JPS6233172A - ド−パミン−β−ヒドロキシラ−ゼ抑制剤 - Google Patents
ド−パミン−β−ヒドロキシラ−ゼ抑制剤Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の分野
本発明は、ドーパミン−β−ヒドラキシラーゼを抑制す
る新規な化合物に関する。 発明の背景 カテコールアミン生合成経路において、チロシンは3工
程でノルエピネフリン(NE)に変換される。中間体は
ジヒドロキシフェニルアラニン(DOPA)およびドー
パミン(DA)である。ドーパミンは、酸素およびアス
コルビン酸の存在下でドーパミン−β−ヒドラキシラー
ゼ(D B H)によりノルエピネフリンに水酸化され
る。 カテコールアミン活性の抑制は血圧を低下させる。ウニ
インシルブーム、マヨ・クリニカル・プロシーディンゲ
ス(Weinshilboum、 Mayo C11
n。 Proc、 55.39(1980)は、アドレナリ
ン様受容体を干渉してカテコールアミン活性を抑制する
化合物を報告している。また、カテコールアミン生合成
経路はその3工程のいずれかにおいて抑制することがで
き、これによりNE濃度が減少すA−片点面rTc’e
作田のを預に加デーNF仝傅抑伽i剤は、利尿剤、ナト
リウム利尿剤、強心剤および血管拡張剤として作用する
。D B +(活性の抑制はDAa3度を増加さ仕る利
点を付加することができ、これは、エルレイヒら、「二
ニー・アンチハイパーテンシブ・ドラッグズ」、スペク
トラム・パブリッシング(Ehrreich et
al、、“New Anti−hypertens
ive D rugs″”、 Spectrum
Publishing)、1976.409〜432頁
)によって報告されているように、ある濃度において選
択的な血管拡張活性を有することが判明している。 D B H抑制剤は、また、ラットにおける胃潰瘍の形
成を減少または防止することがヒダ力ら、「カテコール
アミン・アンド・ストレス」、ウスジンら編、パーマボ
ンプレス、オックスフォード(1−(idaka e
t al、 、 ” Catecholamine
andStress′、 edit、 by Usd
in et al、、 PermagonPress
、 0xford)、 1976. l 59〜I 6
5頁およびオオスミら、ジャパニーズ・ジャーナル・オ
ブ書ファーマコロジー(Osumi eL al、
、Japan。 J、Pharmacol、)23,904(1973)
によつて証明されている。 多数のD B H抑制剤が知られている。これらは、適
者;、二種類に分けられており、すなわち、酵素中の銅
と結合する金属キレ−1・剤およびフェネチルアミン同
族体である。ローゼンヘルグら、「エソセイズ・イン・
ニューロケミストリー・アンド・ニューロファーマコロ
ジー、第4巻」、ユーテイムら編、ジョン・ライレイ・
アンド・サンズ(nosenberg eL al
、 、“Es5ays inN eurochemi
stry and N europharmaco
logy。 Vol、 4 、”edit、 by Youdim
et al、、JohnWiley& 5on
s)、1980.179〜192頁およびゴールドツユ
タイン、ファーマコロジカル・レヒューズ(Golds
tein、 Pharmacol、 Rev、)、Lも
(1)、77(+966)はD B H抑制剤を報告し
ている。前者は、多くの強力なり B H抑制剤がDA
の芳香族環に匹敵する大きさの疎水性側鎖を何しており
、フェネチルアミン同族体の4〜6炭素側鎖の末端ヒド
ロキンル基の導入が強力な抑制剤を生じうることを示唆
したと報告している。 公知のD B H抑制剤としては、 (a)5−アルキルピコリノ酸誘導体[スダら、ケミカ
ル・アント・ファーマノユーティツJル・フリテン(S
uda et al、 、Chem、 Phar
m、 Bull、 )。 17.2377(1969);ウメザワら、バイオケミ
カル・ファーマコロジー(Umezawa eLal
、 。 Biochem、 Pharmacol、 )、」1.
35 (1969);ヒダ力ら、モレキュラー・ファー
マコロノー(1−1idaka et al、 、
Mo1. Pharmacol、 )、 9゜172
(1973);ミャノら、ケミカル・アンド・ファーマ
シューティカル・プリテン(Miyan。 et al、 、Chem、 Pharm、Bulj
、)、26−.2328(1978):ミャノら、ヘテ
ロザイクルズ(Miyan。 et al、 、Heterocycles)、 1
4.755(1980);クラックストンら、ヨーロピ
アン・ジャーナル・オブ・ファーマコロジー(CIax
ton et al、 。 Eur、 J、 Pharmacol、 )、37
. l 79(1976)参照] (b)BRt、 8242 [クラックストンら、ヨー
ロピアン・ジャーナル・才ブ・ファーマコロンー(C1
axton et al、 、Eur、 J、
Pharmacol、 )。 1刀、179(1976)参照] (c) 1−アルキルイミダゾール−2−チオール誘導
体[ハンロンら、ライフ・サイエンス(1−Ianlo
net al、 、Life Sci、 )、I2
.417(1973)、フラーら、アトバーンシーズ・
イン・エンザイム・レギュレーション(Fuller
et al、 、Adv。 Enzyme Regul、 )、 15.267(
1976)参照](d)置換ヂオウレア誘導体[ジョン
ソンら、ジャーナル・オブ・ファーマコロジー・アンド
・エクスベリメンタル・セラビューティクス(J c)
hnsonet al、 、J、 Pharmaco
l、 Exp、 Ther、 )、上見菟、229(1
969)参照]および (e)ベンジルオキシアミンおよびベンジルヒドラノン
[タレベリングら、バイオヒミカ・工・バイオフイノ力
・アクタ (Creveling et al、
。 Biochim、 Biophs、 Acta)、6±
、125°(1962):タレへリングら、バイオヒミ
カ・工・バイオフイノ力・アクタ(Creveling
et al、、13iochim。 D ;Ahk 、、 A 、++−N Q
Q I M/I OQ 9 )、 p< し
−デル・スタートら、ジャーナル・オブ・ファーマコロ
ノー・アンド・エクスペリメンタル・セラビューティッ
クス(Van Der 5chooL et
al、 。 J 、 Pharmacol、 EXpTher、
)、±4−1 、74. (1963)ニブルーム、ア
ンルズ・オブ・ザ・ニューヨーク・アカデミ−・オプ・
サイエンス(Bloom。 Ann、N、 Y、 Acad、 Sci、 )、↓
07,878(+963)参照]が挙げられる。 明らかなように、ベンジルオキシアミンおよびベンジル
ヒドラジン以外の前記化合物は全てその金属キレート特
性に対する抑制作用に基づいている。イミダゾール−2
−チオールのアルギル誘導体はより強力であり、おそら
く該酵素のアルキル置換基の非特異的相互作用によるも
のと思われる。 ベンジルオキシアミンおよびベンジルヒドラノンはフェ
ネチルアミン同族体であり、明らかに拮抗的抑制剤とし
て作用する。 前記化合物の他に、ルンティら、イル・ファルマコ・エ
ディズイオーネ・ザイエンティフィ力(Runti
at al、 41 Farmaco
Ed、 Sci、 )、36.260(+ 98
0)は、他のフザリン酸誘導体および同族体がD B
Hを抑制するということを報告している。これらには、
フザリン酸の2倍の抑制活性を有するフェニルピコリン
酸、および5−(4−クロロブチル)ピコリン酸、およ
びフザリン酸およびフザリン酸誘導体の置換アミドおよ
び5−ブチロイルピコリン酸、5−アミノピコリン酸お
よび5−ヒドラジノピコリン酸およびそれらの誘導体の
アミドのようなその他の化合物が挙げられる。 ヒグカら、モレキュラー・ファーマコロジー(Hida
ka et al、、 Mo1ecular P
harmacology)。 黒、172〜+77(+972)は、5−(3,4−ノ
プロモブチル)ピコリン酸および5−(ノメヂルノチオ
カルハモイル)メチルピコリン酸がD B )[抑制剤
であることを報告している。 ブピコミド、5−(n−ブチル)ピコリンアミンはエル
レイヒら、「ニュー・アンチハイパーテンシブ・ドラッ
グズ」、スペクトラム・パブリケーンヨンズ(E hr
reich et al、 、 “NewAnti
hypertensive Drugs−、Spec
trumPuhlications)、 I 976.
409〜432頁によって抗高1f11圧症活性を何す
る1)Bl+抑制剤であることが報告されている。 ヨー〔7ノバ特許出願第125033号には、2位にメ
ルカプトまたはアルキルチオ基を有する一連の1−フェ
ニルおよびl−フェニルアルキルイミダゾール化合物が
開示されている。これらの化合物は、D B I−1抑
制活性を汀するしのと記載されている。 米国特許第4487761号は、ストレプトベルティツ
リウム(S treptoverticillium)
の株の発酵ブロスから単離したいくつかのメチルピリノ
ン誘導体を開示している。これらの化合物はI) [3
I−T活性を抑制する。 フリートマンら、サイコツマティック・メディソン(F
riedman et al、 、 Psycho
somaticMed、 )、40.107(1978
)は該観察のa色性は不確実であるが、アルファーメチ
ル−DOPA1グアネチノンおよびレゼルピンにて処置
した患者はD B 11度が低下したが、プロプラノロ
ールおよび利尿剤にて処置した患廿はD B H濃度が
低下しなかったと報告してい、る。 公知のD B +(抑制剤の非特異的で、しばしば、毒
性である性質のため、これらの化合物の臨床的用途か排
除されてきた。 例えば、フザリン酸は、肝毒性であることが知られてい
る。例えば、テラサワら、ジャパニーズ争す−キュレー
ション会ジャーナル(T erasawaet al
、 、 、Japan、 Cir、 J、 35,33
9(1971)およびその引用文献参照。おそらく、ピ
クリン酸構造が多くの金属タンパク質や酵素と非特異的
に相互作用し、認められる種々の副作用を生じるしので
考えられる。 英国特許明細書第1155580号は、式:%式% ] で示される化合物を開示している。該化合物は鎮痛、抗
炎症および解熱特性を有すると記載されている。ゲバー
トら(G ebert et al)、米国特許第
3915980号″は、該R′がフェニルまたはフェニ
ル(炭素数1〜3)アルキルとなれるような化合物をイ
ミダゾリル−2−チオアルカン酸エステルへの中間体と
して開示している。 アイバーソン、アクタ・ケミ力・スカンジナビカ(Iv
erson、 Acta Chem、 5cand、
2上、279(196,7)は、式: U式中、RハC02)−(またi;J、 CH2N
HG e J−1sであってよい] で示される化合物を報告しているが、該化合物の医薬用
途は記載されていない。 灸切の要約 本発明は、D B Hが置換l−ピリジルアルキルイミ
ダゾール−2−チオールおよび置換l−ピリジルアルキ
ル−2−アルキルチオイミダゾール化合物により抑制さ
れる。という発見に属する。これらの化合物は強力であ
り、持続したDBH抑制を生じる。 本発明の好ましい化合物としては、■−(2°−ピリノ
ルメチル)イミダゾール−2−チオール、1−(3°−
ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール、1−(
4°−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール、
1−(3“−ヒドロキシ−6−ピリジルメチル)イミダ
ゾール−2−チオール、および!−(2°−ヒドロキシ
−5′−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール
が挙げられる。 本発明のもう一つの態様において、ヒドロキシ置換1−
ピリジルアルキルイミダゾール−2−チオールおよびヒ
ドロキシ置換l−ピリジルアルキル−2−アルキルチオ
イミダゾール化合物の製造に有用な新規中間体を提供す
る。該中間体のそれぞれは、置換ヒドロキシピリジンの
p−トルエンスルホン酸エステルである。 本発明は、また、置換l−ピリジルアルキルイミダゾー
ル−2−チオールまたは置換l−ピリジルアルキル−2
−アルキルチオイミダゾール化合物の有効量を小者に内
部投与することを特徴とするヒトを含む哺乳類のD B
!−1活性抑制の方法である。 本発明の方法に有用な化合物および医薬坦体からなるこ
とを特徴とずろ医薬組成物は本発明に包含される。 発明の詳説 D B Hを抑制する本発明化合物は式:口式中、Yは
水素、ヒドロキシ、ハロゲンまたは炭素数1〜4のアル
コキン:Xは水素、ハロゲン、炭素数1〜4のハロゲン
化アルキルまたはそれらのいずれかの組合せ可能な3個
までの置換基;nは1〜5.およびRは水素または炭素
数1〜4のアルキルを意味する] で示される化合物またはその医薬上許容される塩らしく
は水和物である。 式[I]に用いられる場合、炭素数1〜4のノ10ゲン
化アルキルは、1〜4個の炭素原子および
る新規な化合物に関する。 発明の背景 カテコールアミン生合成経路において、チロシンは3工
程でノルエピネフリン(NE)に変換される。中間体は
ジヒドロキシフェニルアラニン(DOPA)およびドー
パミン(DA)である。ドーパミンは、酸素およびアス
コルビン酸の存在下でドーパミン−β−ヒドラキシラー
ゼ(D B H)によりノルエピネフリンに水酸化され
る。 カテコールアミン活性の抑制は血圧を低下させる。ウニ
インシルブーム、マヨ・クリニカル・プロシーディンゲ
ス(Weinshilboum、 Mayo C11
n。 Proc、 55.39(1980)は、アドレナリ
ン様受容体を干渉してカテコールアミン活性を抑制する
化合物を報告している。また、カテコールアミン生合成
経路はその3工程のいずれかにおいて抑制することがで
き、これによりNE濃度が減少すA−片点面rTc’e
作田のを預に加デーNF仝傅抑伽i剤は、利尿剤、ナト
リウム利尿剤、強心剤および血管拡張剤として作用する
。D B +(活性の抑制はDAa3度を増加さ仕る利
点を付加することができ、これは、エルレイヒら、「二
ニー・アンチハイパーテンシブ・ドラッグズ」、スペク
トラム・パブリッシング(Ehrreich et
al、、“New Anti−hypertens
ive D rugs″”、 Spectrum
Publishing)、1976.409〜432頁
)によって報告されているように、ある濃度において選
択的な血管拡張活性を有することが判明している。 D B H抑制剤は、また、ラットにおける胃潰瘍の形
成を減少または防止することがヒダ力ら、「カテコール
アミン・アンド・ストレス」、ウスジンら編、パーマボ
ンプレス、オックスフォード(1−(idaka e
t al、 、 ” Catecholamine
andStress′、 edit、 by Usd
in et al、、 PermagonPress
、 0xford)、 1976. l 59〜I 6
5頁およびオオスミら、ジャパニーズ・ジャーナル・オ
ブ書ファーマコロジー(Osumi eL al、
、Japan。 J、Pharmacol、)23,904(1973)
によつて証明されている。 多数のD B H抑制剤が知られている。これらは、適
者;、二種類に分けられており、すなわち、酵素中の銅
と結合する金属キレ−1・剤およびフェネチルアミン同
族体である。ローゼンヘルグら、「エソセイズ・イン・
ニューロケミストリー・アンド・ニューロファーマコロ
ジー、第4巻」、ユーテイムら編、ジョン・ライレイ・
アンド・サンズ(nosenberg eL al
、 、“Es5ays inN eurochemi
stry and N europharmaco
logy。 Vol、 4 、”edit、 by Youdim
et al、、JohnWiley& 5on
s)、1980.179〜192頁およびゴールドツユ
タイン、ファーマコロジカル・レヒューズ(Golds
tein、 Pharmacol、 Rev、)、Lも
(1)、77(+966)はD B H抑制剤を報告し
ている。前者は、多くの強力なり B H抑制剤がDA
の芳香族環に匹敵する大きさの疎水性側鎖を何しており
、フェネチルアミン同族体の4〜6炭素側鎖の末端ヒド
ロキンル基の導入が強力な抑制剤を生じうることを示唆
したと報告している。 公知のD B H抑制剤としては、 (a)5−アルキルピコリノ酸誘導体[スダら、ケミカ
ル・アント・ファーマノユーティツJル・フリテン(S
uda et al、 、Chem、 Phar
m、 Bull、 )。 17.2377(1969);ウメザワら、バイオケミ
カル・ファーマコロジー(Umezawa eLal
、 。 Biochem、 Pharmacol、 )、」1.
35 (1969);ヒダ力ら、モレキュラー・ファー
マコロノー(1−1idaka et al、 、
Mo1. Pharmacol、 )、 9゜172
(1973);ミャノら、ケミカル・アンド・ファーマ
シューティカル・プリテン(Miyan。 et al、 、Chem、 Pharm、Bulj
、)、26−.2328(1978):ミャノら、ヘテ
ロザイクルズ(Miyan。 et al、 、Heterocycles)、 1
4.755(1980);クラックストンら、ヨーロピ
アン・ジャーナル・オブ・ファーマコロジー(CIax
ton et al、 。 Eur、 J、 Pharmacol、 )、37
. l 79(1976)参照] (b)BRt、 8242 [クラックストンら、ヨー
ロピアン・ジャーナル・才ブ・ファーマコロンー(C1
axton et al、 、Eur、 J、
Pharmacol、 )。 1刀、179(1976)参照] (c) 1−アルキルイミダゾール−2−チオール誘導
体[ハンロンら、ライフ・サイエンス(1−Ianlo
net al、 、Life Sci、 )、I2
.417(1973)、フラーら、アトバーンシーズ・
イン・エンザイム・レギュレーション(Fuller
et al、 、Adv。 Enzyme Regul、 )、 15.267(
1976)参照](d)置換ヂオウレア誘導体[ジョン
ソンら、ジャーナル・オブ・ファーマコロジー・アンド
・エクスベリメンタル・セラビューティクス(J c)
hnsonet al、 、J、 Pharmaco
l、 Exp、 Ther、 )、上見菟、229(1
969)参照]および (e)ベンジルオキシアミンおよびベンジルヒドラノン
[タレベリングら、バイオヒミカ・工・バイオフイノ力
・アクタ (Creveling et al、
。 Biochim、 Biophs、 Acta)、6±
、125°(1962):タレへリングら、バイオヒミ
カ・工・バイオフイノ力・アクタ(Creveling
et al、、13iochim。 D ;Ahk 、、 A 、++−N Q
Q I M/I OQ 9 )、 p< し
−デル・スタートら、ジャーナル・オブ・ファーマコロ
ノー・アンド・エクスペリメンタル・セラビューティッ
クス(Van Der 5chooL et
al、 。 J 、 Pharmacol、 EXpTher、
)、±4−1 、74. (1963)ニブルーム、ア
ンルズ・オブ・ザ・ニューヨーク・アカデミ−・オプ・
サイエンス(Bloom。 Ann、N、 Y、 Acad、 Sci、 )、↓
07,878(+963)参照]が挙げられる。 明らかなように、ベンジルオキシアミンおよびベンジル
ヒドラジン以外の前記化合物は全てその金属キレート特
性に対する抑制作用に基づいている。イミダゾール−2
−チオールのアルギル誘導体はより強力であり、おそら
く該酵素のアルキル置換基の非特異的相互作用によるも
のと思われる。 ベンジルオキシアミンおよびベンジルヒドラノンはフェ
ネチルアミン同族体であり、明らかに拮抗的抑制剤とし
て作用する。 前記化合物の他に、ルンティら、イル・ファルマコ・エ
ディズイオーネ・ザイエンティフィ力(Runti
at al、 41 Farmaco
Ed、 Sci、 )、36.260(+ 98
0)は、他のフザリン酸誘導体および同族体がD B
Hを抑制するということを報告している。これらには、
フザリン酸の2倍の抑制活性を有するフェニルピコリン
酸、および5−(4−クロロブチル)ピコリン酸、およ
びフザリン酸およびフザリン酸誘導体の置換アミドおよ
び5−ブチロイルピコリン酸、5−アミノピコリン酸お
よび5−ヒドラジノピコリン酸およびそれらの誘導体の
アミドのようなその他の化合物が挙げられる。 ヒグカら、モレキュラー・ファーマコロジー(Hida
ka et al、、 Mo1ecular P
harmacology)。 黒、172〜+77(+972)は、5−(3,4−ノ
プロモブチル)ピコリン酸および5−(ノメヂルノチオ
カルハモイル)メチルピコリン酸がD B )[抑制剤
であることを報告している。 ブピコミド、5−(n−ブチル)ピコリンアミンはエル
レイヒら、「ニュー・アンチハイパーテンシブ・ドラッ
グズ」、スペクトラム・パブリケーンヨンズ(E hr
reich et al、 、 “NewAnti
hypertensive Drugs−、Spec
trumPuhlications)、 I 976.
409〜432頁によって抗高1f11圧症活性を何す
る1)Bl+抑制剤であることが報告されている。 ヨー〔7ノバ特許出願第125033号には、2位にメ
ルカプトまたはアルキルチオ基を有する一連の1−フェ
ニルおよびl−フェニルアルキルイミダゾール化合物が
開示されている。これらの化合物は、D B I−1抑
制活性を汀するしのと記載されている。 米国特許第4487761号は、ストレプトベルティツ
リウム(S treptoverticillium)
の株の発酵ブロスから単離したいくつかのメチルピリノ
ン誘導体を開示している。これらの化合物はI) [3
I−T活性を抑制する。 フリートマンら、サイコツマティック・メディソン(F
riedman et al、 、 Psycho
somaticMed、 )、40.107(1978
)は該観察のa色性は不確実であるが、アルファーメチ
ル−DOPA1グアネチノンおよびレゼルピンにて処置
した患者はD B 11度が低下したが、プロプラノロ
ールおよび利尿剤にて処置した患廿はD B H濃度が
低下しなかったと報告してい、る。 公知のD B +(抑制剤の非特異的で、しばしば、毒
性である性質のため、これらの化合物の臨床的用途か排
除されてきた。 例えば、フザリン酸は、肝毒性であることが知られてい
る。例えば、テラサワら、ジャパニーズ争す−キュレー
ション会ジャーナル(T erasawaet al
、 、 、Japan、 Cir、 J、 35,33
9(1971)およびその引用文献参照。おそらく、ピ
クリン酸構造が多くの金属タンパク質や酵素と非特異的
に相互作用し、認められる種々の副作用を生じるしので
考えられる。 英国特許明細書第1155580号は、式:%式% ] で示される化合物を開示している。該化合物は鎮痛、抗
炎症および解熱特性を有すると記載されている。ゲバー
トら(G ebert et al)、米国特許第
3915980号″は、該R′がフェニルまたはフェニ
ル(炭素数1〜3)アルキルとなれるような化合物をイ
ミダゾリル−2−チオアルカン酸エステルへの中間体と
して開示している。 アイバーソン、アクタ・ケミ力・スカンジナビカ(Iv
erson、 Acta Chem、 5cand、
2上、279(196,7)は、式: U式中、RハC02)−(またi;J、 CH2N
HG e J−1sであってよい] で示される化合物を報告しているが、該化合物の医薬用
途は記載されていない。 灸切の要約 本発明は、D B Hが置換l−ピリジルアルキルイミ
ダゾール−2−チオールおよび置換l−ピリジルアルキ
ル−2−アルキルチオイミダゾール化合物により抑制さ
れる。という発見に属する。これらの化合物は強力であ
り、持続したDBH抑制を生じる。 本発明の好ましい化合物としては、■−(2°−ピリノ
ルメチル)イミダゾール−2−チオール、1−(3°−
ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール、1−(
4°−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール、
1−(3“−ヒドロキシ−6−ピリジルメチル)イミダ
ゾール−2−チオール、および!−(2°−ヒドロキシ
−5′−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール
が挙げられる。 本発明のもう一つの態様において、ヒドロキシ置換1−
ピリジルアルキルイミダゾール−2−チオールおよびヒ
ドロキシ置換l−ピリジルアルキル−2−アルキルチオ
イミダゾール化合物の製造に有用な新規中間体を提供す
る。該中間体のそれぞれは、置換ヒドロキシピリジンの
p−トルエンスルホン酸エステルである。 本発明は、また、置換l−ピリジルアルキルイミダゾー
ル−2−チオールまたは置換l−ピリジルアルキル−2
−アルキルチオイミダゾール化合物の有効量を小者に内
部投与することを特徴とするヒトを含む哺乳類のD B
!−1活性抑制の方法である。 本発明の方法に有用な化合物および医薬坦体からなるこ
とを特徴とずろ医薬組成物は本発明に包含される。 発明の詳説 D B Hを抑制する本発明化合物は式:口式中、Yは
水素、ヒドロキシ、ハロゲンまたは炭素数1〜4のアル
コキン:Xは水素、ハロゲン、炭素数1〜4のハロゲン
化アルキルまたはそれらのいずれかの組合せ可能な3個
までの置換基;nは1〜5.およびRは水素または炭素
数1〜4のアルキルを意味する] で示される化合物またはその医薬上許容される塩らしく
は水和物である。 式[I]に用いられる場合、炭素数1〜4のノ10ゲン
化アルキルは、1〜4個の炭素原子および
【〜5個のハ
ロゲン原子を有するハロゲン化アルキル置換基を包含す
るものと定義される。式(I)に包含される炭素数1〜
4のハロゲン化アルキルの例としては、トリフルオロメ
チルおよびペンタクロロエチルが挙げられる。 式(1)は、Rが水素である化合物、すなわち、前記式
中、イミダゾール部が式: のいずれかを有する化合物の互変異性体を包含するもの
とする。 式[1]の化合物は、後記反応式Iにて示されるような
公知の方法により対応するビリノルアルデヒド誘導体か
ら製造される。ヒドロキンピリジルアルデヒド誘導体を
除き、出発物質のピリジルアルデヒド誘導体は公知であ
り、前記文献に記載されているか容易に入手しうる。 式(1)は、Yoがヒドロキシでないこと以外は前記式
(1)のXおよびYと同一であるXおよびY。 置換基を有するピリジルアルデヒド誘導体(A)のアミ
ノアセトアルデヒドアセタールを用いた還元的アミノ化
、ついで、例えば、接触還元またはNa[3)14、L
iAl2H,またはA 12 H3のような還元剤にて
処理することによる還元による置換ピリジルアミン中間
体(C)の製造を示している。ハイドロチオシアン酸と
反応して、ピリジルアミン誘導体(C)はイミダゾール
−2−チオール生成物(D)を生じる。 反応式■ V′ 反応式■にて示されているように、nはIであるが、n
は1〜5とすることができる。nが2.3.4または5
である化合物は、好ましくは、後記実施例4と同様にし
て製造される。これらの化合物の合成においては、ピリ
ジルアルデヒド誘導体をピリジルアルキルアルデヒド誘
導体に代える以外、反応式Iの方法が用いられる。 Rがメチル基である化合物は公知の方法により、メタノ
ール中ヨウ化メチルにて対応するイミダゾール−2−チ
オール誘導体をアルキル化することにより製造されろ。 臭化メチルまたは塩化メチルのような他のアルキルハラ
イドをヨウ化メチルに代えて適当な溶媒中にて用いるこ
とができる。さらに、Rがメチル以外のアルキル括であ
る化合物は、対応するイミダゾール−2−チオールとヨ
ウ化ブチルのようなアルキルハライドを反応させること
により製造され、本発明の所望の2−アルキルチオイミ
ダゾール化合物を得る。 ヒドロキシピリジルアルデヒド誘導体の製造法を発明し
、本発明のヒドロキシピリジルイミダゾール−2−チオ
ール化合物の製造に用いる。 該発明方法によるヒドロキシピリジルアルデヒド誘導体
の製造にて、式: [式中、Xは水素、ハロゲン、炭素数1〜4のハロゲン
化アルキルまたはそれらのいずれかの組合せ可能な3個
までの置換基;Wは水素、炭素数1〜4のアルキル、ア
セトキシ、プロピオニルオキシまたはプチリルオキン;
およびaはOまたはlを意味する] で示される新規な中間体化合物が合成された。 新規方法を反応式■に示す(式中、Xは式([)と同意
義である)。反応式■に示されているように、公知のア
ルキル置換ヒドロキシピリジン誘導体(E)が出発物質
として用いられる。最初に、該ヒドロキシピリジン(E
)とp−トルエンスルホニルクロリドを反応させること
により該ヒドロキシ基を保護してp−トルエンスルホネ
ート(P)を得る。次工程にて化合物(F)とm−クロ
ロ過安息香酸、過酸化水素、トリフルオロ過酢酸または
過酢酸のような酸化剤を反応させることにより、N−オ
キシド化合物(G)を形成し、ついでN−オキシド化合
物(G)と無水酢酸またはアシルハライドを反応させ、
転位によ°リエステル(H)を形成する。 ピリジルアルデヒド(J)は、まず、エステル(H)を
トリエチルアミンおよびエタノールで加水分解してアル
コールにし、ついで酸化により、p−トルエンスルホネ
ート・ピリジルアルデヒド(J)を形成することにより
形成される。 p−トルエンスルホネート・ピリジルイミダゾール−2
−チオール(K)は、反応式■に示した方法によりピリ
ジルアルデヒド(J)から形成される。 ついで、式(I)の化合物は、該p−トルエンスルホネ
ート・ピリジルイミダゾール−2−チオールのアルカリ
加水分解により製造され、ヒドロキシピリジルイミダゾ
ール−2−チオール(L)を得る。 反応式■ (E) (F)O(H) 0=C H3 標記実施例10にて例示したように、出発物質2−ヒド
ロキシピリジン−5−カルボキシアルデヒド誘導体は、
濃臭化水素酸または三臭化ホウ素のような薬剤を用いる
公知の加水分解法により対応する2−メトキシピリジン
−5−カルボキシアルデヒド誘導体から製造できるとい
うことが判明した。反応式Iと同様の方法において、先
に形成した2−ヒドロキシピリジン−5−カルボキシア
ルデヒド誘導体を出発物質として用い、対応する1−(
2’−ヒドロキシピリジン−5゛−アルキル)イミダゾ
ール−2−チオール誘導体を形成した。 本発明の化合物の医薬上許容される酸付加塩は、強いま
たは適度な強さの有機または無機酸にて公知の方法によ
り形成される。例えば、該塩基を無機または有機酸と、
エタノールのような水混和性溶媒中で反応させ、溶媒を
除去して塩を単離させるか、または、エチルエーテルま
たはクロロホルムのような核酸を溶解できる水非混和性
溶媒中で反応させ、直接または溶媒の除去により所望の
塩を分離する。本発明に包含される該塩の例としては、
マレイン酸塩、フマル酸塩、乳酸塩、シュウ酸塩、メタ
ンスルホン酸塩、エタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホ
ン酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、塩酸塩、気化水素酸塩
、硫酸塩、リン酸塩および硝酸塩が挙げられる。 式(1)の化合物はDBH活性を抑制するので、該化合
物は利尿剤、ナトリウム利尿剤、強心剤、抗高血圧症剤
および血管拡張剤ならびに抗潰瘍誘発剤としての治療的
有用性を有する。DBHの存在下、チラミンのオクトパ
ミンへの変換を分析するための標準的な方法により i
n vitro におけるD B H抑制について
試験した本発明の化合物を第1表に示す。ジェイ・ジエ
イ・ビサノら、バイオヒミカ・工・バイオフィジカ・ア
クタ(J、J。 Pisano et al、 、 Biochim
Biophys、 Acta)、43.566〜6
82(1960)、オクトパミンは、過ヨウ素酸ナトリ
ウムでp−ヒドロキシベンズアルデヒドに酸化した後、
330nmにおける分光光度法による吸光度の測定で分
析した。第1表において、抑制は、DBH活性が半分に
なる化合物のモル濃度(ICso)で示す。融点は℃で
示す。このテストによりフザリン酸かs x i o
−7のICs。を有することが判明した。 実質的にダブラダおよびチェルヒャー、ライフ・ザイエ
ンンーズ(DaPrada and Zurche
r。 Life 5ciences )、■、1161(1
976)の方法により、抹消ドーパミン(DA)および
ノルエピネフリン(NE)濃度におよぼず本発明の種々
の化合物のin vitroにおける効果を調べた。 5匹の自然発生高血圧症ラットの群に2回経口投与し、
2回目の投与は1回目の投与の約18時間後に行ない、
2回目の投与後約2時間して該ラットを屠殺した。平均
した結果を組織1g当たりのDAおよびNEのマイクロ
グラムで表わし、第2表に示す。 さらに、自然発生高血圧症ラットに第2表に示したそれ
ぞれの化合物を!50mg/に9の用量の懸濁液または
溶液で腹腔内投与し、尾部動脈中に挿入した内在カニユ
ーレを用いて260分間平均動脈血圧を測定した。この
研究において、1−(4’−ピリジルメチル)イミダゾ
ール−2−チオールが試験した化合物のうち最も強力で
あった。この化合物の投与15分後に約60%の血圧の
低下が観察された。この化合物の投与260分後、血圧
は依然としてビヒクル処理した対照と比較して約40%
低下していた。より小さな持続的血圧低下が他の試験化
合物のそれぞれにより誘発された。 該化合物は、カプセル、錠剤または注射剤のような都合
のよい投与単位形に処方することができる。固体または
液体医薬担体を用いることができる。固体担体には、澱
粉、乳糖、硫酸カルシウム、二水和物、白陶土、ショ糖
、タルク、ゼラチン、寒天、ペクチン、アカシア、ステ
アリン酸マグネシウムおよびステアリン酸が包含される
。液体担体には、シロップ、ビーナツツ浦、オリーブ油
、生理食塩水および水が包含される。同様に、担体ある
いは希釈剤には、モノステアリン酸グリセリンまたはジ
ステアリン酸グリセリンの単独またはワックスとの併用
のようないずれもの遅延物質が包含される。固体担体の
爪は広範に変化させることができる。好ましくは、投与
単位当たり約25H〜約19である。液体担体を用いる
場合、該調製物は、ンロップ、エマルジョン、ソフトゼ
ラチンカプセル、アンプルのような滅菌注射液または水
性ま゛たは非水性u?lA液の形とすることができる。 医薬調製物は、所望の経口または非経口製品を得るのに
適した成分の混合、顆粒化および、要すれば、錠剤につ
いて打錠あるいは混合、充填および溶解を含む通常の製
剤化技術に従って製造される。 医薬投与単位における本発明の化合物の用量は、該活性
化合物の0.1〜l OOOu/kg、好ましくは、I
O〜100 tri/に9の範囲から選ばれる存効、か
つ、非毒性量とすることができる。この選択した用1を
治療の必要なヒト患者に゛1日当たり、1〜6回、経口
的、経直腸的、または注射または連続的注入により投与
する。非経口投与は低Itl’titを用いることが好
ましい。しかしながら、経口投与は、[F]者に安全で
、都合のよい場合には、高用Mで用いることらできる。 叉巖桝 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。 実施例】 1−(2’−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールの製造 出発物質として、新たに蒸留したピリジン−2−カルボ
キシアルデヒド10.7g(0,1モル)を用い、アミ
ノアセトアルデヒドジエチルアセクール13.3y(0
,1モル)と混合後、短時間506Cに加熱し、ついで
エタノール150m(lに溶解する。 水素化ホウ素ナトリウム3.89(0,1モル)の添加
の間溶液を撹拌し、ついで約12時間撹拌する。 得られた混合物を真空下でa縮し、残渣を水および酢酸
エチルの間で分配する。酢酸エチル抽出液を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥し、真空下で濃縮して油状のアミノ中間
体18.99を得、それを還流下に水100IIIQ、
、濃塩酸20靜およびチオシアン酸カリウム+ 2.0
gと共に加熱還流する。水酸化ナトリウムを加えて溶液
をpH8に中和し、ついで0℃に冷却する。 混合物をr過し、結晶沈澱をエタノールから2回再結晶
して精製し、1−(2’−ピリジルメチル)イミダゾー
ル−2−チオール11.59を得る。融点183〜18
6℃。 実施例2 l−(3’−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールの製造 出発物質としてピリジン−3−カルボキシアルデヒドl
o、7g(0,1モル)を用い、実施例Iの方法により
、エタノールから再結晶後、1−(3゜−ピリジルメチ
ル)イミダゾール−2−チオール12.89を得る。融
点139〜141℃。 1−(3’−ピリジルメチル)イミダゾール−2ル中の
塩化水素の溶液で処理して1−(3°−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオール・二塩酸塩を得る。 実施例3 l−(4°−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールの製造 出発物質としてピリジン−4−カルボキシアルデヒド1
0.79(0,1モル)を用い、実施例1の方法により
、エタノールから再結晶後1−(4°−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオール9゜79を得る。融点2
26〜228℃。 実施例4 l−(3’−ピリジルプロピル)イミダゾール−2−チ
オールの製造 出発物質として3−ピリジルプロパノールを用い、実施
例1の方法により1−(3″−ピリジルプロピル)イミ
ダゾール−2−チオールを得る。 実施例5 l−(2’−メトキシ−5′−ピリジルメチル)イミゲ
・f−+レージ−千オールの制;告出発物質として2−
メトキシピリジン−5−カルボキシアルデヒド13.7
g(0,1モル)を用い、実施例Iの方法により1−(
2°−メトキシ−5゛−ピリジルメチル)イミダゾール
−2−チオールを得る。 実施例6 l−(3°−ピリジルメチル)−2−メチルチオイミダ
ゾールの製造 1−(3’−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールとヨウ化メチルおよびメタノール中ナトリウムメト
キシドを公知の方法により反応させてI−(3’−ピリ
ジルメチル)−2−メチルチオイミダゾールを得る。 実施例7 i(6°−クロロ−3゛−ピリジルメチル)イミダゾー
ル−2−チオールの製造 出発物質として6−クロロピリジン−3−カルボキシア
ルデヒドを用い、実施例1の方法により1−(6°−ク
ロロ−3°−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールを得る。 実施例8 i(3’−ブロモ−4゛−ピリジルメチル)イミダゾー
ル−2−チオールの製造 出発物質として3−ブロモピリジン−4−カルボキシア
ルデヒドを用い、実施例1の方法により1−(3’−ブ
ロモ−4゛−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールを得る。 実施例9 l−(3”、5’−ジブロモ−2°−ピリジルメチル)
イミダゾール−2−チオールの製造出発物質として3.
5−ジブロモピリジン−2−力ルボキシアルデヒドを用
い、実施例1の方法により1−(3’、5°−ジブロモ
−2゛−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール
を得る。 実施例10 1−(2°−ヒドロキシ−5°−ピリジルメチル)イミ
ダゾール−2−チオールの製造 2−メトキシピリジン−5−カルボキシアルデヒド(コ
ムビス、エフら、ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・メ
ディシナル・ケミス、トリー(Kompis、 F、
et al、、Eur、 J、 Med、 Chet
)、12゜531〜536(1977))12.7g(
0,093モル)および濃臭化水素酸127uCの混合
物を還流下で5分間加熱し、ついで冷却し、真空下で濃
縮する。残渣をジエチルエーテルでトリチュレートし2
−ヒドロキシピリジン−5〜カルボキシアルデヒド3.
959を得る。融点211〜215℃。 ついでメタノール50a+(l中の2−ヒドロキシピリ
ジン−5−カルボキシアルデヒド7.4g(0,06モ
ル)およびアミノアセトアルデヒドジメチルアセクール
6.3g(0,06モル)の混合物を短時間加熱し、2
5℃にて約12時間放置し、ついで水素化ホウ素ナトリ
ウム2.26g(0,06モル)の添加の間O℃にて撹
拌する。ついで溶液を25℃にて1時間撹拌し、水20
戚で希釈し、真空下で濃縮する。得られた残渣をエタノ
ールに溶解し、r過し、r液を酢酸エチルに加える。得
られた綿状沈澱を集め、乾燥し、褐色油状の生成物3.
29を得る。 前言己で製造した粗製中間体6.39(0,03モル)
およびチオシアン酸カリウム2.99(0,03モル)
を水36酎および濃塩酸9酎の混合液中還流下で加熱す
る。1時間後、混合物を冷却し、濃縮し、残渣をエタノ
ール中で懸濁し、シ濾過する。、’tP液を真空下で濃
縮し、工゛タノール中で再懸濁し、I過する。ろ液を濃
縮し、残渣をエタノール/アセトニトリルから再結晶し
、水でトリチュレートし、1−(2°−ヒドロキシ−5
゛−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール0.
59を得る。融点251〜256℃(分解)。 実施例1.! 1)3−ヒドロキシ−6−メチルビリジン 3−p−ト
ルエンスルホネートの製造 3−ヒドロキシ−6−メチルピリジン10.9g(0,
1モル)、N、N−ジメチルホルムアミド50村、トリ
エチルアミン14,6酎(0,105モル)およびp−
トルエンスルホニルクロリド19.99の混合物を10
OoCに加熱し、約I2時間撹拌し、ついで水500酎
中に注ぐ。固体生成物をジエチルエーテル/ヘキサンか
ら再結晶し、白色固体21.09を得る。 1i)3−ヒドロキシ−6−メチルピリジン N−オキ
シド 3−p−トルエンスルホネートの製造 m−クロロ過安息香酸18.09(0,104モル)を
加えつつ、クロロホルム150m(7中の3−ヒドロキ
シ−6−メチルピリジン 3−p−トルエンスルホネー
ト21.0g(0,08モル)の混合物を撹拌する。初
めの発熱反応が停止した後、混合物を還流下で1時間加
熱し、ついで冷却し、20%炭酸ナトリウム水溶液で3
回抽出する。クロロホルム溶液を無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、濃縮して、所望の中間体を油状物として得、そ
れを結晶化させる。 iii ) 3−ヒドロキシ−6−アセトキシメチルピ
リジン 3−p−トルエンスルホネートの製造無水酢酸
50πQ中の3−ヒドロキシ−6−メチルピリジン−N
−オキシド 3−p−トルエンスルホネート18g(0
,064モル)の混合物を還流下で1時間加熱し、つい
で冷却する。エタノール150m(を注意深く加え、溶
液を真空下で蒸発し、残渣をクロロホルムに再溶解する
。クロロホルム溶液を20%炭酸ナトリウム水溶液で抽
出し、無水炭酸ナトリウムで乾燥し、真空下で濃縮する
。 黒色油状物を酢酸エチルに溶解し、シリカゲルで?過し
て精製し、所望の中間体を黄色油状物として得る。 1v)3−ヒドロキシ−6−ヒドロキシメチルピリジン
3−p−トルエンスルホネートの製造メタノール10
0酎中の粗3−ヒドロキンー6=アセトキシメチルピリ
ジン 3−p−トルエンスルホネートの溶液およびトリ
エチルアミン6mgを還流下で約48時間加熱し、つい
で真空下で濃縮する。粗製残渣を酢酸エチルに溶解し、
希塩酸で2回洗浄し、酸性洗浄液を合し、水酸化ナトリ
ウムで中和し、酢酸エチルで2回抽出する。酢酸エチル
抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、濃縮して黄色油
状物の生成物69を得る。 v)3−ヒドロキシピリジン−6−カルボキノアルデヒ
ド 3−p−トルエンスルホネートの製粗3−ヒドロキ
シ−6−ヒドロキシメチルピリジン 3−p−トルエン
スルホネート6g(0,0215モル)およびクロロホ
ルム100z&の溶液を活性二酸化マンガン18gで処
理し、室温で約60時間撹拌する。混合物を?過し、I
液を真空下で蒸発させる。粗製残渣をシリカゲルクロマ
トグラフィーに付し、酢酸エチル/ヘキサンを用いて溶
出して精製し、黄色固体の生成物3.89を得る。 viN−(3°−ヒドロキシピリジルー6゛−メチル)
イミダゾール−2−チオール 3°−p−トルエンスル
ホネートの製造 エタノール25酎中の3−ヒドロキシピリジン−6−カ
ルボキシアルデヒド 3−p−トルエンスルホネート2
.729(0,0098モル)およびアミノアセトアル
デヒドジエチルアセタールl。 39(0,0098モル)の溶液を加熱還流し、ついで
冷却し、水素化ホウ素ナトリウム1gを添加しながら撹
拌する。25°Cにて約12時間撹拌した後、混合物を
真空下で濃縮し、残渣を水および酢酸エチルの間で分配
する。酢酸エチル抽出液を蒸発乾固し、残渣を1時間還
流下で水8 、5 m(1,エタノール4mC5a塩酸
2z&およびチオンアン酸カリウム102gで処理する
。混合物を冷却し、水で希釈し、酢酸エチルで抽出する
。酢酸エチル抽出液を濃縮し、シリカゲルクロマトグラ
フィーに付し、酢酸エチルを用いて溶出して精製し、白
色泡状の生成物1.64yを得る。 vii)l (3’−ヒドロキシピリジル−6゛−メ
チル)イミダゾール−2−チオールの製造テトラヒドロ
フラン15m12中の1−(3’−ヒドロキシピリジル
ー6′−メチル)イミダゾール−2−チオール 3’−
p−トルエンスルホネート1゜5g(4,16ミリモル
)および10%水酸化ナトリウム水溶液6.5抑の混合
物を1時間加熱還流し、冷却する。水層を活性炭で処理
し、濃塩酸でpH7まで酸性にし、シ戸すする。粗製固
体沈澱をメタノールから再結晶し、褐色結晶の1−(3
’−ヒドロキシピリジル−6゛−メチル)イミダゾール
−2−チオール0.3g(36%)を得る。融点255
〜260°C(分解)。 実施例12 経口投与形態の本発明の化合物は、以下の成分を篩にか
け、混合し、ハードゼラチンカプセルに充填することに
より製造する。 成 分 重量1(2’−
ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール
50mgステアリン酸マグネンウム
571Ig乳糖 75
Mg 実施例13 ショ糖、硫酸カルシウムニ水和物および以下に示したピ
リジルイミダゾールを混合し、10%ゼラチ、ン溶液と
ともに造粒する。湿潤顆粒を篩にかけ、乾燥し、澱粉、
タルクおよびステアリン酸と混合し、篩にかけ、錠剤に
打錠する。 成分 重量 1−(3’−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ール 100巧硫酸カルシウムニ
水和物 150gンヨ糖
20m9澱粉 10iL
j タルク 5mgス
テアリン酸 3mg実施
例14 1−(4°−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ール75m9を標準生理食塩水25嵯中に分散し、注射
用調製物を特徴する 特許出願人 スミスクライン・ヘツクマン・コーポレイ
ンヨン
ロゲン原子を有するハロゲン化アルキル置換基を包含す
るものと定義される。式(I)に包含される炭素数1〜
4のハロゲン化アルキルの例としては、トリフルオロメ
チルおよびペンタクロロエチルが挙げられる。 式(1)は、Rが水素である化合物、すなわち、前記式
中、イミダゾール部が式: のいずれかを有する化合物の互変異性体を包含するもの
とする。 式[1]の化合物は、後記反応式Iにて示されるような
公知の方法により対応するビリノルアルデヒド誘導体か
ら製造される。ヒドロキンピリジルアルデヒド誘導体を
除き、出発物質のピリジルアルデヒド誘導体は公知であ
り、前記文献に記載されているか容易に入手しうる。 式(1)は、Yoがヒドロキシでないこと以外は前記式
(1)のXおよびYと同一であるXおよびY。 置換基を有するピリジルアルデヒド誘導体(A)のアミ
ノアセトアルデヒドアセタールを用いた還元的アミノ化
、ついで、例えば、接触還元またはNa[3)14、L
iAl2H,またはA 12 H3のような還元剤にて
処理することによる還元による置換ピリジルアミン中間
体(C)の製造を示している。ハイドロチオシアン酸と
反応して、ピリジルアミン誘導体(C)はイミダゾール
−2−チオール生成物(D)を生じる。 反応式■ V′ 反応式■にて示されているように、nはIであるが、n
は1〜5とすることができる。nが2.3.4または5
である化合物は、好ましくは、後記実施例4と同様にし
て製造される。これらの化合物の合成においては、ピリ
ジルアルデヒド誘導体をピリジルアルキルアルデヒド誘
導体に代える以外、反応式Iの方法が用いられる。 Rがメチル基である化合物は公知の方法により、メタノ
ール中ヨウ化メチルにて対応するイミダゾール−2−チ
オール誘導体をアルキル化することにより製造されろ。 臭化メチルまたは塩化メチルのような他のアルキルハラ
イドをヨウ化メチルに代えて適当な溶媒中にて用いるこ
とができる。さらに、Rがメチル以外のアルキル括であ
る化合物は、対応するイミダゾール−2−チオールとヨ
ウ化ブチルのようなアルキルハライドを反応させること
により製造され、本発明の所望の2−アルキルチオイミ
ダゾール化合物を得る。 ヒドロキシピリジルアルデヒド誘導体の製造法を発明し
、本発明のヒドロキシピリジルイミダゾール−2−チオ
ール化合物の製造に用いる。 該発明方法によるヒドロキシピリジルアルデヒド誘導体
の製造にて、式: [式中、Xは水素、ハロゲン、炭素数1〜4のハロゲン
化アルキルまたはそれらのいずれかの組合せ可能な3個
までの置換基;Wは水素、炭素数1〜4のアルキル、ア
セトキシ、プロピオニルオキシまたはプチリルオキン;
およびaはOまたはlを意味する] で示される新規な中間体化合物が合成された。 新規方法を反応式■に示す(式中、Xは式([)と同意
義である)。反応式■に示されているように、公知のア
ルキル置換ヒドロキシピリジン誘導体(E)が出発物質
として用いられる。最初に、該ヒドロキシピリジン(E
)とp−トルエンスルホニルクロリドを反応させること
により該ヒドロキシ基を保護してp−トルエンスルホネ
ート(P)を得る。次工程にて化合物(F)とm−クロ
ロ過安息香酸、過酸化水素、トリフルオロ過酢酸または
過酢酸のような酸化剤を反応させることにより、N−オ
キシド化合物(G)を形成し、ついでN−オキシド化合
物(G)と無水酢酸またはアシルハライドを反応させ、
転位によ°リエステル(H)を形成する。 ピリジルアルデヒド(J)は、まず、エステル(H)を
トリエチルアミンおよびエタノールで加水分解してアル
コールにし、ついで酸化により、p−トルエンスルホネ
ート・ピリジルアルデヒド(J)を形成することにより
形成される。 p−トルエンスルホネート・ピリジルイミダゾール−2
−チオール(K)は、反応式■に示した方法によりピリ
ジルアルデヒド(J)から形成される。 ついで、式(I)の化合物は、該p−トルエンスルホネ
ート・ピリジルイミダゾール−2−チオールのアルカリ
加水分解により製造され、ヒドロキシピリジルイミダゾ
ール−2−チオール(L)を得る。 反応式■ (E) (F)O(H) 0=C H3 標記実施例10にて例示したように、出発物質2−ヒド
ロキシピリジン−5−カルボキシアルデヒド誘導体は、
濃臭化水素酸または三臭化ホウ素のような薬剤を用いる
公知の加水分解法により対応する2−メトキシピリジン
−5−カルボキシアルデヒド誘導体から製造できるとい
うことが判明した。反応式Iと同様の方法において、先
に形成した2−ヒドロキシピリジン−5−カルボキシア
ルデヒド誘導体を出発物質として用い、対応する1−(
2’−ヒドロキシピリジン−5゛−アルキル)イミダゾ
ール−2−チオール誘導体を形成した。 本発明の化合物の医薬上許容される酸付加塩は、強いま
たは適度な強さの有機または無機酸にて公知の方法によ
り形成される。例えば、該塩基を無機または有機酸と、
エタノールのような水混和性溶媒中で反応させ、溶媒を
除去して塩を単離させるか、または、エチルエーテルま
たはクロロホルムのような核酸を溶解できる水非混和性
溶媒中で反応させ、直接または溶媒の除去により所望の
塩を分離する。本発明に包含される該塩の例としては、
マレイン酸塩、フマル酸塩、乳酸塩、シュウ酸塩、メタ
ンスルホン酸塩、エタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホ
ン酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、塩酸塩、気化水素酸塩
、硫酸塩、リン酸塩および硝酸塩が挙げられる。 式(1)の化合物はDBH活性を抑制するので、該化合
物は利尿剤、ナトリウム利尿剤、強心剤、抗高血圧症剤
および血管拡張剤ならびに抗潰瘍誘発剤としての治療的
有用性を有する。DBHの存在下、チラミンのオクトパ
ミンへの変換を分析するための標準的な方法により i
n vitro におけるD B H抑制について
試験した本発明の化合物を第1表に示す。ジェイ・ジエ
イ・ビサノら、バイオヒミカ・工・バイオフィジカ・ア
クタ(J、J。 Pisano et al、 、 Biochim
Biophys、 Acta)、43.566〜6
82(1960)、オクトパミンは、過ヨウ素酸ナトリ
ウムでp−ヒドロキシベンズアルデヒドに酸化した後、
330nmにおける分光光度法による吸光度の測定で分
析した。第1表において、抑制は、DBH活性が半分に
なる化合物のモル濃度(ICso)で示す。融点は℃で
示す。このテストによりフザリン酸かs x i o
−7のICs。を有することが判明した。 実質的にダブラダおよびチェルヒャー、ライフ・ザイエ
ンンーズ(DaPrada and Zurche
r。 Life 5ciences )、■、1161(1
976)の方法により、抹消ドーパミン(DA)および
ノルエピネフリン(NE)濃度におよぼず本発明の種々
の化合物のin vitroにおける効果を調べた。 5匹の自然発生高血圧症ラットの群に2回経口投与し、
2回目の投与は1回目の投与の約18時間後に行ない、
2回目の投与後約2時間して該ラットを屠殺した。平均
した結果を組織1g当たりのDAおよびNEのマイクロ
グラムで表わし、第2表に示す。 さらに、自然発生高血圧症ラットに第2表に示したそれ
ぞれの化合物を!50mg/に9の用量の懸濁液または
溶液で腹腔内投与し、尾部動脈中に挿入した内在カニユ
ーレを用いて260分間平均動脈血圧を測定した。この
研究において、1−(4’−ピリジルメチル)イミダゾ
ール−2−チオールが試験した化合物のうち最も強力で
あった。この化合物の投与15分後に約60%の血圧の
低下が観察された。この化合物の投与260分後、血圧
は依然としてビヒクル処理した対照と比較して約40%
低下していた。より小さな持続的血圧低下が他の試験化
合物のそれぞれにより誘発された。 該化合物は、カプセル、錠剤または注射剤のような都合
のよい投与単位形に処方することができる。固体または
液体医薬担体を用いることができる。固体担体には、澱
粉、乳糖、硫酸カルシウム、二水和物、白陶土、ショ糖
、タルク、ゼラチン、寒天、ペクチン、アカシア、ステ
アリン酸マグネシウムおよびステアリン酸が包含される
。液体担体には、シロップ、ビーナツツ浦、オリーブ油
、生理食塩水および水が包含される。同様に、担体ある
いは希釈剤には、モノステアリン酸グリセリンまたはジ
ステアリン酸グリセリンの単独またはワックスとの併用
のようないずれもの遅延物質が包含される。固体担体の
爪は広範に変化させることができる。好ましくは、投与
単位当たり約25H〜約19である。液体担体を用いる
場合、該調製物は、ンロップ、エマルジョン、ソフトゼ
ラチンカプセル、アンプルのような滅菌注射液または水
性ま゛たは非水性u?lA液の形とすることができる。 医薬調製物は、所望の経口または非経口製品を得るのに
適した成分の混合、顆粒化および、要すれば、錠剤につ
いて打錠あるいは混合、充填および溶解を含む通常の製
剤化技術に従って製造される。 医薬投与単位における本発明の化合物の用量は、該活性
化合物の0.1〜l OOOu/kg、好ましくは、I
O〜100 tri/に9の範囲から選ばれる存効、か
つ、非毒性量とすることができる。この選択した用1を
治療の必要なヒト患者に゛1日当たり、1〜6回、経口
的、経直腸的、または注射または連続的注入により投与
する。非経口投与は低Itl’titを用いることが好
ましい。しかしながら、経口投与は、[F]者に安全で
、都合のよい場合には、高用Mで用いることらできる。 叉巖桝 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。 実施例】 1−(2’−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールの製造 出発物質として、新たに蒸留したピリジン−2−カルボ
キシアルデヒド10.7g(0,1モル)を用い、アミ
ノアセトアルデヒドジエチルアセクール13.3y(0
,1モル)と混合後、短時間506Cに加熱し、ついで
エタノール150m(lに溶解する。 水素化ホウ素ナトリウム3.89(0,1モル)の添加
の間溶液を撹拌し、ついで約12時間撹拌する。 得られた混合物を真空下でa縮し、残渣を水および酢酸
エチルの間で分配する。酢酸エチル抽出液を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥し、真空下で濃縮して油状のアミノ中間
体18.99を得、それを還流下に水100IIIQ、
、濃塩酸20靜およびチオシアン酸カリウム+ 2.0
gと共に加熱還流する。水酸化ナトリウムを加えて溶液
をpH8に中和し、ついで0℃に冷却する。 混合物をr過し、結晶沈澱をエタノールから2回再結晶
して精製し、1−(2’−ピリジルメチル)イミダゾー
ル−2−チオール11.59を得る。融点183〜18
6℃。 実施例2 l−(3’−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールの製造 出発物質としてピリジン−3−カルボキシアルデヒドl
o、7g(0,1モル)を用い、実施例Iの方法により
、エタノールから再結晶後、1−(3゜−ピリジルメチ
ル)イミダゾール−2−チオール12.89を得る。融
点139〜141℃。 1−(3’−ピリジルメチル)イミダゾール−2ル中の
塩化水素の溶液で処理して1−(3°−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオール・二塩酸塩を得る。 実施例3 l−(4°−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールの製造 出発物質としてピリジン−4−カルボキシアルデヒド1
0.79(0,1モル)を用い、実施例1の方法により
、エタノールから再結晶後1−(4°−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオール9゜79を得る。融点2
26〜228℃。 実施例4 l−(3’−ピリジルプロピル)イミダゾール−2−チ
オールの製造 出発物質として3−ピリジルプロパノールを用い、実施
例1の方法により1−(3″−ピリジルプロピル)イミ
ダゾール−2−チオールを得る。 実施例5 l−(2’−メトキシ−5′−ピリジルメチル)イミゲ
・f−+レージ−千オールの制;告出発物質として2−
メトキシピリジン−5−カルボキシアルデヒド13.7
g(0,1モル)を用い、実施例Iの方法により1−(
2°−メトキシ−5゛−ピリジルメチル)イミダゾール
−2−チオールを得る。 実施例6 l−(3°−ピリジルメチル)−2−メチルチオイミダ
ゾールの製造 1−(3’−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールとヨウ化メチルおよびメタノール中ナトリウムメト
キシドを公知の方法により反応させてI−(3’−ピリ
ジルメチル)−2−メチルチオイミダゾールを得る。 実施例7 i(6°−クロロ−3゛−ピリジルメチル)イミダゾー
ル−2−チオールの製造 出発物質として6−クロロピリジン−3−カルボキシア
ルデヒドを用い、実施例1の方法により1−(6°−ク
ロロ−3°−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールを得る。 実施例8 i(3’−ブロモ−4゛−ピリジルメチル)イミダゾー
ル−2−チオールの製造 出発物質として3−ブロモピリジン−4−カルボキシア
ルデヒドを用い、実施例1の方法により1−(3’−ブ
ロモ−4゛−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ールを得る。 実施例9 l−(3”、5’−ジブロモ−2°−ピリジルメチル)
イミダゾール−2−チオールの製造出発物質として3.
5−ジブロモピリジン−2−力ルボキシアルデヒドを用
い、実施例1の方法により1−(3’、5°−ジブロモ
−2゛−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール
を得る。 実施例10 1−(2°−ヒドロキシ−5°−ピリジルメチル)イミ
ダゾール−2−チオールの製造 2−メトキシピリジン−5−カルボキシアルデヒド(コ
ムビス、エフら、ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・メ
ディシナル・ケミス、トリー(Kompis、 F、
et al、、Eur、 J、 Med、 Chet
)、12゜531〜536(1977))12.7g(
0,093モル)および濃臭化水素酸127uCの混合
物を還流下で5分間加熱し、ついで冷却し、真空下で濃
縮する。残渣をジエチルエーテルでトリチュレートし2
−ヒドロキシピリジン−5〜カルボキシアルデヒド3.
959を得る。融点211〜215℃。 ついでメタノール50a+(l中の2−ヒドロキシピリ
ジン−5−カルボキシアルデヒド7.4g(0,06モ
ル)およびアミノアセトアルデヒドジメチルアセクール
6.3g(0,06モル)の混合物を短時間加熱し、2
5℃にて約12時間放置し、ついで水素化ホウ素ナトリ
ウム2.26g(0,06モル)の添加の間O℃にて撹
拌する。ついで溶液を25℃にて1時間撹拌し、水20
戚で希釈し、真空下で濃縮する。得られた残渣をエタノ
ールに溶解し、r過し、r液を酢酸エチルに加える。得
られた綿状沈澱を集め、乾燥し、褐色油状の生成物3.
29を得る。 前言己で製造した粗製中間体6.39(0,03モル)
およびチオシアン酸カリウム2.99(0,03モル)
を水36酎および濃塩酸9酎の混合液中還流下で加熱す
る。1時間後、混合物を冷却し、濃縮し、残渣をエタノ
ール中で懸濁し、シ濾過する。、’tP液を真空下で濃
縮し、工゛タノール中で再懸濁し、I過する。ろ液を濃
縮し、残渣をエタノール/アセトニトリルから再結晶し
、水でトリチュレートし、1−(2°−ヒドロキシ−5
゛−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール0.
59を得る。融点251〜256℃(分解)。 実施例1.! 1)3−ヒドロキシ−6−メチルビリジン 3−p−ト
ルエンスルホネートの製造 3−ヒドロキシ−6−メチルピリジン10.9g(0,
1モル)、N、N−ジメチルホルムアミド50村、トリ
エチルアミン14,6酎(0,105モル)およびp−
トルエンスルホニルクロリド19.99の混合物を10
OoCに加熱し、約I2時間撹拌し、ついで水500酎
中に注ぐ。固体生成物をジエチルエーテル/ヘキサンか
ら再結晶し、白色固体21.09を得る。 1i)3−ヒドロキシ−6−メチルピリジン N−オキ
シド 3−p−トルエンスルホネートの製造 m−クロロ過安息香酸18.09(0,104モル)を
加えつつ、クロロホルム150m(7中の3−ヒドロキ
シ−6−メチルピリジン 3−p−トルエンスルホネー
ト21.0g(0,08モル)の混合物を撹拌する。初
めの発熱反応が停止した後、混合物を還流下で1時間加
熱し、ついで冷却し、20%炭酸ナトリウム水溶液で3
回抽出する。クロロホルム溶液を無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、濃縮して、所望の中間体を油状物として得、そ
れを結晶化させる。 iii ) 3−ヒドロキシ−6−アセトキシメチルピ
リジン 3−p−トルエンスルホネートの製造無水酢酸
50πQ中の3−ヒドロキシ−6−メチルピリジン−N
−オキシド 3−p−トルエンスルホネート18g(0
,064モル)の混合物を還流下で1時間加熱し、つい
で冷却する。エタノール150m(を注意深く加え、溶
液を真空下で蒸発し、残渣をクロロホルムに再溶解する
。クロロホルム溶液を20%炭酸ナトリウム水溶液で抽
出し、無水炭酸ナトリウムで乾燥し、真空下で濃縮する
。 黒色油状物を酢酸エチルに溶解し、シリカゲルで?過し
て精製し、所望の中間体を黄色油状物として得る。 1v)3−ヒドロキシ−6−ヒドロキシメチルピリジン
3−p−トルエンスルホネートの製造メタノール10
0酎中の粗3−ヒドロキンー6=アセトキシメチルピリ
ジン 3−p−トルエンスルホネートの溶液およびトリ
エチルアミン6mgを還流下で約48時間加熱し、つい
で真空下で濃縮する。粗製残渣を酢酸エチルに溶解し、
希塩酸で2回洗浄し、酸性洗浄液を合し、水酸化ナトリ
ウムで中和し、酢酸エチルで2回抽出する。酢酸エチル
抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、濃縮して黄色油
状物の生成物69を得る。 v)3−ヒドロキシピリジン−6−カルボキノアルデヒ
ド 3−p−トルエンスルホネートの製粗3−ヒドロキ
シ−6−ヒドロキシメチルピリジン 3−p−トルエン
スルホネート6g(0,0215モル)およびクロロホ
ルム100z&の溶液を活性二酸化マンガン18gで処
理し、室温で約60時間撹拌する。混合物を?過し、I
液を真空下で蒸発させる。粗製残渣をシリカゲルクロマ
トグラフィーに付し、酢酸エチル/ヘキサンを用いて溶
出して精製し、黄色固体の生成物3.89を得る。 viN−(3°−ヒドロキシピリジルー6゛−メチル)
イミダゾール−2−チオール 3°−p−トルエンスル
ホネートの製造 エタノール25酎中の3−ヒドロキシピリジン−6−カ
ルボキシアルデヒド 3−p−トルエンスルホネート2
.729(0,0098モル)およびアミノアセトアル
デヒドジエチルアセタールl。 39(0,0098モル)の溶液を加熱還流し、ついで
冷却し、水素化ホウ素ナトリウム1gを添加しながら撹
拌する。25°Cにて約12時間撹拌した後、混合物を
真空下で濃縮し、残渣を水および酢酸エチルの間で分配
する。酢酸エチル抽出液を蒸発乾固し、残渣を1時間還
流下で水8 、5 m(1,エタノール4mC5a塩酸
2z&およびチオンアン酸カリウム102gで処理する
。混合物を冷却し、水で希釈し、酢酸エチルで抽出する
。酢酸エチル抽出液を濃縮し、シリカゲルクロマトグラ
フィーに付し、酢酸エチルを用いて溶出して精製し、白
色泡状の生成物1.64yを得る。 vii)l (3’−ヒドロキシピリジル−6゛−メ
チル)イミダゾール−2−チオールの製造テトラヒドロ
フラン15m12中の1−(3’−ヒドロキシピリジル
ー6′−メチル)イミダゾール−2−チオール 3’−
p−トルエンスルホネート1゜5g(4,16ミリモル
)および10%水酸化ナトリウム水溶液6.5抑の混合
物を1時間加熱還流し、冷却する。水層を活性炭で処理
し、濃塩酸でpH7まで酸性にし、シ戸すする。粗製固
体沈澱をメタノールから再結晶し、褐色結晶の1−(3
’−ヒドロキシピリジル−6゛−メチル)イミダゾール
−2−チオール0.3g(36%)を得る。融点255
〜260°C(分解)。 実施例12 経口投与形態の本発明の化合物は、以下の成分を篩にか
け、混合し、ハードゼラチンカプセルに充填することに
より製造する。 成 分 重量1(2’−
ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオール
50mgステアリン酸マグネンウム
571Ig乳糖 75
Mg 実施例13 ショ糖、硫酸カルシウムニ水和物および以下に示したピ
リジルイミダゾールを混合し、10%ゼラチ、ン溶液と
ともに造粒する。湿潤顆粒を篩にかけ、乾燥し、澱粉、
タルクおよびステアリン酸と混合し、篩にかけ、錠剤に
打錠する。 成分 重量 1−(3’−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ール 100巧硫酸カルシウムニ
水和物 150gンヨ糖
20m9澱粉 10iL
j タルク 5mgス
テアリン酸 3mg実施
例14 1−(4°−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオ
ール75m9を標準生理食塩水25嵯中に分散し、注射
用調製物を特徴する 特許出願人 スミスクライン・ヘツクマン・コーポレイ
ンヨン
Claims (30)
- (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Yは水素、ヒドロキシまたは炭素数1〜4のア
ルコキシ;Xは水素、ハロゲン、炭素数1〜4のハロゲ
ン化アルキルまたはそれらのいずれかの組合せ可能な3
個までの置換基;nは1〜5;およびRは水素または炭
素数1〜4のアルキルを意味する] で示される化合物またはその医薬上許容される塩もしく
は水和物。 - (2)Rが水素である前記第(1)項の化合物。
- (3)Yが水素、Xが水素およびnが1である前記第(
2)項の化合物。 - (4)1−(2′−ピリジルメチル)イミダゾール−2
−チオールである前記第(3)項の化合物。 - (5)1−(3′−ピリジルメチル)イミダゾール−2
−チオールである前記第(3)項の化合物。 - (6)1−(4′−ピリジルメチル)イミダゾール−2
−チオールである前記第(3)項の化合物。 - (7)Yがヒドロキシ、Xが水素およびnが1である前
記第(2)項の化合物。 - (8)1−(2′−ヒドロキシ−5′−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオールである前記第(7)項の
化合物。 - (9)1−(3′−ヒドロキシ−6′−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオールである前記第(7)項の
化合物。 - (10)医薬上許容される担体および該抑制を生じるに
充分な量の前記第(1)項の化合物からなることを特徴
とするドーパミン−β−ヒドロキシラーゼ活性抑制用医
薬組成物。 - (11)該化合物が1−(2′−ピリジルメチル)イミ
ダゾール−2−チオールである前記(10)項の医薬組
成物。 - (12)該化合物が1−(3′−ピリジルメチル)イミ
ダゾール−2−チオールである前記第(10)項の医薬
組成物。 - (13)該化合物が1−(4′−ピリジルメチル)イミ
ダゾール−2−チオールである前記第(10)項の医薬
組成物。 - (14)該化合物が1−(2′−ヒドロキシ−5′−ピ
リジルメチル)−イミダゾール−2−チオールである前
記第(10)項の医薬組成物。 - (15)該化合物が1−(3′−ヒドロキシ−6′−ピ
リジルメチル)イミダゾール−2−チオールである前記
第(10)項の医薬組成物。 - (16)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Xは水素、ハロゲン、炭素数1〜4のハロゲン
化アルキルまたはそれらのいずれかの組合せ可能な3個
までの置換基;Wは水素、炭素数1〜4のアルキル、ア
セトキシ、プロピオニルオキシまたはブチリルオキシ;
aは0または1を意味する] で示される化合物。 - (17)3−ヒドロキシ−6−メチルピリジン 3−p
−トルエンスルホネートである前記第(16)項の化合
物。 - (18)3−ヒドロキシ−6−メチルピリジン−N−オ
キシド 3−p−トルエンスルホネートである前記(1
6)項の化合物。 - (19)3−ヒドロキシ−6−アセトキシメチルピリジ
ン 3−p−トルエンスルホネートである前記第(16
)項の化合物。 - (20)3−ヒドロキシ−6−ヒドロキシメチルピリジ
ン 3−p−トルエンスルホネートである前記第(16
)項の化合物。 - (21)3−ヒドロキシピリジン−6−カルボキシアル
デヒド 3−p−トルエンスルホネートである前記第(
16)項の化合物。 - (22)1−(3′−ヒドロキシピリジル−6′−メチ
ルイミダゾール−2−チオール 3′−p−トルエンス
ルホネートである前記第(16)項の化合物。 - (23)(a)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Y^1は水素、ハロゲンまたは炭素数1〜4の
アルコキシ、Xは前記と同意義、およびnは1〜5を意
味する] で示される化合物と酸性チオシアネートを反応させ、所
望により形成したRが水素である化合物をRが炭素数1
〜4のアルキルである化合物にアルキル化するか、また
は、 (b)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物を加水分解してYがヒドロキシである
化合物を製造する ことを特徴とする式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Yは水素、ヒドロキシまたは炭素数1〜4のア
ルコキシ;Xは水素、ハロゲン、炭素数1〜4のハロゲ
ン化アルキルまたはそれらのいずれかの組合せ可能な3
個までの置換基;nは1〜5;およびRは水素または炭
素数1〜4のアルキルを意味する] で示される化合物の製造法。 - (24)得られる化合物が1−(2′−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオールである前記第(23)項
の製造法。 - (25)得られる化合物が1−(3′−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオールである前記第(23)項
の製造法。 - (26)得られる化合物が1−(4′−ピリジルメチル
)イミダゾール−2−チオールである前記第(23)項
の製造法。 - (27)得られる化合物が1−(3′−ヒドロキシ−6
′−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオールであ
る前記第(23)項の製造法。 - (28)得られる化合物が1−(2′−ヒドロキシ−5
′−ピリジルメチル)イミダゾール−2−チオールであ
る前記第(23)項の製造法。 - (29)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Xおよびnは前記と同意義である]で示される
化合物を加水分解し、ついで得られたピリジルアルコー
ルを酸化することを特徴とする式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Xは水素、ハロゲン、炭素数1〜4のハロゲン
化アルキルまたはそれらのいずれかの組合せ可能な3個
までの置換基;およびnは0〜4を意味する] で示される化合物の製造法。 - (30)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物と酸性チオシアネートを反応させるこ
とを特徴とする1−(2′−ピリジルメチル)−イミダ
ゾール−2−チオールの製造法。
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