字の籠跡より1個以上連続して書
かれた文字を認識するオンライン連続文字認識装置に関
する。
ラインで入力された文字の籠跡より1個以上連続して書
かれた文字を認識するオンライン連続文字認識装置に関
する。
従来、連続して書かれた文字列中から使用者が1文字の
終わりを指示することなしにその文字列を認識する装置
には例えば、「特願昭60−110743号」明細書(
以下、文献(1)と称す)に記載のオンライン連続文字
認識装置がありた。以下、この装置を例にとって従来の
オンライン連続文字認識装置を説明する。
終わりを指示することなしにその文字列を認識する装置
には例えば、「特願昭60−110743号」明細書(
以下、文献(1)と称す)に記載のオンライン連続文字
認識装置がありた。以下、この装置を例にとって従来の
オンライン連続文字認識装置を説明する。
この装置では入力された文字列は文字を構成する線分の
方向角atの時系列パターン Amal、a2. ・・−a:、−・、aI −
(1)に変換宮ねる。この時系列パターンを入力バター
ン人とする。各文字ごとの標準パターンBは入力パター
ンと同様な方向角すの時系列パターンB”−b”l、b
”2.−、b”j、・、b”、a ・−・−(2)
として装置内に保持されている。ここでnは文キネを表
す。また、この標準パターンBは文字名nの1文字を表
す孤立文字パターンBI”BI’wb’ bc′、、
、 、b”Jla −・−・−・(3)tt
’ tz’ と、孤立文字パターンに、文字間をつなぐ文字間ストロ
ーク(bK 、b、、、・・・、bQJ211)を連結
した連続文字パターンBC” BC”−BI’■b% 、bム、・・・、b′、21
・・・・・・(4)−babll・・・、bl1.
bl、・・・baJ2%・・・(5)111 諺― とから成り立っている。ただし、■はパターンの連結を
表す。
方向角atの時系列パターン Amal、a2. ・・−a:、−・、aI −
(1)に変換宮ねる。この時系列パターンを入力バター
ン人とする。各文字ごとの標準パターンBは入力パター
ンと同様な方向角すの時系列パターンB”−b”l、b
”2.−、b”j、・、b”、a ・−・−(2)
として装置内に保持されている。ここでnは文キネを表
す。また、この標準パターンBは文字名nの1文字を表
す孤立文字パターンBI”BI’wb’ bc′、、
、 、b”Jla −・−・−・(3)tt
’ tz’ と、孤立文字パターンに、文字間をつなぐ文字間ストロ
ーク(bK 、b、、、・・・、bQJ211)を連結
した連続文字パターンBC” BC”−BI’■b% 、bム、・・・、b′、21
・・・・・・(4)−babll・・・、bl1.
bl、・・・baJ2%・・・(5)111 諺― とから成り立っている。ただし、■はパターンの連結を
表す。
ここで入力パターンAのi番目のデータと標準パターン
Bのj番目のデータ間の距離d(i、j)を方向角ai
、:bの間のなす角度で定義する。入力バターン人と標
準パターンBのパターン間距離は各時系列パターンの時
間軸を整合させて対応するデータ間の距離d(i、j)
を累積することにより求める。
Bのj番目のデータ間の距離d(i、j)を方向角ai
、:bの間のなす角度で定義する。入力バターン人と標
準パターンBのパターン間距離は各時系列パターンの時
間軸を整合させて対応するデータ間の距離d(i、j)
を累積することにより求める。
入力された文字列は、文字ごとの標準パターンを連結し
た文字列標準パターンとの間でパターン間距離が求めら
れる。すなわち、連続文字パターンBC”を0個以上連
結し、その最後に孤立文字パターンBI”を1個連結す
ることにより文字列標準パターンを合成し、これと入力
バターン人とのパターン間距離を求めることにより入力
文字列を認識することができる。
た文字列標準パターンとの間でパターン間距離が求めら
れる。すなわち、連続文字パターンBC”を0個以上連
結し、その最後に孤立文字パターンBI”を1個連結す
ることにより文字列標準パターンを合成し、これと入力
バターン人とのパターン間距離を求めることにより入力
文字列を認識することができる。
このように合成された文字列標準パターンをもとに入力
文字列を認識する方式の例として、前記文献(1)には
「特願昭56−199098号」明細書(以下、文献(
2)と称す)K示されるようなオートマトン制御のDP
マツチング法を用いる方式が示されている。この方式で
は連続文字パターンBC″と孤立文字パターンBI”の
連結に矛盾が生じないように制御するために第3図に示
すような有限状態オートマトンを用いる。第3図は有限
状態オートマトンを示す図で、有限状態オートマトンは
初期状態$と最終状態fの2状態をとり、前記文字パタ
ーンBC”が受理されると初期状態$から同じ初期状態
8へ遷移するという状態遷移TCが生じ、前記孤立文字
パターンBI“が受理されると初期状態Sから最終状態
fへ遷移するという状態遷移TIが生じて終了する。
文字列を認識する方式の例として、前記文献(1)には
「特願昭56−199098号」明細書(以下、文献(
2)と称す)K示されるようなオートマトン制御のDP
マツチング法を用いる方式が示されている。この方式で
は連続文字パターンBC″と孤立文字パターンBI”の
連結に矛盾が生じないように制御するために第3図に示
すような有限状態オートマトンを用いる。第3図は有限
状態オートマトンを示す図で、有限状態オートマトンは
初期状態$と最終状態fの2状態をとり、前記文字パタ
ーンBC”が受理されると初期状態$から同じ初期状態
8へ遷移するという状態遷移TCが生じ、前記孤立文字
パターンBI“が受理されると初期状態Sから最終状態
fへ遷移するという状態遷移TIが生じて終了する。
以上の各状態遷移において、入力パターンAと合成され
た標準パターンとのオートマトン制御のDPマツチング
は以下のように行われる。状態遷移TCにおける入力バ
ターン人の各時刻i−1゜2、・・・工に対する漸化式 をj−1,2,・・・Gの間で解くことによりて時刻i
までの最小累積距離を求めることができる。
た標準パターンとのオートマトン制御のDPマツチング
は以下のように行われる。状態遷移TCにおける入力バ
ターン人の各時刻i−1゜2、・・・工に対する漸化式 をj−1,2,・・・Gの間で解くことによりて時刻i
までの最小累積距離を求めることができる。
gCn(tej)は状態遷移TC,文字名n1時刻i。
jにおける漸化式値を表す。ただし、初期値としてgC
,(oeo) −o * gca (o Ij) =■
(J −1* 21・・−Jfi )とする。
,(oeo) −o * gca (o Ij) =■
(J −1* 21・・−Jfi )とする。
この漸化式演算と同時に、後に最小のパターン間距離を
与える標準パターンの組み合わせをたどるために必畳な
経路値hc、(i、Dについて最小の時
・・・・・・(7)なる代入演算を行う。九だし、初期
値としてh’s (0* O) −〇とする。経路値h
’ rs (’ 、J )には、時刻i、jにおいて(
6)式の漸化式演算を行う時、その境界距離がどこで与
えられたか、つまり標準パターンの始端が入力パターン
のどこに対応しているかという境界値が保存されている
。
与える標準パターンの組み合わせをたどるために必畳な
経路値hc、(i、Dについて最小の時
・・・・・・(7)なる代入演算を行う。九だし、初期
値としてh’s (0* O) −〇とする。経路値h
’ rs (’ 、J )には、時刻i、jにおいて(
6)式の漸化式演算を行う時、その境界距離がどこで与
えられたか、つまり標準パターンの始端が入力パターン
のどこに対応しているかという境界値が保存されている
。
また、状態遷移TCと同様に状態遷移TIにおいても漸
化式 をJ−1,2,・・・J7の間で解くことによって状態
fにおける最小累積距離を求めることができるe gi
ll(i、j)は状態遷移TI、文字文字名n側時刻
jにおける漸化式値を表す、ただし、初期値としてg
i、(0,0)Woe giII(Olj)−ω(j−
1,2,・・・Jt)とする。
化式 をJ−1,2,・・・J7の間で解くことによって状態
fにおける最小累積距離を求めることができるe gi
ll(i、j)は状態遷移TI、文字文字名n側時刻
jにおける漸化式値を表す、ただし、初期値としてg
i、(0,0)Woe giII(Olj)−ω(j−
1,2,・・・Jt)とする。
経路値hc、(i、j)と同様に、漸化式演算と同時に
経路値hi (i、j)について の時 ・・・・・・(9)なる代入
演算を行う。ただし、初期値としてhi (0,0)
=Oとする。
経路値hi (i、j)について の時 ・・・・・・(9)なる代入
演算を行う。ただし、初期値としてhi (0,0)
=Oとする。
状態遷移TCにおいて、時刻iまでの最小累積距離gc
、(i、に)の中でnについて最小なものT = mi
n gc、(i、に) ・・・・・・(
10)が次の時刻i+1における漸化式演算の境界距離
となる。すなわち、第3図の有限状態オートマトンにお
いて状態遷移TCが生ずる場合はgcI、(i、o)
=T ・・・・・・(11)のよ
うに、また状態遷移TIが生ずる場合はgi・(i・0
)−T ・・・・・・(12)と
境界距離を与えて(6) 、 (8) 式の漸化式演
算を行う。その時の経路の境界値は各状態遷移について hc、(i、O) am i
= (13)hia(i、O) = i
・・・・・・(14)で与えられる。
、(i、に)の中でnについて最小なものT = mi
n gc、(i、に) ・・・・・・(
10)が次の時刻i+1における漸化式演算の境界距離
となる。すなわち、第3図の有限状態オートマトンにお
いて状態遷移TCが生ずる場合はgcI、(i、o)
=T ・・・・・・(11)のよ
うに、また状態遷移TIが生ずる場合はgi・(i・0
)−T ・・・・・・(12)と
境界距離を与えて(6) 、 (8) 式の漸化式演
算を行う。その時の経路の境界値は各状態遷移について hc、(i、O) am i
= (13)hia(i、O) = i
・・・・・・(14)で与えられる。
また、(10)式を満足する文字名nとその時の経路値
h c7(i + J ; )をそれぞれ境界文字名N
(i)と境界経路L (i)に次のように代入しておく
。
h c7(i + J ; )をそれぞれ境界文字名N
(i)と境界経路L (i)に次のように代入しておく
。
N(i)−M ・・・・・・(
15)L (i) −hc〜(i、J:)
・・・・・・(16)ただし、時刻i−Iについては
状態遷移TIにおいて、 min gi (i 、J:) ・
・・・・・(17)を満足する文字名Wとその時の経路
値hi〜(1゜JT)を同様に次のように代入しておく
。
15)L (i) −hc〜(i、J:)
・・・・・・(16)ただし、時刻i−Iについては
状態遷移TIにおいて、 min gi (i 、J:) ・
・・・・・(17)を満足する文字名Wとその時の経路
値hi〜(1゜JT)を同様に次のように代入しておく
。
N(I)−n ……(18
)L(I)−hi〜(i、JT ) ・・・
・・・(19)境界文字名N (i)と境界経路L(i
)には、標準パターンの終端ににおいてその累積距離が
未小となる標準パターンの文字名五とその標準パターン
の始端の位置が記憶される。
)L(I)−hi〜(i、JT ) ・・・
・・・(19)境界文字名N (i)と境界経路L(i
)には、標準パターンの終端ににおいてその累積距離が
未小となる標準パターンの文字名五とその標準パターン
の始端の位置が記憶される。
このように状態遷移TCと状態遷移TIの2つの遷移に
ついて、それぞれの標準バター/と入力パターンの漸化
式演算を時刻im1.2.・・・工まで行うことによっ
てパターン間距離りは、D −min gia(1、J
: ) =−(20)のように求まる。
ついて、それぞれの標準バター/と入力パターンの漸化
式演算を時刻im1.2.・・・工まで行うことによっ
てパターン間距離りは、D −min gia(1、J
: ) =−(20)のように求まる。
以上から認識結果は次のように得られる。i−■におい
て、境界文字名N(i)の値 n =N (i) ・・・・
・・(21)が時刻L(i)からIまでの部分に整合し
た標準パターンの文字名nとなる。続いて最の値をL
(i)と置き換えて同様にN(i)の値を求める。L(
i)−0となるまでL(i)をたどることによって認識
結果が時刻と逆順に得られる。
て、境界文字名N(i)の値 n =N (i) ・・・・
・・(21)が時刻L(i)からIまでの部分に整合し
た標準パターンの文字名nとなる。続いて最の値をL
(i)と置き換えて同様にN(i)の値を求める。L(
i)−0となるまでL(i)をたどることによって認識
結果が時刻と逆順に得られる。
ところで、以上に述べた漸化式演算および経路値の代入
演算を装置上で行うには、各漸化式値gcI口、j)、
gi、(i、j)と各経路値h c a (’ 、J
) 、hia(i、j)は次の時刻i+1において参照
されるために、1時刻の間保存する必要がある。つまり
、文字名nと時刻jについて、時刻iにおける各漸化式
値gca(i、j)、gi、(i、j)と各経路値hc
、(i、j)hi、(i、j)を記憶するためのテーブ
ル記憶GC(n、j) (j−1,2,・”にn=1
.2.”・N)−(22)GI(n、D Cjmx、
2+−y:nwxx*z*−N)HC(n、j) (
j=1.2.−−にn−1,2,・・−N)・・・(Z
3)HI(n、j) (j=1.2.−にn−1,2
,=・N)が必要となる。
演算を装置上で行うには、各漸化式値gcI口、j)、
gi、(i、j)と各経路値h c a (’ 、J
) 、hia(i、j)は次の時刻i+1において参照
されるために、1時刻の間保存する必要がある。つまり
、文字名nと時刻jについて、時刻iにおける各漸化式
値gca(i、j)、gi、(i、j)と各経路値hc
、(i、j)hi、(i、j)を記憶するためのテーブ
ル記憶GC(n、j) (j−1,2,・”にn=1
.2.”・N)−(22)GI(n、D Cjmx、
2+−y:nwxx*z*−N)HC(n、j) (
j=1.2.−−にn−1,2,・・−N)・・・(Z
3)HI(n、j) (j=1.2.−にn−1,2
,=・N)が必要となる。
このように従来方式では、状態遷移TC,TIについて
漸化式値と経路値をそれぞれ記憶するGC,HC,GI
、HIの4つのテーブル記憶が必要であシ、漸化式演算
と代入演算もそれぞれに対して行わなければならない、
また、標準パターンも孤立文字パターンと連続文字パタ
ーンをそれぞれ記憶しておかなければならない、このた
め、多くの演算量とメモリ量を必要とするという欠点が
あった。
漸化式値と経路値をそれぞれ記憶するGC,HC,GI
、HIの4つのテーブル記憶が必要であシ、漸化式演算
と代入演算もそれぞれに対して行わなければならない、
また、標準パターンも孤立文字パターンと連続文字パタ
ーンをそれぞれ記憶しておかなければならない、このた
め、多くの演算量とメモリ量を必要とするという欠点が
あった。
本発明の目的は、従来のオンライン連続文字認識装置に
おける演算量とメモリ量を低減することにより、高速で
小型のオンライン連続文字認識装置を実現することにあ
る。
おける演算量とメモリ量を低減することにより、高速で
小型のオンライン連続文字認識装置を実現することにあ
る。
本発明のオンライン連続文字認識装置は、筆記される文
字の蜂跡を時系列の入力パターンとして読み込む入力部
と、1文字を表す孤立文字パターンに文字の終点から次
の文字の始点までの文字間ストロークを連結した標準パ
ターンを記憶する標準パターン記憶部と、前記孤立文字
パターンの終点を記憶する終点テーブルと、前記標準パ
ターンを0個以上連結したパターンに終点を前記終点テ
ーブル中に記憶された終点とした標準パターンを連結し
た文字列標準パターンをもとに前記入力パターンを認識
する認識部とくよシ構成される。
字の蜂跡を時系列の入力パターンとして読み込む入力部
と、1文字を表す孤立文字パターンに文字の終点から次
の文字の始点までの文字間ストロークを連結した標準パ
ターンを記憶する標準パターン記憶部と、前記孤立文字
パターンの終点を記憶する終点テーブルと、前記標準パ
ターンを0個以上連結したパターンに終点を前記終点テ
ーブル中に記憶された終点とした標準パターンを連結し
た文字列標準パターンをもとに前記入力パターンを認識
する認識部とくよシ構成される。
本発明の原理を前述のオンライン文字認識装置をもとに
説明する。本発明においては標準パターンとして連続文
字パターンBC′!″のみを用い、この中に含まれる孤
二文字パターンBI”の終点Jaを記憶した終点テーブ
ルTj (n)をTJ(n) −JT
・・・・・・(24)のように用意する。この連
続文字パターンBC’を1個以上連結して文字列標準パ
ターンを合成するが、最後に連結される1個のパターン
だけは終点テーブルTjに記載されている終点までの文
字間ストロークを除いた孤立文字パターンBI”とする
、このようにして合成した文字列標準パターンと入力パ
ターンAとのパターン間距離が最小となる連続文字パタ
ーンBC”の組み合わせを認識結果とする。
説明する。本発明においては標準パターンとして連続文
字パターンBC′!″のみを用い、この中に含まれる孤
二文字パターンBI”の終点Jaを記憶した終点テーブ
ルTj (n)をTJ(n) −JT
・・・・・・(24)のように用意する。この連
続文字パターンBC’を1個以上連結して文字列標準パ
ターンを合成するが、最後に連結される1個のパターン
だけは終点テーブルTjに記載されている終点までの文
字間ストロークを除いた孤立文字パターンBI”とする
、このようにして合成した文字列標準パターンと入力パ
ターンAとのパターン間距離が最小となる連続文字パタ
ーンBC”の組み合わせを認識結果とする。
従来のオンライン文字認識装置においては、連続文字パ
ターンBC11のデータ中、j−1,2,・・・Jl
の部分は前述の(4) 、 (5) 式で示されるよ
うに孤立文字パターンBI”のデータと同一である。
ターンBC11のデータ中、j−1,2,・・・Jl
の部分は前述の(4) 、 (5) 式で示されるよ
うに孤立文字パターンBI”のデータと同一である。
また、この2つの文字パターンについて行う(6)。
(8)式の漸化式演算の境界距離は(11)、(12)
式に示すように等しい、そこで、漸化式演算においてj
−1,2,・・・JTの範囲では、 gc、(+、j
)−gi。
式に示すように等しい、そこで、漸化式演算においてj
−1,2,・・・JTの範囲では、 gc、(+、j
)−gi。
(i、Dが成り立つ。このため、オートマトンの状態遷
移TIにおいて文字名n99時刻について漸化式値を記
憶した(22)式に示すテーブル記憶GI(n、j)内
のデータは、状態遷移TCにおいて同様に記憶されたテ
ーブル記憶GC(n、j)内のj−1,2,・・・Ja
の部分のデータと同一となる。
移TIにおいて文字名n99時刻について漸化式値を記
憶した(22)式に示すテーブル記憶GI(n、j)内
のデータは、状態遷移TCにおいて同様に記憶されたテ
ーブル記憶GC(n、j)内のj−1,2,・・・Ja
の部分のデータと同一となる。
そこで、本発明では連続文字パターンBC” につい
てのみ漸化式演算を行うとする。
てのみ漸化式演算を行うとする。
入力パターンAの時刻、門において連続文字パターンB
C”とのDPマツチングは(6)式と同様な漸化式 をj−1,z、・・・JHに対して計算することにより
時刻iまでの最小累積距離が得られる。ただし、初期値
としてg、(0,0)=0. g、(0,j)−ω(j
−1,2,・・・J)を与える。
C”とのDPマツチングは(6)式と同様な漸化式 をj−1,z、・・・JHに対して計算することにより
時刻iまでの最小累積距離が得られる。ただし、初期値
としてg、(0,0)=0. g、(0,j)−ω(j
−1,2,・・・J)を与える。
この漸化式演算と同時に、後に最小のパターン間距離を
与える標準パターンの組み合わせをたどるために必要な
経路値h a (iI J )についてなる代入演算を
行う。ただし、初期値としてり、(0,0)−0とする
。経路値ha ” l J )には、時刻’tJにおい
て(25)式の漸化式演算を行う時、その境界距離がど
こで与えられたか、つまり標準パターンの始端が入力パ
ターンのどこに対応しているかという境界値が保存され
ている。
与える標準パターンの組み合わせをたどるために必要な
経路値h a (iI J )についてなる代入演算を
行う。ただし、初期値としてり、(0,0)−0とする
。経路値ha ” l J )には、時刻’tJにおい
て(25)式の漸化式演算を行う時、その境界距離がど
こで与えられたか、つまり標準パターンの始端が入力パ
ターンのどこに対応しているかという境界値が保存され
ている。
文字名n1時刻iまでの最小累積距離g a (’ v
J’2 )の中でnについて最小なもの T −min ga(i 、J:)
・・・・・・(27)が次の時刻++Xにおける漸化式
演算の境界距離となる。すなわち、 gll(i、O) = T ・
・・・・・(28)となる、また、その時の経路の境界
値はh (i、O) −i ・
・・・・・(29)で与えられる。
J’2 )の中でnについて最小なもの T −min ga(i 、J:)
・・・・・・(27)が次の時刻++Xにおける漸化式
演算の境界距離となる。すなわち、 gll(i、O) = T ・
・・・・・(28)となる、また、その時の経路の境界
値はh (i、O) −i ・
・・・・・(29)で与えられる。
また、(27)式を満足する文字名nとその時の経路値
h−,(+−JH)をそれぞれ境界文字名N (i)と
境界経路L(i)に次のように代入しておく。
h−,(+−JH)をそれぞれ境界文字名N (i)と
境界経路L(i)に次のように代入しておく。
N (i) = ?r ・・
・・・・(30)L (i) −b−(i、J、:)
・・・・・・(31)境界文字名N
(i)と境界経路L (i)には、標準パターンの終端
ににおいてその累積距離が最小となる標準パターンの文
字名五とその標準パターンの始端の位置が記憶される。
・・・・(30)L (i) −b−(i、J、:)
・・・・・・(31)境界文字名N
(i)と境界経路L (i)には、標準パターンの終端
ににおいてその累積距離が最小となる標準パターンの文
字名五とその標準パターンの始端の位置が記憶される。
つまり、文字名N(i)の標準パターンが時刻L(i)
からiまでの部分に整合したことがわかる。
からiまでの部分に整合したことがわかる。
ところで、 (25)、(26)式の漸化式演算と代
入演算を実行するには、時刻監における漸化式値g5(
i、j)と経路値ha (il J )をそれぞれテー
ブル記憶 G(n、j) (jwsa1+2e−”J:: ne
=1.2e’・N)’−(32)H(n、j) (j
=1.2.・J’;:nm1.2+・N)・(33)に
記憶しておく必要がある。
入演算を実行するには、時刻監における漸化式値g5(
i、j)と経路値ha (il J )をそれぞれテー
ブル記憶 G(n、j) (jwsa1+2e−”J:: ne
=1.2e’・N)’−(32)H(n、j) (j
=1.2.・J’;:nm1.2+・N)・(33)に
記憶しておく必要がある。
以上の漸化式演算を時刻i=1.2.・・・、I−1で
行うことによって連続文字パターンBC11に対する最
小パターン間距離を求める。この過程は従来のオートマ
トン制御Drマツチング法における状態遷移TCについ
て漸化式演算を行うことに轡しい。
行うことによって連続文字パターンBC11に対する最
小パターン間距離を求める。この過程は従来のオートマ
トン制御Drマツチング法における状態遷移TCについ
て漸化式演算を行うことに轡しい。
一方、入力バターンAの最後の部分は孤立文字パターン
BI’に対する最小パターン間距離を求めなければなら
ない。そこで、入力パターンAの終点i=Iにおいては
終点テーブルTj(n)より孤立文字パターンBI11
の終点 Js’ −TJ (n) ・・・
・・・(34)を求め(25) 、 (26)式の漸化
式演算と代入演算をj−1,2,・・・JWの孤立文字
パターンBI’の部分に対してのみ行う。これにより、
(20)式と等しいパターン間圧@Dが D =mln g、(1,に) ・・
・・・・(35)のように求まる。
BI’に対する最小パターン間距離を求めなければなら
ない。そこで、入力パターンAの終点i=Iにおいては
終点テーブルTj(n)より孤立文字パターンBI11
の終点 Js’ −TJ (n) ・・・
・・・(34)を求め(25) 、 (26)式の漸化
式演算と代入演算をj−1,2,・・・JWの孤立文字
パターンBI’の部分に対してのみ行う。これにより、
(20)式と等しいパターン間圧@Dが D =mln g、(1,に) ・・
・・・・(35)のように求まる。
以上から認識結果は次のように得られる。前述の境界文
字名N(1)には時刻iにおいて累積距離が最小となっ
た標準パターンの文字名nが保存されている。また、境
界経路L(1)にはその境界値が保存されている。i−
Iにおいて、境界文字名N (i)の値 n −N (t) ・・・・
・・(36)が時刻L(i)から工までの部分に整合し
た標準パターンの文字名nとなる。続いてiの値をL(
i)と置き換えて同様にN (i)の値を求める。L
(i)−〇となるまでL(i)をたどることによりて認
識結果が時刻と遊事に得られる。
字名N(1)には時刻iにおいて累積距離が最小となっ
た標準パターンの文字名nが保存されている。また、境
界経路L(1)にはその境界値が保存されている。i−
Iにおいて、境界文字名N (i)の値 n −N (t) ・・・・
・・(36)が時刻L(i)から工までの部分に整合し
た標準パターンの文字名nとなる。続いてiの値をL(
i)と置き換えて同様にN (i)の値を求める。L
(i)−〇となるまでL(i)をたどることによりて認
識結果が時刻と遊事に得られる。
以上、本発明の原理について述べたが、本発明によれば
少ない演算量とメモリ量によりオートマトン制御のDP
マツチング法を用いた場合と同様な結果が得られる。従
来のオートマトン制御のDPマツチング法を用いると漸
化式演算と代入演算はgc、(i、j)、 gi、(i
、j)とhc、(i、j)、 hill(i。
少ない演算量とメモリ量によりオートマトン制御のDP
マツチング法を用いた場合と同様な結果が得られる。従
来のオートマトン制御のDPマツチング法を用いると漸
化式演算と代入演算はgc、(i、j)、 gi、(i
、j)とhc、(i、j)、 hill(i。
j)についてそれぞれ行い、またそのためのテーブル記
憶もGC(n、j)、GI(n、j)とHC(n、j)
。
憶もGC(n、j)、GI(n、j)とHC(n、j)
。
HI(n、j)の4つを必要とした。しかし、本発明に
おいてはg、(i、Dとhll(ilJ)についての演
算とテーブル記憶G(n、j)とH(n、Dのみで達成
できる。すなわち、文字間ストロークのデータ量は少な
いことから JrXとJFがほぼ等しいとすると演算量
とメモリ量ともにほぼ半分に低減できることになる。同
様に標準パターンも連続文字パターンのみがあればよい
ため、標準パターンのメモリ量を半減することができる
。
おいてはg、(i、Dとhll(ilJ)についての演
算とテーブル記憶G(n、j)とH(n、Dのみで達成
できる。すなわち、文字間ストロークのデータ量は少な
いことから JrXとJFがほぼ等しいとすると演算量
とメモリ量ともにほぼ半分に低減できることになる。同
様に標準パターンも連続文字パターンのみがあればよい
ため、標準パターンのメモリ量を半減することができる
。
以上述べた本発明の詳細な説明において、入力パターン
と標準パターンの表現法やパターン間の距離の定義とし
ては、方向角を用いる方式に関して述べたが、この他に
も、例えば日経エレクトロニクス誌、昭和58年12月
5日号115〜133ページの「くずし字など筆記制限
を緩和する方向に進むオンライン手書き漢字認識」と題
された文献に述べらhているような種々のものが使用で
きる。また、(25)式の漸化式も前記文献(2)に示
されているものなど多くの形が適用可能である。
と標準パターンの表現法やパターン間の距離の定義とし
ては、方向角を用いる方式に関して述べたが、この他に
も、例えば日経エレクトロニクス誌、昭和58年12月
5日号115〜133ページの「くずし字など筆記制限
を緩和する方向に進むオンライン手書き漢字認識」と題
された文献に述べらhているような種々のものが使用で
きる。また、(25)式の漸化式も前記文献(2)に示
されているものなど多くの形が適用可能である。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のオンライン連続文字認識装置の一実施
例を示すブロック図、第2図は第1図におけるDrマツ
チング部の詳細ブロック図である。
例を示すブロック図、第2図は第1図におけるDrマツ
チング部の詳細ブロック図である。
第1図において、標準パターン記憶部130には連続文
字パターンBC”が、また、終点テーブルTj200に
は連続文字パターンBCI′の中の孤立文字パターンB
I’に対応する部分の終点Jiが。
字パターンBC”が、また、終点テーブルTj200に
は連続文字パターンBCI′の中の孤立文字パターンB
I’に対応する部分の終点Jiが。
それぞれ文字名n(n = 11 2+ ・・・N)に
ついて記憶されている。
ついて記憶されている。
(32)式のテーブル記憶G(n、j) 、H(n、j
)に対応して漸化式値ga (’ * J )と経鮎値
ha (’ * j)を記憶し、時刻jおよび文字名n
によって番地指定されるGメモリ170とHメモリ18
0とを用意する、同様に、(27)、(30)、(31
) 式に対応して境界距離、境界文字名、境界経路を
記憶し時刻tによって番地指定されるTメモリ210.
Nメモリ230とLメモリ220をそれぞれ用意する。
)に対応して漸化式値ga (’ * J )と経鮎値
ha (’ * j)を記憶し、時刻jおよび文字名n
によって番地指定されるGメモリ170とHメモリ18
0とを用意する、同様に、(27)、(30)、(31
) 式に対応して境界距離、境界文字名、境界経路を
記憶し時刻tによって番地指定されるTメモリ210.
Nメモリ230とLメモリ220をそれぞれ用意する。
タプレッ)100から入力された文字列データは前処理
部110において方向角の時系列データに変換される。
部110において方向角の時系列データに変換される。
この時系列データは入力パターンバッファ120に送ら
れ、入力パターンaiとして保持される。これと同時に
Gメモリ170にj=m112.・・・、Jlとn=1
. 2. ・・、 Hについて十分大きな数値(メモリ
が許す最大の数値)がセットされる。同様にTメモリ2
10にはT(0)=Q、TO)−” (i =1+
2.”・* I)がセットされる。また、入力パター
ンの終点工は前処理部110から終点検出部260へ送
られて保持される。
れ、入力パターンaiとして保持される。これと同時に
Gメモリ170にj=m112.・・・、Jlとn=1
. 2. ・・、 Hについて十分大きな数値(メモリ
が許す最大の数値)がセットされる。同様にTメモリ2
10にはT(0)=Q、TO)−” (i =1+
2.”・* I)がセットされる。また、入力パター
ンの終点工は前処理部110から終点検出部260へ送
られて保持される。
以上の初期化が終了すると、制御部250から時刻信号
iが1,2.・・・、工と出力され、これに同期し7て
処理が行われる。この時刻iにおいて、制御部250か
らの文字指定信号nFil、2.・・・。
iが1,2.・・・、工と出力され、これに同期し7て
処理が行われる。この時刻iにおいて、制御部250か
らの文字指定信号nFil、2.・・・。
Nのように変化する。時刻信号iによって入力パターン
バッファ120から入力パターンaiが距離計算部14
0へ送られる。同時に、文字指定信号nと標準パターン
時刻信号jにより前記標準パターン記憶部130から読
み出される標準バターyBll−b” b” ・=
b”に 4距M計算部140へII 2曽 送られる。距離計算部140では入力パターンaiと標
準パターンbjとの距離d(i、j)が計算される。
バッファ120から入力パターンaiが距離計算部14
0へ送られる。同時に、文字指定信号nと標準パターン
時刻信号jにより前記標準パターン記憶部130から読
み出される標準バターyBll−b” b” ・=
b”に 4距M計算部140へII 2曽 送られる。距離計算部140では入力パターンaiと標
準パターンbjとの距離d(i、j)が計算される。
この距離d(i、DはDPマツチング部160へ送られ
、文字名nについてその最小累積距離が計算される。こ
こで、文字名nについての1サイクル内の動作を第2図
をも用いて説明する。
、文字名nについてその最小累積距離が計算される。こ
こで、文字名nについての1サイクル内の動作を第2図
をも用いて説明する。
文字指定信号nが指定されるとTメモリ210よfl’
(i−1)が信号線T2に読み出されgトレジスタ16
01に記入されs hトレジスタ1606にはi−1
なる数値が書き込まれる。
(i−1)が信号線T2に読み出されgトレジスタ16
01に記入されs hトレジスタ1606にはi−1
なる数値が書き込まれる。
続いて標準パターン時刻信号jが11′にセットされる
とsgl・レジスタ1601の内容はgz・レジスタ1
602へ転送され、またs hトレジスタ1606の内
容はhl・レジスタ1607へ転送される。同時にGメ
モリ170からG(n、1)が読み出されgトレジスタ
1601に記入され、Hメモリ180からH(n、1)
が読み出されhトレジスタ1606に記入される。この
時点でgz・レジスタ1602とhl・レジスタ160
7の中に保持される値はそれぞれ漸化式(25) 、
(26)の境界条件gm(11,0)とり、(i−1,
0) K対応している。また、gl・レジスタ1601
とhl・レジスタ1606の中に保持される値はそれぞ
れg、(i−1゜1)とha(t−1,1)となってい
る。
とsgl・レジスタ1601の内容はgz・レジスタ1
602へ転送され、またs hトレジスタ1606の内
容はhl・レジスタ1607へ転送される。同時にGメ
モリ170からG(n、1)が読み出されgトレジスタ
1601に記入され、Hメモリ180からH(n、1)
が読み出されhトレジスタ1606に記入される。この
時点でgz・レジスタ1602とhl・レジスタ160
7の中に保持される値はそれぞれ漸化式(25) 、
(26)の境界条件gm(11,0)とり、(i−1,
0) K対応している。また、gl・レジスタ1601
とhl・レジスタ1606の中に保持される値はそれぞ
れg、(i−1゜1)とha(t−1,1)となってい
る。
以後は順次、標準パターン時刻信号jが増加されながら
(25) 、 (26)式の計算が繰り返し実行される
。
(25) 、 (26)式の計算が繰り返し実行される
。
次に%標準パターン時刻信号が一般的にjなる値をとる
時の動作について説明する。この時点ではgl・レジス
タ1601.gt・レジスタ1602にはそれぞれgo
(i−1,3)、 ga(i−1,3−1)が、またh
l・レジスタ1606.hl・レジスタ1607にはそ
れぞれha(i−1,0,ha(i−1,J−1)が保
持されている。最小値検出部1604ではgs・レジス
タ1601.gz・レジスタ1602の内容である信号
gt、g−の最小値が決定され最小値信号g1として出
力される。同時にこの最小値がgt、gzのいずれであ
ったかに対応して、それぞれ11#。
時の動作について説明する。この時点ではgl・レジス
タ1601.gt・レジスタ1602にはそれぞれgo
(i−1,3)、 ga(i−1,3−1)が、またh
l・レジスタ1606.hl・レジスタ1607にはそ
れぞれha(i−1,0,ha(i−1,J−1)が保
持されている。最小値検出部1604ではgs・レジス
タ1601.gz・レジスタ1602の内容である信号
gt、g−の最小値が決定され最小値信号g1として出
力される。同時にこの最小値がgt、gzのいずれであ
ったかに対応して、それぞれ11#。
121の値をとるスイッチ信号Cが出力される。
距離計算部140からは、制御部250からの標準パタ
ーン時刻信号jの指定によって距離d(t。
ーン時刻信号jの指定によって距離d(t。
j)が信号dとして出力される。加算器1609ではこ
の信号dと前記最小値信号gmとの和を計算する。こう
して得られる信号1gzは漸化式(25)の計算結果g
Il(i、j)となる。この信号sg2は新たなG(n
、j)としてGメモリ170に記入される。マルチプレ
クサ1605では前記のスイッチ信号Cに制御されてh
l・レジスタ1606.h、・レジスタ1607からの
信号hl、h2が選択される。すなわち、Cm’l’に
対して信号hlが。
の信号dと前記最小値信号gmとの和を計算する。こう
して得られる信号1gzは漸化式(25)の計算結果g
Il(i、j)となる。この信号sg2は新たなG(n
、j)としてGメモリ170に記入される。マルチプレ
クサ1605では前記のスイッチ信号Cに制御されてh
l・レジスタ1606.h、・レジスタ1607からの
信号hl、h2が選択される。すなわち、Cm’l’に
対して信号hlが。
(sw ’ 2 ’に対して信号h2が選ばれる。この
結果、出力される信号sh2は(26)式の計算結果h
11(i、j)となっている。この信号5sh2はHメ
モリ180に新たなH(n、j)の値として書き込まれ
る。
結果、出力される信号sh2は(26)式の計算結果h
11(i、j)となっている。この信号5sh2はHメ
モリ180に新たなH(n、j)の値として書き込まれ
る。
以上の過程がj、、にまで繰り返された時点でga(i
、に)とり、(i、耐)とが得らhる。これらの信号は
それぞれ信号T、、hとして出力される。このようにし
てDPマツチング部160の動作が1回終了する。
、に)とり、(i、耐)とが得らhる。これらの信号は
それぞれ信号T、、hとして出力される。このようにし
てDPマツチング部160の動作が1回終了する。
DPマツチング部160からの信号TlとTメモリ21
0からの信号T2は比較回路190に送られ比較される
。T1(T、の時は比較回路190より書き込みパルス
W、が出力される。こわによって、Tメモリ210には
信号TI = gn(’ eJ2 )が、Lメモリ22
0には信号h−h 、 (r + J ;)が、そして
、Nメモリ230には文字指定信号nがそれぞれT (
1)、L(1)、N(i)として記入される。これに対
してT1〉T2の時はこれらの記入処理はなされない。
0からの信号T2は比較回路190に送られ比較される
。T1(T、の時は比較回路190より書き込みパルス
W、が出力される。こわによって、Tメモリ210には
信号TI = gn(’ eJ2 )が、Lメモリ22
0には信号h−h 、 (r + J ;)が、そして
、Nメモリ230には文字指定信号nがそれぞれT (
1)、L(1)、N(i)として記入される。これに対
してT1〉T2の時はこれらの記入処理はなされない。
文字指定信号nが1.2.・・・Nと変化される間に上
記と同様な処理が繰り返されて時刻iにおける処理が終
了する。この結果、τメモリ210には(27)式のよ
うにg、(i、J:)のnについての最小値が保持され
る。さらに、この過程が時刻1について1,2.・・・
、工と繰り返されてるが、終点工における処理はこれま
でとは異なる。
記と同様な処理が繰り返されて時刻iにおける処理が終
了する。この結果、τメモリ210には(27)式のよ
うにg、(i、J:)のnについての最小値が保持され
る。さらに、この過程が時刻1について1,2.・・・
、工と繰り返されてるが、終点工における処理はこれま
でとは異なる。
終点検出部260では時刻信号iを終点工と比較し、i
−■となった時点で終点テーブルTj200へ終点信号
eを送る。終点テーブルTj200は終点信号eを受は
取ると、標準パターン記憶部130に対して文字指定信
号nに対応した終点Jiを送る。標準パターン記憶部1
30は送られてきたこの値を用いて、距離計算部140
に出力する標準パターンの終点をJSとする。つまり、
標準パターンのjについてのデータはB10−b7.b
ト−−−−・−baJln となる、この後の距離計算
や漸化式計算はj−1,z、・・・ JHについて行う
、以後の処理は今までと同様であり1文字指定信号nに
ついて1.2.・・・Nと変化させることにより時刻工
における処理が終了する0以上でパターン間距離りがT
(I)の値として求まったことになる。
−■となった時点で終点テーブルTj200へ終点信号
eを送る。終点テーブルTj200は終点信号eを受は
取ると、標準パターン記憶部130に対して文字指定信
号nに対応した終点Jiを送る。標準パターン記憶部1
30は送られてきたこの値を用いて、距離計算部140
に出力する標準パターンの終点をJSとする。つまり、
標準パターンのjについてのデータはB10−b7.b
ト−−−−・−baJln となる、この後の距離計算
や漸化式計算はj−1,z、・・・ JHについて行う
、以後の処理は今までと同様であり1文字指定信号nに
ついて1.2.・・・Nと変化させることにより時刻工
における処理が終了する0以上でパターン間距離りがT
(I)の値として求まったことになる。
続いて認識結果を得るための判定処理が開始される0判
定部240はLメモリ220とNメモリ230からL(
i)とN (i)を参照して(36)式におけるように
認識結果nを出力する。i−Iの値をNメモリ230に
与え、その時のN (i)の値を結果として出力し、続
いてiの値をLメモリ220に出力しL(i)の値を得
る。新たに、L(i)の値をiとしてNメモIJ 23
0に与え、同様にしてN(i)の値を結果として出力す
る。この処理をL(i)−0となるtで繰り返すことに
よってし識結果nが時刻iと逆順に出力される。
定部240はLメモリ220とNメモリ230からL(
i)とN (i)を参照して(36)式におけるように
認識結果nを出力する。i−Iの値をNメモリ230に
与え、その時のN (i)の値を結果として出力し、続
いてiの値をLメモリ220に出力しL(i)の値を得
る。新たに、L(i)の値をiとしてNメモIJ 23
0に与え、同様にしてN(i)の値を結果として出力す
る。この処理をL(i)−0となるtで繰り返すことに
よってし識結果nが時刻iと逆順に出力される。
以上説明したように本発明によれば、従来のオンライン
連続文字認識装置における演算量とメモリ量をほぼ半分
に低減することにより、高速で小型のオンライン連続文
字認識装置を実現できる効果が生じる。
連続文字認識装置における演算量とメモリ量をほぼ半分
に低減することにより、高速で小型のオンライン連続文
字認識装置を実現できる効果が生じる。
第1図は本発明のオンライン連続文字認識装置の一実施
例を示すブロック図、第2図は第1図におけるDPマツ
チング部の詳細ブロック図、第3図は従来技術を説明す
るための有限状態オートマトンを示す図である。 100・・・・・・タブレット、110・・・・・・前
処理部、120・・・・・・入力パターンバッファ、1
30・・・・・・標準パターン記憶部、140・・・・
・・距離計算部、160・・・・・・DPマツチング部
、170・・・・・・Gメモリ、180・・・・・・H
メモIJ、190・・・・・・比較部、200・・・・
・・終点テーブル、210・・・・・・Tメモリ、22
0・・・・・・Lメモリ、230・・・・・・Nメモリ
、240・・・・・・判定部、250・・・・・・制御
部、260・・・・・・終点検出部。 \−一〆′
例を示すブロック図、第2図は第1図におけるDPマツ
チング部の詳細ブロック図、第3図は従来技術を説明す
るための有限状態オートマトンを示す図である。 100・・・・・・タブレット、110・・・・・・前
処理部、120・・・・・・入力パターンバッファ、1
30・・・・・・標準パターン記憶部、140・・・・
・・距離計算部、160・・・・・・DPマツチング部
、170・・・・・・Gメモリ、180・・・・・・H
メモIJ、190・・・・・・比較部、200・・・・
・・終点テーブル、210・・・・・・Tメモリ、22
0・・・・・・Lメモリ、230・・・・・・Nメモリ
、240・・・・・・判定部、250・・・・・・制御
部、260・・・・・・終点検出部。 \−一〆′
Claims (1)
- 筆記される文字の筆跡を時系列の入力パターンとして読
み込む入力部と、1文字を表す孤立文字パターンに文字
の終点から次の文字の始点までの文字間ストロークを連
結した標準パターンを記憶する標準パターン記憶部と、
前記孤立文字パターンの終点を記憶する終点テーブルと
、前記標準パターンを0個以上連結したパターンに終点
を前記終点テーブル中に記憶された終点とした標準パタ
ーンを連結した文字列標準パターンをもとに前記入力パ
ターンを認識する認識部とを有することを特徴とするオ
ンライン連続文字認識装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173421A JPS6232588A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | オンライン連続文字認識装置 |
| US06/866,524 US4764972A (en) | 1985-05-23 | 1986-05-23 | Continuous characters recognition system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173421A JPS6232588A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | オンライン連続文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232588A true JPS6232588A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0527917B2 JPH0527917B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=15960135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173421A Granted JPS6232588A (ja) | 1985-05-23 | 1985-08-06 | オンライン連続文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63307593A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-15 | Nec Corp | 連続文字認識装置 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP60173421A patent/JPS6232588A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63307593A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-15 | Nec Corp | 連続文字認識装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527917B2 (ja) | 1993-04-22 |
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